JPS6085176A - 開閉体用のヒンジ - Google Patents
開閉体用のヒンジInfo
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- JPS6085176A JPS6085176A JP19166683A JP19166683A JPS6085176A JP S6085176 A JPS6085176 A JP S6085176A JP 19166683 A JP19166683 A JP 19166683A JP 19166683 A JP19166683 A JP 19166683A JP S6085176 A JPS6085176 A JP S6085176A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- closing body
- spring
- hinge
- closing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、開閉体側に取付けられるアーム部材と、開閉
体を装着する本体側に取付けられるベース部材とを互い
に回動可能に枢着し、アーム部材を含めた開閉体側の自
重によるモーメントに反発して開閉体を開く方向に付勢
することができる弾性部材を設けた開閉体用のヒンジに
関する。
体を装着する本体側に取付けられるベース部材とを互い
に回動可能に枢着し、アーム部材を含めた開閉体側の自
重によるモーメントに反発して開閉体を開く方向に付勢
することができる弾性部材を設けた開閉体用のヒンジに
関する。
菫迷1東
たとえば複写機における原稿押え用の圧板、レコードプ
レーヤの開閉蓋等の開閉体を、複写機またはプレーヤ等
の本体に回動可能に枢着して成り、該開閉体をその全開
位置と全開位置との中間位置で停止させることのできる
所謂フリーストップ機能を備えた、上記形式の開閉体用
のヒンジは既に提案され、ないしは既に公知である。と
ころが従来のこの種ヒンジは、これを複写機等に数句け
たときのサイズが大型化する欠点を免れなかった。
レーヤの開閉蓋等の開閉体を、複写機またはプレーヤ等
の本体に回動可能に枢着して成り、該開閉体をその全開
位置と全開位置との中間位置で停止させることのできる
所謂フリーストップ機能を備えた、上記形式の開閉体用
のヒンジは既に提案され、ないしは既に公知である。と
ころが従来のこの種ヒンジは、これを複写機等に数句け
たときのサイズが大型化する欠点を免れなかった。
すなわち、弾性部材はその一端がアーム部材側に配置さ
れ、他端がベース部材側に配置されるのが普通であるが
、従来はこの他端をアーム部材から÷−!F/#1.f
i!jrJF1.?、−1←)+I→−1すIfJkt
tR44tTri量r;べ=11)iメM能が得られな
かったため、開閉体を開いたとき、該開閉体と本体どの
間に弾性部材が大きなスペースを占めてしまい、結局ヒ
ンジ全体のサイズが大きくならざるを得なかった。
れ、他端がベース部材側に配置されるのが普通であるが
、従来はこの他端をアーム部材から÷−!F/#1.f
i!jrJF1.?、−1←)+I→−1すIfJkt
tR44tTri量r;べ=11)iメM能が得られな
かったため、開閉体を開いたとき、該開閉体と本体どの
間に弾性部材が大きなスペースを占めてしまい、結局ヒ
ンジ全体のサイズが大きくならざるを得なかった。
、貝−的一
本発明の目的は−1−記従来の欠点を低減可能な開閉体
用のヒンジを提供することである。
用のヒンジを提供することである。
l戊
以下1本発明の構成を、図示した実施例に基いて説明す
る。
る。
第1図乃至第4図に示す開閉体用のヒンジ1は、たとえ
ば複写機の原稿押え用の圧板、レコードプレーヤの蓋等
の開閉体2に、ねじ5または他の手段によって固定され
たアーム部材4と、複写機ないしはプレーヤ等の本体3
に、同様にねじ5a等によって固着されたベースイ部材
6とを有している。アーム部材4は、ねじ5の螺着され
る2つの基部7と、両基部7の中央に位置するトンネル
状部8とから成る。アーム部材4はベースチ部材6に対
して回動可能に枢着されており、本例ではべ一入部材6
の一端側に突設された軸受部9に、アーム部材4に形成
された一対の突出部1oが、ピン11を介して回動可能
に連結されている。このため開閉体2はアーム部材4と
共に第1図および第2図に示す全開位置と第4図に示す
全開位置との間を自由に回動できる。開閉体2は全開位
置を占めたとき、ベース部材6に突設されたストッパ1
2にアーム部材4の突出部1oが当たり、開閉体2が全
