JPH04183396A - 高酸価油の精製法 - Google Patents
高酸価油の精製法Info
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- JPH04183396A JPH04183396A JP2307214A JP30721490A JPH04183396A JP H04183396 A JPH04183396 A JP H04183396A JP 2307214 A JP2307214 A JP 2307214A JP 30721490 A JP30721490 A JP 30721490A JP H04183396 A JPH04183396 A JP H04183396A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
、トリグリセリドを高収率に得る高酸価油の精製法に関
する。
、フラスコ実験によ1、単に該高酸価米糠油に遊離脂肪
酸を除去する化学量論量のグリセリンを添加し、これに
水分含有量10%のリパーゼを作用させることか報告さ
れている。
ol、66、no、12 Decenber 198
9 )。
リパーゼを含む反EHを用いて水分含量3.0重量%以
下にて反応させることを特徴とするモノグリセリド高含
有物の製造法を提供した。(特公昭62−51593公
報)。
ゼを接触反応させて、遊離脂肪酸を減少せしめグリセリ
ドの増進を行うエステル化反応を継続的に行える方法は
全く教示していない。
に固定化リパーゼを接触反応させる式の高酸価油の精製
法において、該基質のエステル化反応を継続的に行い得
て工業生産に適した高酸価油の精製法を提供することを
目的とするものである。
が減少し且つ特にトリグリセリド含有量の増大した精製
品を得る高酸価油の精製法を提供することを目的とする
ものである。
成した継続的にエステル化反応を行うことかできる高酸
価油の精製法を提供するもので、高酸価油と該高酸価油
中の遊離脂肪酸含量の約5〜20Wt、%のグリセリン
とから成る基質を別製し、該基質と固定化リパーゼとの
接触反応とその反応液の脱水処理とを同時に行い、且つ
その脱水速度を脂肪酸の減少速度より大きくすることを
特徴とする。
記の反応が主として行われる。
= TG+ H20・・・(2)この際、同時に行われ
る脱水処理が進行し、特に、その脱水速度を遊離脂肪酸
(FA)の減少速度より大きくするようにしたので、上
記(1)(2)の反応は右側に進行し、即ち、エステル
化反応は促進され、経時的に遊離脂肪酸の減少とこれに
伴うトリグリセリド(TG)の増大が進み、最終的に、
脂肪酸の大部分がトリグリセリドに合成された精製品の
円滑な生産が得られる。
、初期に急速に合成され、その後は減少し続け、それに
伴いトリグリセリドが増加する。
。
%のもの及び該基質として初期水分濃度約50〜5oo
o panのものを使用し、反応温度50℃以上で反応
させるときは、これ以上の水を含有する固定化リパーゼ
と基質を使用するに比し、トリグリセリドの合成量が増
大する。
ーゼを陰イオン交換樹脂に固定したものを使用するとき
は、微水系にて優れた活性を示し好ましい。
用するときは、固定化リパーゼが、ガム、ロウに被覆さ
れず、長期の使用かでき、また反応系にガム、ロウの詰
まりか起こらず好ましい。
所、前者の速度が後者の速度の1001%以上になるよ
うに保持することによ1、確実に脂肪酸を減少させる反
面、トリグリセリドの合成を行うことかできる。
度約50〜8000 pplの基質を添加することによ
1、拳法による連続して精製品が得られ、大量生産が可
能となる。
蔵した固定床リアクターと脱水装置とを各別に設けると
共に、これらをループ状に連結し、該基質を循環させ接
触反応条件と脱水条件とを各別に調整し得るようにし、
脱水速度が脂肪酸の減少速度よりも大きい値を所望に調
節し得るようにするときは、高酸価油の種類、反応過程
の状況の変化に応じて、接触反応条件、脱水条件を各別
に自由に調整でき、目的とするトリグリセリド高含有の
精製品を得られ有利である。
パーゼを内蔵した固定床リアクターとエバポレーション
式脱水装置と恒温槽と循環用ポンプとをループ状に連結
