JPH0418287B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0418287B2 JPH0418287B2 JP59120990A JP12099084A JPH0418287B2 JP H0418287 B2 JPH0418287 B2 JP H0418287B2 JP 59120990 A JP59120990 A JP 59120990A JP 12099084 A JP12099084 A JP 12099084A JP H0418287 B2 JPH0418287 B2 JP H0418287B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control member
- pin
- pressure bonding
- plate
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えば複写機等における原稿圧着
板開閉装置に関する。
板開閉装置に関する。
従来、この種の原稿圧着板の開閉装置は、これ
を閉じる直前において原稿圧着板がコンタクトガ
ラスに対して鋭角になるので、該コンタクトガラ
ス上へ載置させた原稿が押されて載置位置がづれ
たり、ゆがんだり或いはしわが寄つてしまう等の
問題があり、この問題点は原稿が厚い場合には倍
加され、不鮮明で位置のづれた複写となり易いと
いう欠点があつた。
を閉じる直前において原稿圧着板がコンタクトガ
ラスに対して鋭角になるので、該コンタクトガラ
ス上へ載置させた原稿が押されて載置位置がづれ
たり、ゆがんだり或いはしわが寄つてしまう等の
問題があり、この問題点は原稿が厚い場合には倍
加され、不鮮明で位置のづれた複写となり易いと
いう欠点があつた。
この発明は、主としてこの点を解決したもの
で、その目的とするところは、閉蓋時直前におい
て原稿圧着板がコンタクトガラス上へ水平に落下
するように構成した、とくに複写機における原稿
圧着板の開閉装置を提供せんとするにある。
で、その目的とするところは、閉蓋時直前におい
て原稿圧着板がコンタクトガラス上へ水平に落下
するように構成した、とくに複写機における原稿
圧着板の開閉装置を提供せんとするにある。
以下にこの発明を図面に示した一実施例に基づ
いて詳細に説明すると、複写機本体Aの後部アツ
パープレートa上には、両側板1a,1aを有す
る取付部材1が取付ビス2a,2bによつて固着
されている。尚、この取付部材1は取付釦その他
の公知の手段によつて着脱自在に取りつけられて
も良い。また、この取付部材1はアツパープレー
トaと一体に構成されても良い。この取付部材1
の一側上面には、同じく両側板3a,3aを有す
るスプリング受部材3がリベツト4によつて固着
されると共に、この両側板1a,1aの一側に設
けた取付穴1b,1bに回転しないように固定さ
せた軸受部材5,5には、ヒンジピン6を介して
支持部材7がその両側板7a,7aを枢着させて
いる。ヒンジピン6は筒体8に嵌挿されており、
この筒体8に捲装した一対の捩じりコイルスプリ
ング9,9がその各々の端部9a,9b・9a,
9bを取付部材1と支持部材7の両側板7a,7
a間に軸架させたストツパーピン10との間に当
接させることによつて、支持部材7を常に時計方
向へ回動附勢させている。
いて詳細に説明すると、複写機本体Aの後部アツ
パープレートa上には、両側板1a,1aを有す
る取付部材1が取付ビス2a,2bによつて固着
されている。尚、この取付部材1は取付釦その他
の公知の手段によつて着脱自在に取りつけられて
も良い。また、この取付部材1はアツパープレー
トaと一体に構成されても良い。この取付部材1
の一側上面には、同じく両側板3a,3aを有す
るスプリング受部材3がリベツト4によつて固着
されると共に、この両側板1a,1aの一側に設
けた取付穴1b,1bに回転しないように固定さ
せた軸受部材5,5には、ヒンジピン6を介して
支持部材7がその両側板7a,7aを枢着させて
いる。ヒンジピン6は筒体8に嵌挿されており、
この筒体8に捲装した一対の捩じりコイルスプリ
ング9,9がその各々の端部9a,9b・9a,
9bを取付部材1と支持部材7の両側板7a,7
a間に軸架させたストツパーピン10との間に当
接させることによつて、支持部材7を常に時計方
向へ回動附勢させている。
軸受部材5,5と支持部材7の両側板7a,7
aとの間には、例えばフアイバー等の摩擦部材1
1,11がその中心部にヒンジピン6を挿通させ
つつ介在させられると共に、このヒンジピン6の
頭部6aと一方の側板7aとの間には、スプリン
グワツシヤー12がその中心に該ヒンジピン6を
挿通させつつ介在させられており、ヒンジピン6
