JPH04182602A - カラーフィルターの製造装置及びそれを用いたカラーフィルターの製造方法 - Google Patents

カラーフィルターの製造装置及びそれを用いたカラーフィルターの製造方法

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JPH04182602A
JPH04182602A JP2312294A JP31229490A JPH04182602A JP H04182602 A JPH04182602 A JP H04182602A JP 2312294 A JP2312294 A JP 2312294A JP 31229490 A JP31229490 A JP 31229490A JP H04182602 A JPH04182602 A JP H04182602A
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JP
Japan
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color filter
film
substrate
forming
color
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JP2312294A
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English (en)
Inventor
Kuniyasu Matsui
松井 邦容
Fumiaki Matsushima
文明 松島
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 太発明は、湿式有機薄膜電解成膜法を用いたカラーフィ
ルターの製造装置、並びに製造方法に関する。
[従来の技術] 我々は湿式有機薄膜電解成膜法を用いたカラーフィルタ
ーを発明している(特開平2−24603)が、該カラ
ーフィルターは電解により有機色素膜を形成する際に用
いた透明基板上の透明電極を液晶駆動用としても用いる
ことをひとつのメリットとしている。
しかしながら第2図に示すようなRGBの3原色のスト
ライフパターンからなるカラーフィルターを湿式法で成
膜する場合、その電極基板は、片側だけで液晶パネル駆
動用ICを実装しようとすると電極間のピッチが狭いた
め実装がきわめて困難になるために■C実装部を上下に
設ける形状が一般的である(第2図−5)。このパター
ンでは実装端子は1ラインおきに上下に引き出されてい
る形状であり、RGB各色の実装端子は交互に上下に振
り分けられている。
しかしながら、このパターンを使用してミセル電解法に
よりカラーフィルターを作製する場合、第27に示した
基板を用い、 1色目は最外周の導通部(第2図−6)
を通じ1回で成膜できるが、2色目及び3色目はそれぞ
れ上下にある、2色目及び3色目の成膜用引出し線をそ
れぞれ導通した上で(第2図−7と9,8と10)成膜
するため、最低5回の電解を必要とし、工数的にも多く
、歩留りが低下するという問題点があった。
あるいはまた、このとき、同じ色のパターンをすべて同
時に成膜しようとすると、カラーフィルターエリアの両
側、すなわち2ケ所で通電する2・要が生じる(第2図
−7と9.8と10)。この時、同時に通電し、−度に
1色の色素膜を形成しようとすると、少なくとも一方の
通電コンタクト部は電解液中に浸ることになる。従来、
電解成膜法における基板への通電コンタクトは、電解液
の外側に露出した基板の一部で行うのが一般的であり、
液中でのコンタクト装置は皆無であった。−方、液中で
の通電コンタクトに3いて、該成膜法では、通電部はプ
ラス(+)の電位印加されるため、電解装置における基
板と電気的にコンタクトさせる部分の材料は通常の金属
材料では溶解する問題があった。さらに、量産上−枚の
基板内に小面積のカラーフィルターを多数個形成する場
合も前J己同様、電解液中での通電コンタクトが必要と
なるが、さらに、通電コンタクトする装置を基板内の各
カラーフィルター形成部に物理的に、容易に、装着され
る方法がないという問題点があった。
[発明が解決しようとする課M] 従来のミセル電解法に用いる電極基板では、1色目は最
外周の導通部(第2図−6)を通じ1回で成膜できるが
、2色目及び3色目はそれぞれ上下にある、2色目及び
2色目の成膜用引圧し線をそれぞれ導通した上て(第1
図−7と9,8と10)成膜するため、最低5回の電解
を必要とし、工数的にも多く、歩留りが低下するという
問題点があった。また従来の技術では湿式有機薄膜の電
解成膜法において、電解液中で通電コンタクトする方法
はほとんどなかった。そこで本発明の目的とするところ
は、上記問題を解決する方法を提供することにある。
すなわち、本発明の治具を複数個用い、成膜を必要とす
る部分へ選択的に、同時に成膜することにより、3回の
成膜でカラーフィルターを製造でき、さらに、量産上−
枚の基板内に小面積のカラーフィルターを多数個形成す
る場合にも前2己同様、電解液中での通電コンタクトが
必要となるが、個の場合でも、本発明の治具を複数個用
い、成膜を必要とする部分へ選択的に、同時に成膜する
ことにより、少ない工程で成膜できる製造装置と製造方
法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 太発明のカラーフィルターの製造装置は、湿式電解成膜
法における成膜基板への通電の際に電解液中で成膜基板
に電気コンタクトをとる部分の装置に関し、 RGB3色のストライフ状パターンからなるカラーフィ
