JPH04186076A - 噴水式自動製氷機 - Google Patents

噴水式自動製氷機

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JPH04186076A
JPH04186076A JP31662890A JP31662890A JPH04186076A JP H04186076 A JPH04186076 A JP H04186076A JP 31662890 A JP31662890 A JP 31662890A JP 31662890 A JP31662890 A JP 31662890A JP H04186076 A JPH04186076 A JP H04186076A
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Yasuo Hara
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、製氷機に係り、特に、噴水式自動製氷機に関
する。
(従来技術) 従来、噴水式自動製氷機においては、例えば、特開昭5
3−68457号公報に示されているように、製氷サイ
クルの終了に伴い水皿が除氷位置まで傾動したとき外部
水道源からの水を水皿上に所定時間の間散水して水皿の
洗浄を行うようにしたものがある。
(発明が解決しようとする課題) ところで、このような構成において、水皿の表面に薄氷
が付着していたり、或いは水皿の各噴水孔や各戻り孔の
内部が同薄氷の付着により閉塞されているような場合に
は、上述のような外部水道源からの散水の水皿の表面と
の衝突部分近傍の薄氷部分は、比較的早く融解除去され
得る。しかし、残余の薄氷部分に対しては上述の散水が
円滑には流動しにくいことが多く、その結果、同残余の
薄氷部分は融解し切れずに水皿上に残留するとともに各
噴水孔や各戻り孔も閉塞されたままとなった状態で次の
製氷サイクルに移行することとなる。
このため、同製氷サイクルでは、製氷室の各製氷小室内
への水皿の各噴水孔を介する水の噴出や、水皿の各戻り
孔を介する水タンク内への水の還流が円滑には行なわれ
ず、火水や自濁水の生成の原因となっていた。
これに対しては、例えば、特開平1−102266号公
報に示されているように、水皿に熱交換部により予熱し
た水を供給することも考えられるが、熱交換部という余
分な構成部材が必要となり、不経済である。
そこで、本発明は、上述のようなことに対処すべく、噴
水式自動製氷機において、製氷完了後における水皿の洗
浄を、余剰の構成部材の採用なくして、適正に実現する
ようにしようとするものである。
(課題を解決するための手段) 上記課題の解決にあたり1本発明の構成は、下方に向け
開口する複数の製氷小室を横方向に配列してなる製氷室
と、上下方向に傾動可能に支持されて製氷位置にて前記
各製氷小室の開口部を下方から閉塞し除氷位置にて前記
各製氷小室の開口部を開放するように下方へ向けて傾斜
する水皿と、゛この水皿の下面に形成されて水皿に穿設
した複数の噴水孔を通し流入圧送水を前記各製氷小室内
に噴出する水路と、外部水道源からの水を選択的開成に
より前記水皿の上面に流下させる給水弁手段と、前記水
皿の上面や同水皿にその各噴水孔の近傍にてそれぞれ穿
設した各戻り孔を介し前記給水弁手段或いは前記各製氷
小室から流下する水を収容する水タンクと、この水タン
ク内の水を作動に応じて前記水路内に圧送するポンプ手
段と、圧縮手段からの高温高圧の圧縮冷媒から変換され
る低温低圧の冷媒又は前記圧縮手段からホットガス弁手
段の開成のちとに直接付与される前記圧縮冷媒に応じて
蒸発手段により前記製氷室を冷却又は加熱する冷凍サイ
クルと、前記製氷室の冷却に伴いその各製氷小室内での
水の氷結が完了したときこれを検出する氷結検出手段と
、前記各製氷小室内の除氷が完了したときこれを検出す
る除氷検出手段と、前記水皿が前記製氷位置(又は、前
記除氷位置)にあるとき第1(又は第2)の切換状態に
なる切換手段と、この切換手段の第1切換状態における
前記氷結検出手段の検出に応答して第1駆動状態となり
前記水皿を下方へ向け前記除氷位置まで傾動させ、また
、前記切換手段の第2切換状態における前記除氷検出手
段の検出に応答して第2駆動状態となり前記水皿を上方
へ向け前記製氷位置まで復動させる駆動手段と、前記氷
結検出手段の非検出状態における前記切換手段の第1切
換状態への移行に応答して所定計時時間を計時する計時
手段とを備えて、前記給水弁手段が、前記氷結検出手段
の非検出状態における前記切換手段の第1切換状態への
移行に応答して開成し、また、前記計時手段の計時終了
に応答して閉成し、前記ポンプ手段が、前記氷結検出手
段の非検出状態における前記切換手段の第1切換状態へ
の移行に応答して作動し、また、前記氷結検出手段の検
出に応答して停止し、かつ前記ホットガス弁手段が、前
記切換手段の第2又は第1の切換状態への移行に応答し
て開成又は閉成するようにしたことにある。
(作用効果) このように構成した本発明において、前記水皿がその製
氷位置にあるとき前記切換手段が第1切換状態にある。
このような状態において自動製氷機を作動状態におけば
、前記冷凍サイクルの蒸発手段が、前記圧縮手段の吐出
圧縮冷媒から変換される低温低圧の冷媒に応じて前記製