の尾部6bをかしめることによつて、摩擦部材1
1,11の両側面に所定の摩擦力が生ずるように
なつている。
aとの間には、例えばフアイバー等の摩擦部材1
1,11がその中心部にヒンジピン6を挿通させ
つつ介在させられると共に、このヒンジピン6の
頭部6aと一方の側板7aとの間には、スプリン
グワツシヤー12がその中心に該ヒンジピン6を
挿通させつつ介在させられており、ヒンジピン6
の尾部6bをかしめることによつて、摩擦部材1
1,11の両側面に所定の摩擦力が生ずるように
なつている。
支持部材7の一側略中央部には、一対の翼片1
3,13が所定間隔を空けて垂設され、この翼片
13,13に設けた長穴13a,13aに軸着さ
せた支持ピン14と、スプリング受部材3の両側
板3a,3aに設けた長穴3b,3bに軸着させ
た支持ピン15との間には、交互にシリンダー部
16a,16aとこのシリンダー部16a,16
a内に挿入される支持棒16b,16bとを設け
たスプリング制御部材16,16が、凹部16
c,16cを突き合わせて介在させられると共
に、このスプリング制御部材16,16の間に
は、このシリンダー部16a,16aと支持棒1
6b,16bを中心部軸方向へ挿通させつつ圧縮
コイルスプリング17,17が弾設されている。
3,13が所定間隔を空けて垂設され、この翼片
13,13に設けた長穴13a,13aに軸着さ
せた支持ピン14と、スプリング受部材3の両側
板3a,3aに設けた長穴3b,3bに軸着させ
た支持ピン15との間には、交互にシリンダー部
16a,16aとこのシリンダー部16a,16
a内に挿入される支持棒16b,16bとを設け
たスプリング制御部材16,16が、凹部16
c,16cを突き合わせて介在させられると共
に、このスプリング制御部材16,16の間に
は、このシリンダー部16a,16aと支持棒1
6b,16bを中心部軸方向へ挿通させつつ圧縮
コイルスプリング17,17が弾設されている。
支持部材7の両側板7a,7aへ、ヒンジピン
6により軸支側とは反対側に位置して回転しない
ように軸受部材18,18が取りつけられてお
り、この軸受部材18,18には、ピン19を介
して制御部材20の両側板20a,20aが軸着
させると共に、このピン19はその頭部19aを
一方向の側板20aより突設した突起20bへ当
接することにより、該制御部材20と共に回転す
るように構成されている尚、この制御部材20は
原稿圧着板Bと一体に構成されても良い。
6により軸支側とは反対側に位置して回転しない
ように軸受部材18,18が取りつけられてお
り、この軸受部材18,18には、ピン19を介
して制御部材20の両側板20a,20aが軸着
させると共に、このピン19はその頭部19aを
一方向の側板20aより突設した突起20bへ当
接することにより、該制御部材20と共に回転す
るように構成されている尚、この制御部材20は
原稿圧着板Bと一体に構成されても良い。
支持部材7には、ピン19側ではあるが軸支個
所を異にしてさらに制御ピン21が、頭部21a
を側板20aより突設させた突起20cへ当接さ
せることにより、それ自身は回転しないように取
りつけられている。この制御ピン21には、第1
アーム部材22,22が枢着され、この第1アー
ム部材22,22の自由端側には、一端部を取付
部材1の両側板へピン23,23によつて枢着さ
せた第2アーム部材24,24の自由端がピン2
4a,24aによつて枢着されており、所謂クラ
ンク手段25,25を構成している。ピン19に
は一対の捩じりコイルスプリング26,26が捲
装されつつ制御ピン21と支持ピン14との間に
弾設されることによつて、制御部材20を支持部
材と重なる方向へ回動附勢させている。そして、
制御部材20には原稿圧着板Bの後部が固着され
ている。
所を異にしてさらに制御ピン21が、頭部21a
を側板20aより突設させた突起20cへ当接さ
せることにより、それ自身は回転しないように取
りつけられている。この制御ピン21には、第1
アーム部材22,22が枢着され、この第1アー
ム部材22,22の自由端側には、一端部を取付
部材1の両側板へピン23,23によつて枢着さ
せた第2アーム部材24,24の自由端がピン2
4a,24aによつて枢着されており、所謂クラ
ンク手段25,25を構成している。ピン19に
は一対の捩じりコイルスプリング26,26が捲
装されつつ制御ピン21と支持ピン14との間に
弾設されることによつて、制御部材20を支持部
材と重なる方向へ回動附勢させている。そして、
制御部材20には原稿圧着板Bの後部が固着され
ている。
今、原稿圧着板Bを閉じた状態において、第1
図に示したように支持部材7と制御部材20は取
付部材1に対して互いに折に畳まれた状態にあ
