JPH04185885A - 部材接合法 - Google Patents
部材接合法Info
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- JPH04185885A JPH04185885A JP31417990A JP31417990A JPH04185885A JP H04185885 A JPH04185885 A JP H04185885A JP 31417990 A JP31417990 A JP 31417990A JP 31417990 A JP31417990 A JP 31417990A JP H04185885 A JPH04185885 A JP H04185885A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 13
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 210000001145 finger joint Anatomy 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 239000011121 hardwood Substances 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Joining Of Corner Units Of Frames Or Wings (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、一般に建築用建具および金属製品、プラスチ
ック製品、木工製品などのあらゆる接合部分、ことに戸
枠の接合部分に利用されるものである。
ック製品、木工製品などのあらゆる接合部分、ことに戸
枠の接合部分に利用されるものである。
従来の技術
従来より、第6図に示すように戸枠1は縦枠材3.3′
と横枠材2との上部の接合部Aを45度に斜切して留め
付けとし、下部はくつずり4と直角に接合している。こ
の上部の留め付は接合部Aはいわゆるいも付けであるの
で、横から釘またはビスで止め付ける時45度の留め面
でずれが生じ易い。
と横枠材2との上部の接合部Aを45度に斜切して留め
付けとし、下部はくつずり4と直角に接合している。こ
の上部の留め付は接合部Aはいわゆるいも付けであるの
で、横から釘またはビスで止め付ける時45度の留め面
でずれが生じ易い。
図示しであるのは平枠材であるが、みつけにモールディ
ングなど化粧加工がなされている場合には、−層このず
れが目立ち易い。このため戸枠の組付けには手間と時間
がかかり、これを専門に行なうとしても1人1日5本か
ら6本、多くとも6本から7本が限度である。このため
どうしてもコスト高とならざるを得ない。
ングなど化粧加工がなされている場合には、−層このず
れが目立ち易い。このため戸枠の組付けには手間と時間
がかかり、これを専門に行なうとしても1人1日5本か
ら6本、多くとも6本から7本が限度である。このため
どうしてもコスト高とならざるを得ない。
この留め付けを改善せんとして、従来よりたとえばフィ
ンガージヨイントやさんまい等の加工を行なうことがな
されてもいる。このような手段によれば正確な留め付け
を行なうことはできるが、相当な加工手間を要し、かつ
組付けが面倒である。
ンガージヨイントやさんまい等の加工を行なうことがな
されてもいる。このような手段によれば正確な留め付け
を行なうことはできるが、相当な加工手間を要し、かつ
組付けが面倒である。
発明が解決しようとする課題
本発明は、」二連の従来の留め付けの欠点を解決し、機
械による簡単な加工で、正確、じん速かつ容易に留め付
けを行うことを課題とするものである。また、このため
戸枠を専門の作業員が工場で完成品として組付けてから
現場に輸送せずとも、本発明による加工を施した用材を
コンパクトにダンボール包装して現場に送り、現場で一
般職の大工が組立ることを可能とし、工場では大量生産
、輸送は効率よく、現場では組立容易であることを狙い
とする。
械による簡単な加工で、正確、じん速かつ容易に留め付
けを行うことを課題とするものである。また、このため
戸枠を専門の作業員が工場で完成品として組付けてから
現場に輸送せずとも、本発明による加工を施した用材を
コンパクトにダンボール包装して現場に送り、現場で一
般職の大工が組立ることを可能とし、工場では大量生産
、輸送は効率よく、現場では組立容易であることを狙い
とする。
課題を解決するための手段
本発明は、接合しようとするふたつの部材の両当接面に
、四角形の溝とほぼこの四角形溝の長さに見合う長さの
蟻溝とを交互に連続して設けた蟻溝部を形成し、前記四
角形の溝に対応する四角形の上下頂面と中間が前記蟻溝
の上部の幅と同し幅の鼓形の部分とほぼ前記四角形の溝
の長さに見合う長さで前記蟻溝の上部の幅と同じ幅の直
線部分とから成る千切部材を、前記両蟻溝部に嵌め込ん
で固定することを特徴とする部材接合法にある。
、四角形の溝とほぼこの四角形溝の長さに見合う長さの
蟻溝とを交互に連続して設けた蟻溝部を形成し、前記四
角形の溝に対応する四角形の上下頂面と中間が前記蟻溝
の上部の幅と同し幅の鼓形の部分とほぼ前記四角形の溝
の長さに見合う長さで前記蟻溝の上部の幅と同じ幅の直
