JPH04185552A - 乗員保護装置の故障検出装置 - Google Patents
乗員保護装置の故障検出装置Info
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- JPH04185552A JPH04185552A JP2312671A JP31267190A JPH04185552A JP H04185552 A JPH04185552 A JP H04185552A JP 2312671 A JP2312671 A JP 2312671A JP 31267190 A JP31267190 A JP 31267190A JP H04185552 A JPH04185552 A JP H04185552A
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- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B60R21/01—Electrical circuits for triggering passive safety arrangements, e.g. airbags, safety belt tighteners, in case of vehicle accidents or impending vehicle accidents
- B60R21/017—Electrical circuits for triggering passive safety arrangements, e.g. airbags, safety belt tighteners, in case of vehicle accidents or impending vehicle accidents including arrangements for providing electric power to safety arrangements or their actuating means, e.g. to pyrotechnic fuses or electro-mechanic valves
- B60R21/0173—Diagnostic or recording means therefor
- B60R21/0176—Diagnostic or recording means therefor for firing circuits using only mechanical switches as collision detecting means, in series with pyrotechnic fuses
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、自動車の衝突時の衝撃を検出して乗員保護
手段(エアバッグやシートベルトテンショナ等)を動作
させる装置に用いられ、加速度センサ(Gセンサ)及び
起動手段(スクイブ)の故障を検出する装置に関し、特
に複数のスクイブの故障を個別に検出可能とし、信頼性
を向上させた乗員保護装置の故障検出装置に関するもの
である。
手段(エアバッグやシートベルトテンショナ等)を動作
させる装置に用いられ、加速度センサ(Gセンサ)及び
起動手段(スクイブ)の故障を検出する装置に関し、特
に複数のスクイブの故障を個別に検出可能とし、信頼性
を向上させた乗員保護装置の故障検出装置に関するもの
である。
[従来の技術]
一般に、自動車用エアバッグシステム等の乗員保護装置
においては、所定以上の急激な衝撃を検出してGセンサ
のスイッチが閉じると、スクイブと呼ばれる一種のヒー
タ(抵抗器)からなる起動手段に所定以上の電流が供給
され、乗員保護手段が動作するようになっている。この
とき、例えば衝突時に瞬時にエアバッグを展開するため
、スクイブとして比較的抵抗値の小さい起動用ヒータが
用いられている。又、このようなGセンサ及びスクイブ
からなる回路は、故障が発生すると人命にかかわるため
、回路電圧や抵抗値等に異常があるか否かが常に監視さ
れている。
においては、所定以上の急激な衝撃を検出してGセンサ
のスイッチが閉じると、スクイブと呼ばれる一種のヒー
タ(抵抗器)からなる起動手段に所定以上の電流が供給
され、乗員保護手段が動作するようになっている。この
とき、例えば衝突時に瞬時にエアバッグを展開するため
、スクイブとして比較的抵抗値の小さい起動用ヒータが
用いられている。又、このようなGセンサ及びスクイブ
からなる回路は、故障が発生すると人命にかかわるため
、回路電圧や抵抗値等に異常があるか否かが常に監視さ
れている。
第10図は、例えば特公昭61−57219号公報に記
載された、自動車用エアバッグ装置等に適用される従来
の乗員保護装置の故障検出装置を示す回路図である。
載された、自動車用エアバッグ装置等に適用される従来
の乗員保護装置の故障検出装置を示す回路図である。
図において、(1)は自動車に搭載されたバッテリ即ち
直流電源、(2)は直流電源(1)に接続されてエンジ
ン始動キーと連動するイグニシミンスイッチ(以下、点
火スイッチという)である。
直流電源、(2)は直流電源(1)に接続されてエンジ
ン始動キーと連動するイグニシミンスイッチ(以下、点
火スイッチという)である。
(3)は点火スイッチ(2)を介して直流電源(1)に
接続され′たGセンサであり、抵抗器(3a)と抵抗器
(3a)に並列接続されて衝突検出時に閉成される常開
接点(3b)とから構成されている。
接続され′たGセンサであり、抵抗器(3a)と抵抗器
(3a)に並列接続されて衝突検出時に閉成される常開
接点(3b)とから構成されている。
(4a)及び(4b)は測定点Aを介してGセンサ(3
)に接続された保護動作起動用(例えば、エアバッグ展
開動作用)のスクイブであり、互いに並列接続されてい
る。
)に接続された保護動作起動用(例えば、エアバッグ展
開動作用)のスクイブであり、互いに並列接続されてい
る。
(5)は測定点Bを介してスクイブ(4a)及び(4b
)に接続され且つ他端が接地された別のGセンサであり
、Gセンサ(3)と同様に抵抗器(5a)及び常開接点
(5b)からなる並列回路で構成されている。
)に接続され且つ他端が接地された別のGセンサであり
、Gセンサ(3)と同様に抵抗器(5a)及び常開接点
(5b)からなる並列回路で構成されている。
(6)はスクイブ(4a)及び(4b)の故障を検出す
る故障検出回路であり、Gセンサ(3)、(5)、スク
イブ(4a)及び(4b)を点火スイッチ(2)と直流
電源(1)の負極との間に接続しており、スクイブ(4
a)及び(4b)間に接続された直流の差動増幅回路(
7)と、差動増幅回路(7)の出力端子に接続され且つ
点火スイッチ(2)と直流電源(1)の負極との間に接
続された判定回路(8)とから構成されている。
る故障検出回路であり、Gセンサ(3)、(5)、スク
イブ(4a)及び(4b)を点火スイッチ(2)と直流
電源(1)の負極との間に接続しており、スクイブ(4
a)及び(4b)間に接続された直流の差動増幅回路(
7)と、差動増幅回路(7)の出力端子に接続され且つ
点火スイッチ(2)と直流電源(1)の負極との間に接
続された判定回路(8)とから構成されている。
差動増幅回路(7)は利得調整用の抵抗器(71)〜(
74)と演算増幅器(75)とから構成されており、抵
抗器(71)は測定点Aと演算増幅器(75)の非反転
入力端子との間、抵抗器(72)はグランドと演算増幅
器(75)の非反転入力端子との間、抵抗器(73)は
測定点Bと演算増幅器(75)の反転入力端子との間、
抵抗器(74)は演算増幅器(75)の出力端子と反転
入力端子との間、にそれぞれ挿入されている。
74)と演算増幅器(75)とから構成されており、抵
抗器(71)は測定点Aと演算増幅器(75)の非反転
入力端子との間、抵抗器(72)はグランドと演算増幅
器(75)の非反転入力端子との間、抵抗器(73)は
測定点Bと演算増幅器(75)の反転入力端子との間、
抵抗器(74)は演算増幅器(75)の出力端子と反転
入力端子との間、にそれぞれ挿入されている。
(9)はスクイブ(4a)及び(4b)の故障時に駆動
される警報用のランプであり、判定回路(8)の出力端
子に接続されている。
される警報用のランプであり、判定回路(8)の出力端
子に接続されている。
次に、第1O図に示した従来の乗員保護装置の故障検出
装置の動作について説明する。
装置の動作について説明する。
自動車の起動により点火スイッチ(2)が閉成されると
、直列接続されたGセンサ(3)及び(5)並びにスク
イブ(4a)及び(4b)は、直流電源(1)により給
電される。
、直列接続されたGセンサ(3)及び(5)並びにスク