開位置よりも開方向に回動することがIIl止される。
ば複写機の原稿押え用の圧板、レコードプレーヤの蓋等
の開閉体2に、ねじ5または他の手段によって固定され
たアーム部材4と、複写機ないしはプレーヤ等の本体3
に、同様にねじ5a等によって固着されたベースイ部材
6とを有している。アーム部材4は、ねじ5の螺着され
る2つの基部7と、両基部7の中央に位置するトンネル
状部8とから成る。アーム部材4はベースチ部材6に対
して回動可能に枢着されており、本例ではべ一入部材6
の一端側に突設された軸受部9に、アーム部材4に形成
された一対の突出部1oが、ピン11を介して回動可能
に連結されている。このため開閉体2はアーム部材4と
共に第1図および第2図に示す全開位置と第4図に示す
全開位置との間を自由に回動できる。開閉体2は全開位
置を占めたとき、ベース部材6に突設されたストッパ1
2にアーム部材4の突出部1oが当たり、開閉体2が全
開位置よりも開方向に回動することがIIl止される。
13は、後に詳しく説明する圧縮コイルばね14として
構成された弾性部材を保持ないしは案内するスプリング
ガイドである。このガイド13は、ガイドスリーブ15
と、該スリーブ15に摺動自在に嵌入したガイド軸16
とから成り、これら部材15.16はアーム部材4の1
ヘンネル状部8の内部に配置されている。ガイド軸16
の、第1図におけるE端部には支持ピン17が突設され
、該ピン17の各端部はアーム部材4のトンネル状部8
を構成する両側壁18に固定または枢着されている。1
9は、その一端側を枢ピン20によってベース部材6の
立」ユリ側壁21に回動自在に枢着された中間部材であ
り、該中間部材】9の他端側は、スライドピン22によ
って、ガイドスリーブ15に枢着されている。枢ピン2
oは、開閉体2用のピン1】よりも、第2図における右
方に位置している。また1〜ヘンネル状8の両側壁18
にはスロツ1−23がそれぞれ穿設され、これらスロツ
I〜23に既述のスライドピン22の各端部が摺動自在
に嵌合している。このため、中間部材19はアーム部材
4に対してスライド可能に枢着される。
構成された弾性部材を保持ないしは案内するスプリング
ガイドである。このガイド13は、ガイドスリーブ15
と、該スリーブ15に摺動自在に嵌入したガイド軸16
とから成り、これら部材15.16はアーム部材4の1
ヘンネル状部8の内部に配置されている。ガイド軸16
の、第1図におけるE端部には支持ピン17が突設され
、該ピン17の各端部はアーム部材4のトンネル状部8
を構成する両側壁18に固定または枢着されている。1
9は、その一端側を枢ピン20によってベース部材6の
立」ユリ側壁21に回動自在に枢着された中間部材であ
り、該中間部材】9の他端側は、スライドピン22によ
って、ガイドスリーブ15に枢着されている。枢ピン2
oは、開閉体2用のピン1】よりも、第2図における右
方に位置している。また1〜ヘンネル状8の両側壁18
にはスロツ1−23がそれぞれ穿設され、これらスロツ
I〜23に既述のスライドピン22の各端部が摺動自在
に嵌合している。このため、中間部材19はアーム部材
4に対してスライド可能に枢着される。
既述の圧縮コイルばね14は、ガイドスリーブ15およ
びガイド軸16のまわりに巻回された状態でトンネル状
部8に収容され、該ばねの一端(第1図における下端)
は、中間部材19の先端に圧接され、他端はアーl\部
材4の(第1図における)1一部に設けられたばね受け
部材24に圧接されている。ばね受け部材24には一対
の係止溝25が形成され、これらの係止溝25に既述の
支持ピン】7が係入し、これによってばね受け部材24
がアーム部材4に固定支持される。またばね受け部材2
4の中央に形成された中央溝26にガイド軸16の先端
部が入り込み、該先端部が該溝26を区画する側壁面に
当接している。このためガイド軸16が矢印へ方向(第
1図)にずれ動く不都合が阻止される。
びガイド軸16のまわりに巻回された状態でトンネル状
部8に収容され、該ばねの一端(第1図における下端)
は、中間部材19の先端に圧接され、他端はアーl\部
材4の(第1図における)1一部に設けられたばね受け
部材24に圧接されている。ばね受け部材24には一対
の係止溝25が形成され、これらの係止溝25に既述の
支持ピン】7が係入し、これによってばね受け部材24
がアーム部材4に固定支持される。またばね受け部材2
4の中央に形成された中央溝26にガイド軸16の先端
部が入り込み、該先端部が該溝26を区画する側壁面に
当接している。このためガイド軸16が矢印へ方向(第