して高酸価油の精製装置を用い、該基質の循環下で、該
同定床リアクターでの反応温度を50〜70°Cに保ち
、接触反応を繰り返すと同時に、該脱水装置で60’C
以上で加熱蒸発による脱水処理を繰り返すようにすると
きは、確実にトリグリセリド高含有の精製品が得られる
。
蔵した固定床リアクターと、バブリング式脱水装置と循
環用ポンプとをループ状に連結した反応系と、不活性ガ
ス供給源に連なるモレキュラーシーブカラムと循環用エ
アポンプと該脱水装置とをループ状に連結した脱水系と
から成る高酸価油の精製装置を用い、該基質の循環下で
該固定床リアクターでの反広温度を50〜70℃に保ち
、接触反応を繰り返すと同時に該脱水装置に60’C以
上で乾燥不活・iガスを陽圧に保ち乍らバブリング脱水
を繰り返すようにするときも、確実にトリグリセリド高
含有の精製品が得られる。
循環すれば、固定化リパーゼの細孔的流路の付着物か除
かれ、その活性を向上できる。
上し、トリグリセリドの収量が向上する。
%以下とすることによ1、生産物の過酸化物価上昇を防
止できる。
指称し、高酸価の米糠油やパーム油などか本発明の対象
である。米糠油は、コしステロールを低下させる効果が
強<l!康食品として注目されているが、アジアでは末
生産量が多いにも拘らず、集荷方法が遅れているため、
多くの国の米糠油は、遊離脂肪酸を多く含み、食用に適
さない高酸価油に変成してしまう。この現状に鑑み、本
Vの発明者は、高酸価油から食用油収量を増大させるこ
とを目的とし、固定化リパーゼによる回分式精製につい
て研究してきたが、今般、該高酸価油に含有する遊離脂
肪酸を効率よく減少させ、高収率にトリグリセリドに合
成された精製法の要件の1つは、高酸価油の遊離脂肪酸
の含有量の約5〜20wt、%のグリセリンを添加配合
した基質を用いることである。
させると同時に、その反応液に脱水処理を施すことによ
1、効率よく下記2段の反応式のエステル化反応か進行
継続する。
→Tへ+H,O・・・ (2)■で、F^は脂肪酸、G
はクリセIノン、DGはジグリセリド、TGはトリグリ
セリドの路材;である。
に、脂肪酸の減少速度と脱水速度との関係に注目し、検
討した結果、脱水速度は、脂肪酸の減少速度より大きく
、即ち、100.196以上に維持することが重要であ
ることを知見した。更に具体的には、単位時間当たりの
脱水モル数(ΔW/Δt)と単位時間当たりの脂肪酸減
少モル数(ΔFA/Δt)との間には、(ΔW/Δ毛)
−K(ΔFA/Δt)の関係かあ1、トリグリセリドを
高収量で得るためには、Kは1.001以上の定数であ
る必要があることを知見した。
まで脱水し、微水系下に保持することがトリグリセリド
の高収率を得るために好ましい。この条件を満足するに
は、高温による蒸発乾燥、減圧による方法、或いは乾燥
不活性ガスの通気などによる方法が朋いられる。
その初期含水量か1.3〜8.3%のらのか好ましく、
その中でも、2〜4?6か推奨され、特に、1,3%以
下になると活性発現に支障を来たす傾向か見られた。該
基質としては、その初期水分濃度が100〜7000
CDIか好ましく、その中でも 500〜20001)
I)lか推奨され、500pprRとなると、脂肪酸の
減少速度が低下する傾向かあ1、8000 ppiとな
ると、トリグリセリドの収量が低下する傾向がある。
囲内では、固定化リパーゼの熱失活は起こらず、又、雑
菌の汚染らなく、高い反応速度を維持できる。又、反応
中、飽和脂肪酸のような高融点成分の析出もない。
ことが好ましい。脱カム、脱ロウすることによ1、固定
化リパーゼ担体内部への反応物質の移動速度を高く保ち
、固定化リパーゼ活性を充分活用でき、又、固定化リパ
ーゼを充填した固定床リアクター内部の圧力損失を低く
保つことかでき、更には、精製装置の高酸価油のループ
、即ち、循環パイプなどの目詰りを防止できる。脱カム
は、原油に3〜5%の熱水(70〜100℃)を加え、
水相析出したカム質を遠心分離等で除去する水相脱カム
等により達成される。脱ロウは、原油を約85°Cに加
熱後、長時間かけて冷やし、ヘキサンを加えてミ七うと
し、−過助剤を加えてワックス分を♂過して除去するこ
とにより達成される。又、室温にてヘキサンを抽出した
低温抽出油を用いれば、脱ロウを行わなくても使用でき