氷室を冷却し、前記給水弁手段が前記外部水道源からの
水を前記水皿を介し前記水タンク内に供給し、前記ポン
プ手段が前記水タンク内の水を前記水路内に圧送し、こ
の水路が同圧送水を前記水皿の各噴水孔を通して前記各
製氷小室内に噴出させる。すると、前記各製氷小室内へ
の噴出水は前記蒸発手段により冷却されて前記水皿の各
戻り孔を通り前記水タンク内に還流する。なお、同水タ
ンク内の水量が適正となった後、前記計時手段がその計
時を終了すると、前記給水弁手段が閉成する。
このような状態にて前記各製氷小室への水の氷結が完了
した旨前記氷結検出手段が検出すると、前記ポンプ手段
が停止するとともに、前記駆動手段が、I’11駆動状
態となり前記水皿を除氷位置まで傾動させ、前記切換手
段が第2切換状態になり。
かつ前記ホットガス弁手段が開成する。すると。
前記蒸発手段が、前記圧縮手段から前記ホットガス弁手
段を通し圧縮冷媒を付与されて前記製氷室を加熱する。
これにより、前記各製氷小室内からの除氷が進行する。
然る後、同除氷が完了した旨。
前記除氷検出手段が検出すると、前記駆動手段が第2駆
動状態になり前記水皿を製氷位置まで傾動させ、前記切
換手段が第1切換状態となる。このとき、前記氷結検出
手段は既に非検出状態となっている。
上述のように氷結検出手段の非検出状態にて前記切換手
段が第1切換状態になると、前記計時手段がその計時を
開始し、前記給水弁手段が開成し。
かつ前記ポンプ手段が作動する。このため、前記計時手
段の計時中において、前記給水弁手段が、前記外部水道
源からの水を、製氷位置にある前記水皿の上面に流下さ
せ、一方、前記ポンプ手段が前記水タンク内の水を前記
水路内に圧送する。従って、上述のように水皿の製氷位
置から除氷位置への傾動時に同水皿の上面に薄氷が付着
するとともに同水皿の各噴水孔や各戻り孔の内部が前記
薄氷により閉塞されていても、前記外部水道源から流下
する水が、前記水皿の上面、即ち、前記薄氷の表面の全
体に亘り水平状に流動して同薄氷の表面を融解し、一方
、前記水路内への圧送水が前記各噴水孔内の付着氷部分
を上方に向けて加圧するとともに融解する。
このように、前記薄氷の表面全体の流動水による融解と
同薄氷への前記各噴水孔側からの圧送水による加圧融解
との双方が並行して実現されるので、前記薄氷の前記水
皿からの融解除去が、前記計時手段の計時終了による前
記給水弁手段の開成までに適確になされ得る。その結果
、次の製氷過程において、前記噴水孔を介する前記製氷
小室内への水の噴出や前記各戻り孔を介する前記水タン
ク内への水の還流が円滑に行なわれて、製氷や白濁水の
発生を未然に防止し得る。
また、本発明において、前記給水弁手段が、前記切換手
段の第2切換状態における前記駆動手段のvB2駆動状
態への移行時にも開成するようにした場合には、前記水
皿の前記除氷位置から前記製氷位置への復動時にも前記
外部水道源からの水が前記薄氷の表面に流下することと
なる。従って。
前記薄氷の融解除去がより一層促進される。
また、本発明において、前記給水弁手段が前記切換手段
の1!2切換状態への移行に応答して開成するようにし
た場合に°は、前記外部水道源から前記水皿上にその除
氷位置にて給水されることとなる。このため、前記水皿
上に薄氷が存在して(\ても、除氷過程にて前記水皿上
に落下する小水が前記薄氷に阻害されることなく、同水
皿上への流下水により下方へ円滑に案内されて貯水庫内
に収容される。
かかる場合、本発明において、前記駆動手段が、前記切
換手段の第1切換状態への移行により消磁され同切換手
段の第2切換状態における前記除氷検出手段の検出に応
答して励磁されるリレー手段とを有し、このリレー手段
の消磁下における前記氷結検出手段の検出に応答して前
記11駆動状態となり、また、前記リレー手段の励磁に
応答して前記第2駆動状態になるようにしても、上述と
実質的に同様の作用効果を達成し得る。
また、本発明において、前記切換手段の第1切換状態へ
の移行後前記計時手段の計時終了まで前記ホットガス弁
手段の開成状態を維持するように制御する11御手段を
設けるようにした場合には、製氷位置にある前記水皿の
各噴水孔の付着氷融解による貫通に伴い同貫通噴水孔を
通り前記製氷小室内に噴出する水が前記蒸発手段により
加熱されて前記薄氷の表面に流下することとなる。従っ
て、同薄氷の融解をより一層促進する。
また、本発明において、前記計時手段の前記所定計時時
間が、前記水タンク内への前記給水弁手段からの製氷の
ための給水に要する時間よりも長く前記水皿の上面の付
着氷を融解させるに十分な時間であるようにした場合に
は、製氷に必要な量の前記水タンク内への給水を確保し
つつ前配水皿上の薄氷を確実に融解させ得る。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面により説明すると、第1
図〜第5図は、本発明に係る噴水式自動製氷機の概略全
体構成を示しており、この自動製氷機は、製氷機本体B
(第2図及び第3図参照)と、冷凍サイクルR(第5図
参照)と、シーケンス制御回路E(第1図参照)とによ
って構成されている。製氷機本体Bは、自動製氷機の製
氷サイクル時には、第2図に示すごとく、支持軸10(
図示しない静止部材に固定されている)を軸として、水
皿20を、製氷室30(水平状に固定されている)の直
