JPH04187107A - 自動車シートのヘッドレスト高さ調整機構 - Google Patents

自動車シートのヘッドレスト高さ調整機構

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Publication number
JPH04187107A
JPH04187107A JP31592890A JP31592890A JPH04187107A JP H04187107 A JPH04187107 A JP H04187107A JP 31592890 A JP31592890 A JP 31592890A JP 31592890 A JP31592890 A JP 31592890A JP H04187107 A JPH04187107 A JP H04187107A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
headrest
seat
seat back
lever
support leg
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31592890A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Yoshida
吉田 裕幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP31592890A priority Critical patent/JPH04187107A/ja
Publication of JPH04187107A publication Critical patent/JPH04187107A/ja
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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、自動車シートに備えられているヘッドレス
ト高さ調整機構に関するものである。
〈従来の技術〉 従来のヘッドレスト高さ調整機構としては、例えば第4
図に示されるようなものが周知とされている(実開昭5
8−78233号公報参照)。■が運転者用のシートで
、乗員が着座するシートクッション2と、このシートク
ッション2に対して回動支点穴を中心に前倒れ回動自在
に支持されたシートバック3と、から成っている。この
シートバック3を通常の後側傾斜状態から前側傾斜状態
へ前倒れ回動させることにより、後席への乗員の乗り降
り等をスムーズに行なえるようになっている。このシー
トバック3の頂部には左右一対の取付穴4が形成してあ
り、ここにヘッドレスト5を支持する2本の支持脚6が
それぞれ挿入されている。そして、この取付穴4の上部
には、前記支持脚6と機械的に係合してヘッドレスト5
の高さ位置を調整するための各種ロック機構Rが備えら
れるものである。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、このような従来の技術にあっては、ロッ
ク機構Rにてヘッドレスト6の高さ位置を機械的に固定
しているため、ヘッドレスト5を最上高さ位置に固定し
たままシートバック3を前倒れ回動させ、そしてそのヘ
ッドレスト5の上端がルーフトリム7に干渉してしまっ
たような場合には、シートバック3をそれ以上前側へ回
動させることができなかった。
この発明はこのような従来の技術に着目してなされたも
のであり、ヘッドレストを最上高さ位置に固定したまま
でもシートバックを確実に前倒れ回動させることができ
るヘットレスト高さ調整機構を提供せんとするものであ
る。
く課題を解決するための手段〉 この発明に係るヘッドレスト高さ調整機構は、上記の目
的を達成するために、シートクッションに対して回動支
点を中心に後側傾斜状態から前側傾斜状態へ前倒れ回動
自在に支持されているシートバックの頂部に取付穴を設
けると共に、該取付穴内にヘッドレストの支持脚を挿入
し、該支持脚に形成されている複数の係合部と選択的に
係合するロック部材を前記取付穴の上部位置へ回動自在
に設けると共に、該ロック部材の係合状態を解除させる
レバー部をシートバックの後方へ突出させた状態で備え
ている自動車シートのヘッドレスト高さ調整機構におい
て、上記後側傾斜状態にあるシートバックのレバー部と
、回動支点よりも後方のシートクッションに設定した取
付部との間をワイヤ体にて連結し、シートバックの前倒
れ回動に伴って発生するワイヤ体の張力にて前記レバー
部を引下げ操作せしめるものである。
く作 用〉 シートバックを通常使用状態である後側傾斜状態から前
側傾斜状態へ前倒れ回動させると、シートバックのレバ
ー部と、シートクッションの取付部との経路(距離)が
長くなるため、それに伴ってワイヤ体に一定の張力が発
生する。そして、この張力によりレバー部が引下げ操作
されるため、ヘットレストの係合状態は自動的に解除さ
れる。
従って、ヘッドレストを最上高さ位置にしたままシート
バックを前倒れ回動させても、前倒れ回動に伴って支持
脚の係合状態が解除され、ヘッドレストの高さが自動的
に下がるようになるので、シートバックの確実で円滑な
前倒れ回動を阻害するようなヘッドレストとルーフトリ
ム等との干渉は回避される。
〈実 施 例〉 以下、この発明の好適な一実施例を第1図〜第3図に基
づいて説明する。尚、従来と重複する説明は省略する。
この実施例に係るシート8のシートクッション9は、フ
レーム10とクツション部11とから成っている。この
シートクッション9のフレーム10に対し、シートバッ
ク12に固設された支持アーム13が回動支点Aを中心
に前倒れ回動自在に取付けである。シートバック12の
頂部には取付穴14が形成してあり、この取付穴14内
にヘッドレスト15の支持脚16が従来通り挿入されて
いる。この支持脚16には「係合部」としての凹部17
が上下に3か所形成しである。
この取付穴14の上部18は若干広い空間となっており
、この上部18内の空間には、一方の支持脚16が貫通
している貫通孔19と引下げ操作用のレバー部20とを
備えたロック部材21が支持点Bを中心に回動自在に設
けられている。このロック部材21は図示せぬイ」勢手
段により図中X方向へ回転するように付勢されており、
貫通孔19の縁部を前記支持脚16の凹部17へ選択的
に係合させることで、ヘッドレスト15の高さ位置を調
整できるようになっている。
そして、シートクッション9のフレームIOのうち、回
動支点Aよりも後方の位置には取付部22が設定してあ
り、この取付部22と前記ロック部材21のレバー部2
0との間を、所定長さしのワイヤ体23にて最短経路で
連結している。すなわち、このワイヤ体23はシートバ
ック12を通常の後側傾斜状態とした場合における、レ
バー部20と取付部22との間の直線距離に相当する長
さしを備えているものである(第3図参照)。尚、シー
トクッション9におけるクツション部11の前記ワイヤ
体23に対応する部分は、ワイヤ体23と干渉せぬよう
図示せぬ細幅の縦溝が形成しであるものである。
次に動作を説明する。
シートバック12が通常使用状態(後側傾斜状態)の場
合は、ワイヤ体23に何ら張力(テンション)が発生し
ていないため、ロック部材21に付与されている付勢力
により、貫通孔19の縁部が支持脚16の凹部17と係
合して、ヘッドレスト15を最上高さ位置でロックして
いる。そして、このシートバック12を、回動支点Aを
中心にして前倒れ回動させると、取付部22とレバー部
20との距離(経路)が長くなるため、ワイヤ体23に
一定の張力(テンション)が生じることとなり、レバー
部20が引下げ操作せしめられる。すなわち、第3図に
示す如く、ワイヤ体23の下端を接続している取付部2
2が、回動支点Aよりも後方に位置していることから、
この取付部22からレバー部20までの距離りが、シー
トバック12の前倒れ回動に伴ってβ分だけ長くなるた
め、この長くなった分lに相当する量だけワイヤ体23
がレバー部20を引下げることとなる。レバー部20が
引下げられると、貫通孔19の縁部が支持脚16の凹部
17から外れるので、ヘッドレスト15はフリー状態と
なり、最下高さ位置まで自動的に下がる。従って、ヘッ
ドレスト15がルーフトリム24と干渉するおそれがな
く、シートバック12は確実且つ円滑に前倒れ回動する
こととなる。
〈発明の効果〉 この発明に係る自動車シートのヘッドレスト高さ調整機
構は以上説明してきたような内容のものであって、ヘッ
トレストを最上高さ位置にしたままシートバックを前倒
れ回動させても、前倒れ回動に伴って支持脚の係合状態
が解除され、ヘッドレストが自動的に下がるようになる
ので、シートバックの確実で円滑な前倒れ回動を阻害す
るようなヘッドレストとルーフトリム等との干渉が回避
されることとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係るヘッドレスト高さ調
整機構であって、シートバックが後側傾斜状態となって
いるシートを示す概略図、第2図はシートバックを前側
傾斜状態にしたシートを示す第1図相当の概略図、 第3図はシートバックを前倒れ回動させた際におけるレ
バー部と取付部との距離の変化を示す説明図、そして、 第4図は従来例を示すシートの側面図である。 8− シート 9−“ シートクッション 12− シートバック 14 °゛−取付穴 15−・ ヘッドレスト 16 ゛支持脚 17−− 凹部(係合部) 20− レバー部 21−  ロック部材 22 °° 取付部 23   ワイヤ体 A −回動支点