る。
パーゼ、シュウトモナス属のリパーゼやりゾーブス属の
リパーゼ、ムコール属のリパーゼなどがあ1、水分1%
以下とした場合は、特に、ムコール属のリパーゼが酸価
を減少を続けることができ、微水系において活性を維持
することができ、拳法に使用するにi&適である。
ー内に充填し使用することが好ましい。
エ・ソクスHWAりのようなマクロポーラスな弱塩基性
陰イオン交換樹脂か好ましい。リパーゼは、ムコール・
ミーヘイ或いはムコール・ジャバニガスのリパーゼが上
げられるか、熱安定性の点からは前者の方がX=しい、
ムコール属のリパーゼを陰イオン交換体に固定化したリ
パーゼは、反応液の水分濃度が10 ppn以下の超微
水系環境でも反応することができる。しかし超微水系環
境においては固定化リパーゼか不安定になる場合かある
ので、安定化処理をした固定化リパーゼを用いることに
よ1、長期に亘り精製処理を続けることができ、又、本
発明の効果は更に向上する。
ル基に強い親和性を有し、グリセリドの2位のアシル基
への転移は、非酵素的にも進行するが、シュウトモナス
属細菌のようなグリセリドの2位にも特異性を有する固
定化リパーゼを併用することにより本発明の効果は更に
増大する。
うには、′i!1時、水分濃度100〜7000ppm
の基質を添加することが好ましい。かくして、添加され
た基質に対し引き続き本発明の高酸価油の精製か行われ
る。この場合、水分濃度の高い基質を添加すると、固定
化リパーゼへの水分補給を行うことができ、その活性を
向上せしめることかできる。かくして、精製品の品質の
低下防止、固定化リパーゼの失活防止、活性の向上など
の諸効果をもならす。
ることが好ましい。即ち、前記の脱カム、脱ロウした高
酸価油を用いても、微量に含有していたカム、ロウが蓄
積し、長時間連続運転をしていると精製装置の例えば循
環ポンプの送液圧力が上昇しな1、固定化リパーゼ活性
が低下する場合がある。このような時には、50〜70
℃の有機溶媒を適当な時間循環せしめ、固定化リパーゼ
及び配管系統を洗浄することが好ましく、その洗浄後、
再び反応を継続させる。
た付着物を取り除き、活性度を保持させると共に、配管
や固定床内の付着物も除け、循環ポンプの送液圧を減少
させることかできる、有機溶媒としては、ヘキサン、ア
セトン、イソオクタンなど各種の適当な溶媒が使用でき
る。
反応系内の酸素濃度が高いと、過酸化物価の上昇傾向が
ある。又、密閉したループ式の精製装置でも長期に亘り
継続していると、その反応系路内の酸素濃度が増大し、
生産物を酸化し、過酸化物を生成し、品質を低下し、又
、固定化リパーゼの失活をもたらす嫌いがある。
は改善するため、その1つの手段は、還元剤を適時循環
する。これにより固定化リパーゼの失活を防止でき、又
、その活性を改善できる。
ルコール、糖、アスコルビン酸、スパーオキシドデスム
ターセ等が上げられる。緩衝液中に還元剤を添加した渣
として、リアクター等に添加する。
素ガス等の不活性ガスで陽圧に保持し、或いは反応系路
内を真空脱気して反応系路内の酸素濃度を大気中の酸素
濃度の1.5%以下とすることである。陽圧手段として
は、例えば、反応系内を不活性ガスを数分間バブリング
し、これにより不活性ガスを飽和状態にした後、更に反
応系内に導入し、該系内を不活性ガス圧力が大気圧より
高くなるように保持することである。
ノグリセリドの検出は僅かであった。
ると反応終了後の脂肪酸に対するトリグリセリドの割合
TO,,/FAは増加しな。一方ジグリ七リドに対する
トリグリセリドの割会丁G’DGは減少した。高酸価波
を精製するためには、脂肪酸を減少させると共に、ジグ
リセリドもトリグリセリドにして減少させなければなら
ない6上記の規定より検討し、結局、グリセリン含量を
高酸価油中の遊離脂肪酸含量の5〜20%にして固定化
リパーゼと高酸価波を反応させることによ1、脂肪酸及
びジグリセリドを減少させ、トリグリセリドを増産させ
ることかできる。
。
リセリド(DG)14.9%、モノグリセリド(MG)
0.2%、脂肪酸(FA)41.4%、水分量620
pp11を含んでいた。従って、1gの高酸価波には0
.414gの脂肪酸が含まれていることになる。固定化
リパーゼとしては、ムコ−7し・ミーヘイ(含水量8.