り、この状態において、とくに第2図乃至第4図
に示したように捩じりコイルスプリング9,9
(一方のみ表示)、及び圧縮コイルスプリング1
7,17(一方のみ表示以下同じ)の弾力の合計
は、原稿圧着板Bの重量より劣つており、かつ、
クランク手段25,25(一方のみ表示)は制御
部材20の制御ピン21を時計方向へ引張り、さ
らに、捩じりコイルスプリング26,26(一方
のみ表示)も同じく制御ピン21を介して制御部
材20が支持部材7と重なる方向である時計方向
へ回動附勢させているので、原稿圧着板Bは安定
した閉状態を維持し、自重で原稿をコンタクトガ
ラス27上へ押圧させている。勿論、ここのとこ
ろは、圧縮コイルスプリング17,17の弾力の
作用方向を下向きにさせることにより、原稿圧着
板Bがコンタクトガラス27上へ押圧されるよう
に構成しても良い。また、上記した状態において
圧縮コイルスプリング17,17は最大に圧縮さ
れた状態にあるが、その弾力は原稿圧着板Bを開
く方向へはほとんど作用していない。
図に示したように支持部材7と制御部材20は取
付部材1に対して互いに折に畳まれた状態にあ
り、この状態において、とくに第2図乃至第4図
に示したように捩じりコイルスプリング9,9
(一方のみ表示)、及び圧縮コイルスプリング1
7,17(一方のみ表示以下同じ)の弾力の合計
は、原稿圧着板Bの重量より劣つており、かつ、
クランク手段25,25(一方のみ表示)は制御
部材20の制御ピン21を時計方向へ引張り、さ
らに、捩じりコイルスプリング26,26(一方
のみ表示)も同じく制御ピン21を介して制御部
材20が支持部材7と重なる方向である時計方向
へ回動附勢させているので、原稿圧着板Bは安定
した閉状態を維持し、自重で原稿をコンタクトガ
ラス27上へ押圧させている。勿論、ここのとこ
ろは、圧縮コイルスプリング17,17の弾力の
作用方向を下向きにさせることにより、原稿圧着
板Bがコンタクトガラス27上へ押圧されるよう
に構成しても良い。また、上記した状態において
圧縮コイルスプリング17,17は最大に圧縮さ
れた状態にあるが、その弾力は原稿圧着板Bを開
く方向へはほとんど作用していない。
次に、この状態から原稿圧着板Bを開くと、制
御部材20は支持部材7の背部に当接しているの
で、該原稿圧着板Bは支持部材7のヒンジピン6
による軸支位置を支点に該支持部材7及び制御部
材20と共に時計方向へ回転して第5図乃至第6
図に示したように開かれる。この原稿圧着板Bが
開かれるにつれてスプリング制御部材16,16
と共に時計方向へ回動する圧縮コイルスプリング
17,17の作用方向は、支持部材7を開方向へ
押すように変化し、かつ、この弾力が捩じりコイ
ルスプリング9,9の弾力と合わさつて原稿圧着
板Bの重量を減殺させる方向へ作用するので、該
原稿圧着板Bはその重量を余り減ぜしむることな
く開かれ、かつ、原稿圧着板Bの重量、即ち、開
角度によつて刻々と変化するトルクと、これを打
ち消す方向に作用する弾力とがバランスしたとこ
ろで該原稿圧着板Bより手を離しても、後述した
ように若干反転した状態で停止し自然落下するこ
とがない。そして、この停止許容範囲は、摩擦部
材11,11とスプリングワツシヤー12を、取
付部材1と支持部材7の軸支個所、即ちヒンジピ
ン6の位置に介在させ、かつヒンジピン6の尾部
6bをかしめたことによつて生じた摩擦力によつ
て増大しているものである。
御部材20は支持部材7の背部に当接しているの
で、該原稿圧着板Bは支持部材7のヒンジピン6
による軸支位置を支点に該支持部材7及び制御部
材20と共に時計方向へ回転して第5図乃至第6
図に示したように開かれる。この原稿圧着板Bが
開かれるにつれてスプリング制御部材16,16
と共に時計方向へ回動する圧縮コイルスプリング
17,17の作用方向は、支持部材7を開方向へ
押すように変化し、かつ、この弾力が捩じりコイ
ルスプリング9,9の弾力と合わさつて原稿圧着
板Bの重量を減殺させる方向へ作用するので、該
原稿圧着板Bはその重量を余り減ぜしむることな
く開かれ、かつ、原稿圧着板Bの重量、即ち、開
角度によつて刻々と変化するトルクと、これを打
ち消す方向に作用する弾力とがバランスしたとこ
ろで該原稿圧着板Bより手を離しても、後述した
ように若干反転した状態で停止し自然落下するこ
とがない。そして、この停止許容範囲は、摩擦部
材11,11とスプリングワツシヤー12を、取
付部材1と支持部材7の軸支個所、即ちヒンジピ
ン6の位置に介在させ、かつヒンジピン6の尾部
6bをかしめたことによつて生じた摩擦力によつ
て増大しているものである。
原稿圧着板Bをさらに開くと、捩じりコイルス
プリング9,9の弾力(トルク)と圧縮コイルス
プリング17,17の持つ弾力は徐々に弱まる