1図)にずれ動く不都合が阻止される。
なお、図示した実施例では、スロット23、ガイド軸1
6、ガイドスリーブ15およびばね14が、第2図に示
す側面でみたとき、ピン11の中心軸線Gと支持ピン1
7の中心軸線Eとを結ぶ線Qど一致する方向に延在し、
枢ピン2oの中心軸線りがピン11の中心軸線Gよりも
上方に位置している。勿論これは一例であって、」―記
各要素の配置状態を適宜変えることもできる。ただこの
配置状態によっては、後述する如く開閉体2が回動した
とき、ガイド軸16等を支持ピン17のまわりに回動さ
せなければならないこともあるので、このようなときは
ガイド軸16をアーム部材4に対して不動に固定せずに
、回動可能に支持する必要がある。
6、ガイドスリーブ15およびばね14が、第2図に示
す側面でみたとき、ピン11の中心軸線Gと支持ピン1
7の中心軸線Eとを結ぶ線Qど一致する方向に延在し、
枢ピン2oの中心軸線りがピン11の中心軸線Gよりも
上方に位置している。勿論これは一例であって、」―記
各要素の配置状態を適宜変えることもできる。ただこの
配置状態によっては、後述する如く開閉体2が回動した
とき、ガイド軸16等を支持ピン17のまわりに回動さ
せなければならないこともあるので、このようなときは
ガイド軸16をアーム部材4に対して不動に固定せずに
、回動可能に支持する必要がある。
本例では、開閉体2が全開位置を占めているとき、この
開閉体2は水平面(本体の上面)に対して90°の角度
をなしている。このときアーム部材4等の自重を含めた
開閉体側の自重が開閉体2を閉じる方向には作用せず、
よって開閉体2は第1図および第2図に示す全開位置に
保持される。
開閉体2は水平面(本体の上面)に対して90°の角度
をなしている。このときアーム部材4等の自重を含めた
開閉体側の自重が開閉体2を閉じる方向には作用せず、
よって開閉体2は第1図および第2図に示す全開位置に
保持される。
開閉体2を手操作によってその全開位置から全開位置へ
向けて、ピン11のまわりに回動させると、アーlい部
材4およびスプリングガイド13も開閉体2と共に回動
する。このため、ガイドスリブ15を介して中間部材1
9に外力が加えられ、よって中間部材I9は枢ピン20
のまわりを第2図における時i1方向に回動する。その
際、中間部材19の回動中心をなす枢ピン20は開閉体
2の回動中心をなすピン+1から離れているので、中間
部材19の先端に位置するスライドピン22は、スロワ
h 23にガイドされながらアーム部材4に対してスラ
イドする。このため、ばね受け部材24とスライドピン
22との間の距離が短縮され、ガイドスリーブ15とガ
イド軸16は互いにテレスコープ状に嵌合しながら両者
の全長を短縮し、ばね14はばね受け部材24ど中間部
材19とによって加圧され、圧縮される(第3図参照)
。このときばね14の弾性復帰力によって、中間部材1
9にはばね14からの外力Fが作用する。
向けて、ピン11のまわりに回動させると、アーlい部
材4およびスプリングガイド13も開閉体2と共に回動
する。このため、ガイドスリブ15を介して中間部材1
9に外力が加えられ、よって中間部材I9は枢ピン20
のまわりを第2図における時i1方向に回動する。その
際、中間部材19の回動中心をなす枢ピン20は開閉体
2の回動中心をなすピン+1から離れているので、中間
部材19の先端に位置するスライドピン22は、スロワ
h 23にガイドされながらアーム部材4に対してスラ
イドする。このため、ばね受け部材24とスライドピン
22との間の距離が短縮され、ガイドスリーブ15とガ
イド軸16は互いにテレスコープ状に嵌合しながら両者
の全長を短縮し、ばね14はばね受け部材24ど中間部
材19とによって加圧され、圧縮される(第3図参照)
。このときばね14の弾性復帰力によって、中間部材1
9にはばね14からの外力Fが作用する。
開閉体2は−I−述の如く閉じられるが、この開閉化2
がその全開位置と全開位置との中間位置、たとえば第3
図に示した位置に至ったとき、開閉体2から手を離し、
これに加えていた閉鎖力を解除した場合を考えてみると
、このどき開閉体側には、その自重によって、これを閉
じようとするモーメントがピン11の中心軸線Gのまわ
りに作用する。
がその全開位置と全開位置との中間位置、たとえば第3
図に示した位置に至ったとき、開閉体2から手を離し、
これに加えていた閉鎖力を解除した場合を考えてみると
、このどき開閉体側には、その自重によって、これを閉
じようとするモーメントがピン11の中心軸線Gのまわ
りに作用する。
