JPH0418230Y2 - - Google Patents

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JPH0418230Y2
JPH0418230Y2 JP1986035146U JP3514686U JPH0418230Y2 JP H0418230 Y2 JPH0418230 Y2 JP H0418230Y2 JP 1986035146 U JP1986035146 U JP 1986035146U JP 3514686 U JP3514686 U JP 3514686U JP H0418230 Y2 JPH0418230 Y2 JP H0418230Y2
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JP
Japan
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solder
coaxial
ring
mounting hole
coaxial cable
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JP1986035146U
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JPS62147284U (ja
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  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (a) 技術分野 この考案は、高周波回路において同軸ケーブル
を接続する際に使用される同軸コネクタに関す
る。
(b) 従来技術とその欠点 従来の同軸コネクタは、同軸ケーブルの終端を
取付穴に挿入し、この取付穴の開口端に半田ゴテ
をあてて他方から半田を供給することにより半田
付け作業を行つていた。ところが、このような方
法では半田付け部分の加熱が容易でなく、また、
半田の量にばらつきが生じるため仕上がり品質が
不均一になる。したがつて、従来の同軸コネクタ
は、同軸ケーブルの半田付け作業に熟練を要する
という欠点を有していた。
(c) 考案の目的 この考案は、このような事情に鑑みなされたも
のであつて、取付穴の開口端部にあらかじめリン
グ状の半田を嵌め込んでおくことにより、同軸ケ
ーブルの半田付け作業を容易に行うことができる
同軸コネクタを提供することを目的とする。
(d) 考案の構成よおび効果 この考案の同軸コネクタは、同軸ケーブルの終
端を挿入するための取付穴における開口端部の内
径を広げて半田取付部を形成し、内径が同軸ケー
ブルの外径より大きいリング状の半田をこの半田
取付部に嵌め込んだことを特徴とする。
リング状の半田は、単に嵌め込む他、一部を溶
融して仮止めしておいてもよい。また、溶融した
半田を流し込んで、半田取付部上でリング状に形
成することにより嵌め込むこともできる。
この考案を上記のように構成すると、同軸ケー
ブルの終端を取付穴に挿入すればリング状の半田
がそのまま半田付け部分に位置することになるの
で、この半田およびその周囲を半田ゴテで加熱す
るだけで容易に半田付け作業を行うことができ
る。したがつて、この発明は、同軸コネクタに簡
単な構造を付加するだけで、同軸ケーブルを半田
付けする際の作業性を向上することができる。
(e) 実施例 第1図はこの考案の実施例である同軸コネクタ
の縦断面図である。
この実施例の同軸コネクタは、ボデイ1、中心
コンタクト2、インシユレータ3および半田リン
グ4で構成される。中心コンタクト2は、導電体
からなる小径の金属管であり一端側にすり割りが
設けられ相手方の同軸コネクタの中心導体と接続
されるようになつている。インシユレータ3は、
この中心コンタクト2の周囲を取り囲むように形
成された円筒形の誘導体である。ボデイ1は、こ
のインシユレータ3をさらに取り囲むように形成
されたほぼ筒状の導電体であり、両端部をさらに
両側に突出して形成されている。このボデイ1の
一端側の外周には相手方の同軸コネクタと接続す
るためネジ部5が形成されている。また、このネ
ジ部5の外周中央部は、工具係止用の六角形状に
形成されている。このボデイ1の他端側への突出
部には、中心コンタクト2の他端側の端部まで通
ずる取付穴6が形成されている。この取付穴6
は、挿入する同軸ケーブルの外径がすき間嵌めす
る程度の大きさとなつている。また、この取付穴
6の開口端部は、内径がさらに広げられて半田取
付部7が形成されている。半田リング4(半田)
は、半田リング状に形成したものであり、内径を
同軸ケーブルの外径がすき間嵌めする程度の大き
さとしている。この半田リング4は、半田取付部
7に嵌め込まれて係止される。
第2図は実施例の同軸コネクタに同軸ケーブル
を半田付けする際の半断面図である。
上記のように構成されたこの同軸コネクタ2に
同軸ケーブル8を半田付けする際には、まずこの
同軸ケーブル8の終端を取付穴6の奥まで挿入す
る。次ぎに、半田ゴテ9で半田リング4およびこ
の周囲のボデイ1および外導体10を加熱する。
すると、半田リング4が溶融し加熱された周囲の
ボデイ1および外導体10に融着して半田付けが
行われる。
以上説明したように、この実施例では半田リン
グ4があらかじめ半田付け部分に配置されている
ので、半田ゴテ9を当てるだけで簡単に半田付け
作業を行うことができる。したがつて、作業者は
片手で半田ゴテ9を持ちもう一方の手で同軸コネ
クタ等を支持することができるので、作業が容易
となる。また、半田の量も一定して確実に取付穴
6の内部まで半田付けされるので、仕上がり品質
も均質かつ確実なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例である同軸コネクタ
の縦断面図、第2図はこの同軸コネクタに同軸ケ
ーブルを半田付けする際の半断面図である。 4……半田リング(半田)、6……取付穴、7
……半田取付部、8……同軸ケーブル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 同軸ケーブルの終端を挿入するための取付穴に
    おける開口端部の内径を広げて半田取付部を形成
    し、内径が同軸ケーブルの外径より大きいリング
    状の半田をこの半田取付部に嵌め込んだことを特
    徴とする同軸コネクタ。
JP1986035146U 1986-03-11 1986-03-11 Expired JPH0418230Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986035146U JPH0418230Y2 (ja) 1986-03-11 1986-03-11

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986035146U JPH0418230Y2 (ja) 1986-03-11 1986-03-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62147284U JPS62147284U (ja) 1987-09-17
JPH0418230Y2 true JPH0418230Y2 (ja) 1992-04-23

Family

ID=30844368

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JP1986035146U Expired JPH0418230Y2 (ja) 1986-03-11 1986-03-11

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JPS62147284U (ja) 1987-09-17

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