2%)をマクロポーラスな弱塩基性陰イオン交換1!1
脂に結合されたりボザイム1820 (ノボ社製)を使
用した。前記高酸価米糠油1g下記表1に示すようにグ
リセリン(G)添加量を高酸価波からトリグリセリドを
生成するための化学量論量の0〜4倍の間で変化させて
配合して成る各種基質の夫々に、リボザイム0.05
gを添加して成るものを、キャップをしない試験管に夫
々入れ、これらを60°Cで24時間振とうする蒸発乾
燥法て脱水し乍らトリグリセリドの合成を行った。
dex GPCKF−802を装着し、HPLCにて分
析した後、重量比に換算する標準曲線から求めた。
添加量は、用いた高酸価波からトリグリセリドを合成す
るための化学量論量にあたっている。この化学量論量は
、次のように計算した。
1/3 [(高酸価波のゲン化物中の脂肪酸のモル数
)−(高酸価波のゲン化物中のジグリセリドのモル数)
−2(高酸価波のゲン化物中のモノグリセリドのモル数
)−3(高酸価油中のグリセリンのモル数)〕 ・・・
(3)上記表1から明らかなように、高酸価波から脂肪
酸を減少させる一方、トリグリセリドの合成を得るなめ
には、化学量論量のグリセリンの添加により最も有効で
あったが、化学量論量の半分或いはその2倍までは、そ
の目的を達成することができた。
応中モノグリセリドの合成は殆どなかったこと、該実施
例2で明らかにするように、脱水速度と略等しい速度で
脂肪酸か減少していることよ1、固定化リパーゼによる
トリグリセリド合成は、脂肪酸とグリセリンか反応して
ジグリセリドか生成される第1反応と、ジグリセリドと
脂肪酸よりトリグリセリドか生成される第2反応によっ
て進行していると考えられる。
)式で計算されるから、例えば化学量論量を用いた系内
での未反応グリセリン量は、下記式(4)で計算できる
ことにな1、この価を用いると、前記の第1反応式(1
)は、グリセリンの変化量から評価でき、前記の第2反
応式(2)はTGの変化量から評価することができる。
)中のグリセリンのモル数=173(脂肪酸のモル数−
ジグリセリドのモル数−2モノグリセリドのモル数)
・・・(4)実施例2 高酸価油として、TG44.8%、DG18.9%、N
G 0.6%、F^35.8%、水分量1640111
)Illを含む高酸価の米糠油15gとトリグリセリド
合成のための化学論量であるグリセリン0.44gとか
ら成る基質に、含水量84°。のりボサイム11460
(ノボ社製)0.75gを添加して調整した原料を、
3本の試験管A、B、Cにと1、60’Cで反応させる
と同時に、乾燥窒素を通気量を夫々変えて吹き込み、脱
水処理を行った。その反応過程で、水分濃度と生産物の
組成分析を行った。その結果を上記表2に示す。
びtlftl>t)め時の水分濃度をWt。
W=<Wt、士Wt、)、′2である。反応液25g中
の時間1..1.の時のトリグリセリドの重量%を10
2TG、’t、 、 102TG/1.とすると、トリ
グリセリドの生成速度ΔTG/Δt(モル/時間)は、
ΔTG/Δt = 25 (TGt、 −TGt、 )
/(866(t、 t、) )である。866とは、
高酸価油のトリグリセリドの平均分子量である。高酸価
油中の脂肪酸の分子量を276とすると、脂肪酸の減少
速度ΔFA/Δt(モル/時間)は、ΔF A 、/Δ
t=25(FA魁−FAt、) / + 27
6(t、−t、) ) て゛ある。水分の減少速度
を評価するには、トリグリセリド合成される際の減水量
も評価しなければならないので、ΔW/Δt=25((
Wも−Wt、)/ (10000x18) +(FAt
2−FAt、) / 276) /(t2−tl>1と
なる。
て反応させたその反応過程での脱水速度ΔW/Δtと脂
肪酸減少速度ΔFA/Δtの関係を調べるべく、縦軸に
脱水速度を縦軸に脂肪酸減少速度をと1、A、B、Cの
サンプルより夫々脱水速度と脂肪酸減少速度をプロ・l
ト(図中、○、△、:で示す)と実線で示すように、原
点を通る直線を示し2ΔW1/Δt−にΔF7・′Δt
(という関係式に整理することかできた。点線はに1の
値である。該実線のKを求めるとE・1.15となって
いた。
係式の関係にあることが判った。
か、固定リパーゼによるトリグリセリドの合成に必要で
あることか判った。
多い、即ちK = 1.15を保ち乍ら、前記の試験管
Aのサンプルを該固定化リパーゼによる接触反応と乾燥
窒素を吹き込むことによる脱水処理を同時に行うことを
45時間続けたときの該高酸価油の各酸分の経時的変化
を示す。時間の経過に従い、トリグリセリドの合成量が
増大し、水分濃度10 DDIn以下の超微水系におい
ても増加を続け、80%を越え90%近くにも達する反
面、脂肪酸は減少を続は殆ど0に近付き、極めて優れた
生産物、即ち高酸価油の精製品が得られた。ジグリセリ
ドは、反え開始直後−旦上昇したが、その後は経時的に
減少した。モノグワセリドは、殆ど生産されなかった。
