JPH04186955A - ユニバーサル信号送出方式 - Google Patents

ユニバーサル信号送出方式

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JPH04186955A
JPH04186955A JP31416590A JP31416590A JPH04186955A JP H04186955 A JPH04186955 A JP H04186955A JP 31416590 A JP31416590 A JP 31416590A JP 31416590 A JP31416590 A JP 31416590A JP H04186955 A JPH04186955 A JP H04186955A
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JP
Japan
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signal
time slot
signals
pattern
universal
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JP31416590A
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English (en)
Inventor
Masataka Takano
高野 真隆
Akira Horiki
堀木 晃
Hiroyuki Kenmochi
見持 博之
Yozo Oguri
小栗 洋三
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、ユニバーサル信号送出方式に係り、特に、デ
ィジタル交換機の信号処理装置において、全ての種類の
可聴信号を送出することのできるユニバーサル信号送出
方式に関する。
[従来の技術] この種の信号方式に関する従来技術として、例えば、電
気通信施設(1982,5月号)「D70形ディジタル
交換機の概要J等に記載された技術が知られている。
この従来技術は、加入者用各種可聴音送出機能と加入者
回路で折返しする通話路導通試験用信号の送出機能とを
個別に備えた加入者信号装置、及び、局間の選択信号の
送出機能と共通線導通試験信号送出機能とを個別に備え
た中継線信号装置により構成されるものであり、ディジ
タル交換機において必要な全ての可聴信号を送出するこ
とのできるものである。
また、他の従来技術として、例えば、NEC技報(19
81,9月号)「小容量ディジタル交換システム」等に
記載された技術が知られている。
この従来技術は、加入者用可聴音と局間用選択信号とを
別々の回路から送出するようにしたものである。
また、前述したいずれの従来技術においても、送出して
いる信号の種別の切り替えは、ソフトウェアの命令によ
り通話パスを切り替える方法によって行われている。
[発明が解決しようとする課題コ 前記従来技術は、加入者用可聴音、局間の選択信号、通
話路及び共通線導通試験用信号等が、同じ音声帯域の周
期的な信号であるにもかかわらず、これらの信号を発生
する装置が、分散されて設置されており、経済的でない
という問題点を有している。
また、前記従来技術は、局間の選択信号の送信器が受信
器対応に設けられており、受信器が増えると必然的に送
信器を増やす必要があり、この面でも経済的でないとい
う問題点を有している。
また、前記従来技術は、信号器の種別を変更する場合は
もちろんとして、加入者用可聴音信号の種別を変更する
場合も、通話路のパスの設定変更を行わなければならず
、その制御が煩雑であるという問題点を有していると共
に、前記可聴音等の信号を、国際通信を行う場合におけ
る国別仕様に応じて提供する場合には、国別に信号パタ
ーンを入力したリードオンリメモリ(ROM)を用意す
る必要があり、ROMの管理の繁雑さと汎用性の面で不
充分であるという問題点を有している。
さらに、前記従来技術は、信号の断続パターンの最小単
位のインターバル周期が同じであるため、長い周期と短
かい周期の断続パターンの信号を同一回路で生成するた
めには、最大周期の信号の断続パターンを記憶しなけれ
ばならないため、断続パターンを格納するROMの容量
が著しく増大するという問題点を有している。
また、前記従来技術は、ディジタル交換機の局間選択信
号の送信回路が、受信回路と対で運用されており、該送
信回路に障害が発生した場合、対となっている受信回路
も使用不能となり信頼性の上で好ましくないという問題
点を有している。
本発明の目的は、前記従来技術の問題点を解決し、全て
