JPH0418446A - 真珠光沢を有する半透明樹脂容器 - Google Patents
真珠光沢を有する半透明樹脂容器Info
- Publication number
- JPH0418446A JPH0418446A JP2121106A JP12110690A JPH0418446A JP H0418446 A JPH0418446 A JP H0418446A JP 2121106 A JP2121106 A JP 2121106A JP 12110690 A JP12110690 A JP 12110690A JP H0418446 A JPH0418446 A JP H0418446A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- luster
- pearlescent
- polymethylpentene
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D65/00—Wrappers or flexible covers; Packaging materials of special type or form
- B65D65/38—Packaging materials of special type or form
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L67/00—Compositions of polyesters obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L67/02—Polyesters derived from dicarboxylic acids and dihydroxy compounds
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
本発明は、真珠光沢を有する半透明樹脂容器に関し、さ
らに詳しくは特に外観を重視する化粧品、シャンプー、
リンス、食品、医薬品等を収納する瓶として用いられる
真珠光沢を有する半透明樹脂容器に関する。
らに詳しくは特に外観を重視する化粧品、シャンプー、
リンス、食品、医薬品等を収納する瓶として用いられる
真珠光沢を有する半透明樹脂容器に関する。
[従来の技術]
従来より、外観を重視する容器に真珠状の美麗な光沢を
付与することは行われていた。
付与することは行われていた。
真珠光沢を表す場合の一つの方法は、真珠光沢発現剤、
例えば魚鱗のグアニン、滑石末1種々の鉛塩、雲母、チ
タン系パール剤等の板状結晶を塗料として目的物の表面
に塗布するか、練り込むことによるのが一般的であった
。
例えば魚鱗のグアニン、滑石末1種々の鉛塩、雲母、チ
タン系パール剤等の板状結晶を塗料として目的物の表面
に塗布するか、練り込むことによるのが一般的であった
。
また他の方法として特公昭46−31467に示される
如く、ポリアクリル系樹脂5〜94重量%と、飽和脂肪
族ポリオレフィン系樹脂0.5〜70重量%と、ポリス
チレン系樹脂または芳香族ポリエステル系樹脂5〜94
重量%から成る真珠状表面光沢を萄する熱可塑性樹脂組
成物が知られている。
如く、ポリアクリル系樹脂5〜94重量%と、飽和脂肪
族ポリオレフィン系樹脂0.5〜70重量%と、ポリス
チレン系樹脂または芳香族ポリエステル系樹脂5〜94
重量%から成る真珠状表面光沢を萄する熱可塑性樹脂組
成物が知られている。
また、特公昭61−39336に示される如(、ポリエ
ステル樹脂10〜99重量%と、ポリオレフィン樹脂1
〜90重量%よりなる樹脂組成物で、かつ容器の肉薄部
分が少な(とも1方向に配向されている金属光沢を有す
る樹脂容器も知られている。
ステル樹脂10〜99重量%と、ポリオレフィン樹脂1
〜90重量%よりなる樹脂組成物で、かつ容器の肉薄部
分が少な(とも1方向に配向されている金属光沢を有す
る樹脂容器も知られている。
さらに、特公昭62−58974に示される如(、主た
るくり返し単位がエチレンテレフタレートで固有粘度が
0,75〜1.40なる熱可塑性ポリエステル系樹脂に
メタクリル系樹脂、飽和脂肪族ポリオレフィン系樹脂、
スチレン系樹脂とからなる群から選ばれた少なくとも一
種類をブレンドした樹脂組成物からなり、二軸延伸吹込
成形されかつマット加工処理された艶消し状パール光沢
を有するポリエステル製中空容器も知られている。
るくり返し単位がエチレンテレフタレートで固有粘度が
0,75〜1.40なる熱可塑性ポリエステル系樹脂に
メタクリル系樹脂、飽和脂肪族ポリオレフィン系樹脂、
スチレン系樹脂とからなる群から選ばれた少なくとも一
種類をブレンドした樹脂組成物からなり、二軸延伸吹込
成形されかつマット加工処理された艶消し状パール光沢
を有するポリエステル製中空容器も知られている。
C発明が解決しようとする問題点〕
しかるに、真珠光沢発現剤を塗布または練り込みする方
法は、この真珠光沢発現剤が表面に位置してパール光沢
を発現するため、深みのあるパール光沢が得られず、ま