このとき中間部材19はスライドピンを介してアーム部
材4に連結されているので−1−記モーメン1〜により
中間部材I9には、これを第3図にj:目する時計方向
に回転させようとする外力Pがスライドピン22の中心
軸線Cの位置に作用する。他方、既述の如くばね14が
圧縮され、これによっても中間部材19には、中心軸線
Cの位置に外力Fが及ぼされ、この外力Fによって中間
部組には、これが反時計方向に回転しようどするモーメ
ン1〜が作用する。スタイ1−ピン22の中心軸線Cが
、枢ピン20の中心軸線I〕と支持ピン17の中心軸線
Eを結ぶ線分子−よりも開閉体2の側に位置し、この軸
線Cの位置に作用する力Fは第3図から明らかなように
中間部材】9を反時剖方向に回動させるモーメントを生
せしめるからである。二のように一ト記2つのモーメン
1〜、すなオ)ち力PとFとにより生ぜしめられるモー
メントは互いに反対方向に作用し、よ−)で、これら両
モーメン1〜が等しくなるように、ばね14のばね力、
および開閉体側の自重を設定すれば、中間部4419は
いずれの方向にも回動せずに停止する。その際、開閉体
2は停止した中間部材19によって支えられるので開閉
体2を手等で支えずとも、該開閉体2は第3図に示す中
間位置にて自ら停止する(実際には中間部材19の自重
によるモーメン1〜も生ずるが、ここでは説明の便宜上
、このモーメントを無視して考えている)。これが開閉
体の7リース]−ツブ機能である。この場合、ばね14
のばね力と開閉体側の自重とによる両モーメン1へが完
全にバランスするのは、開閉体2が成る特定の角度位置
に傾斜したときだけであり、よってフリーストップ機能
が得られる、開閉体2の中間位置の範囲は極く限られた
ものとなるようにも考えられる。ところが開閉体2の各
要素間には摩擦力が作用し、開閉体に制動力が作用する
ので、実際には、この制動力、開閉体側の自重、ばね1
4のばね力によるモーメン1〜をバランスさせることに
よって、開閉体のフリーストップ機能が得られる。した
がって上記制動力の大小を適宜設定することによって、
所望する広い角度範囲で開閉体2をフリーストップさぜ
ることができる。本例ではこの制動力を高めるため、既
述のガイドスリーブ15とこれに嵌入したガイド軸16
との摩擦接触によって、所望する程度の摩擦力を生ぜし
ぬ得ように構成されている。
材4に連結されているので−1−記モーメン1〜により
中間部材I9には、これを第3図にj:目する時計方向
に回転させようとする外力Pがスライドピン22の中心
軸線Cの位置に作用する。他方、既述の如くばね14が
圧縮され、これによっても中間部材19には、中心軸線
Cの位置に外力Fが及ぼされ、この外力Fによって中間
部組には、これが反時計方向に回転しようどするモーメ
ン1〜が作用する。スタイ1−ピン22の中心軸線Cが
、枢ピン20の中心軸線I〕と支持ピン17の中心軸線
Eを結ぶ線分子−よりも開閉体2の側に位置し、この軸
線Cの位置に作用する力Fは第3図から明らかなように
中間部材】9を反時剖方向に回動させるモーメントを生
せしめるからである。二のように一ト記2つのモーメン
1〜、すなオ)ち力PとFとにより生ぜしめられるモー
メントは互いに反対方向に作用し、よ−)で、これら両
モーメン1〜が等しくなるように、ばね14のばね力、
および開閉体側の自重を設定すれば、中間部4419は
いずれの方向にも回動せずに停止する。その際、開閉体
2は停止した中間部材19によって支えられるので開閉
体2を手等で支えずとも、該開閉体2は第3図に示す中
間位置にて自ら停止する(実際には中間部材19の自重
によるモーメン1〜も生ずるが、ここでは説明の便宜上
、このモーメントを無視して考えている)。これが開閉
体の7リース]−ツブ機能である。この場合、ばね14
のばね力と開閉体側の自重とによる両モーメン1へが完
全にバランスするのは、開閉体2が成る特定の角度位置
に傾斜したときだけであり、よってフリーストップ機能
が得られる、開閉体2の中間位置の範囲は極く限られた
ものとなるようにも考えられる。ところが開閉体2の各
要素間には摩擦力が作用し、開閉体に制動力が作用する
ので、実際には、この制動力、開閉体側の自重、ばね1
4のばね力によるモーメン1〜をバランスさせることに
よって、開閉体のフリーストップ機能が得られる。した
がって上記制動力の大小を適宜設定することによって、
所望する広い角度範囲で開閉体2をフリーストップさぜ
ることができる。本例ではこの制動力を高めるため、既
述のガイドスリーブ15とこれに嵌入したガイド軸16
との摩擦接触によって、所望する程度の摩擦力を生ぜし