の可聴信号を送出することのできるユニバーサル信号送
出方式を提供することにある。
すなわち、本発明の第1の目的は、信号送信器を増加す
ることなく、かつ、同一の回路でディジタル交換機で必
要な全ての音声帯域の周期的信号を生成することのでき
る経済的なユニバーサル信号送出方式を提供することに
ある。
本発明の第2の目的は、ROM管理の繁雑さを軽減し、
汎用性をもたせたユニバーサル信号送出方式を提供する
ことにある。
本発明の第3の目的は、信号の断続ピッチが穏やかで、
長い周期を持つ場合にも、ROM容量の増加を必要とし
ない経済的なユニバーサル信号送出方式を提供すること
にある。
本発明の第4の目的は、信頼性高いユニバーサル信号送
出方式を提供することにある。
本発明の第5の目的は、ディジタル交換機に使用するだ
けでなく、汎用性のある各種トーンを発生する小形経済
化を図った複数トーン発生器を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば前記第1、第2及び第5の目的は、ディ
ジタル交換機で使用する全ての音声帯域の信号波形のサ
ンプリングパターンを格納したROMと、加入者用可聴
音のように断続のある信号または時間毎に音が変わって
いく信号について、前記ROMの信号種別を指定するパ
ターンを格納したROMとを設け、この2種類のROM
により、連続または断続的な信号パターンを合成し、タ
イムスロット毎に多重化して波形パターン格納メモリに
書き込む処理を行うユニバーサル信号発生部と、タイム
スロット毎の信号種別を設定するためのメモリと、該メ
モリから読み出された信号種別を波形パターン格納メモ
リの指定タイムスロットの読み出しアドレスに変換する
ための信号種別アドレス変換メモリとを備えることによ
り達成される。
また、前記第3の目的は、信号の断続パターン格納メモ
リのアドレスをインターバル周期でタイムスロット毎に
カウントアツプするカウンタメモリを、特定のタイムス
ロットのみそのカウントアツプをN回(N22)に1回
行うようにすることにより達成される。
また、前記第4の目的は、小形経済化を図った該ユニバ
ーサル信号送信回路を、ディジタル交換機の信号処理装
置の二重化した共通制御部に実装することにより達成さ
れる。
[作 用コ ユニバーサル信号発生部の波形サンプリングパターン収
納ROM (PROM)は、8に比のサンプリング周期
で各種信号の8ビツトパターンの半周期分を格納してお
り、半周期分の最後のパターン読み出し時に波形パター
ンカウンタメモリ(PCNTM)のカウンタ値がリセッ
トされ、PCNTM内の波形パターンの符号ビットが反
転書込みされる。また、FROMの下位アドレスで、各
種信号のサンプリングパターンが指定され、上位アドレ
スで、各信号種別の選択が行われる。このようにして、
周期的な連続信号がタイムスロット毎に生成される。
また、前記ユニバーサル信号発生部のインターバルパタ
ーン格納ROM (IROM)は、前記PROMの上位
アドレスを格納しており、インターバルカウンタメモリ
<ICNTM)の内容に従いタイムスロット毎にFRO
Mの上位アドレスを指示することにより、l)ROM内
の波形サンプリングパターンが出力される。
この場合、連続信号は、ICNTMのカウンタ値を常に
リセットし、タイムスロット毎に常時同じFROMの上
位アドレスを指示することにより出力される。また、断
続のある信号は、I CNTMのカウンタに従い、信号
が“ON”の場合は任意のP −ROMの上位アドレス
を指示し:信号が” OF F”の場合はPROMの無
通話パターンの上位アドレスを指示することにより得る
ことができ、これにより、断続パターンのある信号をタ
イムスロット毎に生成する。信号の′○N”、“′OF
F″の周期の最後のパターンで、ICNTMをリセット
することにより前述の動作を繰り返す。
また、信号の“ON″、′○FF”のインターバル周期
が長くともよい信号の場合、ICNTMのカウントアツ
プを通常のN倍(N≧2)のタイミングでとることによ
り、信号の周期を通常より最大N倍まで長くすることが
できる。また、信号の○N”、○FF”は断続であるが
、lROM内にFROMの各信号の上位アドレスを格納
し、指定時間毎に異なる信号種別の波形パターンへ移行
することが可能である。この場合、例えば、“ド”、々
”、“ソ”のような音階信号を出力することが可能とな
る。
本発明は、前述のようにして、タイムスロット毎に波形
パターンを生成し、タイムスロット変換メモリヘシーケ
ンシャルに書込むことにより、タイムスロット毎に異な
る信号を送出することができる。この場合、読み出しア
ドレスは、タイムスロット毎に出力される信号種別を書
