JPH04183643A - 定速走行装置のフエイルセーフ装置 - Google Patents
定速走行装置のフエイルセーフ装置Info
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- JPH04183643A JPH04183643A JP31189890A JP31189890A JPH04183643A JP H04183643 A JPH04183643 A JP H04183643A JP 31189890 A JP31189890 A JP 31189890A JP 31189890 A JP31189890 A JP 31189890A JP H04183643 A JPH04183643 A JP H04183643A
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Links
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Landscapes
- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
概 要
一旦解除された定速走行制御に再び復帰させるためのリ
ジュームスイッチを備える定速走行装置のフェイルセー
フ装置において、内燃機関の点火回路への通電開始とと
もに電力付勢される判定禁止手段を設ける。この判定禁
止手段は、メインスイッチのスイッチング状態とリジュ
ームスイッチとのスイッチング状態とを比較し、両者が
一致しているときには、前記フェイルセーフ装置におけ
るリジュームスイッチの故障判定を禁止させる。
ジュームスイッチを備える定速走行装置のフェイルセー
フ装置において、内燃機関の点火回路への通電開始とと
もに電力付勢される判定禁止手段を設ける。この判定禁
止手段は、メインスイッチのスイッチング状態とリジュ
ームスイッチとのスイッチング状態とを比較し、両者が
一致しているときには、前記フェイルセーフ装置におけ
るリジュームスイッチの故障判定を禁止させる。
これによって、リジュームスイッチが常時オン状態とな
っている故障状態と、メインスイッチとリジュームスイ
ッチとが同時に操作されただけの正常状態とを正確に判
定し、フェイルセーフの誤動作を防止する。
っている故障状態と、メインスイッチとリジュームスイ
ッチとが同時に操作されただけの正常状態とを正確に判
定し、フェイルセーフの誤動作を防止する。
産業上の利用分野
本発明は、アクセルペダルを操作することなく、走行車
速を目標車速となるように自動的にスロットル弁開度を
制御する定速走行装置のフェイルセーフ装置に関する。
速を目標車速となるように自動的にスロットル弁開度を
制御する定速走行装置のフェイルセーフ装置に関する。
従来の技術
定速走行装置は、自動車が運転者の予め設定した目標車
速で走行するように、スロットル弁のリンク機構に設け
られたアクチュエータを駆動制御する装置である。この
定速走行装置は、メインスイッチがオン状態とされてか
ら動作を開始し、セットスイッチがオン状態とされた時
点での車速を目標車速として設定し、該目標車速を維持
するように前記アクチュエータを駆動制御する。
速で走行するように、スロットル弁のリンク機構に設け
られたアクチュエータを駆動制御する装置である。この
定速走行装置は、メインスイッチがオン状態とされてか
ら動作を開始し、セットスイッチがオン状態とされた時
点での車速を目標車速として設定し、該目標車速を維持
するように前記アクチュエータを駆動制御する。
また、ブレーキペダルやクラッチペダルが踏込まれると
定速走行制御は解除され、さらにまたこうして−旦解除
された後にリジュームスイッチが操作されると、再び定
速走行制御に復帰し、前回のセットスイッチの操作によ
って設定された目標車速を維持するように前記アクチュ
エータを駆動制御する。
定速走行制御は解除され、さらにまたこうして−旦解除
された後にリジュームスイッチが操作されると、再び定
速走行制御に復帰し、前回のセットスイッチの操作によ
って設定された目標車速を維持するように前記アクチュ