た高価な真珠光沢発現剤のためコストがアップする欠点
を有していた。
法は、この真珠光沢発現剤が表面に位置してパール光沢
を発現するため、深みのあるパール光沢が得られず、ま
た高価な真珠光沢発現剤のためコストがアップする欠点
を有していた。
また従来技術はいずれも、ポリエステル樹脂以外の樹脂
を多く配合しているため、ポリエステル樹脂の物性が変
化してしまい、プリフォームの成型性、さらにはその後
のブロー成型時に偏肉な生じる等成型性が劣る問題点が
あった。
を多く配合しているため、ポリエステル樹脂の物性が変
化してしまい、プリフォームの成型性、さらにはその後
のブロー成型時に偏肉な生じる等成型性が劣る問題点が
あった。
本発明の技術的課題は、上記問題点を解消した真珠光沢
を有する半透明樹脂容器を提供することにある。
を有する半透明樹脂容器を提供することにある。
[発明の技術的課題を解決するために講じた技術的手段
] 技術的課題を解決するために講じた技術的手段は、熱可
塑性樹脂よりなる容器であって、該熱可塑性樹脂がポリ
エステル系樹脂99.1〜99.99重量%にポリメチ
ルペンテンを0.01〜0.9重量%添加する組成物で
あり、かつ該組成物をプリフォーム後に二軸延伸ブロー
成型することにある。
] 技術的課題を解決するために講じた技術的手段は、熱可
塑性樹脂よりなる容器であって、該熱可塑性樹脂がポリ
エステル系樹脂99.1〜99.99重量%にポリメチ
ルペンテンを0.01〜0.9重量%添加する組成物で
あり、かつ該組成物をプリフォーム後に二軸延伸ブロー
成型することにある。
本発明は、ポリエステル系樹脂にポリメチルペンテンを
少量配合するものであるため、ポリエステル系樹脂の有
する優良物理的特性、成型性及び透明性を保持しつつ、
ポリメチルペンテンの少量添加による真珠光沢性の不足
する点を、二軸延伸ブロー成型にて二軸方向にポリメチ
ルペンテンを配向させることにより真珠光沢性を向上さ
せ、また得られる容器の強度を向上させることが可能と
なる。
少量配合するものであるため、ポリエステル系樹脂の有
する優良物理的特性、成型性及び透明性を保持しつつ、
ポリメチルペンテンの少量添加による真珠光沢性の不足
する点を、二軸延伸ブロー成型にて二軸方向にポリメチ
ルペンテンを配向させることにより真珠光沢性を向上さ
せ、また得られる容器の強度を向上させることが可能と
なる。
〔実施例月
本発明におけるポリエステル樹脂は、一般に知られる二
軸延伸ブロー成型に用いられるポリエステル樹脂であり
、ポリエチレンテレフタレートを主たる対象とするが、
テレフタル酸の成分の一部として、例えばイソフタル酸
、ナフタレンジカルボン酸、ジフェニルジカルボン酸、
ジフェノキシエタンジカルボン酸、ジフェニルエーテル
ジカルボン酸、ジフェニルスルホンジカルボン酸等の如
き芳香族ジカルボン酸;ヘキサヒドロテレフタル酸、ヘ
キサヒドロイソフタル酸等の如き脂環族ジカルボン酸;
アジピン酸、セパチン酸、アゼライン酸等の如き脂肪族
ジカルボン酸;p−β−ヒドロキシエトキシ安息香酸、
ε−オキシカプロン酸等の如きオキシ酸等の他の二官能
性カルボン酸及び/又はエチレングリコール成分の一部
として、例えばトリメチレングリコール、テトラメチレ
ングリコール、ヘキサメチレングリコール、デカメチレ
ングリコール、ネオベンチレンゲリコール。
軸延伸ブロー成型に用いられるポリエステル樹脂であり
、ポリエチレンテレフタレートを主たる対象とするが、
テレフタル酸の成分の一部として、例えばイソフタル酸
、ナフタレンジカルボン酸、ジフェニルジカルボン酸、
ジフェノキシエタンジカルボン酸、ジフェニルエーテル
ジカルボン酸、ジフェニルスルホンジカルボン酸等の如
き芳香族ジカルボン酸;ヘキサヒドロテレフタル酸、ヘ
キサヒドロイソフタル酸等の如き脂環族ジカルボン酸;
アジピン酸、セパチン酸、アゼライン酸等の如き脂肪族
ジカルボン酸;p−β−ヒドロキシエトキシ安息香酸、
ε−オキシカプロン酸等の如きオキシ酸等の他の二官能
性カルボン酸及び/又はエチレングリコール成分の一部
として、例えばトリメチレングリコール、テトラメチレ
ングリコール、ヘキサメチレングリコール、デカメチレ
ングリコール、ネオベンチレンゲリコール。
ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、1・
1−シクロヘキサンジメチロール、1・4−シクロヘキ
サンジメチロール、2・2−ビス(4−β−ヒドロキシ
エトキシフェニル)プロパン、ビス(4−β−ヒドロキ
シエトキシフェニル)スルホン等の如き他のグリコール
並びにこれらの機能的誘導体の如き多官能化合物の一種
以上を20モル%以下の範囲で共重合せしめたものであ
ってもよい。
1−シクロヘキサンジメチロール、1・4−シクロヘキ
サンジメチロール、2・2−ビス(4−β−ヒドロキシ
エトキシフェニル)プロパン、ビス(4−β−ヒドロキ
シエトキシフェニル)スルホン等の如き他のグリコール
並びにこれらの機能的誘導体の如き多官能化合物の一種
以上を20モル%以下の範囲で共重合せしめたものであ
ってもよい。