水分濃度が脂肪酸の減少並にトリグリセリドの増加にど
のように影響するかを検討した実施例につき説明する。
用意した。即ち、1つは、ビンから出したまへで乾燥処
理しないものく含水量8.2%)、他の2つは、五酸化
リンと共にデシゲータ−に入れ、モレキュラーシーブカ
ラムのトラップの付いた配管を通じて一晩乾燥したもの
(含水量2.5%)及び7日間乾燥したもの(含水量7
.24%)を用意しな、その含水量は、重量変化値から
算出した。
、6%、脂肪酸27.9%、水分濃度405DDlから
成る高酸価米糠油とその含有脂肪酸に対し、前記の化学
論量のグリセリンを配合したものである。該基質につい
て含水量の興なる2種類を用意した。即ち、これに水飽
和させて7770 pH印、71761)plの水分を
夫々含ませた2種類のwet状態のもの及び−晩60℃
で真空脱水して夫々89 EIpI、63 ppn、9
21)pIの水分濃度とした3種類のdry状態のもの
を用意した。
に組合わせて、反応開始時の水分量を変化させ、その夫
々の原料を試験管に容れ、密栓すると共に真空装置に接
続し、夫々の原料を60℃に加熱反応させると共に、5
〜10m+H(]に減圧し乍ら反応と脱水処理を同時に
行い、反応時間1時間及び8時間の時点で生産物の組成
を分析した。その結果は、下記表3に示す通りであった
。
24九に乾燥したものを使用した場合は、トリグリセリ
ドの合成が比較的低く、又、脂肪酸の減少量が少なく良
くなかった5 固定化リパーゼとして含水量2.5%の乾燥状態のもの
と、水分濃度63ρpHの乾燥状態の基質を組合わせた
場合は、トリグリセリドの合成が最も高かった。又、含
水量2.5%の乾燥同定化リパーゼと水を飽和した71
761)Ill含む基質を組合わせた場合は、脂肪酸の
減少量か最も大きかった。
70pial)基質と夫々組合わせた場合も良い結果を
得た。
10%の水分が必要であるとしているが、上記のように
10%以下の含水量8.2%の固定化リパーゼ、或いは
更にこれを乾燥した水分の少ない乾燥リパーゼを使用か
、むしろ、脂肪酸の減少効果及びトリグリセリドの増大
効果において優れていることが判った。多くの試験研究
の結果、好ましい固定化リパーゼの含水1は°8.2〜
1.326の範囲であ1、好ましい基質の水分濃度は、
約50〜8000 ppmの範囲の範囲であ1、これら
を色々に組合わせて使用することである。
−03(三菱化成製)で行った。
次のような精製装置が好ましい。即ち、固定化リパーゼ
を内蔵した固定床リアクターと脱水装置とを各別に設け
ると共に、これらをループ状に連結して成る精製装置を
使用することが好ましい。かくして、該装置を使用すれ
ば、基質を循環させ接触反応条件と脱水条件とを各別に
調製し得るようにし、高酸価油の種類、品質、その他の
状況の変化に応じて、脱水速度が脂肪酸の減少速度より
も大きい値を所望に調節し得るようにすることができ好
ましい。
例を示す。
る例を説明する。
には固定化リパーゼ2として1.25gのりボサイム1
860 (含水量8.2%)を充填したものである。3
は、キャップをしない上面を開放したエバポレーション
式脱水装置を示す。該脱水装置3は、脱水槽3aと加熱
撹拌器3bとから成る。4は恒温槽、5は循環用ポンプ
、6は温度計を示し、該固定床リアクター1、該脱水槽
3a、該恒温槽4、該ポンプ5を接続パイプ7でループ
状に連結して成る。
ジャゲットに温水を通して反応温度を60℃に保ち一方
、原料として、実施例1に使用したと同じ脱ガム、脱ロ
ウした高酸価の米糠油25gとグリセリン0.9gとか
ら成る基質を該循環ポンプ5に連なる供給口(図示しな
い)より導入し、該ポンプ5を介して5ml/分の速さ
で矢示のように循環せしめるか、該固定床リアクター1
を通し、その間に60℃で固定化リパーゼ2との接触反
応を行わせ、その反応液を該脱水槽3a内に送給し、該
脱水槽3a内で該反応液8を該加熱撹拌器3bにより7
0℃に保ち乍ら、蒸発脱水処理を行った後、該恒温槽4
内で該脱水槽3aを出たパイプ7内の脱水された反応液
は、該恒温槽4内で60℃に保たれ、再び該固定床リア
クター1内に入1、接触反応を受け、爾後同様にして接
触反応と蒸発脱水処理を繰り返した。
= 1.012を保持せしめた。その結果、24時間後
の生成物中のトリグリセリドの含量は60%以上とな1
、遊離脂肪酸の含量は15%以下となった。又水分濃度
は450ppm以下であった。
様にループ状に循環させて連続運転を行った。脱水槽3
a内の反応液の温度を70℃に保つときは、10日間連
続運転しても、上記の良好な生産物が得られ、又、該リ
パーゼの失活は見られず、反応中のロウ分析出による活
性低下は見られなかった。
米糠油1gとグリセリン0.036 gとから成る基質
にリポザイムIM60を0.05 g添加し、良く混合
して成る原料を試験管にと1、その夫々の試験管を密栓