エータを駆動制御する。
したがって、前記リジュームスイッチが操作された時点
で、実際の走行車速が目標車速よりも低いときには、加
速するように前記アクチュエータが駆動制御される。こ
のため、前記リジュームスイッチが短絡などによって常
時オン状態となると、加速するように制御が行われてし
まい、非常に危険である。したがってそのような不具合
を防止するためのフェイルセーフ装置が設けられている
。
で、実際の走行車速が目標車速よりも低いときには、加
速するように前記アクチュエータが駆動制御される。こ
のため、前記リジュームスイッチが短絡などによって常
時オン状態となると、加速するように制御が行われてし
まい、非常に危険である。したがってそのような不具合
を防止するためのフェイルセーフ装置が設けられている
。
典型的な従来技術のフェイルセーフ装!では、前記メイ
ンスイッチがオン状態となった後に、リジュームスイッ
チのスイッチング状態がモニタされる。また、メインス
イッチがオン状態となった時点で、既にリジュームスイ
ッチがオン状態となっているときには、リジュームスイ
ッチの常時オン判定を行い、定速走行制御を禁止すると
ともに、警告灯を点灯するなどのフェイルセーフ動作に
移る。
ンスイッチがオン状態となった後に、リジュームスイッ
チのスイッチング状態がモニタされる。また、メインス
イッチがオン状態となった時点で、既にリジュームスイ
ッチがオン状態となっているときには、リジュームスイ
ッチの常時オン判定を行い、定速走行制御を禁止すると
ともに、警告灯を点灯するなどのフェイルセーフ動作に
移る。
一方、前記定速走行制御に用いられる各種のスイッチは
、たとえば第4図で示されるように、コンビネーション
スイッチ1に一体化されて、ステアリングコラム2に取
付けられている。このコンビネーションスイッチ1は、
前照灯のコンビネーションスイッチ3と同様に、棒状の
これらのスイッチ1,3を倒す方向によって異なった機
能を実現する。
、たとえば第4図で示されるように、コンビネーション
スイッチ1に一体化されて、ステアリングコラム2に取
付けられている。このコンビネーションスイッチ1は、
前照灯のコンビネーションスイッチ3と同様に、棒状の
これらのスイッチ1,3を倒す方向によって異なった機
能を実現する。
たとえば前記コンビネーションスイッチ1を参照符A1
で示される上方に倒すと、セットスイッチがオン状態と
なって目標車速のセットが行われ、参照符A2で示され
る下方に倒すとリジュームスイッチがオン状態となって
定速走行制御に復帰し、参照符A3で示される前方に倒
すとキャンセルスイッチがオン状態となって定速走行制
御が解除される。
で示される上方に倒すと、セットスイッチがオン状態と
なって目標車速のセットが行われ、参照符A2で示され
る下方に倒すとリジュームスイッチがオン状態となって
定速走行制御に復帰し、参照符A3で示される前方に倒
すとキャンセルスイッチがオン状態となって定速走行制
御が解除される。
このコンビネーションスイッチlの先端には、押ボタン
式のメインスイッチ4が設けられており、このメインス
イッチ4を押圧操作するたび毎に、定速走行制御がオフ
状態からオン状態、またはオン状態からオフ状態に切換
わる。
式のメインスイッチ4が設けられており、このメインス
イッチ4を押圧操作するたび毎に、定速走行制御がオフ
状態からオン状態、またはオン状態からオフ状態に切換
わる。
またこのような定速走行制御のオン/オフ操作に対応し
て、インストルメントパネル5内の表示灯6が点灯tた
は消灯し、定速走行制御が可能であるか否かを表示する
。さらにまた定速走行制御に異常が生じたときには、前
記表示灯6を予め定める時間だけ点滅した後、消灯し、
定速走行制御が不可能であることを表示する。
て、インストルメントパネル5内の表示灯6が点灯tた
は消灯し、定速走行制御が可能であるか否かを表示する
。さらにまた定速走行制御に異常が生じたときには、前
記表示灯6を予め定める時間だけ点滅した後、消灯し、
定速走行制御が不可能であることを表示する。
このように一体化されたコンビネーションスイッチ1を
用いて定速走行制御のための操作性の向上が図られてい
