JPH041841B2 - - Google Patents
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- JPH041841B2 JPH041841B2 JP58230008A JP23000883A JPH041841B2 JP H041841 B2 JPH041841 B2 JP H041841B2 JP 58230008 A JP58230008 A JP 58230008A JP 23000883 A JP23000883 A JP 23000883A JP H041841 B2 JPH041841 B2 JP H041841B2
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- Japan
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- hub
- flange
- seating recess
- casing
- tape measure
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B3/00—Measuring instruments characterised by the use of mechanical techniques
- G01B3/10—Measuring tapes
- G01B3/1041—Measuring tapes characterised by casings
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B3/00—Measuring instruments characterised by the use of mechanical techniques
- G01B3/10—Measuring tapes
- G01B2003/1058—Manufacturing or assembling methods
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B3/00—Measuring instruments characterised by the use of mechanical techniques
- G01B3/10—Measuring tapes
- G01B3/1041—Measuring tapes characterised by casings
- G01B3/1043—Details of internal structure thereof, e.g. means for coupling separately moulded casing halves
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Tape Measures (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は動力戻し式巻き尺に関するものであ
り、特に巻きわく乃至スプールを採用し、この巻
きわく内に動力戻しばね乃至巻き戻しばねを巻付
け、これをケーシング内に挿入して完全な組立体
を得るようにしたタイプの巻き尺に関するもので
ある。
り、特に巻きわく乃至スプールを採用し、この巻
きわく内に動力戻しばね乃至巻き戻しばねを巻付
け、これをケーシング内に挿入して完全な組立体
を得るようにしたタイプの巻き尺に関するもので
ある。
容易に理解されるように、動力戻し式巻き尺の
採用はユーザがケーシング内にテープを巻き戻す
時の便利さの故に広く行なわれている。現在ほと
んどの巻き尺は動力戻しばね及び測定ブレードを
含む巻きわく又はカートリツジを採用しており、
しばしばそのような巻き尺は購入者が巻きわくか
少なくとも測定ブレードを破損の際取換えられる
ような構造とされている。そのようなカートリツ
ジにおいては、通常ケーシング内に固定され、ば
ねの一端が噛合つているハブ乃至支柱が設けられ
ている。かくて組立体の巻きわく部分は前記ハブ
のまわりを自由に回転することが出来、ブレード
はそれがケーシングから引き出されるか又はケー
シング内に巻き戻される際巻き付け、巻き戻しが
自由である。
採用はユーザがケーシング内にテープを巻き戻す
時の便利さの故に広く行なわれている。現在ほと
んどの巻き尺は動力戻しばね及び測定ブレードを
含む巻きわく又はカートリツジを採用しており、
しばしばそのような巻き尺は購入者が巻きわくか
少なくとも測定ブレードを破損の際取換えられる
ような構造とされている。そのようなカートリツ
ジにおいては、通常ケーシング内に固定され、ば
ねの一端が噛合つているハブ乃至支柱が設けられ
ている。かくて組立体の巻きわく部分は前記ハブ
のまわりを自由に回転することが出来、ブレード
はそれがケーシングから引き出されるか又はケー
シング内に巻き戻される際巻き付け、巻き戻しが
自由である。
前記ハブ又は支柱部材をカートリツジ又は最終
巻き尺組立体内に固定するための種々の構造が提
案され、利用されている。ばねがケーシング内に
挿入される以前に巻きわく内に予め巻か付けら
れ、張力を加えられる時には、ばねの内側端部が
固定される部材は巻きわくに関して回転不能に固
定されていなければならないが、巻きわくはケー
シング内に組付けられた後にはケーシングに対し
て回転可能とならねばならない。従つて、構造に
よつては、カートリツジを最終的にケーシングに
組み込む前に引き出される一時的ハブを用いた
り、ばねを最終的にケーシング内に組み込むまで
はばねを非回転状態に保つ部材を巻きわく又はケ
ーシング内に装着しておくことが必要であつた。
巻き尺組立体内に固定するための種々の構造が提
案され、利用されている。ばねがケーシング内に
挿入される以前に巻きわく内に予め巻か付けら
れ、張力を加えられる時には、ばねの内側端部が
固定される部材は巻きわくに関して回転不能に固
