JPH04183628A - 自動車用エアコン - Google Patents
自動車用エアコンInfo
- Publication number
- JPH04183628A JPH04183628A JP31101890A JP31101890A JPH04183628A JP H04183628 A JPH04183628 A JP H04183628A JP 31101890 A JP31101890 A JP 31101890A JP 31101890 A JP31101890 A JP 31101890A JP H04183628 A JPH04183628 A JP H04183628A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- temperature
- amount
- air
- heat capacity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)産業上の利用分野
この発明は、自動車用エアコンに関し、特に、自動車用
エアコンの冷却効率の向上に関する。
エアコンの冷却効率の向上に関する。
(b)従来の技術
自動車用エアコンでは、温度設定スイッチ、各種センサ
からの各信号をマイクロコンピュータへ入力し、入力さ
れた情報を演算2判断した結果に基づいて「エアミック
スダンパ開度、風量切り換え、吸い込み口・吹き出し口
の切り換え、コンプレッサのオン/オフ」などを制御す
ることによって、車室内の温度を適当な範囲にコントロ
ールしている。
からの各信号をマイクロコンピュータへ入力し、入力さ
れた情報を演算2判断した結果に基づいて「エアミック
スダンパ開度、風量切り換え、吸い込み口・吹き出し口
の切り換え、コンプレッサのオン/オフ」などを制御す
ることによって、車室内の温度を適当な範囲にコントロ
ールしている。
(C)発明が解決しようとする課題
しかし、自動車の車室内は家屋の室内に比べて極めて狭
いものであるため、乗員の増加・減少や荷物の量などに
よってその熱容量が大きく変動する。熱容量が異なる場
合に同じ冷却をしたのでは、冷やしすぎや暖めすぎを起
こしてしまい。また、効率の低下から自動車の燃費の低
下を招いてしまう。また、自動車の車室外の状態変化や
車室内の熱容量の変化は、一般家屋における状態変化に
比べて極めて象、激で複雑であるあるため、通常の判定
方式では精度を保つことが困難であり、演算速度にも問
題があった。
いものであるため、乗員の増加・減少や荷物の量などに
よってその熱容量が大きく変動する。熱容量が異なる場
合に同じ冷却をしたのでは、冷やしすぎや暖めすぎを起
こしてしまい。また、効率の低下から自動車の燃費の低
下を招いてしまう。また、自動車の車室外の状態変化や
車室内の熱容量の変化は、一般家屋における状態変化に
比べて極めて象、激で複雑であるあるため、通常の判定
方式では精度を保つことが困難であり、演算速度にも問
題があった。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、車室内の熱容Iを検出して冷却Iを可変する
ことにより、環境変化に対応した快適な空調を実現した
自動車用エアコン、および、ファジィ推論を用いたこと
により環境を的確に推論できる自動車用エアコンを提供
することを目的とする。
たもので、車室内の熱容Iを検出して冷却Iを可変する
ことにより、環境変化に対応した快適な空調を実現した
自動車用エアコン、および、ファジィ推論を用いたこと
により環境を的確に推論できる自動車用エアコンを提供
することを目的とする。
(ロ)課題を解決するための手段
この出願の請求項(1)の発明は、車室内の熱容量を検
出する熱容量検出手段と、前記熱容量検出手段の検出値
に基づいて冷却量を設定する冷却量設定手段と、を設け
たことを特徴とする。
出する熱容量検出手段と、前記熱容量検出手段の検出値
に基づいて冷却量を設定する冷却量設定手段と、を設け
たことを特徴とする。
この出願の請求項(2)の発明は、車室の外部状態、内
部状態を検出する状態検出手段と、この状態検出手段の
検出内容に基づいて冷却Iまたは冷却量の補正値を推論
するファジィ推論手段と、を設□ けたことを特徴とす
る。
部状態を検出する状態検出手段と、この状態検出手段の
検出内容に基づいて冷却Iまたは冷却量の補正値を推論
するファジィ推論手段と、を設□ けたことを特徴とす
る。
(e)作用
この発明の自動車用エアコンは、熱容量検出手段によっ
て車室内の熱容量を検出する。熱容置の検出は、たとえ
ば「一定の冷却量によってどの程度温度変化があるか」
などによって検出することができる。この熱容量検出手
段の検出値に基づいて、冷却量設定手段が冷却量を設定
する。冷却量とは、たとえば、コンプレッサのオン/オ
フやエアミックスダンパの開度や風量(体感的な冷却量
が変化する)等である。これによって、乗員数や荷物の
量などに基づく車室内の熱容量の変化に的確に対応して
効率のよい冷房が可能になる。
て車室内の熱容量を検出する。熱容置の検出は、たとえ
ば「一定の冷却量によってどの程度温度変化があるか」
などによって検出することができる。この熱容量検出手
段の検出値に基づいて、冷却量設定手段が冷却量を設定
する。冷却量とは、たとえば、コンプレッサのオン/オ
フやエアミックスダンパの開度や風量(体感的な冷却量
が変化する)等である。これによって、乗員数や荷物の
量などに基づく車室内の熱容量の変化に的確に対応して
効率のよい冷房が可能になる。
さらに、この発明の自動車用エアコンでは、状態検出手