る。
用いて定速走行制御のための操作性の向上が図られてい
る。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上述のコンビネーションスイッチ1を用い
て定速走行制御を行うにあたって、メインスイッチ4の
押圧操作と同時に、前記矢符A2方向にコンビネーショ
ンスイッチ1を倒して、リジュームスイッチをオン状態
とすると、前述の従来技術のフェイルセーフ装置は、リ
ジュームスイッチが常時オン状態であると誤判定して、
前記表示灯6を点滅した後、消灯するとともに、定速走
行制御を禁止してしまう。
て定速走行制御を行うにあたって、メインスイッチ4の
押圧操作と同時に、前記矢符A2方向にコンビネーショ
ンスイッチ1を倒して、リジュームスイッチをオン状態
とすると、前述の従来技術のフェイルセーフ装置は、リ
ジュームスイッチが常時オン状態であると誤判定して、
前記表示灯6を点滅した後、消灯するとともに、定速走
行制御を禁止してしまう。
本発明の目的は、リジュームスイッチの故障判定を正確
に行うことができる定速走行装置のフェイルセーフ装置
を提供することである。
に行うことができる定速走行装置のフェイルセーフ装置
を提供することである。
課題を解決するための手段
本発明は、メインスイッチの操作に応答して動作を開始
し、予め定める目標車速を維持するように、内燃機関に
関連して設けられたアクチュエー夕を駆動制御すること
によって定速走行制御を実現し、前記定速走行制御が一
旦解除された後に、リジュームスイッチの操作によって
前記定速走行制御に復帰する定速走行装置のフェイルセ
ーフ装置において、 内燃機関の点火回路への通電開始とともに電力付勢され
、前記メインスイッチのスイッチング状態とリジューム
スイッチのスイッチング状態とを比較し、両者が一致し
ているときには、前記フェイルセーフ装置におけるリジ
ュームスイッチの故障判定を禁止させる判定禁止手段を
設けることを特徴とする定速走行装置のフェイルセーフ
装置である。
し、予め定める目標車速を維持するように、内燃機関に
関連して設けられたアクチュエー夕を駆動制御すること
によって定速走行制御を実現し、前記定速走行制御が一
旦解除された後に、リジュームスイッチの操作によって
前記定速走行制御に復帰する定速走行装置のフェイルセ
ーフ装置において、 内燃機関の点火回路への通電開始とともに電力付勢され
、前記メインスイッチのスイッチング状態とリジューム
スイッチのスイッチング状態とを比較し、両者が一致し
ているときには、前記フェイルセーフ装置におけるリジ
ュームスイッチの故障判定を禁止させる判定禁止手段を
設けることを特徴とする定速走行装置のフェイルセーフ
装置である。
作 用
本発明に従う定速走行装置は、メインスイッチの操作に
応答して動作を開始し、予め定める目標車速を維持する
ように、前記目標車速と実際の走行車速との差に基づい
て、内燃機関に関連して、たとえばスロットル弁のリン
ク機構に設けられたアクチュエータを駆動制御し、定速
走行制御を実現する。
応答して動作を開始し、予め定める目標車速を維持する
ように、前記目標車速と実際の走行車速との差に基づい
て、内燃機関に関連して、たとえばスロットル弁のリン
ク機構に設けられたアクチュエータを駆動制御し、定速
走行制御を実現する。
また、たとえばブレーキペダルやクラッチペダルの踏込
みなどによって、前記定速走行制御が一旦解除された後
であっても、リジュームスイッチの操作によって、前記
定速走行制御が解除される以前の目標車速で、定速走行
制御に復帰する。
みなどによって、前記定速走行制御が一旦解除された後
であっても、リジュームスイッチの操作によって、前記
定速走行制御が解除される以前の目標車速で、定速走行
制御に復帰する。
一方、前記アクチュエータの異常などを検出しているフ
ェイルセーフ装置に関連して、判定禁止手段が設けられ
ており、この判定禁止手段は内燃機関の点火回路と並列
に接続され、したがって前記点火回路に電力が供給され
ている期間中は、該判定禁止手段は電力付勢されている
。
ェイルセーフ装置に関連して、判定禁止手段が設けられ