定されていなければならないが、巻きわくはケー
シング内に組付けられた後にはケーシングに対し
て回転可能とならねばならない。従つて、構造に
よつては、カートリツジを最終的にケーシングに
組み込む前に引き出される一時的ハブを用いた
り、ばねを最終的にケーシング内に組み込むまで
はばねを非回転状態に保つ部材を巻きわく又はケ
ーシング内に装着しておくことが必要であつた。
本発明の1つの目的は1つの新規な動力戻し式
巻き尺であつて、1つの変位可能なハブ部材が最
初回転不能な状態で巻きわく部材と噛み合わさ
れ、その後巻き尺の組立ての際ケーシングと噛み
合うよう軸線方向に移動させられ、その結果巻き
わくが前記ハブ及びケーシングに関して自由回転
出来るような巻き尺を提供することである。
巻き尺であつて、1つの変位可能なハブ部材が最
初回転不能な状態で巻きわく部材と噛み合わさ
れ、その後巻き尺の組立ての際ケーシングと噛み
合うよう軸線方向に移動させられ、その結果巻き
わくが前記ハブ及びケーシングに関して自由回転
出来るような巻き尺を提供することである。
本発明の別の目的はそのような巻き尺におい
て、幾つかの要素を容易かつ比較的安価に製造出
来、その後容易に長寿命の構造体として組込むこ
との出来る巻き尺を提供することである。
て、幾つかの要素を容易かつ比較的安価に製造出
来、その後容易に長寿命の構造体として組込むこ
との出来る巻き尺を提供することである。
本発明の別の目的は予め巻き付け容易にケーシ
ング内に組込むことの出来る巻き尺用のカートリ
ツジを提供することである。
ング内に組込むことの出来る巻き尺用のカートリ
ツジを提供することである。
本発明の更に別の目的は予め巻き付けられたカ
ートリツジをケーシング内に組込んで動力戻し式
巻き尺を形成するための簡単かつ比較的故障の少
ない方法を提供することである。
ートリツジをケーシング内に組込んで動力戻し式
巻き尺を形成するための簡単かつ比較的故障の少
ない方法を提供することである。
前述の目的及び関連する目的は内部に1つのチ
ヤンバを画成する一対の会合セクシヨンであつて
一方のセクシヨンがその内側表面上にハブ着座凹
所を備えている一対のセクシヨンからなるケーシ
ングを備えた巻き尺によつて容易に達成される。
前記ケーシング内には円筒状コアと、該コア部分
よりも大きな直径を有し該コアのまわりに1つの
環状チヤンバを提供するための環状端部壁と、該
コア中を軸線方向に延びる通路とを備える巻きわ
くが回転装着されている。前記端部壁の外側表面
内には1つのケーシングセクシヨンのハブ着座凹
所に隣接して1つのハブ着座凹所が設けられてい
る。
ヤンバを画成する一対の会合セクシヨンであつて
一方のセクシヨンがその内側表面上にハブ着座凹
所を備えている一対のセクシヨンからなるケーシ
ングを備えた巻き尺によつて容易に達成される。
前記ケーシング内には円筒状コアと、該コア部分
よりも大きな直径を有し該コアのまわりに1つの
環状チヤンバを提供するための環状端部壁と、該
コア中を軸線方向に延びる通路とを備える巻きわ
くが回転装着されている。前記端部壁の外側表面
内には1つのケーシングセクシヨンのハブ着座凹
所に隣接して1つのハブ着座凹所が設けられてい
る。
軸線方向に変位可能なハブは前記巻きわくの通
路内に1つのバレル(幹)部分を有しており、端
部においては該1つのケーシングセクシヨンの近
くにおいて1つのフランジを備えている。前記フ
ランジ及びハブ着座凹所は該フランジが該凹所内
を解放可能なるようブロツクし、以つて該ハブの
相対回転運動を防止するよう協働的に寸法形状が
選ばれている。最初は、前記ハブフランジは巻き
わくの前記ハブ着座凹所内に摩擦係合し、次に2
つのケーシングセクシヨンが組み合わされると、
フランジは巻きわくのバレルまわりの回転を許容
するべく前記ケーシング内ハブ着座凹所内へと軸
線方向に変位して、これ以後はその状態に保たれ
る。前記巻きわくのコア部分内に巻付けられて1
つの戻しばねが設けられており、該ばねの内側端
部は前記バレルと噛合い、ばねの外側端部は巻き
わくのコア部分から外方へと延び測定ブレードと
噛み合つている。
路内に1つのバレル(幹)部分を有しており、端
部においては該1つのケーシングセクシヨンの近
くにおいて1つのフランジを備えている。前記フ
ランジ及びハブ着座凹所は該フランジが該凹所内
を解放可能なるようブロツクし、以つて該ハブの
相対回転運動を防止するよう協働的に寸法形状が
選ばれている。最初は、前記ハブフランジは巻き
わくの前記ハブ着座凹所内に摩擦係合し、次に2
つのケーシングセクシヨンが組み合わされると、
フランジは巻きわくのバレルまわりの回転を許容
するべく前記ケーシング内ハブ着座凹所内へと軸
線方向に変位して、これ以後はその状態に保たれ
る。前記巻きわくのコア部分内に巻付けられて1
つの戻しばねが設けられており、該ばねの内側端
部は前記バレルと噛合い、ばねの外側端部は巻き
わくのコア部分から外方へと延び測定ブレードと
噛み合つている。
好ましくは、前記ハブ着座凹所並びにハブフラ
ンジは全体として多角形の横断面を有しており、
前記フランジ及び凹所は噛み合いを効果的にする
ため相対して外向きに延びるフインガ部分を有し
ている。
ンジは全体として多角形の横断面を有しており、
前記フランジ及び凹所は噛み合いを効果的にする
ため相対して外向きに延びるフインガ部分を有し
ている。
望ましくは、前記ケーシングセクシヨンの他方
はその内側表面内において非円形横断面の凹所を
備えており、前記支柱はこの凹所内に着座する協
働横断面の端部部分を備えている。更には、前記
第1のケーシングセクシヨンは通常前記ハブ着座
凹所のほぼ中央において1つの支柱を備えてお
り、前記ハブのバレルは1つの穴を内部に有し、
この穴内に前記ケーシング支柱が延びハブを前記
第1のケーシングセクシヨン上でガイドしてい
る。
はその内側表面内において非円形横断面の凹所を
備えており、前記支柱はこの凹所内に着座する協
働横断面の端部部分を備えている。更には、前記