本発明に使用するポリエステル樹脂としては二軸延伸ブ
ロー成型が可能なポリエステル樹脂の何れでもよく、ポ
リエチレンテレフタレートが最も好ましい。
ロー成型が可能なポリエステル樹脂の何れでもよく、ポ
リエチレンテレフタレートが最も好ましい。
本発明におけるポリメチルペンテンとは、一般に市販さ
れているTPXであって、4−メチルペンテン1をベー
スとするポリオレフィンである。
れているTPXであって、4−メチルペンテン1をベー
スとするポリオレフィンである。
試作1
第−表
ポリエステル樹脂
;ユニベット RT−513
日本ユニペット■
成型機 ;二軸延伸ブロー成型機
SD
0EX
臼精樹脂工業■製
を用いて第−表の如く配合し、975m1の瓶をプリフ
ォーム後、二軸延伸ブロー成型した。成型した瓶を下記
の如(観察した。
ォーム後、二軸延伸ブロー成型した。成型した瓶を下記
の如(観察した。
成型性 ;成型瓶の偏肉
パリソンの延び等々
成型性について観察した。
真珠光沢;瓶の真珠光沢について観察した。
注、1.TPX 、MX−002
三井石油化学工業■
2、PP 、チッソ K−7011チッソ石油化
学■ 3、HDPE ;ショーレックス5003昭和電工■ 4、LDPE、スミ力センF412−1住友化学工業■ 5、LLDPE;ウルトゼックス352DL三井石油化
学工業■ 6、EVA ;エバフレックスP2505三井デュ
ポンケミカル■ 7、PMMA;バラベットG・1000協和ガス化学工
業■ 第 結果の意味 ○ 良好 へ やや良好 × 劣る ×× 著しく劣る この結果、第−表より0.5重量%を添加して成型性が
良好であり、真珠光沢を呈するのはTPXのみであるこ
とが分る。
学■ 3、HDPE ;ショーレックス5003昭和電工■ 4、LDPE、スミ力センF412−1住友化学工業■ 5、LLDPE;ウルトゼックス352DL三井石油化
学工業■ 6、EVA ;エバフレックスP2505三井デュ
ポンケミカル■ 7、PMMA;バラベットG・1000協和ガス化学工
業■ 第 結果の意味 ○ 良好 へ やや良好 × 劣る ×× 著しく劣る この結果、第−表より0.5重量%を添加して成型性が
良好であり、真珠光沢を呈するのはTPXのみであるこ
とが分る。
次に第二人はPET用二軸延伸ブロー成型の量産機を用
いて880m1瓶を製作し、第二人の如<TPXを添加
し、成型瓶の真珠光沢を観察した結果である。
いて880m1瓶を製作し、第二人の如<TPXを添加
し、成型瓶の真珠光沢を観察した結果である。
二表
結果の意味
真珠光沢の評価
0 大変良好
○ 良好
× 劣る
高級感の評価 総合評価
○ 良好 ○ 良好
△ やや良好 × 劣る
× 劣る
この結果、TPXの添加量は、0,01〜0.9重量%
の範囲内で、高級感のある真珠光沢が得られることとな
る。
の範囲内で、高級感のある真珠光沢が得られることとな
る。
TPXの添加料が1.0重量%の場合には、真珠光沢が
強すぎてギラツキがあり、透明感に欠は深みがないため
、高級感が不足する。
強すぎてギラツキがあり、透明感に欠は深みがないため
、高級感が不足する。
第二人は、第−表及び第二人の如く試作した瓶、及び他
の樹脂を添加して試作した瓶、の光透過率を下記の如(
測定したデータである。
の樹脂を添加して試作した瓶、の光透過率を下記の如(
測定したデータである。
測定器 ;■日立製作新製
自記分光光度計
測定波長+800nm
304型
第三
表
各配合樹脂と光透過率
肉厚0.5mm 波長800n+n第三表のデータ
より、ランベルト・ベール(Lambert Bee
r)の法則から得られた光透過率を用い、吸光指数を用
いてグラフ化すると第1図及び第2図に示す通りである
。
より、ランベルト・ベール(Lambert Bee
r)の法則から得られた光透過率を用い、吸光指数を用
いてグラフ化すると第1図及び第2図に示す通りである
。
■
−l o g −= −1o gT=At=−c bI
。
。
透過前の光強度
透過後の光強度
透過率
吸光指数
濁度係数
厚さ
ついで瓶の真珠光沢は各ポリオレフィン樹脂の吸光指数
と相関性があることから、ポリオレフィン樹脂の配合量
と真珠光沢の程度及び透明性を第1図及び第2図に示す
。
と相関性があることから、ポリオレフィン樹脂の配合量
と真珠光沢の程度及び透明性を第1図及び第2図に示す
。
第3表及び第1図、第2図よりポリオレフィン系樹脂及
びポリメチルメタアクリレートの添加量は、TPXに比
べて光透過率が大きく、真珠光沢をTPXと同じ位にす
るには樹脂の添加量が相当必要となる。
びポリメチルメタアクリレートの添加量は、TPXに比
べて光透過率が大きく、真珠光沢をTPXと同じ位にす
るには樹脂の添加量が相当必要となる。
ポリメチルペンテンは極微量の添加(0,01重量%以
上)で真珠光沢を呈する。
上)で真珠光沢を呈する。
しかし、ポリメチルペンテン1.0重量%添加の瓶は真
珠光沢が強くなりすぎてギラツキ、また透明性に欠ける
ため、外観に高級感が不足し、また中身を充填しても真
珠光沢により中身が見えな(なる。
珠光沢が強くなりすぎてギラツキ、また透明性に欠ける