すると共に接続管を介して真空装置に接続し、その夫々
の試験管内を吸引排気して試験管内の酸素濃度を大気中
の約0.6%に保ち乍ら、夫々55℃及び60℃に加熱
して反応と減圧脱水を行った。Kを実施例2の如く計算
すると、K = 1.008以上となった。即ち、上記
のような減圧下での反応と脱水処理を行うときは、上記
表4に示すようにヘトリグリセリドの収率が著しく高く
且つ脂肪酸の残量が著しく低く、極めて良質の生産物が
得られ、又、加p!、温度が55°Cよりも60℃の方
がトリグリセリドの収率が良い結果を得た。
する。
1.25g充填した固定床リアクター1は、バブリング
式脱水装置9と接続パイプによりループ7状に連結され
反り糸路を形成し、反応系路内に循環用ポンプ5を介在
させて、反応液を矢示のように循環せしめるようにした
。10はニードル弁、11は基質の入口、12は生産物
の排出口を示す、該脱水装置9は、接続パイプから成る
ループ状脱水系路13と接続し、該脱水系路13に、筒
内にモレキュラーシーブ5Aを250g充填して成るモ
レキュラーシーブカラム14と循環用エアポンプ15と
を介在せしめると共に、外部の窒素などの不活性ガス供
給源例えば窒素ボンベなどに連なる。16は、該脱水系
路13と不活性ガス供給源との間に介在せしめた供給弁
、17はフローメーターを示す。該精製装置を使用し、
高酸偏波の精製を行うには、例えば、高酸価米糠油 (
T(i43.4°6、DC14,9°、、−NGO12
2Q、FΔ41.C70、水分量G20Du) 25g
とグリセリン0.55gとを混合して成る基質を、該基
質人口11より導入し、該循環用ポンプ5を駆動して矢
示のように毎分6 Qllの速度で循環せしめる。該リ
アクター1を通過するとき、該リパーゼにより接触反応
し、その反〔冴は、該脱水装置9内に上方から入1、滴
下して下端から抜くようにした。一方、該循環用エアポ
ンプ15を作動して不活性ガス供給源、例えば窒素ボン
ベよりの、例えは、窒素ガスを該弁16を介して矢示の
ように該脱水系路13内を循環せしめる。然るときは、
該窒素ガスは該モレキュラーシーブカラム14を通過し
、乾燥窒素ガスとなって該脱水装置9の下部より吹き込
み上方に抜けるように循環する。かくして、該乾燥窒素
ガスを反応液8と60℃で接触させバブリングにより脱
水処理を行った。該バブリングによる発泡は、吹き込み
口の口径を調整し、且つ該脱水装置塔9の上部に仕切板
を設けて泡の飛散を防いだ。
該リアクター1内での接触反応の繰り返しと該循環エア
ボン115による乾燥不活性ガスによる該反応液のバブ
リング脱水処理の繰り返しを所望時間行った。
K = 1.017とした。而して所望時間経過後、該
基質人口11より新たに基質を供給し、1.2分窒素ガ
スを通気して窒素飽和にした後、窒素の供給を止め、連
続精製作業を長期間に亘り行った。その結果は上記表5
に示す通りである。モレキュラーシーブカラムは、所望
期間を置いて、電気炉で加熱し再生する。該表に明らか
なように、運転日数2日目には、トリグリセリドは85
.0%、脂肪酸0.8%の優れた生産物か得られた。又
、反え開始後20日程度までは、トリグリセリドは70
%以上、脂肪酸は10%以下の品質が極めて良い生産物
が得られていたか、その後トリグリセリドの収率が徐々
に低下し始め、それと共に残存脂肪酸含量が徐々に増大
してきた。
0a+lを該反応系路10内に注入し、固定化リパーゼ
の細孔内の付着物を洗浄除去した後、前記と同様に運転
を再開すると、保か乍らトリグリセリドの収率か増大し
、残存脂肪酸も減少した。これは、付着物の除去によ1
、固定化リパーゼの活性が回復したからであると解され
る。
ールを30m1のグリシン−NaOH4l衝液(DHl
o、5)に加えた還元剤を、該反応系路10内に加え、
48時間循環後、運転を再開すると、トリグリセリドの
収量が更に増大し、残存脂肪酸も減少した。又、運転3
6日目に、30m1の水に17500単位のスパーオキ
シドジスムターゼを添加して成る液で24時間循環し、
更に30m1のグリシン−NaOH緩衝液(plo、5
)にアスコルビン酸6.7%を加えて成る液で24時間
循環後、運転を再開するとトリグリセリドの収量が更に
向上した。これは、長期間の運転中に反応系路内の酸素
により生産物の過酸化物価が増大し、固定化リパーゼも
過酸化されていたものを、該還元剤で還元したため、該
リパーゼの活性が上昇したものと解される。
リング時に、該弁16を開けて、該窒素ボンベより窒素
ガスを3〜4分脱水系路糸路内に飽和させた後、開弁し
続け、該脱水系路13及び反応系路10内を陽圧に保ち
、運転を再開した。
低下せず、又残留脂肪酸は低い値に保たれていた。この
ことは、窒素陽圧下において、固定化リパーゼは長期に
亘りその活性が安定良好に維持されると解される。
応後の過酸化物価は前記実施例6の場合は6031?)