第1のケーシングセクシヨンは通常前記ハブ着座
凹所のほぼ中央において1つの支柱を備えてお
り、前記ハブのバレルは1つの穴を内部に有し、
この穴内に前記ケーシング支柱が延びハブを前記
第1のケーシングセクシヨン上でガイドしてい
る。
ほとんどの場合、前記一方のケーシングセクシ
ヨンのハブ着座凹所はハブフランジの厚味よりも
大きな深さを備えており、巻きわくのハブ着座凹
所はハブフランジの厚味より小さな深さを有して
いる。更には、前記巻きわく端部壁はその外側表
面上において円筒状ボス(複数)を備えており、
前記ハブ着座凹所はこれらのボスの一方内に設け
られている。
ヨンのハブ着座凹所はハブフランジの厚味よりも
大きな深さを備えており、巻きわくのハブ着座凹
所はハブフランジの厚味より小さな深さを有して
いる。更には、前記巻きわく端部壁はその外側表
面上において円筒状ボス(複数)を備えており、
前記ハブ着座凹所はこれらのボスの一方内に設け
られている。
巻き尺組立体を提供する前記ばねカートリツジ
は前記ハブのフランジを巻きわくのハブ着座凹所
内に摩擦係合せしめることにより、同カートリツ
ジがケーシング内に装着される迄相対回転運動が
防止されている。
は前記ハブのフランジを巻きわくのハブ着座凹所
内に摩擦係合せしめることにより、同カートリツ
ジがケーシング内に装着される迄相対回転運動が
防止されている。
本巻き尺を組立てる際には、前記ばねカートリ
ツジは協働的寸法形状のハブ着座凹所が内側表面
に設けられているケーシングセクシヨン内に配置
される。前記ハブは軸線方向に変位させられ、ハ
ブは巻きわくの着座凹所から脱座させられ、ケー
シングセクシヨンのハブ着座凹所内に着座させら
れ、その結果巻きわくはハブのまわりをかつ又ケ
ーシングセクシヨンに対して回転可能とさせられ
る。その後、巻きわく上にはもう一方の会合ケー
シングセクシヨンが定置され、2つのケーシング
セクシヨンは組立状態で固定される。
ツジは協働的寸法形状のハブ着座凹所が内側表面
に設けられているケーシングセクシヨン内に配置
される。前記ハブは軸線方向に変位させられ、ハ
ブは巻きわくの着座凹所から脱座させられ、ケー
シングセクシヨンのハブ着座凹所内に着座させら
れ、その結果巻きわくはハブのまわりをかつ又ケ
ーシングセクシヨンに対して回転可能とさせられ
る。その後、巻きわく上にはもう一方の会合ケー
シングセクシヨンが定置され、2つのケーシング
セクシヨンは組立状態で固定される。
そのような組立作業の一部として巻き尺測定ブ
レードの一方の端部は戻しばねの外側端部と噛み
合わされ、巻きわくのコア部分のまわりに巻き付
けられる。
レードの一方の端部は戻しばねの外側端部と噛み
合わされ、巻きわくのコア部分のまわりに巻き付
けられる。
以下付図を参照して本発明のより詳細な説明を
行なう。
行なう。
次に第1図から第3図を参照すると、これらの
図には本発明を具現している動力回収式巻き尺の
巻きわく乃至カートリツジが例示されている。こ
の巻きわくにおいてはそのハウジング乃至ケーシ
ングが全体として番号10で示されており、これ
は全体として環状の端部壁12,14を備えた会
合半割部材と、前記端部壁12,14間にチヤン
バ18を画成している円筒状コア壁16とからな
つている。前記端部壁12,14の外側表面上に
は軸線方向に延びるほぼ円筒状のボス20a,2
0bが設けられており、ボス中には整合孔22が
延び中央通路を提供している。
図には本発明を具現している動力回収式巻き尺の
巻きわく乃至カートリツジが例示されている。こ
の巻きわくにおいてはそのハウジング乃至ケーシ
ングが全体として番号10で示されており、これ
は全体として環状の端部壁12,14を備えた会
合半割部材と、前記端部壁12,14間にチヤン
バ18を画成している円筒状コア壁16とからな
つている。前記端部壁12,14の外側表面上に
は軸線方向に延びるほぼ円筒状のボス20a,2
0bが設けられており、ボス中には整合孔22が
延び中央通路を提供している。
第2図及び第3図において最も良く示されてい
るように、前記ボス20a,20bの外側表面の
各々は孔22のまわりにおいて凹所24を備えて
おり、該凹所はほぼ四角形の輪郭を備えるととも
に、両側から突出する一対の整合されたフインガ
部分26を含んでいる。巻きわくハウジング10
の会合セクシヨンの各々はその端部壁12,14
内に孔28を備えている。孔28は他の会合セク
シヨンによつて設けられたコア壁16のセクシヨ
ン上における協働突起29を摩擦的に着座せしめ
ている。
るように、前記ボス20a,20bの外側表面の
各々は孔22のまわりにおいて凹所24を備えて
おり、該凹所はほぼ四角形の輪郭を備えるととも
に、両側から突出する一対の整合されたフインガ
部分26を含んでいる。巻きわくハウジング10
の会合セクシヨンの各々はその端部壁12,14
内に孔28を備えている。孔28は他の会合セク
シヨンによつて設けられたコア壁16のセクシヨ
ン上における協働突起29を摩擦的に着座せしめ
ている。
孔22によつて画成された巻きわくハウジング
通路中を延びて転位可能なハブが設けられてお
り、該ハブは全体が番号30で示され、第5図に
おいて最も良く示されている。前記ハブ30はベ
ース乃至フランジ32と、円筒状のバレル34を
備えている。バレル34にはその自由端において
直径方向に相対して切頭的に延びるフラツト部3
6が設けられるとともに、その全長の中間におい
て軸線方向に延び切頭的に配された割溝38が設
けられている。前記フランジ32は全体として四
角形状をなしており、互いに反対方向に突出する
一対のフインガ42と、バレル34通中延びる穴
40を有している。フランジ32は以下詳細に説
明するようにバレル34の中心線の一方の側へと
オフセツトされている。
通路中を延びて転位可能なハブが設けられてお
り、該ハブは全体が番号30で示され、第5図に
おいて最も良く示されている。前記ハブ30はベ
ース乃至フランジ32と、円筒状のバレル34を
