JPH04182586A - 車両用ドアのロック装置 - Google Patents
車両用ドアのロック装置Info
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- JPH04182586A JPH04182586A JP2311960A JP31196090A JPH04182586A JP H04182586 A JPH04182586 A JP H04182586A JP 2311960 A JP2311960 A JP 2311960A JP 31196090 A JP31196090 A JP 31196090A JP H04182586 A JPH04182586 A JP H04182586A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- lock striker
- latch
- closing
- opening
- Prior art date
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- Pending
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車両に配設された開閉自在のドアのドアラッ
チと車体側のロックストライカを係脱させるロック装置
に関し、特にドアを閉じる際の、室内の空気圧、及びウ
ェザストリップの変形抵抗等によるドア閉力を軽減でき
るようにした構造に関する0本発明は、例えばワンボッ
クス型自動車の後端面に配設されたバックドアに好適で
あるので、以下、これを例にとって説明する。
チと車体側のロックストライカを係脱させるロック装置
に関し、特にドアを閉じる際の、室内の空気圧、及びウ
ェザストリップの変形抵抗等によるドア閉力を軽減でき
るようにした構造に関する0本発明は、例えばワンボッ
クス型自動車の後端面に配設されたバックドアに好適で
あるので、以下、これを例にとって説明する。
一般に、ワンボックス型自動車には荷物の積み降ろしを
容易に行えるよう車体の後端面にはね上げ式のバックド
アが配設されており、このバックドアには全閉時にドア
ラッチをロックストライカに係合させ、開時にこれを解
除するロック装置が配設されている。このロック装置は
、車体のドア開口縁にロックストライカを配設し、バッ
クドアに上記ロックストライカに係脱するドアラッチを
配設するとともに、両者の係合を解除するプッシュロン
ドを進退自在に配設した構造となっている。
容易に行えるよう車体の後端面にはね上げ式のバックド
アが配設されており、このバックドアには全閉時にドア
ラッチをロックストライカに係合させ、開時にこれを解
除するロック装置が配設されている。このロック装置は
、車体のドア開口縁にロックストライカを配設し、バッ
クドアに上記ロックストライカに係脱するドアラッチを
配設するとともに、両者の係合を解除するプッシュロン
ドを進退自在に配設した構造となっている。
ところで上記従来の車両用ドアのロック装置では、ドア
を全閉する場合、室内の密閉により空気圧が高くなるこ
とによる抵抗やドア開口縁に配設されたウェザストリッ
プを押圧変形させることによる抵抗によって、ドアを閉
めるのに必要な力が大きくなるという問題がある。
を全閉する場合、室内の密閉により空気圧が高くなるこ
とによる抵抗やドア開口縁に配設されたウェザストリッ
プを押圧変形させることによる抵抗によって、ドアを閉
めるのに必要な力が大きくなるという問題がある。
本発明は上記従来の問題点を解決するためになされたも
ので、ドアを閉めたり、開けたりする際の労力負担を軽
減できる車両用ドアのロック装置を提供することを目的
としている。
ので、ドアを閉めたり、開けたりする際の労力負担を軽
減できる車両用ドアのロック装置を提供することを目的
としている。
そこで本発明は、車体開口の縁部にロックストライカを
配設するとともに、上記車体開口を開閉するドアに上記
コックストライカに係脱するドアラッチを配設してなる
車両用ドアのロック装置において、上記ロックストライ
カを、上記ドアが略全閉状態のときドアラッチに係合す
るハーフラッチ位置と、上記ドアを全閉状態に保持する
フルラッチ位置との間で移動可能に配設するとともに、
上記コックストライカを上記両うッチ位1間で進退させ
