JPH04183176A - 位相同期クロック信号発生装置 - Google Patents
位相同期クロック信号発生装置Info
- Publication number
- JPH04183176A JPH04183176A JP2313531A JP31353190A JPH04183176A JP H04183176 A JPH04183176 A JP H04183176A JP 2313531 A JP2313531 A JP 2313531A JP 31353190 A JP31353190 A JP 31353190A JP H04183176 A JPH04183176 A JP H04183176A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- horizontal synchronization
- delayed
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Picture Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、映像信号をディジタル処理するにあたり、映
像信号を量子化する隙の位相同期したクロック信号を発
生する位相同期クロック信号発生装置に関するものであ
る。
像信号を量子化する隙の位相同期したクロック信号を発
生する位相同期クロック信号発生装置に関するものであ
る。
従来の技術
クリアビジョン放送、高品位テレビジョン(ハイビジョ
ン)放送の復調回路の基本はディジタル処理技術である
。ディジタル処理を実施するためには、映像信号の量子
化(以下A/D変換と称する)が必要であり、クロック
信号は映像信号と何等かの同期を有した形で発生され、
映像信号をA/D変換する。
ン)放送の復調回路の基本はディジタル処理技術である
。ディジタル処理を実施するためには、映像信号の量子
化(以下A/D変換と称する)が必要であり、クロック
信号は映像信号と何等かの同期を有した形で発生され、
映像信号をA/D変換する。
以下図面を参照しながら、従来例について説明する。第
7図は従来例の位相同期クロック信号発生装置のブロッ
ク図を示す。第7図では、水平同期分離回路3で人力さ
れた映像信号より水平同期信号SYIが取り出される。
7図は従来例の位相同期クロック信号発生装置のブロッ
ク図を示す。第7図では、水平同期分離回路3で人力さ
れた映像信号より水平同期信号SYIが取り出される。
取り出された水平同期信号SYIを基準としてPLL回
路が構成され、再生水平同期信号SY3との位相比較を
位相比較器137行い、位相誤差情報より制御電圧を制
御電圧発生器10で発生して電圧制御発振器11の発信
周波数を制御する。電圧制御発振器11より得られるク
ロック信号CK2は分周器12で分周され再生水平同期
信号SY3となる。二〇PLL構成により、入力映像信
号とほぼ同期したクロック信号CX2が得られ、A/D
変換器2のクロック信号として使用されディジタル映像
信号が得られる。
路が構成され、再生水平同期信号SY3との位相比較を
位相比較器137行い、位相誤差情報より制御電圧を制
御電圧発生器10で発生して電圧制御発振器11の発信
周波数を制御する。電圧制御発振器11より得られるク
ロック信号CK2は分周器12で分周され再生水平同期
信号SY3となる。二〇PLL構成により、入力映像信
号とほぼ同期したクロック信号CX2が得られ、A/D
変換器2のクロック信号として使用されディジタル映像
信号が得られる。
発明が解決しようとする諜届
しかし、このような従来例ではVTRなどの再生映像信
号のようにスキューや高速のジンク−のある場合はこれ
ら時間軸変動成分に正確に追従する位相同期クロック信
号を得ることは困難である。
号のようにスキューや高速のジンク−のある場合はこれ
ら時間軸変動成分に正確に追従する位相同期クロック信
号を得ることは困難である。
つまり、第8図の従来例の動作説明図に示すように、基
準の映像信号より同期分離した時の基準の水平同期タイ
ミングに対し、VTR等の再生映像信号から同期分離し
た水平同期信号SYIはジッタを有している。その為、
再生水平同期信号SY3は、水平同期信号syiに対し
遅れた状態での制御になる。つまり、水平同期信号SY
Iのa期間の情報は再生水平同期信号SY3のa°期間
(以下同様にb−b’、c−c“・・・)というように
、実際のA/D変換の時に垂直位相が揃わないことにな
る。
準の映像信号より同期分離した時の基準の水平同期タイ
ミングに対し、VTR等の再生映像信号から同期分離し
た水平同期信号SYIはジッタを有している。その為、
