JPH04182988A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

Info

Publication number
JPH04182988A
JPH04182988A JP2310925A JP31092590A JPH04182988A JP H04182988 A JPH04182988 A JP H04182988A JP 2310925 A JP2310925 A JP 2310925A JP 31092590 A JP31092590 A JP 31092590A JP H04182988 A JPH04182988 A JP H04182988A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
block
signal
defective
memory
blocks
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2310925A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Obayashi
正幸 大林
Masashi Shioda
昌史 志小田
Nobuo Tanba
丹場 展雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Minebea Power Semiconductor Device Inc
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Haramachi Electronics Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Haramachi Electronics Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2310925A priority Critical patent/JPH04182988A/ja
Publication of JPH04182988A publication Critical patent/JPH04182988A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
  • Static Random-Access Memory (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、半導体記憶技術さらには半導体メモリにおけ
るいわゆる冗長構成に適用して特に有効な技術に関し、
例えば多ビツト並列出力形式のスタティックRAMに利
用して有効な技術に関する。
[従来の技術] 半導体メモリにあっては、メモリセルアレイ内のメモリ
セルのうち1ビツトでも不良があると、装置全体が不良
品となる。従って、記憶容量の増大すなわちメモリセル
の数の増加に伴ってチップ面積が大きくなるので、メモ
リセルのビット不良による半導体メモリの歩留りの低下
が顕著になる。
そこで、予め正規のメモリセルアレイとは別に予備メモ
リ列を設けておいて、不良メモリセル(以下、欠陥ビッ
トと称する)を含むメモリ列を予備メモリ列と置き換え
る冗長構成が施されている。
ところが、従来の一般的な冗長構成は、メ干りの動作速
度すなわちアクセスタイムを遅くするという欠点があっ
た。
しかるに、半導体メモリを使用するシステムの高速化の
要求から、半導体メモリの動作速度の向上が、記憶容量
の増大と併せて要望される。
このような要望を満たすため、例えば特公昭62−21
198号記載の発明のように動作速度を低下させること
なく欠陥ビットを救済できるようにした冗長構成技術も
提案されている。すなわち、上記先願発明は、第17図
に示すようにメモリセルアレイ10を8個のブロック1
0a−10hに分割するとともに、これとは別に予備の
メモリブロック101を付加し、デコーダ側にその選択
回路としてのマルチプレクサlla、llbを設け、ブ
ロック10a〜10hのいずれか一つに欠陥ビットがあ
ったときは、2デコーダ18によってマルチプレクサl
la、llbを切り換えてそのブロック全体を予備メモ
リブロック10iで置き換えてしまうというものである
[発明が解決しようとする課題] 上記従来技術は動作速度をそれほど低下させることなく
欠陥ビットの救済を行なえるものの、以下に述べるよう
な問題点がある。
先ず第1に、分割した複数のブロックloa〜10hか
ら、Yデコーダ14によって1本のカラムを選択して、
マルチプレクサlla、llbで1ブロックを選択して
読出しあるいは書込み動作をするため、マルチプレクサ
llaまたはllbを通る分へけの遅れが必ず伺加され
るという点である。
第2に、分割しである複数のブロックが全て動作するた
めに、消費電力が太きいという問題点がある。
さらに、複数ビット単位での並列読出し、書込み動作に