イブ(4a)及び(4b)は、直流電源(1)により給
電される。
通常は、各Gセンサの常開接点(3b)及び(5b)が
開放されているため、抵抗器(3a)及び(5息)を通
して電流が流れるが、この電流値はスクイブ(41)及
び(4b)が発熱しないように十分小さくする必要があ
る。従って、抵抗器(3a)及び(5a)の抵抗値R0
は数100Ω以上に設定され、それぞれ数Ωのスクイブ
(4a)及び(4b)の合成抵抗値Rsは、更に半分の
抵抗値となる。
開放されているため、抵抗器(3a)及び(5息)を通
して電流が流れるが、この電流値はスクイブ(41)及
び(4b)が発熱しないように十分小さくする必要があ
る。従って、抵抗器(3a)及び(5a)の抵抗値R0
は数100Ω以上に設定され、それぞれ数Ωのスクイブ
(4a)及び(4b)の合成抵抗値Rsは、更に半分の
抵抗値となる。
又、スクイブ(4a)及び(4b)の両端には、直流電
源電圧v1を抵抗器(3息)及び(5a)の抵抗値R0
並びにスクイブ(4a)及び(4b)の抵抗値Rsで分
圧した電圧が発生するが、10m V程度なので、差動
増幅器(7)は、スクイブ両端間の電圧を測定可能な電
圧に増幅して、判定回路(8)に入力する。
源電圧v1を抵抗器(3息)及び(5a)の抵抗値R0
並びにスクイブ(4a)及び(4b)の抵抗値Rsで分
圧した電圧が発生するが、10m V程度なので、差動
増幅器(7)は、スクイブ両端間の電圧を測定可能な電
圧に増幅して、判定回路(8)に入力する。
判定回路(8)は、スクイブ(4a)及び(4b)の抵
抗値が正常時にはランプ(9)を消灯させ、異常判定さ
れた故障時にはランプ(9)を点灯させて運転手に異常
を警報する。
抗値が正常時にはランプ(9)を消灯させ、異常判定さ
れた故障時にはランプ(9)を点灯させて運転手に異常
を警報する。
一方、Gセンサ(3)、(5)、スクイブ(4a)及び
(4b)が正常のときに自動車が衝突事故を起こした場
合は、常開接点(3b)及び(5b)が閉成して抵抗器
(3a)及び(5m)が短絡されるので、スクイブ(4
)が発熱してエアバッグを展開起動し、運転手を保護す
ることができる。しかし、この場合、Gセンサ(3)及
び(5)の故障を検出することはできない。
(4b)が正常のときに自動車が衝突事故を起こした場
合は、常開接点(3b)及び(5b)が閉成して抵抗器
(3a)及び(5m)が短絡されるので、スクイブ(4
)が発熱してエアバッグを展開起動し、運転手を保護す
ることができる。しかし、この場合、Gセンサ(3)及
び(5)の故障を検出することはできない。
第11図は、例えば特公昭64−2537号公報に記載
された。Gセンサ故障検出を目的とする従来の乗員保護
装置の故障検出装置を示す回路図であり、(1)〜(5
)、(8)及び(9)は前述と同様のものである。尚、
単一のスクイブ(4)はGセンサ(3)及び(5)間に
挿入されており、スクイブ(4)の両端に接続された各
Gセンサ(3)及び(5)の端子電圧vA及びV−は、
それぞれ判定回路(8)に直接印加されている。
された。Gセンサ故障検出を目的とする従来の乗員保護
装置の故障検出装置を示す回路図であり、(1)〜(5
)、(8)及び(9)は前述と同様のものである。尚、
単一のスクイブ(4)はGセンサ(3)及び(5)間に
挿入されており、スクイブ(4)の両端に接続された各
Gセンサ(3)及び(5)の端子電圧vA及びV−は、
それぞれ判定回路(8)に直接印加されている。
(13)はGセンサ(3)及びスクイブ(4)の測定点
Aと直流電源(1)の負極(グランド)との間に挿入さ
れた抵抗器、(14)はスクイブ(4)及びGセンサ(
5)の測定点Bと直流電源(1)の正極との間に挿入さ
れた抵抗器である。
Aと直流電源(1)の負極(グランド)との間に挿入さ
れた抵抗器、(14)はスクイブ(4)及びGセンサ(
5)の測定点Bと直流電源(1)の正極との間に挿入さ
れた抵抗器である。
この場合、抵抗器(13)及び(14)の抵抗値が等し
いとすれば、測定点A及びBの電位は、共に直流電源電
圧の半分となるが、Gセンサ(3)及び(5)のいずれ
かが異常となり抵抗値が変化すると、各測定点A及びB
の電位Vい及びV、も変化する。従って、判定回路(8
)は、監視結果が異常であれば。
いとすれば、測定点A及びBの電位は、共に直流電源電
圧の半分となるが、Gセンサ(3)及び(5)のいずれ
かが異常となり抵抗値が変化すると、各測定点A及びB
の電位Vい及びV、も変化する。従って、判定回路(8
)は、監視結果が異常であれば。
直ちにランプ(9)を駆動することができる。
[発明が解決しようとする課題]
従来の乗員保護装置の故障検出装置は以上のように、例
えば第10図の場合は、複数の並列スクイブ(4a)及
び(4b)の両端電圧を監視しているので、個々のスク
イブ故障を判別できないうえ、検出電圧が低くなるとい
う問題点があった。
えば第10図の場合は、複数の並列スクイブ(4a)及
び(4b)の両端電圧を監視しているので、個々のスク
イブ故障を判別できないうえ、検出電圧が低くなるとい
う問題点があった。
又、故障による電圧変動を検出するために差動増幅回路
(7)の増幅率を大きく設定する必要があり、増幅率が
大きいことからノイズに弱いという問題点があった。
(7)の増幅率を大きく設定する必要があり、増幅率が
大きいことからノイズに弱いという問題点があった。
又、差動増幅器(7)の出力が零電位を基準としている
ので、スクイブ(4a)及び(4b)が正常のときの増
幅出力が確定しないうえオフセット等の誤差が含まれる
という問題点があった。
ので、スクイブ(4a)及び(4b)が正常のときの増
幅出力が確定しないうえオフセット等の誤差が含まれる
という問題点があった。
更に、第11図の場合は、Gセンサ(3)及び(5)の
各端子電圧に基づいてGセンサの異常を検出しているが
、複数個のGセンサの各々について抵抗値を監視し故障
を判別することはできないという問題点があった。
各端子電圧に基づいてGセンサの異常を検出しているが
、複数個のGセンサの各々について抵抗値を監視し故障
を判別することはできないという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、各スクイブ両端間の微小電圧を精度良く検出
すると共に故障を個別に検出できるようにした、信頼性
の高い乗員保護装置の故障検出装置を得ることを目的と
する。
たもので、各スクイブ両端間の微小電圧を精度良く検出
すると共に故障を個別に検出できるようにした、信頼性
の高い乗員保護装置の故障検出装置を得ることを目的と
する。
[課題を解決するための手段]
この発明の第1の発明に係る乗員保護装置の故障検出装
置は、第1及び第2の起動手段(スクイブ)の高電位側
の各一端間に挿入されたダイオードと、直流電源の正極
とダイオードのカソードとの間に挿入され、Gセンサ内
の抵抗器の抵抗値と等しい抵抗値を有する別の抵抗器と
、ダイオードの両端に対応する各測定点と差動増幅器の
非反転入力端子との間にそれぞれ挿入され且つ交互にオ
ンオフ制御される第1及び第2のスイッチ手段とを設け
たものである。
置は、第1及び第2の起動手段(スクイブ)の高電位側
の各一端間に挿入されたダイオードと、直流電源の正極
とダイオードのカソードとの間に挿入され、Gセンサ内
の抵抗器の抵抗値と等しい抵抗値を有する別の抵抗器と
、ダイオードの両端に対応する各測定点と差動増幅器の
非反転入力端子との間にそれぞれ挿入され且つ交互にオ
ンオフ制御される第1及び第2のスイッチ手段とを設け
たものである。
又、この発明の第2の発明に係る乗員保護装置の故障検
出装置は、Gセンサ内の抵抗器とスクイブとの抵抗比と
等しい抵抗比を有し、直流電源の正極と各スクイブの低
電位側の一端との間に直列に挿入されて抵抗器及び各ス
クイブと共にホイートストンブリッジを楕成する第1及
び第2の基準抵抗器と、差動増幅器の入力端子とグラン
ドとの間に挿入され、差動増幅器の入力電圧差がOのと
きの増幅電圧を基準電圧に設定するための基準電源とを
設けると共に、第1及び第2の基準抵抗器の接続点に対
応する測定点を差動増幅器の反転入力端子に接続したも
のである。
出装置は、Gセンサ内の抵抗器とスクイブとの抵抗比と
等しい抵抗比を有し、直流電源の正極と各スクイブの低
電位側の一端との間に直列に挿入されて抵抗器及び各ス
クイブと共にホイートストンブリッジを楕成する第1及
び第2の基準抵抗器と、差動増幅器の入力端子とグラン
ドとの間に挿入され、差動増幅器の入力電圧差がOのと
きの増幅電圧を基準電圧に設定するための基準電源とを
設けると共に、第1及び第2の基準抵抗器の接続点に対
応する測定点を差動増幅器の反転入力端子に接続したも
のである。
又、この発明の第3の発明に係る乗員保護装置の故障検