ており、この判定禁止手段は内燃機関の点火回路と並列
に接続され、したがって前記点火回路に電力が供給され
ている期間中は、該判定禁止手段は電力付勢されている
。
前記判定禁止手段は、前記メインスイッチのスイッチン
グ状態とリジュームスイッチのスイッチング状態とを比
較しており、両者が一致しているときには、前記フェイ
ルセーフ装置にリジュームスイッチの故障判定を禁止さ
せる。
グ状態とリジュームスイッチのスイッチング状態とを比
較しており、両者が一致しているときには、前記フェイ
ルセーフ装置にリジュームスイッチの故障判定を禁止さ
せる。
すなわち、運転者がメインスイッチとリジュームスイッ
チとを同時に操作してオン状態としたときにはリジュー
ムスイッチの故障判定を禁止する。
チとを同時に操作してオン状態としたときにはリジュー
ムスイッチの故障判定を禁止する。
また、たとえば前記点火回路への通電開始時において前
記リジュームスイッチがオン状態であることが検出され
、さらに前記メインスイッチがオン状態に切換わっな時
点でリジュームスイッチが既にオン状態であるときには
、該リジュームスイッチが短絡などによって常時オン状
態であると判定し、前記フェイルセーフ装置の故障判定
を行わせる。こうして、リジュームスイッチの故障誤判
定を未然に防止する。
記リジュームスイッチがオン状態であることが検出され
、さらに前記メインスイッチがオン状態に切換わっな時
点でリジュームスイッチが既にオン状態であるときには
、該リジュームスイッチが短絡などによって常時オン状
態であると判定し、前記フェイルセーフ装置の故障判定
を行わせる。こうして、リジュームスイッチの故障誤判
定を未然に防止する。
実施例
第1図は、本発明の一実施例の定速走行装置11とそれ
に関連する構成を示すブロック図である。
に関連する構成を示すブロック図である。
この定速走行装置ll内の定電圧回路12へは、内燃機
関13の点火回路14ヘバツテリ15の電力を供給する
ためのイグニションキースイッチ16が導通されている
期間中は、前記バッテリ15からの電力が供給されてい
る。点火回路14は、イグナイタ17を介して点火プラ
グ18へ点火信号を出力する。
関13の点火回路14ヘバツテリ15の電力を供給する
ためのイグニションキースイッチ16が導通されている
期間中は、前記バッテリ15からの電力が供給されてい
る。点火回路14は、イグナイタ17を介して点火プラ
グ18へ点火信号を出力する。
前記定電圧回路12への電力供給が開始されると、マイ
クロコンピュータなどで実現され、判定手段であるとと
もに判定禁止手段である処理回路20は動作を開始し、
後述するようなフェイルセーフ動作を行っている。なお
、この状態でメインスイッチ4がオン状態とされると、
処理回路2゜は定速走行動作を開始し、たとえば車速セ
ンサ22からの車速パルスを読込み、実際の走行車速を
演算している。
クロコンピュータなどで実現され、判定手段であるとと
もに判定禁止手段である処理回路20は動作を開始し、
後述するようなフェイルセーフ動作を行っている。なお
、この状態でメインスイッチ4がオン状態とされると、
処理回路2゜は定速走行動作を開始し、たとえば車速セ
ンサ22からの車速パルスを読込み、実際の走行車速を
演算している。
さらにセットスイッチ23がオン状態とされると、その
時点での走行車速が目標車速に設定され、処理回路20
は、以降、この目標車速を維持するように、該目標車速
と実際の走行車速との差に対応したデユーティのM復信
号を、出力インタフェイス回路24を介してアクチュエ
ータ25へ出力する。
時点での走行車速が目標車速に設定され、処理回路20
は、以降、この目標車速を維持するように、該目標車速
と実際の走行車速との差に対応したデユーティのM復信
号を、出力インタフェイス回路24を介してアクチュエ
ータ25へ出力する。
前記アクチュエータ25は、たとえば内燃機関13の吸
気負圧を、前記デユーティ制御された制御信号に応答し
て開閉するt磁弁を介してダイヤフラムに導入すること
によって、スロットル弁28の開度を変化するダイヤフ
ラム式のアクチュエ−タであり、アクセルペダル27と