対しての配慮がされていないため、複数ビット単位での
動作を可能にするには、マルチプレクサの数がビット数
倍必要となり、チップサイズを増大させてしまうという
問題点もある。
本発明の目的は、消費電力が少なく、しかもアクセスタ
イムを増大させることなく欠陥ビットを有効に救済可能
な半導体メモリの冗長構成技術を提供することにある。
本発明の他の目的は、複数ビット単位での並列読出し、
書込み可能な半導体メモリを構成する場合にもチップサ
イズをそれほど増大させることのない冗長構成技術を提
供することにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては、本明細書の記述および添附図面から明らかに
なるであろう。
[課題を解決するための手段] 本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、メモリセルアレイを複数のブロックに分割す
るとともに、このブロックと同一容量の予備メモリブロ
ックを付加し、同時に取り扱う複数のビットは同一のブ
ロックから読み出しあるいは書き込めるようにし、かつ
いずれかのブロックに欠陥ビットがあるときはブロック
全体を予備メモリブロックと切り換えるとともに、選択
されたブロックに対応したセンスアンプのみ駆動させる
ようにデコーダを構成し、また外部から予めプログラム
可能な素子を備えた欠陥ブロック切換信号発生手段を設
けるようにしたものである。
[作用] 上記した手段によれば、同時に取り扱う複数ビットは同
一のブロックから読み出しあるいは書込むようにしてい
るので、選択ブロックのみ活性化させ、非選択のブロッ
クには電流が流れないようにすることができ、これによ
って大幅に消費電力を減らせる。また、欠陥ブロック切
換信号はアドレス信号がデコーダに入力される前に決定
させることができるとともに、切換信号は直接デコーダ
に入力され、マルチプレクサのような選択回路が不要と
なるためアクセスタイムが増加されることもない。
さらに、並列入出力される複数ビットの全てを1つのブ
ロックから読出しあるいは書き込むようにしているので
、欠陥ビットを有するブロックを予備ブロックに切り換
える信号を発生するデコーダの構成が簡単になり、また
マルチプレクサのような選択回路が不要であるため、複
数ビット単位の動作をするメモリを構成した場合にもチ
ップサイズの増大を抑えることができる。
[実施例] 第1図には本発明をスタティックRAMに適用した場合
の一実施例が示されている。
第1図において、1は64にビットの記憶容量を持つよ
うにされたメモリセルアレイで、この実施例ではメモリ
セルアレイl内が8個のブロックla〜1hに分割され
、各ブロック1a〜1hは各々256行X32列の8に
ビットに構成されている。そして、上記ブロック1a〜
1hとは別に、256行X32列構成の同一規模の予備
メモリブロックIRが隣接して設けられている。
また、第1図において、2はX系のデコーダ・ドライバ
であり、8ビツトのXアドレス信号xO〜x7を受け、
各ブロックla〜lh及びIRに共通に配設された25
6本のワード線の中から任意の1本を選択する。
3はY系のデコーダ・ドライバであり、3ビツトのYア
ドレス信号YO−Y2と欠陥ブロック切換信号発生回路
4からの信号を受け、9個のブロック1a〜IRの中か
ら任意の1ブロックを選択する。
欠陥ブロック切換信号発生回路4は、例えばヒユーズ等
プログラム可能な素子を備え、その素子の状態に応じて
発生された信号を所定の信号レベルに増幅し、上記Y系
デコーダ・ドライバ3に供給して、欠陥ブロックの選択
を禁止し、予備メモリブロックIRを選択する信号を与
えるものである。
5a〜5Rは各ブロック1a〜IRに対して書込みを行
なうライトアンプ及び読出しを行なうセンスアンプを備
えた読出し書込み回路である。この読出し書込み回路5
a〜5Rは32個のライトアンプと32個のセンスアン
プとからなり、各ブロックごとの独立に32ビット読出
しあるいは書込み動作可能なようにされている。さらに
、これらの読出しあるいは書込み回路5a〜5RはY系
デコーダ・ドライバ3からの選択信号が入力されたとき
にのみいずれか一つが活性化されるようにされている。
一方、6はデータ入出力回路であり、32ビツトの入力
データD、〜D l +をライトアンプに供給し、ある
いはメモリセルアレイ1からセンスアンプにより読出さ
れたデータを出力するものである。
また、7は外部から供給されるリードライト制御信号W
Eやチップ選択信号O8に基づいて上記データ入出力回
路6や読出し書込み回路5a〜5Rに対する制御信号を
形成する内部制御回路である。
上記メモリにおいては、Y系デコーダ・ドライバ3によ
って選択された一つの読出し書込み回路5a〜5Rとそ
れに対応したブロック1a〜IRのみ活性化されるよう
に構成され、残りの8つのブロックには読出し電流や書
込み電流が流されないように構成されている。これによ
