JPH0418252Y2 - - Google Patents
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- JPH0418252Y2 JPH0418252Y2 JP1985158294U JP15829485U JPH0418252Y2 JP H0418252 Y2 JPH0418252 Y2 JP H0418252Y2 JP 1985158294 U JP1985158294 U JP 1985158294U JP 15829485 U JP15829485 U JP 15829485U JP H0418252 Y2 JPH0418252 Y2 JP H0418252Y2
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Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案はインレツトソケツト付ノイズフイル
タに関し、特にたとえばスイツチング電源からの
高周波ノイズを除去するためのインレツトソケツ
ト付ノイズフイルタに関する。
タに関し、特にたとえばスイツチング電源からの
高周波ノイズを除去するためのインレツトソケツ
ト付ノイズフイルタに関する。
(従来技術)
従来、インレツトソケツト付ノイズフイルタ
は、基板上に所定のフイルタ部品を配線してはん
だ付し、基板をケースに入れてその基板のアース
パターンをケースにはんだ付するような構成であ
つた。
は、基板上に所定のフイルタ部品を配線してはん
だ付し、基板をケースに入れてその基板のアース
パターンをケースにはんだ付するような構成であ
つた。
(考案が解決しようとする問題点)
従来のインレツトソケツト付ノイズフイルタ
は、少なくとも2回のはんだ付作業が必要であ
り、したがつてその組み立てが煩雑であつた。
は、少なくとも2回のはんだ付作業が必要であ
り、したがつてその組み立てが煩雑であつた。
それゆえに、この考案の主たる目的は、簡単に
組み立てできる、インレツトソケツト付ノイズフ
イルタを提供することである。
組み立てできる、インレツトソケツト付ノイズフ
イルタを提供することである。
(問題点を解決するための手段)
この考案は、簡単にいえば、基板およびその上
に配置される金属部材を備え、金属部材はアース
端子と他の端子とを有するインレツトソケツトを
配置するための第1部分とアースリードと他のリ
ードとを有するフイルタ部品を配置するための第
2部分とを含み、第2部分は基板の上面に接触す
る底板を有し、底板にはフイルタ部品のアースリ
ードを挿入して接続するための挿入孔とフイルタ
部品の他のリードを接触しないで貫通させるため
の貫通孔とが形成され、基板は金属部材の第1部
分と第2部分とにそれぞれ対応する第1部分と第
2部分とを含み、基板の第1部分にはインレツト
ソケツトのアース端子および他の端子を挿入して
接続するための第1挿入孔が形成され、基板の第
2部分には金属部材の貫通孔を貫通したフイルタ
部品の他のリードを挿入して接続するための第2
挿入孔が形成され、さらに基板は金属部材の挿入
孔に挿入されたフイルタ部品のアースリードが該
基板に接触しない非接触部を含む、インレツトソ
ケツト付ノイズフイルタである。
に配置される金属部材を備え、金属部材はアース
端子と他の端子とを有するインレツトソケツトを
配置するための第1部分とアースリードと他のリ
ードとを有するフイルタ部品を配置するための第
2部分とを含み、第2部分は基板の上面に接触す
る底板を有し、底板にはフイルタ部品のアースリ
ードを挿入して接続するための挿入孔とフイルタ
部品の他のリードを接触しないで貫通させるため
の貫通孔とが形成され、基板は金属部材の第1部
分と第2部分とにそれぞれ対応する第1部分と第
2部分とを含み、基板の第1部分にはインレツト
ソケツトのアース端子および他の端子を挿入して
接続するための第1挿入孔が形成され、基板の第
2部分には金属部材の貫通孔を貫通したフイルタ
部品の他のリードを挿入して接続するための第2