る駆動手段を設けたことを特徴としている。
配設するとともに、上記車体開口を開閉するドアに上記
コックストライカに係脱するドアラッチを配設してなる
車両用ドアのロック装置において、上記ロックストライ
カを、上記ドアが略全閉状態のときドアラッチに係合す
るハーフラッチ位置と、上記ドアを全閉状態に保持する
フルラッチ位置との間で移動可能に配設するとともに、
上記コックストライカを上記両うッチ位1間で進退させ
る駆動手段を設けたことを特徴としている。
ここで、上記ドアの略全閉状態とはドアがウェザストリ
ップに近接した状態、又はウェザストリップの一部が押
圧された状態をいう、また、本発明のドアには、車幅方
向に回動する通常のドア。
ップに近接した状態、又はウェザストリップの一部が押
圧された状態をいう、また、本発明のドアには、車幅方
向に回動する通常のドア。
車体前後方向にスライドするスライドドア、あるいは車
体上下方向に回動するバンクドア等あらゆるドアが含ま
れる。
体上下方向に回動するバンクドア等あらゆるドアが含ま
れる。
本発明に係る車両用ドアのロック装置によれば、ドアを
閉める場合、ロックストライカはハーフラッチ位置に前
進しており、この状態でドアを略全閉状態に軽(回動さ
せると、ドアラッチがロックストライカと係合し、この
後駆動手段がストライカをフルラッチ位置まで後退させ
る。これによりドアは上記ウェザストリップを押圧変形
させながら全閉位置に引き込まれ、全閉することとなる
。
閉める場合、ロックストライカはハーフラッチ位置に前
進しており、この状態でドアを略全閉状態に軽(回動さ
せると、ドアラッチがロックストライカと係合し、この
後駆動手段がストライカをフルラッチ位置まで後退させ
る。これによりドアは上記ウェザストリップを押圧変形
させながら全閉位置に引き込まれ、全閉することとなる
。
このように本発明では、ロックストライカをハーフラッ
チ位置とフルラッチ位置との間でスライド可能に配設す
るとともに、上記ストライカを両ラッチ位置間で進退さ
せる駆動手段を設けたので、ドアを閉める場合、ドアを
略全閉状態に閉めるだけですむことから、空気圧やウェ
ザストリップの抵抗が大きくなることはなく、ドアを閉
めるのに必要な力を大幅に軽減できる。
チ位置とフルラッチ位置との間でスライド可能に配設す
るとともに、上記ストライカを両ラッチ位置間で進退さ
せる駆動手段を設けたので、ドアを閉める場合、ドアを
略全閉状態に閉めるだけですむことから、空気圧やウェ
ザストリップの抵抗が大きくなることはなく、ドアを閉
めるのに必要な力を大幅に軽減できる。
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図ないし第6図は本発明の一実施例による車両用ド
アのロック装置を説明するための図である0本実施例で
は、自動開閉装置を備えたワンボックス型自動車のバッ
クドアのロック装置を例にとって説明する。
アのロック装置を説明するための図である0本実施例で
は、自動開閉装置を備えたワンボックス型自動車のバッ
クドアのロック装置を例にとって説明する。
第4図ないし第6図において、1は本実施例装置が採用
されたワンボックス型自動車であり、これの箱型の車体
2の前部にはフロントドア3が。
されたワンボックス型自動車であり、これの箱型の車体
2の前部にはフロントドア3が。
中央部にはスライド式のサイドドア4が開閉自在に配設
されており、また、後端開口2bにはバンクドア5が配
設されている。このバックドア5の上縁5aはヒンジ6
によってルーフパネル2aに回動自在に枢支されている
。
されており、また、後端開口2bにはバンクドア5が配
設されている。このバックドア5の上縁5aはヒンジ6
によってルーフパネル2aに回動自在に枢支されている
。
上記バンクドア5には自動開閉装置7が配設されており
、この自動開閉装置7は上記バックドア5を開閉駆動す
る油圧シリンダ8及び油圧発生機構9からなる駆動装置
10と、開信号、閉信号を出力する開閉スイフチ11.
及びカーテシスイッチ12a、12bと、上記駆動装置
10に駆動操作信号を出力する駆動制御装置13とから
構成されている。
、この自動開閉装置7は上記バックドア5を開閉駆動す
る油圧シリンダ8及び油圧発生機構9からなる駆動装置
10と、開信号、閉信号を出力する開閉スイフチ11.