下にて狭隙を介し駆動機構40により、水平状位W(以
下、製氷位置という)に維持する。また、製氷機本体B
は、自動製氷機の除氷サイクル時には、第3図に示すご
とく、支持軸10を軸として、水皿20を、駆動機構4
0により、下方へ傾動した位1rc(以下、除氷位置と
いう)に維持する。
しかして、自動製氷機の製氷サイクルにおいては、製氷
位置にある水皿20の直上に位置した製氷室30の各小
室31〜31(以下、各製氷小室31〜31という)を
、製氷室30の上面に般けたエバポレータ50により冷
却するようにした状態にて、水皿20に下方から組付け
た水タンク60内に後述のように供給される水を、配管
61を介し、ポンプPにより汲出して配管62内に吐出
し、水皿20の下面に一体形成した圧力室20a、この
圧力室20aと共に水皿2oの下面に一体形成した各分
配管20b〜20b(第2図〜第4図参照)、及び水皿
20の各噴水孔21〜21(第2図〜第4図参照)を通
して各製氷小室31〜31内に配管62からの水を下方
から噴出させてエバポレータ50により冷却し、この冷
却水を水皿20の各戻り孔22〜22(第4図参照)を
通り水タンク60内に流下させて還流させる。また、こ
のような還流動作は、各製氷小室31内での水の氷結完
了まで繰返される。
また、自動製氷機の除氷サイクルにおいては。
水皿20が、圧力室20a、各分配管20b〜20b、
水タンク60と共に除氷位置に維持されて各製氷小室3
1〜31の開口部を開放し、各製氷小室31〜31内で
氷結した各角氷をエバポレータ50の加熱機能のもとに
落下させて水皿20の上面に沿い案内し貯水庫(図示し
ない)内に収容する。駆動機構40は、モータMa(第
1図参照)の正転(又は逆転)に応じ、支持軸10を軸
として、水J1第20を下方(又は上方)へ傾動させて
除氷位置(又は製氷位置)に位置させる。
水皿20の支持軸10側直上には、常閉型電磁弁からな
る給水弁70が、第2図及び第3図に示すごとく、配設
されており、この給水弁70は、その選択的開成により
、外部水道源80からの水を給水管71を通して水皿2
0の上面に流下させる。このことは、水皿20の上面に
流下した水が、水皿20の各戻り孔22〜22及び水皿
20の外端部に沿い水タンク6o内に流下することを意
味する。また、水タンク60の直下には、排水第190
が、第2図及び第3図に示すごとく、配設されており、
この排水皿90は、水タンク60の外嶋部に付設した案
内板62により案内される水タンク60内の水のオーバ
ーフロー分を収容し排水口゛91を通して外部へ排出す
る。
冷凍サイクルRは、第5図に示すごとく、上述のエバポ
レータ50を有しており、このエバポレータ50はその
流入冷媒に応じて冷却機能を発揮する。コンプレッサ1
00は、そのモータMe(第1図参照)の作動に応じ、
エバポレータ50から配管P1を通し冷媒を吸入して圧
縮し高温高圧の圧縮冷媒として配管P2を通しコンデン
サ110に付与する。コンデンサ110は、その流入圧
縮冷媒を、空冷ファン第20の空冷作用のもとに凝縮し
凝縮冷媒として配管P3を通しレシーバ130内に流入
させる。空冷ファン第20は、そのモータMfの作動に
応じ空冷機能を発揮する。レシーバ130は、コンデン
サ110からの凝縮冷媒を気液分離し、液相成分のみを
循環冷媒として配管P4を通し膨張弁140に流入させ
る。膨張弁140は、その流入冷媒を膨張させて、低温
低圧の膨張冷媒として配管P5を通しエバポレータ50
に流入させる。ホットガス弁150は常閉型電磁弁から
なるもので、このホットガス弁150は、その選択的開
成により、コンプレッサ100からの圧縮冷媒を、配管
P2の上流部、配管P6.  配管P7及び配管P5の
下流部を通しエバポレータ50に流入させる。
このことは、エバポレータ150がその流入圧縮冷媒に
応じ加熱機能を発揮することを意味する。
シーケンス制御回路Eは、第1図に示すごとく、商用電
源Psの両端子に接続した両共通導線Ll、L2を有し
ており、これら両共通導線Ll、L2間には。
商用型i1 P sからの交流電圧が、共通導#&Ll
中に介装した常閉型サーモスイッチ160を介し、印加
されるようになっている。サーモスイッチ160は、前
記貯水庫内に角氷が充満したときの温度に応答して開成
する。モータMeは、コンプレッサ100を駆動するた
めのもので、このモータMeは、両共通導&l L 1
.L 2を介し商用電源Psからの交流電圧を受けて作
動する。
計時部TIは、常閉型タイマスイッチMと共にタイマを
構成しており、この計時部T飄には、両モータMp、M
fの並列回路が並列接続されている。*た、計時部TI
は、その一端にて、共通導線L2に接続されており、こ
の計時部Tmの他端は、双投型サーモスイッチ170及
び切換スイッチ180を介して共通導線L1に接続され
るとともに、常閉型リレースイッチX2及び常開型リレ
ースイッチX1を介し共通導線L1に接続されている。
しかして、計時部TIは1両すレースイッチX 1.X
 2の閉成下(或いは、サーモスイッチ170の可動接
点171の固定接点172への投入下における切換スイ
ッチ180の可動接点181の固定接点182への投入
下)にて1両共通導線Ll、L2から交流電圧を付与さ
れて作動し所定計時時間りを計時する。