出装置は、差動増幅器の非反転入力端子と反転入力端子
との間に、第1及び第2のスイッチ手段とは異なるタイ
ミングでオンオフ制御される第3のスイッチ手段を挿入
したものである。
出装置は、差動増幅器の非反転入力端子と反転入力端子
との間に、第1及び第2のスイッチ手段とは異なるタイ
ミングでオンオフ制御される第3のスイッチ手段を挿入
したものである。
又、この発明の第4の発明に係る乗員保護装置の故障検
出装置は、直流電源の正極に接続された第1のGセンサ
の低電位側の一端と第1のスクイブの高電位側の一端と
の間に順方向に挿入された第2のダイオードと、各スク
イブの低電位側の一端と直流電源の負極(グランド)に
接続された第2のGセンサの高電位側の一端との間に順
方向に挿入された第3のダイオードと、第1のGセンサ
内の抵抗器の抵抗値と等しい抵抗値を有し、第2及び第
3のダイオードのカソードと直流電源の正極との間にそ
れぞれ挿入された抵抗器と、第2のGセンサ内の抵抗器
の抵抗値と等しい抵抗値を有し、第2及び第3のダイ”
オードのアノードとグランドとの間にそれぞれ挿入され
た抵抗器とを設けたものである。 ” [作用コ この発明の第1の発明においては、Gセンサ内の常開接
点が開放されているときには抵抗器及び別の抵抗器を介
して第1及び第2のスクイブに別々の微小電流を供給し
、各スクイブの両端間の一電圧を第1及び第2のスイッ
チ手段を介して個別に検出し、常開接点が閉成ぎれたと
きには直流電源から直接又はダイオードを介して各゛ス
クイブに所定以上の電流を供給する。
出装置は、直流電源の正極に接続された第1のGセンサ
の低電位側の一端と第1のスクイブの高電位側の一端と
の間に順方向に挿入された第2のダイオードと、各スク
イブの低電位側の一端と直流電源の負極(グランド)に
接続された第2のGセンサの高電位側の一端との間に順
方向に挿入された第3のダイオードと、第1のGセンサ
内の抵抗器の抵抗値と等しい抵抗値を有し、第2及び第
3のダイオードのカソードと直流電源の正極との間にそ
れぞれ挿入された抵抗器と、第2のGセンサ内の抵抗器
の抵抗値と等しい抵抗値を有し、第2及び第3のダイ”
オードのアノードとグランドとの間にそれぞれ挿入され
た抵抗器とを設けたものである。 ” [作用コ この発明の第1の発明においては、Gセンサ内の常開接
点が開放されているときには抵抗器及び別の抵抗器を介
して第1及び第2のスクイブに別々の微小電流を供給し
、各スクイブの両端間の一電圧を第1及び第2のスイッ
チ手段を介して個別に検出し、常開接点が閉成ぎれたと
きには直流電源から直接又はダイオードを介して各゛ス
クイブに所定以上の電流を供給する。
又、この発明の第2の発明においては、Gセンサ内の抵
抗器とスクイブとの抵抗比と等しい抵抗比を有する第1
及び第2の基準抵抗器によりホイートストンブリッジを
楕成し、各スクイブの高電位倒の一端と各基準抵抗器の
接続点との間の電圧を差動増幅器に入力し、各スクイブ
の抵抗値を高精度に検出する。
抗器とスクイブとの抵抗比と等しい抵抗比を有する第1
及び第2の基準抵抗器によりホイートストンブリッジを
楕成し、各スクイブの高電位倒の一端と各基準抵抗器の
接続点との間の電圧を差動増幅器に入力し、各スクイブ
の抵抗値を高精度に検出する。
又、この発明の第3の発明においては、第3のスイッチ
手段をオンさせたときの増幅電圧に基づいて、差動増幅
器のオフセット成分を相殺し、各スクイブの抵抗値を更
に高精度に検出する。
手段をオンさせたときの増幅電圧に基づいて、差動増幅
器のオフセット成分を相殺し、各スクイブの抵抗値を更
に高精度に検出する。
又、この発明の第4の発明においては、Gセンサ内の常
開接点が開放されているときには、各スクイブと共に各
Gセンサに個別に微小を流を供給し、第1及び第2のG
センサの故障を個別に検出する。
開接点が開放されているときには、各スクイブと共に各
Gセンサに個別に微小を流を供給し、第1及び第2のG
センサの故障を個別に検出する。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例を示す回路図であり、(1)〜
(5)、(7)及び(9)は前述と同様のものである。
図はこの発明の一実施例を示す回路図であり、(1)〜
(5)、(7)及び(9)は前述と同様のものである。
この場合、故障検出回B(6)は、以下の構成要素(1
0)、(20)、(30)及び(31)を更に含んでい
る。
0)、(20)、(30)及び(31)を更に含んでい
る。
(10)はスクイブ(4a)及び(4b)の高電位側の
各−端間に挿入されたダイオードであり、アノードが測
定点A即ちスクイブ(4a)の高電位側の一端に接続さ
れ、カソードが測定点A′即ちスクイブ(4b)の高電
位側の一端に接続されている。従って、−方のスクイブ
(4a)は、測定点Aを介してGセンサ(3)に直接接
続され、他方のスクイブ(4b)は、測定点A′を介し
てダイオード(10)のカソードに接続されている。こ
れにより、ダイオード(10)は、衝突時にGセンサ内
の常開接点(3b)及び(5b)が閉成されたときに、
複数のスクイブ(4a)及び(4b)に同時に起動電流
を流すようになっている。
各−端間に挿入されたダイオードであり、アノードが測
定点A即ちスクイブ(4a)の高電位側の一端に接続さ
れ、カソードが測定点A′即ちスクイブ(4b)の高電
位側の一端に接続されている。従って、−方のスクイブ
(4a)は、測定点Aを介してGセンサ(3)に直接接
続され、他方のスクイブ(4b)は、測定点A′を介し
てダイオード(10)のカソードに接続されている。こ
れにより、ダイオード(10)は、衝突時にGセンサ内
の常開接点(3b)及び(5b)が閉成されたときに、
複数のスクイブ(4a)及び(4b)に同時に起動電流
を流すようになっている。
(20)は直流電源(1)の正極とスクイブ(4b)の
−端との間に挿入された抵抗器、(30)は測定点Aと
差動増幅器(7)内の抵抗器(71)との間に挿入され
た第1のFET、(31)は測定点A′と抵抗器(71
)との間に挿入された第2のFETである。第1及び第
2のF E T (30)及び(31)の各ゲートには
マイコン等で構成された判定回路(8)からの制御信号
が印加されており、交互にオンオフされるようになって
いる。従って、各F E T (30)及び(31)は
、測定点Aの電圧VA又は測定点A′の電圧■ヮ′を、
各スクイブ(4a)又は(4b)の一端の電圧VWとし
て、差動増幅器(7)の非反転入力端子に選択的に印加
するようになっている。
−端との間に挿入された抵抗器、(30)は測定点Aと
差動増幅器(7)内の抵抗器(71)との間に挿入され
た第1のFET、(31)は測定点A′と抵抗器(71
)との間に挿入された第2のFETである。第1及び第
2のF E T (30)及び(31)の各ゲートには
マイコン等で構成された判定回路(8)からの制御信号
が印加されており、交互にオンオフされるようになって
いる。従って、各F E T (30)及び(31)は
、測定点Aの電圧VA又は測定点A′の電圧■ヮ′を、
各スクイブ(4a)又は(4b)の一端の電圧VWとし
て、差動増幅器(7)の非反転入力端子に選択的に印加
するようになっている。
又、判定回路(8)には、測定点Bの電位■、が入力さ
れている。
れている。
次に、第1図に示したこの発明の一実施例の動作につい
て説明する。ここでは、前述と同様に、各スクイブ(4
m>及び(4b)の正常な抵抗値は数Ωであり、スクイ
ブ(4a)及び(4b)間に発生する微小電圧は数10
m V以下であり、1Ω程度の抵抗値に相当する電圧変
化に基づいて故障検出するものとし、スクイブ(4a)
及び(4b)は1Ωの検出範囲で変化するものとする。
て説明する。ここでは、前述と同様に、各スクイブ(4
m>及び(4b)の正常な抵抗値は数Ωであり、スクイ
ブ(4a)及び(4b)間に発生する微小電圧は数10
m V以下であり、1Ω程度の抵抗値に相当する電圧変
化に基づいて故障検出するものとし、スクイブ(4a)
及び(4b)は1Ωの検出範囲で変化するものとする。
Gセンサ(3)内の抵抗器(3a)及び故障検出回路(
6)内の抵抗器(20)の抵抗値が等しいものとすれば
、常開接点(3b)が開放されているときのダイオード
(10)の両端の電位はほぼ等しい。従って、ダイオー
ド(10)はオフ状態となり、ダイオード(10)には
無視できる程度の漏れ電流以外の電流は流れないので、
スクイブ(4a)及び(4b)には別々のモニタ電流が
流れる。即ち、一方のスクイブ(4a)には、Gセンサ
(3)内の抵抗器(3a)を介した電流が流れ、他方の
スクイブ(4b)には、故障検出回路(6)内の抵抗器
(20)を介した電流が流れる。