及びカーテシスイッチ12a、12bと、上記駆動装置
10に駆動操作信号を出力する駆動制御装置13とから
構成されている。
上記油圧シリンダ8は、シリンダ本体8a内に図示して
いないピストンをバックドア5の自重で収縮方向に付勢
して挿入し、該ピストンにピストンロッド8bを接続す
るとともに、該口γド8bの一端を外方に突出した構造
のものである。また上記シリンダ本体8aは車体2の後
端開口2bの縁部に軸支されており、上記ピストンロッ
ド8bの突出端はバックドア5の内側パネルに軸支され
たリンク部材14に連結されている。
いないピストンをバックドア5の自重で収縮方向に付勢
して挿入し、該ピストンにピストンロッド8bを接続す
るとともに、該口γド8bの一端を外方に突出した構造
のものである。また上記シリンダ本体8aは車体2の後
端開口2bの縁部に軸支されており、上記ピストンロッ
ド8bの突出端はバックドア5の内側パネルに軸支され
たリンク部材14に連結されている。
上記油圧発生機構9は、電動モータ15の出力軸に減速
機16を接続し、該減速機16の出力軸16aに固定さ
れた駆動アーム17を油圧発生シリンダ18のピストン
ロッド18aに回動自在に連結した構造となっている。
機16を接続し、該減速機16の出力軸16aに固定さ
れた駆動アーム17を油圧発生シリンダ18のピストン
ロッド18aに回動自在に連結した構造となっている。
上記油圧発生シリンダ1日は、第1図に示すように、シ
リンダ本体18b内にピストン18Cを摺動自在に挿入
し、該ピストン18cに上記ピストンロッド18aの内
端を当接させるとともに、ピストン18Cとシリンダ本
体18bとで油圧室18dを形成した構造となっている
。また、このシリンダ本体18bの油圧室18dには油
圧ホース19の一端19aが接続されており、該ホース
19の延長端19bは上記シリンダ本体8aに接続され
ている。これにより、上記ピストンロッド18aを駆動
アーム17により前進させると油圧室18dに油圧が発
生し、この油圧が油圧ホース19から油圧シリンダ8に
作用し、該シリンダ8のピストンロッド8bが前進して
バンクドア5が開くようなっている。
リンダ本体18b内にピストン18Cを摺動自在に挿入
し、該ピストン18cに上記ピストンロッド18aの内
端を当接させるとともに、ピストン18Cとシリンダ本
体18bとで油圧室18dを形成した構造となっている
。また、このシリンダ本体18bの油圧室18dには油
圧ホース19の一端19aが接続されており、該ホース
19の延長端19bは上記シリンダ本体8aに接続され
ている。これにより、上記ピストンロッド18aを駆動
アーム17により前進させると油圧室18dに油圧が発
生し、この油圧が油圧ホース19から油圧シリンダ8に
作用し、該シリンダ8のピストンロッド8bが前進して
バンクドア5が開くようなっている。
また、上記駆動アーム17がピストンロッド18aを後
退させると油圧シリンダ8側からの油圧によってピスト
ンロッド18aに追従して後退し、バックドア5が閉ま
るようなっている。
退させると油圧シリンダ8側からの油圧によってピスト
ンロッド18aに追従して後退し、バックドア5が閉ま
るようなっている。
上記開閉スイッチ11は車体2の操向ハンドル20の近
傍に配設されており、これは開信号、又は閉信号を上記
駆動制御装置13に出力するよう構成されている。また
、上記カーテシスイッチ12a、12bはそれぞれ車体
2の後端開口2bの縁部の左、右に配設されており、こ
れはバックドア5を開いたときにオンしてカーテシラン
プを点灯させ、閉めたときオフして消灯させるものであ
る。また、上記各カーテシスイッチ12a、12bは押
し込んだときにオフ信号を、外方に突出させたときオン
信号を上記駆動制御装置13に出力するよう構成されて
いる。
傍に配設されており、これは開信号、又は閉信号を上記
駆動制御装置13に出力するよう構成されている。また
、上記カーテシスイッチ12a、12bはそれぞれ車体
2の後端開口2bの縁部の左、右に配設されており、こ
れはバックドア5を開いたときにオンしてカーテシラン
プを点灯させ、閉めたときオフして消灯させるものであ
る。また、上記各カーテシスイッチ12a、12bは押
し込んだときにオフ信号を、外方に突出させたときオン
信号を上記駆動制御装置13に出力するよう構成されて
いる。
また、上記駆動制御装置13は上記開閉スイッチ11か