スロットル弁28とを連結するリンク機構26に設けら
れている。
気負圧を、前記デユーティ制御された制御信号に応答し
て開閉するt磁弁を介してダイヤフラムに導入すること
によって、スロットル弁28の開度を変化するダイヤフ
ラム式のアクチュエ−タであり、アクセルペダル27と
スロットル弁28とを連結するリンク機構26に設けら
れている。
前記内燃機関13で発生した出力は、自動変速機30を
介して車輪31へ伝達される。自動変速機30は、前記
定速走行装置11からライン29を介して入力される車
速やスロットル弁開度などの情報に基づいて、最適な減
速比となるように変速段の切換えを自動的に行う。
介して車輪31へ伝達される。自動変速機30は、前記
定速走行装置11からライン29を介して入力される車
速やスロットル弁開度などの情報に基づいて、最適な減
速比となるように変速段の切換えを自動的に行う。
前記定速走行装置11はまた、たとえばブレーキペダル
の踏込みや、キャンセルスイッチ33の操作などによっ
て、−旦定速走行制御が解除された後であっても、再び
リジュームスイッチ32がオン状態とされると、前記セ
ットスイッチ23がオン状態とされた時点でセットされ
た目標車速となるように、前記デユーティ制御信号の出
力を再開し、定速走行制御状態に復帰する。
の踏込みや、キャンセルスイッチ33の操作などによっ
て、−旦定速走行制御が解除された後であっても、再び
リジュームスイッチ32がオン状態とされると、前記セ
ットスイッチ23がオン状態とされた時点でセットされ
た目標車速となるように、前記デユーティ制御信号の出
力を再開し、定速走行制御状態に復帰する。
なお、前記各スイッチ4.23,32.33および車速
センサ22からの出力は、入力インタフエイス回121
で波形整形などが行われた後、処理回路20に入力され
ている。
センサ22からの出力は、入力インタフエイス回121
で波形整形などが行われた後、処理回路20に入力され
ている。
処理回路20はまた、前記メインスイッチ4の操作に応
答して、定速走行制御可能状態であるときには表示灯6
を点灯し、定速走行制御不可状態であるときには表示灯
6を消灯する。さらにまた、たとえば出力インクフェイ
ス回路24内の出力トランジスタの短絡や、後述するリ
ジュームスイッチ32の常時オン判定による故障発生時
には、前記表示灯6を点滅した後、消灯し、定速走行制
御が不可能であることを表示する。
答して、定速走行制御可能状態であるときには表示灯6
を点灯し、定速走行制御不可状態であるときには表示灯
6を消灯する。さらにまた、たとえば出力インクフェイ
ス回路24内の出力トランジスタの短絡や、後述するリ
ジュームスイッチ32の常時オン判定による故障発生時
には、前記表示灯6を点滅した後、消灯し、定速走行制
御が不可能であることを表示する。
上述のように構成された定速走行装置11において、処
理回路20は、第2図(1)において時刻t1で示され
るイグニションキースイッチ16が導通された時点から
電力付勢されている。処理回路20は、まず前記時刻t
1から予め定める時間W1が経過した時刻t2において
、第2図(4)で示されるように、−旦リジュームスイ
ッチのスイッチング状態を検出する。
理回路20は、第2図(1)において時刻t1で示され
るイグニションキースイッチ16が導通された時点から
電力付勢されている。処理回路20は、まず前記時刻t
1から予め定める時間W1が経過した時刻t2において
、第2図(4)で示されるように、−旦リジュームスイ
ッチのスイッチング状態を検出する。
その後、予め定める検出周期W2毎にメインスイッチ4
のスイッチング状態を検出しており、次に第2図(2)
で示されるようにメインスイッチ4がオン状態であるこ
とが検出された時刻t3から、処理回路20は定速走行
制御動作を開始する。
のスイッチング状態を検出しており、次に第2図(2)
で示されるようにメインスイッチ4がオン状態であるこ
とが検出された時刻t3から、処理回路20は定速走行
制御動作を開始する。
前記定速走行制御動作を開始すると、時刻t4で示され
るメインスイッチ4がオフ状態とされた時点から予め定
