JPH04187106A - シート - Google Patents
シートInfo
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- JPH04187106A JPH04187106A JP31413390A JP31413390A JPH04187106A JP H04187106 A JPH04187106 A JP H04187106A JP 31413390 A JP31413390 A JP 31413390A JP 31413390 A JP31413390 A JP 31413390A JP H04187106 A JPH04187106 A JP H04187106A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- shape
- fatigue
- driving
- initial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、シートの座面形状を可変制御することがで
きるシートに関する。
きるシートに関する。
(従来の技術)
従来のこの種のシートとしては、例えば特開昭61−2
57333号公報に記載された第10図に示すようなも
のがある。このシートSは、シートクッション101と
シートバック103とからなり、フロントサポート部、
センターサポート部およびサイドサポート部等の各サポ
ート部の内部にそれぞれフロントエアマット105、セ
ンターエアマット107、クツションサイドエアマット
109,111、バックサイドエアマット113.11
5を設け、各エアマットを膨張および収縮させることに
よりシートSの座面形状を変更するように構成している
。そして、運転時間と車速に応じて各エアマット105
乃至115をタイマにより一定の周期で制御してシート
Sの座面形状を変化させ、長時間運転する場合、シート
の側から経時的に乗員の姿勢変化を与えることにより疲
労の軽減を図るようになっている。
57333号公報に記載された第10図に示すようなも
のがある。このシートSは、シートクッション101と
シートバック103とからなり、フロントサポート部、
センターサポート部およびサイドサポート部等の各サポ
ート部の内部にそれぞれフロントエアマット105、セ
ンターエアマット107、クツションサイドエアマット
109,111、バックサイドエアマット113.11
5を設け、各エアマットを膨張および収縮させることに
よりシートSの座面形状を変更するように構成している
。そして、運転時間と車速に応じて各エアマット105
乃至115をタイマにより一定の周期で制御してシート
Sの座面形状を変化させ、長時間運転する場合、シート
の側から経時的に乗員の姿勢変化を与えることにより疲
労の軽減を図るようになっている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来の車両用シートにあって
は、各エアマット105乃至1]5がタイマにセットさ
れた一定の時間毎に周期的に制御されるだけであるため
、シートSの座面形状の変更パターンが各部位で一定と
なる。従って、身体部位の内、全く疲労していないか、
軽度の疲労状態である部位であっても疲労が進んでいる
部位と同一のパターンで変化が与えられ、必ずしも乗員
の感覚に一致した動作が得られるものではなかった。
は、各エアマット105乃至1]5がタイマにセットさ
れた一定の時間毎に周期的に制御されるだけであるため
、シートSの座面形状の変更パターンが各部位で一定と
なる。従って、身体部位の内、全く疲労していないか、
軽度の疲労状態である部位であっても疲労が進んでいる
部位と同一のパターンで変化が与えられ、必ずしも乗員
の感覚に一致した動作が得られるものではなかった。
そこでこの発明は、より適格な疲労軽減効果を得ること
ができるシートの提供を目的とする。
ができるシートの提供を目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するためにこの発明は、シートクッショ
ンおよびシートバックからなり座面形状を変更可能なシ
ートであって、前記座面形状を所定部位毎に変更させる
アクチュエータと、このアクチュエータを駆動する駆動
手段と、前記座面形状を所定部位毎に異った作動パター
ンで変更すべく前記駆動手段を制御する制御手段とを備