6)内の抵抗器(20)の抵抗値が等しいものとすれば
、常開接点(3b)が開放されているときのダイオード
(10)の両端の電位はほぼ等しい。従って、ダイオー
ド(10)はオフ状態となり、ダイオード(10)には
無視できる程度の漏れ電流以外の電流は流れないので、
スクイブ(4a)及び(4b)には別々のモニタ電流が
流れる。即ち、一方のスクイブ(4a)には、Gセンサ
(3)内の抵抗器(3a)を介した電流が流れ、他方の
スクイブ(4b)には、故障検出回路(6)内の抵抗器
(20)を介した電流が流れる。
そこで、判定回路(8)は、ゲート制御信号により第1
及び第2のF E T (30)及び(31)のオンオ
フを切換えて、各スクイブ(4a)又は(4b)の一端
の電圧Vx(Vあ又はvA’)を、抵抗器(72)を介
して演算増幅器(75)の非反転入力端子(+)に印加
する。これにより、各スクイブ(4a)及び(4b)の
両端間に生じる微小電圧(Vx Vm)は、選択され
る毎に別々に差動増幅器(7)に入力される。
及び第2のF E T (30)及び(31)のオンオ
フを切換えて、各スクイブ(4a)又は(4b)の一端
の電圧Vx(Vあ又はvA’)を、抵抗器(72)を介
して演算増幅器(75)の非反転入力端子(+)に印加
する。これにより、各スクイブ(4a)及び(4b)の
両端間に生じる微小電圧(Vx Vm)は、選択され
る毎に別々に差動増幅器(7)に入力される。
判定図IN(8)は、差動増幅器(7)を介した微小電
圧の増幅電圧Voを測定すると共に、図示しない検出器
により、Gセンサ(3)、スクイブ(4a)及び(4b
)からなる直列回路の両端間の電圧(V+ Vs)を
測定し、各スクイブ(4a)及び(4b)の故障判定基
準となる抵抗値を個別に検出する。
圧の増幅電圧Voを測定すると共に、図示しない検出器
により、Gセンサ(3)、スクイブ(4a)及び(4b
)からなる直列回路の両端間の電圧(V+ Vs)を
測定し、各スクイブ(4a)及び(4b)の故障判定基
準となる抵抗値を個別に検出する。
即ち、抵抗器(3a)及び(20)の抵抗値をRg、ス
ノイズ(4a)又は(4b)の抵抗値をRs、差動増幅
器(7)の増幅率をG、Gセンサ(3)の電源側電位に
相当する直流電源電圧を■3、差動増幅器(7)の非反
転入力電圧をVx、反転入力電圧をVl、増幅電圧をV
oとすれば、 Vo=G(Vx−V、) ・・・■
Vx Vm=(V+−Vs)Rs/(Rg+Rs)
・++■が成り立つ、ここで、通常は、 Rg>>Rs であるから、■式より、 Vx Va=(V+ Vm)Rs/Rg
”’■となる。従って、0式を■式に代入すると、差動
増幅器(7)から出力される増幅電圧■0は、V o
= G (V IV s ) Rs / Rg
−■で表わされ、0式より、各スクイブ(4a)及び
(4b)の抵抗値Rsに比例した増幅電圧Voが得られ
ることが分かる。
ノイズ(4a)又は(4b)の抵抗値をRs、差動増幅
器(7)の増幅率をG、Gセンサ(3)の電源側電位に
相当する直流電源電圧を■3、差動増幅器(7)の非反
転入力電圧をVx、反転入力電圧をVl、増幅電圧をV
oとすれば、 Vo=G(Vx−V、) ・・・■
Vx Vm=(V+−Vs)Rs/(Rg+Rs)
・++■が成り立つ、ここで、通常は、 Rg>>Rs であるから、■式より、 Vx Va=(V+ Vm)Rs/Rg
”’■となる。従って、0式を■式に代入すると、差動
増幅器(7)から出力される増幅電圧■0は、V o
= G (V IV s ) Rs / Rg
−■で表わされ、0式より、各スクイブ(4a)及び
(4b)の抵抗値Rsに比例した増幅電圧Voが得られ
ることが分かる。
尚、差動増幅器(7)内の抵抗器(71)〜(74)の
各抵抗値をR,l〜R74とすれば、増幅率Gは、G
−R72/ R?1= Rt−/ R−3と設定される
。このとき、差動増幅器(7)は、1個のスクイブ(4
a)又は(4b)の両端に発生する微小電圧を測定可能
なレベルまで増幅すれば良く、第10図に示した従来例
と比べて約半分の増幅率で済むので、ノイズ等の影響は
軽減される。
各抵抗値をR,l〜R74とすれば、増幅率Gは、G
−R72/ R?1= Rt−/ R−3と設定される
。このとき、差動増幅器(7)は、1個のスクイブ(4
a)又は(4b)の両端に発生する微小電圧を測定可能
なレベルまで増幅すれば良く、第10図に示した従来例
と比べて約半分の増幅率で済むので、ノイズ等の影響は
軽減される。
又、Gセンサ(3)又は(5)に故障が発生した場合、
判定回路(8)は、測定点Bの電圧■、に基づいてGセ
ンサ(3)又は(5)の故障を判定することができる。
判定回路(8)は、測定点Bの電圧■、に基づいてGセ
ンサ(3)又は(5)の故障を判定することができる。
いま、増幅率Gを100、抵抗器(3a)の抵抗値Rg
を1ooooとし、電圧差(V 、 −V 、)ヲ20
V、IOV、5Vとしたときの、スクイブ抵抗値Rs及
び増幅電圧vOの0式に基づく特性を第2図のa〜Cに
示す。
を1ooooとし、電圧差(V 、 −V 、)ヲ20
V、IOV、5Vとしたときの、スクイブ抵抗値Rs及
び増幅電圧vOの0式に基づく特性を第2図のa〜Cに
示す。
ここで、スクイブ抵抗値Rsの正常値(=3Ω)に対す
るショート側及びオープン側の判定値をそれぞれ2Ω及
び4Ωとし、各判定値に対する増幅電圧Voの値を第2
図から読み取ると、第3図のようになる0通常、マイコ
ン等を含む電子回路は5■電源で駆動されるので、判定
回路(8)に入力される増幅電圧VOはO〜5vの範囲
が望ましいが。
るショート側及びオープン側の判定値をそれぞれ2Ω及
び4Ωとし、各判定値に対する増幅電圧Voの値を第2
図から読み取ると、第3図のようになる0通常、マイコ
ン等を含む電子回路は5■電源で駆動されるので、判定
回路(8)に入力される増幅電圧VOはO〜5vの範囲
が望ましいが。
この場合、増幅電圧VOは1〜8Vの範囲で変動するこ
とになる。
とになる。
次に、第4図を参照しながら、ホイートストンブリッジ
を構成した場合の、この発明の第2の発明の一実施例に
ついて説明する。
を構成した場合の、この発明の第2の発明の一実施例に
ついて説明する。
第4図において、(21)及び(22)は直流電源(1
)の正極と測定点Bとの間に直列に挿入された基準抵抗
器であり、基準抵抗器(21)及び(22)の接続点即
ち測定点Rは、抵抗器(73)を介して演算増@器(7
5)の反転入力端子(−)に接続されている。
)の正極と測定点Bとの間に直列に挿入された基準抵抗
器であり、基準抵抗器(21)及び(22)の接続点即
ち測定点Rは、抵抗器(73)を介して演算増@器(7
5)の反転入力端子(−)に接続されている。
基準抵抗器(21)及び(22)の抵抗値比は、正常時
における抵抗器(3a)及びスクイブ(4a)の抵抗値
比、又は、抵抗器(20)及びスクイブ(4b)の抵抗
値比と等しくなるように設定されている。従って、基準
抵抗器(21)及び(22)は、抵抗器(31)及びス
クイブ(4a)、又は、抵抗a (20)及びスクイブ
(4b)ト1、いわゆるホイートストンブリッジを構成
している。
における抵抗器(3a)及びスクイブ(4a)の抵抗値
比、又は、抵抗器(20)及びスクイブ(4b)の抵抗
値比と等しくなるように設定されている。従って、基準
抵抗器(21)及び(22)は、抵抗器(31)及びス
クイブ(4a)、又は、抵抗a (20)及びスクイブ
(4b)ト1、いわゆるホイートストンブリッジを構成
している。
又、差動増幅器(7)には、測定点A又はA′の電圧V
にと、測定点Rの電圧■、とが入力されている。
にと、測定点Rの電圧■、とが入力されている。
(76)は演算増幅器(75)の非反転入力端子(+)
側の利得調整用の抵抗器(72)とグランドとの間に挿
入された基準電源であり、入力電圧Vx及びV、の差が
Oのときに増幅電圧VOが所定の基準電位となるように
、基準電圧Veが設定されている。
側の利得調整用の抵抗器(72)とグランドとの間に挿
入された基準電源であり、入力電圧Vx及びV、の差が
Oのときに増幅電圧VOが所定の基準電位となるように
、基準電圧Veが設定されている。
ここで、各基準抵抗器(21)及び(22)の抵抗値を
R2I及びR22、スクイブ(4a)又は(4b)の抵
抗値の正常値をRsc、差動増幅器(7)の反転入力電
圧をvR,基準電源(76)からの基準電圧を■cとす
れば、Vo=G(Vx−V−+Ve
−■Vx−V*= (V+−V、)[Rs/(Rg+R
s)−Rzz/(R1+”Rz2)]・・・■ が成り立つ1通常、 R4>>Rs R21> > R22 Rsc/ Rg= R22/ R21 であるから、0式より、 VX V*=(V+−Va)(R8/Rf−R22/