ぬ得ように構成されている。
すなわち、ガイド軸16の端部に第2図乃至第4図に示
す如く、スリン1−状の割り27を形成し、その最先端
を外側に突出させてほぼへの字状に形成しである。そし
てこの端部がガイドスリーブl5の内周面を摺接すると
き、該端部を矢印B(第2図)方向に弾性変形させてい
る。またこのような摩擦制動力が得られれば、開閉体2
が全開位置に存するとき、これに多少の振動が加えられ
ても、ばね力に加えて上記制動力が開閉体に作用するの
で開閉体2がふらつくことを防11ユできる。
す如く、スリン1−状の割り27を形成し、その最先端
を外側に突出させてほぼへの字状に形成しである。そし
てこの端部がガイドスリーブl5の内周面を摺接すると
き、該端部を矢印B(第2図)方向に弾性変形させてい
る。またこのような摩擦制動力が得られれば、開閉体2
が全開位置に存するとき、これに多少の振動が加えられ
ても、ばね力に加えて上記制動力が開閉体に作用するの
で開閉体2がふらつくことを防11ユできる。
開閉体2が水平面に対してなす角度を0(第3図)どし
たとき、図示した装置を用いて行った実験では、0−3
0°乃至90°の範囲に亘って、開閉体のフリーストッ
プ機能を得ることができた。
たとき、図示した装置を用いて行った実験では、0−3
0°乃至90°の範囲に亘って、開閉体のフリーストッ
プ機能を得ることができた。
勿論、ばね力、制動力、開閉体側の自重等を適宜変える
ことによって、フリーストップ機能の得られる角度範囲
を変化させることができる。
ことによって、フリーストップ機能の得られる角度範囲
を変化させることができる。
開閉体2が、フリーストップ機能の得ら4する角度範囲
よりも全開位置側に回動すれば、その自重によるモーメ
ントが他のモーメントに打ち勝って。
よりも全開位置側に回動すれば、その自重によるモーメ
ントが他のモーメントに打ち勝って。
開閉体は自らその全開位置に至る。この場合本例では、
開閉体2がその全開位置、あるいはその近傍の位置に達
したとき、ばね14が中間部材19゜ひいては開閉体2
に対してこれが閉じる方向に付勢するように構成されて
いる。
開閉体2がその全開位置、あるいはその近傍の位置に達
したとき、ばね14が中間部材19゜ひいては開閉体2
に対してこれが閉じる方向に付勢するように構成されて
いる。
すなわち開閉体2が第2図および第3図に存するときは
、既述の如く、スライドピン22の中心軸線Cが、枢ピ
ン20の中心軸線りと支持ビン17の中心軸線Eとを結
ぶ線分■、よりも開閉体2の側に位置しており、このた
めばね14によるFが中間部材19を反時R1方向に回
転させるように作用した。どころが開閉体2が第4図に
示す全開位置またはその近傍の位置にまで回動すると、
1−記中心軸1cは、線分りを乗り越えて、本体5の側
へ移行する。このため、ばね14により中間部材19に
作用する押圧力Fは、第4図から判るように、中間部材
19に対し、これを時i1方向に回転させるように作用
する。かくして、開閉体2は。
、既述の如く、スライドピン22の中心軸線Cが、枢ピ
ン20の中心軸線りと支持ビン17の中心軸線Eとを結
ぶ線分■、よりも開閉体2の側に位置しており、このた
めばね14によるFが中間部材19を反時R1方向に回
転させるように作用した。どころが開閉体2が第4図に
示す全開位置またはその近傍の位置にまで回動すると、
1−記中心軸1cは、線分りを乗り越えて、本体5の側
へ移行する。このため、ばね14により中間部材19に
作用する押圧力Fは、第4図から判るように、中間部材
19に対し、これを時i1方向に回転させるように作用
する。かくして、開閉体2は。
その自重だけでなくばね14によってもこれが閉じる方
向に付勢され、よって全開位置に達した開閉体2が多少
振動したようなときも、これが簡東には全開位置から浮
き」二がることはない。このため、開閉体2が複写機に
おける原稿押え用の圧板であるときは、複写機本体側の
コンタクl−ガラス(図示せず)−ヒに載置された原稿
を、開閉体の原稿押え部が、該ガラスに密着させた状態
で押えることができる。原稿がコンタク1〜ガラスに密
着せず、該ガラスから浮き上がれば、コピー品質の低下
を招く恐を免れず、これを考慮すれば上記構成による利
点をよく理解できる。
向に付勢され、よって全開位置に達した開閉体2が多少
振動したようなときも、これが簡東には全開位置から浮
き」二がることはない。このため、開閉体2が複写機に
おける原稿押え用の圧板であるときは、複写機本体側の
コンタクl−ガラス(図示せず)−ヒに載置された原稿
