JPH0545456B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0545456B2 JPH0545456B2 JP62207244A JP20724487A JPH0545456B2 JP H0545456 B2 JPH0545456 B2 JP H0545456B2 JP 62207244 A JP62207244 A JP 62207244A JP 20724487 A JP20724487 A JP 20724487A JP H0545456 B2 JPH0545456 B2 JP H0545456B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- control
- deceleration
- constant speed
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K31/00—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator
- B60K31/02—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator including electrically actuated servomechanism
- B60K31/04—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator including electrically actuated servomechanism and means for comparing one electrical quantity, e.g. voltage, pulse, waveform, flux, or the like, with another quantity of a like kind, which comparison means is involved in the development of an electrical signal which is fed into the controlling means
- B60K31/042—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator including electrically actuated servomechanism and means for comparing one electrical quantity, e.g. voltage, pulse, waveform, flux, or the like, with another quantity of a like kind, which comparison means is involved in the development of an electrical signal which is fed into the controlling means where at least one electrical quantity is set by the vehicle operator
- B60K31/045—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator including electrically actuated servomechanism and means for comparing one electrical quantity, e.g. voltage, pulse, waveform, flux, or the like, with another quantity of a like kind, which comparison means is involved in the development of an electrical signal which is fed into the controlling means where at least one electrical quantity is set by the vehicle operator in a memory, e.g. a capacitor
- B60K31/047—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator including electrically actuated servomechanism and means for comparing one electrical quantity, e.g. voltage, pulse, waveform, flux, or the like, with another quantity of a like kind, which comparison means is involved in the development of an electrical signal which is fed into the controlling means where at least one electrical quantity is set by the vehicle operator in a memory, e.g. a capacitor the memory being digital
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は車輌用定速走行装置の制御回路に関
し、特に減速側作動限検出手段を有する車輌用定
速走行装置の制御回路に関する。
し、特に減速側作動限検出手段を有する車輌用定
速走行装置の制御回路に関する。
<従来の技術>
一般に、車輌の速度を所定の設定速度に維持す
るための定速走行装置が種々公知となつている。
このような定速走行装置によれば、アクセルペダ
ルを操作して所望の車速に達した時にセツトスイ
ツチを操作することにより、アクセルペダルと同
様の動作をするアクチユエータが作動し、以後ア
クセルペダルから足を離しても車速を設定速度に
維持することが出来る。
るための定速走行装置が種々公知となつている。
このような定速走行装置によれば、アクセルペダ
ルを操作して所望の車速に達した時にセツトスイ
ツチを操作することにより、アクセルペダルと同
様の動作をするアクチユエータが作動し、以後ア
クセルペダルから足を離しても車速を設定速度に
維持することが出来る。
このような定速走行装置のアクチユエータに、
比較的コンパクトな構成でありかつ精度よく制御
し得るモータ式アクチユエータを用いたものがあ
る。このモータ式アクチユエータにあつては、ス
ロツトル弁が全閉状態になつたときに、モータに
電流を続けて流すことは好ましくない。そこで、
例えばモータの減速側作動限にて開状態になるリ
ミツトスイツチを設け、モータの減速側駆動電流
を遮断するようにすることが考えられる。
比較的コンパクトな構成でありかつ精度よく制御
し得るモータ式アクチユエータを用いたものがあ
る。このモータ式アクチユエータにあつては、ス
ロツトル弁が全閉状態になつたときに、モータに
電流を続けて流すことは好ましくない。そこで、
例えばモータの減速側作動限にて開状態になるリ