込んだメモリの出力に従い、前記信号種別毎の波形パタ
ーンが書込まれているタイムスロット変換メモリのアド
レスへ変換する信号種別タイムスロット変換ROMを読
み出すことにより指定される。
すなわち、予めタイムスロット毎に書き込む波形パター
ンを、信号種別と送出すべきタイムスロットとにより設
定することにより、どの信号も送出すべきタイムスロッ
トに送出することができる。
これにより、異なるタイムスロットに同じ信号種別を指
定した場合にも、読み出すタイムスロットに応じて信号
種別に相当する波形パターンのアドレスを指定するため
、異なるタイムスロットに同じ信舟種を送出することが
可能となる。
本発明により、例えば、8.192Mb/sで送出信号
を多重化すれば、128信号種の設定が可能である。
本発明によるユニバーサル信号送出装置をディジタル交
換機の信号処理装置の2重化された共通制御部に実装す
ることにより、M F C(MultiFrequen
cy  Compelled)、M F (Multi
  F requency)等の送信器を2重化するこ
とが可能である。
これにより、対で使用されるMFC/MF等の受信器が
1重化の場合でも、送信器が障害の場合は、2重化の予
備系へ切り替えることにより、サービスの低下を防止す
ることができ、受信器をn+1で配備するだけで、シス
テムの信頼性の向上を図ることができる。
[実施例] 以下、本発明によるユニバーサル信号送出方式の一実施
例を図面により詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図はROMとRAMとに対するアドレスとデータの割
り付けを説明する図、第3図は信号発生部の動作を説明
するタイミングチャート、第4図はタイムスロット変換
部のROMとRAMのアドレスとデータの割り付けを説
明する図、第5図はタイムスロット変換部の動作を説明
するタイミングチャート、第6図は本発明による装置を
ディジタル交換機の信号処理装置の2重化共通制御部に
実装した場合の構成を示すブロック図である。第1図、
第6図において、1は波形サンプリングパターン格納R
OM (PROM) 、2は波形サンプリングパターン
格納ROMの下位アドレスカウンタ用RAM (PCN
TM) 、’3はインターバルパターン格納ROM (
I ROM) 、4はインターバルパターン格納ROM
の下位アドレスカウンタ用RAM (ICNTM) 、
5はタイムスロットに対応した信号器種別の信号種を格
納するRAM (SUM)、6は信号器種及び信号種を
送出タイムスロットに変換するためのROM (SCR
OM)、7は波形パターンをタイムスロットに変換する
ためのRAM (TR3M)、8はRAM、ROM等の
アドレス作成用のカウンタ(CNT)、9は断続ピッチ
制御用回路(EDIT)、10.11.12はセレクタ
、21はユニバーサル信号送出回路、22は信号処理装
置、23はハイウェイインタフェース回路、24はPB
、MFC等のレシーバ回路、25は通話路スイッチ、2
6は制御装置、27は加入者線インタフェース装置、2
8は中継線インタフェース装置である。
第1図に示す本発明の一実施例によるユニバーサル信号
発生回路において、FROMIは、64種類の信号積の
波形サンプリングパターンを格納しており、加えられる
アドレスの内、上位6ビツトのアドレスが64の信号積
を選択し、下位9ビツトのアドレスが8KHz毎の波形
サンプリングデータを読み出すために使用される。FR
OMI内には、信号の半周期分を8KHzでサンプルし
たサンプル値である8ビツトのデータと、信号の半周期
の号後のアドレスで、PCNTM2のカウンタ値をオー
ル“0″にリセットするためのCLRビットが格納され
ている。
PCNTM2は、各タイムスロット毎にPROM1の下
位9ビツトのアドレスを8KHz毎でカウントアツプし
、FROMI内のCLRビットにより波形パターンが半
周期終了したときに、そのカウンタ値が“O″にクリア
ーされるFROMIの下位アドレスカウンタ用RAMで
ある。このPCNTM2のREVビットは、FROMI
からのCLRビットがl”になる毎にO”と1″に繰り
返し反転され、REVビットがl”の場合に、PROM
Iから出力される波形サンプルパターンの符号ビットを
反転する。これにより1周期分の波形パターンが合成さ
れる。
lROM3は、インターバルパターンを格納しているR
OMであり、PR○−M 1の上位アドレスである信号
積を選択するための6ビツトのデータを格納している。
lROM3に対する上位6ビツトのアドレスは、タイム
スロット対応にインターバルパターンの64の信号積を
選択し、下位アドレスは、ICN7M4に格納されてい