えてなるシートとした。
ンおよびシートバックからなり座面形状を変更可能なシ
ートであって、前記座面形状を所定部位毎に変更させる
アクチュエータと、このアクチュエータを駆動する駆動
手段と、前記座面形状を所定部位毎に異った作動パター
ンで変更すべく前記駆動手段を制御する制御手段とを備
えてなるシートとした。
また、前記制御手段は、身体所定部位ごとの疲労自覚症
状の変化パターンに対応した各作動パターンで制御する
ことを特徴とした。
状の変化パターンに対応した各作動パターンで制御する
ことを特徴とした。
さらに、着座者が初期座面形状を設定する手段を設け、
前記制御手段は前記作動パターンが前記設定手段で設定
した座面形状に対応するように制御することを特徴とし
た。
前記制御手段は前記作動パターンが前記設定手段で設定
した座面形状に対応するように制御することを特徴とし
た。
(作用)
上記構成によれば、制御手段CL3により駆動手段CL
2が制御されアクチュエータCL1が駆動される。従っ
て、シートSの座面形状を所定部位毎に異った作動パタ
ーンで変更させ着座者に対して身体所定部位毎に適切な
活性化を図ることができる。
2が制御されアクチュエータCL1が駆動される。従っ
て、シートSの座面形状を所定部位毎に異った作動パタ
ーンで変更させ着座者に対して身体所定部位毎に適切な
活性化を図ることができる。
作動パターンを身体所定部位の疲労自覚症状の変化パタ
ーンに対応して制御することもできる。
ーンに対応して制御することもできる。
さらに、設定手段CL4によって着座者が設定した初期
座面形状に対応するように作動パターンを制御すること
もできる。
座面形状に対応するように作動パターンを制御すること
もできる。
(実施例)
゛以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図はシートSとしてのこの発明の一実施例に係る車
両用シートの構成図を示すものである。
両用シートの構成図を示すものである。
第2図に示すように、車両用シートSはシートクッショ
ン1およびシートバック3により構成されている。シー
トクッション1の両側部にはクツションサイドサポート
部5,7が設けられ、シートバック3の両側部にはバッ
クサイドサポート部9.11が設けられている。
ン1およびシートバック3により構成されている。シー
トクッション1の両側部にはクツションサイドサポート
部5,7が設けられ、シートバック3の両側部にはバッ
クサイドサポート部9.11が設けられている。
前記シートクッション1内には、乗員である着座者の尻
部および大腿部をそれぞれ支持するヒップサポートエア
マット13とサイサポートエアマット15がアクチュエ
ータCLIとして配設され−”1 − ている。シートバック5内には着座者の腰椎部および上
肢部をそれぞれ支持するランバーサポートエアマット1
7とバックサポートエアマット19とがアクチュエータ
CLIとして配設されている。
部および大腿部をそれぞれ支持するヒップサポートエア
マット13とサイサポートエアマット15がアクチュエ
ータCLIとして配設され−”1 − ている。シートバック5内には着座者の腰椎部および上
肢部をそれぞれ支持するランバーサポートエアマット1
7とバックサポートエアマット19とがアクチュエータ
CLIとして配設されている。
クツションサイドサポート部5,7内には着座者の下肢
体サイド部を支持するクツションサイドサポートエアマ
ット21.23がアクチュエータCL1として配設され
、また、バックサイドサポート部9,11内には着座者
の上肢体サイド部を支持するバックサイドサポートエア
マット25,27がアクチュエータCLIとして配設さ
れている。
体サイド部を支持するクツションサイドサポートエアマ
ット21.23がアクチュエータCL1として配設され
、また、バックサイドサポート部9,11内には着座者
の上肢体サイド部を支持するバックサイドサポートエア
マット25,27がアクチュエータCLIとして配設さ
れている。
これら各エアマット13〜27を膨張・収縮させること
によりその箇所でシートSの座面形状が変化する。
によりその箇所でシートSの座面形状が変化する。
各エアマット13〜27はニアコンプレッサ(又はポン
プ)29の吐出口から分岐された管路31にそれぞれ接
続されており、各管路31にはそれぞれ電磁バルブ33
と圧力センサ35を介装している。これらコンプレッサ