再生水平同期信号SY3は、水平同期信号syiに対し
遅れた状態での制御になる。つまり、水平同期信号SY
Iのa期間の情報は再生水平同期信号SY3のa°期間
(以下同様にb−b’、c−c“・・・)というように
、実際のA/D変換の時に垂直位相が揃わないことにな
る。
また、このときの基準クロ、りとして14.3MI(z
で映像信号をA/D変換した時のサンプリング数が下に
示しである。電圧制御発振器11により発生されたクロ
ック信号は再生水平同期信号SY3の1水平走査期間に
910のサンプリングを行うが、入力される映像信号に
対しては、水平同期信号SYIとのタイミングでも解る
ように1水平走査期間のサンプリング数を910サンプ
ルに制御することができない。
で映像信号をA/D変換した時のサンプリング数が下に
示しである。電圧制御発振器11により発生されたクロ
ック信号は再生水平同期信号SY3の1水平走査期間に
910のサンプリングを行うが、入力される映像信号に
対しては、水平同期信号SYIとのタイミングでも解る
ように1水平走査期間のサンプリング数を910サンプ
ルに制御することができない。
本発明は上記課題に鑑み、入力される映像信号の時間軸
変動に正確に追従し、A/D変換後のディジタル処理が
正確に行える位相同期クロック信上記課題を解決するた
めに本発明は、入力される映像信号2を2水平走査期間
遅延する第1の2H遅延器と、前記映像信号より水平同
期信号を分離する水平同期分層回路と、前記水平同期分
離回路の出力の水平同期信号をリセット信号として基準
クロック信号をクロック入力とするカウンタ回路と、前
記カウンタ回路の出力を前記水平同期信号で順次ラッチ
する第1.第2のラッチ回路と、前記第1.第2のラッ
チ回路の出力のどちらかを選択するスイッチ回路と、前
記水平同期信号を2水平走査期間遅延し2H遅延水平同
期信号を出力する第2の2H遅延器と、前記水平同期信
号と前記2H遅延水平同期信号の入力状態により前記ス
イッチ回路を制御するスインチ制御回路と、前記2H水
平同期信号で前記スイッチ回路の出力をラッチする第3
のラッチ回路と、第3のラッチ回路の出力により制御電
圧を発生する制御電圧発生回路と、前記制御電圧により
所定の周波数で発振する電圧制御発振器を備え、かつ前
記電圧制御発振器の出力のクロック信号を1水平走査周
波数に分周する分周器と、前記分周器の出力の再生水平
同期信号と2H遅延水平同期信号との位相誤差を検出す
る位相比較器と、前記位相比較器の位相誤差情報シこよ
り誤差電圧を発生する誤差電圧発生器を設け、前記制御
電圧と前記誤差電圧により前記制御電圧発生器を制御す
る構成である。
変動に正確に追従し、A/D変換後のディジタル処理が
正確に行える位相同期クロック信上記課題を解決するた
めに本発明は、入力される映像信号2を2水平走査期間
遅延する第1の2H遅延器と、前記映像信号より水平同
期信号を分離する水平同期分層回路と、前記水平同期分
離回路の出力の水平同期信号をリセット信号として基準
クロック信号をクロック入力とするカウンタ回路と、前
記カウンタ回路の出力を前記水平同期信号で順次ラッチ
する第1.第2のラッチ回路と、前記第1.第2のラッ
チ回路の出力のどちらかを選択するスイッチ回路と、前
記水平同期信号を2水平走査期間遅延し2H遅延水平同
期信号を出力する第2の2H遅延器と、前記水平同期信
号と前記2H遅延水平同期信号の入力状態により前記ス
イッチ回路を制御するスインチ制御回路と、前記2H水
平同期信号で前記スイッチ回路の出力をラッチする第3
のラッチ回路と、第3のラッチ回路の出力により制御電
圧を発生する制御電圧発生回路と、前記制御電圧により
所定の周波数で発振する電圧制御発振器を備え、かつ前
記電圧制御発振器の出力のクロック信号を1水平走査周
波数に分周する分周器と、前記分周器の出力の再生水平
同期信号と2H遅延水平同期信号との位相誤差を検出す
る位相比較器と、前記位相比較器の位相誤差情報シこよ
り誤差電圧を発生する誤差電圧発生器を設け、前記制御
電圧と前記誤差電圧により前記制御電圧発生器を制御す
る構成である。
さらに、前記クロック信号を前記位相比較器の位相誤差
情報で移相する可変移相器を設置する。
情報で移相する可変移相器を設置する。
あるいは、前記クロック信号をクロック入力とし前記2
H遅延水平同期信号をリセット信号とする第2のカウン
タ回路と、前記第2のカウンタ回路の出力を前記2H遅
延水平同期信号のタイミングで基準値と比較する基準値
比較回路と、前記基準値比較回路の比較結果により補正
電圧を発生する補正電圧発生回路を設け、前記補正電圧