って、各ブロックから各々32ビツトずつ読み出してマ
ルチプレクサで選択して出力する方式に比べて消費電力
が大幅に低減される。
また、上記実施例においては、正規のメモリブロックに
対応した読出し書込み回路5a〜5hと、予備メモリブ
ロックIRに対応した読出し書込み回路5Rとは同一構
成とされ、かつY系デコーダ・ドライバ3が欠陥ブロッ
ク切換信号発生回路4からの切換信号をアドレス信号と
対等の信号として扱いメモリブロックの選択信号を発生
するような形式にされているので、正規のメモリブロッ
ク1a〜1hと予備メモリブロックIRのアクセスタイ
ムを決定するクリティスルバスは全く同じとなる。従っ
て、冗長構成を採用したことによるアクセスタイムの増
加はない。
第2図には、上記Y系デコーダ・ドライバ3と、欠陥ブ
ロック切換信号発生回路4の構成例が示されている。
このうち、Y系デコーダ・ドライバ3は、外部からのY
アドレス信号YO〜¥2を受けて相補アドレス信号を発
生するアドレスバッファ31a。
31b、31cと、3人力NORゲート32a〜32h
からなるデコーダ部32と、そのデコード信号と欠陥ブ
ロック切換発生回路4からの相補切換信号とを入力信号
とする2人力NORゲート33a〜33hおよび331
〜33pからなる冗長切換部33と、NORゲート33
a〜33hの出力を受けて正規メモリブロック18〜1
hの選択信号Ya〜Yhを形成するレベル変換器兼ドラ
イバ34a 〜34hと、上記NORゲート33a〜3
3hの出力に基づいて予備メモリブロックIRを選択す
るか否か決定する論理和ゲート35と、その出力を受け
て予備メモリブロックIRの選択信号YRを形成するレ
ベル変換器兼ドライバ34Rとにより構成されている。
一方、欠陥ブロック切換信号発生回路4は、プログラム
可能なレベル発生手段41a〜41hと、それらの信号
を受けて相補切換信号co、co〜C7,C7を発生す
るバッファアンプ42a〜42hとにより構成されてい
る。
第3図には、レベル発生手段41とバッファアンプ42
の具体的構成例が示されている。
すなわち、レベル発生手段41は電源電圧端子Vcc、
Vee間に抵抗R1とヒユーズFおよび抵抗R2が直列
接続されてなり、ヒユーズFを切断していないときには
「1」レベル(Vcc)の信号を発生し、端子Pにプロ
ーブ当てて大きな電流を流してヒユーズFを切断したと
きには「0」レベル(Vee)の信号を発生するように
構成されている。
バッファアンプ42は、トランジスタQl、Q2を有す
る差動増幅段DAとエミッタフォロワEFl、EF2と
からなる差動増幅器で構成されており、レベル発生手段
41で発生され、「0」又は「1」の信号を受けて、相
補信号Ci、Ciを発生する。この相補信号Ci、Ci
のレベルは、Y系デコーダ・ドライバ3内のNORゲー
ト33a〜33pの信号レベルに合わせ設定されている
この相補信号Ci、Ciのうち、反転信号C1は、正規
のメモリブロック選択用のNORゲート33a〜33h
に入力され、非反転信号C1は予備メモリブロック選択
用のNORゲート331〜33pに入力される。
欠陥救済をしないときすなわちヒユーズを切断しないと
きは、レベル発生回路41の出力は「1」レベルである
ので、バッファアンプ42の反転信号5丁はrQJ レ
ベル、また非反転信号Cは「1」レベルである。従って
、正規のメモリブロック選択用のNORゲート33a 
〜33hには、r□ルベルの信号が入力され、NORゲ
ート33a〜33hの出力は、Y系デコーダ・ドライバ
用ORゲート32a〜32hからの入力に従う。即ち、
ORゲート32a〜32hのいずれかの出力が「O」な
らば、対応するNORゲート33a〜33hの出力は「
1」となり、出力「1」のNORゲート33に対応する
1つのブロックが選択される。一方、このとき予備メモ
リブロック選択用のNORゲート331〜33pには、
「1」レベルの信号が入力されるのでORゲート34の
出力は、Y系デコーダ・ドライバ用ORゲート32a〜
32hからの入力によらず、「0」レベルに固定される
。即ち、予備メモリブロックlRは選択されない。
一方、欠陥救済をする場合には欠陥のあるブロックに対
応するレベル発生回路41のヒユーズを切断するので、
出力は「0」レベルとなる。したがってバッファアンプ
42の反転信号σ了は「1」、非反転信号Cは「0」l
ノベルとなる。つまり正規のメモリブロック選択用NO
Rゲート33a〜33Rのうち欠陥のあるブロックに対
応するゲートには「1」レベルの信号が入力されるので
、Y系アドレスデコード用ORゲート32a〜32hか
らの入力によらず、その正規メモリブロックは非選択と
なる。これとともに、欠陥のある正規メモリブロック選
択用NORゲート33a〜33hと対をなす冗長選択用
NORゲート33iまたは33i〜33pには「O」レ
ベルの信号が入力されるので、Y系アドレスデコード用
○Rゲート32a〜32hからの入力に従い、予備メモ