段が、車室の外部状態、内部状態を検出し、この検出内
容に基づいてファジィ推論手段が冷却量または冷却量の
補正値を推論する。状態検出手段は、たとえば、車外の
空気温や日射、車室内の空気温や冷却器(エバポレータ
)の吹き出し温等である。これにより、環境や車内の状
態が複雑に変化しても的確に最適な冷却量またはその補
正値を推論することができる。
段が、車室の外部状態、内部状態を検出し、この検出内
容に基づいてファジィ推論手段が冷却量または冷却量の
補正値を推論する。状態検出手段は、たとえば、車外の
空気温や日射、車室内の空気温や冷却器(エバポレータ
)の吹き出し温等である。これにより、環境や車内の状
態が複雑に変化しても的確に最適な冷却量またはその補
正値を推論することができる。
(f)実施例
第1図はこの発明の実施例である自動車用エアコンの制
御部の構成図である。自動車用エアコンはエンジン動力
によってコンプレッサを駆動し、冷却・除湿された空気
を車内空気・社外空気と混合して吹き出すことよって車
室内の温度を適当に保つ装置である。
御部の構成図である。自動車用エアコンはエンジン動力
によってコンプレッサを駆動し、冷却・除湿された空気
を車内空気・社外空気と混合して吹き出すことよって車
室内の温度を適当に保つ装置である。
このエアコンはコントローラ1によって制御される。コ
ントローラ1は1チツプのマイクロコンピュータで構成
されている。このコントローラ1には冷却量を設定する
ため外部状態・内部状態を検出するためのセンサが接続
されている。このセンサは、日射センサ2.外気センサ
3.冷却器センサ4および内気センサ5である。さらに
、利用者(運転者)が設定する温度設定器6が接続され
ている。日射センサ2の検出量SS、外気センサ3の検
出量TO2O2冷却器センサ検出量TE。
ントローラ1は1チツプのマイクロコンピュータで構成
されている。このコントローラ1には冷却量を設定する
ため外部状態・内部状態を検出するためのセンサが接続
されている。このセンサは、日射センサ2.外気センサ
3.冷却器センサ4および内気センサ5である。さらに
、利用者(運転者)が設定する温度設定器6が接続され
ている。日射センサ2の検出量SS、外気センサ3の検
出量TO2O2冷却器センサ検出量TE。
内気センサ5の検出量TIおよび温度設定器6の設定置
TSはそのままコントローラlに入力される。コントロ
ーラ1はA/D変換回路を内蔵しており、上記の検出量
はA/D変換回路によってディジタル値に変換されて入
力される。
TSはそのままコントローラlに入力される。コントロ
ーラ1はA/D変換回路を内蔵しており、上記の検出量
はA/D変換回路によってディジタル値に変換されて入
力される。
また、コントローラ9にはファジィ演算器9が接続され
ている。このファジィ演算器9にはTIの変化量(微分
値)ΔT!および設定温度TSと実際の車室内の温度T
Iとの差TS−T Iが入力される。ΔTlは微分回路
7によって算出され、TS−T Iは減算回路8によっ
て算出される。
ている。このファジィ演算器9にはTIの変化量(微分
値)ΔT!および設定温度TSと実際の車室内の温度T
Iとの差TS−T Iが入力される。ΔTlは微分回路
7によって算出され、TS−T Iは減算回路8によっ
て算出される。
さらに、コントローラ1にはエアミックスダンパ10、
コンプレッサ11およびブロア12が接続されている。
コンプレッサ11およびブロア12が接続されている。
エアミックスダンパ10は、冷却器によって冷却された
空気を車室内の空気または車外の空気と混ぜて適当な温
度に設定するための調整層である。すなわち、冷却器と
吹出口(ブロア12)とをつなくパイプに外気(車外ま
たは車室内の空気)を取り入れる取入口が設けられてお
り怪 、この取入口の開口度を調性するのがエアミックスダン
パ10である。コンプレッサ11は上述したようにエン
ジンによって駆動されるが、駆動のオン/オフは伝動フ
ランチによって制御される。
空気を車室内の空気または車外の空気と混ぜて適当な温
度に設定するための調整層である。すなわち、冷却器と
吹出口(ブロア12)とをつなくパイプに外気(車外ま
たは車室内の空気)を取り入れる取入口が設けられてお
り怪 、この取入口の開口度を調性するのがエアミックスダン
パ10である。コンプレッサ11は上述したようにエン
ジンによって駆動されるが、駆動のオン/オフは伝動フ
ランチによって制御される。
この伝動フランチの動作をコントローラ1が行う。ブロ
ア12は吹出口に設けられたファンである、この風量を
調整することによって、車室内への冷気の取込量を増減
することができ、また、風によって乗員が惑しる涼しさ
を調整することができる。
ア12は吹出口に設けられたファンである、この風量を
調整することによって、車室内への冷気の取込量を増減
することができ、また、風によって乗員が惑しる涼しさ
を調整することができる。
第2図および第3図は前記ファジィ演算器9に設定され
るファジィルールとメンバシップ関数とを示す図である
。ファジィ演算器9は設定温度TSと実際の車室内の温
度TIとの差TS−TI (χ1)および車室内の温
度の変化量ΔTl (xz)とて第2図に示すような
演算を行う。この演算は、x、が正に大きいほど、また
、X2が負に大きいほど出力TFを大きくし、また、X
lが負に大きいほど、また、Xzが正に大きいほど出力
TFを小さくする。すなわち、車内の温度が低く、温度
上昇も少なければ(低下していれば)温度を高く補正し
、車内の温度が十分高くなっており、且つ温度上昇を大