挿入孔が形成され、さらに基板は金属部材の挿入
孔に挿入されたフイルタ部品のアースリードが該
基板に接触しない非接触部を含む、インレツトソ
ケツト付ノイズフイルタである。
(作用)
金属部材の第2部分にフイルタ部品を配置し、
そのフイルタ部品のアースリードはその金属部材
の挿入孔に挿入される。フイルタ部品の他のリー
ドはこの金属部材の第2部分の底板に形成された
貫通孔を通して、金属部材に接触しないで、基板
の第2部分に形成されている第2挿入孔に挿入さ
れる。インレツトソケツトのアース端子と他の端
子とが金属部材の第1部分に対応する基板の第1
部分に形成された第1挿入孔に挿入される。この
状態ではんだフローすることによつて、基板上に
インレツトソケツトおよびフイルタ部品を機械的
に固定し、かつインレツトソケツトの各端子およ
びフイルタ部品の他のリードを電気的に接続する
ことができる。このとき、フイルタ部品のアース
リードは金属部材の挿入孔において金属部材に直
接電気的に接続される。その後、必要に応じて、
基板および金属部材を樹脂ケース内に入れて基板
と樹脂ケースとを固定する。
そのフイルタ部品のアースリードはその金属部材
の挿入孔に挿入される。フイルタ部品の他のリー
ドはこの金属部材の第2部分の底板に形成された
貫通孔を通して、金属部材に接触しないで、基板
の第2部分に形成されている第2挿入孔に挿入さ
れる。インレツトソケツトのアース端子と他の端
子とが金属部材の第1部分に対応する基板の第1
部分に形成された第1挿入孔に挿入される。この
状態ではんだフローすることによつて、基板上に
インレツトソケツトおよびフイルタ部品を機械的
に固定し、かつインレツトソケツトの各端子およ
びフイルタ部品の他のリードを電気的に接続する
ことができる。このとき、フイルタ部品のアース
リードは金属部材の挿入孔において金属部材に直
接電気的に接続される。その後、必要に応じて、
基板および金属部材を樹脂ケース内に入れて基板
と樹脂ケースとを固定する。
(考案の効果)
この考案によれば、フイルタ部品やインレツト
ソケツトのリードや端子を一度のはんだ付作業に
よつて基板や金属部材に接続することができるの
で、従来に比べてはんだ付の工程が少なくなり、
したがつて組み立ての簡単なインレツトソケツト
付ノイズフイルタが得られる。さらに、フイルタ
部品のアースリードが直接金属部材に接続される
ので、良好なフイルタ特性が得られる。
ソケツトのリードや端子を一度のはんだ付作業に
よつて基板や金属部材に接続することができるの
で、従来に比べてはんだ付の工程が少なくなり、
したがつて組み立ての簡単なインレツトソケツト
付ノイズフイルタが得られる。さらに、フイルタ
部品のアースリードが直接金属部材に接続される
ので、良好なフイルタ特性が得られる。
この考案の上述の目的、その他の目的、特徴お
よび利点は、図面を参照して行なう以下の実施例
の詳細な説明から一層明らかとなろう。
よび利点は、図面を参照して行なう以下の実施例
の詳細な説明から一層明らかとなろう。
(実施例)
第1図はこの考案の一実施例を示す分解斜視図
である。インレツトソケツト付ノイズフイルタ1
0は、たとえばアルミニウムのような金属板のプ
レス加工によつてつくられた金属ケース12を含
む。この金属ケース12は、インレツトソケツト
14を嵌め込むための開口16と、フイルタ部品
としての3端子コンデンサ18aおよび18bを
収納するためのケース部分20とを含む。3端子
コンデンサ18aおよび18bは、それぞれ、そ
の両主面に対向して電極が形成され、アース電極
にアースリード30aおよび30bが接続され、
対向電極に入力側および出力側のリード32aお
よび32bが接続されたものであり、必要に応じ
てビーズコアが用いられることもある。
である。インレツトソケツト付ノイズフイルタ1
0は、たとえばアルミニウムのような金属板のプ
レス加工によつてつくられた金属ケース12を含
む。この金属ケース12は、インレツトソケツト
14を嵌め込むための開口16と、フイルタ部品
としての3端子コンデンサ18aおよび18bを
