JPH04185215A - 送電線の移線工法及びその工法に使用される移線用ガイドローラ - Google Patents
送電線の移線工法及びその工法に使用される移線用ガイドローラInfo
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- JPH04185215A JPH04185215A JP2316624A JP31662490A JPH04185215A JP H04185215 A JPH04185215 A JP H04185215A JP 2316624 A JP2316624 A JP 2316624A JP 31662490 A JP31662490 A JP 31662490A JP H04185215 A JPH04185215 A JP H04185215A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 46
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 14
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 abstract 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
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- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は既設の各鉄塔のアーj、間に張架された送電線
等を該既設の各鉄塔より高い新設の各鉄塔側に移線する
工法及びその工法に使用される移線用ガイドローラに関
するものである。
等を該既設の各鉄塔より高い新設の各鉄塔側に移線する
工法及びその工法に使用される移線用ガイドローラに関
するものである。
(従来の技術)
一般に、この種の移線工法においては、第4図に示すよ
うに、既設の各鉄塔IAのアーム2A。
うに、既設の各鉄塔IAのアーム2A。
3A、4Aにそれぞれ張架されたグランド線GW、上線
Wl、中線W2、下線W3 (以下、総称して送電線等
という。)を、この既設の鉄塔IAより高い新設の鉄塔
IB側の各アーム2B、3B、4Bに順次移し変えるも
のであるが、従来の移線工法にあっては、第5図に示す
ように既設の鉄塔lA上にて移線すべき送電線等を取り
外すために一人の作業員、新設の鉄塔lB上にて移線さ
れた送電線等を取付は等するために3人、そして地上に
4人の合計8人の作業員によって、まず、移線すべき送
電線等に吊り上げワイヤー5Aを取付けた金車6Aを流
し、次に、既設の鉄塔IA上にあって移線すべき送電線
を取り外したのち、該吊上げワイヤー5Aを新設の鉄塔
IB側の上部に導き、さらに地上の巻取り装置7に連繋
して該巻取り装置7により吊上げワイヤー5Aを巻き上
げるとともに、移線すべき送電線等を吊り上げて新設の
鉄塔IB上に順次移線する作業を行っていた。
Wl、中線W2、下線W3 (以下、総称して送電線等
という。)を、この既設の鉄塔IAより高い新設の鉄塔
IB側の各アーム2B、3B、4Bに順次移し変えるも
のであるが、従来の移線工法にあっては、第5図に示す
ように既設の鉄塔lA上にて移線すべき送電線等を取り
外すために一人の作業員、新設の鉄塔lB上にて移線さ
れた送電線等を取付は等するために3人、そして地上に
4人の合計8人の作業員によって、まず、移線すべき送
電線等に吊り上げワイヤー5Aを取付けた金車6Aを流
し、次に、既設の鉄塔IA上にあって移線すべき送電線
を取り外したのち、該吊上げワイヤー5Aを新設の鉄塔
IB側の上部に導き、さらに地上の巻取り装置7に連繋
して該巻取り装置7により吊上げワイヤー5Aを巻き上
げるとともに、移線すべき送電線等を吊り上げて新設の
鉄塔IB上に順次移線する作業を行っていた。
(発明が解決しようとする課題)
しかして、前記の吊り上げ作業は、例えばグランド線G
Wを移線する場合、該グランド線GWの取付は点が上ア
ーム2Aより鉄塔IAの内側であること、オフセット構
造で中アーム3Aが長いことにより移線すべき吊り上げ
たグランド線GWがその中アーム3A及び上アーム2A
、さらには該アーム3A、2A先端部に吊下げた碍子連
等に接触する(点線参照)ことになり、これを防止する
ために、新設の鉄塔の中アーム3B及び上アーム2B上
にそれぞれ一人づつの作業員を配し、そして、移線すべ
きグランド線GWにトラ綱8を連結して地上の二人の作
業員によって該トラ綱8を引っ張りながら、前記各アー
ム3B、2B上の作業員によってグランド線GWを蹴り