らの開信号、又は閉信号が入力されたとき上記駆動装置
10にオープン信号、又はクローズ信号を出力するよう
に構成されている。さらに、上記カーテシスイッチ12
a、12bからオフ信号が入力されたときは上記駆動装
置lOにクローズ信号を、オン信号が入力されたときオ
ーブン信号を出力するよう構成されている。
らの開信号、又は閉信号が入力されたとき上記駆動装置
10にオープン信号、又はクローズ信号を出力するよう
に構成されている。さらに、上記カーテシスイッチ12
a、12bからオフ信号が入力されたときは上記駆動装
置lOにクローズ信号を、オン信号が入力されたときオ
ーブン信号を出力するよう構成されている。
さらに、第1図ないし第3図に示すように、上記バック
ドア5には本実施例のドアロック装!30が配設されて
いる。このロック装置30は、上記車体2の後端間口2
bの下縁に配設されたロックストライカ34と上記バッ
クドア5の下部に配設されたドアラッチ36とを係脱さ
せる係脱機構25と、上記ロックストライカ34を進退
駆動する駆動機構40とから構成されている。
ドア5には本実施例のドアロック装!30が配設されて
いる。このロック装置30は、上記車体2の後端間口2
bの下縁に配設されたロックストライカ34と上記バッ
クドア5の下部に配設されたドアラッチ36とを係脱さ
せる係脱機構25と、上記ロックストライカ34を進退
駆動する駆動機構40とから構成されている。
上記係脱機構25は、ロック方向に付勢した状態でビン
部材36aによりドアパネルに軸支された上記ドアラッ
チ36と、該ドアラッチ36をロックストライカ34に
係合した状態に保持するボール部材33と、該ボール部
材33を上記係合が解除される方向に回動するサイドレ
バー32.ブツシュレバー31と、このブツシュレバー
31を上記解除方向に回動させるブツシュボタン22と
から構成されている。また、上記サイドレバー32には
電磁石により出力軸を伸縮させるソレノイド21が連結
されており、該ソレノイド21により上記係脱機構25
を保合状態又は解除状態に保持するようなっている。
部材36aによりドアパネルに軸支された上記ドアラッ
チ36と、該ドアラッチ36をロックストライカ34に
係合した状態に保持するボール部材33と、該ボール部
材33を上記係合が解除される方向に回動するサイドレ
バー32.ブツシュレバー31と、このブツシュレバー
31を上記解除方向に回動させるブツシュボタン22と
から構成されている。また、上記サイドレバー32には
電磁石により出力軸を伸縮させるソレノイド21が連結
されており、該ソレノイド21により上記係脱機構25
を保合状態又は解除状態に保持するようなっている。
そして、上記ロックストライカ34は、上記バックドア
5が略全閉状態のときにドアラッチ36に保合するハー
フラッチ位fia (第1図実線参照)と、ドア5を全
閉状態に保持するフルラッチ位置b(第1図二点鎖線参
照)との間で進退可能に配設されている。即ち、このロ
ックストライカ34の下端にはローラ34aが装着され
ており、このローラ34aは、上記車体2側に固定され
たベース部材37の長孔溝37a内に位置している。
5が略全閉状態のときにドアラッチ36に保合するハー
フラッチ位fia (第1図実線参照)と、ドア5を全
閉状態に保持するフルラッチ位置b(第1図二点鎖線参
照)との間で進退可能に配設されている。即ち、このロ
ックストライカ34の下端にはローラ34aが装着され
ており、このローラ34aは、上記車体2側に固定され
たベース部材37の長孔溝37a内に位置している。
なお、上記長孔溝37aはプレートを3枚重ねるととも
に、中央のプレートの長孔を他のプレートの長孔より大
きく設定することによって形成されており、また上記ス
トライカ34の移動距離は約10鶴程度に設定されてい
る。
に、中央のプレートの長孔を他のプレートの長孔より大
きく設定することによって形成されており、また上記ス
トライカ34の移動距離は約10鶴程度に設定されてい
る。
また上記駆動機構40はフロアパネル2Cの下面に配設
されており、該パネル2Cにはブラケット41を介して
大略S字状のアーム板42の上端部が軸支されている。
されており、該パネル2Cにはブラケット41を介して
大略S字状のアーム板42の上端部が軸支されている。
このアーム板42の下端部には該アーム板42をドア開
方向に付勢するエアスプリング式のダンパステー43の
