JPH04184779A - テープカートリッジ - Google Patents
テープカートリッジInfo
- Publication number
- JPH04184779A JPH04184779A JP31636690A JP31636690A JPH04184779A JP H04184779 A JPH04184779 A JP H04184779A JP 31636690 A JP31636690 A JP 31636690A JP 31636690 A JP31636690 A JP 31636690A JP H04184779 A JPH04184779 A JP H04184779A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- window plate
- printing
- plate
- boundary line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、本体ケースに透明の窓板が設けられており
、窓板が二色成形法により形成しであるテープカートリ
ッジを対象とし、その窓板の周縁に沿って施される面状
の印刷部に関して印刷形態を改良したものである。
、窓板が二色成形法により形成しであるテープカートリ
ッジを対象とし、その窓板の周縁に沿って施される面状
の印刷部に関して印刷形態を改良したものである。
不透明のプラスチック材で本体ケースを形成する場合、
ケース面壁に透明の窓板を設けてテープ巻量を視認でき
るようにするが、この種の窓板を二色成形法によって本
体ケースと一体に成形することは、例えば特開平1−7
2378号公報に公知である。また、テープ仕様や商品
名を表示し、あるいはデザイン上の要請から特定領域を
面状に着色するために、本体ケースや窓仮に仕上げ印刷
を施すことは、従来から広く行われている(特開昭62
−189686号公報)。
ケース面壁に透明の窓板を設けてテープ巻量を視認でき
るようにするが、この種の窓板を二色成形法によって本
体ケースと一体に成形することは、例えば特開平1−7
2378号公報に公知である。また、テープ仕様や商品
名を表示し、あるいはデザイン上の要請から特定領域を
面状に着色するために、本体ケースや窓仮に仕上げ印刷
を施すことは、従来から広く行われている(特開昭62
−189686号公報)。
テープカートリッジのような立体物表面への印刷は、多
くの場合シルクスクリーン印刷によって行われるが、印
刷された文字や着色部等の位置精度はさほど高(ない。
くの場合シルクスクリーン印刷によって行われるが、印
刷された文字や着色部等の位置精度はさほど高(ない。
そのため、文字や記号、マークなどの部分的な印刷表示
の場合には、その周囲に余裕スペースを確保することで
良好な仕上り状態が得られるが、ある領域の全てを境界
線に沿って面状に着色するような場合に、ずれを生じや
すい。とくに、前記境界線がケース表面で異方性を持つ
場合、つまり2以上の直線や曲線などで境界線が形成さ
れる場合に、縦横にずれを生じるおそれがあり、高い位
置精度を得ることが困難となる。
の場合には、その周囲に余裕スペースを確保することで
良好な仕上り状態が得られるが、ある領域の全てを境界
線に沿って面状に着色するような場合に、ずれを生じや
すい。とくに、前記境界線がケース表面で異方性を持つ
場合、つまり2以上の直線や曲線などで境界線が形成さ
れる場合に、縦横にずれを生じるおそれがあり、高い位
置精度を得ることが困難となる。
二色成形法によって窓板を形成する場合は、本体ケース
と窓板のそれぞれの成形材料として相溶性をもつプラス
チック材を選定し、窓と本体ケースの結合強度を高めて
いる。こうしたテープカートリッジでは、二次成形時に
窓板と本体ケースの境界線が不規則に溶けて歪むことを
避けられない。
と窓板のそれぞれの成形材料として相溶性をもつプラス
チック材を選定し、窓と本体ケースの結合強度を高めて
いる。こうしたテープカートリッジでは、二次成形時に
窓板と本体ケースの境界線が不規則に溶けて歪むことを
避けられない。
そのため、窓板の周囲を囲む状態で面状の印刷(以下ベ
タ印刷と言う)を施すとき、印刷によって形成された境
界線と窓板の境界線とを一致させ、あるいは画境界線の
間隔を一定にできず、前述のような印刷上の位置精度の
限界もあって、良好な仕上り状態を得ることが困難であ
った。
タ印刷と言う)を施すとき、印刷によって形成された境
界線と窓板の境界線とを一致させ、あるいは画境界線の
間隔を一定にできず、前述のような印刷上の位置精度の
限界もあって、良好な仕上り状態を得ることが困難であ
った。
本発明の目的は、窓板の周囲を囲む状態でケース表面に
ベタ印刷を施すについて、上記のような境界線のずれを
見かけ上解消し、テープカートリッジの仕上り状態を向
上することにある。
ベタ印刷を施すについて、上記のような境界線のずれを
見かけ上解消し、テープカートリッジの仕上り状態を向
上することにある。
本発明は、不透明な本体ケースlの主面壁5に透明の窓
板6が二色成形法によって本体ケース1と一体に形成さ
れているテープカートリッジにおいて、 窓板6の周囲の主面壁5に、窓板6を囲む状態で面状の
拡がりを持つ印刷部12が設けられていること、 印刷部12の内縁13を窓板6の周縁線より窓内方の板
面上に位置させて、窓板6と本体ケース1の境界線Sを