リブロックの選択信号が形成される。
第4図には上記Y系デコーダ・ドライバ3のうち、正規
メモリブロック選択側回路のより具体的な例が示されて
いる。
すなわち、外部から供給されるY系アドレス信号YO−
Y2を受ける入力バッファ31a〜31Cは、ECLゲ
ートからなりその出力段を構成するエミッタフォロワト
ランジスタQll〜Q16はマルチエミッタトランジス
タとされ、トランジスタQl 1.Ql 3.Ql 5
の各エミッタ端子は共通の定電流源CCl−CC4に接
続され、トランジスタQ12.Q14.Q16の各エミ
ッタは共通の定電流源CC5〜CC8に接続されてワイ
ヤード論理が構成されている。そして各ワイヤード論理
の出力信号が各々ECLゲートからなる2人力NORゲ
ート33a〜33hの一方の入力端子に供給され、デコ
ード信号a、τ〜h、πが形成されるようになっている
。NORゲート33a〜33hの他方の入力端子には欠
陥ブロック切換信号発生回路4からの切換信号Go−C
7が入力されている。第4図には2人力NORゲート3
3a〜33hの構成例が33aについて代表的に示され
ている。
第5図には上記Yデコーダ・ドライバ3のうち、予備メ
モリブロックの選択側回路の具体例が示されている。
同図において、破線Aで示されている回路部分は、第4
図に示されている回路との共通部分をそのまま重複して
記載したものである。
アト[ノスバッファとしてのECLゲート31a〜31
cからの出力のワイヤード論理をとった信号を受けるN
ORゲート33i〜33pは、ゲート33a〜33hと
同様に2人力のECLゲートで構成されている。異なる
のは、各NORゲート33i〜33pの他方の入力端子
に、欠陥ブロック切換信号発生回路4からの偽レベルの
切換信号Go−C7の代わりに真レベルの切換信号CO
〜C7が入力されている点と、NORゲート33i〜3
3pの出カニミッタフォロワの定電流源CC11、CC
l2が共通化され、ワイヤード論理が構成されている点
のみである。各NORゲート33a〜33pから相補出
力を取り出しているのは次段のレベル変換器兼ドライバ
34a〜34h。
34Rの回路形式(第6図参照)を考慮したものである
第6図には、上記NORゲート33a 〜33hおよび
ワイヤード論理部35の出力a、a〜h。
hおよびR,Rを受けて、センスアンプやライトアンプ
に適した信号に変換するレベル変換器兼ドライバ34a
〜34h、34Rの具体例が示されている。
すなわち、このレベル変換器兼ドライバ34a〜34.
h、34Rは、上記相補出力信号a、τ〜h、hまたは
R2πを受けるMO3差動増幅段MDAと、真レベルの
信号a −hまたはRを受ける2段のインバータIVI
、iv2と、上記MOS差動増幅段MDAとインバータ
IV2の出力によって相補的にオン、オフされる2つの
トランジスタQ31.Q32が直列接続されてなるトー
テムポール型出力段TPOとから構成されている。この
ように、Bi−CMO3回路によって構成されることに
より少ない消費電力で大きな負荷を駆動することができ
る。
第7図には、X系デコーダ・ドライバ2の具体的回路例
が示されている。
この実施例のX系デコーダ・ドライバ2は、第4図に示
されているY系デコーダ・ドライバ3とほぼ同一の構成
である。すなわち、外部から供給されるX系アドレス信
号X0−X7はECLゲートからなる入力バッファ21
a〜21hに入力され、ワイヤード論理からなるORゲ
ート22を経てデコードされ、256個の4人力ECL
ゲート23a、’23b、・・・・に供給され、相補選
択信号WO,WO−W255.W255が形成される。
6対の相補選択信号wi、wiは、第6図に示されてい
る回路と同一構成のレベル変換器兼ドライバに供給され
て、X系アドレス信号XO〜x7に対応された1本のワ
ード線を選択するワード線駆動信号が形成される。
第8図にはメモリセルアレイ1の構成例が示されている
この実施例のメモリセルアレイ1は、256本のワード
線WLO〜WL255と1ブロック当たり32対の相補
ビット線BL、BLが直交するように配設され、それら
の交点に各々メモリセルMCが配置されている。各メモ
リセルMCは対応する1本のワード線WLと一対のビッ
ト線BL、BLに接続され、ワード線WLには前記X系
デコーダ・ドライバ2がら供給される駆動信号が供給さ
れる。
ビット線BL、BLの一端(図では上端)は、可変負荷
MOS  Qvl、Qv2を介して電源電圧端子Vcc
に接続されている。また、上記可変負荷MO8Qvl、
Qv2と並列に書込み制御MO8Qwl、0w2が接続
され、ライトイネーブル信号W下によって書込みモード
の際に、オン状態となるように制御される。
また、相補ビット線BL、、πTには、各ビット線の電
位がベースに印加された一対のレベルシフト用トランジ
スタQ51.Q52が接続され、このトランジスタQ5
1.Q52のエミッタ端子は、Y系選択信号Ya−Yh
、YRによってオン・オフされるカラムスイッチMO3