と前記制御電圧により前記電圧制御発振器を制御する構
成を有する。
H遅延水平同期信号をリセット信号とする第2のカウン
タ回路と、前記第2のカウンタ回路の出力を前記2H遅
延水平同期信号のタイミングで基準値と比較する基準値
比較回路と、前記基準値比較回路の比較結果により補正
電圧を発生する補正電圧発生回路を設け、前記補正電圧
と前記制御電圧により前記電圧制御発振器を制御する構
成を有する。
作用
本発明は上記の構成により、カウンタ回路のクロνり入
力として基準クロック信号を用いることで入力映像信号
から分離した水平同期信号のジッター量を検出する。そ
して、検出したジッター量に応して電圧制御発振器の発
振周波数を制御する。
力として基準クロック信号を用いることで入力映像信号
から分離した水平同期信号のジッター量を検出する。そ
して、検出したジッター量に応して電圧制御発振器の発
振周波数を制御する。
この時、電圧制御発振器の制御開始のタイミングは、入
力信号の水平同期信号と同期させるために入力の水平同
期信号を2水平走査期間遅延させ、2H遅延水平同期信
号と同期して発振周波数か変化する。
力信号の水平同期信号と同期させるために入力の水平同
期信号を2水平走査期間遅延させ、2H遅延水平同期信
号と同期して発振周波数か変化する。
従って、入力の映像信号も2水平走査期間遅延すること
で位相同期クロック信号発生系とのタイミングを合わせ
、垂直位相の揃ったデジタル映像信号を得ることを実現
するものである。
で位相同期クロック信号発生系とのタイミングを合わせ
、垂直位相の揃ったデジタル映像信号を得ることを実現
するものである。
実施例
以下本発明の一実施例の位相同期クロック信号発生装置
について、図面を参照しながら説明する。
について、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
第1図、第3図、第4図、第7図に使用されている共通
の番号及び記号は同一のものを示している。
の番号及び記号は同一のものを示している。
入力の映像信号から水平同期分離回路3で水平同期信号
SYIが取り出される。水平同期信号SYIはカウンタ
回路5のリセット入力端に接続され、基準クロック信号
で1水平走査期間のジッターをカラントする。基準クロ
ック13号が910fN (fH:水平走査周波数)
の14.3MHzであれば、本来カウンタ値が909の
次にリセットされる。水平同期信号SYIでカウンタ回
路5がリセットされる時、ラッチ回路6にその時のカウ
ンタ値がラッチされる。次の水平同期信号SYIでラッ
チ回路6の出力はラッチ回路7にラッチされるとともに
、ラッチ回路6はカウンタ回路5のカウンタ値をラッチ
する。一方うノ千回路6の出力はスイッチ回路20の端
子Bに接続され、ラッチ回路7の出力はスイッチ回路2
0の端子Aに接続される。スイッチ回路20は、スイッ
チ制御回路9からのスイッチ信号Cで制御される。選択
された端子Aあるいは端子Bの信号はラッチ回路8にラ
ッチされる。ラッチ回路8にラッチするタイミングは、
水平同期信号SYIを2H遅延器4で2水平走査期間遅
延した2H遅遅延水平態信号fH1で行う。ラッチ回路
8の出力にもとずき制御電圧発生回路10で制御電圧を
発生して、電圧制御発振器11で2H遅延水平同期信号
f□に同期したクロック信号CKIが発生される。
SYIが取り出される。水平同期信号SYIはカウンタ
回路5のリセット入力端に接続され、基準クロック信号
で1水平走査期間のジッターをカラントする。基準クロ
ック13号が910fN (fH:水平走査周波数)
の14.3MHzであれば、本来カウンタ値が909の
次にリセットされる。水平同期信号SYIでカウンタ回
路5がリセットされる時、ラッチ回路6にその時のカウ
ンタ値がラッチされる。次の水平同期信号SYIでラッ
チ回路6の出力はラッチ回路7にラッチされるとともに
、ラッチ回路6はカウンタ回路5のカウンタ値をラッチ
する。一方うノ千回路6の出力はスイッチ回路20の端
子Bに接続され、ラッチ回路7の出力はスイッチ回路2
0の端子Aに接続される。スイッチ回路20は、スイッ
チ制御回路9からのスイッチ信号Cで制御される。選択
された端子Aあるいは端子Bの信号はラッチ回路8にラ
ッチされる。ラッチ回路8にラッチするタイミングは、
水平同期信号SYIを2H遅延器4で2水平走査期間遅
延した2H遅遅延水平態信号fH1で行う。ラッチ回路
8の出力にもとずき制御電圧発生回路10で制御電圧を
発生して、電圧制御発振器11で2H遅延水平同期信号
f□に同期したクロック信号CKIが発生される。
クロック信号CKIのジッター量は2水平走査期間遅延
したタイミングで制御されているため、入力の映像信号