が、それでも原稿圧着板Bの持つ回転トルクより
も勝り始めるので、原稿圧着板Bは自然に開か
れ、第7図乃至第8図に示したように約75゜の開
角度でストツパーピン10が取付部材1の両側板
1a,1aの縁部に当接することによつて停止す
る。
プリング9,9の弾力(トルク)と圧縮コイルス
プリング17,17の持つ弾力は徐々に弱まる
が、それでも原稿圧着板Bの持つ回転トルクより
も勝り始めるので、原稿圧着板Bは自然に開か
れ、第7図乃至第8図に示したように約75゜の開
角度でストツパーピン10が取付部材1の両側板
1a,1aの縁部に当接することによつて停止す
る。
この最大開角度まで開かなくとも、使用に支障
はなく、約35゜〜60゜の開角度範囲で手を離すと、
原稿圧着板Bは上述したように捩じりコイルスプ
リング26,26の弾力に抗して制御部材20と
共に若干反転した状態で停止し、この反転角度は
原稿圧着板Bの開角度における各クランク手段2
5,25を構成する第1及び第2アーム部材2
2,22・24,24を各々軸支する制御ピン2
1とピン23,23間の距離によつて定まる。
はなく、約35゜〜60゜の開角度範囲で手を離すと、
原稿圧着板Bは上述したように捩じりコイルスプ
リング26,26の弾力に抗して制御部材20と
共に若干反転した状態で停止し、この反転角度は
原稿圧着板Bの開角度における各クランク手段2
5,25を構成する第1及び第2アーム部材2
2,22・24,24を各々軸支する制御ピン2
1とピン23,23間の距離によつて定まる。
この原稿圧着板Bの反転は、最大角度に開いた
ものを、閉じる際にも生ずる。
ものを、閉じる際にも生ずる。
開いた原稿圧着板Bを閉じると、該原稿圧着板
Bは上述したように若干反転した状態でクランク
手段25,25によつてその反転角度を刻々と変
化させつつ捩じりコイルスプリング9,9と圧縮
コイルスプリング17,17の弾力に抗して閉じ
られ、該原稿圧着板Bがコンタクトガラス27上
に対して略平行となつた位置で、クランク手段2
5,25と捩じりコイルスプリング26,26の
弾力の相剰効果によつて、原稿圧着板Bはコンタ
クトガラス27に対して平行状態を維持したまま
落下して閉じられる。
Bは上述したように若干反転した状態でクランク
手段25,25によつてその反転角度を刻々と変
化させつつ捩じりコイルスプリング9,9と圧縮
コイルスプリング17,17の弾力に抗して閉じ
られ、該原稿圧着板Bがコンタクトガラス27上
に対して略平行となつた位置で、クランク手段2
5,25と捩じりコイルスプリング26,26の
弾力の相剰効果によつて、原稿圧着板Bはコンタ
クトガラス27に対して平行状態を維持したまま
落下して閉じられる。
したがつて、コンタクトガラス27上の原稿は
上下方向から水平に面圧を受けることになるの
で、従来のもののように原稿がづれたり、しわが
よつたりする心配が全くないものである。
上下方向から水平に面圧を受けることになるの
で、従来のもののように原稿がづれたり、しわが
よつたりする心配が全くないものである。
さらに、原稿が本28のように厚いものであつ
ても、反転した原稿圧着板Bが本28上面を第9
図乃至第10図に示すように略水平に覆うことが
できるので、露光が外部へ漏れ、或いは外光が機
械内部へ侵入するのを可及的に防止できるもので
ある。
ても、反転した原稿圧着板Bが本28上面を第9
図乃至第10図に示すように略水平に覆うことが
できるので、露光が外部へ漏れ、或いは外光が機
械内部へ侵入するのを可及的に防止できるもので
ある。
この発明において、原稿圧着板Bのコンタクト
ガラスに対する水平落下を保障するものは、前述
したようにクランク手段25,25と捩じりコイ
ルスプリング26,26の相剰効果である。即
ち、原稿圧着板Bの開角度により、クランク手段
25,25の第1アーム部材22,22の制御ピ
ン21に対する軸支位置と第2アーム部材24,
24のピン23,23による軸支位置の距離が変
化するので、この変化に伴いクランク手段25,
25は制御部材20をピン19を支点に回動させ
ることにより、原稿圧着板Bの反転角度を変化さ
せるものである。したがつて、捩じりコイルスプ
リング26,26がなくとも、クランク手段2
5,25の動きをより正確に制御することによつ
て、原稿圧着板Bの水平落下は可能になるが、精
度を高めないと円滑な反転動作を充分に得られな
いため、捩じりコイルスプリング26,26を用
いてクランク手段25,25の円滑な移動を補助
したものである。
ガラスに対する水平落下を保障するものは、前述
したようにクランク手段25,25と捩じりコイ
ルスプリング26,26の相剰効果である。即
ち、原稿圧着板Bの開角度により、クランク手段
25,25の第1アーム部材22,22の制御ピ