収納するためのケース部分20とを含む。3端子
コンデンサ18aおよび18bは、それぞれ、そ
の両主面に対向して電極が形成され、アース電極
にアースリード30aおよび30bが接続され、
対向電極に入力側および出力側のリード32aお
よび32bが接続されたものであり、必要に応じ
てビーズコアが用いられることもある。
開口16の両側には、インレツトソケツト14
のつば部22に形成された透孔24aおよび24
bにそれぞれ対応するように、透孔26aおよび
26bが形成される。
のつば部22に形成された透孔24aおよび24
bにそれぞれ対応するように、透孔26aおよび
26bが形成される。
ケース部分20は、上端が開放されかつ底板2
8を有する有底ケース状に形成され、その底板2
8には、1つの3端子コンデンサ18aのアース
リード30aおよび残りの2本のリード32aに
それぞれ対応して、アースリード挿入孔34aお
よびそのアースリード挿入孔34aを挟むように
配置される2つの貫通孔36aが形成される。同
じように、他の3端子コンデンサ18bのアース
リード30bおよびその他のリード32bにそれ
ぞれ対応して、アースリード挿入孔34bおよび
貫通孔36bが形成される。アースリード挿入孔
34aおよび34bには、アースリード30aお
よび30bが挿入されかつ接続されるが、貫通孔
36aおよび36bは、それぞれ、他のリード3
2aおよび32bが底板28に接触しないで貫通
するような大きさや形状にされている。
8を有する有底ケース状に形成され、その底板2
8には、1つの3端子コンデンサ18aのアース
リード30aおよび残りの2本のリード32aに
それぞれ対応して、アースリード挿入孔34aお
よびそのアースリード挿入孔34aを挟むように
配置される2つの貫通孔36aが形成される。同
じように、他の3端子コンデンサ18bのアース
リード30bおよびその他のリード32bにそれ
ぞれ対応して、アースリード挿入孔34bおよび
貫通孔36bが形成される。アースリード挿入孔
34aおよび34bには、アースリード30aお
よび30bが挿入されかつ接続されるが、貫通孔
36aおよび36bは、それぞれ、他のリード3
2aおよび32bが底板28に接触しないで貫通
するような大きさや形状にされている。
金属ケース12のケース部分20の底板28に
は、下方に突出するようにフアストンタブ端子3
8が、たとえばスポツト溶接などによつて固着さ
れる。
は、下方に突出するようにフアストンタブ端子3
8が、たとえばスポツト溶接などによつて固着さ
れる。
ケース部分20の上端近傍には、金属ケース1
2と一体に舌片12aが形成され、この舌片12
aには、透孔26cが形成される。
2と一体に舌片12aが形成され、この舌片12
aには、透孔26cが形成される。
インレツトソケツト14は、たとえば合成樹脂
などの絶縁材料によつて有底角筒状に形成され、
その底には1つのアース端子40と入力端子およ
び出力端子42aおよび42bとが下面に突出す
るように固着される。
などの絶縁材料によつて有底角筒状に形成され、
その底には1つのアース端子40と入力端子およ
び出力端子42aおよび42bとが下面に突出す
るように固着される。
プリント基板44が設けられ、このプリント基
板44の裏面には、特に第4C図からよくわかる
ような導電パターン45a,47および45bが
印刷されている。プリント基板44には、上述の
インレツトソケツト14のアース端子40および
入出力端子42aおよび42bにそれぞれ対応す
るように、挿入孔46および48aおよび48b
が形成される。プリント基板44には、さらに、
その長さ方向ほぼ中央に、フイルムコンデンサ5
0の1対のリード52のための挿入孔54が形成
される。プリント基板44には、その幅方向両端
に段差部56aおよび56bが形成され、この段
差部56aおよび56bは、それぞれ3端子コン
デンサのアースリード30aおよび30bの“逃
げ”ないし非接触部として働く。プリント基板4
4には、2つのタブ端子58のための挿入孔60
が形成され、この挿入孔60にタブ端子58が圧