も2H遅延器lで2水平走査期間遅延させてクロック信
号CKIと同期させA/D変換器2でA/D変換してデ
ジタル映像信号出力となる。
したタイミングで制御されているため、入力の映像信号
も2H遅延器lで2水平走査期間遅延させてクロック信
号CKIと同期させA/D変換器2でA/D変換してデ
ジタル映像信号出力となる。
一方、クロック信号CKIを分周器12で水平走査周波
数に分周して再注水平同期ff号rir2をつくり、2
H遅遅延水平態信号fH1との位相誤差を位相比較器1
3で検出して、位相誤差信号pooにより誤差電圧発生
回路19で誤差電圧を発生する。従って、電圧制御発振
器11は制御電圧と誤差電圧の2つの電圧で制御される
。
数に分周して再注水平同期ff号rir2をつくり、2
H遅遅延水平態信号fH1との位相誤差を位相比較器1
3で検出して、位相誤差信号pooにより誤差電圧発生
回路19で誤差電圧を発生する。従って、電圧制御発振
器11は制御電圧と誤差電圧の2つの電圧で制御される
。
以上のように構成された位相同期クロック信号発生装置
の動作について、第2図の動作説明図を用いて説明する
。基準の水平同期信号に対し入力の水平同期信号SYI
がジッターしている様子を示している。水平同期信号S
YIのライン番号を■■・・・0で示し、2H遅延器4
の出力の2H遅遅延水平態信号f)IIにおける対応す
るタイミングを■■・・・@で示している。またラッチ
回路6.7が水平同期信号SYIに同期して各ラインの
カウンタ値をラッチするデータの状態をライン番号で示
している。そして、スイッチ制’+B回路9の出力のス
イッチ信号Cは水平同期信号SYIと2H遅延水平同期
信号fl(1が入力されるごとにA側とB側に切り換え
制御するタイミングを示している。水平同期信号SYI
を2水平走査期間遅延させているのは、±0.5ライン
程度のジッターに対応するためで、VTR等では十分に
存在するシンター量である。ラッチ回路8は2H遅遅延
水平態信号fH1の信号でラッチ動作を行い、このとき
スイッチ回路20がスイッチ信号CによりA側(ラッチ
回路6の出力)あるいはB側(ラッチ回路7の出力)の
どちらが接続されている方のカウンタ値をラッチする。
の動作について、第2図の動作説明図を用いて説明する
。基準の水平同期信号に対し入力の水平同期信号SYI
がジッターしている様子を示している。水平同期信号S
YIのライン番号を■■・・・0で示し、2H遅延器4
の出力の2H遅遅延水平態信号f)IIにおける対応す
るタイミングを■■・・・@で示している。またラッチ
回路6.7が水平同期信号SYIに同期して各ラインの
カウンタ値をラッチするデータの状態をライン番号で示
している。そして、スイッチ制’+B回路9の出力のス
イッチ信号Cは水平同期信号SYIと2H遅延水平同期
信号fl(1が入力されるごとにA側とB側に切り換え
制御するタイミングを示している。水平同期信号SYI
を2水平走査期間遅延させているのは、±0.5ライン
程度のジッターに対応するためで、VTR等では十分に
存在するシンター量である。ラッチ回路8は2H遅遅延
水平態信号fH1の信号でラッチ動作を行い、このとき
スイッチ回路20がスイッチ信号CによりA側(ラッチ
回路6の出力)あるいはB側(ラッチ回路7の出力)の
どちらが接続されている方のカウンタ値をラッチする。
その結果、2H遅延水平同期信号fl(1のライン番号
に対応するカウンタ値がラッチ回路8にラッチされるこ
とになる。電圧制御発振器11の制御は2H遅遅延水平
態信号fH1のタイミングで行われ、入力映像信号も2
H遅延器lで遅延させる為、2H遅延水平同期信号fH
Iのタイミングと一致することから、水平走査期間にジ
ッターか存在しても、A/D変換のクロック信号周波数
がそれに対応して変化するため水平走査期間のサンプリ
ングの数は一定となる。
に対応するカウンタ値がラッチ回路8にラッチされるこ
とになる。電圧制御発振器11の制御は2H遅遅延水平
態信号fH1のタイミングで行われ、入力映像信号も2
H遅延器lで遅延させる為、2H遅延水平同期信号fH
Iのタイミングと一致することから、水平走査期間にジ
ッターか存在しても、A/D変換のクロック信号周波数
がそれに対応して変化するため水平走査期間のサンプリ
ングの数は一定となる。
以下本発明の第2の実施例Sこついて図面を参照しなが
ら説明する。第3図は本発明の第2の実施例のブロンク
図である。第3図においてジッター量を検出し、制御電
圧を発生する制御電圧発生回路10までの構成は第1の
実施例の第1図とほぼ同じであるが、電圧制御発振器1
1の出力のクロック信号Cに1が2H遅遅延水平態信号