ン21に対する軸支位置と第2アーム部材24,
24のピン23,23による軸支位置の距離が変
化するので、この変化に伴いクランク手段25,
25は制御部材20をピン19を支点に回動させ
ることにより、原稿圧着板Bの反転角度を変化さ
せるものである。したがつて、捩じりコイルスプ
リング26,26がなくとも、クランク手段2
5,25の動きをより正確に制御することによつ
て、原稿圧着板Bの水平落下は可能になるが、精
度を高めないと円滑な反転動作を充分に得られな
いため、捩じりコイルスプリング26,26を用
いてクランク手段25,25の円滑な移動を補助
したものである。
また、この発明は捩じりコイルスプリング2
6,26のみでもその用いた方により原稿圧着板
Bの水平落下を行わしめることができるものであ
る。
6,26のみでもその用いた方により原稿圧着板
Bの水平落下を行わしめることができるものであ
る。
さらに、支持部材2を回動附勢させる捩じりコ
イルスプリング9,9は圧縮コイルスプリング1
7,17にもつと弾力のあるものを用いた場合に
は省略しても良い。
イルスプリング9,9は圧縮コイルスプリング1
7,17にもつと弾力のあるものを用いた場合に
は省略しても良い。
以上詳細に説明したようにこの発明に依れば簡
単な構成で原稿圧着板を水平落下させることがで
きるので、原稿圧着板を閉じる際にコンタクトガ
ラス上へ載置させた原稿の位置がづれたり、しわ
がよつたりすることを可及的に防止することがで
きるという作用効果を奏し得る。
単な構成で原稿圧着板を水平落下させることがで
きるので、原稿圧着板を閉じる際にコンタクトガ
ラス上へ載置させた原稿の位置がづれたり、しわ
がよつたりすることを可及的に防止することがで
きるという作用効果を奏し得る。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図はそ
の側面図、第2図は同一部断面平面図、第3図は
第2図におけるA−A線断面図、第4図は第2図
におけるB−B線断面図、第5図は原稿圧着板を
中間開角度に開いた状態において切断個所を第3
図に対応させて見た側断面図、第6図は第5図に
おいて切断個所を第4図に対応させて見た側面
図、第7図は原稿圧着板を全開した状態において
切断個所を第3図に対応させて見た側断面図、第
8図は第7図において切断個所を第4図に対応さ
せて見た側断面図、第9図は原稿が本のように厚
いものの場合の側面図、第10図は第9図におい
て切断個所を第3図に対応させて見た側断面図、
第11図は分解斜視図である。 A……複写機本体、B……原稿圧着板、1……
取付部材、6……ヒンジピン、7……支持部材、
9,9……捩じりコイルスプリング、10……ス
トツパーピン、17,17……圧縮コイルスプリ
ング、19……ピン、20……制御部材、21…
…制御ピン、25,25……クランク手段、2
2,22……第1アーム部材、23,23……ピ
ン、24,24……第2アーム部材、24a,2
4a……ピン。
の側面図、第2図は同一部断面平面図、第3図は
第2図におけるA−A線断面図、第4図は第2図
におけるB−B線断面図、第5図は原稿圧着板を
中間開角度に開いた状態において切断個所を第3
図に対応させて見た側断面図、第6図は第5図に
おいて切断個所を第4図に対応させて見た側面
図、第7図は原稿圧着板を全開した状態において
切断個所を第3図に対応させて見た側断面図、第
8図は第7図において切断個所を第4図に対応さ
せて見た側断面図、第9図は原稿が本のように厚
いものの場合の側面図、第10図は第9図におい
て切断個所を第3図に対応させて見た側断面図、
第11図は分解斜視図である。 A……複写機本体、B……原稿圧着板、1……
取付部材、6……ヒンジピン、7……支持部材、
9,9……捩じりコイルスプリング、10……ス
トツパーピン、17,17……圧縮コイルスプリ
ング、19……ピン、20……制御部材、21…
…制御ピン、25,25……クランク手段、2
2,22……第1アーム部材、23,23……ピ
ン、24,24……第2アーム部材、24a,2
4a……ピン。
Claims (1)
- 1 複写機本体側に取付部材を取り付け、この取
付部材に原稿圧着板の開閉方向と同一方向へ回転
するようにヒンジピンを介して枢着させた支持部
材を設け、この支持部材と前記取付部材との間に
該支持部材を開方向へ付勢する弾性手段を設け、
前記支持部材の自由端側に該支持部材とは反対方
向へ回転するように制御部材をピンを介して軸着
させ、この制御部材に原稿圧着板を取り付け、前
記支持部材と制御部材との間に該制御部材を前記
支持部材と重なる方向へ回動付勢させる弾性手段
を設けると共に、前記制御部材と前記取付部材と
の間に、一端部を該制御部材の前記ピンとは異な