ミツトスイツチを設け、モータの減速側駆動電流
を遮断するようにすることが考えられる。
<発明が解決しようとする問題点>
しかしながら、そのリミツトスイツチが閉状態
にて故障した場合には、モータを減速側作動限に
向けて駆動した際にモータが作動限位置に達して
も駆動し続けようとするため、モータに連結され
たギヤなどにかじりを生じてモータがロツク状態
となつたり、更にモータが焼損するなどして、ア
クチユエータが故障する虞れを生じる。
にて故障した場合には、モータを減速側作動限に
向けて駆動した際にモータが作動限位置に達して
も駆動し続けようとするため、モータに連結され
たギヤなどにかじりを生じてモータがロツク状態
となつたり、更にモータが焼損するなどして、ア
クチユエータが故障する虞れを生じる。
このような従来技術の問題点に鑑み、本発明の
主な目的は、アクチユエータの作動部材の初期位
置を検出する減速側作動限検出手段が閉状態に故
障した際に、その作動部材を駆動するモータに電
流が異常に流れ続けることにより、アクチユエー
タが故障することを防止し得る車輌用定速走行装
置の制御回路を提供することにある。
主な目的は、アクチユエータの作動部材の初期位
置を検出する減速側作動限検出手段が閉状態に故
障した際に、その作動部材を駆動するモータに電
流が異常に流れ続けることにより、アクチユエー
タが故障することを防止し得る車輌用定速走行装
置の制御回路を提供することにある。
<問題点を解決するための手段>
このような目的は、本発明によれば、車速を設
定車速に保持するべく演算制御を行ない加速及び
減速制御信号を発生する制御手段と、前記制御信
号に基づき正逆回転するモータにより駆動されて
車速制御動作を行なうと共に前記車速制御動作前
にあつては初期位置に復帰する作動部材を有する
アクチユエータとを有する車輌用定速走行装置の
制御回路であつて、前記モータに流れる電流を検
出するモータ電流検出手段と、前記作動部材に連
動して該作動部材の減速側作動限を検出し、かつ
前記モータの減速側駆動回路を開状態にする作動
限検出手段とを有し、前記車速制御動作の実行前
に減速制御信号を発生し、この時の前記モータ電
流検出手段の出力の有無に基づいて前記作動部材
の初期位置への未復帰あるいは前記作動限検出手
段の故障を判定することにより、自動定速走行の
設定をキヤンセルすることを特徴とする車輌用定
速走行装置の制御回路を提供することにより達成
される。
定車速に保持するべく演算制御を行ない加速及び
減速制御信号を発生する制御手段と、前記制御信
号に基づき正逆回転するモータにより駆動されて
車速制御動作を行なうと共に前記車速制御動作前
にあつては初期位置に復帰する作動部材を有する
アクチユエータとを有する車輌用定速走行装置の
制御回路であつて、前記モータに流れる電流を検
出するモータ電流検出手段と、前記作動部材に連
動して該作動部材の減速側作動限を検出し、かつ
前記モータの減速側駆動回路を開状態にする作動
限検出手段とを有し、前記車速制御動作の実行前
に減速制御信号を発生し、この時の前記モータ電
流検出手段の出力の有無に基づいて前記作動部材
の初期位置への未復帰あるいは前記作動限検出手
段の故障を判定することにより、自動定速走行の
設定をキヤンセルすることを特徴とする車輌用定
速走行装置の制御回路を提供することにより達成
される。
<作用>
このようにすれば、アクチユエータの作動部材
の初期位置を検出すると共にモータの減速側駆動
回路を開状態にする減速側作動限検出手段が、閉
状態に故障した場合に、モータに電流が流れるこ
とを検出することから、その故障を判定すること
ができる。また、自動定速走行の開始時にアクセ
ルペダルの操作を停止した際のアクチユエータの
作動遅れを緩和するために、アクチユエータの作
動部材とスロツトル弁とを連結するワイヤを所定
量引いておく、所謂イニシヤライズ処理が行われ
るが、この際、作動部材が初期位置にないと、増
速信号に対して正確なイニシヤライズが行えな
い。それが本発明によれば、作動部材が初期位置
にあることを確認したうえば定速走行制御が実行
されるので、イニシヤライズ処理の確実性を向上
し得る。
の初期位置を検出すると共にモータの減速側駆動
回路を開状態にする減速側作動限検出手段が、閉
状態に故障した場合に、モータに電流が流れるこ
とを検出することから、その故障を判定すること
ができる。また、自動定速走行の開始時にアクセ
ルペダルの操作を停止した際のアクチユエータの
作動遅れを緩和するために、アクチユエータの作
動部材とスロツトル弁とを連結するワイヤを所定
量引いておく、所謂イニシヤライズ処理が行われ
るが、この際、作動部材が初期位置にないと、増
速信号に対して正確なイニシヤライズが行えな
い。それが本発明によれば、作動部材が初期位置
にあることを確認したうえば定速走行制御が実行
されるので、イニシヤライズ処理の確実性を向上
し得る。
<実施例>
以下、本発の好適実施例を添附の図面について
詳しく説明する。
詳しく説明する。
第1図は本発明に基づく車輌用定速走行装置の
概略の構成を示す回路図である。この定速走行装
置の制御は、コントロールユニツト1を介して行
われるが、コントロールユニツト1内には電源回
路2、入力制御回路3、入出力制御回路4、アク
チユエータ駆動回路5、モータ電流検出回路6、
及びこれらの回路と接続されて演算処理する
CPU7などが設けられている。
概略の構成を示す回路図である。この定速走行装
置の制御は、コントロールユニツト1を介して行
われるが、コントロールユニツト1内には電源回
路2、入力制御回路3、入出力制御回路4、アク
チユエータ駆動回路5、モータ電流検出回路6、
及びこれらの回路と接続されて演算処理する
CPU7などが設けられている。
コントロールユニツト1にはイグニツシヨンス
イツチ8、ヒユーズ9、メインスイツチ10を経
て電源としてのバツテリ11から供給される電圧
が端子T1を介して供給されている。端子T1に
は電源回路2が接続されており、電源回路2内に
て安定化された電圧がCPU7に供給される。尚、
コントロールユニツト1の他の回路の電源用とし
て端子T1と電源回路2との間には電源端子Vb
が、また電源回路2には安定化電源端子Vcがそ
れぞれ設けられている。また、メインスイツチ1
0と端子T1との間には一端を接地されたメイン
ランプ12の他端が接続されている。入力制御回
路3には、車速センサ13からの信号が端子T2
を介して入力されていると共に、バツテリ11に
ヒユーズ14を介して互いに並列に接続されたセ
ツトスイツチ15及びリジユームスイツチ16か
らの信号がそれぞれ端子T3,T4を介して
CPU7の動作を指示し得るように入力されてい
る。
イツチ8、ヒユーズ9、メインスイツチ10を経
て電源としてのバツテリ11から供給される電圧
が端子T1を介して供給されている。端子T1に
は電源回路2が接続されており、電源回路2内に
て安定化された電圧がCPU7に供給される。尚、
コントロールユニツト1の他の回路の電源用とし
て端子T1と電源回路2との間には電源端子Vb
が、また電源回路2には安定化電源端子Vcがそ
れぞれ設けられている。また、メインスイツチ1
0と端子T1との間には一端を接地されたメイン
ランプ12の他端が接続されている。入力制御回
路3には、車速センサ13からの信号が端子T2