fH1の1水平走査期間に常に一定数存在することを検
出するカウンタ回路21を設置し、2H遅遅延水平態信
号fH1が入力されるたびにカウンタ値を基準値比較回
路22でラッチするとともにカウンタ回路21をリセッ
トする。基準値比較回路22では、入力したカウンタ値
と1水平走査期間のシフクーの無い本来のサンプル数(
基準値)を比較し、異なる場合に補正電圧発生回III
K24に補正量に対応する信号を出力する。つまり、カ
ウンタ値がMで基準値をNとすると、(N −M )と
いう情報を補正電圧発生回路24に出力巳、補正電圧発
生回路24では(N−M)が正の場合は電圧制御発振器
24の発振周波数が制御電圧により制御される周波数よ
りやや高い周波数になるような補正電圧を出力し、(N
M)が負の場合やや低い周波数になる補正電圧を出力し
て、次の2H遅遅延水平態信号fH1が入力された時に
M=Nとなるように制御する。
ら説明する。第3図は本発明の第2の実施例のブロンク
図である。第3図においてジッター量を検出し、制御電
圧を発生する制御電圧発生回路10までの構成は第1の
実施例の第1図とほぼ同じであるが、電圧制御発振器1
1の出力のクロック信号Cに1が2H遅遅延水平態信号
fH1の1水平走査期間に常に一定数存在することを検
出するカウンタ回路21を設置し、2H遅遅延水平態信
号fH1が入力されるたびにカウンタ値を基準値比較回
路22でラッチするとともにカウンタ回路21をリセッ
トする。基準値比較回路22では、入力したカウンタ値
と1水平走査期間のシフクーの無い本来のサンプル数(
基準値)を比較し、異なる場合に補正電圧発生回III
K24に補正量に対応する信号を出力する。つまり、カ
ウンタ値がMで基準値をNとすると、(N −M )と
いう情報を補正電圧発生回路24に出力巳、補正電圧発
生回路24では(N−M)が正の場合は電圧制御発振器
24の発振周波数が制御電圧により制御される周波数よ
りやや高い周波数になるような補正電圧を出力し、(N
M)が負の場合やや低い周波数になる補正電圧を出力し
て、次の2H遅遅延水平態信号fH1が入力された時に
M=Nとなるように制御する。
以下本発明の第3の実施例について図面を参照しながら
説明する。第4図は本発明の第3の実施例を示す位相同
期クロック信号発生装置のブロック図の一部である。基
本構成は第1図とほぼ同しであるが可変移相器14を設
置して、クロック信号(Jlの位相を位相比較器13の
出力の位相誤差信号PDOの情報で移相する構成である
。ここで、可変移相器14の具体的な構成の一実施例を
第5図にブロック図で示す。移相するクロック信号CK
IはN位相発生器15で1クロック周期をN(第5図で
はN=8)分割したタイミングでクロック信号を発生さ
せ、位相選択回路18に入力される。一方、8位相の各
クロック信号は各ラッチ回路161 、16□。
説明する。第4図は本発明の第3の実施例を示す位相同
期クロック信号発生装置のブロック図の一部である。基
本構成は第1図とほぼ同しであるが可変移相器14を設
置して、クロック信号(Jlの位相を位相比較器13の
出力の位相誤差信号PDOの情報で移相する構成である
。ここで、可変移相器14の具体的な構成の一実施例を
第5図にブロック図で示す。移相するクロック信号CK
IはN位相発生器15で1クロック周期をN(第5図で
はN=8)分割したタイミングでクロック信号を発生さ
せ、位相選択回路18に入力される。一方、8位相の各
クロック信号は各ラッチ回路161 、16□。
・・・、16Bのラッチクロック信号として入力され、
位相誤差信号PDOをラッチする。そして、位相誤差信
号PDOの有効期間の最後のタイミングで各ラッチ回路
16. 、16□、・・・、16.の状態をラッチ回路
17にラッチする。ラッチ回路17にラッチされた状態
にもとずき位相選択回路18は位相を8分割して発生し
たクロック信号中から最適な位相のクロック信号CKを
選択する。上記のように構成された可変移相器14の動
作について、第6図を用いて動作を説明する。2H遅延
水平同期信号fF11と再生水平同期信号fH2の位相
誤差が位相誤差信号PPOとして位相比較器13から出
力される。クロック信号CKIは再生水平同期信号fH
2と同期している。
位相誤差信号PDOをラッチする。そして、位相誤差信
号PDOの有効期間の最後のタイミングで各ラッチ回路
16. 、16□、・・・、16.の状態をラッチ回路
17にラッチする。ラッチ回路17にラッチされた状態
にもとずき位相選択回路18は位相を8分割して発生し
たクロック信号中から最適な位相のクロック信号CKを
選択する。上記のように構成された可変移相器14の動