後に増大したが、本実施例では、該表6に示すように、
20前後と上昇が僅がで、又、固定化リパーゼの失活も
観察されず、長期間の繰り返し使用が可能であった。
中の遊離脂肪酸含量の約5〜20Wt、 Xのグリセリ
ンとから成る基質を調製し、該基質と固定化リパーゼと
の接触反応とその反応液の脱水処理とを同時に行い、且
つその脱水速度を脂肪酸の減少速度より大きくするよう
にしたので、トリグリセリドの合成が増大する一方、残
存脂肪酸量の低い健康食品として優れた品質の高酸偏波
のvj製品か得られ、ス、その大量生産を可能とする効
果を存する。
8.3%であ1、該基質の初期水分濃度は、約50〜8
000 pplであ1、反応温度は50℃以上とすると
きは、上記の精製品の取得が保証される。
イオン交換樹脂に結合させたものを使用するときは、特
に微水系において活性を良好に維持できる効果を有する
。
を使用するときは、該固定化リパーゼの被覆が防止され
、固定化リパーゼの連続使用を延長できる。
K = 1.001以上になるように脱水し乍ら反応液
を固定化リパーゼに繰り返し接触させることによ1、高
酸偏波の連続精製法が可能となる。
を添加すれば、長期に亘る連続生産か可能となる。
した固定化リアクターと脱水装置とを各別に設け、且つ
これらをループ状に連結すれば、その接触反応条件と脱
水条件とを各別に調製し得るようにすれば、脱水速度を
脂肪酸減少速度より大きい値を所望に応じ調節できる便
利をもたらす。
ン式脱水装置とし、60℃以上で反応液の加熱蒸発処理
を行い、該リアクターでの反応温度を50〜70℃の範
囲とするときは、目的とする高酸価油の優れた精製品が
得られる。又、別の精製装置として、該固定床リアクタ
ーとバブリング式脱水装置とをループ状とした反応系路
と、不活性ガス供給源に連なるモレキュラーシーブカラ
ムと該バブリング式脱水装置を含むループ状とした脱水
系路とを組合わせ、該リアクターでの反応温度を50〜
70℃とし、反応液を60’C以上の乾燥不活性ガスで
バブリング脱水処理を行うようにすることによ1、目的
とする高酸価泊め優れた精製品か得られる。
固定化リパーゼの洗浄か行われ、その活性を向上できる
効果を有する。又、適時、還元剤を循環するときは、固
定化リパーゼの過酸化物価の上昇の防止、活性化をもた
らす。
圧とし、或いは酸素濃度を大気圧の1.5%以下とした
真空減圧下で、反応、脱水処理を行うときは、固定化リ
パーゼの過酸化物価の向上を防止し、その活性の向上、
トリグリセリドの生産性の向上などをもたらす。
脂肪酸減少速度との関係を示すグラフ、第2図は、本発
明の実施の1例における高酸価油の諸成分の経時的変化
を示すグラフ、第3図は、本法の実施に使用する1例の
精製装置の線図、第4図は、本法の実施に使用する池例
の精製装置の線図を示す。 ■・・・固定床リアクター 2・・・固定化リパーゼ3
・・・エバポレーション式脱水装置 ヲ・・・循環用ポンプ 7・・・ループ8・・・反
応液 9・・・バブリング式脱水装置 10・・・反応系路 13・・・脱水系路15
・・・循環用エアポンプ 特許出願人 工業技術院長 杉浦 賛同
ボーソー油脂株式会社 復代理人1代理人 北 村 和 男 第1図 脂肪酸減少速度ΔFA/Δt(xす11TIO1Z着)
第2図 反応時間(hr) 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、高酸価油と該高酸価油中の遊離脂肪酸含量の約5〜
20wt.%のグリセリンとから成る基質を調製し、該
基質と固定化リパーゼとの接触反応とその反応液の脱水
処理とを同時に行い、且つその脱水速度を脂肪酸の減少
速度より大きくすることを特徴とする高酸価油の精製法
。 2、該固定化リパーゼの初期含水量は、1.3〜8.3
%であり、該基質の初期水分濃度は、約50〜8000
ppmであり、反応温度は50℃以上である請求項1の
高酸価油の精製法。 3、該固定化リパーゼは、ムコール属のリパーゼを陰イ
オン交換樹脂に結合させたものである請求項1の高酸価
油の精製法。 4、該高酸価油は、脱ガム、脱ロウした高酸価油である
請求項1又は2の高酸価油の精製法。 5、該脱水速度が脂肪酸の減少速度の100.1%以上
になるように脱水し乍ら反応液を固定化リパーゼに繰り
返し接触させるようにした請求項1の高酸価油の精製法
。 6、適時、水分濃度約50〜8000ppmの基質を添
加することを特徴とする請求項1の高酸価油の精製法。 7、該固定化リパーゼを内蔵した固定床リアクターと脱
水装置とを各別に設けると共に、これらをループ状に連
結し、該基質を循環させ接触反応条件と脱水条件とを各
別に調整し得るようにし、脱水速度が脂肪酸の減少速度
よりも大きい値を所望に調節し得るようにしたことを特
徴とする請求項1の高酸価油の精製法。 8、該固定化リパーゼを内蔵した固定床リアクターとエ
バポレーション式脱水装置と恒温槽と循環用ポンプとを
ループ状に連結して高酸価油の精製装置を用い、該基質
の循環下で、該固定床リアクターでの反応温度を50〜