を介して入力されていると共に、バツテリ11に
ヒユーズ14を介して互いに並列に接続されたセ
ツトスイツチ15及びリジユームスイツチ16か
らの信号がそれぞれ端子T3,T4を介して
CPU7の動作を指示し得るように入力されてい
る。
コントロールユニツト1にはその制御入力とし
て、図示されないブレーキペダルに付設されたブ
レーキスイツチ21の常時開接点S1及び常時閉
接点S2からの信号が端子T5及びT6を介して
入力される。接点S1にはバツテリ11とイグニ
ツシヨンスイツチ8との間から分岐して設けられ
たヒユーズ17が接続されており、接点S2には
メインスイツチ10の端子T1側が接続されてい
る。また、制御入力として、図示されないクラツ
チペダルに付設されたクラツチスイツチ22から
の信号が端子T7を介して入力される。
て、図示されないブレーキペダルに付設されたブ
レーキスイツチ21の常時開接点S1及び常時閉
接点S2からの信号が端子T5及びT6を介して
入力される。接点S1にはバツテリ11とイグニ
ツシヨンスイツチ8との間から分岐して設けられ
たヒユーズ17が接続されており、接点S2には
メインスイツチ10の端子T1側が接続されてい
る。また、制御入力として、図示されないクラツ
チペダルに付設されたクラツチスイツチ22から
の信号が端子T7を介して入力される。
コントロールユニツトの端子T8〜T10には
モータ式アクチユエータ23が接続されており、
端子T8がアクチユエータ23に内蔵されたマグ
ネツトクラツチ24のコイル24aと接続され、
端子T9及びT10がモータ25にそれぞれ接続
されている。マグネツトクラツチ24の出力側に
は、初期位置に向けてばね付勢された作動部材と
しての制御レバー26が一体的に設けられてお
り、この制御レバー26とスロツトル弁27とが
スロツトルワイヤ28を介して連結されている。
従つて、端子T9及びT10間にモータ25の駆
動電流を適宜いずれか一方向に流すことにより、
モータ25が正逆転して、マグネツトクラツチ2
4を介してスロツトル弁27が開閉駆動される。
モータ式アクチユエータ23が接続されており、
端子T8がアクチユエータ23に内蔵されたマグ
ネツトクラツチ24のコイル24aと接続され、
端子T9及びT10がモータ25にそれぞれ接続
されている。マグネツトクラツチ24の出力側に
は、初期位置に向けてばね付勢された作動部材と
しての制御レバー26が一体的に設けられてお
り、この制御レバー26とスロツトル弁27とが
スロツトルワイヤ28を介して連結されている。
従つて、端子T9及びT10間にモータ25の駆
動電流を適宜いずれか一方向に流すことにより、
モータ25が正逆転して、マグネツトクラツチ2
4を介してスロツトル弁27が開閉駆動される。
車輌を加速する側の出力端子である端子T10
とモータ25との間には、アクチユエータ23の
加速側作動限を検出するために、常時閉接点のリ
ミツトスイツチ29が接続されていると共に、減
速方向に電流を流すためのダイオードD1が並列
に接続されている。また、車輌を減速する側の出
力端子である端子T9とモータ25との間には、
アクチユエータ23の減速側作動限を検出するた
めに、常時閉接点のリミツトスイツチ30が接続
されていると共に、加速方向に電流を流すための
ダイオードD2が並列に接続されている。即ち、
制御レバー26が初期位置に復帰した際にはリミ
ツトスイツチ30の接点が開状態となり、モータ
25の減速側駆動回路が開状態となる。
とモータ25との間には、アクチユエータ23の
加速側作動限を検出するために、常時閉接点のリ
ミツトスイツチ29が接続されていると共に、減
速方向に電流を流すためのダイオードD1が並列
に接続されている。また、車輌を減速する側の出
力端子である端子T9とモータ25との間には、
アクチユエータ23の減速側作動限を検出するた
めに、常時閉接点のリミツトスイツチ30が接続
されていると共に、加速方向に電流を流すための
ダイオードD2が並列に接続されている。即ち、
制御レバー26が初期位置に復帰した際にはリミ
ツトスイツチ30の接点が開状態となり、モータ
25の減速側駆動回路が開状態となる。
更に、コントロールユニツト1には、端子T1
1を介して定速走行装置が作動中であることを表
示するためのクルーズランプ31の一端が接続さ
れており、その他端が公知の減光回路32を介し
て接地されている。尚、コントロールユニツト1
は端子T12を介して接地されている。
1を介して定速走行装置が作動中であることを表
示するためのクルーズランプ31の一端が接続さ
れており、その他端が公知の減光回路32を介し
て接地されている。尚、コントロールユニツト1
は端子T12を介して接地されている。
コントロールユニツト1内にあつては、端子T
5,T7,T11が入出力制御回路4を介して
CPU7と接続されている。また、端子T6には
パワートランジスタQ1のエミツタが接続されて
おり、パワートランジスタQ1のコレクタが端子
T8に接続されていると共に、マグネツトクラツ
チ24のオン検出用として、入出力制御回路4を
介してCPU7とも接続されている。パワートラ
ンジスタQ1のエミツタ及びコレクタ間には定電
圧ダイオードZDが接続されている。パワートラ
ンジスタQ1のエミツタ及びベース間に抵抗R1
が接続されていると共に、パワートランジスタQ
1のベースが抵抗R2及びダイオードD3を介し
てエミツタ接地されたトランジスタQ2のコレク
タと接続されている。尚、ダイオードD3はパワ
ートランジスタQ1からトランジスタQ2に向け
て電流を流す向きに接続されている。
5,T7,T11が入出力制御回路4を介して
CPU7と接続されている。また、端子T6には
パワートランジスタQ1のエミツタが接続されて
おり、パワートランジスタQ1のコレクタが端子
T8に接続されていると共に、マグネツトクラツ
チ24のオン検出用として、入出力制御回路4を
介してCPU7とも接続されている。パワートラ
ンジスタQ1のエミツタ及びコレクタ間には定電
圧ダイオードZDが接続されている。パワートラ
ンジスタQ1のエミツタ及びベース間に抵抗R1
が接続されていると共に、パワートランジスタQ
1のベースが抵抗R2及びダイオードD3を介し
てエミツタ接地されたトランジスタQ2のコレク
タと接続されている。尚、ダイオードD3はパワ
ートランジスタQ1からトランジスタQ2に向け
て電流を流す向きに接続されている。
マグネツトクラツチ24の駆動信号用として、
パワートランジスタQ2のベースにはCPU7の
端子CT1が抵抗R4を介して接続されている。
尚、トランジスタQ2のベースは抵抗R3を介し
て接地されている。
パワートランジスタQ2のベースにはCPU7の
端子CT1が抵抗R4を介して接続されている。
尚、トランジスタQ2のベースは抵抗R3を介し
て接地されている。
アクチユエータ駆動回路5には、CPU7の制
御出力信号によりモータ25を正逆転するため
に、公知のトランジスタブリツジ回路が構成され
ている。そして、アクチユエータ駆動回路5にあ
つては、車輌を加速する側にアクチユエータ23
を駆動するための加速用駆動回路33が、パワー
トランジスタQ3からパワートランジスタQ4に
電流を流すように構成され、車輌を減速する側の
減速用駆動回路34がパワートランジスタQ5か
らパワートランジスタQ6に電流を流すように構