入される。なお、タブ端子58の先端部分には、
第1図において斜線で示すように、たとえばゴム
キヤツプが被せられていて、それによつて、後の
はんだ付工程で、この部分にはんだが付着するの
を防止している。
板44の裏面には、特に第4C図からよくわかる
ような導電パターン45a,47および45bが
印刷されている。プリント基板44には、上述の
インレツトソケツト14のアース端子40および
入出力端子42aおよび42bにそれぞれ対応す
るように、挿入孔46および48aおよび48b
が形成される。プリント基板44には、さらに、
その長さ方向ほぼ中央に、フイルムコンデンサ5
0の1対のリード52のための挿入孔54が形成
される。プリント基板44には、その幅方向両端
に段差部56aおよび56bが形成され、この段
差部56aおよび56bは、それぞれ3端子コン
デンサのアースリード30aおよび30bの“逃
げ”ないし非接触部として働く。プリント基板4
4には、2つのタブ端子58のための挿入孔60
が形成され、この挿入孔60にタブ端子58が圧
入される。なお、タブ端子58の先端部分には、
第1図において斜線で示すように、たとえばゴム
キヤツプが被せられていて、それによつて、後の
はんだ付工程で、この部分にはんだが付着するの
を防止している。
プリント基板44の長さ方向ほぼ中央の幅方向
両側端には、切欠62が形成される。プリント基
板44には、さらに、金属ケース12に取り付け
られているフアストンタブ端子38のための貫通
孔64が形成される。
両側端には、切欠62が形成される。プリント基
板44には、さらに、金属ケース12に取り付け
られているフアストンタブ端子38のための貫通
孔64が形成される。
ここで、第4C図を参照して基板44について
補足的に説明すると、基板44には、3端子コン
デンサ18aおよび18bの他のリード32aお
よび32bのために、それぞれ2つの挿入孔57
aおよび57bが形成される。先のパターン45
aは、挿入孔48aおよび57a、すなわちイン
レツトソケツトの端子42aおよび3端子コンデ
ンサ18aの他のリード32aの一方を接続する
ものであり、パターン45bは挿入孔48bおよ
び57b、すなわちインレツトソケツトの端子4
2bおよび3端子コンデンサ18bの他のリード
32bの一方を接続するものである。基板44の
2つの取付孔60の近傍には、それぞれ、3端子
コンデンサ18aおよび18bの他のリード32
aおよび32bの他方を挿入、接続するための挿
入孔57aおよび57bが形成される。取付孔6
0と挿入孔57aとを接続するパターン59aお
よび取付孔60と挿入孔57bとを接続するパタ
ーン59bが、それぞれ、基板44上に形成され
る。
補足的に説明すると、基板44には、3端子コン
デンサ18aおよび18bの他のリード32aお
よび32bのために、それぞれ2つの挿入孔57
aおよび57bが形成される。先のパターン45
aは、挿入孔48aおよび57a、すなわちイン
レツトソケツトの端子42aおよび3端子コンデ
ンサ18aの他のリード32aの一方を接続する
ものであり、パターン45bは挿入孔48bおよ
び57b、すなわちインレツトソケツトの端子4
2bおよび3端子コンデンサ18bの他のリード
32bの一方を接続するものである。基板44の
2つの取付孔60の近傍には、それぞれ、3端子
コンデンサ18aおよび18bの他のリード32
aおよび32bの他方を挿入、接続するための挿
入孔57aおよび57bが形成される。取付孔6
0と挿入孔57aとを接続するパターン59aお
よび取付孔60と挿入孔57bとを接続するパタ
ーン59bが、それぞれ、基板44上に形成され
る。
金属ケース12のケース部分20の上方開口を
覆うための樹脂カバー61が設けられ、この樹脂
カバー61の下面には、2本の脚63aおよび6
3bが設けられ、これらの脚63aおよび63b
は、金属ケース12の底板28に設けられた透孔
ないし切欠(図示せず)を通して、その先端がプ
リント基板44に溶着される。
覆うための樹脂カバー61が設けられ、この樹脂