める時間W3だけ経過した時刻t5で、再び第2図(3
)で示されるリジュームスイッチ32のスイッチング状
態が検出される。
るメインスイッチ4がオフ状態とされた時点から予め定
める時間W3だけ経過した時刻t5で、再び第2図(3
)で示されるリジュームスイッチ32のスイッチング状
態が検出される。
この第2図で示される例では、時刻t3で示されるモニ
タタイミングにおいて、リジュームスイッチ32のスイ
ッチング状態はメインスイッチ4のスイッチング状態に
等しく、したがってこのような場合には、前述の従来技
術ではリジュームスイッチの常時オン判定を行ってしま
う。
タタイミングにおいて、リジュームスイッチ32のスイ
ッチング状態はメインスイッチ4のスイッチング状態に
等しく、したがってこのような場合には、前述の従来技
術ではリジュームスイッチの常時オン判定を行ってしま
う。
これに対して本発明では、時刻t4でメインスイッチ4
がオフ状態となってから予め定める時間W3が経過した
時刻t5において、再びメインスイッチ4とリジューム
スイッチ32とのスイッチング状態が比較される。した
がって処理回路20は、メインスイッチ4とリジューム
スイッチ32とが同時に操作されていたことを判定する
ことができる。
がオフ状態となってから予め定める時間W3が経過した
時刻t5において、再びメインスイッチ4とリジューム
スイッチ32とのスイッチング状態が比較される。した
がって処理回路20は、メインスイッチ4とリジューム
スイッチ32とが同時に操作されていたことを判定する
ことができる。
さらに、前記時刻t2におけるリジュームスイッチ32
のスイッチング状態の検出結果では、リジュームスイッ
チ324よオフ状態であり、したがってこの第2図で示
される検出結果からは、リジュームスイッチ32には、
短絡などの故障が発生することなく、正常にスイッチン
グ動作を行っており、またメインスイッチ4と同時に操
作されたと判断することができる。
のスイッチング状態の検出結果では、リジュームスイッ
チ324よオフ状態であり、したがってこの第2図で示
される検出結果からは、リジュームスイッチ32には、
短絡などの故障が発生することなく、正常にスイッチン
グ動作を行っており、またメインスイッチ4と同時に操
作されたと判断することができる。
したがってこのような場合には、前記フェイルセーフ動
作は行われず、こうしてリジュームスイッチ32が常時
オン状態となった故障状態であるか、あるいはメインス
イッチ4とともに操作されただけで正常な状態であるか
を正確に判断することができる。
作は行われず、こうしてリジュームスイッチ32が常時
オン状態となった故障状態であるか、あるいはメインス
イッチ4とともに操作されただけで正常な状態であるか
を正確に判断することができる。
第3図は、上述の第2図で示される動作を説明するため
のフローチャートである。ステップn1では、リジュー
ムスイッチ32がオン状態であるか否かが判断され、そ
うであるときにはステップn2に移り、メインスイッチ
4がオン状態であるか否かが判断される。ステップn2
で、メインスイッチ4がオン状態であるときには、すな
わち前記時刻t3のタイミングでステップn3に移り、
リジュームスイッチ32がオン状態であるか否かが判断
される。
のフローチャートである。ステップn1では、リジュー
ムスイッチ32がオン状態であるか否かが判断され、そ
うであるときにはステップn2に移り、メインスイッチ
4がオン状態であるか否かが判断される。ステップn2
で、メインスイッチ4がオン状態であるときには、すな
わち前記時刻t3のタイミングでステップn3に移り、
リジュームスイッチ32がオン状態であるか否かが判断
される。
ステップn3で、リジュームスイッチ32がオン状態で
あるときにはステップn4に移り、メインスイッチ4が
オフ状態となったか否々)が判断され、そうであるとき
、すなわち前記時刻t4のタイミングでステップn5に
移り、再びリジュームスイッチ32がオン状態であるか
否かが判断され、そうであるときにはステップn6に移
り、リジュームスイッチ32が常時オン状態となってい
る故障状態であると判定し、前記表示灯6を点滅の後、