29、電磁バルブ33は駆動手段CL2を構成する。
プ)29の吐出口から分岐された管路31にそれぞれ接
続されており、各管路31にはそれぞれ電磁バルブ33
と圧力センサ35を介装している。これらコンプレッサ
29、電磁バルブ33は駆動手段CL2を構成する。
前記コンプレッサ29、電磁バルブ33および圧力セン
サ35は、マイクロコンピュータで構成されたコントロ
ーラ37に接続されている。
サ35は、マイクロコンピュータで構成されたコントロ
ーラ37に接続されている。
前記コントローラ37は、各座面形状を所定部位毎に異
った作動パターンで変更すべくコンプレッサ29及び電
磁バルブ33を制御する。例えば、この実施例ではシー
トクッション1のヒップサポートエアマット13とラン
バーサポートエアマット17とで異なるように構成して
いる。
った作動パターンで変更すべくコンプレッサ29及び電
磁バルブ33を制御する。例えば、この実施例ではシー
トクッション1のヒップサポートエアマット13とラン
バーサポートエアマット17とで異なるように構成して
いる。
また、コントローラ37にはイグニッションスイッチ3
9、タイマ41および各部位の初期圧力を設定し、初期
座面形状を設定する手段CL4としてのマニュアル調・
整スイッチ43が接続されている。
9、タイマ41および各部位の初期圧力を設定し、初期
座面形状を設定する手段CL4としてのマニュアル調・
整スイッチ43が接続されている。
そして、コントローラ37の駆動信号によりコンプレッ
サ29を駆動する。各エアマット13〜27の空気圧は
それぞれ圧力センサ35で検出し、この検出値に基づい
て電磁バルブ33を開閉制御して各エアマット13〜2
7をそれぞれ膨張および収縮させてシートSの座面形状
を変更させ、着座者の疲労を軽減するようになっている
。
サ29を駆動する。各エアマット13〜27の空気圧は
それぞれ圧力センサ35で検出し、この検出値に基づい
て電磁バルブ33を開閉制御して各エアマット13〜2
7をそれぞれ膨張および収縮させてシートSの座面形状
を変更させ、着座者の疲労を軽減するようになっている
。
第3図は上記一実施例におけるエアマットの駆動波形の
一例を示す説明図である。
一例を示す説明図である。
この実施例におけるエアマットの駆動波形は、乗員が設
定した初期座面形状を決める初期圧力P1を基準にして
振幅Aと周期Cを有する三角波形に設定している。この
駆動波形は、例えば正弦波形等の種々の波形を設定する
こともできる。
定した初期座面形状を決める初期圧力P1を基準にして
振幅Aと周期Cを有する三角波形に設定している。この
駆動波形は、例えば正弦波形等の種々の波形を設定する
こともできる。
ところで、乗員が感じる疲労の自覚症状は、例えば第4
図(a)、(b)に示すように、運転時間の経過に伴っ
て身体部位の各部位毎にそれぞれ変化する傾向がある。
図(a)、(b)に示すように、運転時間の経過に伴っ
て身体部位の各部位毎にそれぞれ変化する傾向がある。
すなわち、着座姿勢と最も関連が深く筋骨格系の疲労と
関係のある腰椎部の感覚は敏感であるため、第4図(a
)の実線で示すように、運転初期の早くから疲労の自覚
症状が現れる傾向にある。
関係のある腰椎部の感覚は敏感であるため、第4図(a
)の実線で示すように、運転初期の早くから疲労の自覚
症状が現れる傾向にある。
また、圧力集中、血流圧迫による疲労と関係の深い尻部
の感覚は比較的鈍感であるため、第4図(b)の実線で
示すように、運転初期では疲労の自覚症状が現れにくく
、ある程度の運転時間が経過した後、急激に疲労の自覚
症状が現われる。
の感覚は比較的鈍感であるため、第4図(b)の実線で
示すように、運転初期では疲労の自覚症状が現れにくく
、ある程度の運転時間が経過した後、急激に疲労の自覚
症状が現われる。
このように、身体部位毎に疲労のプロセスは異なる。そ
こで第5図(a)、(b)に示すように刺激指数を部位
ごとに決める。
こで第5図(a)、(b)に示すように刺激指数を部位
ごとに決める。
第5図(a)は腰椎部に対する刺激指数の設定の一例を
示すもので、この刺激指数は第4図(a)に示した腰椎
部の疲労の自覚症状の経時的変化に対応させて活性化を
図るように設定している。
示すもので、この刺激指数は第4図(a)に示した腰椎
部の疲労の自覚症状の経時的変化に対応させて活性化を
図るように設定している。
第5図(b)は尻部に対する刺激指数の設定の一例を示