カバー61の下面には、2本の脚63aおよび6
3bが設けられ、これらの脚63aおよび63b
は、金属ケース12の底板28に設けられた透孔
ないし切欠(図示せず)を通して、その先端がプ
リント基板44に溶着される。
平面が細長い矩形の有底樹脂ケース66が設け
られる。この樹脂ケース66は、合成樹脂のよう
な絶縁材料で構成され、この樹脂ケース66の底
板68には、前述の、タブ端子58のための端子
ガイド70が形成されるとともに、プリント基板
44を貫通したフアストンタブ端子38のための
貫通孔72が形成される。樹脂ケース66の底板
68には、さらに、プリント基板44の幅方向両
側端の切欠62に対応する位置に、固定爪74が
形成される。
られる。この樹脂ケース66は、合成樹脂のよう
な絶縁材料で構成され、この樹脂ケース66の底
板68には、前述の、タブ端子58のための端子
ガイド70が形成されるとともに、プリント基板
44を貫通したフアストンタブ端子38のための
貫通孔72が形成される。樹脂ケース66の底板
68には、さらに、プリント基板44の幅方向両
側端の切欠62に対応する位置に、固定爪74が
形成される。
組み立てる場合、まず、プリント基板44にイ
ンレツトソケツト14およびフイルムコンデンサ
50を取り付ける。すなわち、プリント基板44
の挿入孔46および48aならびに48bに、そ
れぞれ、インレツトソケツト14のアース端子4
0および入出力端子42aならびに42bをそれ
ぞれ挿入する。それとともに、フイルムコンデン
サ50のリード52を取付孔54に挿入する。
ンレツトソケツト14およびフイルムコンデンサ
50を取り付ける。すなわち、プリント基板44
の挿入孔46および48aならびに48bに、そ
れぞれ、インレツトソケツト14のアース端子4
0および入出力端子42aならびに42bをそれ
ぞれ挿入する。それとともに、フイルムコンデン
サ50のリード52を取付孔54に挿入する。
その後、貫通孔64にフアストンタブ端子38
が挿通されるように、金属ケース12をプリント
基板44の上面に配置する。そして、金属ケース
12のケース部分20に、3端子コンデンサ18
aおよび18bを取り付ける。すなわち、3端子
コンデンサ18aのアースリード30aを金属ケ
ース12のアースリード孔挿入孔34aに挿入
し、その他のリード32aを、ケース部分20の
貫通孔36aを通して、プリント基板44の挿入
孔57a(第4C図)に挿入する。同じように、
3端子コンデンサ18bのアースリード30bを
アースリード挿入孔34bに挿入し、他のリード
32bを貫通孔36bを通して、プリント基板4
4の挿入孔57b(第4C図)に挿入する。
が挿通されるように、金属ケース12をプリント
基板44の上面に配置する。そして、金属ケース
12のケース部分20に、3端子コンデンサ18
aおよび18bを取り付ける。すなわち、3端子
コンデンサ18aのアースリード30aを金属ケ
ース12のアースリード孔挿入孔34aに挿入
し、その他のリード32aを、ケース部分20の
貫通孔36aを通して、プリント基板44の挿入
孔57a(第4C図)に挿入する。同じように、
3端子コンデンサ18bのアースリード30bを
アースリード挿入孔34bに挿入し、他のリード
32bを貫通孔36bを通して、プリント基板4
4の挿入孔57b(第4C図)に挿入する。
その後、タブ端子58をプリント基板44の挿
入孔60に圧入する。その状態が第2図に示され
る。ただし、この第2図および後の第3図では、
フアストンタブ端子38やタブ端子58などは省
略されている。
入孔60に圧入する。その状態が第2図に示され
る。ただし、この第2図および後の第3図では、
フアストンタブ端子38やタブ端子58などは省
略されている。
第2図に示す状態で、たとえばフローはんだに
よつてプリント基板44にはんだ付を施す。そう
すると、プリント基板44にインレツトソケツト
14の端子40,42aおよび42bがそれぞれ
電気的に接続されかつ機械的に固定されるととも
に、フイルムコンデンサ50のリード52もまた