Rt+)−■となる。■式を0式に代入すると、増幅電
圧Voは、Vo= G(V+−V 2)(Rs−Rsc
)/Rg+Vc=−■で表わされ、0式より、各スクイ
ブ抵抗値Rsの正常値Rseに対する差分に比例した増
幅電圧vOが基準電圧veを中心に得られることが分か
る。
R2I及びR22、スクイブ(4a)又は(4b)の抵
抗値の正常値をRsc、差動増幅器(7)の反転入力電
圧をvR,基準電源(76)からの基準電圧を■cとす
れば、Vo=G(Vx−V−+Ve
−■Vx−V*= (V+−V、)[Rs/(Rg+R
s)−Rzz/(R1+”Rz2)]・・・■ が成り立つ1通常、 R4>>Rs R21> > R22 Rsc/ Rg= R22/ R21 であるから、0式より、 VX V*=(V+−Va)(R8/Rf−R22/
Rt+)−■となる。■式を0式に代入すると、増幅電
圧Voは、Vo= G(V+−V 2)(Rs−Rsc
)/Rg+Vc=−■で表わされ、0式より、各スクイ
ブ抵抗値Rsの正常値Rseに対する差分に比例した増
幅電圧vOが基準電圧veを中心に得られることが分か
る。
ここで、前述と同一条件下で電圧差(V + −V S
)を20V、10■、5Vとすると、スクイブ抵抗値R
s及び増幅電圧Voの特性は第5図のようになる。
)を20V、10■、5Vとすると、スクイブ抵抗値R
s及び増幅電圧Voの特性は第5図のようになる。
この場合、スクイブ正常抵抗値Rscを3Ω、基準電圧
Veを3vとし、スクイブ抵抗値Rsのショート側及び
オープン側の判定値をそれぞれ2Ω及び4Ωとすると、
各判定値に対して第5図から読み取られる増幅電圧Vo
の値は、第6図のようになる。従って、増幅電圧Voの
変動範囲は1〜5■となり、判定図1(8)の理想的な
動作電圧範囲O〜5V内となるため、更に確実に故障を
検出することができる。
Veを3vとし、スクイブ抵抗値Rsのショート側及び
オープン側の判定値をそれぞれ2Ω及び4Ωとすると、
各判定値に対して第5図から読み取られる増幅電圧Vo
の値は、第6図のようになる。従って、増幅電圧Voの
変動範囲は1〜5■となり、判定図1(8)の理想的な
動作電圧範囲O〜5V内となるため、更に確実に故障を
検出することができる。
又、ホイートストンブリッジを用いることにより、周知
のように、直流電源電圧v1の変動や外来ノイズ等の影
響が軽減され、故障検出精度が向上する。
のように、直流電源電圧v1の変動や外来ノイズ等の影
響が軽減され、故障検出精度が向上する。
次に、第7図を参照しながら、増幅電圧■0のオフセッ
ト成分V。Fを相殺するようにした、この発明の第3の
発明の一実腋例について説明する。
ト成分V。Fを相殺するようにした、この発明の第3の
発明の一実腋例について説明する。
第7図において、(32)は判定回路(8)によりオン
オフ制御される第3のFETであり、測定点Rと差動増
幅器(7)の非反転入力端子との間に挿入されている。
オフ制御される第3のFETであり、測定点Rと差動増
幅器(7)の非反転入力端子との間に挿入されている。
この場合、判定回路(8)は、第1〜第3のFET (
30)〜(32)を1個ずつオンさせることにより、測
定点A、A’及びRの各電圧vA、vA′及びv、のう
ちの1つを、差動増幅器(7)の入力電圧Vxとして選
択するようになっている。
30)〜(32)を1個ずつオンさせることにより、測
定点A、A’及びRの各電圧vA、vA′及びv、のう
ちの1つを、差動増幅器(7)の入力電圧Vxとして選
択するようになっている。
ここで、差動増幅器(7)の反転入力電圧を■8、基準
電圧をVe、増幅電圧■0のオフセット成分を■。、と
し、各F E T (30)〜(32)を順次オンさせ
たときの増幅電圧をそれぞれVo+〜Vo)とすれば、
Vo1=G(VA VJ+Ve+VOF −
■VO2=G(VA′ Vm)+Vc+Vor
−[相]Vos=G(Vm−V、)+Ve+Vop−V
c + V OF ”’■で表
わされる。
電圧をVe、増幅電圧■0のオフセット成分を■。、と
し、各F E T (30)〜(32)を順次オンさせ
たときの増幅電圧をそれぞれVo+〜Vo)とすれば、
Vo1=G(VA VJ+Ve+VOF −
■VO2=G(VA′ Vm)+Vc+Vor
−[相]Vos=G(Vm−V、)+Ve+Vop−V
c + V OF ”’■で表
わされる。
一方、前述の0式より、スクイブ抵抗値Rsは、Rs=
Rsc+Rg(Vx−Vp)/(V+−Vm) =@
となる。ここで、各スクイブ(4a)及び(4b)の抵
抗値をRs+及びRg2とすると、■式−■式より、v
O,Vo3=G(VA Vm) ・・・@
となり、同様に、[相]式−■式より、VJ−VO3=
G(VA” vp) −・−@)となり
、0式及び[相]式より、 Vx−V、=V、−V。
Rsc+Rg(Vx−Vp)/(V+−Vm) =@
となる。ここで、各スクイブ(4a)及び(4b)の抵
抗値をRs+及びRg2とすると、■式−■式より、v
O,Vo3=G(VA Vm) ・・・@
となり、同様に、[相]式−■式より、VJ−VO3=
G(VA” vp) −・−@)となり
、0式及び[相]式より、 Vx−V、=V、−V。
=(Vo+ Voz)/G
V x −V * = V A’ −V。
” (V 02 V 03)/ G
が得られる。これらを0式に代入すれば、Rs、= R
se+Rg(Vo+−Voz)/[G (V+−L)]
・=■Rst= Rse + Rg(Vo2−Vo、
)/[G (V+−Vs)] −@となり、各スクイブ
(4息)及び(4b)の抵抗値Rs+及びRg2が計算
できる。このとき、0式及び[相]式の計算により、差
動増幅器(7)の増幅電圧vOのオフセット成分VB、
yは相殺され、スクイブ(4a)及び(4b)の抵抗値
Rs+及びRg2の変化のみに比例しな増幅電圧成分の
みが得られる。従って、スクイブ(4a)及び(4b)
に対する更に精度の高い故障検出が可能となる。
se+Rg(Vo+−Voz)/[G (V+−L)]
・=■Rst= Rse + Rg(Vo2−Vo、
)/[G (V+−Vs)] −@となり、各スクイブ
(4息)及び(4b)の抵抗値Rs+及びRg2が計算
できる。このとき、0式及び[相]式の計算により、差
動増幅器(7)の増幅電圧vOのオフセット成分VB、
yは相殺され、スクイブ(4a)及び(4b)の抵抗値
Rs+及びRg2の変化のみに比例しな増幅電圧成分の
みが得られる。従って、スクイブ(4a)及び(4b)
に対する更に精度の高い故障検出が可能となる。
第8図は第7図内の判定回路(8)の動作を詳細に説明
するためのフローチャート図であり、以下、第8図に従
って、判定回路(8)における処理動作を更に具体的に
説明する。
するためのフローチャート図であり、以下、第8図に従
って、判定回路(8)における処理動作を更に具体的に
説明する。
まず、第1のF E T (30)のみをオンさせて第
2及び第3のF E T (31)及び(32)をオフ
させ(ステップS1)、スクイブ(4a)の一端の電圧
即ち測定点Aの電圧vAを差動増幅器(7)の非反転入
力端子に印加し、増幅電圧Voとして第1の増幅電圧V
o+を測定する(ステップS2)、第1の増幅電圧Vo
1は前述の0式のように表わされる。
2及び第3のF E T (31)及び(32)をオフ
させ(ステップS1)、スクイブ(4a)の一端の電圧
即ち測定点Aの電圧vAを差動増幅器(7)の非反転入
力端子に印加し、増幅電圧Voとして第1の増幅電圧V
o+を測定する(ステップS2)、第1の増幅電圧Vo
1は前述の0式のように表わされる。
次に、第2のF E T (31)のみをオンさせて第
1及び第3のF E T (30)及び(32)をオフ
させ(ステップS3)、スクイブ(4b)の一端の電圧
即ち測定点A′の電圧vA′を差動増幅器(7)の非反
転入力端子に印加し、増幅電圧Voとして第2の増幅電
圧Vo2を測定する(ステップS4)、第2の増幅電圧
V O2は前述の[相]式のように表わされる。
1及び第3のF E T (30)及び(32)をオフ
させ(ステップS3)、スクイブ(4b)の一端の電圧
即ち測定点A′の電圧vA′を差動増幅器(7)の非反
転入力端子に印加し、増幅電圧Voとして第2の増幅電
圧Vo2を測定する(ステップS4)、第2の増幅電圧
V O2は前述の[相]式のように表わされる。
同様に、第3のP E T (32)のみをオンさせて
第1及び第2のF E T (30)及び(31)をオ
フさせ(ステップS5)、測定点Rの電圧■8を差動増
幅器(7)の非反転入力端子に印加し、増幅電圧Voと
して第3の増幅電圧Vo3を測定する(ステップS6)
、第3の増幅電圧Vo3は前述の0式のように表わされ
る。
第1及び第2のF E T (30)及び(31)をオ