すもので、この刺激指数は第4図(b)に示した尻部の
疲労の0憾症状の経時的変化に対応させて活性化を図る
ように設定している。
すもので、この刺激指数は第4図(b)に示した尻部の
疲労の0憾症状の経時的変化に対応させて活性化を図る
ように設定している。
第6図(a)、(b)は上記一実施例における各座面可
変部位ごとのエアマットの作動パターンの一例を示す説
明図である。
変部位ごとのエアマットの作動パターンの一例を示す説
明図である。
第6図(a)は、各座面可変部位の一例として腰椎部と
尻部に対するエアマット17.13の振幅の可変パター
ンを示すものである。
尻部に対するエアマット17.13の振幅の可変パター
ンを示すものである。
この振幅の可変パターンは、身体各部位ごとに経時的に
設定した刺激指数(座面形状の変更度合)を運転初期に
設定した振幅Aに乗じることにより設定されている。
設定した刺激指数(座面形状の変更度合)を運転初期に
設定した振幅Aに乗じることにより設定されている。
そして、運転初期より疲労の自覚症状が現れる腰椎部に
対する振幅の可変パターンは、第6図(a)の上段に示
すように、運転初期(0〜1時間)より0.3Aと大き
くし、運転時間の経過に伴って0.6A (1〜2時間
)、0.8A(2〜3時間)、0.9A(3〜4時間)
と増加させ、活性化を図るように設定している。一方、
運転初期には疲労の自覚症状が比較的軽く、運転途中か
ら急激に疲労の自覚症状が増加する尻部に対する振幅の
可変パターンは、第6図(a)の下段に示すように、運
転初期(0〜1時間)は0.IAと小さくし、運転途中
から0.4A (1〜2時間)、0.8A (2〜3時
間)、0.9A(3〜4時間)と急激に増加させ、活性
化を図るように設定している。
対する振幅の可変パターンは、第6図(a)の上段に示
すように、運転初期(0〜1時間)より0.3Aと大き
くし、運転時間の経過に伴って0.6A (1〜2時間
)、0.8A(2〜3時間)、0.9A(3〜4時間)
と増加させ、活性化を図るように設定している。一方、
運転初期には疲労の自覚症状が比較的軽く、運転途中か
ら急激に疲労の自覚症状が増加する尻部に対する振幅の
可変パターンは、第6図(a)の下段に示すように、運
転初期(0〜1時間)は0.IAと小さくし、運転途中
から0.4A (1〜2時間)、0.8A (2〜3時
間)、0.9A(3〜4時間)と急激に増加させ、活性
化を図るように設定している。
第6図(b)は各座面可変部位の一例として腰椎部と尻
部に対するエアマットの周期の可変パターンを示すもの
である。
部に対するエアマットの周期の可変パターンを示すもの
である。
この周期の可変パターンは、前記第5図(a)。
(b)で設定した刺激指数の逆数を初期設定の周期Cに
乗じることにより設定されている。
乗じることにより設定されている。
そして、腰椎部に対する周期の可変パターンは、第6図
(b)の上段に示すように、運転初期より(110,3
)C(0〜1時間)、(110,6)C(1〜2時間)
、(110,8)C(2〜3時間)、(110,9)C
(3〜4時間)と時間ごとに短かくし、活性化を図るよ
うに設定している。
(b)の上段に示すように、運転初期より(110,3
)C(0〜1時間)、(110,6)C(1〜2時間)
、(110,8)C(2〜3時間)、(110,9)C
(3〜4時間)と時間ごとに短かくし、活性化を図るよ
うに設定している。
一方、尻部に対する周期の可変パターンは、第6図(b
)の下段に示すように、運転初期(0〜1時間)は(1
10,1)Cと腰部に比べて比較的長くし、運転途中よ
り(110,4)C(1〜2時間)、(110,8)C
(2〜3時間)、(110,9)C(3〜4時間)と短
かくし、活性化を図るように設定されている。
)の下段に示すように、運転初期(0〜1時間)は(1
10,1)Cと腰部に比べて比較的長くし、運転途中よ
り(110,4)C(1〜2時間)、(110,8)C
(2〜3時間)、(110,9)C(3〜4時間)と短
かくし、活性化を図るように設定されている。
このように、エアマットの振幅又は周期を経時的に可変
制御することにより、第7図に示すように、腰椎部、尻
部別々に異ったパターンの刺激が与えられ活性化を図る
ことができる。
制御することにより、第7図に示すように、腰椎部、尻
部別々に異ったパターンの刺激が与えられ活性化を図る
ことができる。
従って、乗員腰部、尻部等の身体所定部位毎に、運転時