同じように接続される。3端子コンデンサ18a
および18bのアースリード30aおよび30b
は、金属ケース12のケース部分20の底板28
のアースリード挿入孔34aおよび34b(第1
図)に接触し、プリント基板44の段差部56a
および56b(第1図)の部分に位置する。すな
わち、この状態で、アースリード30aおよび3
0bが、基板44に接触しないで、金属ケース1
2にはんだ接続される。他のリード32aおよび
32bは、それぞれ、金属ケース12のケース部
分20の貫通孔36aおよび36bを貫通して、
プリント基板44の対応の挿入孔57aおよび5
7bに挿入され、接続される。
よつてプリント基板44にはんだ付を施す。そう
すると、プリント基板44にインレツトソケツト
14の端子40,42aおよび42bがそれぞれ
電気的に接続されかつ機械的に固定されるととも
に、フイルムコンデンサ50のリード52もまた
同じように接続される。3端子コンデンサ18a
および18bのアースリード30aおよび30b
は、金属ケース12のケース部分20の底板28
のアースリード挿入孔34aおよび34b(第1
図)に接触し、プリント基板44の段差部56a
および56b(第1図)の部分に位置する。すな
わち、この状態で、アースリード30aおよび3
0bが、基板44に接触しないで、金属ケース1
2にはんだ接続される。他のリード32aおよび
32bは、それぞれ、金属ケース12のケース部
分20の貫通孔36aおよび36bを貫通して、
プリント基板44の対応の挿入孔57aおよび5
7bに挿入され、接続される。
その後、第3図に示すように、不要なリードを
切断する。図示しないが、前述のタブ端子58の
ゴムキヤツプはこの段階で外せばよい。
切断する。図示しないが、前述のタブ端子58の
ゴムキヤツプはこの段階で外せばよい。
なお、このとき、必要に応じて、樹脂カバー6
1を取り付けておく。
1を取り付けておく。
第3図に示すように、それぞれの必要なコンポ
ーネントがプリント基板44に取り付けられた状
態で、そのプリント基板44を、樹脂ケース66
内に収納する。このとき、樹脂ケース66の端子
ガイド70を通してタブ端子58が樹脂ケース6
6より突出し、フアストンタブ端子38が貫通孔
72を通して突出する。そして、その状態で、プ
リント基板44の左右の切欠62に固定爪74を
引つ掛けて、プリント基板44を樹脂ケース66
の内部に固定する。
ーネントがプリント基板44に取り付けられた状
態で、そのプリント基板44を、樹脂ケース66
内に収納する。このとき、樹脂ケース66の端子
ガイド70を通してタブ端子58が樹脂ケース6
6より突出し、フアストンタブ端子38が貫通孔
72を通して突出する。そして、その状態で、プ
リント基板44の左右の切欠62に固定爪74を
引つ掛けて、プリント基板44を樹脂ケース66
の内部に固定する。
このようにして、第4A図〜第4C図に示すよ
うな、インレツトソケツト付ノイズフイルタ10
が完成される。このインレツトソケツト付ノイズ
フイルタ10は、第6図に示すような等価回路を
有する。
うな、インレツトソケツト付ノイズフイルタ10
が完成される。このインレツトソケツト付ノイズ
フイルタ10は、第6図に示すような等価回路を
有する。
このようなインレツトソケツト付ノイズフイル
タ10は、第5A図および第5B図に示すように
して、セツトのシヤーシ78に取り付けられる。
詳しくいうと、シヤーシ78には、金属ケース1
2の透孔26a,26bすなわちインレツトソケ
ツト14の透孔24a,24bにそれぞれ対応し
て透孔80が形成され、さらに金属ケース12の
舌片12aの透孔26cに対応して透孔82が形
成される。透孔80,26a,26bおよび24
a,24bを通して、ビス84を挿入し、それを
ナツト85で固定する。それとともに、シヤーシ
78のねじ孔82および金属ケース12の舌片1
2aの透孔26cにビス86を挿入し、金属ケー
ス12の裏側からナツト88によつて締め付け
る。
タ10は、第5A図および第5B図に示すように
して、セツトのシヤーシ78に取り付けられる。