印刷部12で隠蔽したことを要件とする。
板6が二色成形法によって本体ケース1と一体に形成さ
れているテープカートリッジにおいて、 窓板6の周囲の主面壁5に、窓板6を囲む状態で面状の
拡がりを持つ印刷部12が設けられていること、 印刷部12の内縁13を窓板6の周縁線より窓内方の板
面上に位置させて、窓板6と本体ケース1の境界線Sを
印刷部12で隠蔽したことを要件とする。
ここで窓板6を囲む状態とは、窓板6の周囲を無端状に
囲む場合と、周囲の一部ないしは大半を囲む場合のいず
れをも含む、また、面状の拡がりを持つ印刷部12とは
、前述のベタ印刷された個所を意味し、文字や記号等は
除外する。
囲む場合と、周囲の一部ないしは大半を囲む場合のいず
れをも含む、また、面状の拡がりを持つ印刷部12とは
、前述のベタ印刷された個所を意味し、文字や記号等は
除外する。
印刷部12の内縁13を、窓板6の周縁線より窓内方の
板面上に位置させるのは、印刷時における印刷部12の
内方余裕スペースを窓板6の側に確保して、避けること
が困難な印刷時の位置ずれを吸収するためと、窓板6と
本体ケース1との間の不規則に歪む境界線Sを印刷部1
2で隠蔽して、見かけ上の境界線を印刷部12で明確に
形成するためである。
板面上に位置させるのは、印刷時における印刷部12の
内方余裕スペースを窓板6の側に確保して、避けること
が困難な印刷時の位置ずれを吸収するためと、窓板6と
本体ケース1との間の不規則に歪む境界線Sを印刷部1
2で隠蔽して、見かけ上の境界線を印刷部12で明確に
形成するためである。
本発明では、窓板6の周囲を囲む状態で不透明のケース
表面に印刷部12を形成するについて、印刷部12の内
縁13を窓板6の周縁線より窓内方に位置させるので、
縦横の印刷ずれに対して余裕を以て印4刷部12を形成
でき、同時に窓板6と本体ケース1との境界線Sを印刷
部I2で隠蔽して、窓板6の表面に見かけ上の境界線を
印刷形成できる。従って印刷時の位置ずれや、窓板6と
本体ケース1との境界線Sの不規則な歪みを原因とする
印刷不良を一掃して、境界線のずれを見かけ上解消でき
、テープカートリッジの仕上り状態を向上できる。印刷
不良による歩留の低下も解消できる。
表面に印刷部12を形成するについて、印刷部12の内
縁13を窓板6の周縁線より窓内方に位置させるので、
縦横の印刷ずれに対して余裕を以て印4刷部12を形成
でき、同時に窓板6と本体ケース1との境界線Sを印刷
部I2で隠蔽して、窓板6の表面に見かけ上の境界線を
印刷形成できる。従って印刷時の位置ずれや、窓板6と
本体ケース1との境界線Sの不規則な歪みを原因とする
印刷不良を一掃して、境界線のずれを見かけ上解消でき
、テープカートリッジの仕上り状態を向上できる。印刷
不良による歩留の低下も解消できる。
図面は本発明をDAT用のテープカートリッジに適用し
た実施例を示す。
た実施例を示す。
第2図において、テープカートリッジは、上下ハーフを
蓋合わせ状に接合してなる本体ケース1の内部左右に、
テープ2が巻かれるハブ3・3を回転自在に配置し、ケ
ース前端のテープ引出経路の前面および上面が上開き操
作可能な前蓋4で覆われる。
蓋合わせ状に接合してなる本体ケース1の内部左右に、
テープ2が巻かれるハブ3・3を回転自在に配置し、ケ
ース前端のテープ引出経路の前面および上面が上開き操
作可能な前蓋4で覆われる。
本体ケース1を構成する上ハーフIaは、不透明のプラ
スチック材で一次成形され、その主面壁5に透明の窓板
6を二次成形によって形成する。
スチック材で一次成形され、その主面壁5に透明の窓板
6を二次成形によって形成する。
つまり、窓板6は二色成形法によって上ハーフ1aと一
体に形成されている。この窓板6は左右のハブ3・3の
収容位置に対応して、左右に長い長円形状に形成されて
いる。窓板6の中央部内面には、テープ巻量の目安とな
る指標7や、テープ走行方向を示す矢印8を半透明の模
様として形成する。窓板6の前側の直線周縁部に隣接し
て、タイトルラヘルを貼り付けるための凹部9が形成さ
れている。
体に形成されている。この窓板6は左右のハブ3・3の
収容位置に対応して、左右に長い長円形状に形成されて
いる。窓板6の中央部内面には、テープ巻量の目安とな
る指標7や、テープ走行方向を示す矢印8を半透明の模
様として形成する。窓板6の前側の直線周縁部に隣接し
て、タイトルラヘルを貼り付けるための凹部9が形成さ
れている。
上ハーフlaの主面壁5には、テープ仕様や型番などを
表示する文字表示11と、美観の向上を目的とする印刷
部12とが、それぞれ上ハーフ1aの材料の色とは異な
る色でシルクスクリーン印刷法により印刷される。印刷
部12のみを点描によって表わした。
表示する文字表示11と、美観の向上を目的とする印刷
部12とが、それぞれ上ハーフ1aの材料の色とは異な
る色でシルクスクリーン印刷法により印刷される。印刷
部12のみを点描によって表わした。
印刷部12は窓板6の周囲を囲む状態で上ハーフ1aの
左右方向全幅にわたって形成する。この印刷部12を印
刷で形成するについては、第1図に示すように、その内
縁13を窓板60周縁線より窓内方の板面上に位置させ
る。つまり、窓板6の設計上の周縁形状に対して、印刷
部12の内縁形状が前記周縁形状より小さい相似形とな
るよう印刷し、窓板6と印刷部12の見かけ上の境界線
Sを窓板6の板面上に位置させる。このとき、前記周縁