ため、外観に高級感が不足し、また中身を充填しても真
珠光沢により中身が見えな(なる。
ポリメチルペンテンと同じポリオレフィン系樹脂のポリ
プロピレン、軟質ポリエチレン、硬質ポリエチレンまた
ポリメチルメタアクリレートは3重量%添加して、辛う
じてブロー成型瓶が真珠光沢を呈する。
プロピレン、軟質ポリエチレン、硬質ポリエチレンまた
ポリメチルメタアクリレートは3重量%添加して、辛う
じてブロー成型瓶が真珠光沢を呈する。
しかしながら、添加料が3重量%と多いため偏肉等が発
生し易く、成型性はかなり劣る。
生し易く、成型性はかなり劣る。
また下記に示す第四表は、瓶の肉厚0.5mmの880
m1試作瓶について、TPXの添加量と中味の見易さお
よび中身を入れたときの外観の結果を示す。
m1試作瓶について、TPXの添加量と中味の見易さお
よび中身を入れたときの外観の結果を示す。
中味の見易さ;瓶の中に着色したシャンプー、リンスを
充填し、瓶の外から中味の見易さと透明性および外観に
ついて観察した。
充填し、瓶の外から中味の見易さと透明性および外観に
ついて観察した。
第四表
結果の意味
中身の見易さ
0非常に良好
○良好
△やや良好
×劣る
中身を入れたときの美しさ
0 非常に良好
○ 良好
△ やや良好
× 劣る
総合評価
○ 良好
× 劣る
このことより、ポリメチルペンテンが0.9重量%を越
えると、中味の透視が難しくなることが分る。
えると、中味の透視が難しくなることが分る。
ポリメチルペンテンは、0.01〜0.9重量%の少量
添加の二軸延伸ブロー成型で半透明状の真珠光沢瓶が得
られ、少量添加のため成型時のPETの物性も殆ど変ら
ず成型性もよい。
添加の二軸延伸ブロー成型で半透明状の真珠光沢瓶が得
られ、少量添加のため成型時のPETの物性も殆ど変ら
ず成型性もよい。
着色した中味を入れたポリメチルペンテン0.01〜0
.9重量%添加の瓶の場合、使用量がよ(わかり、また
深みのある半透明状の真珠光沢により中味の色調が一層
際立ち、化粧料、シャンプー、リンス等の容器として外
観が優れる。
.9重量%添加の瓶の場合、使用量がよ(わかり、また
深みのある半透明状の真珠光沢により中味の色調が一層
際立ち、化粧料、シャンプー、リンス等の容器として外
観が優れる。
よって本発明は、深みのある半透明状の真珠光沢があり
、かつ中味が透視できる半透明容器であるので、中味を
充填した製品の美観に優れるとともに、中味の性質や残
量が直ちに理解でき、かつポリエステル樹脂への添加樹
脂の添加量が少ない為、ポリエステル樹脂の物性が維持
され、さらには従来のパール剤入り樹脂容器と比較して
、高価なパール剤を使用しなくても、独特の深みを有す
る高級感のある真珠光沢を呈し、その結果製造コストが
低順となる等のすぐれた効果を具有する。
、かつ中味が透視できる半透明容器であるので、中味を
充填した製品の美観に優れるとともに、中味の性質や残
量が直ちに理解でき、かつポリエステル樹脂への添加樹
脂の添加量が少ない為、ポリエステル樹脂の物性が維持
され、さらには従来のパール剤入り樹脂容器と比較して
、高価なパール剤を使用しなくても、独特の深みを有す
る高級感のある真珠光沢を呈し、その結果製造コストが
低順となる等のすぐれた効果を具有する。
第1図はポリオレフィン樹脂の配合量と真珠光沢の程度
を示したグラフ、第2図は前図におけるポリオレフィン
樹脂の配合量が0.5%以下の場合のグラフである。 第1図 TPX添加による吸光指数変化 特許 出 願 人 株式会社 資生堂 代理人 弁理士 松 浦 恵 冶 PETへのTPXの配合量 %
を示したグラフ、第2図は前図におけるポリオレフィン
樹脂の配合量が0.5%以下の場合のグラフである。 第1図 TPX添加による吸光指数変化 特許 出 願 人 株式会社 資生堂 代理人 弁理士 松 浦 恵 冶 PETへのTPXの配合量 %
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 熱可塑性樹脂よりなる容器であって、該熱可塑性樹脂が
ポリエステル系樹脂99.1〜99.99重量%にポリ
メチルペンテンを0.01〜0.9重量%添加する組成
物であり、 かつ該組成物をプリフォーム後に二軸延伸ブロー成型す
ることを特徴とする真珠光沢を有する半透明樹脂容器。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2121106A JPH0418446A (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 真珠光沢を有する半透明樹脂容器 |
| KR1019900007685A KR910020105A (ko) | 1990-05-14 | 1990-05-28 | 진주광택을 갖는 반투명 수지 용기 |