線部分とから成る千切部材を、前記両蟻溝部に嵌め込ん
で固定することを特徴とする部材接合法にある。
作用
上述の本発明によれば、一方の枠材の蟻溝部に半分を沈
めた千切部材を、他方の枠材の蟻溝部に差し込み横方向
にずらせることにより、両枠材を正確かつ強固に結合す
るのである。
めた千切部材を、他方の枠材の蟻溝部に差し込み横方向
にずらせることにより、両枠材を正確かつ強固に結合す
るのである。
実施例
第1図には第1図のΔ部に示す横枠材2の留め部分を拡
大して示しである。この横枠材2の45度に斜切して出
来た留め而5には蟻溝部6が形成しである。
大して示しである。この横枠材2の45度に斜切して出
来た留め而5には蟻溝部6が形成しである。
この蟻溝部6は長さし、の四角形の溝7とこの長さし、
と同長の長さL2の蟻溝8とをいくつか連続して形成し
たもので、この実施例ではそれぞれ3つが交互に一直線
上に形成されている。四角形の満7については第5図を
、また蟻溝8については第4図にその断面が示されてい
るので、その内部形状は容易に理解できよう。
と同長の長さL2の蟻溝8とをいくつか連続して形成し
たもので、この実施例ではそれぞれ3つが交互に一直線
上に形成されている。四角形の満7については第5図を
、また蟻溝8については第4図にその断面が示されてい
るので、その内部形状は容易に理解できよう。
この横枠材2に対応する縦枠材3についても、第3図に
示すようにその留め面5の対応位置に同形状の蟻溝部8
′を形成する。すなわちこの蟻溝部8′は3つの蟻溝8
′と四角形の溝7′とから成るものである。
示すようにその留め面5の対応位置に同形状の蟻溝部8
′を形成する。すなわちこの蟻溝部8′は3つの蟻溝8
′と四角形の溝7′とから成るものである。
このような蟻溝部6.6′の加工はNCルータ−による
のが好適である。NCルータ−によれば深さhの蟻溝部
は簡単容易に形成でき、しかも、加工部分は留め面以外
の枠材表面に露出することもない。
のが好適である。NCルータ−によれば深さhの蟻溝部
は簡単容易に形成でき、しかも、加工部分は留め面以外
の枠材表面に露出することもない。
さて、第2図に上述の蟻溝部6.6′に沈める千切部材
12を示しである。この千切部材には、上下両頂面が四
角形の溝7.7′に対応する四角形で、中間が蟻溝8,
8′の上部の幅と同じ幅の鼓形の部分10(その中央断
面が第5図に鎖線で示しである)と、これら鼓形の部分
をつなぎ前記蟻溝の上部の幅と同じ幅の直線部分11と
から成る一体の部材である。鼓形の部分10と直線部分
11とはそれぞれ第1図に示す長さLlとL!とに対応
する。この千切部材I2は一端部が鼓形の部分10で始
まり、これに直線部分が続いて中央の鼓形の部分10と
なり、続いて直線部分11となり、最終に鼓形の部分1
0で終っている。千切部材12は堅木、鋳物、または硬
質プラスチック成形品で形成するものとする。
12を示しである。この千切部材には、上下両頂面が四
角形の溝7.7′に対応する四角形で、中間が蟻溝8,
8′の上部の幅と同じ幅の鼓形の部分10(その中央断
面が第5図に鎖線で示しである)と、これら鼓形の部分
をつなぎ前記蟻溝の上部の幅と同じ幅の直線部分11と
から成る一体の部材である。鼓形の部分10と直線部分
11とはそれぞれ第1図に示す長さLlとL!とに対応
する。この千切部材I2は一端部が鼓形の部分10で始
まり、これに直線部分が続いて中央の鼓形の部分10と
なり、続いて直線部分11となり、最終に鼓形の部分1
0で終っている。千切部材12は堅木、鋳物、または硬
質プラスチック成形品で形成するものとする。
次いで上述のような構造による戸枠の組付けについて述
べると以下のとおりである。
べると以下のとおりである。
まず枠材の一方、たとえば横枠材2の留め面5の蟻溝部
6に千切部材I2を沈める。すなわちこの千切部材12
の3つの鼓形の部分IO1横枠材2の蟻溝部6の3つの
四角形の溝7に合せてそれらの中に沈める。次いでこの
ように沈めた千切部材12を第1図の矢印Bの方向に距
離り、またはり、だけ横移動せしめると、鼓形の部分l
Oの傾斜面が蟻溝8と充分にかみ合う。この位置で千切
部材12を接着固定してお(。
6に千切部材I2を沈める。すなわちこの千切部材12
の3つの鼓形の部分IO1横枠材2の蟻溝部6の3つの
四角形の溝7に合せてそれらの中に沈める。次いでこの
ように沈めた千切部材12を第1図の矢印Bの方向に距
離り、またはり、だけ横移動せしめると、鼓形の部分l
Oの傾斜面が蟻溝8と充分にかみ合う。この位置で千切
部材12を接着固定してお(。
この状態では千切部材12の下半分が第5図に示すよう
に横枠材2の留め面から突き出ている。これに第3図に
示す縦枠材3の留め面9に形成した蟻溝部6′を嵌め込
むのである。
に横枠材2の留め面から突き出ている。これに第3図に
示す縦枠材3の留め面9に形成した蟻溝部6′を嵌め込
むのである。
すなわちこの千切部材12の下半分の鼓形の部分10を
縦部材3の蟻溝部6′の四角形の溝7′に合せて挿入し
、次いでこれを横方向に移動させると、横枠材2の場合
と同様に鼓形の部分IOの傾斜面が蟻溝8′と充分にか
み合う。この状態で、横枠材2と縦枠材3とは、くさび
作用により正確にしかも強固に相互に固定されるのであ
る。この上に所望により従来どおりビス止めを行なって
