JPS647137Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS647137Y2 JPS647137Y2 JP1982082216U JP8221682U JPS647137Y2 JP S647137 Y2 JPS647137 Y2 JP S647137Y2 JP 1982082216 U JP1982082216 U JP 1982082216U JP 8221682 U JP8221682 U JP 8221682U JP S647137 Y2 JPS647137 Y2 JP S647137Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- core material
- wood
- pieces
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Finished Plywoods (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、集成材を芯材とする目空し張り用壁
板に関するものである。
板に関するものである。
壁板の張設方法の一つに目空し張りがある。こ
れは、第1図に示すように、端部に段状の目空し
部2を形設した壁板1を本実接ぎなどによつて接
合する方法であるが、芯材3を低質の集成材によ
つて構成した場合、上記目空し部2の形設によつ
て芯材3の端部に位置する板片4が表面に露出す
ることになるため、目空し部2と表面板5との間
に非常な違和感が生じ、それによつて壁板1の品
質を著しく低下させるという欠点があつた。
れは、第1図に示すように、端部に段状の目空し
部2を形設した壁板1を本実接ぎなどによつて接
合する方法であるが、芯材3を低質の集成材によ
つて構成した場合、上記目空し部2の形設によつ
て芯材3の端部に位置する板片4が表面に露出す
ることになるため、目空し部2と表面板5との間
に非常な違和感が生じ、それによつて壁板1の品
質を著しく低下させるという欠点があつた。
叙上に鑑み、本考案は、集成材からなる芯材に
表面板を貼着した壁板において、目空し部の形設
に伴う芯材の露出による違和感の発生と品質低下
とを防止することを目的とするもので、芯材の左
右両端に位置する板片を表面板と同樹種の素材に
よつて構成したことを特徴とするものである。
表面板を貼着した壁板において、目空し部の形設
に伴う芯材の露出による違和感の発生と品質低下
とを防止することを目的とするもので、芯材の左
右両端に位置する板片を表面板と同樹種の素材に
よつて構成したことを特徴とするものである。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明するに、第2図において、壁板10における
芯材11は、端尺材、間伐材等の低質材からなる
多数の板片12を幅及び長さ方向に集成したもの
で、該芯材11の表面に、闊葉樹または針葉樹の
集成単板または生材単板からなる美麗な化粧用の
表面板13を貼着すると共に、芯材11の裏面
に、表面板と同樹種の集成単板または生材単板か
らなる補強用の裏面板14を貼着し、上記芯材1
1の左右両端に位置する板片12a,12bは、
表面板13と同樹種の素材によつてそれらを構成
している。
説明するに、第2図において、壁板10における
芯材11は、端尺材、間伐材等の低質材からなる
多数の板片12を幅及び長さ方向に集成したもの
で、該芯材11の表面に、闊葉樹または針葉樹の
集成単板または生材単板からなる美麗な化粧用の
表面板13を貼着すると共に、芯材11の裏面
に、表面板と同樹種の集成単板または生材単板か
らなる補強用の裏面板14を貼着し、上記芯材1
1の左右両端に位置する板片12a,12bは、
表面板13と同樹種の素材によつてそれらを構成
している。
而して、上記壁板10には、その両端部に位置
する板片12a,12bにそれぞれ実15と溝1
6とを形設すると共に、実15側の板片12aに
段状の目空し部17を形設し、胴縁18上に載置
した壁板10,10を本実接ぎにより互いに接合
している。この場合、図示したように、実15の
位置に釘19を打設するようにすれば、壁板10
の表面を釘で止める必要がなくなるため、表面釘
打ちによる仕上りの見苦しさを解消することがで
きる。
する板片12a,12bにそれぞれ実15と溝1
6とを形設すると共に、実15側の板片12aに
段状の目空し部17を形設し、胴縁18上に載置
した壁板10,10を本実接ぎにより互いに接合
している。この場合、図示したように、実15の
位置に釘19を打設するようにすれば、壁板10
の表面を釘で止める必要がなくなるため、表面釘
打ちによる仕上りの見苦しさを解消することがで
きる。
上記構成を有する本考案の壁板によれば、芯材
の両端に位置する板片を表面板と同樹種としたの
で、目空し部の形設によつて該板片が表面に露出
しても、表面板との調和が保たれてそれらの間に
何ら違和感を生じるようなことはなく、それによ
る品質低下も来さない。しかも、芯材の両端部に
位置する板片のみを表面板と同樹種としたので、
単に樹種の選択を行うだけで従来のこの種の壁板
と同じ構造のものを同じ製法によつて容易に得る
ことができるばかりでなく、芯材が低質材のみを
使用した場合に比べて格別高価になるようなこと
もなく、従つて高品質の壁板を安価に提供するこ
とができる。
の両端に位置する板片を表面板と同樹種としたの
で、目空し部の形設によつて該板片が表面に露出
しても、表面板との調和が保たれてそれらの間に
何ら違和感を生じるようなことはなく、それによ
る品質低下も来さない。しかも、芯材の両端部に
位置する板片のみを表面板と同樹種としたので、
単に樹種の選択を行うだけで従来のこの種の壁板
と同じ構造のものを同じ製法によつて容易に得る
ことができるばかりでなく、芯材が低質材のみを
使用した場合に比べて格別高価になるようなこと
もなく、従つて高品質の壁板を安価に提供するこ
とができる。
第1図は従来の壁板の断面図、第2図は本考案
に係る壁板の一実施例を示す断面図である。 10……壁板、11……芯材、12,12a,
12b……板片、13……表面板、15……実、
16……溝、17……目空し部。
に係る壁板の一実施例を示す断面図である。 10……壁板、11……芯材、12,12a,
12b……板片、13……表面板、15……実、
16……溝、17……目空し部。
Claims (1)
- 端尺材、間伐材等の低質材からなる多数の板片
を幅及び長さ方向に集成することにより形成した
芯材の少なくとも表面に、闊葉樹または針葉樹の
集成単板または生材単板からなる表面板を貼着
し、上記芯材の幅方向の両端に位置する板片を表
面板と同樹種の素材によつて構成すると共に、こ
れら両端の板片にそれぞれ本実接ぎ用の実と溝と
を形成し、且つ実を形成した側の板片に目空し部
を形成したことを特徴とする目空し張り用壁板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8221682U JPS58183816U (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 目空し張り用壁板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8221682U JPS58183816U (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 目空し張り用壁板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58183816U JPS58183816U (ja) | 1983-12-07 |
| JPS647137Y2 true JPS647137Y2 (ja) | 1989-02-27 |
Family
ID=30091291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8221682U Granted JPS58183816U (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 目空し張り用壁板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58183816U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2516001Y2 (ja) * | 1986-01-13 | 1996-11-06 | 株式会社 住建産業 | 木質化粧板 |
| JP2013141774A (ja) * | 2012-01-10 | 2013-07-22 | Atozumu:Kk | 構造用材料 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS525185Y2 (ja) * | 1971-06-28 | 1977-02-02 | ||
| JPS51136813A (en) * | 1975-05-16 | 1976-11-26 | Suzunaka Kagu Kk | Method of making furniture board |
| JPS5530189Y2 (ja) * | 1976-03-29 | 1980-07-18 | ||
| JPS594527Y2 (ja) * | 1979-09-25 | 1984-02-09 | 株式会社精工舎 | リ−ドスイッチの作動機構 |
-
1982
- 1982-06-02 JP JP8221682U patent/JPS58183816U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58183816U (ja) | 1983-12-07 |
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