作について、第6図を用いて動作を説明する。2H遅延
水平同期信号fF11と再生水平同期信号fH2の位相
誤差が位相誤差信号PPOとして位相比較器13から出
力される。クロック信号CKIは再生水平同期信号fH
2と同期している。
クロック信号CKIの位相を8分割したクロック信号で
、位相誤差信号PDOをラッチした結果をLl。
、位相誤差信号PDOをラッチした結果をLl。
L2.・・・、L8で示す、Llはラッチ回路16+
の出力、L2はラッチ回路16□の出力、・・・・・・
L8はラッチ回路16.の出力である。各ラッチ回路1
61゜162、・・・、16.の出力を位相誤差信号P
DOの立ち下がりでラッチ回路17でラッチした結果が
ラッチ出力として示されている。このラッチ出力の値に
より位相選択回路1日は2H遅延水平同期信号の位相に
最も近い位相のクロック信号CKを出力する。
の出力、L2はラッチ回路16□の出力、・・・・・・
L8はラッチ回路16.の出力である。各ラッチ回路1
61゜162、・・・、16.の出力を位相誤差信号P
DOの立ち下がりでラッチ回路17でラッチした結果が
ラッチ出力として示されている。このラッチ出力の値に
より位相選択回路1日は2H遅延水平同期信号の位相に
最も近い位相のクロック信号CKを出力する。
従って、可変移相器を設けることで、1クロック周期以
下の位相制御が可能になり、1クロック周期をN分割す
る分割数が多いほど位相同期精度が確保できる。
下の位相制御が可能になり、1クロック周期をN分割す
る分割数が多いほど位相同期精度が確保できる。
発明の効果
以上のように本発明は、入力映像信号から水平同期分離
回路で水平同期信号を取り出し、基準クロック信号を用
いて水平走査周波数のシンター量をカウンタ回路で検出
し、水平同期信号を2水平走査期間遅延した2H遅延水
平同期信号のタイミングでジッター量に応し電圧制御発
振器を制御す するとともに、電圧制御発振器からの
クロック信号を1水平走査周波数に分周する分周器の出
力である再生水平同期信号と2H遅延水平同期信号との
位相誤差を誤差電圧発生回路で発生して位相誤差をなく
し、精度の高い位相同期クロック信号を発生ずることが
可能である。あるいは、電圧制御発振器からのクロック
信号を2H遅延水平同期信号でデジタル的に位相同期を
検出して、補正の必要がある場合には補正電圧を発生し
て精度の高い位相同期クロック信号を発生することが可
能である。
回路で水平同期信号を取り出し、基準クロック信号を用
いて水平走査周波数のシンター量をカウンタ回路で検出
し、水平同期信号を2水平走査期間遅延した2H遅延水
平同期信号のタイミングでジッター量に応し電圧制御発
振器を制御す するとともに、電圧制御発振器からの
クロック信号を1水平走査周波数に分周する分周器の出
力である再生水平同期信号と2H遅延水平同期信号との
位相誤差を誤差電圧発生回路で発生して位相誤差をなく
し、精度の高い位相同期クロック信号を発生ずることが
可能である。あるいは、電圧制御発振器からのクロック
信号を2H遅延水平同期信号でデジタル的に位相同期を
検出して、補正の必要がある場合には補正電圧を発生し
て精度の高い位相同期クロック信号を発生することが可
能である。
さらに、可変移相器を設けることで1クロツク以下の位
相誤差精度でクロック信号を制御でき、入力映像信号と
正確に同期した位相同期クロック信号を発生することが
できる。
相誤差精度でクロック信号を制御でき、入力映像信号と
正確に同期した位相同期クロック信号を発生することが
できる。
これらにより、時間軸変動を有する映像信号が入力され
ても、垂直方向の位相のそろったデジタル映像信号が得
られ、以陳のデジタル信号処理回路でのデータの処理が
正確に行なえるとともに、回路的にもLSI化しやすい
構成である。
ても、垂直方向の位相のそろったデジタル映像信号が得
られ、以陳のデジタル信号処理回路でのデータの処理が
正確に行なえるとともに、回路的にもLSI化しやすい
構成である。
′ 第1図は本発明の第1の実施例における位相同期ク
ロック信号発生装置のブロック図、第2図は本発明の動
作説明図、第3図は本発明の第2の実施例における位相
同期クロック信号発生装置のブロック図、第4図は本発
明の第3の実施例における位相同期クロンク発生装置の
一部のブロック図、第5図は可変移相器の構成の一実施
例を示すブロック図、第6図は可変移相器の動作説明図
、第7図は従来の位相同期クロック発生装置のブロック
図、第8図は従来例の動作説明図である。 1.4・・・・・・2H遅延器、3・・・・・・水平同
期分離回路、5,21・・・・・・カウンタ回路、6.