フさせ(ステップS5)、測定点Rの電圧■8を差動増
幅器(7)の非反転入力端子に印加し、増幅電圧Voと
して第3の増幅電圧Vo3を測定する(ステップS6)
、第3の増幅電圧Vo3は前述の0式のように表わされ
る。
次に、0式に従って一方のスクイブ(4a)の抵抗値R
slを計算しくステップS7)、0式に従って、他方の
スクイブ(4b)の抵抗値Rs2を計算する(ステップ
S8)。
slを計算しくステップS7)、0式に従って、他方の
スクイブ(4b)の抵抗値Rs2を計算する(ステップ
S8)。
以下、算出されたスクイブ抵抗値Rs 、及びRs2と
、ショート側判定値R,,,(=2Ω)及びオーブン側
判定値R,A、(=4Ω)とに基づいて、各スクイブ(
4a)及び(4b)の故障を判定する。
、ショート側判定値R,,,(=2Ω)及びオーブン側
判定値R,A、(=4Ω)とに基づいて、各スクイブ(
4a)及び(4b)の故障を判定する。
即ち、第1のスクイブ(4a)に関して算出された抵抗
値Rs、がショート側判定値R1111+以上か否かを
判定しくステップS9)、 Rs、≧RNIw であれば、更にオーブン側判定値RM A X以下か否
がを判定しくステップ510)、 Rs、≦RPI A X であれば、スクイブ(4a)は正常とみなす。
値Rs、がショート側判定値R1111+以上か否かを
判定しくステップS9)、 Rs、≧RNIw であれば、更にオーブン側判定値RM A X以下か否
がを判定しくステップ510)、 Rs、≦RPI A X であれば、スクイブ(4a)は正常とみなす。
次に、他方のスクイブ(4b)に関して算出された抵抗
値Rs2がショート側判定値R8l0以上か否かを判定
しくステップ511)、 Rs2≧R,l、。
値Rs2がショート側判定値R8l0以上か否かを判定
しくステップ511)、 Rs2≧R,l、。
であれば、更にオーブン便利定値R8Ak以下か否かを
判定しくステップ512)、 R12≦R、A。
判定しくステップ512)、 R12≦R、A。
であれば、スクイブ(4b)は正常とみなし、第8図の
測定演算及び判定ルーチンを終了する。
測定演算及び判定ルーチンを終了する。
一方、ステップ89〜S12において、抵抗値Rs+又
はRs tが各判定値RPII、l〜RM A Xで規
定される許容範囲から逸脱したことが判定された場合は
、それぞれの故障を示す点滅コードを設定(ステップS
13〜516)すると共に、この点滅コードに従ってア
ラームを示すランプ(9)を点滅駆動させ(ステップ5
17)、判定ルーチンを終了する。
はRs tが各判定値RPII、l〜RM A Xで規
定される許容範囲から逸脱したことが判定された場合は
、それぞれの故障を示す点滅コードを設定(ステップS
13〜516)すると共に、この点滅コードに従ってア
ラームを示すランプ(9)を点滅駆動させ(ステップ5
17)、判定ルーチンを終了する。
即ち、ステップS9において、
R81<R,I+。
が判定されたときには、スクイブ(4直)がショートを
示す点滅コードとしくステップ513)、ステップS1
0において、 R51〉R,lAx が判定されたときには、スクイブ(4a)がオーブンを
示す点滅コードとする(ステップ514)。
示す点滅コードとしくステップ513)、ステップS1
0において、 R51〉R,lAx が判定されたときには、スクイブ(4a)がオーブンを
示す点滅コードとする(ステップ514)。
又、ステップSllにおいて、
R$z<RPl、lI
が判定されたときには、スクイブ(4b)がショートを
示す点滅コードとしくステップ515)、ステップS1
2において、 Rs x > R□8 が判定されたときには、スクイブ(4b)がオーブンを
示す点滅コードとする(ステップ516) 。
示す点滅コードとしくステップ515)、ステップS1
2において、 Rs x > R□8 が判定されたときには、スクイブ(4b)がオーブンを
示す点滅コードとする(ステップ516) 。
こうして、各スクイブ(4a)及び(4b)に対して、
ショート又はオーブン故障を個別に検出することができ
る。このような判定回路(8)による複数スクイブの個
別故障検□出動作については、各スクイブ抵抗値の算出
方法が異なる点を除けば、第1図及び第4図の場合も同
様である6 次に、第9図を参照しながら、Gセンサ(3)及び(5
)の故障についても個別に検出可能にした、この発明の
第4の発明の一実施例について説明する。
ショート又はオーブン故障を個別に検出することができ
る。このような判定回路(8)による複数スクイブの個
別故障検□出動作については、各スクイブ抵抗値の算出
方法が異なる点を除けば、第1図及び第4図の場合も同
様である6 次に、第9図を参照しながら、Gセンサ(3)及び(5
)の故障についても個別に検出可能にした、この発明の
第4の発明の一実施例について説明する。
この場合、差動増幅器(7)の増幅電圧Voのみならず
、各接続点A及びBの電圧■6及びVlが判定回路(8
)に直接入力されている。又、故障検出回路(6)は、
以下の構成要素を含んでいる。
、各接続点A及びBの電圧■6及びVlが判定回路(8
)に直接入力されている。又、故障検出回路(6)は、
以下の構成要素を含んでいる。
(11)はGセンサ(3)とスクイブ(4a)との間に
挿入されたダイオードであり、アノードが測定点Aに接
続され、カソードがスクイブ(4a)の高電位側の一端
に接続されている。(]2)はスクイブ(4b)とGセ
ンサ(5)との間に挿入されたダイオードであり、アノ
ードがスクイブ(4b)の低電位側の一端に接続され、
カソードが測定点Bに接続されている。
挿入されたダイオードであり、アノードが測定点Aに接
続され、カソードがスクイブ(4a)の高電位側の一端
に接続されている。(]2)はスクイブ(4b)とGセ
ンサ(5)との間に挿入されたダイオードであり、アノ
ードがスクイブ(4b)の低電位側の一端に接続され、
カソードが測定点Bに接続されている。
(23)は測定点Aとグランドとの間に挿入された抵抗
器、(24)は直流電源(1)の正極と測定点Aとの間
に挿入された抵抗器、(25)はスクイブ(4b)の低
電位側の一端とグランドとの間に挿入された抵抗器、(
26)は直流電源(1)の正極と測定点Bとの間に挿入
された抵抗器である。
器、(24)は直流電源(1)の正極と測定点Aとの間
に挿入された抵抗器、(25)はスクイブ(4b)の低
電位側の一端とグランドとの間に挿入された抵抗器、(
26)は直流電源(1)の正極と測定点Bとの間に挿入
された抵抗器である。
Gセンサ内の抵抗器(3a)、抵抗器(20)、(24
)及び(26)はそれぞれ同一の抵抗値に設定され、G
センサ内の抵抗器(5a)、抵抗器(23)及び(25
)はそれぞれ同一の抵抗値に設定されている。
)及び(26)はそれぞれ同一の抵抗値に設定され、G
センサ内の抵抗器(5a)、抵抗器(23)及び(25
)はそれぞれ同一の抵抗値に設定されている。
この場合、正常時において、Gセンサ(3)及び(5)
の常開接点(3b)及び(5b)が開放されている間は
、ダイオード(10)、(11)及び(12)の各両端
間の電位がほぼ等しく、各ダイオード間に電流が流れな
い、従って、Gセンサ(3)及び(5)、並びに、スク
イブ(4a )及び(4b)に流れるモニタ電流は、そ
れぞれ別の経路を通ることになる。
の常開接点(3b)及び(5b)が開放されている間は
、ダイオード(10)、(11)及び(12)の各両端
間の電位がほぼ等しく、各ダイオード間に電流が流れな
い、従って、Gセンサ(3)及び(5)、並びに、スク
イブ(4a )及び(4b)に流れるモニタ電流は、そ
れぞれ別の経路を通ることになる。
この結果、判定回路(8)は、Gセンサ(3)の低電位
側の測定点Aの電圧■6、並びに、Gセンサ(5)の高
電位側の測定点Bの電圧■1を測定することにより、各
Gセンサ(3)及び(5)の故障を検出することができ
る。特に、Gセンサ(3)及び(5)の端子間の抵抗値
が大きくなる場合は、ダイオード(10)〜(12)が
逆バイアスとなるので、Gセンサ(3)及び(5)の断
線(オープン)故障を個別に且つ確実に結果することが
できる。
側の測定点Aの電圧■6、並びに、Gセンサ(5)の高
電位側の測定点Bの電圧■1を測定することにより、各
Gセンサ(3)及び(5)の故障を検出することができ
る。特に、Gセンサ(3)及び(5)の端子間の抵抗値
が大きくなる場合は、ダイオード(10)〜(12)が
逆バイアスとなるので、Gセンサ(3)及び(5)の断
線(オープン)故障を個別に且つ確実に結果することが
できる。
又、他の構成については第7図と同様なので、前述と同
様にスクイブ(4a)及び(4b)の故障を個別に且つ
高精度に検出することができる。