詳しくいうと、シヤーシ78には、金属ケース1
2の透孔26a,26bすなわちインレツトソケ
ツト14の透孔24a,24bにそれぞれ対応し
て透孔80が形成され、さらに金属ケース12の
舌片12aの透孔26cに対応して透孔82が形
成される。透孔80,26a,26bおよび24
a,24bを通して、ビス84を挿入し、それを
ナツト85で固定する。それとともに、シヤーシ
78のねじ孔82および金属ケース12の舌片1
2aの透孔26cにビス86を挿入し、金属ケー
ス12の裏側からナツト88によつて締め付け
る。
なお、上述の説明では、ビスとナツトとによつ
てインレツトソケツト付ノイズフイルタ10をシ
ヤーシ78に固定した。しかしながら、これはタ
ツピングビスによつて取り付けるようにしてもよ
い。すなわち、透孔26a,26bの部分のイン
レツトソケツト14の肉厚の樹脂ケースにタツピ
ングビスをねじ込めばよい。このとき、舌片12
aの透孔26cの部分については、図示した実施
例では樹脂ケースがないので、もしタツピングビ
スを用いるならば、その部分にも肉厚の樹脂ケー
スの一部を形成する必要があろう。
てインレツトソケツト付ノイズフイルタ10をシ
ヤーシ78に固定した。しかしながら、これはタ
ツピングビスによつて取り付けるようにしてもよ
い。すなわち、透孔26a,26bの部分のイン
レツトソケツト14の肉厚の樹脂ケースにタツピ
ングビスをねじ込めばよい。このとき、舌片12
aの透孔26cの部分については、図示した実施
例では樹脂ケースがないので、もしタツピングビ
スを用いるならば、その部分にも肉厚の樹脂ケー
スの一部を形成する必要があろう。
第5A図からよくわかるように、上述のように
してインレツトソケツト付ノイズフイルタ10を
シヤーシ78に取り付けると、金属ケース12が
直接シヤーシ78の裏面に面接触する。したがつ
て、ノイズフイルタ10のグランデイングは良好
である。
してインレツトソケツト付ノイズフイルタ10を
シヤーシ78に取り付けると、金属ケース12が
直接シヤーシ78の裏面に面接触する。したがつ
て、ノイズフイルタ10のグランデイングは良好
である。
なお、ケース12のケース部分20の側壁は除
去されていてもよい。
去されていてもよい。
さらに、第1図実施例に示す樹脂カバー61は
なくてもよい。
なくてもよい。
第1図はこの考案の一実施例を示す分解斜視図
である。第2図は第1図実施例においてプリント
基板上に必要なコンポーネントを組み立てた状態
を示す断面図解図であり、第3図ははんだ処理の
後に不要なリードを切断した後の状態を示す断面
図解図である。第4A図〜第4C図は完成された
インレツトソケツト付ノイズフイルタを示す図解
図であり、第4A図が樹脂カバーを除いた正面図
であり、第4B図が一部破断側面図であり、第4
C図が樹脂ケースを除いた背面図である。第5A
図および第5B図は、インレツトソケツト付ノイ
ズフイルタをセツトのシヤーシに取り付ける状態
を示す図解図であり、第5A図はその側面図、第
5B図はその上面図を示す。第6図はこの実施例
のインレツトソケツト付ノイズフイルタの等価回
路図である。 図において、10はインレツトソケツト付ノイ
ズフイルタ、12は金属ケース、14はインレツ
トソケツト、16は開口、18a,18bは3端
子コンデンサ、20はケース部分、24a,24
bはねじ孔、26a,26b,26cは透孔、3
0a,30bはアースリード、34aおよび34
bはアースリード孔、36a,36bは貫通孔、
44はプリント基板、66は樹脂ケース、74は
固定爪を示す。
である。第2図は第1図実施例においてプリント
基板上に必要なコンポーネントを組み立てた状態
を示す断面図解図であり、第3図ははんだ処理の
後に不要なリードを切断した後の状態を示す断面
図解図である。第4A図〜第4C図は完成された
インレツトソケツト付ノイズフイルタを示す図解
図であり、第4A図が樹脂カバーを除いた正面図
であり、第4B図が一部破断側面図であり、第4
C図が樹脂ケースを除いた背面図である。第5A
図および第5B図は、インレツトソケツト付ノイ