成されている。
御出力信号によりモータ25を正逆転するため
に、公知のトランジスタブリツジ回路が構成され
ている。そして、アクチユエータ駆動回路5にあ
つては、車輌を加速する側にアクチユエータ23
を駆動するための加速用駆動回路33が、パワー
トランジスタQ3からパワートランジスタQ4に
電流を流すように構成され、車輌を減速する側の
減速用駆動回路34がパワートランジスタQ5か
らパワートランジスタQ6に電流を流すように構
成されている。
図に良く示されているように、加速時の電流
が、パワートランジスタQ3のコレクタから端子
T10、リミツトスイツチ29、モータ25、ダ
イオードD2、端子T9を介してパワートランジ
スタQ4のコレクタに向けて流れるように、それ
ぞれ接続されていると共に、減速時の電流が、パ
ワートランジスタQ5のコレクタから端子T9、
リミツトスイツチ30、モータ25、ダイオード
D7、端子T10を介してパワートランジスタQ
6のコレクタに向けて流れるように、それぞれが
接続されている。
が、パワートランジスタQ3のコレクタから端子
T10、リミツトスイツチ29、モータ25、ダ
イオードD2、端子T9を介してパワートランジ
スタQ4のコレクタに向けて流れるように、それ
ぞれ接続されていると共に、減速時の電流が、パ
ワートランジスタQ5のコレクタから端子T9、
リミツトスイツチ30、モータ25、ダイオード
D7、端子T10を介してパワートランジスタQ
6のコレクタに向けて流れるように、それぞれが
接続されている。
このトランジスタブリツジ回路の電源として
は、パワートランジスタQ3のエミツタがダイオ
ードD4を介して端子T6と接続されて、電圧供
給されると共に、パワートランジスタQ5のエミ
ツタがダイオードD5を介して電源端子Vbと接
続されて、電圧供給される。そして、トランジス
タQ4及びQ6のそれぞれのエミツタがモータ電
流検出回路6を介して接地されていると共に、
CPU7の端子CT2にモータ電流検出回路6が接
続されており、モータ25の駆動電流の有無を検
出することができる。
は、パワートランジスタQ3のエミツタがダイオ
ードD4を介して端子T6と接続されて、電圧供
給されると共に、パワートランジスタQ5のエミ
ツタがダイオードD5を介して電源端子Vbと接
続されて、電圧供給される。そして、トランジス
タQ4及びQ6のそれぞれのエミツタがモータ電
流検出回路6を介して接地されていると共に、
CPU7の端子CT2にモータ電流検出回路6が接
続されており、モータ25の駆動電流の有無を検
出することができる。
このようにして、加速側駆動用パワートランジ
スタQ3の電源電圧が端子T6から供給されてい
るため、ブレーキ操作により定速走行を解除する
際には、加速側回路への電圧がブレーキスイツチ
21により確実に遮断されることとなる。
スタQ3の電源電圧が端子T6から供給されてい
るため、ブレーキ操作により定速走行を解除する
際には、加速側回路への電圧がブレーキスイツチ
21により確実に遮断されることとなる。
パワートランジスタQ3及びQ5にはダイオー
ドD6及びD8がそれぞれカソードをエミツタ
に、アノードをコレクタに向けて接続されている
と共に、パワートランジスタQ4及びQ6にはダ
イオードD7及びD9がそれぞれカソードをコレ
クタに、アノードをエミツタに向けて接続されて
いる。各パワートランジスタQ3〜Q6のエミツ
タとベースとの間にはそれぞれ抵抗R5〜R8が
接続されており、各パワートランジスタQ3〜Q
6のベースには抵抗R9〜R12を介してトラン
ジスタQ7〜Q10のコレクタがそれぞれ接続さ
れている。そして、トランジスタQ7及びQ9の
エミツタが接地されていると共に、それぞれのベ
ースも抵抗R13及びR15を介して接地されて
いる。また、トランジスタQ8及びQ10のエミ
ツタが安定化電源Vcと接続されていると共に、
それぞれのベースも抵抗R14及びR15を介し
て安定化電源Vcと接続されている。更に、各ト
ランジスタQ7〜Q10のベースがそれぞれ抵抗
R17〜R20を介してCPU7の信号出力端子
CT3〜CT6と接続されている。
ドD6及びD8がそれぞれカソードをエミツタ
に、アノードをコレクタに向けて接続されている
と共に、パワートランジスタQ4及びQ6にはダ
イオードD7及びD9がそれぞれカソードをコレ
クタに、アノードをエミツタに向けて接続されて
いる。各パワートランジスタQ3〜Q6のエミツ
タとベースとの間にはそれぞれ抵抗R5〜R8が
接続されており、各パワートランジスタQ3〜Q
6のベースには抵抗R9〜R12を介してトラン
ジスタQ7〜Q10のコレクタがそれぞれ接続さ
れている。そして、トランジスタQ7及びQ9の
エミツタが接地されていると共に、それぞれのベ
ースも抵抗R13及びR15を介して接地されて
いる。また、トランジスタQ8及びQ10のエミ
ツタが安定化電源Vcと接続されていると共に、
それぞれのベースも抵抗R14及びR15を介し
て安定化電源Vcと接続されている。更に、各ト
ランジスタQ7〜Q10のベースがそれぞれ抵抗
R17〜R20を介してCPU7の信号出力端子
CT3〜CT6と接続されている。
ところで、前記したように加速用駆動回路33
のパワートランジスタQ3のエミツタには端子T
6から電圧圧が供給される。従つて、ブレーキを
踏むことによりブレーキスイツチ21の接点S2
が開いて、加速用駆動回路33の電源が遮断され
るが、同時にラツチ駆動用のパワートランジスタ
Q1の電源も遮断されるため、モータ25を加速
側に駆動する向きの通電が確実に遮断される。
のパワートランジスタQ3のエミツタには端子T
6から電圧圧が供給される。従つて、ブレーキを
踏むことによりブレーキスイツチ21の接点S2
が開いて、加速用駆動回路33の電源が遮断され
るが、同時にラツチ駆動用のパワートランジスタ
Q1の電源も遮断されるため、モータ25を加速
側に駆動する向きの通電が確実に遮断される。
前記したマグネツトクラツチ24駆動用のパワ
ートランジスタQ2のベースにはダイオードD1
0が入出力制御回路4を介して接地される向きに
接続されていると共に、トランジスタQ7及びQ
9のベースにはそれぞれダイオードD11及びD
12が、ダイオードD10と並列して前記と同様
に接続されている。尚、入出力制御回路4には公
知のウオツチドグタイマ回路が構成されており、
通常以外の異状信号がCPU7から出力された場
合には、前記したダイオードD10〜D12を接
地するように作用して、各トランジスタQ2,Q
7及びQ9をそれぞれオフ状態にする。
ートランジスタQ2のベースにはダイオードD1
0が入出力制御回路4を介して接地される向きに
接続されていると共に、トランジスタQ7及びQ
9のベースにはそれぞれダイオードD11及びD
12が、ダイオードD10と並列して前記と同様
に接続されている。尚、入出力制御回路4には公
知のウオツチドグタイマ回路が構成されており、
通常以外の異状信号がCPU7から出力された場
合には、前記したダイオードD10〜D12を接
地するように作用して、各トランジスタQ2,Q
7及びQ9をそれぞれオフ状態にする。
次に、このようにして構成された定速走行装置
の動作について説明する。
の動作について説明する。
イグニツシヨンスイツチ8が閉じられた状態に
てメインスイツチ10を閉じることにより、コン