様にスクイブ(4a)及び(4b)の故障を個別に且つ
高精度に検出することができる。
尚、上記各実施例では、差動増幅器(7)に対する入力
電圧Vxを切換えるスイッチ手段として、F E T
(30)〜(32)を用いたが、同等のスイッチ機能を
有するものであれば他のスイッチ手段を用いてもよい。
電圧Vxを切換えるスイッチ手段として、F E T
(30)〜(32)を用いたが、同等のスイッチ機能を
有するものであれば他のスイッチ手段を用いてもよい。
ス、判定回路(8)が各F E T (30)〜(32
)のオンオフを制御するようにしたが、他のタイミング
発生手段により制御してもよい。
)のオンオフを制御するようにしたが、他のタイミング
発生手段により制御してもよい。
又、スクイブ及びGセンサがそれぞれ2個ずつ設置され
た場合を示したが、3個以上の任意数だけ設置された場
合に適用しても同等の効果を奏することは言うまでもな
い。
た場合を示したが、3個以上の任意数だけ設置された場
合に適用しても同等の効果を奏することは言うまでもな
い。
[発明の効果]
以上のようにこの発明の第1の発明によれば、第1及び
第2の起動手段(スクイブ)の高電位側の各一端間に挿
入されたダイオードと、直流電源の正極とダイオードの
カソードとの間に挿入され。
第2の起動手段(スクイブ)の高電位側の各一端間に挿
入されたダイオードと、直流電源の正極とダイオードの
カソードとの間に挿入され。
Gセンサ内の抵抗器の抵抗値と等しい抵抗値を有する別
の抵抗器と、ダイオードの両端に対応する各測定点と差
動増幅器の非反転入力端子との間にそれぞれ挿入され且
つ交互にオンオフ制御される第1及び第2のスイッチ手
段とを設け、Gセンサ内の常開接点が開放されていると
きには抵抗器及び別の抵抗器を介して第1及び第2のス
クイブに別々の微小電流を供給し、各スクイブの両端間
の電圧を第1及び第2のスイッチ手段を介して個別に検
出し、常開接点が閉成されたときには直流電源から直接
又はダイオードを介して各スクイブに所定以上の電流を
供給するようにしたので、各スクイブ両端間の微小電圧
を精度良く検出すると共に故障を個別に検出可能な、信
頼性の高い乗員保護装置の故障検出装置が得られる効果
がある。
の抵抗器と、ダイオードの両端に対応する各測定点と差
動増幅器の非反転入力端子との間にそれぞれ挿入され且
つ交互にオンオフ制御される第1及び第2のスイッチ手
段とを設け、Gセンサ内の常開接点が開放されていると
きには抵抗器及び別の抵抗器を介して第1及び第2のス
クイブに別々の微小電流を供給し、各スクイブの両端間
の電圧を第1及び第2のスイッチ手段を介して個別に検
出し、常開接点が閉成されたときには直流電源から直接
又はダイオードを介して各スクイブに所定以上の電流を
供給するようにしたので、各スクイブ両端間の微小電圧
を精度良く検出すると共に故障を個別に検出可能な、信
頼性の高い乗員保護装置の故障検出装置が得られる効果
がある。
又、この発明の第2の発明によれば、Gセンサ内の抵抗
器とスクイブとの抵抗比と等しい抵抗比を有し、直流電
源の正極と各スクイブの低電位側の一端との間に直列に
挿入されて抵抗器及び各スクイブと共にホイートストン
ブリッジを構成する第1及び第2の基準抵抗器と、差動
増幅器の入力端子とグランドとの間に挿入され、差動増
幅器の入力電圧差が0のときの増幅電圧を基準電圧に設
定するための基準電源とを設けると共に、第1及び第2
の基準抵抗器の接続点に対応する測定点を差動増幅器の
反転入力端子に接続し、各スクイブの高電位側の一端と
各基準抵抗器の接続点との間の電圧を差動増幅器に入力
するようにしたので、各スクイブの抵抗値を高精度に検
出ごとができ、更に信頼性の高い乗員保護装置の故障検
出装置が得られる効果がある。
器とスクイブとの抵抗比と等しい抵抗比を有し、直流電
源の正極と各スクイブの低電位側の一端との間に直列に
挿入されて抵抗器及び各スクイブと共にホイートストン
ブリッジを構成する第1及び第2の基準抵抗器と、差動
増幅器の入力端子とグランドとの間に挿入され、差動増
幅器の入力電圧差が0のときの増幅電圧を基準電圧に設
定するための基準電源とを設けると共に、第1及び第2
の基準抵抗器の接続点に対応する測定点を差動増幅器の
反転入力端子に接続し、各スクイブの高電位側の一端と
各基準抵抗器の接続点との間の電圧を差動増幅器に入力
するようにしたので、各スクイブの抵抗値を高精度に検
出ごとができ、更に信頼性の高い乗員保護装置の故障検
出装置が得られる効果がある。
又、この発明の第3の発明によれば、差動増幅器の非反
転入力端子と反転入力端子との間に、第1及び第2のス
イッチ手段とは異なるタイミングでオンオフ制御される
第3のスイッチ手段を挿入し、第3のスイッチ手段をオ
ンさせたときの増幅電圧に基づいて、差動増幅器のオフ
セット成分を相殺するようにしたので、各スクイブの抵
抗値を更に高精度に検出可能な乗員保護装置の故障検出
装置が得られる効果がある。
転入力端子と反転入力端子との間に、第1及び第2のス
イッチ手段とは異なるタイミングでオンオフ制御される
第3のスイッチ手段を挿入し、第3のスイッチ手段をオ
ンさせたときの増幅電圧に基づいて、差動増幅器のオフ
セット成分を相殺するようにしたので、各スクイブの抵
抗値を更に高精度に検出可能な乗員保護装置の故障検出
装置が得られる効果がある。
又、この発明の第4の発明によれば、直流電源の正極に
接続された第1のGセンサの低電位側の一端と第1のス
クイブの高電位側の一端との間に順方向に挿入された第
2のダイオードと、各スクイブの低電位側の一端と直流
電源の負極(グランド)に接続された第2のGセンサの
高電位側の一端との間に順方向に挿入された第3のダイ
オードと、第1のGセンサ内の抵抗器の抵抗値と等しい
抵抗値を有し、第2及び第3のダイオードのカソードと
直流電源の正極との間にそれぞれ挿入された抵抗器と、
第2のGセンサ内の抵抗器の抵抗値と等しい抵抗値を有
し、第2及び第3のダイオードのアノードとグランドと
の間にそれぞれ挿入された抵抗器とを設け、Gセンサ内
の常開接点が開放されているときには、各スクイブと共
に各Gセンサに個別に微小電流を供給するようにしたの
で、第1及び第2のGセンサの故障を個別に検出可能な
、更に正確で信頼性の高い乗員保護装置の故障検出装置
が得られる効果がある。
接続された第1のGセンサの低電位側の一端と第1のス
クイブの高電位側の一端との間に順方向に挿入された第
2のダイオードと、各スクイブの低電位側の一端と直流
電源の負極(グランド)に接続された第2のGセンサの
高電位側の一端との間に順方向に挿入された第3のダイ
オードと、第1のGセンサ内の抵抗器の抵抗値と等しい
抵抗値を有し、第2及び第3のダイオードのカソードと
直流電源の正極との間にそれぞれ挿入された抵抗器と、
第2のGセンサ内の抵抗器の抵抗値と等しい抵抗値を有
し、第2及び第3のダイオードのアノードとグランドと
の間にそれぞれ挿入された抵抗器とを設け、Gセンサ内
の常開接点が開放されているときには、各スクイブと共
に各Gセンサに個別に微小電流を供給するようにしたの
で、第1及び第2のGセンサの故障を個別に検出可能な
、更に正確で信頼性の高い乗員保護装置の故障検出装置
が得られる効果がある。
第1図はこの発明の第1の発明の一実施例を示す回路図
、第2図はこの発明の第1の発明により検出されるスク
イブ抵抗値と増幅電圧との関係を示す特性図、第3図は
第2図の特性に基づく増幅電圧の変動範囲を示す説明図
、第4図はこの発明の第2の発明の一実施例を示す回路
図、第5図はこの発明の第2の発明により検出されるス
クイブ抵抗値と増幅電圧との関係を示す特性図、第6図
は第5図の特性に基づく増幅電圧の変動範囲を示す説明
図、第7図はこの発明の第3の発明の一実施例を示す回
路図、第8図は第3の発明の詳細な説明するためのフロ
ーチャート図、第9図はこの発明の第4の発明の一実施
例を示す回路図、第10出装置を示す回路図である。 (1)・・・直流IHI (3)、(5)・G
セン”j(3a) 、(5m)−・・抵抗器 (3b
) 、(5b)、、−常開接点(4m> 、(4b)・
・・スクイブ(起動手段)(6)・・・故障検出回路
(7〉・・・差動増幅器(8)・・・判定回路
(10)・・・ダイオード(11)・・・第2のダイ
オード (12)・・・第3のダイオード (20)・・・別の抵抗器 (21)、(22)・・・基準抵抗器 (23)〜(26)・・・抵抗器 (30)・・・FET(第1のスイッチ手段)(31)
・・・FET(第2のスイッチ手段)(32)・・・F
ET(第3のスイッチ手段)(76)・・・基準電源 A、A’・・・ダイオードの両端に対応する測定点B・
・・各スクイブの低電位側に対応する測定点R・・・基