ロッド43aが軸支されており、該ダンパステー43の
上端部はブラケット41に軸支されている。また、上記
アーム板42の中央部には長孔状のスリット42aが形
成されており、該スリット42aには連結部材44が摺
動自在に装着されている。この連結部材44にはアウタ
ケーブル45aとインナケーブル45bとからなるワイ
ヤケーブル45の該インナケーブル45bの一端がボル
ト締め固定されており、上記アウタケーブル45aの一
端は上記ブラケット41に固定部材46を介して固定さ
れている。また固定部材46と上記連結部材44との間
にはコイルスプリング47が配設されている。
方向に付勢するエアスプリング式のダンパステー43の
ロッド43aが軸支されており、該ダンパステー43の
上端部はブラケット41に軸支されている。また、上記
アーム板42の中央部には長孔状のスリット42aが形
成されており、該スリット42aには連結部材44が摺
動自在に装着されている。この連結部材44にはアウタ
ケーブル45aとインナケーブル45bとからなるワイ
ヤケーブル45の該インナケーブル45bの一端がボル
ト締め固定されており、上記アウタケーブル45aの一
端は上記ブラケット41に固定部材46を介して固定さ
れている。また固定部材46と上記連結部材44との間
にはコイルスプリング47が配設されている。
さらに、上記アーム板42のスリット42aの上部には
駆動ロッド48の後端が軸支されており、該駆動ロッド
48の前端は上記ロックストライカ34に接続固定され
ている。
駆動ロッド48の後端が軸支されており、該駆動ロッド
48の前端は上記ロックストライカ34に接続固定され
ている。
また、上記ワイヤケーブル45の他端は、上述した油圧
発生機構9に連結されている。即ち、上記駆動アーム1
7の近傍にはブラケット50が固定されており、該ブラ
ケット50には上記アウタケーブル45aの他端がボル
ト締め固定されている。また上記インナケーブル45b
の他端は上記駆動アーム17の上縁部に係止されている
。さらにまた上記ブラケット50には上8に!駆動アー
ム17がフルラッチ位置すまで回転したときに係止する
ストッパ部50aが形成されている。また上記駆動アー
ム17の近傍にはリミットスイッチ52が配設されてお
り、該スイッチ52は駆動アーム17が回動してハーフ
ラッチ位置aに達したことを検出し、モータによる駆動
を一旦停止するためのものである。なお、53は上記車
体2の後端間口2bの周縁に配設されたウェザストリッ
プである。
発生機構9に連結されている。即ち、上記駆動アーム1
7の近傍にはブラケット50が固定されており、該ブラ
ケット50には上記アウタケーブル45aの他端がボル
ト締め固定されている。また上記インナケーブル45b
の他端は上記駆動アーム17の上縁部に係止されている
。さらにまた上記ブラケット50には上8に!駆動アー
ム17がフルラッチ位置すまで回転したときに係止する
ストッパ部50aが形成されている。また上記駆動アー
ム17の近傍にはリミットスイッチ52が配設されてお
り、該スイッチ52は駆動アーム17が回動してハーフ
ラッチ位置aに達したことを検出し、モータによる駆動
を一旦停止するためのものである。なお、53は上記車
体2の後端間口2bの周縁に配設されたウェザストリッ
プである。
次に本実施例の作用効果について説明する。
バックドア5の全開状態では、ピストンロッド18a前
道端に位置するとともに、連結部材44がスリット42
aの前進端付近に位置していることから、ダンパステー
43が伸長してロックストライカ34をハーフラッチ位
置aに位置させている。バックドア5を閉じる場合、開
閉スイッチ11を閉側に投入し、又はカーテシスイッチ
12a。
道端に位置するとともに、連結部材44がスリット42
aの前進端付近に位置していることから、ダンパステー
43が伸長してロックストライカ34をハーフラッチ位
置aに位置させている。バックドア5を閉じる場合、開
閉スイッチ11を閉側に投入し、又はカーテシスイッチ
12a。
12bを押した後離す、すると電動モータ15が駆動ア
ーム17を反時計方向に回転させ、これによりピストン
ロフF18aが油圧によって後退し、上記油圧シリンダ
8のシリンダロッド8bがドアの自重及びリターンスプ
リングによって収縮し、これによりバックドア5は自動
的に閉方向に回動することとなる。そしてバックドア5
