JPH041868Y2 - - Google Patents

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JPH041868Y2
JPH041868Y2 JP1985097871U JP9787185U JPH041868Y2 JP H041868 Y2 JPH041868 Y2 JP H041868Y2 JP 1985097871 U JP1985097871 U JP 1985097871U JP 9787185 U JP9787185 U JP 9787185U JP H041868 Y2 JPH041868 Y2 JP H041868Y2
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JP
Japan
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bellows
main body
lid
opening
flange
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JP1985097871U
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JPS627957U (ja
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  • Reciprocating Pumps (AREA)
  • Diaphragms And Bellows (AREA)
  • Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
  • Cookers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はジヤーポツト等の注湯機構に用いる蛇
腹式ポンプに関するものである。
(従来の技術) 従来よりこの種の蛇腹式ポンプは第5図に示さ
れるように少なくとも一端が開口され、かつ開口
周縁部に外方へ直角状に張出すフランジ部16を
備えた蛇腹状本体1と、この蛇腹状本体1の前記
開口側に嵌合する蓋体側開口部17およびこの開
口部17の端面周縁から外方へ張出し、蛇腹状本
体1のフランジ部16に溶着されるフランジ18
を有する合成樹脂製の蓋体4とを蛇腹状本体1の
嵌合部15に取付けて溶着する構造を有するもの
である。前記蛇腹状本体1の嵌合部15に蓋体4
の開口部17を蛇腹状本体1側のフランジ部16
外面と蓋体4のフランジ18外面との間に間げき
を形成した状態で嵌入保持すること、次いで蛇腹
状本体1と、これに仮嵌合装着された蓋体4とを
一体的に回転して、蛇腹状本体1のフランジ部1
6周縁部を加熱すること、蛇腹状本体1のフラン
ジ部16が溶融してビード状になつたとき、蛇腹
状本体1に対する蓋体4の開口部17の嵌入を一
層深めて蛇腹状本体1のフランジ部16と蓋体4
のフランジ18とを密着させると共に、フランジ
部とフランジを挟持圧着して蛇腹状本体1と蓋体
4とを溶着して蛇腹状ポンプとなすものである。
(考案が解決しようとする問題点) 上記構成によると、蛇腹状本体1のフランジ部
16を加熱するため該蛇腹状本体1のフランジ部
16の溶解部が圧着以前に前記蓋体4に密着しな
いように間げきを設ける必要があるため、前記蛇
腹状本体1のフランジ部16の平坦度が重要であ
るが、蛇腹状とするため、薄肉で形成されてお
り、また溶着前の運搬等によつても蛇腹状本体1
のフランジ部16が変形し、溶着が不均一とな
り、溶着強度不足からはがれ不良が多発するとい
う問題点があつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記欠点を除くためになされたもので
あり、蛇腹状本体のフランジ部を蓋体側にわずか
に湾曲させて形成したものである。
(作用) 上記のように構成したことにより、それぞれの
型枠に納められた蛇腹状本体と蓋体は蛇腹状本体
嵌合部に蓋体の開口部を嵌合し、蛇腹状本体のフ
ランジ部と蓋体のフランジが面接触する。これら
の周囲縁及び端面を集中的に回転しながら加熱し
溶着する。この場合、蛇腹状本体のフランジ面の
湾曲端面により当該フランジ部の平坦度が確保さ
れ、変形しにくく、均一な溶着を行なわせようと
するものである。
(実施例) 以下本考案の一実施例を図面により説明する。
実施例の構成は第1図から第4図に示すとおり
である。まず第3図に示す溶着構造から説明する
と、シヤフト5に取付けられたA型枠6はシヤフ
ト5との取付側とは反対側の面を開放した断面形
状コ字状に形成し、その凹所内を蛇腹状本体1を
収容支持するためのA保持室7とするよう形成す
る。このA型枠6とシヤフト5とは保持室7の中
心軸線とシヤフト5の回転中心軸線とが一致する
ように取付けられる。他方A型枠6の開放面に対
向する側には左右方向に移動可能な軸8にB型枠
9が固定され、このB型枠9はA型枠6に対向す
る面に凹部が形成され、この凹部は蓋体4を収容
して保持するB保持室10とするものである。こ
のB保持室10の中心軸線はA型枠6の中心軸線
と一致し、かつ軸5の回転軸線とも一致するよう
にしたものである。このように構成された溶着装
置において、バーナー11はA型枠6の開口側周
囲端面に指向されて対向近接して位置ぎめされて
いる。このバーナー11は加熱空気を吹き出すホ
ツトジエツトバーナーが用いられる。次に相互に
溶着される蛇腹状本体1と蓋体4との構成につい