7.8・・・・・・ラッチ回路、9・・・・・・スイッ
チ制御回路、IO・・・・・・制御電圧発生回路、11
・・・・・・電圧制御発振器、12・・・・・・分周器
、13・・・・・・位相比較器、14・・・・・・可変
移相器、19・・・・・・誤差電圧発生回路、22・・
・・・・基準値比較回路、24・・・・・・補正電圧発
生回路、20・・・・・・スイッチ回路、15・・・・
・・N位相発生器、18・・・・・・位相選択回路。
ロック信号発生装置のブロック図、第2図は本発明の動
作説明図、第3図は本発明の第2の実施例における位相
同期クロック信号発生装置のブロック図、第4図は本発
明の第3の実施例における位相同期クロンク発生装置の
一部のブロック図、第5図は可変移相器の構成の一実施
例を示すブロック図、第6図は可変移相器の動作説明図
、第7図は従来の位相同期クロック発生装置のブロック
図、第8図は従来例の動作説明図である。 1.4・・・・・・2H遅延器、3・・・・・・水平同
期分離回路、5,21・・・・・・カウンタ回路、6.
7.8・・・・・・ラッチ回路、9・・・・・・スイッ
チ制御回路、IO・・・・・・制御電圧発生回路、11
・・・・・・電圧制御発振器、12・・・・・・分周器
、13・・・・・・位相比較器、14・・・・・・可変
移相器、19・・・・・・誤差電圧発生回路、22・・
・・・・基準値比較回路、24・・・・・・補正電圧発
生回路、20・・・・・・スイッチ回路、15・・・・
・・N位相発生器、18・・・・・・位相選択回路。
Claims (3)
- (1)入力された映像信号を2水平走査期間遅延する第
1の3H遅延器と、前記第1の2H遅延器により遅延さ
れた2H遅延映像信号を量子化するA/D変換器と、前
記映像信号より水平同期信号を分離する水平同期分離回
路と、前記水平同期分離回路の出力である水平同期信号
をリセット信号に使用し、基準クロック信号をクロック
入力とするカウンタ回路と、前記カウンタ回路の出力を
前記水平同期信号でラッチする第1のラッチ回路と、前
記第1のラッチ回路の出力を前記水平同期信号でラッチ
する第2のラッチ回路と、前記第1のラッチ回路の出力
と前記第2のラッチ回路の出力のいずれかを選択するス
イッチ回路と、前記水平同期信号を2水平走査期間遅延
し2H遅延水平同期信号を出力する第2の2H遅延器と
、前記水平同期信号と前記2H遅延水平同期信号の入力
状態により前記スイッチ回路を制御するスイッチ制御回
路と、前記スイッチ回路の出力を前記2H遅延水平同期
信号でラッチする第3のラッチ回路と、前記第3のラッ
チ回路の出力により所定の制御電圧を発生する制御電圧
発生回路と、前記制御電圧発生回路の出力である制御電
圧にもとずき所定の周波数を発振する電圧制御発振器を
備え、前記電圧制御発振器の出力であるクロック信号を
前記A/D変換器に入力するようにするとともに、前記
クロック信号を1水平走査周波数に分周する分周器と、
前記分周器の出力と前記2H遅延水平同期信号との位相
誤差を検出する位相比較器と、前記位相比較器の出力に
より誤差電圧を発生する誤差電圧発生回路を設け、前記
誤差電圧と前記制御電圧により前記電圧制御発振器を制
御して前記2H遅延映像信号と前記クロック信号の位相
を同期させることを特徴とする位相同期クロック信号発
生装置。 - (2)入力された映像信号を2水平走査期間遅延する第
1の2H遅延器と、前記第1の2H遅延器により遅延さ
れた2H遅延映像信号を量子化するA/D変換器と、前
記映像信号より水平同期信号を分離する水平同期分離回
路と、前記水平同期分離回路の出力である水平同期信号
をリセツト信号に使用し、基準クロック信号をクロック
入力とする第1のカウンタ回路と、前記第1のカウンタ
回路の出力を前記水平同期信号でラッチする第1のラッ
チ回路と、前記第1のラッチ回路の出力を前記水平同期
信号でラッチする第2のラッチ回路と、前記第1のラッ
チ回路の出力と前記第2のラッチ回路の出力のいずれか
を選択するイッチ回路と、前記水平同期信号を2H水平
走査期間遅延し2H遅延水平同期信号を出力する第2の
2H遅延器と、前記水平同期信号と前記2H遅延水平同
期信号の入力状態により前記スイッチ回路を制御するス
イッチ制御回路と、前記スイッチ回路の出力を前記2H
遅延水平同期信号でラッチする第3のラッチ回路と、前
記第3のラッチ回路の出力により制御電圧を発生する制
御電圧発生回路と、前記制御電圧発生回路の出力である
制御電圧にもとずき所定周波数を発振する電圧制御発振
器を備え、前記電圧制御発振器の出力であるクロック信
号を前記A/D変換器に入力するようにするとともに、
前記クロック信号をクロック入力とし前記2遅延水平同
期信号をリセット信号とする第2のカウンタ回路と、前
記第2のカウンタ回路の出力を前記2H遅延水平同期信