間に対する疲労の自覚症状の変化と乗員が設定した初期
座面形状とに応じた座面形状の変更を行わせることがで
き、人間の感覚に一致したより適格な疲労軽減を行わせ
ることができる。
間に対する疲労の自覚症状の変化と乗員が設定した初期
座面形状とに応じた座面形状の変更を行わせることがで
き、人間の感覚に一致したより適格な疲労軽減を行わせ
ることができる。
第8図および第9図は、刺激指数の設定方法の他の実施
例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
この実施例は、人間が感じる疲労の自覚症状は身体各部
位に対する圧迫(圧力集中)に影響が大きく、同じ身体
部位でも入力される圧力が高ければ疲労の自覚症状が早
く現われることに着目し、身体各部位ごとの疲労の自覚
症状の経時的変化に対応させると共に、運転初期のエア
マットの設定圧Piに対応させて刺激指数を設定するよ
うにしたものである。
位に対する圧迫(圧力集中)に影響が大きく、同じ身体
部位でも入力される圧力が高ければ疲労の自覚症状が早
く現われることに着目し、身体各部位ごとの疲労の自覚
症状の経時的変化に対応させると共に、運転初期のエア
マットの設定圧Piに対応させて刺激指数を設定するよ
うにしたものである。
すなわち、まず第8図に示すように、上記実施例と同様
に身体各部位ごとの疲労の自覚症状の経時的変化に対応
させて、身体各部位に対する第1刺激指数Stを設定す
る。つぎに、第9図に示すように、前記第1の刺激指数
Stに係数Kiを乗じることにより第2の刺激指数5t
−Kiを設定する。ここで、係数Kiは身体各部位に対
する各エアマットの初期設定圧Piに比例する値で設定
されている。
に身体各部位ごとの疲労の自覚症状の経時的変化に対応
させて、身体各部位に対する第1刺激指数Stを設定す
る。つぎに、第9図に示すように、前記第1の刺激指数
Stに係数Kiを乗じることにより第2の刺激指数5t
−Kiを設定する。ここで、係数Kiは身体各部位に対
する各エアマットの初期設定圧Piに比例する値で設定
されている。
例えば、乗員が着座時に腰椎部、下肢体サイド部および
上肢体サイド部に対するそれぞれのエアマットの初期設
定圧をPlとし、尻部および大腿部に対するエアマット
の初期設定圧をP2 (P2〉Pl)として設定した
ものとする。
上肢体サイド部に対するそれぞれのエアマットの初期設
定圧をPlとし、尻部および大腿部に対するエアマット
の初期設定圧をP2 (P2〉Pl)として設定した
ものとする。
そして、各エアマットは、第8図に示すような第1の刺
激指数Stを基準にし、この第1の刺激指数Stに初期
設定圧P1又はP2に応じた係数に1又はに2 (K
2 >Kl )を乗じることにより第9図左半部に示す
ような第2の刺激指数St・Kiが設定される。
激指数Stを基準にし、この第1の刺激指数Stに初期
設定圧P1又はP2に応じた係数に1又はに2 (K
2 >Kl )を乗じることにより第9図左半部に示す
ような第2の刺激指数St・Kiが設定される。
また、休憩後等に例えば山道走行を行うために一部のエ
アマットの初期設定圧がタイトに変更された場合には、
休憩前に設定された第2の刺激指数5t−Kiがリセッ
トされ、新たに設定された初期圧力Piに応じた係数K
iによって、例えば、第9図有半部に示すような第2の
刺激指数St・Kiが設定される。
アマットの初期設定圧がタイトに変更された場合には、
休憩前に設定された第2の刺激指数5t−Kiがリセッ
トされ、新たに設定された初期圧力Piに応じた係数K
iによって、例えば、第9図有半部に示すような第2の
刺激指数St・Kiが設定される。
つぎに、この実施例の作用を第10図のフローチャート
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
このフローチャートは、イグニッションスイッチ39の
ON信号がコントローラ37に入力されると開始され、
一定時間毎に繰り返されるものである。
ON信号がコントローラ37に入力されると開始され、
一定時間毎に繰り返されるものである。
運転者が着座してイグニッションスイッチ39をONに
すると(ステップS1)、コントローラ37が制御を開
始する(ステップS2)、つぎにマニュアル調整スイッ
チ43を操作して乗員に応じた各エアマットの初期圧力
Pi1振幅Aおよび周期Cを設定する(ステップS3)
。
すると(ステップS1)、コントローラ37が制御を開