て説明する。蛇腹状本体1は周囲壁に多数の蛇腹
12を備え、かつ底部は一体的に形成された底壁
13を設けている。すなわち一端を開口した断面
形状がほぼコ字形の容器状に形成したものであ
る。そしてこの蛇腹状本体1の底壁13の中心部
に復元用のコイルばね14の一端を嵌入させて保
持する凹部をリング状に形成し、またその開口部
に蛇腹12の最大内径部からほぼ軸線方向に沿つ
てわずかに伸長した筒状の壁で蛇腹状本体側嵌合
部15を構成し、更にこの本体側嵌合部15の開
口端周囲縁には径方向外側へ張り出したフランジ
部16を形成したものである。他方、蓋体4は蛇
腹状本体1側に向つて開く笠形状とし、その外周
に軸線方向に沿つてわずかに伸長した壁部を有す
る本体側嵌合部15に対応する蓋側開口部17を
形成し、更にこの開口部17の外周囲縁には径方
向外方へ張り出したフランジ18を形成したもの
である。なお蓋体4の内側中心部には第4図に示
すように蛇腹状本体1に溶着されるとき、本体1
の中心部において軸線上に配置された復元用のコ
イルばね14の他端内に嵌入してこれを保持する
芯部分19を形成し、かつ蓋体4の外側中心部に
は前記芯部分19と連続するように突出した押し
込み操作部20を設けたものである。蛇腹状本体
1をA型枠6の保持室7内に収容し、次いで蓋体
4をB型枠9の保持室10内に収容し、次いでコ
イルばね14を蓋体4の芯部分19に嵌入させ、
これを水平状態に保持する。この後A型枠6とB
型枠9を接近させ、蓋体4の開口部17を蛇腹状
本体1の開口部の本体側嵌合部15に嵌合する。
そのとき、蛇腹状本体1のフランジ部16と蓋体
4のフランジ18の間に一定のすき間を設ける。
上記構成からなる本実施例の動作について説明
する。
蛇腹状本体1と蓋体4の溶着については、ま
ず、A型枠6とB型枠9を同速度で回転させる。
このようにして部分的に嵌め合い状態にされて一
体に回転されている蛇腹状本体1と蓋体4に対し
てA型枠6の開口側周囲端面に指向されたバーナ
ー11より蛇腹状本体1のフランジ部16の周囲
縁および端面を集中的に加熱するように加熱空気
が吹き出される。これによりフランジ部16及び
蓋体4のフランジ18の周囲縁および端面は全周
に亘つて均一に加熱され、かつその加熱によりフ
ランジ部16は溶け始め玉状ビード状に変形す
る。変形しはじめた段階でバーナー11による当
該部分の加熱は停止される。次いでA型枠6とB
型枠9を押し締め、所定の圧力で挟持圧着され、
第4図に示す状態となり溶着が完了するわけであ
る。このとき、蛇腹状本体1のフランジ部16を
第1図に示す如く開口方向に向け湾曲させたR状
フランジ2とすることにより、全周がおわん状と
なるため、端面21はその平坦度が高められ、ま
た変形しにくくなる。
(考案の効果) 以上により本考案によれば、蛇腹状本体のフラ
ンジ部の表面側を湾曲形成したことにより、フラ
ンジ部の変形をなくすことができ、また蓋体との
溶着が均一化することにより溶着強度が増し、溶
着不良がなくなるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す蛇腹式ポンプ
要部断面図、第2図は同一部切欠した要部側面
図、第3図は同溶着過程の断面図、第4図は同溶
着後の要部断面図、第5図は従来の蛇腹式ポンプ
の一部切欠した腰部断面図である。 1……蛇腹状本体、4……蓋体、16……フラ
ンジ部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 少なくとも一端が開口され、かつ開口部周縁部
    に外方へ張出すフランジ部を備えた蛇腹状本体
    と、この蛇腹状本体の開口側に形成する本体側嵌
    合部と対応する蓋側開口部およびこの開口部の端
    面周縁から外方へ張出し、前記フランジ部に溶着
    されるフランジを有する合成樹脂製の蓋体とを前
    記蛇腹状本体の前記嵌合部に取付けて溶着する構
    造を有する蛇腹式ポンプにおいて、前記蛇腹状本
    体1のフランジ部16を前記蓋体4側にわずかに
    湾曲させて形成したことを特徴とする蛇腹式ポン
    プ。
JP1985097871U 1985-06-27 1985-06-27 Expired JPH041868Y2 (ja)

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JP1985097871U JPH041868Y2 (ja) 1985-06-27 1985-06-27

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JPS627957U JPS627957U (ja) 1987-01-17
JPH041868Y2 true JPH041868Y2 (ja) 1992-01-22

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JPH0423500Y2 (ja) * 1988-10-29 1992-06-01

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JPS56107980U (ja) * 1980-01-22 1981-08-21

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JPS627957U (ja) 1987-01-17

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