が略全閉状態まで回動すると、上述のようにロックスト
ライカ34がハーフラッチ位置aに位置していることか
ら、これにドアラッチ36が係合し、またピストンロッ
ド18aの後退に伴って駆動アーム17が反時計方向に
回動して連結部材44をスリット42aの後退端位置ま
で引っ張るとともにリミットスイッチ52をオンさせ、
これによりモータによる駆動は一旦停止する。このリミ
ットスイッチ52からのオン信号人力から所定時間経過
後電動モータ15が駆動アーム17をさらに反時計方向
に回動させる。これによりワイヤケーブル45゜アーム
板42を介してロックストライカ34がフルラッチ位置
すまで後退し、その結果ドアラッチ36がバックドア5
を全閉状態まで引き込むこととなる。
ーム17を反時計方向に回転させ、これによりピストン
ロフF18aが油圧によって後退し、上記油圧シリンダ
8のシリンダロッド8bがドアの自重及びリターンスプ
リングによって収縮し、これによりバックドア5は自動
的に閉方向に回動することとなる。そしてバックドア5
が略全閉状態まで回動すると、上述のようにロックスト
ライカ34がハーフラッチ位置aに位置していることか
ら、これにドアラッチ36が係合し、またピストンロッ
ド18aの後退に伴って駆動アーム17が反時計方向に
回動して連結部材44をスリット42aの後退端位置ま
で引っ張るとともにリミットスイッチ52をオンさせ、
これによりモータによる駆動は一旦停止する。このリミ
ットスイッチ52からのオン信号人力から所定時間経過
後電動モータ15が駆動アーム17をさらに反時計方向
に回動させる。これによりワイヤケーブル45゜アーム
板42を介してロックストライカ34がフルラッチ位置
すまで後退し、その結果ドアラッチ36がバックドア5
を全閉状態まで引き込むこととなる。
また、バックドア5を開く場合は、開閉スイッチ11を
開側に投入すると、電動−夕15が駆動アーム17を時
計方向に回転させることから、ワイヤケーブル45が弛
み、ダンパーステー43がロックストライカ34をハー
フラッチ位置aまで前進させる。またこのときリミット
スイッチ52がオフするとともに、ピストンロッド18
aがピストン18cに当接開始することとなる。すると
ソレノイド21の作動によってドアラッチ36とロック
ストライカ34との保合が解除され、またピストンロッ
ド18aがピストン18acを前進させ、これにより油
圧が油圧ホース19を介して油圧シリンダ8に作用し、
ピストンロッド8bが伸長してバックドア5を自動的に
開くこととなる。
開側に投入すると、電動−夕15が駆動アーム17を時
計方向に回転させることから、ワイヤケーブル45が弛
み、ダンパーステー43がロックストライカ34をハー
フラッチ位置aまで前進させる。またこのときリミット
スイッチ52がオフするとともに、ピストンロッド18
aがピストン18cに当接開始することとなる。すると
ソレノイド21の作動によってドアラッチ36とロック
ストライカ34との保合が解除され、またピストンロッ
ド18aがピストン18acを前進させ、これにより油
圧が油圧ホース19を介して油圧シリンダ8に作用し、
ピストンロッド8bが伸長してバックドア5を自動的に
開くこととなる。
このように本実施例によれば、ロックストライカ34を
ハーフラッチ位置aとフルラッチ位置すとの間で進退さ
せるようにしたので、ドアの閉に必要な力を大幅に軽減
できる。WJち、バックドア5を閉める場合、室内の空
気圧による抵抗やウェザストリップの変形抵抗による力
に打ち勝ってドアを閉める必要があり、従って自動開閉
装置はこのようなドア閉力以上の出力を発生できること
が必要となる。また自動開閉装置はドアの軸支点に近い
位置を駆動するようにしており、この点からも上記出力
を大きくする必要がある。これに対して本実施例ではド
アの下端に設けられたドアラッチ36と係合するロック
ストライカ34を進退駆動する構造を採用しているので
、上記自動開閉装置の出力は、上述のウェザストリップ
の変形抵抗に打ち勝つ必要はなく、車に略全閉状態まで
閉めることができるだけで足り、従来装置に比べて小さ
な駆動力で済む、また本実施例ではドアの軸支点から最
も離れた位置に設けられたドアラッチ36をロックスト
ライカ34で引き込むようにしているので、その駆動モ
ーメントが大きくなり、この点からドアの引き込みに必
要な力を軽減できる。
ハーフラッチ位置aとフルラッチ位置すとの間で進退さ