始する(ステップS2)、つぎにマニュアル調整スイッ
チ43を操作して乗員に応じた各エアマットの初期圧力
Pi1振幅Aおよび周期Cを設定する(ステップS3)
。
ステップS4で各エアマットの初期圧力Piを検出して
ステップS5へ移行する。
ステップS5へ移行する。
ステップS5では検出された各エアマットの初期圧力P
iに応じた係数Kiが設定される。そして、各エアマッ
ト毎の第1の刺激指数Stを基準にして、各エアマット
の経時的な振幅At又は周一 14 − 期Ctが次式によって計算される。
iに応じた係数Kiが設定される。そして、各エアマッ
ト毎の第1の刺激指数Stを基準にして、各エアマット
の経時的な振幅At又は周一 14 − 期Ctが次式によって計算される。
At−3t・KL争A
ct= 1 、c
St−に1
ここで、St:第1の刺激指数
Ki:初期圧力Piに応じた係数
A :初期振幅
C:初期周期
である。
そして、上記で計算された各エアマットごとの振幅At
又は周期Ctに基づいて各エアマットが可変制御される
。
又は周期Ctに基づいて各エアマットが可変制御される
。
ステップS6でイグニッションスイッチ39がOFFか
否かが判別され、OFFの場合は計算値At又はCtが
リセットされる(ステップS7)。
否かが判別され、OFFの場合は計算値At又はCtが
リセットされる(ステップS7)。
また、イグニッションスイッチ39がOFFされていな
ければステップS5へ移行し、各エアマットの可変制御
を継続する。
ければステップS5へ移行し、各エアマットの可変制御
を継続する。
従って、この実施例によれば、疲労軽減効果をより適格
に行なうことができる。
に行なうことができる。
なお、休憩すれば疲労が回復するため、休憩時間に応じ
て制御を調節することもできる。例えば休憩を十分にと
った場合は運転初期の状態からの制御にすればよく、ま
た、休憩時間に応じ休憩後の運転では運転開始1時間後
の状態からの制御にする等と言ったことも可能である。
て制御を調節することもできる。例えば休憩を十分にと
った場合は運転初期の状態からの制御にすればよく、ま
た、休憩時間に応じ休憩後の運転では運転開始1時間後
の状態からの制御にする等と言ったことも可能である。
また、座面形状を変更する所定部位は、腰、尻の他、腿
、背等種々適用可能である。さらに、この発明のシート
は、車両以外、例えば船舶、航空機等のシート、その他
一般のシート等にも応用すること、ができるものである
。
、背等種々適用可能である。さらに、この発明のシート
は、車両以外、例えば船舶、航空機等のシート、その他
一般のシート等にも応用すること、ができるものである
。
以上の説明より明らかなように、この発明の構成によれ
ば、座面形状を変更する作動パターンを所定部位ごとに
変化させることができるから、作動パターンを疲労の自
覚症状に合わせたり、初期座面形状に対応させたりする
等して、疲労軽減効果をより適格に行なうことができる
。
ば、座面形状を変更する作動パターンを所定部位ごとに
変化させることができるから、作動パターンを疲労の自
覚症状に合わせたり、初期座面形状に対応させたりする
等して、疲労軽減効果をより適格に行なうことができる
。
第1図はこの発明の構成図、第2図はこの発明の一実施
例に係る車両用シートの構成図、第3図はエアマットの
駆動波形の一例を示す説明図1、第4図(a)、(b)
は乗員が感じる疲労の自覚症状の経時的変化の一例を示
す説明図、第5図(a)、(b)は刺激指数の設定の一
例を示す説明図、第6図(a)、(b)は各座面可変部
位ごとのエアマットの作動パターンの一例を示す説明図
、第7図は身体各部位への刺激の変化を示す説明図、第
8図および第9図は刺激指数の設定方法の他の実施例を
示す説明図、第10図は制御フローチャート、第11図
は従来例による車両用シートの斜視図である。 1・・・シートクッション 3・・・シートバック S・・・シート CLI・・・アクチュエータ CL2・・・駆動手段 CL3・・・制御手段 CL4・・・設定手段 1・・・シートクッション 3・・・シートバック S・・・シート CLl・・・アクチュエータ CL2・・・駆動手段 CL3・・・制御手段 CL4・・・設定手段 第1図
例に係る車両用シートの構成図、第3図はエアマットの
駆動波形の一例を示す説明図1、第4図(a)、(b)
は乗員が感じる疲労の自覚症状の経時的変化の一例を示