出してこのグランド線GWを該各アーム3B、2Bの先
端から避けるようにしていた。
Wを移線する場合、該グランド線GWの取付は点が上ア
ーム2Aより鉄塔IAの内側であること、オフセット構
造で中アーム3Aが長いことにより移線すべき吊り上げ
たグランド線GWがその中アーム3A及び上アーム2A
、さらには該アーム3A、2A先端部に吊下げた碍子連
等に接触する(点線参照)ことになり、これを防止する
ために、新設の鉄塔の中アーム3B及び上アーム2B上
にそれぞれ一人づつの作業員を配し、そして、移線すべ
きグランド線GWにトラ綱8を連結して地上の二人の作
業員によって該トラ綱8を引っ張りながら、前記各アー
ム3B、2B上の作業員によってグランド線GWを蹴り
出してこのグランド線GWを該各アーム3B、2Bの先
端から避けるようにしていた。
したがって、前記の移線作業には、少なくともも8人の
作業員を要し、その作業には相当な時間と労力を必要と
していた。しかも、新設の鉄塔の中アーム3B及び上ア
ーム2B上にそれぞれ一人づつの作業員を配してグラン
ド線GWの蹴り出し作業を行なわなければならず、その
作業には常に危険を伴うものであった。
作業員を要し、その作業には相当な時間と労力を必要と
していた。しかも、新設の鉄塔の中アーム3B及び上ア
ーム2B上にそれぞれ一人づつの作業員を配してグラン
ド線GWの蹴り出し作業を行なわなければならず、その
作業には常に危険を伴うものであった。
そこで、本発明は、上記した従来の問題点に鑑み、必要
最小限の作業員により、移線作業時間の大幅な短縮と併
せて、同移線作業を極めて安全に遂行し得る送電線等の
移線工法及びその工法に使用される移線用ガイドローラ
を提供することを目的としたものである。
最小限の作業員により、移線作業時間の大幅な短縮と併
せて、同移線作業を極めて安全に遂行し得る送電線等の
移線工法及びその工法に使用される移線用ガイドローラ
を提供することを目的としたものである。
(課題を解決するための手段)
上記した目的を達成するために、本発明は、既設の各鉄
塔のアーム間に張架された送電線等を該既設の各鉄塔よ
り高い新設の各鉄塔側に移線する工法であって、新設の
鉄塔のアーム端部に移線用ガイドローラを配設するとと
もに、移線すべき送電線等の一部に金車等を介して引上
ロープを連結したのち、この引上ロープを前記新設の鉄
塔側において順次引き上げながら、移線すべき送電線等
を既設の鉄塔側から新設の鉄塔側に引き上げるに際し、
前記移線用ガイドローラにより前記引上げロープの引き
上げ動作を案内するとともに、前記アーム端部を通過す
る移線すべき送電線等のかわし動作を案内するようにな
したことを要旨とするものである。
塔のアーム間に張架された送電線等を該既設の各鉄塔よ
り高い新設の各鉄塔側に移線する工法であって、新設の
鉄塔のアーム端部に移線用ガイドローラを配設するとと
もに、移線すべき送電線等の一部に金車等を介して引上
ロープを連結したのち、この引上ロープを前記新設の鉄
塔側において順次引き上げながら、移線すべき送電線等
を既設の鉄塔側から新設の鉄塔側に引き上げるに際し、
前記移線用ガイドローラにより前記引上げロープの引き
上げ動作を案内するとともに、前記アーム端部を通過す
る移線すべき送電線等のかわし動作を案内するようにな
したことを要旨とするものである。
また、上記工法に使用される移線用ガイドローラにあっ
ては、該アーム端部に取付可能なブラケットと、該ブラ
ケットに回転可能に支承されたローラ体とからなり、こ
のローラ体は移線すべき送電線等の一部に金車等を介し
て連結される引上ロープを案内する案内溝部と該移線す
べき送電線等を張架姿勢の状態で案内する案内面とを備
え、かつ前記案内溝部と案内面との間には前記金車等が
通過する空所を形成したことを要旨とするものである。
ては、該アーム端部に取付可能なブラケットと、該ブラ
ケットに回転可能に支承されたローラ体とからなり、こ
のローラ体は移線すべき送電線等の一部に金車等を介し
て連結される引上ロープを案内する案内溝部と該移線す
べき送電線等を張架姿勢の状態で案内する案内面とを備
え、かつ前記案内溝部と案内面との間には前記金車等が
通過する空所を形成したことを要旨とするものである。
(作用)
上記した構成によれば、移線すべき送電線等を既設の鉄
塔側から新設の鉄塔側に引き上げるに際し、新設の鉄塔
のアーム端部に移線用ガイドローラを配設して、引上げ
ロープの引き上げ動作を案内するとともに、前記アーム
端部を通過する移線すべき送電線等のかわし動作を案内
するものである。
塔側から新設の鉄塔側に引き上げるに際し、新設の鉄塔
のアーム端部に移線用ガイドローラを配設して、引上げ