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 シートクッションに対して回動支点を中心に後側傾斜状
    態から前側傾斜状態へ前倒れ回動自在に支持されている
    シートバックの頂部に取付穴を設けると共に、該取付穴
    内にヘッドレストの支持脚を挿入し、 該支持脚に形成されている複数の係合部と選択的に係合
    するロック部材を前記取付穴の上部位置へ回動自在に設
    けると共に、該ロック部材の係合状態を解除させるレバ
    ー部をシートバックの後方へ突出させた状態で備えてい
    る自動車シートのヘッドレスト高さ調整機構において、 上記後側傾斜状態にあるシートバックのレバー部と、回
    動支点よりも後方のシートクッションに設定した取付部
    との間をワイヤ体にて連結し、シートバックの前倒れ回
    動に伴って発生するワイヤ体の張力にて前記レバー部を
    引下げ操作せしめることを特徴とする自動車シートのヘ
    ッドレスト高さ調整機構。
JP31592890A 1990-11-22 1990-11-22 自動車シートのヘッドレスト高さ調整機構 Pending JPH04187107A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31592890A JPH04187107A (ja) 1990-11-22 1990-11-22 自動車シートのヘッドレスト高さ調整機構

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JP31592890A JPH04187107A (ja) 1990-11-22 1990-11-22 自動車シートのヘッドレスト高さ調整機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04187107A true JPH04187107A (ja) 1992-07-03

Family

ID=18071292

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31592890A Pending JPH04187107A (ja) 1990-11-22 1990-11-22 自動車シートのヘッドレスト高さ調整機構

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JP (1) JPH04187107A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009536054A (ja) * 2006-05-05 2009-10-08 コングスバーグ オートモーティブ アーベー 自動車のシートの調整可能なヘッドレストの上昇および下降の機構において使用するように適合されたブラケットシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009536054A (ja) * 2006-05-05 2009-10-08 コングスバーグ オートモーティブ アーベー 自動車のシートの調整可能なヘッドレストの上昇および下降の機構において使用するように適合されたブラケットシステム

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