Qyl、Qy2を介して電源電圧\teeに接続されて
いる。そして、上記トランジスタQ51.Q52のエミ
ッタ端子には、互いにエミッタ共通接続された一対の差
動トランジスタQ53.Q54のベース端子が接続され
、この差動トランジスタQ53.Q54の共通エミッタ
端子には定電流用MO3Qclが接続されている。読出
し時には、メモリセル内のr L o w J側記憶ノ
ードにトランスファMO3(図1.1  (A) 、 
 (B)のQtlあるいはQt2)を介して接続するビ
ット線に負荷MO3Qvl。
Qwl(あるいはQv2,0w2)を通してii源端子
Vccから流れる読出し電流により、負荷MO8に発生
するビット線対間の電圧差を、差動トランジスタ53.
Q54で増幅する。また、上記差動トランジスタQ53
.Q54のコレクタ端子は、コモンビット線CBL、C
BLを介してクランプ用のトランジスタQrl、Qr2
のエミッタに接続され、コレクタドツト方式のセンスア
ンプSAが構成されている。そして、上記クランプ用の
トランジスタQrl、Qr2のコレクタ端子は抵抗Rc
l、Rc2を介して1!源電圧VCCに接続されており
、Qrl、Qr2のコレクタ電圧が出力バッファDOB
に供給され、読出しデータ信号Dnが形成される。
上記センスアンプSAおよび出力バッファD。
Bは同時読出しされるビット数すなわち各ブロックのメ
モリ列と同じ数(32個)だけ設けられており、上記セ
ンスアンプSAの接続されたコモンビット線CBL、C
BLには、他の8個のブロックの同一番目のメモリ列に
設けられた差動トランジスタQ53.Q54のコレクタ
が接続されている。そして、いずれか一つのブロック選
択信号Ya −Y hまたはYRによって選択されたメ
モリ列のトランジスタQ51.Q52及びQ53.Q5
4により検出されたビット線対間の電圧差がセンスアン
プで増幅され、出力バッファDOBに供給されて外部へ
出力されるように構成されている。
さらに、上記相補ビット線BL、BLには、書込み用カ
ラムスイッチMO3Qs 1.Qs 2を介してライト
アンプWAが接続されている。上記書込み用カラムスイ
ッチMO3Qsl、Qs2は、Y系デコーダ・ドライバ
3から出力される選択信号Ya−Yh、YRとライトイ
ネーブル信号WEとの論理積を取った信号によって、オ
ン、オフ制御されるようになっている。また、ライトア
ンプWAは、データ入力バッファDIBを介して供給さ
れるデータ入力信号D1と、ライトイネーブル信号W下
、チップセレクト信号−下とに基づいて書込みデータ信
号d、 c(を形成する。形成された書込みデータ信号
d、aは上記力ラムスイッチMOS  Qsl、Qs2
を介してビット線BL。
BLに供給されて電位差を生じさせ、そのとき選択レベ
ルのワード線駆動信号が印加されているメモリセルに書
込みを行なう。
第9図には、上記データ出力バッファDOBの一構成例
が示されている。
特に制限されないが、前記センスアンプSAからの読出
しデータが差動形式の信号として出力バッファDOBに
供給されており、データ出力バッファDOBの初段は、
その信号をベース端子に受けるバイポーラトランジスタ
Qol、Qo2とそのエミッタ端子に接続された定電流
源CC31゜CC32とからなるエミッタフォロワEF
31゜EF32およびそれらの出力をベース端子に受け
るトランジスタQo 3.Qo4と共通定電流源CC3
3とからなる差動増幅段DAMIおよびトランジスタQ
o4のコレクタ電圧をベース端子に受け、エミッタ端子
がデータ出力端子OUTに接続された畠カトランジスタ
Qo5により構成されている。
第10図には、上記データ入力バッファDIBとライト
アンプWAの一構成例が示されている。
特に制限されないが上記データ人力バッファDIBは差
動増幅段からなり、差動形式の信号が形成される。その
うち一方は、ECL回路からなる3人力ORゲートG2
1に入力されているとともに、ゲートGllの他の入力
端子にはライトイネーブル信号WEとチップセレクト信
号C8が入力されている。また、データ人力バッファD
IBの他方の差動出力は上記ゲートG11と同一構成の
3人力ORゲートG12に、上記制御信号WE。
C8とともに入力されている。これによって、制御信号
WE、C3がともにロウレベルのときに入力データDi
に応じた書込みデータd、a’が形成され、レベル変換
器LVCI、LVC2によりレベル変換されてカラムス
イッチMO3Qsl。
Qs2(第8図参照)を介してビット線BL、’ULに
供給される。
第11図(A)、(B)には上記メモリセルの構成が示
されている。
このうち第11図(A)のメモリセルは、互いに入出力
端子が交差結合された2つのCMOSインバータINV
I、INV2とからなるフリップフロップおよびそれら
のインバータの入出力端子とビット線BL、BLとの間
に接続された伝送ゲートMO3Qtl、Qt2とにより
構成されている。上記伝送ゲートMO3Qtl、Qt2