| EP19900305808 EP0456929A3 (en) | 1990-05-14 | 1990-05-29 | A semitransparent resin container having pearl gray glossiness |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2121106A JPH0418446A (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 真珠光沢を有する半透明樹脂容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0418446A true JPH0418446A (ja) | 1992-01-22 |
Family
ID=14803031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2121106A Pending JPH0418446A (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 真珠光沢を有する半透明樹脂容器 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0456929A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0418446A (ja) |
| KR (1) | KR910020105A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08255991A (ja) * | 1994-10-27 | 1996-10-01 | Samsung Electro Mech Co Ltd | ビードフィルターの製造方法および装置 |
| JP2006066544A (ja) * | 2004-08-25 | 2006-03-09 | Tokyo Electron Ltd | 成膜装置及び成膜方法 |
| JP2013544300A (ja) * | 2010-11-11 | 2013-12-12 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 真珠光沢容器 |
| JP2016525985A (ja) * | 2013-04-26 | 2016-09-01 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 光沢容器 |
| US11161966B2 (en) | 2016-01-18 | 2021-11-02 | The Procter And Gamble Company | Article with visual effects |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2639498T3 (es) | 2013-08-16 | 2017-10-26 | The Procter & Gamble Company | Proceso de moldeo por soplado, recipientes termoplásticos con estética mejorada y utilización de un molde |
| SI3810695T1 (sl) * | 2019-08-22 | 2022-04-29 | Penn Color, Inc. | Neprozorni neperlescentni poliestrski izdelki |
| EP4747318A1 (de) | 2023-07-20 | 2026-05-27 | Karl Bubenhofer AG | Pulvermattlacke zur erzeugung von texturierten oberflächen |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL295738A (ja) * | 1962-07-27 | 1900-01-01 | ||
| BR8304203A (pt) * | 1982-08-18 | 1984-04-24 | Goodyear Tire & Rubber | Processo de fabricacao de artigo moldado por injecao, artigo moldado preparado pelo processo |
-
1990
- 1990-05-14 JP JP2121106A patent/JPH0418446A/ja active Pending
- 1990-05-28 KR KR1019900007685A patent/KR910020105A/ko not_active Ceased
- 1990-05-29 EP EP19900305808 patent/EP0456929A3/en not_active Ceased
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08255991A (ja) * | 1994-10-27 | 1996-10-01 | Samsung Electro Mech Co Ltd | ビードフィルターの製造方法および装置 |