両モータMp、Mfも計時部Tmの作動と同時に作動す
る。但し、所定計時時間りは、水タンク60内への給水
弁70からの製氷のための給水に要する時間より長く水
皿20上の付着氷を融解させるに十分な時間に相当する
タイマスイッチMは、その一端にて1両すレースイッチ
XI、X2間に接続されており、このタイマスイッチM
の他端は、給水弁7oを介し共通導線L2に接続されて
いる。しかして、タイマスイッチMは、計時部Tg+の
計時中の閉成下にて、リレースイッチX1を介し両共通
導線Ll、L2からの交流電圧を給水弁70に付与して
これを開成する。また、タイマスイッチMは、計時部T
■の計時終了により開成されて給水弁70への交流電圧
の付与を遮断する。サーモスイッチ170は、製氷室3
0に付設されているもので、とのサーモスイッチ170
は、製氷室30の冷却温度が所定の製氷完了温度よりも
高いとき、可動接点171を固定接点172に投入(以
下、第1投入状態という)する。また、製氷室30の冷
却温度が前記製氷完了温度に低下したとき、サーモスイ
ッチ170は可動接点171を固定接点173に投入(
以下、第2投入状態という)する。但し、固定接点17
2はリレースイッチX2と計時部T■との共通端子に接
続されている。
切換スイッチ180は、水皿20の除氷位置から製氷位
置への復動完了時に、切換接点181を固定接点182
に投入してfil切換状態になり、一方、水皿20の製
氷位置から除氷位置への傾動完了時に、切換接点181
を固定接点183に投入してIJ2切換状態になる。但
し、切換接点181は、共通導線L1に接続され、また
、固定接点182はサーモスイッチ170の可動接点1
71に接続されている。
モータMaは、その第1の一側入力端子にて、サーモス
イッチ170の固定接点173に接続され、その第2の
一側入力端子にて、常開型リレースイッチx3を介し切
換スイッチ180の固定接点183に接続されており、
このモータMaの他側入力端子は、共通導線L2に接続
されている。また、モータMaの両−側入力端子間には
、コンデンサCが接続されてモータMaをコンデンサモ
ータとして機能させる。しかして、モータMaは、切換
スイッチ180の第1切換状態におけるサーモスイッチ
170の第2投入状態にて、両共通導線Ll、L2から
交流電圧を受けて正転し、一方、サーモスイッチ170
のIll投入状態のちとにおける切換スイッチ180の
第2切換状態にて両共通導線L 1.L 2から交流電
圧を受けて逆転する。
リレーコイルRxは両リレースイッチXI、X2及び常
開型リレースイッチX3と共にリレーを構成しており、
 このリレーコイルRxは、その一端にて、常閉型サー
モスイッチ190を介し切換スイッチ180の固定接点
183に接続され、また、その他端にて、共通導線L2
に接続されている。しかして、このリレーコイルRxは
、切換スイッチ180の第2切換状態におけるサーモス
イッチ190の開成に応答し両共通導線Ll、L2から
交流電圧を受けて励磁され両リレースイッチXI、X3
を閉成するとともにリレースイッチX2を開成する。サ
ーモスイッチ190は、製氷室30に付設されているも
ので、このサーモスイッチ190は、製氷室30の温度
が所定の除氷完了温度(常温よりも低い)のとき閉成し
所定温度(例えば、−3℃)への低下により開成する。
また、リレーコイルRXとサーモスイッチ190の直列
回路には、ホットガス弁150が並列に接続されており
、このホットガス弁150は、切換スイッチ180の第
2切換状態にて、両共通導線Ll、L2から交流電圧を
受けて開成する。
このように構成した本実施例において、自動製氷機を製
氷サイクルにおくにあたり、前記貯水庫には角氷は存在
せず、がっ水皿2oが、第2図に示すごとく、製氷位置
にあるものとする。このとき、サーモスイッチ160が
閉成し、サーモスイッチ170が第1投入状態にあり、
切換スイッチ180が第1切換状態にあり、また、サー
モスイッチ190は閉成状態にある。
このような状態において、商用電源Psがらの交流電圧
を両共通導線Ll、L2間に印加すると、給水弁7oが
リレースイッチX2及びタイマスイッチMの開成のちと
に開成され、コンプレッサ100がモータMeにより駆
動され、ポンプPがモータMPにより駆動され、空冷フ
ァン第20がモータMfにより駆動され、また、タイマ
の計時部T■が所定計時時間りの計時を開始する。する
と、給水弁7゜が外部水道源80からの水を水皿20を
介し水タンク60内に給水する。また、コンプレッサ1
゜Oがエバポレータ50から配管P1を通し冷媒を吸入
して圧縮し高温高圧の圧縮冷媒として配管P2を通しコ
ンデンサ110に流入させ、コンデンサ110が、空冷
ファン第20の空冷作用のもとに、流入圧縮冷媒を凝縮
し凝縮冷媒として配管P3を通しレシーバ130に流入
させる。ついで、レシーバ130が、流入凝縮冷媒を気
液分離して、液相成分のみを循環冷媒として配管P4を
通して膨張弁140に流入させ、かつこの膨張弁140
が流入冷媒を膨張させて膨張冷媒としてエバポレータ5
0に流入させる。このため、エバポレータ50が流入膨
張冷媒に応じて製氷室30を冷却し始めるとともに同冷
媒を配管P1を通してコンプレッサ100に流入させる
また、上述のようにポンプPが駆動されると。
同ポンプPが、水タンク60内に給水された水を配管6