のゲート端子はワード線WLに接続されている。
一方、第11図(B)のメモリセルは同図(A)のメモ
リセルのインバータINVI、INV2を構成するPチ
ャネルMO3Qpl、Qp2を負荷抵抗Rpl、Rp2
に置き換えたものである。
ただし、メモリセルの構成はこれらに限定されず、バイ
ポーラメモリセルであってもよい。
第12図には欠陥ブロック切換信号発生回路4の他の実
施例が示されている。
この実施例は、メモリブロックの数(8個)に対応して
8個のレベル発生手段41a〜41hを設ける代わりに
、レベル発生手段の数は3個とし、その後段にワイオー
ド論理と2人力NORゲート43a〜43hとで構成さ
れたデコーダ43を設けて、ブロック切換信号の元にな
る8種類の相補信号co、co〜C7,C7を形成する
ようになっている。
第13図には本発明を適用したスタティックRAMの第
2の実施例が示されている。
この実施例は、正規のブロックと同一記憶容量を持つ予
備メモリブロックを2つ設けるとともに、2つの予備メ
モリブロックIRI、IR2に対応して読出し書込み回
路も2つ設けられている。また、2つの予備メモリブロ
ックIRI、IR2の位置もメモリセルアレイ1の端で
はなく中央としである。
さらに、Y系デコーダ・ドライバ3および欠陥ブロック
切換信号発生回路4も、第1図の実施例のものと若干具
なっている。
すなわち、第14図に示すように、8個のレベル発生回
路41a〜41hとバッファアンプ42a〜42hから
なる2組の欠陥ブロック切換信号゛発生回路4a、4b
が設けられて、それらの出力信号が、デコーダ部32か
らのデコード信号とともに冗長切換部33に供給されて
いる。そして、冗長切換部33には、2つの予備メモリ
ブロックを選択する信号を形成するだめの2人力NOR
ゲート331〜33pが2組設けられているとともに、
8人力の論理和ゲート35とレベル変換器兼ドライバ3
4Rも2つずつ設けられている。
本実施例によれば正規の8メモリブロックのうち2つに
欠陥ビットが含まれている場合にも救済を行うことが可
能となる。
なお、上記実施例においては、Y系デコーダ・ドライバ
3によって、9個のブロックの中から1つを選択するブ
ロック選択信号を発生しているが、ブロックの中をさら
に複数に分割して選択できるような選択信号をY系デコ
ーダ・ドライバ3より発生させるようにしてもよい。こ
のようにすれば例えば1ブロックに32対のビット線が
設けられている場合に、そのうち16本または8本を選
択することで、8ビツトまたは16ビツト単位での並列
読出しと書込みが行えるようになる。
第15図には、メモリセルアレイ1を4つのブロックI
A、IB、IC,IDに分割し、かつ1つの予備メモリ
ブロックIRを設けるとともに、各ブロックのメモリ列
の数を同時にリード/ライトされる並列ビット数の2倍
とする場合の実施例が示されている。
また、第16図にはその場合におけるY系デコーダ・ド
ライバ3の一構成例が示されている。
メモリセルアレイ1が4分割であるため、欠陥ブロック
切換信号発生回路4が第2図の実施例のものの半分の規
模にされている。
この実施例の場合、カラムスイッチMO3Qyl、Qy
2を第8図のような位置でなく、ビット線BL、BL上
に設けるように構成すれば読出し書込み回路58〜5h
のうちセンスアンプSAの数を第1図の実施例の場合の
半分にすることができる。
以上説明したように上記実施例は、メモリセルアレイを
複数のブロックに分割するとともに、このブロックと同
一容量の予備メモリブロックを付加し、同時に取り扱う
複数のビットは同一のブロックから読み出しあるいは書
き込めるようにし、かついずれかのブロックに欠陥ビッ
トかあるときはブロック全体を予備メモリブロックと切
り換えるとともに、選択されたブロックに対応したセン
スアンプのみ駆動させるようにデコーダを構成し、また
外部から予めプログラム可能な素子を備えた欠陥ブロッ
ク切換信号発生手段を設けるようにしたので、選択ブロ
ックのみ活性化させ、非選択のブロックには電流が流れ
ないようにすることができ、これによって大幅に消費電
力を減らせる。また、欠陥ブロック切換信号はアドレス
信号がデコーダに入力される前に決定させることができ
るとともに、切換信号は直接デコーダに入力され、マル
チプレクサのような選択回路が不要となるためアクセス
タイムが増加されることもない。
さらに、並列入出力される複数ビットの全てを1つのブ
ロックから読出しあるいは書き込むようにしているので
、欠陥ビットを有するブロックを予備ブロックに切り換
える信号を発生するデコーダの構成が簡単になり、また
マルチプレクサのような選択回路が不要であるため、複
数ビット単位の動作をするメモリを構成した場合にもチ
ップサイズの増大を抑えることができるという効果があ
る。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。例えば上記実施例ではレ