きければ温度を低く補正する。
るファジィルールとメンバシップ関数とを示す図である
。ファジィ演算器9は設定温度TSと実際の車室内の温
度TIとの差TS−TI (χ1)および車室内の温
度の変化量ΔTl (xz)とて第2図に示すような
演算を行う。この演算は、x、が正に大きいほど、また
、X2が負に大きいほど出力TFを大きくし、また、X
lが負に大きいほど、また、Xzが正に大きいほど出力
TFを小さくする。すなわち、車内の温度が低く、温度
上昇も少なければ(低下していれば)温度を高く補正し
、車内の温度が十分高くなっており、且つ温度上昇を大
きければ温度を低く補正する。
特に、温度上昇率ΔTlを用いることにより、熱容量を
考慮した補正が可能になる。
考慮した補正が可能になる。
このようにして検出された補正(!TFがコントローラ
1に入°力されると、コントローラ1では、吹き出し温
度TA○を、 TAO=に1・TS−に2・TI−に3・To−に4・
SS+CbK54Fの弐で算出し、この値に基づいてエ
アミックスダンパ12の開度swを、 SW= l (TAO−TE) / (T)I+に6・
V−TE) l 1100の弐で算出する。ここで、T
Hは外気取入口における空気圧であり、■は車速である
。
1に入°力されると、コントローラ1では、吹き出し温
度TA○を、 TAO=に1・TS−に2・TI−に3・To−に4・
SS+CbK54Fの弐で算出し、この値に基づいてエ
アミックスダンパ12の開度swを、 SW= l (TAO−TE) / (T)I+に6・
V−TE) l 1100の弐で算出する。ここで、T
Hは外気取入口における空気圧であり、■は車速である
。
以上の計算式により、エアミックスダンパlOの開度S
Wが算出される。また、説明は省略するが、同種の計算
式・判定式により、コンプレッサ2のオン/オフ、プロ
ア12の風量等が決定される。
Wが算出される。また、説明は省略するが、同種の計算
式・判定式により、コンプレッサ2のオン/オフ、プロ
ア12の風量等が決定される。
なお、本実施例ではΔTIおよびTS−TIに基づいて
ファジィ推論を行ったが、他の入力に基づいてファジィ
推論を行い、適当な冷却量を決定することも可能である
。
ファジィ推論を行ったが、他の入力に基づいてファジィ
推論を行い、適当な冷却量を決定することも可能である
。
((至)発明の効果
以上のようにこの発明の自動車用エアコンによれば、温
度変化量を考慮に入れることによって車内の熱容量を考
慮に入れた温度制御をすることができ、乗員の増減や荷
物の増減によって車内の熱容量が変化してもこれに対応
した冷房出力の制御をすることができる。
度変化量を考慮に入れることによって車内の熱容量を考
慮に入れた温度制御をすることができ、乗員の増減や荷
物の増減によって車内の熱容量が変化してもこれに対応
した冷房出力の制御をすることができる。
さらに、外部・内部の状態に基づくファジィ推論によっ
て冷却量またはその補正値を割り出すことにより、複数
の条件が複雑に関係して変化する自動車の環境を的確に
判断し、適切な効率のよい冷却(冷房)が可能になる。
て冷却量またはその補正値を割り出すことにより、複数
の条件が複雑に関係して変化する自動車の環境を的確に
判断し、適切な効率のよい冷却(冷房)が可能になる。
第1図はこの発明の自動車エアコンの制御部部およびメ
ンバシップ関数を示す図である。
ンバシップ関数を示す図である。
Claims (2)
- (1)車室内の熱容量を検出する熱容量検出手段と、 前記熱容量検出手段の検出値に基づいて冷却量を設定す
る冷却量設定手段と、 を設けたことを特徴とする自動車用エアコン。 - (2)車室の外部状態、内部状態を検出する状態検出手
段と、 この状態検出手段の検出内容に基づいて冷却量または冷
却量の補正値を推論するファジィ推論手段と、 を設けたことを特徴とする自動車用エアコン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31101890A JPH04183628A (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | 自動車用エアコン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31101890A JPH04183628A (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | 自動車用エアコン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04183628A true JPH04183628A (ja) | 1992-06-30 |
Family
ID=18012131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31101890A Pending JPH04183628A (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | 自動車用エアコン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04183628A (ja) |
-
1990
- 1990-11-15 JP JP31101890A patent/JPH04183628A/ja active Pending
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