を、開閉体の原稿押え部が、該ガラスに密着させた状態
で押えることができる。原稿がコンタク1〜ガラスに密
着せず、該ガラスから浮き上がれば、コピー品質の低下
を招く恐を免れず、これを考慮すれば上記構成による利
点をよく理解できる。
以上、本発明の一実施例を説明したが、本発明は」1記
構成を各種改変することができる。たとえば、スプリン
グガイドを省略してもよいし、開閉体が全開位置または
その近傍の位置に達したとき。
構成を各種改変することができる。たとえば、スプリン
グガイドを省略してもよいし、開閉体が全開位置または
その近傍の位置に達したとき。
弾性部材がこれを閉方向に閉じる向きに付勢する構成を
除去することもできる。また図示した実施例では、ばね
から成る弾性部材を、アーム部材の1−ンネル状部に収
容したため、ばねがアーム部材外に露出せず、よ−)で
ばねを特別なカバーで覆わすともばねに紙等が挟まれる
不都合を防止でき、特に有利であるが、必ずしもトンネ
ル状部等を設けずども、本発明の所期の目的は達成でき
る。
除去することもできる。また図示した実施例では、ばね
から成る弾性部材を、アーム部材の1−ンネル状部に収
容したため、ばねがアーム部材外に露出せず、よ−)で
ばねを特別なカバーで覆わすともばねに紙等が挟まれる
不都合を防止でき、特に有利であるが、必ずしもトンネ
ル状部等を設けずども、本発明の所期の目的は達成でき
る。
仇朱
本発明に係るヒンジは、ベース部材に対して回動可能に
連結され、かつアーt1部44に対してはスライド可能
に枢着された中間部材を有し、この中間部材が弾性部材
によって、ベース部材に対し回動する抑圧力を受けるよ
うに構成されているため、中間部材のない従来のヒンジ
におけるよりも、弾性部材をアーム部材ないしは開閉体
の側に近づけることができ、たとえば図示した実施例の
ように弾性部材を開閉体に近接させることができる。こ
のため、特に開閉体を開いた際、弾性部材が開閉体と本
体との間で大きなスペースを占めて位置する不都合を除
去できる。しかも、開閉体をフリーストップさせる機能
が損唯われることはなく、たとえば原稿をコンタク1−
ガラスに載置ないしは除去する作業、あるいはレコード
盤をプレーヤ本体に着脱する作業等の簡便化を達成でき
る。
連結され、かつアーt1部44に対してはスライド可能
に枢着された中間部材を有し、この中間部材が弾性部材
によって、ベース部材に対し回動する抑圧力を受けるよ
うに構成されているため、中間部材のない従来のヒンジ
におけるよりも、弾性部材をアーム部材ないしは開閉体
の側に近づけることができ、たとえば図示した実施例の
ように弾性部材を開閉体に近接させることができる。こ
のため、特に開閉体を開いた際、弾性部材が開閉体と本
体との間で大きなスペースを占めて位置する不都合を除
去できる。しかも、開閉体をフリーストップさせる機能
が損唯われることはなく、たとえば原稿をコンタク1−
ガラスに載置ないしは除去する作業、あるいはレコード
盤をプレーヤ本体に着脱する作業等の簡便化を達成でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るヒンジを装着した開閉体と本体を
示す部分破断斜視図、第2図は第1図のTI −11線
断面図、第3図は開閉体が中間位置に達したときの第2
図と同様な断面図、第4図は開閉体が全開位置に達した
ときの第2図と同様な断面図である。 l・・ヒンジ 2・・開閉体 4・・アーム部材 5・本体 6、ベース部材 19・・・中間部材 手続補正書(白側 昭和60年1月11日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第191666号 2、発明の名称 開閉体用のヒンジ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都大田区中馬込1丁目3番6号名称 (67
4)株式会社リコー (ほか1名)4、代理人 〒10
5 住所 東京都港区西新橋1丁目9番9号5、補正の対象 (1)明細書の特許請求の範囲の欄 (2)明細書の発明の詳細な説明の欄 (3)明細書の図面の簡単な説明の欄 (4)図面 6、補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙の通りに補正する。 (2)明細書第3頁16行の[ベースイ」を[ベース」
と補正する。 (3)同第3頁19行のrベースチ」を「ベース」−と
補正する。 (4)同第8頁末行乃至第9頁2行の「これが反時計方
向・・・作用する。」を「該中間部材を反時計方向に回