消灯し、また定速走行制御の禁止などフェイルセーフ動
作を行う。
あるときにはステップn4に移り、メインスイッチ4が
オフ状態となったか否々)が判断され、そうであるとき
、すなわち前記時刻t4のタイミングでステップn5に
移り、再びリジュームスイッチ32がオン状態であるか
否かが判断され、そうであるときにはステップn6に移
り、リジュームスイッチ32が常時オン状態となってい
る故障状態であると判定し、前記表示灯6を点滅の後、
消灯し、また定速走行制御の禁止などフェイルセーフ動
作を行う。
また前記ステップnl、n3.n5においてリジューム
スイッチ32がオン状態でないとき、およびステップn
2.n4においてメインスイッチ4がオン状態でないと
きにはメインルーチンに移り、定速走行制御中であると
きには、前述のようにしてデユーティ制御信号を出力し
、また定速走行制御中でないときには各スイッチのスイ
ッチング状態の読込みなどを行う。
スイッチ32がオン状態でないとき、およびステップn
2.n4においてメインスイッチ4がオン状態でないと
きにはメインルーチンに移り、定速走行制御中であると
きには、前述のようにしてデユーティ制御信号を出力し
、また定速走行制御中でないときには各スイッチのスイ
ッチング状態の読込みなどを行う。
このように本発明に従う定速走行装置11では、内燃機
関13の点火回路14へ電力を供給するイグニションキ
ースイッチ16を介して処理回路20に電力供給を行い
、前記イグニションキースイッチ16が導通されてから
予め定める時間W1が経過した時点と、メインスイッチ
4がオン状態となった時点と、さらに前記メインスイッ
チ4がオフ状態となってから予め定める時間W3が経過
した時点とで、リジュームスイッチ32のスイッチング
状態を検出するので、短絡などによってリジュームスイ
ッチ32が常時オン状態となっている故障状態と、リジ
ュームスイッチ32とメインスイッチ4との同時操作と
を正確に判別することができ、フェイルセーフ機能を拡
充することができる。
関13の点火回路14へ電力を供給するイグニションキ
ースイッチ16を介して処理回路20に電力供給を行い
、前記イグニションキースイッチ16が導通されてから
予め定める時間W1が経過した時点と、メインスイッチ
4がオン状態となった時点と、さらに前記メインスイッ
チ4がオフ状態となってから予め定める時間W3が経過
した時点とで、リジュームスイッチ32のスイッチング
状態を検出するので、短絡などによってリジュームスイ
ッチ32が常時オン状態となっている故障状態と、リジ
ュームスイッチ32とメインスイッチ4との同時操作と
を正確に判別することができ、フェイルセーフ機能を拡
充することができる。
なお上述の実施例では、リジュームスイッチ32の常時
オン判定について説明したけれども、本発明の他の実施
例として、セットスイッチ23やアクセルスイッチなど
の他のスイッチについて実施されてもよい。
オン判定について説明したけれども、本発明の他の実施
例として、セットスイッチ23やアクセルスイッチなど
の他のスイッチについて実施されてもよい。
発明の効果
以上のように本発明によれば、定速走行装置の故障判定
を行うフェイルセーフ装置に関連して判定禁止手段を設
け、前記判定禁止手段は、内燃機関の点火回路への通電
開始とともに電力付勢され、メインスイッチのスイッチ
ング状態とリジュームスイッチのスイッチング状態とを
監視しており、両者が一致しているときにはリジューム
スイッチの故障判定を禁止させる。
を行うフェイルセーフ装置に関連して判定禁止手段を設
け、前記判定禁止手段は、内燃機関の点火回路への通電
開始とともに電力付勢され、メインスイッチのスイッチ
ング状態とリジュームスイッチのスイッチング状態とを
監視しており、両者が一致しているときにはリジューム
スイッチの故障判定を禁止させる。
これによって、メインスイッチとリジュームスイッチと
の同時操作による故障誤判定を防止し、高精度なフェイ
ルセーフ動作を実現することができる。
の同時操作による故障誤判定を防止し、高精度なフェイ
ルセーフ動作を実現することができる。