備えている。バレル34にはその自由端において
直径方向に相対して切頭的に延びるフラツト部3
6が設けられるとともに、その全長の中間におい
て軸線方向に延び切頭的に配された割溝38が設
けられている。前記フランジ32は全体として四
角形状をなしており、互いに反対方向に突出する
一対のフインガ42と、バレル34通中延びる穴
40を有している。フランジ32は以下詳細に説
明するようにバレル34の中心線の一方の側へと
オフセツトされている。
前記フランジ32の輪郭は巻きわく10の凹所
24内に滑らかにフイツトしこれと摩擦係合する
ように選ばれており、その厚味は前記凹所24の
深さよりわずかに大きいので、前記フランジはそ
れが着座するボス20bの外側表面によつて画成
される平面より外方に延びる。バレル34の軸線
方向長さは巻きわくハウジング10の厚味よりも
大きく、バレル自由端は他方の端部壁12上のボ
ス20aの平面よりも外方に延びている。
24内に滑らかにフイツトしこれと摩擦係合する
ように選ばれており、その厚味は前記凹所24の
深さよりわずかに大きいので、前記フランジはそ
れが着座するボス20bの外側表面によつて画成
される平面より外方に延びる。バレル34の軸線
方向長さは巻きわくハウジング10の厚味よりも
大きく、バレル自由端は他方の端部壁12上のボ
ス20aの平面よりも外方に延びている。
やはり第2図に示されるように、チヤンバ18
内の動力ばね46はハブ30のまわりでらせん状
に巻かれており、ばね内側端部はバレル34の割
溝38内に噛合つている。ばね6出の外側端部は
コア壁16内の通路(図示せず)中を延び、金属
製測定ブレード48と噛合つている。前記ブレー
ドは端部壁12,14及びコア壁16の外側表面
によつて画成された環状チヤンバ内において巻付
けられている。
内の動力ばね46はハブ30のまわりでらせん状
に巻かれており、ばね内側端部はバレル34の割
溝38内に噛合つている。ばね6出の外側端部は
コア壁16内の通路(図示せず)中を延び、金属
製測定ブレード48と噛合つている。前記ブレー
ドは端部壁12,14及びコア壁16の外側表面
によつて画成された環状チヤンバ内において巻付
けられている。
第4図において、巻き尺は巻きわくハウジング
乃至ケーシングとともに組立てられており、全体
として番号50で示される前記ハウジングは端部
壁52,54を与える2つのセクシヨン並びに周
縁側壁から形成されており、この側壁は内部に
(図示せぬ)ブレード通路を備えており、該通路
中を通つて測定ブレード48が出る。
乃至ケーシングとともに組立てられており、全体
として番号50で示される前記ハウジングは端部
壁52,54を与える2つのセクシヨン並びに周
縁側壁から形成されており、この側壁は内部に
(図示せぬ)ブレード通路を備えており、該通路
中を通つて測定ブレード48が出る。
前記端部壁52はその内側表面内にボス56を
鋳込んでおり、該ボスはほぼ四角形の凹所60を
備えるとともに、相対して延びるフインガ部分4
2aを有している。前記凹所60の形状寸法はハ
ブ30の前記フランジ32及びフインガ部分42
を滑らかに着座せしめるよう選ばれており、深さ
はハブフランジ32の厚味よりも大きい。前記凹
所60の中心線の一方の側にオフセツトされて直
立円筒状支柱64が設けられており、該支柱は環
状横断面を有するとともにハブ30の穴40内を
上向きに延びている。
鋳込んでおり、該ボスはほぼ四角形の凹所60を
備えるとともに、相対して延びるフインガ部分4
2aを有している。前記凹所60の形状寸法はハ
ブ30の前記フランジ32及びフインガ部分42
を滑らかに着座せしめるよう選ばれており、深さ
はハブフランジ32の厚味よりも大きい。前記凹
所60の中心線の一方の側にオフセツトされて直
立円筒状支柱64が設けられており、該支柱は環
状横断面を有するとともにハブ30の穴40内を
上向きに延びている。
端部壁54は凹所68を備えたボス58を鋳込
み成形して有しており、前記凹所68はハブ30
のバレル34の自由端を着座せしめるような協働
的寸法形状の円弧状端部並びに直線側辺を備えて
いる。ハブ30の両端部は凹所60,68内にお
いて回転不能なるよう滑らかに着座されているの
で、いつたんフランジ32が巻きわく10内の凹
所24から解放されれば巻きわく10は自由に回
転可能であるものの、ハブ30はケーシング50
内に組付けられると回転が防止される。
み成形して有しており、前記凹所68はハブ30
のバレル34の自由端を着座せしめるような協働
的寸法形状の円弧状端部並びに直線側辺を備えて
いる。ハブ30の両端部は凹所60,68内にお
いて回転不能なるよう滑らかに着座されているの
で、いつたんフランジ32が巻きわく10内の凹
所24から解放されれば巻きわく10は自由に回
転可能であるものの、ハブ30はケーシング50
内に組付けられると回転が防止される。
本発明の巻き尺を組立てる際には、動力戻しば
ね46の内側端部はハブ30の前記割溝38及び
巻きわくの下側セクシヨン内に挿入され、ばね4
6はその外側端部がコア壁16から外向きに突出
した状態でチヤンバ18内に巻付けられる。この
初期組立作業中において、前記ハブ30は巻きわ
く端部壁14内の凹所24内においてフランジ3
2が摩擦係合する故に巻きわく10の下側セクシ
ヨンに関して回転不能である。次に前記巻きわく
はばねの外側端部が巻きわく10の周縁をこえた
状態においてばね46が予め設定された張力を得
る迄治具内で回転させられる。巻きわく10の上
側セクシヨンが次に下側セクシヨン上へとスナツ
プ装着され、同時に動力ばねの外側端部が巻きわ
く10にロツクされる。前記2つのセクシヨンは
次に組立ての安定性を増大させるための好ましく
は超音波溶接される。
ね46の内側端部はハブ30の前記割溝38及び
巻きわくの下側セクシヨン内に挿入され、ばね4
6はその外側端部がコア壁16から外向きに突出
した状態でチヤンバ18内に巻付けられる。この
初期組立作業中において、前記ハブ30は巻きわ