る信号種毎のカウンタ値の出力により、各インターバル
パターンのサンプリングデータを選択する。また、lR
OM3は、インターバルパターンの周期の最終アドレス
で、CLRビットを“1”に設定し、断続パターンまた
は音パターンの周期毎にI CN7M4の値を0”にク
リアする。
ICN7M4は、lROM3に対する下位アドレスカウ
ンタ用RAMであり、64の信号種毎にカウントアツプ
され、lROM3の64の信号種毎のインターバルパタ
ーンのサンプリングデータを指示するカウンタ値を設定
出力する。
また、EDIT9は、カウントアツプ編集回路であり、
カウントアツプの周期を毎回、2回に1回、あるいは、
3回に1回というようにI CN7M4のカウントアツ
プを禁止するための回路であり、これにより、信号の周
期が長く、信号積の変化が少ない場合に、lROM3に
対するアドレスの増大を防止するものである。
次に、1秒間400Hz、0.5秒間無音、1秒間80
0Hz、1秒間無音という音声信号を、3番目のタイム
スロットに出力する場合を例にとり、第2図、第3図を
参照して、本発明の実施例の動作を説明する。
いま、FROMIの上位アドレスの0番目に無通話パタ
ーン(無音)が、上位アドレスの1番目に400Hz、
上位アドレスの2番目に800Hzの8KHzのサンプ
リング波形パターンが格納され、それぞれの最後のアド
レスのデータとしてCLRビットに1”が格納されてお
り、また、lROM3には、500m5毎のインターバ
ルパターンのサンプリングデータが格納されているもの
とする。
この場合、lROM3の上位アドレスの0番目のインタ
ーバルパターンとして、アドレス0から、順に“1”、
′″1”、′0”、′2”、′2”、tr O”、It
 OItのパターンが格納され、また最後のアドレスに
は、CLRビットに′1”が格納される。そして、発生
した波形パターンをTR5M7の3番目のアドレスに書
込むために、CNT(PCNTM2、I CN7M4の
アドレス、lROM3の上位アドレス)の値が、“3”
のタイミングで一連の制御が行なわれる。
第3図に示すように、最初、lROM3のデータは、4
00Hzの波形パターンが格納されているFROMIの
上位アドレス“1”を示す。lROM3の下位アドレス
が、500 m sのサンプリング間隔でアドレス“2
”になったところで、FROMIに対する上位アドレス
は、無通話パターンが格納されている“O”を示し、0
.5秒間の無通話パターンを選択する。その後、lRO
Mの下位アドレスが“3″になったところで、前述と同
様に800Hzのパターンが格納されているFROMl
に対するアドレス“2”を示し、同様に“5″になった
ところで、再び無通話パターンを選択する。
前述した断続信号発生の場合、lROM3のCLRビッ
トは、アドレス“6”に“1″がセットされていること
により得ることができ、アドレスが“7″を示すところ
で、ICN7M4をO”にクリアする。
その後、前述の動作を繰り返し実行することにより、8
KHzのサンプリング周期毎に、FROMlから読み出
された波形パターンが、TR5M7の3番目の信号積と
して書き込まれることになる。
前述した処理をCNT8の各値毎に実行することにより
、TR3M7に最大64種の信号を書き込むことができ
る。
次に、前述したユニバーサル信号発生回路部でTR3M
7の3番目のタイムスロットにシーケンシャルライトさ
れた波形サンプルパターンをユニバーサル信号タイム変
換部において、ソフトオーダによって指定するタイムス
ロットの5番目に乗せ替える動作について、第4図、第
5図を参照して説明する。
第5図は前述したTR3M7のアドレス、SN間5のア
ドレス、データ、SCROM6のアドレス、データのタ
イムチャートを示している。
TR5M7には、前述したように、タイムスロット毎に
64種の信号の波形サンプルパターンが8KHz毎に書
き込まれる。前記の400Hz1秒、無音0.5秒、8
00Hz1秒、無音の1秒の信号(この信号積をXとす
る)は、これまでの説明でタイムスロットII 3 I
+に書込まれる。
SN間5には、CNT8の出力がアドレスになるシーケ
ンシャルリードと、どのタイムスロットにどの信号積を
乗せ替えるかを示すソフトオーダによる情報のランダム
ライトとのタイミングが交互に繰り返し与えられる。第
5図に示す例では、信号積Xをタイムスロット“5”に
乗せ替えるため、SN間5のランダムライトのタイミン
グで、アドレス5のの位置に、前記信号積に相当するデ
ータ11)(”が書き込まれる。
これにより、SN間5のシーケンシャルリードのタイミ
ングでアドレス“5”のとき、前述で設定したデータX
が読み出され、このデータ゛′X″をSCROM6のア