ロープの引き上げ動作を案内するとともに、前記アーム
端部を通過する移線すべき送電線等のかわし動作を案内
するものである。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面にしたがって詳述する。
まず、本発明の工法に使用される移線用ガイドローラに
ついて説明する。
ついて説明する。
第2図及び第3図に示すように、移線用ガイドローラ1
0は新設の鉄塔1. Bの各アーム2B、3B、4Bの
先端部下面に取付は固定される固定ブラケットIIと、
該固定ブラケット11の先端に張り出したアーム12A
、12B間に装設された支軸13と、該支軸13のほぼ
両端部にベアリングを介して回転可能に支承された2個
の第1ガイドローラIJ、1.4と、該第1ガイドロー
ラ14゜14の間に配置されて同じく支軸13にベアリ
ングを介して回転可能に支承されかつ第1ガイドローラ
1.4.14より小径の第2ガイドローラ15とから構
成されている。
0は新設の鉄塔1. Bの各アーム2B、3B、4Bの
先端部下面に取付は固定される固定ブラケットIIと、
該固定ブラケット11の先端に張り出したアーム12A
、12B間に装設された支軸13と、該支軸13のほぼ
両端部にベアリングを介して回転可能に支承された2個
の第1ガイドローラIJ、1.4と、該第1ガイドロー
ラ14゜14の間に配置されて同じく支軸13にベアリ
ングを介して回転可能に支承されかつ第1ガイドローラ
1.4.14より小径の第2ガイドローラ15とから構
成されている。
この第1ガイドローラ14,14の外周案内面は後述す
る送電線等WAをその張架姿勢の状態で案内するように
構成され、第2ガイドローラ15はその外周はぼ中央部
に後述する引上げロープ5Aを案内するほぼコ字状の案
内溝部16が形成され、そして、第1がイドローラ14
.14の外周案内面と第2ガイドローラ15の外周との
間には後述する引上げロープ5Aの金車6Aが通過する
ように空所17が形成されている。
る送電線等WAをその張架姿勢の状態で案内するように
構成され、第2ガイドローラ15はその外周はぼ中央部
に後述する引上げロープ5Aを案内するほぼコ字状の案
内溝部16が形成され、そして、第1がイドローラ14
.14の外周案内面と第2ガイドローラ15の外周との
間には後述する引上げロープ5Aの金車6Aが通過する
ように空所17が形成されている。
つついて、移線工法について説明する。
第1図に示すように、前述した移線用ガイドローラlO
を新設の鉄塔IBの各アーム2B、3B。
を新設の鉄塔IBの各アーム2B、3B。
4Bの先端部下面にその固定ブラケッhllを介してボ
ルト等により取イ・1け固定する。
ルト等により取イ・1け固定する。
そして、既設の各鉄塔IAのアーム2A、3A。
4A間に張架された送電線等WAにおいて、移線すべき
送電線WA等に引上げロープ5Aを取付けた金車6Aを
流して該引上げロープ5Aを新設の鉄塔XB側の上部に
導(とともに、同、引」−げロープ5Aを前記各アーム
2B、3B、4Bの先端部に取り付けた移線用ガイドロ
ーラlOにおける第2ガイドローラ15の案内溝部16
に挿通ずる。
送電線WA等に引上げロープ5Aを取付けた金車6Aを
流して該引上げロープ5Aを新設の鉄塔XB側の上部に
導(とともに、同、引」−げロープ5Aを前記各アーム
2B、3B、4Bの先端部に取り付けた移線用ガイドロ
ーラlOにおける第2ガイドローラ15の案内溝部16
に挿通ずる。
次に、既設の鉄塔1. A上にあって移線すべき送電線
WA等を取り外したのち、該引上げロープ5Aを地上の
巻取り装置7に連繋して該巻取り装置7により吊」二げ
ロープ5Aを順次巻き上げ(吊り」−げ)られる。
WA等を取り外したのち、該引上げロープ5Aを地上の
巻取り装置7に連繋して該巻取り装置7により吊」二げ
ロープ5Aを順次巻き上げ(吊り」−げ)られる。
この吊上げロープ5Aの巻き上げに伴って移線すべき送
電線WA等は順次上方に吊り上げられて新設の鉄塔IB
上に移線され、該新設の鉄塔IB上の所定の部位に定置
される。
電線WA等は順次上方に吊り上げられて新設の鉄塔IB
上に移線され、該新設の鉄塔IB上の所定の部位に定置
される。
この場合、該吊上げロープ5Aはその巻き上げ動作が第
2ガイドローラ15の案内溝部16によって案内される
とともに、各アーム2B、3B。
2ガイドローラ15の案内溝部16によって案内される
とともに、各アーム2B、3B。
4Bの先端部を通過する移線すべき送電線等WAは移線
用ガイドローラlOにおける2個の第1ガイドローラ1
4,14の外周案内面により案内されながら吊り上げ上
昇されて該各アーム2B、3B、4Bの先端部のかわし