く端部壁14内の凹所24内においてフランジ3
2が摩擦係合する故に巻きわく10の下側セクシ
ヨンに関して回転不能である。次に前記巻きわく
はばねの外側端部が巻きわく10の周縁をこえた
状態においてばね46が予め設定された張力を得
る迄治具内で回転させられる。巻きわく10の上
側セクシヨンが次に下側セクシヨン上へとスナツ
プ装着され、同時に動力ばねの外側端部が巻きわ
く10にロツクされる。前記2つのセクシヨンは
次に組立ての安定性を増大させるための好ましく
は超音波溶接される。
しかしながら、前記ハブ30を治具内で回転可
能に装着して巻きわく10を回転不能な状態に
し、前記治具内でハブを回転可能にすることによ
りばね46を巻きわく10内で巻付け可能とする
ことも出来ることを理解されたい。
能に装着して巻きわく10を回転不能な状態に
し、前記治具内でハブを回転可能にすることによ
りばね46を巻きわく10内で巻付け可能とする
ことも出来ることを理解されたい。
ばねカートリツジが予め巻付けられた後におい
て、該カートリツジは下側ケーシングセクシヨン
内に置かれ、ケーシング端部壁52上の支柱64
はハブ30内の穴40と整合するとともに、ハブ
フランジ32の突出部分上におけるフインガ部分
42はケーシング端部壁52内の凹所60のフイ
ンガ部分42aと整合させられる。ばね46の外
側端部はケーシング50内のブレード通路内を導
かれ、該端部をこの伸延位置に固定するため(図
示せぬ)ブレードロツクが用いられる。次にバレ
ル34の上側端部が下向きに押圧され、フランジ
32は巻きわく10内の凹所24から移動し、ケ
ーシング端部壁52の凹所60内へと押入され
る。
て、該カートリツジは下側ケーシングセクシヨン
内に置かれ、ケーシング端部壁52上の支柱64
はハブ30内の穴40と整合するとともに、ハブ
フランジ32の突出部分上におけるフインガ部分
42はケーシング端部壁52内の凹所60のフイ
ンガ部分42aと整合させられる。ばね46の外
側端部はケーシング50内のブレード通路内を導
かれ、該端部をこの伸延位置に固定するため(図
示せぬ)ブレードロツクが用いられる。次にバレ
ル34の上側端部が下向きに押圧され、フランジ
32は巻きわく10内の凹所24から移動し、ケ
ーシング端部壁52の凹所60内へと押入され
る。
この時点において、巻きわくはハブ30及びケ
ーシング50に関して回転可能となる。巻き付け
可能なブレード48はこの時ばね46の突出端部
と噛合い、ロツクが解放されるのでばね46はブ
レード48をケーシング50内において巻きわく
コア壁16のまわりに巻付けることを許容せしめ
る。次にケーシング50の上側セクシヨンは端部
壁54内の凹所68のフラツト部がバレル34の
フラツト部36と整合した状態で下側セクシヨン
上に配置される。バレル34はかくて凹所68内
に着座され、2つのセクシヨンは互いに押圧さ
れ、これら2つのセクシヨンを組付け固定するた
めにフアスナが挿入される。
ーシング50に関して回転可能となる。巻き付け
可能なブレード48はこの時ばね46の突出端部
と噛合い、ロツクが解放されるのでばね46はブ
レード48をケーシング50内において巻きわく
コア壁16のまわりに巻付けることを許容せしめ
る。次にケーシング50の上側セクシヨンは端部
壁54内の凹所68のフラツト部がバレル34の
フラツト部36と整合した状態で下側セクシヨン
上に配置される。バレル34はかくて凹所68内
に着座され、2つのセクシヨンは互いに押圧さ
れ、これら2つのセクシヨンを組付け固定するた
めにフアスナが挿入される。
所望とあらば、前記巻付け可能ブレード48は
挿入の前に巻きわく10のまわりに巻付けること
が可能であり、かくすれば完全な取換え式カート
リツジが提供される。この場合には巻付けられた
要素が巻き戻されるのを防止するために適当なク
ランピング装置を設けてやらねばならない。
挿入の前に巻きわく10のまわりに巻付けること
が可能であり、かくすれば完全な取換え式カート
リツジが提供される。この場合には巻付けられた
要素が巻き戻されるのを防止するために適当なク
ランピング装置を設けてやらねばならない。
ハブ30のフランジ32及び凹所24,60の
寸法形状はフランジ32をそれぞれの凹所24,
60と摩擦係合させるべく協働的なものにする必
要があることが理解されよう。凹所24,60の
フインガ部分は摩擦係合のための表面積を増大さ
せるばかりでなく、ハブ30及び巻きわく10を
ケーシング50に関して適正に整合せしめるため
の手段装置をも提供している。
寸法形状はフランジ32をそれぞれの凹所24,
60と摩擦係合させるべく協働的なものにする必
要があることが理解されよう。凹所24,60の
フインガ部分は摩擦係合のための表面積を増大さ
せるばかりでなく、ハブ30及び巻きわく10を
ケーシング50に関して適正に整合せしめるため
の手段装置をも提供している。
前記フランジ32並びに凹所24,60の特定
形状はハブ30をしてそれが着座される部分に関
して相対的に回転運転することを防止するような
任意の非円形形態の中から選択することが出来
る。例示実施例におけるほぼ四角形の形状はこれ
ら部品の整合を実施する観点からきわめて効果的
かつ至便であることが判明している。
形状はハブ30をしてそれが着座される部分に関
して相対的に回転運転することを防止するような
任意の非円形形態の中から選択することが出来
る。例示実施例におけるほぼ四角形の形状はこれ
ら部品の整合を実施する観点からきわめて効果的
かつ至便であることが判明している。
ハブ30のバレル34内における穴40はハブ
の中心からオフセツトされているがこれはばね収
納割溝38を接線的に配置するためであり、ケー
シング50の端部壁52上の支柱64をオフセツ
トしたのは穴40との整合を実現するためであ
る。凹所60に対するこのオフセツト構造は又カ
ートリツジ巻きわく10のケーシング50に対す
る適正配向をも容易ならしめている。