ベル発生手段内のプログラム可能な素子として電流を流
して切断する方式のヒユーズを用いているが、その他に
もレーザを汚いて切断する方式のヒユーズや、EPR○
M素子を使用する方式や高抵抗ポリシlノコンをレーザ
アニールで低抵抗化させる方式等を用いるようにしても
よい。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるスタティックRAM
に適用した場合について説明したが、この発明はそれに
限定されるものでなく、ダイナミックRAMやROMそ
の他生導体記憶装置一般に利用することができる。
[発明の効果コ 本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記のとおりである
すなわち、半導体記憶装置において、消費電力が少なく
、しかもアクセスタイムを増大させることなく欠陥ビッ
トを有効に救済できるとともに、複数ビット単位での並
列読出し、書込み可能な半導体メモリを構成する場合に
もチップサイズをそれほど増大させることのない冗長回
路を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明をスタティックRAMに適用した場合の
第1の実施例を示すブロック図、第2図はY系デコーダ
・ドライバの一構成例を示す論理回路図、 第3図は欠陥ブロック切換信号発生回路の構成例を示す
回路図、 第4図はY系デコーダ・ドライバの正規ブロック選択側
の具体例を示す回路図、 第5図はY系デコーダ・ドライバの予備メモリブロック
選択側の具体例を示す回路図、第6図はレベル変換器兼
ドライバの具体例を示す回路図、 第7図はX系デコーダ・ドライバの構成例を示す回路図
、 第8図はメモリセルアレイおよびセンスアンプの主要部
の構成例を示す回路図、 第9図はデータ出力バッファの構成例を示す回路図、 第10図はデータ人力バッファおよびライトアンプの構
成例を示す回路図、 第11図(A)、(B)は各々メモリセルの構成例を示
す回路図、 第12図は欠陥ブロックの切換信号発生回路の他の構成
例を示す論理回路図、 第13図は本発明を適用したスタティックRA ’Mの
第2の実施例を示すブロック図、 第14図はそのY系デコーダ・ドライバの構成例を示す
論理回路図、 第15図は本発明を適用したスタティックRAMの第3
の実施例を示すブロック図、 第16図はそのY系デコーダ・ドライバの構成例を示す
論理回路図、 第17図は従来の冗長構成を有する半導体記憶装置の一
例を示すブロック図である。 1・・・・メモリセルアレイ、1a〜1h・・・・正規
のブロック、IRI、IR2,IR3・・・・予備メモ
リブロック、2・・・・X系デコーダ・ドライバ、3・
・・・Y系デコーダ・ドライバ、4・・・・欠陥ブロッ
ク切換信号発生回路、5・・・・読出し書込み回路、6
・・・・データ入出力回路、7・・・・内部制御回路。 第3図 第4図 第5図 第7図 第8図 A 第9図 EF31EF32 DAM 第10図 A 第11図 (B) 第12図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、同一記憶容量を有する複数のブロックに分割され、
    かつ各ブロックと同一記憶容量の予備メモリブロックが
    付加されてなるメモリセルアレイと、外部からプログラ
    ム可能な素子を備え上記複数のブロックのうち任意の1
    ブロックが欠陥ビットを有する場合にそのブロックを予
    備メモリブロックと置換させるための切換信号を発生す
    る欠陥ブロック切換信号発生回路と、上記メモリセルア
    レイのワード線を選択するX系デコーダと、上記各ブロ
    ックのうち任意のブロックを選んで複数のビット線を同
    時に選択するとともに上記欠陥ブロック切換信号発生回
    路からの切換信号に応じて上記複数ブロックのうち指定
    されたブロックを選択するアドレスが入力されたときそ
    のブロックに変えて上記予備メモリブロックを選択信号
    を形成するY系デコーダと、選択されたメモリセルに対
    する読出しおよび書込みを行なうセンスアンプおよびラ
    イトアンプとを備えてなることを特徴とする半導体記憶
    装置。 2、上記ワード線は、全分割ブロックおよび予備メモリ
    ブロックに共通となるよう一直線状に配設されているこ
    とを特徴とする請求項1記載の半導体記憶装置。 3、上記Y系デコーダによって同時に選択されるビット
    線の数は、一つのブロックに設けられているビット線の
    数と一致するように構成されていることを特徴とする請
    求項1または2記載の半導体記憶装置。