ズフイルタをセツトのシヤーシに取り付ける状態
を示す図解図であり、第5A図はその側面図、第
5B図はその上面図を示す。第6図はこの実施例
のインレツトソケツト付ノイズフイルタの等価回
路図である。 図において、10はインレツトソケツト付ノイ
ズフイルタ、12は金属ケース、14はインレツ
トソケツト、16は開口、18a,18bは3端
子コンデンサ、20はケース部分、24a,24
bはねじ孔、26a,26b,26cは透孔、3
0a,30bはアースリード、34aおよび34
bはアースリード孔、36a,36bは貫通孔、
44はプリント基板、66は樹脂ケース、74は
固定爪を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 基板およびその上に配置される金属部材を備
え、 前記金属部材はアース端子と他の端子とを有す
るインレツトソケツトを配置するための第1部分
とアースリードと他のリードとを有するフイルタ
部品を配置するための第2部分とを含み、前記第
2部分は前記基板の上面に接触する底板を有し、
前記底板には前記フイルタ部品の前記アースリー
ドを挿入して接続するための挿入孔と前記フイル
タ部品の前記他のリードを接触しないで貫通させ
るための貫通孔とが形成され、 前記基板は前記金属部材の前記第1部分と前記
第2部分とにそれぞれ対応する第1部分と第2部
分とを含み、前記基板の前記第1部分には前記イ
ンレツトソケツトの前記アース端子および前記他
の端子を挿入して接続するための第1挿入孔が形
成され、前記基板の前記第2部分には前記金属部
材の前記貫通孔を貫通した前記フイルタ部品の前
記他のリードを挿入して接続するための第2挿入
孔が形成され、さらに前記基板は前記金属部材の
前記挿入孔に挿入された前記フイルタ部品の前記
アースリードが該基板に接触しない非接触部を含
む、インレツトソケツト付ノイズフイルタ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985158294U JPH0418252Y2 (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | |
| DE19863635139 DE3635139A1 (de) | 1985-10-16 | 1986-10-15 | Rauschfilter mit einem einstecksockel |
| US06/919,049 US4760357A (en) | 1985-10-16 | 1986-10-15 | Noise filter with inlet socket |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985158294U JPH0418252Y2 (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6266419U JPS6266419U (ja) | 1987-04-24 |
| JPH0418252Y2 true JPH0418252Y2 (ja) | 1992-04-23 |
Family
ID=31081649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985158294U Expired JPH0418252Y2 (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0418252Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-16 JP JP1985158294U patent/JPH0418252Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6266419U (ja) | 1987-04-24 |
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