1を通して配管62内に吐出する。すると、このように
配管62内に吐出された水が、圧力室20aを通り各分
配管20b〜20b内に流入する。ついで、このように
各分配管20b〜20b内に流入した水が、水皿20の
各噴水孔21〜21を通り製氷室30の各製氷小室31
〜31内に噴出してエバポレータ5oにより冷却され、
然る後、水皿20の各戻り孔22〜22を通り流下して
水タンク60内に還流する。
かかる場合、水タンク6o内の量は、上述のように還流
される水と給水弁7oがら給水される水との双方により
除々に増大してゆく。そして、水タンク60内に水が充
満した後、計時部T11がその計時終了によりタイマス
イッチMを開成すると。
給水弁70が閉成し外部水道源8oがら水タンク60へ
の給水を停止させる。然る後は、上述のようなポンプP
による水タンク60内の水の循環作用が各製氷小室31
〜31内の水に対するエバポレータ50による冷却作用
のもとに繰返えされる。
このため、各製氷lJs室31〜31内での水の氷結が
徐々に進むとともに水タンク6o内に還流する未氷結水
量が除々に減少してゆく。なお、サーモスイッチ190
は、製氷室30の温度の前記所定温度への低下時に開成
する。
このような状態において、各製氷小室31〜31内の氷
結の完了によりサーモスイッチ170が第2投入状態に
なると、計時部Tmがその作動停止によりタイマスイッ
チMを閉成し、ポンプPがモータMPの停止により作動
停止し、かつ空冷ファン第20がそのモータMfの停止
により作動停止する。
これと同時に、モータMaが正転し、駆動機構40が水
皿20を製氷位置から除氷位置に向けて下方へ傾動させ
る。このとき、各製氷小室31内には各角氷■1が第3
図に示すごとく氷結しており、また、水皿20の上面及
び各噴水孔21や各戻り孔22内には、薄氷工2が、第
3図に示すごとく、各噴水孔21及び各戻り孔22を閉
塞した状態で付着しているものとする。しかして、水皿
20が除氷位置(第3図参照)まで傾動すると、切換ス
イッチ180がW2切換状態となり、ホントガス弁15
0が開成する。これにより、自動製氷機が除氷サイクル
に移行する。なお、モータMaは、リレースイッチX3
の開成状態のため、切換スイッチ18oの第2切換状態
への移行に応答して停止する。
上述のようにホットガス弁150が開成すると、・コン
プレッサ100からの圧縮冷媒が、配管P2の上流部、
両配管P6.P7及び配管P5の下流部を通りエバポレ
ータ50内に直接流入する。このため、エバポレータ5
0が流入圧縮冷媒に応じて製氷室30を加熱し始める。
しかして、製氷室30の温度が上昇すると、各製氷小室
31内の角氷■1がその表面の融解に伴い自重落下して
水皿2oの表面に沿い案内されて前記貯水庫内に収容さ
れる。このような各製氷小室31内の角氷工1の落下に
伴い製氷室30の温度が除氷完了温度まで急上昇すると
、サーモスイッチ190が閉成し、リレーコイルRxが
励磁されて両リレースイッチXi、X3を開成する。な
お、サーモスイッチ170は、製氷室30の温度の上昇
過程にて既に第1投入状態になっている。
上述のようにリレースイッチX3が閉成すると、モータ
Maが切換スイッチ180の第2切換状態のちとに逆転
し、駆動機構40が、水皿2oを除氷位置から製氷位置
へ向け上方へ復動させる。また、上述のようにリレース
イッチX1が閉成すると、給水弁70がタイマスイッチ
Mの閉成のもとに開成し外部水道[80からの水を水皿
20の上面に流下させる。すると、このように流下した
水が、上方への復動中にある水皿20上の薄氷■2に沿
ってさらに流下し水タンク60内に流入してゆく、この
ため、薄氷工2の支持軸10に近い方に位置する部分が
、流下水の温度(0℃以上)に応じて融解し始める。
水皿20が製氷位置(第2図参照)まで復帰すると、切
換スイッチ180が第1切換状態に切換わり、モータM
aがサーモスイッチ170の第1投入状態のちとに停止
し、ホットガス弁150が閉成し、かつリレーコイルR
xが消磁されて両リレースイッチXi、X3を開成する
とともにリレースイッチX2を閉成する。また、切換ス
イッチ180の第1切換状態への切換と同時に、計時部
Tl1lが所定計時時間りの計時を開始し、ポンプPが
モータMPにより駆動され、かつ空冷ファン第20がモ
ータMfにより駆動される。また、給水弁70は、上述
のような切換スイッチ180の第1切換状態への切換及
びリレースイッチX2の閉成により開成状態をそのまま
維持する。従って、水ff第20の製氷位置への復帰時
には、水タンク60内に、次の製氷サイクルに必要な水
は貯えられるが、給水弁7oの開成状態がそのまま維持
されることとなる。
上述のようにポンプPが駆動されると、水タンク60内
の水が上述と同様に圧力室20aを通り各分配管2Ob
内に圧送される。このため、各分配管20b内の水が、
水皿20の上方への復動中に薄氷I2の部分融解により
貫通している噴水孔21を通して、噴水し始めるととも
に、1氷I2で閉塞している噴水孔21に対し加圧し始
める。また、水皿20が第2図のごとく製氷位置にて水
平状態に維持されているため、給水弁7oがら流下する
水が、3156図に示すごとく、水JI[[20の上面
全体に拡散し約5 m m〜10mmの水位を保ちつつ
流動し薄氷工2の表面を融解してゆく。但し、この水位