70℃に保ち、接触反応を繰り返すと同時に、該脱水装
置で60℃以上で加熱蒸発による脱水処理を繰り返すこ
とを特徴とする請求項6の高酸価油の精製法。 9、該固定化リパーゼを内蔵した固定床リアクターと、
バブリング式脱水装置と循環用ポンプとをループ状に連
結した反応系と、不活性ガス供給源に連なるモレキュラ
ーシーブカラムと循環用エアポンプと該脱水装置とをル
ープ状に連結した脱水系とから成る高酸価油の精製装置
を用い、該基質の循環下で該固定床リアクターでの反応
温度を50〜70℃に保ち、接触反応を繰り返すと同時
に該脱水装置に乾燥不活性ガスを陽圧に保ち乍らバブリ
ング脱水を繰り返すようにしたことを特徴とする高酸価
油の精製法。 10、請求項1、7、8又は9の高酸価油の精製法にお
いて、適時、溶剤を循環させることを特徴とする高酸価
油の精製法。 11、請求項1、7、8又は9の高酸価油の精製法にお
いて、適時、還元剤を循環させることを特徴とする高酸
価油の精製法。 12、請求項1、7、8又は9の高酸価油の精製法にお
いて、反応系路内の酸素濃度を大気中の酸素濃度の1.
5%以下にすることを特徴とする高酸価油の精製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2307214A JPH0724589B2 (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | 高酸価油の精製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2307214A JPH0724589B2 (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | 高酸価油の精製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04183396A true JPH04183396A (ja) | 1992-06-30 |
| JPH0724589B2 JPH0724589B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=17966419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2307214A Expired - Lifetime JPH0724589B2 (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | 高酸価油の精製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724589B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003050215A1 (en) * | 2001-12-13 | 2003-06-19 | Jott Australia Pty Ltd | Process for production of fatty acid esters |
| US7033803B1 (en) | 1999-11-25 | 2006-04-25 | Cognis Deutschland Gmbh & Co. Kg | Process for the production of deacidified triglycerides |
| JP2023509732A (ja) * | 2020-01-07 | 2023-03-09 | ブンゲ・ローデルス・クロックラーン・ベー・フェー | ランダムにエステル交換された脂肪生成物を調製する方法 |
-
1990
- 1990-11-15 JP JP2307214A patent/JPH0724589B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7033803B1 (en) | 1999-11-25 | 2006-04-25 | Cognis Deutschland Gmbh & Co. Kg | Process for the production of deacidified triglycerides |
| WO2003050215A1 (en) * | 2001-12-13 | 2003-06-19 | Jott Australia Pty Ltd | Process for production of fatty acid esters |
| JP2023509732A (ja) * | 2020-01-07 | 2023-03-09 | ブンゲ・ローデルス・クロックラーン・ベー・フェー | ランダムにエステル交換された脂肪生成物を調製する方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0724589B2 (ja) | 1995-03-22 |
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