トロールユニツト1に電源電圧が供給されると共
に、メインランプ12が点灯する。そして、セツ
トスイツチ15を閉じて、例えばブレーキスイツ
チ21及びクラツチスイツチ22などが操作され
ていないという条件を満たしていると、車速セン
サ13からの信号によりその時の車速を設定車速
としてCPU7が記憶して、クルーズランプ31
が点灯する。
てメインスイツチ10を閉じることにより、コン
トロールユニツト1に電源電圧が供給されると共
に、メインランプ12が点灯する。そして、セツ
トスイツチ15を閉じて、例えばブレーキスイツ
チ21及びクラツチスイツチ22などが操作され
ていないという条件を満たしていると、車速セン
サ13からの信号によりその時の車速を設定車速
としてCPU7が記憶して、クルーズランプ31
が点灯する。
次に、設定車速と実車速との差に応じてアクチ
ユエータ23を駆動する際には、CPU7からマ
グネツトクラツチ24をオンするための信号が出
力されて、コイル24aに通電されてマグネツト
クラツチ24が接続状態となる。
ユエータ23を駆動する際には、CPU7からマ
グネツトクラツチ24をオンするための信号が出
力されて、コイル24aに通電されてマグネツト
クラツチ24が接続状態となる。
例えば加速する際は、端子CT3及びCT4から
パワートランジスタQ3及びQ4のオン信号が出
力されると共に、端子CT5及びCT6からパワー
トランジスタQ5及びQ6にオフ信号が出力され
て、モータ25が加速側に回転する。減速する際
には上記とは逆に、パワートランジスタQ3及び
Q4にはオフ信号が出され、パワートランジスタ
Q5及びQ6にはオン信号が出力されて、モータ
25が減速側に回転する。
パワートランジスタQ3及びQ4のオン信号が出
力されると共に、端子CT5及びCT6からパワー
トランジスタQ5及びQ6にオフ信号が出力され
て、モータ25が加速側に回転する。減速する際
には上記とは逆に、パワートランジスタQ3及び
Q4にはオフ信号が出され、パワートランジスタ
Q5及びQ6にはオン信号が出力されて、モータ
25が減速側に回転する。
このようにして、モータ25を加減速側に適宜
回転して、スロツトル弁27を開閉することによ
り、実車速と設定車速とを概略一致するように制
御する。尚、キヤンセル操作により定速走行状態
を解除した後、リジユームスイツチ16を押して
離すことにより、CPU7内に設定車速が記憶さ
れておりかつ所定の車速以上である場合に、定速
走行状態が可能となる。
回転して、スロツトル弁27を開閉することによ
り、実車速と設定車速とを概略一致するように制
御する。尚、キヤンセル操作により定速走行状態
を解除した後、リジユームスイツチ16を押して
離すことにより、CPU7内に設定車速が記憶さ
れておりかつ所定の車速以上である場合に、定速
走行状態が可能となる。
また、例えばブレーキスイツチ21またはクラ
ツチスイツチ22が操作されていることをCPU
7が検出した際には、定速走行状態が解除される
こととなる。この時には、減速する向きにアクチ
ユエータ23を駆動するべく、CPU7から減速
信号がアクチユエータ駆動回路5に出力されて、
車輌が減速されると共に、クルーズランプ31が
消灯する。
ツチスイツチ22が操作されていることをCPU
7が検出した際には、定速走行状態が解除される
こととなる。この時には、減速する向きにアクチ
ユエータ23を駆動するべく、CPU7から減速
信号がアクチユエータ駆動回路5に出力されて、
車輌が減速されると共に、クルーズランプ31が
消灯する。
第2図は本実施例の制御回路に於ける減速側リ
ミツトスイツチ30の開閉、セツトスイツチのオ
ンまたはオフ、マグネツトクラツチ24の接断、
モータ25の正逆転(車輌の加減速)、モータ電
流検出回路6によるモータ電流検出信号のオンま
たはオフの出力のタイミング、及び各タイミング
ごとによるモードを示すタイムチヤートである。
ミツトスイツチ30の開閉、セツトスイツチのオ
ンまたはオフ、マグネツトクラツチ24の接断、
モータ25の正逆転(車輌の加減速)、モータ電
流検出回路6によるモータ電流検出信号のオンま
たはオフの出力のタイミング、及び各タイミング
ごとによるモードを示すタイムチヤートである。
ところで、本発明に基づく故障診断回路にあつ
ては、減速側リミツトスイツチ30の開状態の故
障を判定し得るように構成されている。
ては、減速側リミツトスイツチ30の開状態の故
障を判定し得るように構成されている。
第3図は、自動定速走行前のセツトスイツチ1
5からの信号入力時の状態を示す第2図と同様の
図であるが、この第3図にあつては、モータ電流
検出回路6によるモータ電流検出信号のオンまた
は、オフ、CPU7によるキヤンセル処理のオン
またはオフのタイミングを示している。
5からの信号入力時の状態を示す第2図と同様の
図であるが、この第3図にあつては、モータ電流
検出回路6によるモータ電流検出信号のオンまた
は、オフ、CPU7によるキヤンセル処理のオン
またはオフのタイミングを示している。
先ず、第2図に示されるように、セツトスイツ
チ15からの信号が入力される前(モードA)に
あつてはマグネツトクラツチ24が断状態であ
り、モータ25が減速側作動限位置にて停止状態
であり、減速側リミツトスイツチ30が開状態で
ある。次に、自動定速走行状態に入るべくセツト
スイツチ15をオンするが、そのオン状態中(モ
ードB)にモータ25の減速駆動信号が出力され
る。
チ15からの信号が入力される前(モードA)に
あつてはマグネツトクラツチ24が断状態であ
り、モータ25が減速側作動限位置にて停止状態
であり、減速側リミツトスイツチ30が開状態で
ある。次に、自動定速走行状態に入るべくセツト
スイツチ15をオンするが、そのオン状態中(モ
ードB)にモータ25の減速駆動信号が出力され
る。
この時、第3図に示されるように減速側リミツ
トスイツチ30が閉故障していた場合には、モー
タ25の減速用駆動回路34が生きることから、
モータ25の減速駆動信号が出力されている間、
モータ25に駆動電流が流れて、モータ電流検出
回路6によりモータ電流検出信号がオン状態とな
る。この電流検出オン信号により、CPU7が減
速側リミツトスイツチ30の閉故障と判定して、
自動定速走行状態の設定をキヤンセルする処理が
行なわれる。従つて、第3図に示されるように、
セツトスイツチ15のオン状態終了後もマグネツ
トクラツチ24が断状態のままであり、自動定速
走行の設定が不可能となる。
トスイツチ30が閉故障していた場合には、モー
タ25の減速用駆動回路34が生きることから、
モータ25の減速駆動信号が出力されている間、
モータ25に駆動電流が流れて、モータ電流検出
回路6によりモータ電流検出信号がオン状態とな
る。この電流検出オン信号により、CPU7が減
速側リミツトスイツチ30の閉故障と判定して、
自動定速走行状態の設定をキヤンセルする処理が
行なわれる。従つて、第3図に示されるように、
セツトスイツチ15のオン状態終了後もマグネツ
トクラツチ24が断状態のままであり、自動定速
走行の設定が不可能となる。
尚、正常時には第4図により示されるように減
速側リミツトスイツチ30が開状態にあるため、
セツトスイツチ15のオン状態中(モードB)に
減速駆動信号が出力されても、モータ25に電流
が流れない。従つて、キヤンセル処理されず、マ