転させようとする力が作用する。Jと補正する。 (5)同第13頁18行と19行の間に次の記載を挿入
する。 「 第5図は実質上第1図と異なることのない開閉体用
ヒンジを示し、第1図に対応する部分には第1図と同一
の符号を付しておく。」(6)同第15頁1行乃至2行
の「断面図」を[断面図、第5図は実質上第1図と異な
ることのないヒンジを示す斜視図」と補正する。 (7)第5図を追加する。 開閉体側に取付けられるアーム部材と、開閉体を装着す
る本体側に取付けられるベース部材とを互いに回動可能
に枢着し、アーム部材を含めた開閉体側の自重によるモ
ーメントに反発して開閉体を開く方向に付勢することが
できる弾性部材を設けた開閉体用のヒンジにおいて。 前記ベース部材豊M11二脇−1札ζ件框省−作(ど
なる立 に 間1」オ七−回動可能に声負旦該中間部材
(アーム部材に対してはスライド可能に枢着し。 前記弾性部材により、前記中間部材がベース部材に対し
て回動する押圧力を受けるように、弾性部材を配置した
ことを特徴とする前記開閉体用のヒンジ。」
示す部分破断斜視図、第2図は第1図のTI −11線
断面図、第3図は開閉体が中間位置に達したときの第2
図と同様な断面図、第4図は開閉体が全開位置に達した
ときの第2図と同様な断面図である。 l・・ヒンジ 2・・開閉体 4・・アーム部材 5・本体 6、ベース部材 19・・・中間部材 手続補正書(白側 昭和60年1月11日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第191666号 2、発明の名称 開閉体用のヒンジ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都大田区中馬込1丁目3番6号名称 (67
4)株式会社リコー (ほか1名)4、代理人 〒10
5 住所 東京都港区西新橋1丁目9番9号5、補正の対象 (1)明細書の特許請求の範囲の欄 (2)明細書の発明の詳細な説明の欄 (3)明細書の図面の簡単な説明の欄 (4)図面 6、補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙の通りに補正する。 (2)明細書第3頁16行の[ベースイ」を[ベース」
と補正する。 (3)同第3頁19行のrベースチ」を「ベース」−と
補正する。 (4)同第8頁末行乃至第9頁2行の「これが反時計方
向・・・作用する。」を「該中間部材を反時計方向に回
転させようとする力が作用する。Jと補正する。 (5)同第13頁18行と19行の間に次の記載を挿入
する。 「 第5図は実質上第1図と異なることのない開閉体用
ヒンジを示し、第1図に対応する部分には第1図と同一
の符号を付しておく。」(6)同第15頁1行乃至2行
の「断面図」を[断面図、第5図は実質上第1図と異な
ることのないヒンジを示す斜視図」と補正する。 (7)第5図を追加する。 開閉体側に取付けられるアーム部材と、開閉体を装着す
る本体側に取付けられるベース部材とを互いに回動可能
に枢着し、アーム部材を含めた開閉体側の自重によるモ
ーメントに反発して開閉体を開く方向に付勢することが
できる弾性部材を設けた開閉体用のヒンジにおいて。 前記ベース部材豊M11二脇−1札ζ件框省−作(ど
なる立 に 間1」オ七−回動可能に声負旦該中間部材
(アーム部材に対してはスライド可能に枢着し。 前記弾性部材により、前記中間部材がベース部材に対し
て回動する押圧力を受けるように、弾性部材を配置した
ことを特徴とする前記開閉体用のヒンジ。」
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 開閉体側に取イー1けられるアーム部材と、開閉体を装
着する本体側に取(N+けられるベース部材とを互いに
回動可能に枢着し、アーム部材を含めた開閉体側の自重
によるモーメントに反発して開閉体を開く方向に付勢す
ることができる弾性部材を設けた開閉体用のヒンジにお
いて、 前記ベース部材に対して回動可能に連結された中間部材
を設け、該中間部材を、2ア一ム部材に対してはスライ
ド可能に枢着し、 前記弾性部材により、前記中間部材がベース部材に対し
て回動する押圧力を受けるように、弾性部材を配置した