もよい。
縦部材3の蟻溝部6′の四角形の溝7′に合せて挿入し
、次いでこれを横方向に移動させると、横枠材2の場合
と同様に鼓形の部分IOの傾斜面が蟻溝8′と充分にか
み合う。この状態で、横枠材2と縦枠材3とは、くさび
作用により正確にしかも強固に相互に固定されるのであ
る。この上に所望により従来どおりビス止めを行なって
もよい。
横枠材2と反対側の縦枠材3′についても同じ構造が用
いられることは云うまでもない。さらに、くつずり4と
両縁枠材3.3′ との接合部にも同様な仕口を施すこ
とができる。こうすれば縦枠材の上下部は一度で組付け
ることができる。
いられることは云うまでもない。さらに、くつずり4と
両縁枠材3.3′ との接合部にも同様な仕口を施すこ
とができる。こうすれば縦枠材の上下部は一度で組付け
ることができる。
発明の効果
本発明によれば、戸枠の留め付けがきわめて正確にしか
も簡単容易に行うことができる。またそのための蟻溝部
の加工はNCルータ−で簡単に実施でき、職人の名人芸
を必要としない。NCルータ−で工場加工した用材はコ
ンパクトにまとめてダンボール包装でき、容積をとらず
輸送費を節減し得る。またこれを現場で簡単に組付ける
ことができる。しかも蟻溝部、千切部材等は留め面内に
あるので、外部には一切露出せず、仕上りがきれいであ
る。
も簡単容易に行うことができる。またそのための蟻溝部
の加工はNCルータ−で簡単に実施でき、職人の名人芸
を必要としない。NCルータ−で工場加工した用材はコ
ンパクトにまとめてダンボール包装でき、容積をとらず
輸送費を節減し得る。またこれを現場で簡単に組付ける
ことができる。しかも蟻溝部、千切部材等は留め面内に
あるので、外部には一切露出せず、仕上りがきれいであ
る。
第1図は本発明による戸枠の横枠材の留め面の斜視図、
第2図は千切部材の斜視図、第3図は縦枠材の留め面の
斜視図、第4図は第1図の■−■線に沿う断面図、第5
図は第1図のv−v線に沿う断面図、第6図は戸枠の斜
視図である。 1・・戸枠、2・・横枠材、3.3′ ・・縦枠材、4
・・くつずり、5・・留め面、6.6′ ・・蟻溝部、
7,7′ ・・四角形の溝、8.8′ ・・蟻溝、9・
・留め面、10・・鼓形の部分、11・・直線部分、1
2・・千切部材。
第2図は千切部材の斜視図、第3図は縦枠材の留め面の
斜視図、第4図は第1図の■−■線に沿う断面図、第5
図は第1図のv−v線に沿う断面図、第6図は戸枠の斜
視図である。 1・・戸枠、2・・横枠材、3.3′ ・・縦枠材、4
・・くつずり、5・・留め面、6.6′ ・・蟻溝部、
7,7′ ・・四角形の溝、8.8′ ・・蟻溝、9・
・留め面、10・・鼓形の部分、11・・直線部分、1
2・・千切部材。
Claims (1)
- 接合しようとするふたつの部材の両当接面に、四角形の
溝とほぼこの四角形の溝の長さに見合う長さの蟻溝とを
交互に連続して設けた蟻溝部を形成し、前記四角形の溝
に対応する四角形の上下頂面と中間が前記蟻溝の上部の
幅と同じ幅の鼓形の部分とほぼ前記四角形の溝の長さに
見合う長さで前記蟻溝の上部の幅と同じ幅の直線部分と
から成る千切部材を、前記両蟻溝部に嵌め込んで固定す
ることを特徴とする部材接合法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31417990A JPH0670357B2 (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 部材接合法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31417990A JPH0670357B2 (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 部材接合法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04185885A true JPH04185885A (ja) | 1992-07-02 |
| JPH0670357B2 JPH0670357B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=18050210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31417990A Expired - Fee Related JPH0670357B2 (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 部材接合法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0670357B2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-21 JP JP31417990A patent/JPH0670357B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0670357B2 (ja) | 1994-09-07 |
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