グネツトクラツチ24がオン状態となり、例えば
加速する場合にはモータ25に加速駆動信号が出
力されて、自動定速走行が可能となる。
速側リミツトスイツチ30が開状態にあるため、
セツトスイツチ15のオン状態中(モードB)に
減速駆動信号が出力されても、モータ25に電流
が流れない。従つて、キヤンセル処理されず、マ
グネツトクラツチ24がオン状態となり、例えば
加速する場合にはモータ25に加速駆動信号が出
力されて、自動定速走行が可能となる。
ところで本発明によれば、メインスイツチ10
をオンした時点で減速駆動信号を出力することに
より、前記と同様に減速側リミツトスイツチ30
の閉故障を検出することも可能である。更に、メ
インランプ12を点灯するための回路として、メ
インスイツチ10のオン信号と減速側リミツトス
イツチ30の開閉の判定信号とのアンド回路を構
成することにより、閉故障と判定した場合にはメ
インランプ12を消灯させることができるため、
目視により故障を容易に確認することができる。
をオンした時点で減速駆動信号を出力することに
より、前記と同様に減速側リミツトスイツチ30
の閉故障を検出することも可能である。更に、メ
インランプ12を点灯するための回路として、メ
インスイツチ10のオン信号と減速側リミツトス
イツチ30の開閉の判定信号とのアンド回路を構
成することにより、閉故障と判定した場合にはメ
インランプ12を消灯させることができるため、
目視により故障を容易に確認することができる。
また、本実施例の制御回路にあつては、各パワ
ートランジスタQ1,Q3〜Q6をオンするため
の信号がCPU7の端子CT1,CT3〜CT6から
出力されるが、このときの回路の導通の有無を端
子CT2に入力される信号により検出することに
より、故障診断回路が構成されている。この故障
診断回路により、走行状態に応じた各タイミング
にて、各パワートランジスタQ1,Q3〜Q6の
故障状態をチエツクしている。
ートランジスタQ1,Q3〜Q6をオンするため
の信号がCPU7の端子CT1,CT3〜CT6から
出力されるが、このときの回路の導通の有無を端
子CT2に入力される信号により検出することに
より、故障診断回路が構成されている。この故障
診断回路により、走行状態に応じた各タイミング
にて、各パワートランジスタQ1,Q3〜Q6の
故障状態をチエツクしている。
例えば、第2図に示されるように、前記したモ
ードAにあつては、パワートランジスタQ6をオ
ンすることによりパワートランジスタQ5のシヨ
ート状態、パワートランジスタQ5をオンするこ
とによりパワートランジスタQ4及びQ6のシヨ
ート状態をそれぞれ検出することができる。この
チエツクにより各故障状態が検出された場合に
は、CPU7により自動定速走行状態をセツトで
きないとする処置がなされる。
ードAにあつては、パワートランジスタQ6をオ
ンすることによりパワートランジスタQ5のシヨ
ート状態、パワートランジスタQ5をオンするこ
とによりパワートランジスタQ4及びQ6のシヨ
ート状態をそれぞれ検出することができる。この
チエツクにより各故障状態が検出された場合に
は、CPU7により自動定速走行状態をセツトで
きないとする処置がなされる。
次に、セツトスイツチ15からの信号が入力さ
れた後であつてマグネツトクラツチ24が接続状
態となる前(モードC)にあつては、パワートラ
ンジスタQ1,Q3〜Q6をオフすることによ
り、パワートランジスタQ1のシヨート状態を検
出することができる。そして、マグネツトクラツ
チ24が接続状態となつて自動定速走行可能とな
るが、この時にモータ25が停止している状態
(モードD)にあつては、パワートランジスタQ
1及びQ4をオンすることによりパワートランジ
スタQ1のオープン状態及びパワートランジスタ
Q3のシヨート状態を検出することができる。
れた後であつてマグネツトクラツチ24が接続状
態となる前(モードC)にあつては、パワートラ
ンジスタQ1,Q3〜Q6をオフすることによ
り、パワートランジスタQ1のシヨート状態を検
出することができる。そして、マグネツトクラツ
チ24が接続状態となつて自動定速走行可能とな
るが、この時にモータ25が停止している状態
(モードD)にあつては、パワートランジスタQ
1及びQ4をオンすることによりパワートランジ
スタQ1のオープン状態及びパワートランジスタ
Q3のシヨート状態を検出することができる。
更に、スロツトルワイヤ28の遊びなどを吸収
してモータ25を初期状態とするため加速側に駆
動しているとき(モードE)には、パワートラン
ジスタQ1,Q3,Q4をオンすることによりそ
れぞれのオープン状態を検出できる。自動定速走
行状態であつてモータ25が停止している時(モ
ードF)には、パワートランジスタQ1及びQ6
をオンすることにより、パワートランジスタQ1
のオープン状態及びパワートランジスタQ3,Q
5のシヨート状態、パワートランジスタQ1及び
Q5をオンすることにより、パワートランジスタ
Q1のオープン状態及びパワートランジスタQ
4,Q6のシヨート状態をそれぞれ検出すること
ができる。自動定速走行状態であつて、モータ2
5を減速側に駆動しているとき(モードG)に
は、パワートランジスタQ1,Q5,Q6をそれ
ぞれオンすることにより、パワートランジスタQ
5,Q6のオープン状態を検出できる。これらの
チエツクにより各故障状態が検出された場合に
は、CPU7により自動定速走行状態をキヤンセ
ルする処置がなされることとなる。
してモータ25を初期状態とするため加速側に駆
動しているとき(モードE)には、パワートラン
ジスタQ1,Q3,Q4をオンすることによりそ
れぞれのオープン状態を検出できる。自動定速走
行状態であつてモータ25が停止している時(モ
ードF)には、パワートランジスタQ1及びQ6
をオンすることにより、パワートランジスタQ1
のオープン状態及びパワートランジスタQ3,Q
5のシヨート状態、パワートランジスタQ1及び
Q5をオンすることにより、パワートランジスタ
Q1のオープン状態及びパワートランジスタQ
4,Q6のシヨート状態をそれぞれ検出すること
ができる。自動定速走行状態であつて、モータ2
5を減速側に駆動しているとき(モードG)に
は、パワートランジスタQ1,Q5,Q6をそれ
ぞれオンすることにより、パワートランジスタQ
5,Q6のオープン状態を検出できる。これらの
チエツクにより各故障状態が検出された場合に
は、CPU7により自動定速走行状態をキヤンセ
ルする処置がなされることとなる。
これに加えて、自動定速走行の開始時にアクセ
ルペダルの操作を停止した際のアクチユエータの
作動遅れを緩和するために、制御レバー26とス
ロツトル弁27とを連結するスロツトルワイヤ2
8を所定量引いておく、所謂イニシヤライズ処理
が行われるが、この際、制御レバー26が初期位
置にないと、増速信号に対して正確なイニシヤラ
イズが行えない。それが本発明によれば、定速走
行制御の開始に先だつて制御レバー26の初期位
置が確認されるので、制御レバー26が初期位置
にないことに起因するイニシヤライズ不良が排除
される。
ルペダルの操作を停止した際のアクチユエータの
作動遅れを緩和するために、制御レバー26とス
ロツトル弁27とを連結するスロツトルワイヤ2
8を所定量引いておく、所謂イニシヤライズ処理