ことを特徴とする前記開閉体用のヒンジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19166683A JPS6085176A (ja) | 1983-10-15 | 1983-10-15 | 開閉体用のヒンジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19166683A JPS6085176A (ja) | 1983-10-15 | 1983-10-15 | 開閉体用のヒンジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6085176A true JPS6085176A (ja) | 1985-05-14 |
| JPH0420072B2 JPH0420072B2 (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=16278432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19166683A Granted JPS6085176A (ja) | 1983-10-15 | 1983-10-15 | 開閉体用のヒンジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6085176A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63151854U (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-05 | ||
| JP2010100013A (ja) * | 2008-10-27 | 2010-05-06 | Sato Knowledge & Intellectual Property Institute | プリンターカバー用ダンパー装置 |
| JP2016024440A (ja) * | 2014-07-24 | 2016-02-08 | ニスカ株式会社 | ヒンジ装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS566274A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-22 | Ricoh Co Ltd | Original press-contact device of copying machine |
| JPS58149738U (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-07 | 日本発条株式会社 | バランサ−部材の取付構造 |
| JPS59165786A (ja) * | 1983-03-10 | 1984-09-19 | 富士ゼロックス株式会社 | 開閉体の釣り合わせ装置 |
-
1983
- 1983-10-15 JP JP19166683A patent/JPS6085176A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS566274A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-22 | Ricoh Co Ltd | Original press-contact device of copying machine |
| JPS58149738U (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-07 | 日本発条株式会社 | バランサ−部材の取付構造 |
| JPS59165786A (ja) * | 1983-03-10 | 1984-09-19 | 富士ゼロックス株式会社 | 開閉体の釣り合わせ装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63151854U (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-05 | ||
| JP2010100013A (ja) * | 2008-10-27 | 2010-05-06 | Sato Knowledge & Intellectual Property Institute | プリンターカバー用ダンパー装置 |
| JP2016024440A (ja) * | 2014-07-24 | 2016-02-08 | ニスカ株式会社 | ヒンジ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0420072B2 (ja) | 1992-03-31 |
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