| JP2006066544A (ja) * | 2004-08-25 | 2006-03-09 | Tokyo Electron Ltd | 成膜装置及び成膜方法 |
| US7718005B2 (en) | 2004-08-25 | 2010-05-18 | Tokyo Electron Limited | Film forming equipment and film forming method |
| JP2013544300A (ja) * | 2010-11-11 | 2013-12-12 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 真珠光沢容器 |
| JP2016525985A (ja) * | 2013-04-26 | 2016-09-01 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 光沢容器 |
| US11161966B2 (en) | 2016-01-18 | 2021-11-02 | The Procter And Gamble Company | Article with visual effects |
| US11932751B2 (en) | 2016-01-18 | 2024-03-19 | The Procter & Gamble Company | Article with visual effects |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0456929A2 (en) | 1991-11-21 |
| KR910020105A (ko) | 1991-12-19 |
| EP0456929A3 (en) | 1992-07-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7442649B2 (ja) | 色のグラデーションを有するブロー成形多層物品 | |
| ES2892291T3 (es) | Concentrado para materiales basados en poliéster | |
| JP6937892B2 (ja) | 視覚効果のあるブロー成形品 | |
| US5397610A (en) | Plastic molding having luster and method of molding the same | |
| US11884793B2 (en) | Molded article with metallic appearance | |
| US5089309A (en) | Semitransparent resin container with pearly luster | |
| WO2011033928A1 (ja) | 外観特性の優れた多層プラスチック容器 | |
| JP7538141B2 (ja) | 視覚効果のあるブロー成形品 | |
| ES2639498T3 (es) | Proceso de moldeo por soplado, recipientes termoplásticos con estética mejorada y utilización de un molde | |
| EP1937564B2 (en) | Transparent or translucent filled package exhibiting a colored appearance | |
| JP3839066B2 (ja) | 多層樹脂容器 | |
| WO2004101270A1 (ja) | 加飾されたプラスチック包装体及びその再生処理方法 | |
| JPH0899395A (ja) | 多層樹脂容器 | |
| JP2985677B2 (ja) | 着色液体包装体 | |
| JP2006312485A (ja) | 多層構造樹脂容器 | |
| EP0456929A2 (en) | A semitransparent resin container having pearl gray glossiness | |
| US20220348749A1 (en) | Molded article with metallic appearance | |
| JPH06210708A (ja) | 多層樹脂容器 | |
| JPS60193630A (ja) | 遮光性を有する熱可塑性ポリエステル製中空成形体 | |
| JPH0680789A (ja) | 光沢を有するプラスチック成形体及びその成形方法 | |
| JPH0446938A (ja) | 真珠光沢を有するフィルム | |
| JP3276752B2 (ja) | 光沢を有する成形体及びその製造方法 | |
| JPH0762208A (ja) | 真珠光沢を得るための樹脂組成物 | |
| JPH06305102A (ja) | 多層樹脂容器 | |
| JPS5846983Y2 (ja) | タシヨクパ−ルヨウキ |