は、水皿20の外端部から流下する水の量と、貫通済み
の戻り孔22を通り流下する水の量とにより定まる。換
言すれば、¥L通している戻り孔22の数が少ない間は
、水皿20上の水の大部分が同水皿20の外端部から流
下することとなるため、上述の水位は高く維持される。
そして、水皿20上の水がその温度(0℃以上)により
水皿20を加温するとともに各戻り孔22内の付着氷部
分を融解して戻り孔22の貫通数を増大させると、各戻
り孔22を通り流下する水の量が増大して上述の水位を
徐々に低下させてゆく。
また、上述のように水皿20が加温されてゆくと、各噴
水孔21を閉塞している薄氷■2が、水皿20の温度上
昇に応じて徐々に融解する。かかる場合、薄氷工2の各
噴水孔21の内表面との付着部分から優先的に融解して
ゆくため、薄氷I2の各噴水孔21の内表面との固着力
が徐々に低下してゆく。従って、この固着力の低下があ
る程度進むと、薄氷I2が各分配管20b内の水の圧力
により上方へ一気に噴き飛ばされて残余の閉塞噴水孔2
1を貫通状態にする。また、完全には閉塞していない噴
水孔21の付着氷は、その非閉塞部分への分配管20b
の加圧水の浸入により急速に融解されつつ上方へ一気に
噴き飛ばされる。なお、上述のようなホットガス弁15
0の閉成及び空冷ファン第2oの駆動に伴い自動製氷機
が冷凍サイクルRの冷却機能のもとに再び製氷サイクル
におかれることとなるが、製氷室3o内への水の噴出が
適正に実現するまでは、この製氷サイクルは実質的には
進行しない。
しかして、薄氷工2がすべて融解した後、計時部Tiが
その計時終了によりタイマスイッチMを開成すると、給
水弁70が閉成して水皿2oへの給水を停止する。この
ため、水タンク6o内への余剰水を排水皿90内にオー
バーフローさせた上で自動製氷機の製氷サイクルが実質
的に進行することとなる。かかる場合、−製氷サイクル
のための水タンク60内の水が上記オーバーフローによ
り一義的に定まるので、過不足なき水量のもとに良好な
製氷効率を確保し得る。
以上説明したように、水皿2oの除氷位置がら製氷位置
への復帰過程においては、外部水道源80の水を給水弁
70により水皿2oの上面に供給し、また、水皿20の
製氷位置への復帰後は、給水弁70から水皿20の上面
への水の供給維持のもとにポンプPによる水タンク60
内の水の各分配管20b内への圧送を行なうようにした
従って、水皿2oの製氷位置への復帰過程においては、
水皿20に付着した薄氷工2が、給水弁70からの流下
水により支持軸1oに近い方の部分から先行して融解さ
れる。そして、水皿20が製氷位置に復帰した後は、こ
の水皿2o上への給水弁70からの給水により薄氷工2
がその表面から全体的に融解されるとともに、各分配管
2Ob内の加圧水により、薄氷工2の各噴水孔21内の
部分が融解ないし噴き飛ばされる。これによって、N水
工2の水皿20からの融解除去が短時間にて完全に達成
され得ると共に節水に非常に有効となる。また、このよ
うな薄氷工2の除去により各噴水孔21及び各戻り孔2
2が完全に貫通するので、次の製氷サイクルにおいて、
製氷や白濁水を伴うことなく均質で良好な角氷の氷結が
可能となる。また、製氷室30から落下した角氷が水皿
20上の薄氷にひっかかったままにて水皿20が製氷位
置に復帰した場合には、製氷室30と水皿20との間に
所請氷がみが生じることとなるが、上述のような給水弁
70から水皿20上への給水により当該角氷を容易に融
解させ得るので、上述のような氷がみを迅速に解消し得
る。
次に、前記実施例の変形例について第7図を参照して説
明すると、この変形例においては、前記実施例にて述べ
たサーモスイッチ190を、リレースイッチX3に代え
て、切換スイッチ180の固定接点183とモータMa
の第2の一側入力端子との間に接続し、リレーコイルR
x及びそのリレースイッチを省略し、かつタイマスイッ
チMと給水弁70との直列回路を、計時部T11に並列
接続するようにしたことにその構成上の特徴がある。そ
の他の構成は前記実施例と同様である。
しかして、このように構成した本変形例において、自動
製氷機の製氷サイクルから除氷サイクルへの移行にあた
り、前記実施例と同様に、水皿2Oが、サーモスイッチ
170の第2投入状態及び切換スイッチ180の第1切
換状態のもとにおけるモータMaの正転に応じ除氷位置
まで傾動すると、ホットガス弁150が、切換スイッチ
180の第2切換状態への切換により開成する。このと
き、モータMaは、サーモスイッチ190の開成状態の
ために停止する。
然る後、前記実施例と同様の自動製氷機の製氷サイクル
の進行に伴い、製氷室30の温度が除氷完了温度まで上
昇すると、モータMaがサーモスイッチ190の開成に
より逆転する。このため、水皿20が前記実施例と同様
に除氷位置から製氷位置に向けて復動する。但し、この
ような復動過程においては、給水弁70は、前記実施例
とは異なり、サーモスイッチ170の第1投入状態にお
ける切換スイッチ180の第2切換状態との関連にて、
開成状態に維持される。従って、外部水道源80から水
1m20への給水はいまだ開始されない。
然る後、水皿20の製氷位置への復帰に伴い。
切換スイッチ180が第1切換状態に切換わると、給水
弁70が、タイマスイッチMの開成のちとに開成し、計