る位置に枢着させた第1アーム部材とこの第1ア
ーム部材の自由端側に一端部を枢着させ他端部を
前記取付部材のヒンジピンとは異なる位置に枢着
させた第2アーム部材から成るクランク手段を設
け、このクランク手段により前記原稿圧着板の閉
成時に前記制御部材を前記弾性手段の弾力に抗し
て反転せしめ、原稿圧着板が水平状態でコンタク
トガラス上へ落下するように成したことを特徴と
する、原稿圧着板の開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12099084A JPS60263935A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 原稿圧着板の開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12099084A JPS60263935A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 原稿圧着板の開閉装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2340728A Division JPH03184059A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 原稿圧着板開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60263935A JPS60263935A (ja) | 1985-12-27 |
| JPH0418287B2 true JPH0418287B2 (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=14800050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12099084A Granted JPS60263935A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 原稿圧着板の開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60263935A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001242559A (ja) * | 2000-02-29 | 2001-09-07 | Shimonishi Seisakusho:Kk | 原稿圧着板の開閉装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03184059A (ja) * | 1990-11-30 | 1991-08-12 | Kato Electrical Mach Co Ltd | 原稿圧着板開閉装置 |
| JP3008173B2 (ja) * | 1996-01-12 | 2000-02-14 | 三田工業株式会社 | 自動原稿搬送装置 |
| US6499189B2 (en) | 1999-01-25 | 2002-12-31 | Nisca Corporation | Hinge apparatus and image forming device having a platen cover control apparatus |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56158352A (en) * | 1980-05-12 | 1981-12-07 | Ricoh Co Ltd | Press-contacting device of original |
| JPS5756865A (en) * | 1980-09-24 | 1982-04-05 | Canon Inc | Original press-contact plate device |
-
1984
- 1984-06-13 JP JP12099084A patent/JPS60263935A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001242559A (ja) * | 2000-02-29 | 2001-09-07 | Shimonishi Seisakusho:Kk | 原稿圧着板の開閉装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60263935A (ja) | 1985-12-27 |
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