第1図は本発明の一実施例の定速走行装置!11とそれ
に関連する構成を示すブロック図、第2図はメインスイ
ッチ4およびリジュームスイッチ32のスイッチング状
態の読込み動作を説明するためのタイミングチャート、
第3図は第2図で示される動作を説明するためのフロー
チャート、第4図は定速走行制御を行うために操作され
るコンビネーションスイッチ1を備えるインストルメン
トパネル5付近の斜視図である。 1・・・コンビネーションスイッチ、4・・・メインス
イッチ、6・・・表示灯、11・・・定速走行装!、1
2・・・定電圧回路、13・・・内燃機関、14・・・
点火回路、16・・・イグニションキースイッチ、20
・・・処理回路、23・・・セットスイッチ、25・・
・アクチュエータ、28・・・スロットル弁、32・・
・リジュームスイッチ 代理人 弁理士 西教 圭一部 第2図 第4図 第3図
に関連する構成を示すブロック図、第2図はメインスイ
ッチ4およびリジュームスイッチ32のスイッチング状
態の読込み動作を説明するためのタイミングチャート、
第3図は第2図で示される動作を説明するためのフロー
チャート、第4図は定速走行制御を行うために操作され
るコンビネーションスイッチ1を備えるインストルメン
トパネル5付近の斜視図である。 1・・・コンビネーションスイッチ、4・・・メインス
イッチ、6・・・表示灯、11・・・定速走行装!、1
2・・・定電圧回路、13・・・内燃機関、14・・・
点火回路、16・・・イグニションキースイッチ、20
・・・処理回路、23・・・セットスイッチ、25・・
・アクチュエータ、28・・・スロットル弁、32・・
・リジュームスイッチ 代理人 弁理士 西教 圭一部 第2図 第4図 第3図
Claims (1)
- メインスイッチの操作に応答して動作を開始し、予め定
める目標車速を維持するように、内燃機関に関連して設
けられたアクチュエータを駆動制御することによつて定
速走行制御を実現し、前記定速走行制御が一旦解除され
た後に、リジュームスイッチの操作によつて前記定速走
行制御に復帰する定速走行装置のフェイルセーフ装置に
おいて、内燃機関の点火回路への通電開始とともに電力
付勢され、前記メインスイッチのスイッチング状態とリ
ジュームスイッチのスイッチング状態とを比較し、両者
が一致しているときには、前記フェイルセーフ装置にお
けるリジュームスイッチの故障判定を禁止させる判定禁
止手段を設けることを特徴とする定速走行装置のフェイ
ルセーフ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31189890A JPH04183643A (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | 定速走行装置のフエイルセーフ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31189890A JPH04183643A (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | 定速走行装置のフエイルセーフ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04183643A true JPH04183643A (ja) | 1992-06-30 |
Family
ID=18022746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31189890A Pending JPH04183643A (ja) | 1990-11-16 | 1990-11-16 | 定速走行装置のフエイルセーフ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04183643A (ja) |
-
1990
- 1990-11-16 JP JP31189890A patent/JPH04183643A/ja active Pending
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