の中心からオフセツトされているがこれはばね収
納割溝38を接線的に配置するためであり、ケー
シング50の端部壁52上の支柱64をオフセツ
トしたのは穴40との整合を実現するためであ
る。凹所60に対するこのオフセツト構造は又カ
ートリツジ巻きわく10のケーシング50に対す
る適正配向をも容易ならしめている。
望ましくは、本巻き尺はブレードロツク機構を
含んでいるが、該機構としては1965年11月2日に
認可された米国特許第3214836号を含む種々の形
態が知られている。本巻尺は又米国特許第
3889897号に開示のタイプのスピードコントロー
ルカムを含むことが出来る。
含んでいるが、該機構としては1965年11月2日に
認可された米国特許第3214836号を含む種々の形
態が知られている。本巻尺は又米国特許第
3889897号に開示のタイプのスピードコントロー
ルカムを含むことが出来る。
前記巻きわく、ハブ及びケーシングはアルリロ
ニトリル・ブタジエン・スチレンポリマ、ナイロ
ン、アセタール、ポリプロピレン、ガラス補強ポ
リエステル等の合成樹脂から射出成形によつて成
形するのが便利である。ハブについてはエンジニ
アリング等級の樹脂、例えばナイロン及びアセタ
ール等を採用するのが良い。所望とあらば前記ケ
ーシングはアルミニウムのような金属からダイカ
ストにより作ることも出来る。
ニトリル・ブタジエン・スチレンポリマ、ナイロ
ン、アセタール、ポリプロピレン、ガラス補強ポ
リエステル等の合成樹脂から射出成形によつて成
形するのが便利である。ハブについてはエンジニ
アリング等級の樹脂、例えばナイロン及びアセタ
ール等を採用するのが良い。所望とあらば前記ケ
ーシングはアルミニウムのような金属からダイカ
ストにより作ることも出来る。
かくて判明したように本発明に係る巻き尺は、
ハブを最初巻きわくに関して回転不能となし、ば
ねが巻きわく内で巻き付け可能とし、その後ハブ
を巻きわくと噛合う様変位可能となし、巻きわく
が該ハブのまわりを回転可能としているという新
規なハブ及び巻きわく組立体を提供している。本
組立体の幾つかの要素は容易に製造及び組立て可
能であり、組立体は寿命が長く、相対的に故障の
少ない作動を可能ならしめている。
ハブを最初巻きわくに関して回転不能となし、ば
ねが巻きわく内で巻き付け可能とし、その後ハブ
を巻きわくと噛合う様変位可能となし、巻きわく
が該ハブのまわりを回転可能としているという新
規なハブ及び巻きわく組立体を提供している。本
組立体の幾つかの要素は容易に製造及び組立て可
能であり、組立体は寿命が長く、相対的に故障の
少ない作動を可能ならしめている。
第1図は本発明を具現している巻き尺の巻きわ
く乃至カートリツジの平面図であり、該巻きわく
の一つの端部壁は内部構造を示すために切り取ら
れている。第2図は第1図のカートリツジの側立
面図であり、幾つかの部分は内部構造を示すため
に切り取られている。第3図は前記カートリツジ
の断片的底面図である。第4図は第1図から第3
図のカートリツジを利用した巻き尺組立体の拡大
尺度で描ける断片的側立面図であり、幾つかの部
分は内部構造を示すために切り取られている。第
5図はケーシング端部壁の断片的部分及びハブを
示す展開図である。 52,54……一対のケーシングセクシヨン、
60……ケーシングのハブ着座凹所、16……コ
ア部分、12,14……環状端部壁、22……通
路、24……巻きわくのハブ着座凹所、30……
ハブ、34……バレル、38……割溝、32……
フランジ、46……戻しばね、48……測定ブレ
ード。
く乃至カートリツジの平面図であり、該巻きわく
の一つの端部壁は内部構造を示すために切り取ら
れている。第2図は第1図のカートリツジの側立
面図であり、幾つかの部分は内部構造を示すため
に切り取られている。第3図は前記カートリツジ
の断片的底面図である。第4図は第1図から第3
図のカートリツジを利用した巻き尺組立体の拡大
尺度で描ける断片的側立面図であり、幾つかの部
分は内部構造を示すために切り取られている。第
5図はケーシング端部壁の断片的部分及びハブを
示す展開図である。 52,54……一対のケーシングセクシヨン、
60……ケーシングのハブ着座凹所、16……コ
ア部分、12,14……環状端部壁、22……通
路、24……巻きわくのハブ着座凹所、30……
ハブ、34……バレル、38……割溝、32……
フランジ、46……戻しばね、48……測定ブレ
ード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 巻き尺であつて、 A ケーシングにして、内部にチヤンバを画成す
る一対の会合セクシヨンを有し、該セクシヨン
の一方はその内側表面上にハブ着座凹所を備え
ているケーシングと、 B 前記ケーシング内で回転可能な巻きわくにし
て、1つの円筒状コア部分と、該コア部分のま
わりに1つの環状チヤンバを提供するべく前記
コア部分よりも大きな直径を備えた環状端部壁
と、前記コア部分中を軸線方向に延びる通路と
を備え、更に前記一方のケーシングセクシヨン
の前記ハブ着座凹所に隣接した端部壁の外側表
面内において1つのハブ着座凹所を備えている
巻きわくと、 C 前記巻きわくの前記通路内に位置する1つの
バレルと、前記一方のケーシングセクシヨンに
近接する端部に設けられた1つのフランジとを
備える軸線方向に変位可能なハブにして、前記
フランジ及び前記の両ハブ着座凹所は前記フラ
ンジをロツクし以つて前記ハブを相対回転運動
しないようロツクするべく協働的寸法形状を備
えており、前記フランジは前記巻きわくの前記
ハブ着座凹所内に摩擦係合可能であり、かつ前
記巻きわくが前記バレルのまわりを回転可能な
らしめるべく前記一方のケーシングセクシヨン
の前記ハブ着座凹所内へと軸線方向に変位可能
であるハブと、 D 前記巻きわくの前記コア部分内に巻き付けら
れた戻しばねにして、その内側端が前記バレル
と噛合い、その外側端が前記巻きわくの前記コ
ア部分から外側に延びている戻しばねと、を有