時部Tmが所定計時時間りの計時を開始し、ポンプPが
モータMpにより駆動され、がっ空冷ファン第20がモ
ータMfにより駆動される。従って、前記実施例とは異
なり、水皿20の製氷位置への復帰時に、給水弁70を
介する外部水道源80から水皿20への給水が開始され
、これと同時に水タンク60内に流下する水のポンプP
による各分配管20b内への圧送が開始される。その結
果、水皿20の製氷位置への復帰後において前記実施例
と同様の薄氷I2の融解除去についての効果を達成し得
る。
なお、前記実施例においては、水皿20の製氷位置への
復帰に伴う切換スイッチ180の第1切換状態への切換
によりホットガス弁150を開成するようにしたが、こ
れに代えて、切換スイッチ180の第1切換状態への切
換後計時部T+eの計時終了に伴う給水弁70の閉成時
までホットガス弁150の開成状態を維持するようにし
た場合には、薄氷工2の融解過程において製氷室30内
に噴出する水や水皿20上を流動する水が、製氷室30
に対するエバポレータ50の加熱エネルギーにより加温
される。従って、薄氷■2の融解がより一層促進され得
る。かかる場合には、例えば、切換スイッチ180の固
定接点182と共通導線L2との間に他のリレーコイル
を接続し、この他のリレーコイルと共にリレーを構成す
る常開型リレースイッチを、切換スイッチ180の切換
接点181とホットガス弁150との間に接続し、かつ
前記他のリレーコイルと共に前記リレーを構成する常閉
型リレースイッチを、ホットガス弁150とサーモスイ
ッチ190との間に接続すればよい。
また、本発明の実施にあたっては、第1図或いは第7図
に示したシーケンス制御回路に代えて、これと同様の機
能を果すようにプログラムしたコンピュータプログラム
を実行するマイクロコンピュータを採用して、前記実施
例或いはその変形例と実質的に同様の作用効果を達成す
るように実施してもよい。
また、本発明の実施にあたり、第1図において、他のリ
レーコイルをホットガス弁150に並列接・続し、タイ
マスイッチMと給水弁7oとの間に前記他のリレーコイ
ルに連動する常閉型リレースイッチを直列接続し、がっ
前記他のリレーコイルに連動する常開型リレースイッチ
をその一端にて共通導線L1に接続するとともにその他
端にて給水弁70を介し共通溝ML2に接続するように
した場合には、前記他のリレーコイルが切換スイッチ1
80の第2切換状態への移行に応答して励磁される。
従って、給水弁70が、前記他のリレーコイルの励磁に
より閉成する前記常開型リレースイッチを介し商用電源
Psがら給電されて開成し外部水道源80から水皿2o
への給水がなされる。このため、除氷過程にて水ff第
20上に落下する角氷が、上述の水皿20への給水によ
り、同水皿2o上の付着氷とはかかわりなく、下方へ円
滑に案内されて前記貯水庫内に収容され得る。 かがる
場合、前記他のリレーコイルに代えて、他の計時部を接
続し、かつ前記他のリレーコイルに連動する前記常開型
リレースイッチに代えて、前記他の計時部に連動する常
閉型タイマスイッチを接続して、切換スイッチ180の
第2切換状態への移行に応答して計時を開始する前記他
の計時部が、その所定計時時間の計時中にのみ前記常開
型タイマスイッチを閉成するようにした場合には、水皿
20へのその除氷位置における外部水道源80からの給
水時間を曲記他の計時部の計時中に$1限し得る。
また、本発明の実施にあたり、噴水式自動製氷機として
大型のものを採用し、この大型自動製氷機に本発明を適
用するようにした場合には、前記実施例或いは変形例に
て述べた作用効果が特に顕著に生じる。即ち、大型自動
製氷機においては、水皿の製氷位置に対する除氷位置の
傾斜角度が大きく、I水皿の戻り孔の数が多く或いは内
径が大きく、さらには製氷室内で製氷される角氷の寸法
形状も大きい。従って、水皿の下方への傾動時にこの水
皿上に外部水道源80から給水しても、氷が急速に水皿
上を流下して貯水庫内に飛水してしまい、水皿上の付着
氷は殆ど融解しないのは勿論のこと貯水庫内の氷が前記
飛水で溶けてしまうことがある。また、水皿の戻り孔の
内径が大きくその数も多いこと及び角氷も大きいため水
皿の付着氷も多量になる。このため、前記実施例酸いは
変形例で述べたように水皿の製氷位置にて同水皿上に外
部水道源80から給水することにより、水皿上の付着氷
をその各噴水孔や各戻り孔の閉塞を解消しつつ有効に除
去し得る。また、製氷位置にある水皿に給水するので、
水が飛水して貯水庫内に入ることも少ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例においてその要部を示すシー
ケンス回路図、第2図及び第3図は前記実施例における
製氷機本体の作動概略新面図、第4図は同製氷機本体の
製氷室及び水皿の部分拡大断面図、第5図は同製氷機本
体のための冷凍サイクル図、第6図は、同製氷機本体の
薄氷融解除去のための作動説明図、並びに第7図は前記
実施例の変形例を示す要部シーケンス回路図である。 符  号  の  説  明 10・・・支持軸、20・・・水皿、20a・・・圧力
室、20b・・・分配管、21・・・噴水孔、 22 
・ ・ ・戻り孔、 30 ・ ・ ・製氷室、 31
・・・製氷小室、40・・・駆動機構、50・・・エバ
ポレータ、  60・・・水タンク、61.62・・・
