JPH04183894A - 耐食性鋼板 - Google Patents
耐食性鋼板Info
- Publication number
- JPH04183894A JPH04183894A JP31130890A JP31130890A JPH04183894A JP H04183894 A JPH04183894 A JP H04183894A JP 31130890 A JP31130890 A JP 31130890A JP 31130890 A JP31130890 A JP 31130890A JP H04183894 A JPH04183894 A JP H04183894A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel sheet
- plating layer
- corrosion
- steel plate
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
- Coating With Molten Metal (AREA)
- Other Surface Treatments For Metallic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、耐食性を高めた鋼板に関する。
〈従来の技術と課題〉
自動車のパネルなどで使用されろJIS規格の冷間圧延
鋼板の各規格材料中のイオウ(81分は、5pccで0
.045重量%以下、5PCDで0.035重量%以下
、5PCEで0.030重量%以下となっている。した
がって、これらの鋼板の腐食速度は同一環境でも大きな
バラツキがある。構造物の材料として用いる場合にこの
ような腐食速度にバラツキがあったのでは好ましくない
。
鋼板の各規格材料中のイオウ(81分は、5pccで0
.045重量%以下、5PCDで0.035重量%以下
、5PCEで0.030重量%以下となっている。した
がって、これらの鋼板の腐食速度は同一環境でも大きな
バラツキがある。構造物の材料として用いる場合にこの
ような腐食速度にバラツキがあったのでは好ましくない
。
そこで、冷間圧延鋼板の腐食速度をなるべく小さく安定
させることが望まれている。
させることが望まれている。
く課題を解決するための手段〉
上記課題を解決するため、本発明では、冷間圧延鋼板の
表面に、イオウの成分が0.020重量%以下、銅の成
分が0.010重量%以上て0、030重量%以下、イ
オウ成分と銅成分との比が2.0以下である鉄のめっき
を施したのであり、またさらに、上記めっき層の表面に
、亜鉛めっきあるいは亜鉛と鉄の合金めっきを施したの
である。
表面に、イオウの成分が0.020重量%以下、銅の成
分が0.010重量%以上て0、030重量%以下、イ
オウ成分と銅成分との比が2.0以下である鉄のめっき
を施したのであり、またさらに、上記めっき層の表面に
、亜鉛めっきあるいは亜鉛と鉄の合金めっきを施したの
である。
〈実 施 例〉
第1図には本発明の一実施例に係る耐食性鋼板の部分断
面を示す。
面を示す。
1ばJIS規格の冷間圧延鋼板であり、2が鋼板1の両
面にめっきされた鉄(Fe)層である。このFeめっき
層2の組成は、イオウ(S)成分が0.020重量%以
下、銅(Cu)成分が0.010重量%以上でかつ0.
030重態%以下、S / Cuが2.0以下となるよ
うに調整される。つまり、S成分、Cu成分が規定され
た良質のFeが採用されるのである。
面にめっきされた鉄(Fe)層である。このFeめっき
層2の組成は、イオウ(S)成分が0.020重量%以
下、銅(Cu)成分が0.010重量%以上でかつ0.