し、 E 前記ケーシングセクシヨンの他方が前記ケー
シングセクシヨンの一方に対して組合わされた
状態では該他方のケーシングセクシヨンが前記
ハブの前記フランジを前記ケーシングのハブ着
座凹所内へ軸線方向に移動したままに保つてい
る、巻き尺。 2 特許請求の範囲第1項に記載の巻き尺におい
て、前記ハブ着座凹所及び前記フランジがほぼ多
角形の横断面を有していることを特徴とする巻き
尺。 3 特許請求の範囲第2項に記載の巻き尺におい
て、前記フランジは相対して外向きに延びるフイ
ンガ部分を備えており、前記凹所は協働するフイ
ンガ部分を備えていることを特徴とする巻き尺。 4 特許請求の範囲第1項に記載の巻き尺におい
て、前記ケーシングセクシヨンの他方はその内側
表面内において非円形横断面の凹所を備えてお
り、前記バレルは前記凹所内に着座される協働横
断面の端部部分を備えていることを特徴とする巻
き尺。 5 特許請求の範囲第1項に記載の巻き尺におい
て、前記一方のケーシングセクシヨンは前記ハブ
着座凹所のほぼ中央において1つの支柱を備えて
おり、前記ハブはその内部に1つの穴を備えてお
り、この穴内に前記支柱が延び前記ハブを前記一
方のケーシングセクシヨン上にガイドしているこ
とを特徴とする巻き尺。 6 特許請求の範囲第1項に記載の巻き尺におい
て、前記一方のケーシングセクシヨンの前記ハブ
着座凹所は前記フランジの厚味よりも大きな深さ
を有していることを特徴とする巻き尺。 7 特許請求の範囲第6項に記載の巻き尺におい
て、前記巻きわくの前記ハブ着座凹所は前記フラ
ンジの厚味よりも小さい深さを有することを特徴
とする巻き尺。 8 特許請求の範囲第1項に記載の巻き尺におい
て、前記巻きわくの端部壁はその外側表面上にお
いて円筒状のボスをそれぞれ備えており、前記巻
きわくの着座凹所はそれらのボスのうち1つに配
設されていることを特徴とする巻き尺。 9 動力戻り式巻き尺のためのカートリツジであ
つて、 A 円筒状コア部分と、該コア部分よりも大きな
直径を有する環状端部壁とを備え前記コア部分
中に軸線的に延びる通路を提供しかつ前記端部
壁の一つの外側表面にハブ着座凹所を有してい
る巻きわくと、 B 前記巻きわくの前記通路内に位置する1つの
バレルと、前記ハブ着座凹所内に着座された1
つのフランジとを備えた軸線方向に変位可能な
ハブにして、該フランジ及び該ハブ着座凹所は
前記ハブを前記ハブ着座凹所に摩擦係合せしめ
るよう協働的に寸法形状を選ばれており、前記
フランジは前記ハブ着座凹所との相対的回転を
防止するべく解放可能に該凹所内でロツクされ
ているハブと、 C 前記巻きわくの前記コア部分内に巻き付けら
れた巻き戻し可能なばねにしてその内端が前記
バレルと噛合つているばねとを有する巻き尺の
カートリツジ。 10 特許請求の範囲第9項に記載のカートリツ
ジにおいて、前記ハブ着座凹所及び前記フランジ
は全体として多角形の横断面を有していることを
特徴とする巻き尺のカートリツジ。 11 特許請求の範囲第10項に記載のカートリ
ツジにおいて、前記フランジは外側に延びるフイ
ンガ部分を備えており、前記ハブ着座凹所は協働
するフインガ部分を備えていることを特徴とする
巻き尺のカートリツジ。 12 特許請求の範囲第9項に記載のカートリツ
ジにおいて、前記巻きわくの前記ハブ着座凹所は
前記フランジの厚味より小さな深さを有すること
を特徴とする巻き尺のカートリツジ。 13 特許請求の範囲第9項に記載のカートリツ
ジにおいて、前記巻きわくの端部壁はその外側表
面上に円筒状のボスをそれぞれ備えており、前記
ハブ着座凹所は前記ボスのうちの1つに配置され
ていることを特徴とする巻き尺のカートリツジ。 14 巻き尺の製造方法であつて、 A 1つの円筒状コア部分と、該コア部分よりも
大きな直径を備えた環状端部壁にして前記コア
部分のまわりに1つの環状チヤンバを提供する
環状端部壁と、前記コア部分中を軸線方向に延
びる通路とを備えた巻きわくにして、前記通路
のまわりにおいて一方の端部壁の外側表面内に
1つのハブ着座凹所を備えている巻きわくを形
成する段階と、 B 一方のケーシングセクシヨン近くにおける端
部において1つのフランジを備える軸線方向に
変位可能なハブのバレルを前記巻きわくの前記
通路内に着座せしめ、前記フランジを前記ハブ
着座凹所内に押圧し前記ハブを前記ハブ着座凹
所に対する相対運動をしないようロツクせしめ
る押圧段階と、 C 戻しばねの一方の端部を前記ハブの前記バレ
ルと噛合わせ、該ばねを前記巻きわくの前記コ
ア部分内に巻き付けて巻きわく副組立体を完成
する段階と、 D 1つのケーシングセクシヨンにしてその内側
表面内に協働的寸法形状のハブ着座凹所を備え
るケーシングセクシヨン内に前記巻きわく副組
立体を配置する段階と、 E 前記フランジを前記巻きわくの前記ハブ着座
凹所から脱座せしめ、同フランジを前記ケーシ
ングセクシヨンの前記ハブ着座凹所内に着座せ
しめるように前記ハブを軸線方向に変位せしめ
以つて前記巻きわくが前記ハブのまわりで、か
つ前記ケーシングセクシヨンに関して回転出来
るようにせしめる段階と、 F もう1つのケーシングセクシヨンを前記巻き
わく上に配置する段階と、 G 前記両ケーシングセクシヨンを組合わせ固定
して、該もう1つのケーシングセクシヨンによ
り、前記フランジを前記1つのケーシングセク
シヨンのハブ着座凹所に着座したままに保つ段
階と、 を有することを特徴とする巻き尺の製造方法。 15 特許請求の範囲第14項に記載の製造方法
において、前記戻しばねの他方の端部を前記巻き
わくに関してロツクして該ばねの除荷を防止する
段階が含まれていることを特徴とする巻き尺の製
造方法。 16 特許請求の範囲第15項に記載の製造方法
において、1つの巻き尺測定ブレードの一端を前
記戻しばねの他方の端部と噛合わせ、前記ばねを
除荷し、前記ブレードをしてばねの巻き付け力に
より前記コア部分のまわりに巻き付ける段階が含