動作がなされるものである。そして、吊上げロープ5A
の金車6Aも移線用ガイドローラ10における第1ガイ
ドローラ14.14と第2ガイドローラ15との間の空
所17を通過するものであるから、その通過に際しては
前述した吊上げロープ5Aと第2ガイドローラ15の案
内溝部16との挿通状態を阻害するものではない。
用ガイドローラlOにおける2個の第1ガイドローラ1
4,14の外周案内面により案内されながら吊り上げ上
昇されて該各アーム2B、3B、4Bの先端部のかわし
動作がなされるものである。そして、吊上げロープ5A
の金車6Aも移線用ガイドローラ10における第1ガイ
ドローラ14.14と第2ガイドローラ15との間の空
所17を通過するものであるから、その通過に際しては
前述した吊上げロープ5Aと第2ガイドローラ15の案
内溝部16との挿通状態を阻害するものではない。
以後、−L述のようにして、各送電線等を順次既設の鉄
塔IA側から新設の鉄塔IB側に移線するものである。
塔IA側から新設の鉄塔IB側に移線するものである。
(効果)
以上のように、本発明にあっては、既設の各鉄塔のアー
ム間に張架された送電線等を該既設の各鉄塔より高い新
設の各鉄塔側に移線する工法であって、新設の鉄塔のア
ーム端部に移線用ガイドローラを配設するとともに、移
線すべき送電線等の一部に金車等を介して引−Lロープ
を連結したのち、この引1−ロープを前記新設の鉄塔側
において順次引き一]二げながら、移線すべき送電線等
を既設の鉄塔側から新設の鉄塔側に引き上げるに際し、
前記移線用ガイドローラにより前記引上げロープの引き
」−げ動作を案内するとともに、前記アーム端部を通過
する移線すべき送電線等のかわし動作を案内するように
なしたことにより、従来行っていた新設の鉄塔の中アー
ム及び上アーム上にそれぞれ一人づつの作業員を配して
グランド線GWの蹴り出し作業を必要とせず、またトラ
綱の引っ張り動作も必要としないので、大幅な作業人員
の削減さらにはその作業時間の短縮を図り、かつきわめ
て安全に作業を遂行することができる。
ム間に張架された送電線等を該既設の各鉄塔より高い新
設の各鉄塔側に移線する工法であって、新設の鉄塔のア
ーム端部に移線用ガイドローラを配設するとともに、移
線すべき送電線等の一部に金車等を介して引−Lロープ
を連結したのち、この引1−ロープを前記新設の鉄塔側
において順次引き一]二げながら、移線すべき送電線等
を既設の鉄塔側から新設の鉄塔側に引き上げるに際し、
前記移線用ガイドローラにより前記引上げロープの引き
」−げ動作を案内するとともに、前記アーム端部を通過
する移線すべき送電線等のかわし動作を案内するように
なしたことにより、従来行っていた新設の鉄塔の中アー
ム及び上アーム上にそれぞれ一人づつの作業員を配して
グランド線GWの蹴り出し作業を必要とせず、またトラ
綱の引っ張り動作も必要としないので、大幅な作業人員
の削減さらにはその作業時間の短縮を図り、かつきわめ
て安全に作業を遂行することができる。
また、上記工法に使用される移線用ガイドローラにあっ
ては、該アーム端部に取付可能なブラケットと、該ブラ
ケットに回転可能に支承されたローラ体とからなり、こ
のローラ体は移線すべき送電線等の一部に金車等を介し
て連結される引上ロープを案内する案内溝部と該移線す
べき送電線等を張架姿勢の状態で案内する案内面とを備
え、かつ前記案内溝部と案内面との間には前記金車等が
通過する空所を形成したことにより、引上げロープの引
き上げ動作の案内と、前記アーム端部を通過する移線す
べき送電線等のかわし動作の案内とを効果的に行うこと
ができる。
ては、該アーム端部に取付可能なブラケットと、該ブラ
ケットに回転可能に支承されたローラ体とからなり、こ
のローラ体は移線すべき送電線等の一部に金車等を介し
て連結される引上ロープを案内する案内溝部と該移線す
べき送電線等を張架姿勢の状態で案内する案内面とを備
え、かつ前記案内溝部と案内面との間には前記金車等が
通過する空所を形成したことにより、引上げロープの引
き上げ動作の案内と、前記アーム端部を通過する移線す
べき送電線等のかわし動作の案内とを効果的に行うこと
ができる。
第1図は本発明の工法の一実施例を示す説明図、第2図
は移線用ガイドローラを示す一部破断を含む平面図、第
3図は同じく側面図、第4図は移線の概要を示す説明図
、第5図は従来の工法を示す説明図である。 IA、既設の鉄塔 1B:新設の鉄塔 2B;上アーム 3B、中アーム 4B;下アーム 5A、引上げロープ 10;移線用ガイドローラ 14;第1ガイドローラ 15;第2ガイドローラ 16;案内溝部 WA;送電線等
は移線用ガイドローラを示す一部破断を含む平面図、第