030重態%以下、S / Cuが2.0以下となるよ
うに調整される。つまり、S成分、Cu成分が規定され
た良質のFeが採用されるのである。
とのFeめっき層2は電気めっきなどにより形成され、
そのめっき量は、例えば2g/m’程度とされる。
そのめっき量は、例えば2g/m’程度とされる。
めっき層2は勿論両面に設ける必要はなく、使用目的な
どに応じ、第2図に示すように片面にだけ形成するよう
にしてもよい。
どに応じ、第2図に示すように片面にだけ形成するよう
にしてもよい。
第3図には従来のJIS冷間圧延鋼板1と本発明に係る
鋼板3との腐食速度との違いを比較して示しである。図
中、AがJIS冷間圧延鋼板1の腐食速度で、Bが本発
明に係るものである。
鋼板3との腐食速度との違いを比較して示しである。図
中、AがJIS冷間圧延鋼板1の腐食速度で、Bが本発
明に係るものである。
乙の図に示すように、本発明に係る鋼板3でば、Feめ
っき層2があるため腐食寿命は延びる。
っき層2があるため腐食寿命は延びる。
第4図には他の実施例に係る耐食性鋼板を示す。
この鋼板4は、冷間圧延鋼板1の両面に前述の如(Fe
めっき層2を形成し、さらにその上に亜鉛(Zn)ある
いはZn−Fe合金のめっきを施したものである。この
Zn等めっき層5は、電気めっきあるいは溶融めっきな
どの方法により形成される。勿論、第5図に示すように
、これらFeめっき層2、Zn等めっき層5は鋼板lの
片面にだけ設けるようにしてもよい。
めっき層2を形成し、さらにその上に亜鉛(Zn)ある
いはZn−Fe合金のめっきを施したものである。この
Zn等めっき層5は、電気めっきあるいは溶融めっきな
どの方法により形成される。勿論、第5図に示すように
、これらFeめっき層2、Zn等めっき層5は鋼板lの
片面にだけ設けるようにしてもよい。
第6図には、冷間圧延鋼板1、従来のZnめっきのみを
施した鋼板、本実施例に係る鋼板4の各腐食速度を示す
。Cが従来のZnめっき鋼板の腐食速度を示し、Dが本
実施例に係るものを示す。
施した鋼板、本実施例に係る鋼板4の各腐食速度を示す
。Cが従来のZnめっき鋼板の腐食速度を示し、Dが本
実施例に係るものを示す。
この図から明らかなように、Feめっき層2、Zn等め
っき層5を設けることにより腐食寿命はさらに延びる。
っき層5を設けることにより腐食寿命はさらに延びる。
〈発明の効果〉
本発明に係る腐食性鋼板によれば、鋼板の表面にFeめ
っき層、さらにはその上にZn等のめっき層を形成する
ので、鋼板の腐食が抑制され、鋼板の腐食寿命が延びる
。
っき層、さらにはその上にZn等のめっき層を形成する
ので、鋼板の腐食が抑制され、鋼板の腐食寿命が延びる
。
第1図は本発明に係る耐食性鋼板の一実施例の部分断面
図、第2図はその変形例の部分断面図、第3図はJIS
規格鋼板と実施例鋼板との腐食速度を比較して示す線図
、第4図は他の実施例の部分断面図、第5図はその変形
例の部分断面図、第6図は従来のめっき鋼板と本実施例
鋼板との腐食速度を比較して示す線図である。 図 面 中、 1は冷間圧延鋼板、 2ばFeめっき層、 3.4は耐食性鋼板、 5はZn等めっき層である。 第1図 第2図 第4図 d 第5図 第6図 −R1”(−
図、第2図はその変形例の部分断面図、第3図はJIS
規格鋼板と実施例鋼板との腐食速度を比較して示す線図
、第4図は他の実施例の部分断面図、第5図はその変形
例の部分断面図、第6図は従来のめっき鋼板と本実施例
鋼板との腐食速度を比較して示す線図である。 図 面 中、 1は冷間圧延鋼板、 2ばFeめっき層、 3.4は耐食性鋼板、 5はZn等めっき層である。 第1図 第2図 第4図 d 第5図 第6図 −R1”(−
Claims (2)
- (1)冷間圧延鋼板の表面に、イオウの成分が0.02
0重量%以下、銅の成分が0.010重量%以上で0.
030重量%以下、イオウ成分と銅成分との比が2.0
以下である鉄のめっきを施したことを特徴とする耐食性
鋼板。 - (2)上記めっき層の表面に、亜鉛めっきあるいは亜鉛
と鉄の合金めっきを施したことを特徴とする請求項(1
)に記載の耐食性鋼板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31130890A JPH04183894A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 耐食性鋼板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31130890A JPH04183894A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 耐食性鋼板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04183894A true JPH04183894A (ja) | 1992-06-30 |
Family
ID=18015574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31130890A Pending JPH04183894A (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | 耐食性鋼板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04183894A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006234802A (ja) * | 2005-01-26 | 2006-09-07 | Jfe Steel Kk | 金属および被覆金属板の耐食性予測方法、被覆金属板の選定方法、被覆金属板ならびに部材 |
-
1990
- 1990-11-19 JP JP31130890A patent/JPH04183894A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006234802A (ja) * | 2005-01-26 | 2006-09-07 | Jfe Steel Kk | 金属および被覆金属板の耐食性予測方法、被覆金属板の選定方法、被覆金属板ならびに部材 |
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