せるようにしたので、ドアの閉に必要な力を大幅に軽減
できる。WJち、バックドア5を閉める場合、室内の空
気圧による抵抗やウェザストリップの変形抵抗による力
に打ち勝ってドアを閉める必要があり、従って自動開閉
装置はこのようなドア閉力以上の出力を発生できること
が必要となる。また自動開閉装置はドアの軸支点に近い
位置を駆動するようにしており、この点からも上記出力
を大きくする必要がある。これに対して本実施例ではド
アの下端に設けられたドアラッチ36と係合するロック
ストライカ34を進退駆動する構造を採用しているので
、上記自動開閉装置の出力は、上述のウェザストリップ
の変形抵抗に打ち勝つ必要はなく、車に略全閉状態まで
閉めることができるだけで足り、従来装置に比べて小さ
な駆動力で済む、また本実施例ではドアの軸支点から最
も離れた位置に設けられたドアラッチ36をロックスト
ライカ34で引き込むようにしているので、その駆動モ
ーメントが大きくなり、この点からドアの引き込みに必
要な力を軽減できる。
さらにまた、本実施例ではロックストライカ34の駆動
をバンクドア5の駆動装置10で行うようにしたので、
コスト上昇を抑制できる。
をバンクドア5の駆動装置10で行うようにしたので、
コスト上昇を抑制できる。
なお、上記実施例では、ロックストライカ34の前、後
にローラ34aを設け、これをベース部材37の長孔溝
37a内に位置させたが、本発明におけるロックストラ
イカのスライド構造はこれに限られるものではない、第
7図及び第8図は、他の実施例によるストライカのスラ
イド構造を示す図であり、これは車体に固定されたベー
ス部材61の左、右縦壁61a、61bに楕円状の長孔
62を形成し、画表孔62間にロッド63を配設すると
ともに、該ロッド63の両端に上記長孔62内を転動す
る車輪部材64を配設し、上記ロッド63の中央部にL
字状に折り曲げ形成されたロックストライカ65の一端
を固着し、該ストライカ65の他端に駆動ロッド48を
固着して構成されている。
にローラ34aを設け、これをベース部材37の長孔溝
37a内に位置させたが、本発明におけるロックストラ
イカのスライド構造はこれに限られるものではない、第
7図及び第8図は、他の実施例によるストライカのスラ
イド構造を示す図であり、これは車体に固定されたベー
ス部材61の左、右縦壁61a、61bに楕円状の長孔
62を形成し、画表孔62間にロッド63を配設すると
ともに、該ロッド63の両端に上記長孔62内を転動す
る車輪部材64を配設し、上記ロッド63の中央部にL
字状に折り曲げ形成されたロックストライカ65の一端
を固着し、該ストライカ65の他端に駆動ロッド48を
固着して構成されている。
また、上記実施例では、ロックストライカをハーフラッ
チ位置とフルラッチ位置との間でスライドさせるように
したが、これは揺動させるようにしても良い。
チ位置とフルラッチ位置との間でスライドさせるように
したが、これは揺動させるようにしても良い。
また、上記実施例では自動開閉装置が搭載されたバック
ドアに適用した場合を例にとって説明したが、本発明は
手動により開閉するようにしたバックドアにも勿論通用
できる。
ドアに適用した場合を例にとって説明したが、本発明は
手動により開閉するようにしたバックドアにも勿論通用
できる。
さらに、上記実施例ではバンクドアを例にとったが、本
発明のロック装置はフロントドア3.あるいはサイドド
ア4にも勿論適用できる。
発明のロック装置はフロントドア3.あるいはサイドド
ア4にも勿論適用できる。
以上のように本発明に係る車両用ドアのロック装置によ
れば、ロックストライカをドアが略全閉状態のハーフラ
ッチ位置と全閉のフルラッチ位置との間で移動可能に配
設するとともに、上記ストライカを進退させる駆動手段
を設けたので、ドアを開、閉する際の空気圧、ウェザス
トリップの抵抗等によるドア閉力を軽減できる効果があ
る。
れば、ロックストライカをドアが略全閉状態のハーフラ
ッチ位置と全閉のフルラッチ位置との間で移動可能に配
設するとともに、上記ストライカを進退させる駆動手段
を設けたので、ドアを開、閉する際の空気圧、ウェザス
トリップの抵抗等によるドア閉力を軽減できる効果があ
る。
第1図ないし第6図は本発明の一実施例による車両用ド
アのロック装置を説明するための図であり、第1図はそ
のロックストライカの駆動手段を示す構成図、第2図は