ドレスとすることにより、SCROMのデータ“3”が
読み出され、このデータ“3”がTR5M7のシーケン
シャルリードのタイミングでアドレス“3″を指定する
ことにより、前記波形サンプリングパターン(信号積X
)をタイムスロット“3”からタイムスロット″5”へ
乗せ替えることができる。
異なるタイムスロット、例えば、タイムスロット“6”
に前記信号積“X″を指定すると、同様にして、タイム
スロット“6”で信号積Xを読み出すことができる。
前述の例から理解できるように、前述した本発明の実施
例によれば、信号積64通りをユニバーサル信号発生部
で生成し、ユニバーサル信号タイムスロット変換部で任
意のタイムスロットに乗せ替えることにより、64種類
の信号を全てのタイムスロットに乗せることが可能であ
り、加入者用の可聴音、局間選択信号、試験用信号等、
交換機内で必要とする全ての音声信号を、1つの回路で
発生させ、任意のタイムスロットに載せることが可能と
なり、システムの経済化を図ることができる。
また、前述した本発明の実施例は、信号積を多数登録す
ることにより、国対応の信号を局データで指定するだけ
でパス接続に無関係に送出することができ、保守を容易
に行うことができるという効果を得ることができる。ま
た、パスの接続替えをすることなく、任意の信号を送出
することが可能になり、ソフトウェア管理及び処理の簡
単化を図ることができる。
また、本発明の実施例によるユニバーサル信号回路は、
コンパクトに構成できるため、第6図に示すように、通
話路スイッチ25、制御装置26、加入者線インタフェ
ース装置27、中継線インタフェース装置28により構
成されるディジタル交換機の信号処理装置22内の2重
化の共通制御部であるハイウェイインタフェース回路2
3に実装することにより、本発明の実施例による信号送
出回路21の2重化を図ることができ、MFC等の受信
器24を1重化で構成しても、必要枚数+1で構成する
だけで信頼性の向上を図ることができ、交換機全体の経
済化を図ることができる。
前述した本発明の実施例は、本発明をディジタル交換装
置に使用するものとして説明したが、本発明は、音を発
生する回路、あるいは、光を発生する回路等と組み合わ
せて使用することにより、外部からの入力条件(指令)
に応じて、信号音を音声により出力する複数トーン発生
装置、あるいは、断続する光信号を出力する光の断続パ
ターン発生装置として使用することができる。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明によれば、ディジタル交換機
で使用する信号の送出の機能を1つの回路で構成するこ
とができ、加入者用可聴音送出回路、局間選択信号送出
回路、試験用信号回路を別々に設ける必要がないため、
信号処理装置を経済的に構成することができる。また、
本発明によれば、パス接続に無関係に指定の信号を送出
することができるので、ソフトウェアの管理及び処理を
簡単化することができる。さらに、本発明によれば、信
号種を多数登録しておくことにより、そのは局データで
信号種を指定することができ、信号種の保守及び変更が
容易であり、インターバルパターンの長周期の信号をも
、インターバルパターンのROM容量を増加させること
なく発生させることができるため経済的である。
また、本発明をディジタル交換機の信号処理装置内の2
重化の共通制御部に実装することにより、送信側回路の
障害が受信器に波及することを防止することができ、受
信器をn+1で構成することにより、交換機の信頼性の
向上を図ることができ、経済化を達成することができる
さらに、本発明は、一般的な複数の信号を発生する製品
に汎用的に利用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図はROMとRAMとに対するアドレスとデータの割
り付けを説明する図、第3図は信号発生部の動作を説明
するタイミングチャート、第4図はタイムスロット変換
部のROMとRAMのアドレスとデータの割り付けを説
明する図、第5図はタイムスロット変換部の動作を説明
するタイミングチャート、第6図は本発明による装置を
ディジタル交換機の信号処理装置の2重化共通制御部に
実装した場合の構成を示すブロック図である。 1・・・・・・波形サンプリングパターン格納ROM(
PROM) 、2・・・・・・PROMの下位アドレス
カウンタ用RAM (PCNTM) 、3・・・・・・
インターバルパターン格納ROM (I ROM) 、
4・・・・・・工ROMの下位アドレスカウンタ用RA
M(ICNTM)、5・・・・・・信号器種別、信号種
を格納するRAM(SUM)、6・・・・・・信号器種