が行われるが、この際、制御レバー26が初期位
置にないと、増速信号に対して正確なイニシヤラ
イズが行えない。それが本発明によれば、定速走
行制御の開始に先だつて制御レバー26の初期位
置が確認されるので、制御レバー26が初期位置
にないことに起因するイニシヤライズ不良が排除
される。
<発明の効果>
このように本発明によれば、アクチユエータの
作動部材の初期位置を検出すると共にモータの減
速側駆動回路を開状態にする減速側作動限検出手
段が閉状態に故障した場合に、自動定速走行する
べく車速制御動作を行なう前に減速側駆動電流が
流れることを検出することによりその故障を判定
して、モータに駆動電流が異常に流れることを防
止するべく、自動定速走行の設定をキヤンセル処
理することができる。従つて、モータに連結され
たギヤなどに生じるかじりやモータの焼損などに
よるアクチユエータの故障を未然に防止すること
ができ、しかも定速走行制御の開始に先だつて制
御レバーが初期位置にあるか否かが確認されるの
で、イニシヤライズ処理が確実化できるなど、そ
の効果は極めて大である。
作動部材の初期位置を検出すると共にモータの減
速側駆動回路を開状態にする減速側作動限検出手
段が閉状態に故障した場合に、自動定速走行する
べく車速制御動作を行なう前に減速側駆動電流が
流れることを検出することによりその故障を判定
して、モータに駆動電流が異常に流れることを防
止するべく、自動定速走行の設定をキヤンセル処
理することができる。従つて、モータに連結され
たギヤなどに生じるかじりやモータの焼損などに
よるアクチユエータの故障を未然に防止すること
ができ、しかも定速走行制御の開始に先だつて制
御レバーが初期位置にあるか否かが確認されるの
で、イニシヤライズ処理が確実化できるなど、そ
の効果は極めて大である。
第1図は、本発明に基づく定速走行装置の構成
を示す回路図である。第2図は、本発明に基づく
定速走行装置のタイムチヤートを示す図である。
第3図は、減速側リミツトスイツチの故障判定時
を示すタイムチヤートである。第4図は、正常時
を示す第3図と同様のタイムチヤートである。 1……コントロールユニツト、2……電源回
路、3……入力制御回路、4……入出力制御回
路、5……アクチユエータ駆動回路、6……モー
タ電流検出回路、7……CPU、8……イグニツ
シヨンスイツチ、9……ヒユーズ、10……メイ
ンスイツチ、11……バツテリ、12……メイン
ランプ、13……車速センサ、14……ヒユー
ズ、15……セツトスイツチ、16……リジユー
ムスイツチ、17……ヒユーズ、21……ブレー
キスイツチ、22……クラツチスイツチ、23…
…アクチユエータ、24……マグネツトクラツ
チ、24a……コイル、25……モータ、26…
…制御レバー、27……スロツトル弁、28……
スロツトルワイヤ、29,30……リミツトスイ
ツチ、31……クルーズランプ、32……減光回
路、33……加速用駆動回路、34……減速用駆
動回路。
を示す回路図である。第2図は、本発明に基づく
定速走行装置のタイムチヤートを示す図である。
第3図は、減速側リミツトスイツチの故障判定時
を示すタイムチヤートである。第4図は、正常時
を示す第3図と同様のタイムチヤートである。 1……コントロールユニツト、2……電源回
路、3……入力制御回路、4……入出力制御回
路、5……アクチユエータ駆動回路、6……モー
タ電流検出回路、7……CPU、8……イグニツ
シヨンスイツチ、9……ヒユーズ、10……メイ
ンスイツチ、11……バツテリ、12……メイン
ランプ、13……車速センサ、14……ヒユー
ズ、15……セツトスイツチ、16……リジユー
ムスイツチ、17……ヒユーズ、21……ブレー
キスイツチ、22……クラツチスイツチ、23…
…アクチユエータ、24……マグネツトクラツ
チ、24a……コイル、25……モータ、26…
…制御レバー、27……スロツトル弁、28……
スロツトルワイヤ、29,30……リミツトスイ
ツチ、31……クルーズランプ、32……減光回
路、33……加速用駆動回路、34……減速用駆
動回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車速を設定車速に保持するべく演算制御を行
ない加速及び減速制御信号を発生する制御手段
と、前記制御信号に基づき正逆回転するモータに
より駆動されて車速制御動作を行なうと共に前記
車速制御動作前にあつては初期位置に復帰するス
ロツトル弁操作用作動部材を有するアクチユエー
タとを有する車輌用定速走行装置の制御回路であ
つて、 前記モータに流れる電流を検出するモータ電流
検出手段と、 前記作動部材に連動して該作動部材の減速側作
動限を検出し、かつ前記モータの減速側駆動回路
を開状態にする作動限検出手段とを有し、 前記車速制御動作の実行前に前記減速制御信号
を発生し、この時の前記モータ電流検出手段の出
力の有無に基づいて前記作動部材の初期位置への
未復帰あるいは前記作動限検出手段の故障を判定
することにより、自動定速走行の設定をキヤンセ
ルすることを特徴とする車輌用定速走行装置の制
御回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62207244A JPS6452532A (en) | 1987-08-20 | 1987-08-20 | Control circuit of vehicle cruising drive |
| US07/233,641 US4885692A (en) | 1987-08-20 | 1988-08-18 | Cruise control system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62207244A JPS6452532A (en) | 1987-08-20 | 1987-08-20 | Control circuit of vehicle cruising drive |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6452532A JPS6452532A (en) | 1989-02-28 |
| JPH0545456B2 true JPH0545456B2 (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=16536597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62207244A Granted JPS6452532A (en) | 1987-08-20 | 1987-08-20 | Control circuit of vehicle cruising drive |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4885692A (ja) |
| JP (1) | JPS6452532A (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2698143B2 (ja) * | 1989-01-27 | 1998-01-19 | 自動車電機工業株式会社 | 車速自動制御装置 |
| JP2763927B2 (ja) * | 1989-08-08 | 1998-06-11 | 自動車電機工業株式会社 | 車速自動制御装置 |