JP2310925A 1990-11-16 1990-11-16 半導体記憶装置 Pending JPH04182988A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2310925A JPH04182988A (ja) 1990-11-16 1990-11-16 半導体記憶装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2310925A JPH04182988A (ja) 1990-11-16 1990-11-16 半導体記憶装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04182988A true JPH04182988A (ja) 1992-06-30

Family

ID=18011042

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2310925A Pending JPH04182988A (ja) 1990-11-16 1990-11-16 半導体記憶装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04182988A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003509802A (ja) * 1999-09-17 2003-03-11 サイプレス・セミコンダクタ・コーポレーション 低電力メモリに関するアーキテクチャ、方法および回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003509802A (ja) * 1999-09-17 2003-03-11 サイプレス・セミコンダクタ・コーポレーション 低電力メモリに関するアーキテクチャ、方法および回路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5282175A (en) Semiconductor memory device of divided word line
US4837747A (en) Redundary circuit with a spare main decoder responsive to an address of a defective cell in a selected cell block
US7710764B2 (en) Semiconductor memory cells with shared p-type well
KR930003814B1 (ko) 반도체 메모리 장치
JP2853406B2 (ja) 半導体記憶装置
US4365319A (en) Semiconductor memory device
JP2501993B2 (ja) 半導体記憶装置
US7006391B2 (en) Semiconductor memory device allowing increase in capacity and operation speed with a suppressed layout area
US5502676A (en) Integrated circuit memory with column redundancy having shared read global data lines
TW201608564A (zh) 半導體記憶裝置
JPH0666120B2 (ja) 半導体記憶装置の冗長部
JPH073754B2 (ja) 半導体記憶装置
JPS63220500A (ja) 半導体記憶装置の冗長回路
US6366526B2 (en) Static random access memory (SRAM) array central global decoder system and method
US5706231A (en) Semiconductor memory device having a redundant memory cell
JP4010995B2 (ja) 半導体メモリ及びそのリファレンス電位発生方法
US6404693B1 (en) Integrated circuit memory devices that select sub-array blocks and input/output line pairs based on input/output bandwidth, and methods of controlling same
JP2003249098A (ja) 半導体記憶装置
US6747908B2 (en) Semiconductor memory device and method of selecting word line thereof
JPH04182988A (ja) 半導体記憶装置
US6249466B1 (en) Row redundancy scheme
JP2982902B2 (ja) 半導体メモリ
JPS638556B2 (ja)
JP3400135B2 (ja) 半導体記憶装置
JPH0729371A (ja) 半導体メモリ