JPH028364Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH028364Y2 JPH028364Y2 JP2893787U JP2893787U JPH028364Y2 JP H028364 Y2 JPH028364 Y2 JP H028364Y2 JP 2893787 U JP2893787 U JP 2893787U JP 2893787 U JP2893787 U JP 2893787U JP H028364 Y2 JPH028364 Y2 JP H028364Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead wire
- recess
- hole
- earth
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Elimination Of Static Electricity (AREA)
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、電気機器に付設されるアース棒に
関するものである。
関するものである。
電子レンジ等の電気機器にはアース棒の付設が
義務づけられている。このため、従来から種々の
アース棒が考案されており、例えば、第3図に示
すように、鉄筋1にカーボン被覆2を施し、この
被覆2に、電気機器のアーム端子に接続されるリ
ード線3の端部を添接し、この外周を樹脂4によ
りモールド被覆したものがある。
義務づけられている。このため、従来から種々の
アース棒が考案されており、例えば、第3図に示
すように、鉄筋1にカーボン被覆2を施し、この
被覆2に、電気機器のアーム端子に接続されるリ
ード線3の端部を添接し、この外周を樹脂4によ
りモールド被覆したものがある。
このものは、外観はよいが、カーボン被覆2、
モールド被覆の工程があり、製作コストが高い。
このため、低価格化傾向の近年、より安価なアー
ス棒が望まれている。
モールド被覆の工程があり、製作コストが高い。
このため、低価格化傾向の近年、より安価なアー
ス棒が望まれている。
この考案は、以上の点に留意し、安価なアーム
棒を提供することを目的とする。
棒を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、この考案にあつて
は、機械切削、嵌合等の安価な作業により製作し
得るべく、管状アース本体の頂部にその軸方向の
溝状凹部及び透孔が形成され、電気機器のアース
端子に接続されるリード線の内部導体を露出させ
た端部が、前記凹部に長さ方向に沿つて嵌まつて
いるとともに前記透孔に挿入されており、その前
記アース本体外周に圧着管が嵌着されているとと
もに、その内部には圧着ピンが嵌入されて成る構
成としたのである。
は、機械切削、嵌合等の安価な作業により製作し
得るべく、管状アース本体の頂部にその軸方向の
溝状凹部及び透孔が形成され、電気機器のアース
端子に接続されるリード線の内部導体を露出させ
た端部が、前記凹部に長さ方向に沿つて嵌まつて
いるとともに前記透孔に挿入されており、その前
記アース本体外周に圧着管が嵌着されているとと
もに、その内部には圧着ピンが嵌入されて成る構
成としたのである。
この様に構成されるアーム棒は、例えば、銅管
を所要長に切断してアース本体を形成し、このア
ース本体の頂部に、凹部及び透孔を介してリード
線を添着したのち、圧着管及び圧着ピンを嵌合す
ると、リード線は、アース本体に、圧着管により
外側から圧接されるとともに圧着ピンにより凹部
が押上げられて内側から圧接され、リード線がア
ース本体に圧着接続される。
を所要長に切断してアース本体を形成し、このア
ース本体の頂部に、凹部及び透孔を介してリード
線を添着したのち、圧着管及び圧着ピンを嵌合す
ると、リード線は、アース本体に、圧着管により
外側から圧接されるとともに圧着ピンにより凹部
が押上げられて内側から圧接され、リード線がア
ース本体に圧着接続される。
以下、この考案の実施例を添付図面第1図及び
第2図に基づいて説明する。
第2図に基づいて説明する。
まず、銅管等の導電性素材から成る管を所要
長、例えば約50mmに切断してアース本体10を形
成し、このアース本体10の一端(先端)を徐々
に縮径して土中へ突き差し易くする。一方、アー
ス本体10の他端(頂部)にはその軸方向の溝状
凹部11及び透孔12を形成する。この凹部11
に内部導体を露出させたリード線13の端部を長
さ方向に添わせて嵌めるとともに、内部導体を透
孔12に挿通する。
長、例えば約50mmに切断してアース本体10を形
成し、このアース本体10の一端(先端)を徐々
に縮径して土中へ突き差し易くする。一方、アー
ス本体10の他端(頂部)にはその軸方向の溝状
凹部11及び透孔12を形成する。この凹部11
に内部導体を露出させたリード線13の端部を長
さ方向に添わせて嵌めるとともに、内部導体を透
孔12に挿通する。
つぎに、アース本体10の外径とほぼ同一内径
の銅製圧着管14を、前記リード線13のアース
本体10外周に嵌着してリード線13を外側から
アース本体10に圧接するとともに、その内部に
鉄製圧着ピン15を嵌入して、凹部11を押上げ
てリード線13を内側からアース本体10に圧接
し、第1図に示すごとく、この考案に係るアース
棒Aを得る。このアース棒Aは、リード線13が
内外からアース本体10に圧接されているため、
容易に抜け出ることがない。
の銅製圧着管14を、前記リード線13のアース
本体10外周に嵌着してリード線13を外側から
アース本体10に圧接するとともに、その内部に
鉄製圧着ピン15を嵌入して、凹部11を押上げ
てリード線13を内側からアース本体10に圧接
し、第1図に示すごとく、この考案に係るアース
棒Aを得る。このアース棒Aは、リード線13が
内外からアース本体10に圧接されているため、
容易に抜け出ることがない。
実施例も従来と同様に土中に突き差すととも
に、リード線13を電気機器のアース端子に接続
して使用する。
に、リード線13を電気機器のアース端子に接続
して使用する。
なお、この実施例においても、導電製塗料によ
り全面塗装を施して商品価値を高めることがで
き、アース本体10は、円管に限らず、四角管等
の多角形管も使用できる。
り全面塗装を施して商品価値を高めることがで
き、アース本体10は、円管に限らず、四角管等
の多角形管も使用できる。
この考案は、以上のように構成して、機械切
断、嵌合等の安価な作業により製作し得るように
したので、安価なアース棒を提供できるものであ
る。
断、嵌合等の安価な作業により製作し得るように
したので、安価なアース棒を提供できるものであ
る。
第1図はこの考案に係るアース棒の一実施例の
要部断面図、第2図は同実施例の組立説明用分解
斜視図、第3図は従来例の要部断面図である。 10……アース本体、11……凹部、12……
透孔、13……リード線、14……圧着管、15
……圧着ピン、A……アース棒。
要部断面図、第2図は同実施例の組立説明用分解
斜視図、第3図は従来例の要部断面図である。 10……アース本体、11……凹部、12……
透孔、13……リード線、14……圧着管、15
……圧着ピン、A……アース棒。
Claims (1)
- 管状アース本体の頂部にその軸方向の溝状凹部
及び透孔が形成され、電気機器のアース端子に接
続されるリード線の内部導体を露出させた端部
が、前記凹部に長さ方向に沿つて嵌まつていると
ともに前記透孔に挿入されており、その前記アー
ス本体外周に圧着管が嵌着されているとともに、
その内部には圧着ピンが嵌入されて成るアース
棒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2893787U JPH028364Y2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2893787U JPH028364Y2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63135769U JPS63135769U (ja) | 1988-09-06 |
| JPH028364Y2 true JPH028364Y2 (ja) | 1990-02-28 |
Family
ID=30832360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2893787U Expired JPH028364Y2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH028364Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2893570B2 (ja) * | 1994-04-28 | 1999-05-24 | 日本地工株式会社 | アース電極の構造とその施工方法 |
-
1987
- 1987-02-27 JP JP2893787U patent/JPH028364Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63135769U (ja) | 1988-09-06 |
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