す説明図、第5図(a)、(b)は刺激指数の設定の一
例を示す説明図、第6図(a)、(b)は各座面可変部
位ごとのエアマットの作動パターンの一例を示す説明図
、第7図は身体各部位への刺激の変化を示す説明図、第
8図および第9図は刺激指数の設定方法の他の実施例を
示す説明図、第10図は制御フローチャート、第11図
は従来例による車両用シートの斜視図である。 1・・・シートクッション 3・・・シートバック S・・・シート CLI・・・アクチュエータ CL2・・・駆動手段 CL3・・・制御手段 CL4・・・設定手段 1・・・シートクッション 3・・・シートバック S・・・シート CLl・・・アクチュエータ CL2・・・駆動手段 CL3・・・制御手段 CL4・・・設定手段 第1図
Claims (3)
- (1)シートクッションおよびシートバックからなり座
面形状を変更可能なシートであって、前記座面形状を所
定部位毎に変更させるアクチュエータと、このアクチュ
エータを駆動する駆動手段と、前記座面形状を所定部位
毎に異った作動パターンで変更すべく前記駆動手段を制
御する制御手段とを備えてなるシート。 - (2)前記制御手段は、身体所定部位ごとの疲労自覚症
状の変化パターンに対応した各作動パターンで制御する
ことを特徴とする請求項(1)記載のシート。 - (3)着座者が初期座面形状を設定する手段を設け、前
記制御手段は前記作動パターンが前記設定手段で設定し
た座面形状に対応するように制御することを特徴とする
請求項(1)又は(2)記載のシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31413390A JPH04187106A (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31413390A JPH04187106A (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04187106A true JPH04187106A (ja) | 1992-07-03 |
Family
ID=18049638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31413390A Pending JPH04187106A (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04187106A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7152920B2 (en) * | 2003-10-21 | 2006-12-26 | Ts Tech Co., Ltd. | Vehicle seat with system for facilitating relieving of fatigue of person sitting on the seat |
| KR100827852B1 (ko) * | 2006-11-16 | 2008-05-07 | 임승학 | 에어공급시스템을 적용한 기능성 의자 |
| JP2009082522A (ja) * | 2007-10-01 | 2009-04-23 | Leading Edge Design:Kk | 椅子の座 |
-
1990
- 1990-11-21 JP JP31413390A patent/JPH04187106A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7152920B2 (en) * | 2003-10-21 | 2006-12-26 | Ts Tech Co., Ltd. | Vehicle seat with system for facilitating relieving of fatigue of person sitting on the seat |
| KR100827852B1 (ko) * | 2006-11-16 | 2008-05-07 | 임승학 | 에어공급시스템을 적용한 기능성 의자 |
| JP2009082522A (ja) * | 2007-10-01 | 2009-04-23 | Leading Edge Design:Kk | 椅子の座 |
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