まれていることを特徴とする巻き尺の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US447703 | 1982-12-07 | ||
| US06/447,703 US4487379A (en) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | Coilable tape rule with shifting hub, reel assembly therefor, and method of assembling |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59145903A JPS59145903A (ja) | 1984-08-21 |
| JPH041841B2 true JPH041841B2 (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=23777393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58230008A Granted JPS59145903A (ja) | 1982-12-07 | 1983-12-07 | 巻き尺およびそのカートリッジ並びに巻き尺の製造方法 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4487379A (ja) |
| JP (1) | JPS59145903A (ja) |
| AU (1) | AU560615B2 (ja) |
| CA (1) | CA1196782A (ja) |
| DE (1) | DE3344281C2 (ja) |
| FR (1) | FR2537266B1 (ja) |
| GB (1) | GB2131393B (ja) |
| IT (1) | IT1167679B (ja) |
| MX (1) | MX159693A (ja) |
| NL (1) | NL8304188A (ja) |
| ZA (1) | ZA839036B (ja) |
Families Citing this family (32)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3323706C1 (de) * | 1983-07-01 | 1984-12-20 | Karl Kuntze (GmbH & Co), 5650 Solingen | Rollbandmass |
| US4662078A (en) * | 1986-06-02 | 1987-05-05 | Gammon Reel, Inc. | Construction string reel |
| FR2639590B1 (fr) * | 1988-11-30 | 1991-02-22 | Ecia Equip Composants Ind Auto | Barillet arme a ressort notamment pour enrouleur de ceinture de securite |
| US4972601A (en) * | 1989-10-20 | 1990-11-27 | The Stanley Works | Coilable tape rule with improved connection between spring and blade |
| US4982910A (en) * | 1989-10-20 | 1991-01-08 | The Stanley Works | Coilable tape rule with improved connection between spring and hub |
| JP2514967Y2 (ja) * | 1990-06-11 | 1996-10-23 | 株式会社田島製作所 | 長尺の小型巻尺ケース |
| SE466972B (sv) * | 1990-09-13 | 1992-05-04 | Hoffmans Verkstads Ab | Maattband och bandkassett |
| JPH05254389A (ja) * | 1992-03-16 | 1993-10-05 | Takata Kk | シートベルトリトラクタにおける付勢力付与手段の付勢状態保持装置 |
| US5791581A (en) * | 1996-11-27 | 1998-08-11 | The Stanley Works | Tape rule blade hook shock absorbers |
| US5820057A (en) * | 1997-11-05 | 1998-10-13 | The Stanley Works | Tape rule with geared spring motor drive |
| GB2348401B (en) * | 1999-03-31 | 2001-08-08 | Breed Automotive Tech | Retractor |
| US6282808B1 (en) * | 1999-08-04 | 2001-09-04 | The Stanley Works | Rule assembly with hook bend protection |
| US6324769B1 (en) | 1999-08-04 | 2001-12-04 | The Stanley Works | Rule assembly with increased blade standout |
| AT5503U1 (de) * | 2001-03-08 | 2002-07-25 | Lem Norma Gmbh | Einrichtung zur unterstützung der messung des erdwiderstandes |
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