及び信号種を送出タイムスロットに変換するためのRO
M (SCROM) 、7・・・・・・波形パターンを
指定のタイムスロットに変換するためのRAM (TR
3M) 、8・・・・・・アドレス作成用のカウンタ(
CNT) 、9・・・・・・インターバルの断続ピッチ
制御用回路(EDIT)、21・・・・・・ユニバーサ
ル信号送出回路、22・・・・・・信号処理装置、23
・・・・・・ハイウェイインタフェース回路、24・・
・・・・PB%MFC等のレシーバ回路、25・・・・
・・通話路スイッチ、26・・・・・・制御装置、27
・・・・・・加入者線インタフェース装置、28・・・
・・・中継線インタフェース装置。 第1図 第2図 第4図 〉ヤクシンプルリート“ (タイへZ0ット)↑広=)
第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ディジタル交換機の加入者用可聴音、局間選択信号
    等の信号の生成及び送出を行う信号送出方式において、
    使用する全ての音声帯域の信号波形のサンプリングパタ
    ーンを格納しているROM、断続のある信号または時間
    毎に音が変わっていく信号について、前記ROMの信号
    種別を指定するパターンを格納しているROMを有し、
    これらの2種類のROMにより、連続または断続的な信
    号パターンを合成し、タイムスロット毎に多重化して波
    形パターン格納メモリに書き込む処理を行うユニバーサ
    ル信号発生部と、タイムスロット毎の信号種別を設定す
    るためのメモリと、該メモリから読み出された信号種別
    を波形パターン格納メモリの指定タイムスロットの読み
    出しアドレスに変換するための信号種別アドレス変換メ
    モリとを備えることを特徴とするユニバーサル信号送出
    方式。 2、任意の信号種別を設定する手段をさらに備え、指定
    のタイムスロットあるいは複数のタイムスロットに任意
    の信号種別の信号を送出することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のユニバーサル信号送出方式。 3、送出タイムスロット変換機能をさらに備え、通話路
    のパスの接続替えを行うことなく、送出すべき信号を切
    替えることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第
    2項記載のユニバーサル信号送出方式。 4、信号の断続パターンを規定する最小単位のインター
    バル周期を可変としたことことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項、第2項または第3項記載のユニバーサル信
    号送出方式。 5、前記2種類のROMを交換することにより、送出す
    べき信号の追加、変更が可能であることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項ないし第4項のうち1項記載のユニ
    バーサル信号送出方式。 6、必要とする信号だけを選択できる手段をさらに備え
    、局データ等による指定により、ディジタル交換機の信
    号仕様を設定できることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項ないし第5項記載のユニバーサル信号送出方式。 7、信号処理装置を備えるディジタル交換装置において
    、特許請求の範囲第1項ないし第6項のうち1項記載の
    ユニバーサル信号送出方式による信号送出装置を、前記
    信号処理装置の二重化された共通制御部に設け、各種信
    号の受信回路をN+1予備化した冗長構成とすることを
    特徴とするディジタル交換装置。 8、特許請求の範囲第1項ないし第6項のうち1項記載
    のユニバーサル信号送出方式による信号送出装置と、音
    を発生する回路とを備え、外部の入力条件に応じて発生
    する音を切替えることを特徴とする汎用の複数トーン発
    生装置。 9、特許請求の範囲第1項ないし第6項のうち1項記載
    のユニバーサル信号送出方式による信号送出装置と、光
    を発生する回路とを組合備え、外部の入力条件に応じて
    光の断続パターンを切替えることを特徴とする汎用の光
    の断続パターン発生装置。
JP31416590A 1990-11-21 1990-11-21 ユニバーサル信号送出方式 Pending JPH04186955A (ja)

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