配管、70・・・給水弁、80・・・外I水道源、10
0・・・コンプレツサ、110・・・コンデンサ、14
0・・・膨張弁、150・・・ホットガス弁、170,
190・・・サーモスイッチ、 180・・・切換スイ
ッチ、M・・・タイマスイッチ、M a 、 M c 
r M P・・・モータ、P・・・ポンプ、R・・・冷
凍サイクル、RX・・・リレーコイル、Tm・・・計時
部、X1〜X3・・・リレースイッチ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下方に向け開口する複数の製氷小室を横方向に配
    列してなる製氷室と、上下方向に傾動可能に支持されて
    製氷位置にて前記各製氷小室の開口部を下方から閉塞し
    除氷位置にて前記各製氷小室の開口部を開放するように
    下方へ向けて傾斜する水皿と、この水皿の下面に形成さ
    れて水皿に穿設した複数の噴水孔を通し流入圧送水を前
    記各製氷小室内に噴出する水路と、外部水道源からの水
    を選択的開成により前記水皿の上面に流下させる給水弁
    手段と、前記水皿の上面や同水皿にその各噴水孔の近傍
    にてそれぞれ穿設した各戻り孔を介し前記給水弁手段或
    いは前記各製氷小室から流下する水を収容する水タンク
    と、この水タンク内の水を作動に応じて前記水路内に圧
    送するポンプ手段と、圧縮手段からの高温高圧の圧縮冷
    媒から変換される低温低圧の冷媒又は前記圧縮手段から
    ホットガス弁手段の開成のもとに直接付与される前記圧
    縮冷媒に応じて蒸発手段により前記製氷室を冷却又は加
    熱する冷凍サイクルと、前記製氷室の冷却に伴いその各
    製氷小室内での水の氷結が完了したときこれを検出する
    氷結検出手段と、前記各製氷小室内の除氷が完了したと
    きこれを検出する除氷検出手段と、前記水皿が前記製氷
    位置(又は、前記除氷位置)にあるとき第1(又は第2
    )の切換状態になる切換手段と、この切換手段の第1切
    換状態における前記氷結検出手段の検出に応答して第1
    駆動状態となり前記水皿を下方へ向け前記除氷位置まで
    傾動させ、また、前記切換手段の第2切換状態における
    前記除氷検出手段の検出に応答して第2駆動状態となり
    前記水皿を上方へ向け前記製氷位置まで復動させる駆動
    手段と、前記氷結検出手段の非検出状態における前記切
    換手段の第1切換状態への移行に応答して所定計時時間
    を計時する計時手段とを備えて、前記給水弁手段が、前
    記氷結検出手段の非検出状態における前記切換手段の第
    1切換状態への移行に応答して開成し、また、前記計時
    手段の計時終了に応答して閉成し、前記ポンプ手段が、
    前記氷結検出手段の非検出状態における前記切換手段の
    第1切換状態への移行に応答して作動し、また、前記氷
    結検出手段の検出に応答して停止し、かつ前記ホットガ
    ス弁手段が、前記切換手段の第2又は第1の切換状態へ
    の移行に応答して開成又は閉成するようにした噴水式自
    動製氷機。
  2. (2)前記給水弁手段が、前記切換状態の第2切換状態
    における前記駆動手段の第2駆動状態への移行時にも開
    成するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の噴水式自動製氷機。
  3. (3)前記給水弁手段が前記切換手段の第2切換状態へ
    の移行に応答して開成するようにしたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の噴水式自動製氷機。
  4. (4)前記駆動手段が、前記切換手段の第1切換状態へ
    の移行により消磁され同切換手段の第2切換状態におけ
    る前記除氷検出手段の検出に応答して励磁されるリレー
    手段を有し、このリレー手段の消磁下における前記氷結
    検出手段の検出に応答して前記第1駆動状態となり、ま
    た、前記リレー手段の励磁に応答して前記第2駆動状態
    になるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第2
    項又は第3項に記載の噴水式自動製氷機。
  5. (5)前記切換手段の第1切換状態への移行後前記計時
    手段の計時終了まで前記ホットガス弁手段の開成状態を
    維持するように制御する制御手段を設けるようにしたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記載
    の噴水式自動製氷機。
  6. (6)前記計時手段の前記所定計時時間が、前記水タン
    ク内への前記給水弁手段からの製氷のための給水に要す
    る時間よりも長く前記水皿の上面の付着氷を融解させる
    に十分な時間であるようにしたことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項、第2項又は第3項に記載の噴水式自動
    製氷機。
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