形状と印刷部12の内縁形状との寸法差Eは0.2〜0
.3nとする。
左右方向全幅にわたって形成する。この印刷部12を印
刷で形成するについては、第1図に示すように、その内
縁13を窓板60周縁線より窓内方の板面上に位置させ
る。つまり、窓板6の設計上の周縁形状に対して、印刷
部12の内縁形状が前記周縁形状より小さい相似形とな
るよう印刷し、窓板6と印刷部12の見かけ上の境界線
Sを窓板6の板面上に位置させる。このとき、前記周縁
形状と印刷部12の内縁形状との寸法差Eは0.2〜0
.3nとする。
寸法差Eで規定される余裕部14を設けることにより、
印刷部12の印刷位置にばらつきが生した場合でも、こ
の位置ずれを余裕部14で吸収して、常に内縁13を窓
板6の板面上に位置させることができる。このことは、
窓板6と上ハーフ1aとの間の不規則に歪みやすい境界
′41ASが、印刷部12で隠蔽されて殆ど目視できな
い状態となることを意味し、更に前記境界線Sの存在を
無視して、印刷時における印刷部12の内方余裕スペー
スを窓板6の側に確保できることを意味する。
印刷部12の印刷位置にばらつきが生した場合でも、こ
の位置ずれを余裕部14で吸収して、常に内縁13を窓
板6の板面上に位置させることができる。このことは、
窓板6と上ハーフ1aとの間の不規則に歪みやすい境界
′41ASが、印刷部12で隠蔽されて殆ど目視できな
い状態となることを意味し、更に前記境界線Sの存在を
無視して、印刷時における印刷部12の内方余裕スペー
スを窓板6の側に確保できることを意味する。
窓板6は、表師の傷付きを避ける必要があるため主面壁
5より僅かに凹ませである。そのため窓板6と上ハーフ
1aとの間には段部15が形成されるが、この段部15
の高さは0.1 mと小さいので、これで印刷部12が
分断されることはなく、前記余裕部14は段部15の印
刷層を介して主面壁5側の印刷層と連続している。
5より僅かに凹ませである。そのため窓板6と上ハーフ
1aとの間には段部15が形成されるが、この段部15
の高さは0.1 mと小さいので、これで印刷部12が
分断されることはなく、前記余裕部14は段部15の印
刷層を介して主面壁5側の印刷層と連続している。
本発明は、フィリップス型やビデオ用のテープカートリ
ッジなどにも適用でき、このとき窓板6の外面と主面壁
5の外面とは同一面上に位置していてもよい。印刷部1
2の印刷はパット印刷で行ってもよい。
ッジなどにも適用でき、このとき窓板6の外面と主面壁
5の外面とは同一面上に位置していてもよい。印刷部1
2の印刷はパット印刷で行ってもよい。
図面は本発明に係るテープカートリッジの実施例を示し
、 第1図は第2図におけるA−A線断面図、第2図は全体
の平面図である。 1・・・・・本体ケース、 5・・・・・主面壁、 6・・・・・窓板、 12・・・・印刷部、 13・・・・印刷部の内縁、 S・・・・・境界線。 第1図 第2図
、 第1図は第2図におけるA−A線断面図、第2図は全体
の平面図である。 1・・・・・本体ケース、 5・・・・・主面壁、 6・・・・・窓板、 12・・・・印刷部、 13・・・・印刷部の内縁、 S・・・・・境界線。 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、不透明な本体ケース(1)の主面壁(5)に透明の
窓板(6)が二色成形法によって本体ケース(1)と一
体に形成されており、 窓板(6)の周囲の主面壁(5)に、窓板(6)を囲む
状態で面状の拡がりを持つ印刷部(12)が設けられて
おり、 印刷部(12)の内縁(13)を窓板(6)の周縁線よ
り窓内方の板面上に位置させて、窓板(6)と本体ケー
ス(1)の境界線(S)を印刷部(12)で隠蔽したこ
とを特徴とするテープカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31636690A JPH04184779A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | テープカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31636690A JPH04184779A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | テープカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04184779A true JPH04184779A (ja) | 1992-07-01 |
Family
ID=18076299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31636690A Pending JPH04184779A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | テープカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04184779A (ja) |
-
1990
- 1990-11-20 JP JP31636690A patent/JPH04184779A/ja active Pending
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