そのロックストライカ、の斜視図、第3図はその係脱機
構を示す斜視図、第4図はバンクドアの駆動装置を示す
斜視図、第5図は自動開閉装置が配設されたワンボック
ス型自動車の側面図、第6図はその背面図、第7図、第
8図はロックストライカの変形例を示す側面図、平面図
である。 図において、1はワンボックス型自動車(車両)、2は
車体、2bは車体開口、5はバックドア、30はロック
装置、34.65はロックストライカ、36はドアラッ
チ、40は駆動手段、3はハーフラッチ位置、bはフル
ラッチ位置である。 特許出願人 ダイハツ工業株式会社代理人 弁
理士 下布 努 第1図 第2図 4a 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図
アのロック装置を説明するための図であり、第1図はそ
のロックストライカの駆動手段を示す構成図、第2図は
そのロックストライカ、の斜視図、第3図はその係脱機
構を示す斜視図、第4図はバンクドアの駆動装置を示す
斜視図、第5図は自動開閉装置が配設されたワンボック
ス型自動車の側面図、第6図はその背面図、第7図、第
8図はロックストライカの変形例を示す側面図、平面図
である。 図において、1はワンボックス型自動車(車両)、2は
車体、2bは車体開口、5はバックドア、30はロック
装置、34.65はロックストライカ、36はドアラッ
チ、40は駆動手段、3はハーフラッチ位置、bはフル
ラッチ位置である。 特許出願人 ダイハツ工業株式会社代理人 弁
理士 下布 努 第1図 第2図 4a 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図
Claims (1)
- (1)車体開口の縁部にロックストライカを配設すると
ともに、上記車体開口を開閉するドアに上記ロックスト
ライカに係脱するドアラッチを配設してなる車両用ドア
のロック装置において、上記ロックストライカを、上記
ドアが略全閉状態のときドアラッチに係合するハーフラ
ッチ位置と、上記ドアを全閉状態に保持するフルラッチ
位置との間で移動可能に配設するとともに、上記ロック
ストライカを上記両ラッチ位置間で進退させる駆動手段
を設けたことを特徴とする車両用ドアのロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2311960A JPH04182586A (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | 車両用ドアのロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2311960A JPH04182586A (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | 車両用ドアのロック装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04182586A true JPH04182586A (ja) | 1992-06-30 |
Family
ID=18023509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2311960A Pending JPH04182586A (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | 車両用ドアのロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04182586A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0482269U (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-17 |
-
1990
- 1990-11-16 JP JP2311960A patent/JPH04182586A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0482269U (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-17 |
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