号のタイミングで基準値と比較する基準値比較回路と、
前記基準値比較回路の比較結果により補正電圧を発生す
る補正電圧発生回路を設け、前記補正電圧と前記制御電
圧により前記電圧制御発振器制御して前記2H遅延映像
信号と前記クロック信号の位相を同期させることを特徴
とする位相同期クロック信号発生装置。 - (3)請求項1記載の位相同期フロック信号発生装置に
おいて、位相比較器の出力により前記電圧制御発振器の
出力のクロック信号を移相する可変移相器を設け、移相
したクロック信号により前記A/D変換器で量子化する
前記2H遅延映像信号と移相したクロック信号との位相
を同期させることを特徴とする位相同期クロック信号発
生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2313531A JPH04183176A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 位相同期クロック信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2313531A JPH04183176A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 位相同期クロック信号発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04183176A true JPH04183176A (ja) | 1992-06-30 |
Family
ID=18042439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2313531A Pending JPH04183176A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 位相同期クロック信号発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04183176A (ja) |
-
1990
- 1990-11-19 JP JP2313531A patent/JPH04183176A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0303494B1 (en) | Clock signal generation system | |
| US4847678A (en) | Dual mode gen-lock system which automatically locks to color burst or to sync information | |
| JPH0730860A (ja) | 非互換な入出力サンプリングレートを有する再サンプリングシステムのための位相ロックループ同期器 | |
| JPH0211074B2 (ja) | ||
| JP2995923B2 (ja) | 同期クロック発生回路 | |
| US5272532A (en) | Horizontal AFC (automatic frequency control) circuit | |
| JPS61129936A (ja) | デ−タ再生回路 | |
| JP3022438B2 (ja) | Rgb信号変換方法及び装置 | |
| JP3880177B2 (ja) | 時間軸補正装置 | |
| JP3304031B2 (ja) | ゲンロック装置 | |
| JPH09215005A (ja) | 標本化信号処理装置 | |
| KR940000979B1 (ko) | 영상신호의 시간축 보정 회로 | |
| JP2643247B2 (ja) | デジタル同期検出装置 | |
| JPH0984039A (ja) | 標本化クロック生成装置 | |
| JPS6129290A (ja) | クロツク信号発生回路 | |
| JPH1141623A (ja) | クロック生成回路 | |
| JPH0754965B2 (ja) | 水平同期再生装置 | |
| JP2863161B2 (ja) | 位相同期クロック信号発生装置 | |
| JPH03119881A (ja) | クロック発生回路 | |
| JP3117804B2 (ja) | 水平同期再生装置 | |
| KR950001186Y1 (ko) | 시간축 보정 안정화회로 | |
| JP2772004B2 (ja) | テレビジョン信号位相同期回路 | |
| JPH0773364B2 (ja) | ジツタ補正回路 | |
| JPH09107285A (ja) | 位相情報検出回路 | |
| JPS60182280A (ja) | 画像処理装置 |