ルターを、湿式電解成膜法により形成するための電解装
置において、 ■カラーフィルター用電極基板へ装着する該電解装置が
、カラーフィルター用電極基板を両側から挟み込み、固
定する構造をもち、 ■該電解装置における、カラーフィルター用電極基板へ
の成膜のための通電部分が、導電性ゴムなどの、十分な
弾性を持った電気伝導性高分子からなる、 ことを特徴とする。
また本発明のカラーフィルターの製造方法(よ、湿式電
解成膜法によりカラーフィルターを製造する際、本発明
の製造装置を複数個用し1、成膜を必要とする部分へ選
択的に、同時に成膜することを特徴とする。
し実施例11 長さ30cm、幅10mm、厚さ2mrr+の大きさに
切った導電性ゴム(ホーザン(株)製)を張り付けた(
第1図−2)プラスチ・ツク棒の導電性ゴム側を基板の
導電体部に接触させ、基板を介した裏面からゴムを張り
付けたプラスチ・ツク板をあて、基板(第1図−3)を
挟み込み、締め付(する構造をした治具(第1図−1)
を作製した。
上証治具を用いて第2図の様なパターンを持つカラーフ
ィルター用電極基板の電極部(第1iffi−4)にR
GBの3原色を成膜するために、以下の手順で電解を行
った。
■ Blue膜を形成する目的で、以下の組成の顔料コ
ロイド水溶液500m1調整した。
モノクロロ銅フタロシアニン  10mMフニロクロロ
PE0       2mMLiBr (支持塩)  
     ’)、1M前記電極パターンのうち最外周導
通パターン(第2ノー6)を先の治具(第1図−1)で
挟み込み、これを電極に接続して、カソードとしてステ
ンレス基板を使用し、このミセル溶液中で、+0.3V
の定電位で10分間電解を行った。
この結果1色目としてBlue顔料膜が約0・ 7μm
形成できた。
■ 次にBlue膜を電着ポリマーを用いて絶縁化処理
した後、2色目として、Red顔料膜を形成する目的で
、以下の組成の顔料コロイド水溶液500m1調整した
シアントラキノリルレッド   10mMフェロセニル
PEG        2mMLiBr (支持塩) 
      0.1M2色目を成膜する電極パターンの
うち、上からのパターンと下からのパターンの両方を同
時に成膜するために、先の成膜用治具を2本用い、第2
図−11及び第2図−12をそれぞれ治具で挟み込み、
顔料溶液中に治具ごと浸漬し、■と同様にして+〇、8
Vの定電位で20分間電解を行った。
この結果2色目のパターンすべてに赤色の膜が形成でき
た。
■ つぎに3色目として、Green顔料膜を形成する
目的で、以下の組成の顔料コロイド水溶液500m1調
整した。
臭素化塩化銅フタロシアニン  10mMフェロセニル
PEG        2mMLiBr(支持塩)  
     0.1M3色目を成膜する電極パターンのう
ち、上からのパターンと下からのパターンの両方を同時
に成膜するために、■と同様に成膜用治具を2本用い、
第2図−13及び第25−14##念をそれぞれ治具で
挟す込み、顔料溶液中に治具ごと浸漬し、+0.5Vの
定電位で10分間電解を行った。
この結果3色目のパターンすべてに緑色の膜が形成され
、RGBa色を有するカラーフィルターが、3回の成膜
で形成された。
[発明の効果] 以上のように、本発明の治具を使用することにより、従
来5回の成膜が必要であった製造工程が、3回で成膜が
可能となり、また、電解液中で成膜基板と電源との電気
的コンタクI・をきわめて容易に、かつ基板に損傷を与
える事なく行うことが可能となり、その結果量産的効果
も大いに期待できるものとなった。
【図面の簡単な説明】
第1図 本発明の電解用治具を基板に装着した状態を示
す図 第2図 本発明において実施例で使用した湿式電解法に
より作製するカラーフィルターの電極パターンX 1、電解治具 2 導電性ゴムあるしλは導電性樹脂を含むフィルム 3゛ 成膜用基板 4、カラーフィルターとして色素膜を形成する領域 5: 液晶駈動用工Cを実装する頭載 6.1色目成膜のための最外闇導通部分7つ2色目成膜
のための成膜用端子(上側)8二3色目成膜のための成
膜用端子(上側)9.2色目成膜のための成膜用端子(
下側)io:3色目成膜のための成膜用端子(下側)1
1: 2色目成膜時の治具挟み込み部分(上側)122
色目成膜時の治具挟す込み部分(下側)13: 3色目
成膜時の治具挟み込み部分(上側)14: 3色目成膜
時の治具挟み込み部分(下側)穿](¥′l

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)RGB3色のストライフ状パターンからなるカラ
    ーフィルターを、湿式電解成膜法により形成するための
    電解装置において、 [1]カラーフィルター用電極基板へ装着する該電解装
    置が、カラーフィルター用電極基板を両側から挟み込み
    、固定する構造をもち、 [2]該電解装置における、カラーフィルター用電極基
    板への成膜のための通電部分が、導電性ゴムなどの、十
    分な弾性を持った電気伝導性高分子からなる、 ことを特徴とするカラーフィルターの製造装置。
  2. (2)湿式電解成膜法によりカラーフィルターを製造す
    る際、請求項1記載の製造装置を複数個用い、成膜を必
    要とする部分へ選択的に、同時に成膜することを特徴と
    するカラーフィルターの製造方法。
JP2312294A 1990-11-17 1990-11-17 カラーフィルターの製造装置及びそれを用いたカラーフィルターの製造方法 Pending JPH04182602A (ja)

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