| JP2938914B2 (ja) * | 1990-01-09 | 1999-08-25 | 自動車電機工業株式会社 | 車速自動制御装置 |
| US5208519A (en) * | 1991-02-07 | 1993-05-04 | Briggs & Stratton Corporation | Electronic speed governor |
| US5605130A (en) * | 1994-04-15 | 1997-02-25 | Briggs & Stratton Corporation | Electronic governor having increased droop at lower selected speeds |
| US5524588A (en) * | 1994-04-15 | 1996-06-11 | Briggs & Stratton Corporation | Electronic speed governor |
| US5835877A (en) * | 1996-11-25 | 1998-11-10 | General Motors Corporation | Automatic speed control with lash compensation |
| US6985133B1 (en) * | 1998-07-17 | 2006-01-10 | Sensable Technologies, Inc. | Force reflecting haptic interface |
| US6285972B1 (en) * | 1998-10-21 | 2001-09-04 | Mts Systems Corporation | Generating a nonlinear model and generating drive signals for simulation testing using the same |
| JP2006025470A (ja) * | 2004-07-06 | 2006-01-26 | Moric Co Ltd | 電動車両の駆動制御装置 |
| CN116773955B (zh) * | 2023-08-24 | 2023-11-07 | 中国汽车技术研究中心有限公司 | 一种车辆巡航功能电磁兼容可靠性试验系统 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2925580C2 (de) * | 1979-06-25 | 1984-09-13 | Vdo Adolf Schindling Ag, 6000 Frankfurt | Einrichtung zum Regeln der Fahrgeschwindigkeit eines Kraftfahrzeuges |
| US4345663A (en) * | 1980-07-18 | 1982-08-24 | Specific Cruise Systems, Inc. | Speed governor with dual safety system |
| JPS5815730A (ja) * | 1981-07-21 | 1983-01-29 | Nippon Denso Co Ltd | 車両用速度制御装置 |
| JPS59190445A (ja) * | 1983-04-11 | 1984-10-29 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用アクセル制御装置 |
| JPS60252031A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-12 | Jidosha Denki Kogyo Co Ltd | 車両用定速走行装置 |
| JPS61271131A (ja) * | 1985-05-24 | 1986-12-01 | Fujitsu Ten Ltd | 自動車用定速走行装置のハ−ドキヤンセル回路 |
| US4656407A (en) * | 1985-06-14 | 1987-04-07 | A.R.A. Manufacturing Company Of Delware, Inc. | Electric motor servo control system and method |
-
1987
- 1987-08-20 JP JP62207244A patent/JPS6452532A/ja active Granted
-
1988
- 1988-08-18 US US07/233,641 patent/US4885692A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6452532A (en) | 1989-02-28 |
| US4885692A (en) | 1989-12-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0545456B2 (ja) | ||
| JP2763927B2 (ja) | 車速自動制御装置 | |
| JPH08318757A (ja) | モータの制御方法 | |
| JP2938914B2 (ja) | 車速自動制御装置 | |
| JP2698143B2 (ja) | 車速自動制御装置 | |
| JP2653117B2 (ja) | 車両の定速走行制御装置 | |
| JPH0561127B2 (ja) | ||
| US5519259A (en) | Device for controlling the speed of a motor vehicle | |
| JP3099432B2 (ja) | 車両の出力制限装置 | |
| JP2516013B2 (ja) | 車輌用定速走行装置の制御回路 | |
| JPH0518738B2 (ja) | ||
| JPS61132737A (ja) | 減速時燃料停止装置 | |
| JP2583302Y2 (ja) | 車輌用定速走行装置 | |
| US5107947A (en) | Automatic car-speed controller | |
| JPH0544376B2 (ja) | ||
| JP2775737B2 (ja) | 車速制御装置 | |
| JPS6235040A (ja) | エンジン制御装置 | |
| JPH0773984B2 (ja) | 車輌用定速走行装置の制御回路 | |
| JPS6136026A (ja) | 自動定速走行装置 | |
| JPH06477B2 (ja) | 車輌用定速走行装置の制御回路 | |
| JPH0747220Y2 (ja) | 自動車用自動速度制御装置の安全装置 | |
| JP2941465B2 (ja) | エンジン用スロットル弁制御装置 | |
| JP2007023922A (ja) | 運転補助装置の制御装置 | |
| JP2925765B2 (ja) | エンジンのスロットル弁制御装置 | |
| JPH08332888A (ja) | ヘッドランプ制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080709 Year of fee payment: 15 |