準抵抗器の接続点に対応する測定点Vo・・・増幅電圧
VA・・・測定点Aの電圧■8′・・・測定点
A′の電圧■、・・・測定点Bの電圧Ve・・・基準電
圧 v諷・・・測定点Rの電圧尚、図中、同一符
号は同−又は相当部分を示す。
、第2図はこの発明の第1の発明により検出されるスク
イブ抵抗値と増幅電圧との関係を示す特性図、第3図は
第2図の特性に基づく増幅電圧の変動範囲を示す説明図
、第4図はこの発明の第2の発明の一実施例を示す回路
図、第5図はこの発明の第2の発明により検出されるス
クイブ抵抗値と増幅電圧との関係を示す特性図、第6図
は第5図の特性に基づく増幅電圧の変動範囲を示す説明
図、第7図はこの発明の第3の発明の一実施例を示す回
路図、第8図は第3の発明の詳細な説明するためのフロ
ーチャート図、第9図はこの発明の第4の発明の一実施
例を示す回路図、第10出装置を示す回路図である。 (1)・・・直流IHI (3)、(5)・G
セン”j(3a) 、(5m)−・・抵抗器 (3b
) 、(5b)、、−常開接点(4m> 、(4b)・
・・スクイブ(起動手段)(6)・・・故障検出回路
(7〉・・・差動増幅器(8)・・・判定回路
(10)・・・ダイオード(11)・・・第2のダイ
オード (12)・・・第3のダイオード (20)・・・別の抵抗器 (21)、(22)・・・基準抵抗器 (23)〜(26)・・・抵抗器 (30)・・・FET(第1のスイッチ手段)(31)
・・・FET(第2のスイッチ手段)(32)・・・F
ET(第3のスイッチ手段)(76)・・・基準電源 A、A’・・・ダイオードの両端に対応する測定点B・
・・各スクイブの低電位側に対応する測定点R・・・基
準抵抗器の接続点に対応する測定点Vo・・・増幅電圧
VA・・・測定点Aの電圧■8′・・・測定点
A′の電圧■、・・・測定点Bの電圧Ve・・・基準電
圧 v諷・・・測定点Rの電圧尚、図中、同一符
号は同−又は相当部分を示す。
Claims (4)
- (1)乗員保護手段を駆動するために直流電源に接続さ
れ且つ互いに並列接続された第1及び第2の起動手段と
、 これら起動手段の抵抗値より大きい抵抗値を有する抵抗
器及びこの抵抗器に並列接続された常開接点からなり前
記起動手段に直列接続された少なくとも1つのGセンサ
と、 前記起動手段の両端間の電圧を増幅する差動増幅器と、 この差動増幅器から出力される増幅電圧に基づいて前記
起動手段の故障を検出する判定回路とを備え、 所定以上の衝撃を検出したときに前記常開接点を閉成し
て前記起動手段に所定以上の電流を供給するようにした
乗員保護装置の故障検出装置において、 前記第1及び第2の起動手段の高電位側の各一端間に挿
入されたダイオードと、 前記直流電源の正極と前記ダイオードのカソードとの間
に挿入され、前記Gセンサ内の抵抗器の抵抗値と等しい
抵抗値を有する別の抵抗器と、 前記ダイオードの両端に対応する各測定点と前記差動増
幅器の非反転入力端子との間にそれぞれ挿入され且つ交
互にオンオフ制御される第1及び第2のスイッチ手段と
、 を設け、 前記Gセンサ内の常開接点が開放されているときには前
記抵抗器及び前記別の抵抗器を介して前記第1及び第2
の起動手段にそれぞれ別々の微小電流を供給し、前記第
1及び第2の起動手段の両端間の電圧を前記第1及び第
2のスイッチ手段を介して個別に検出し、 前記常開接点が閉成されたときには前記直流電源から直
接又は前記ダイオードを介して前記第1及び第2の起動
手段に所定以上の電流を供給するようにしたことを特徴
とする乗員保護装置の故障検出装置。 - (2)Gセンサ内の抵抗器と第1又は第2の起動手段と
の抵抗比と等しい抵抗比を有し、直流電源の正極と前記
各起動手段の低電位側の一端との間に直列に挿入されて
前記抵抗器及び前記各起動手段と共にホイートストンブ
リッジを構成する第1及び第2の基準抵抗器と、 差動増幅器の入力端子とグランドとの間に挿入され、前
記差動増幅器の入力電圧差が0のときの増幅電圧を基準
電圧に設定するための基準電源と、 を設けると共に、 前記第1及び第2の基準抵抗器の接続点に対応する測定
点を前記差動増幅器の反転入力端子に接続したことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の乗員保護装置の故
障検出装置。 - (3)差動増幅器の非反転入力端子と反転入力端子との
間に、第1及び第2のスイッチ手段とは異なるタイミン
グでオンオフ制御される第3のスイッチ手段を挿入し、 判定回路は、前記第3のスイッチ手段をオンさせたとき
の増幅電圧に基づいて、前記差動増幅器のオフセット成
分を相殺するようにしたことを特徴とする特許請求の範
囲第2項記載の乗員保護装置の故障検出装置。 - (4)直流電源の正極に接続された第1のGセンサの低
電位側の一端と第1の起動手段の高電位側の一端との間
に順方向に挿入された第2のダイオードと、 各起動手段の低電位側の一端と前記直流電源の負極に接
続された第2のGセンサの高電位側の一端との間に順方
向に挿入された第3のダイオードと、 前記第1のGセンサ内の抵抗器の抵抗値と等しい抵抗値
を有し、前記第2及び第3のダイオードのカソードと前
記直流電源の正極との間にそれぞれ挿入された抵抗器と
、 前記第2のGセンサ内の抵抗器の抵抗値と等しい抵抗値
を有し、前記第2及び第3のダイオードのアノードと前
記直流電源の負極との間にそれぞれ挿入された抵抗器と
、 を設け、 前記第1及び第2のGセンサの故障を個別に検出するよ
うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の
乗員保護装置の故障検出装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2312671A JPH0818529B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 乗員保護装置の故障検出装置 |
| KR1019910011372A KR950002904B1 (ko) | 1990-11-20 | 1991-07-05 | 승무원 보호장치의 고장 검출장치 |
| DE4138096A DE4138096C2 (de) | 1990-11-20 | 1991-11-19 | Fehlererfassungseinrichtung für eine Automobilfahrgast-Schutzeinrichtung |
| US07/794,233 US5166880A (en) | 1990-11-20 | 1991-11-19 | Fault detection device for an automotive passenger protection device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2312671A JPH0818529B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 乗員保護装置の故障検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04185552A true JPH04185552A (ja) | 1992-07-02 |
| JPH0818529B2 JPH0818529B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=18032028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2312671A Expired - Lifetime JPH0818529B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 乗員保護装置の故障検出装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5166880A (ja) |
| JP (1) | JPH0818529B2 (ja) |
| KR (1) | KR950002904B1 (ja) |
| DE (1) | DE4138096C2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR20190023210A (ko) * | 2017-08-28 | 2019-03-08 | 현대모비스 주식회사 | 엠디피에스 센서의 전원 고장 진단 장치 및 방법 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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