3図は同じく側面図、第4図は移線の概要を示す説明図
、第5図は従来の工法を示す説明図である。 IA、既設の鉄塔 1B:新設の鉄塔 2B;上アーム 3B、中アーム 4B;下アーム 5A、引上げロープ 10;移線用ガイドローラ 14;第1ガイドローラ 15;第2ガイドローラ 16;案内溝部 WA;送電線等
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、既設の各鉄塔のアーム間に張架された送電線等を該
既設の各鉄塔より高い新設の各鉄塔側に移線する工法で
あって、新設の鉄塔のアーム端部に移線用ガイドローラ
を配設するとともに、移線すべき送電線等の一部に金車
等を介して引上ロープを連結したのち、この引上ロープ
を前記新設の鉄塔側において順次引き上げながら、移線
すべき送電線等を既設の鉄塔側から新設の鉄塔側に引き
上げるに際し、前記移線用ガイドローラにより前記引上
げロープの引き上げ動作を案内するとともに、前記アー
ム端部を通過する移線すべき送電線等のかわし動作を案
内するようになしたことを特徴とする送電線等の移線工
法。 2、新設の鉄塔におけるアーム端部に取付けられる移線
用ガイドローラであって、該アーム端部に取付可能なブ
ラケットと、該ブラケットに回転可能に支承されたロー
ラ体とからなり、このローラ体は移線すべき送電線等の
一部に金車等を介して連結される引上ロープを案内する
案内溝部と該移線すべき送電線等を張架姿勢の状態で案
内する案内面とを備え、かつ前記案内溝部と案内面との
間には前記金車等が通過する空所を形成したことを特徴
とする移線用ガイドローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31662490A JPH0785613B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 送電線の移線工法及びその工法に使用される移線用ガイドローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31662490A JPH0785613B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 送電線の移線工法及びその工法に使用される移線用ガイドローラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04185215A true JPH04185215A (ja) | 1992-07-02 |
| JPH0785613B2 JPH0785613B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=18079127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31662490A Expired - Lifetime JPH0785613B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 送電線の移線工法及びその工法に使用される移線用ガイドローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0785613B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103944105A (zh) * | 2014-05-06 | 2014-07-23 | 国网上海市电力公司 | 一种同塔四回路滑车挂点跨越架 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101894525B1 (ko) * | 2018-03-05 | 2018-09-04 | (주)미동이엔씨 | 가공송전선로용 자동전선삽입활차를 이용한 헬기 연선 공법 |
-
1990
- 1990-11-20 JP JP31662490A patent/JPH0785613B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103944105A (zh) * | 2014-05-06 | 2014-07-23 | 国网上海市电力公司 | 一种同塔四回路滑车挂点跨越架 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0785613B2 (ja) | 1995-09-13 |
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