JPH04187408A - 熱可塑性樹脂ペレットの製造方法およびその装置 - Google Patents

熱可塑性樹脂ペレットの製造方法およびその装置

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JPH04187408A
JPH04187408A JP31664490A JP31664490A JPH04187408A JP H04187408 A JPH04187408 A JP H04187408A JP 31664490 A JP31664490 A JP 31664490A JP 31664490 A JP31664490 A JP 31664490A JP H04187408 A JPH04187408 A JP H04187408A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thermoplastic resin
strands
hollow shaft
pellets
strand
Prior art date
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Pending
Application number
JP31664490A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Shimizu
英雄 清水
Fumio Yoshida
文夫 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Artience Co Ltd
Original Assignee
Toyo Ink Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Ink Mfg Co Ltd filed Critical Toyo Ink Mfg Co Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、成形用材料、着色剤マスターバッチ等に使用
される熱可塑性樹脂ペレットの製造方法に関する。
(従来の技術) 押出機から熱可塑性樹脂の溶融ストランドを成形し、次
いて、このストランドを切断することにより樹脂ペレッ
トを製造する方法として次の3つが知られている。
(1)コールドカット法は最も一般的な方法で、ダイか
ら押し出された熱可塑性樹脂のストランドを水槽で冷却
固化した後、カッターの回転刃て切断するものである。
設備的には、もっとも安価である。しかし、溶融時の抗
張力か十分てないと、安定したストランドの成形か困難
となり、著しく生産性を低下させる。従来、ペレット生
産者は、この溶融時抗張力を得るために、ポリエチレン
やポリプロピレン等のつなぎ用樹脂を顔料やワックスと
共に押出機等て練り込んている。一方、最近は、ペレッ
トユーザーのニーズにより、ペレット成分の多様化か進
んでいる。特に、最近は、顔料高濃度ペレット、あるい
は、エラストマ系、EVA系ペレットの生産量が増加し
てきており、溶融時抗張力を得るための配合に制約か大
きいことから、ペレットの生産性を低下させている。
(2)ホットカット法は、コールドカット法とほぼ同時
期に開発された方法である。ダイから押し出された熱可
塑性樹脂のストランドを、ダイ表面に近接して回転する
刃により切断し、ペレット化するものである。長いスト
ランドを形成する必要かないので、溶融樹脂の抗張力が
十分でない場合にも、ストランドを切断してペレットを
製造てきる。しかし、切断された直後のペレットは冷却
か十分てなく、再融着し易い材料には使用することかで
きない。この点て、製造可能なペレット成分かかなり限
定される。
(3)水中カット法は、前記2つの方法より遅れて開発
された方法である。この方法は、循環冷却水で満たされ
たチャンバー内にあるダイから、溶融した熱可塑性樹脂
をストランドとして直接水中へ押し出し、ホットカット
法と同様に回転刃により切断し、ペレット化するもので
ある。ホットカット法と異なり、ペレットの急冷か可能
であり、その適用樹脂範囲も広い。しかし、ダイ表面を
直接冷却水中に入れるので、ダイ自体の冷却か著しく、
ダイの加熱か追いつかず、溶融樹脂の冷却固化が進む結
果、均一な押し出しを維持することは困難な場合がある
。そして、良好な切断を維持するためには、回転刃の摩
耗か進む前に交換しなければならない。摩耗の進行度合
いはペレットの材料により変わるので、作業者は常に注
意を払わなければならないという煩わしさかあった。
(発明か解決しようとする課題) 本発明は、コールドカット法において、溶融ストランド
の抗張力か十分てない場合に安定してペレットか製造て
きないという欠点、ホットカット法において切断後のペ
レットの再融着と回転刃交換の問題点、水中カット法に
おいてダイ自体の冷却により均一な押し出しを維持する
ことかてきないという欠点、を全て排除した熱可塑性樹
脂ペレットお製造方法およびその装置を提供するもので
ある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、加熱溶融した熱可塑性樹脂をダイから連続的
に押し出しながらストランドを形成しつつ、微小口径ノ
ズルから噴射した高圧水により上記ストランドを所定の
長さに切断することを特徴とする熱可塑性樹脂ペレット
の製造方法、およびその装置に関する。
本発明に関わる装置を図面に基づいて説明する。
第1図の装置は、軸を中心として回転する水供給用の中
空ソヤフト11と、中空シャフト11の円周方向に上記
中空シャフト11から略等しい間隔に配列された複数個
のダイ12と、上記中空シャフト11に固定されたノズ
ルチップ13とを有している。ダイ12は中空シャフト
11に対して同心円状に6ないしlO個程度配置する。
微小口径ノズル14の径は0.05〜0.2ルφてあり
、ダイ11から押し出されてくるストランドをそこから
噴出する高圧水により切断てきるような位置関係て中空
シャフト11に取り付けられ一体となっている。中空シ
ャフト11の中空部15は高圧水の流路となっており、
500 kg/cnf以上、好ましくは1000kg/
cd以上の圧力か水に懸けられている。ノズルチップ1
3の数は1個でもよいか、中空シャフト11の回転運動
を非常に早く行う必要かあるために、実用的には2個〜
10個を設けることか好ましい。中空シャフト11は、
外部の動力あるいは駆動装置(いずれも図示せず)によ
り軸を中心として回転運動するようになっており、中空
シャフト11の運動に伴う高圧水の軌跡かストランドの
進行方向を横切るようになっている。
第3図の装置は、軸に沿って往復動する水供給用の中空
シャフト21と、中空シャフト21と平行に配列された
複数個のダイ22と、上記中空シャフト21に固定され
たノズルチップ23とからなっている。
(発明の作用) 第1図の装置ては、押出機16から熱可塑性樹脂のスト
ランドかダイ12からチャンバー17内に押しだされて
くると、回転する中空シャフト11に固定されたノズル
チップ13から噴圧する高圧水か熱可塑性樹脂のストラ
ンドの進行方向に対して直角方向に当たって、ストラン
ドか切断され長さ1〜51IIII+程度のペレットと
なる。高圧水は連続的に噴出されているのて、ストラン
ドを切断しない時はそのままチャンバー17の壁面に当
たってチャンバー17内で霧状となっており、切断され
たペレットは直ちに冷却され、搬出口18から水と共に
搬出される。
第3図の装置では、中空シャフト21の運動は往復動で
あるか、高圧水の噴出方向はやはり熱可塑性樹脂のスト
ランドの進行方向に対して直角となるので、上記と同様
にストランドか切断されペレットか得られる。
(発明の効果) 本発明ては、ストランドの切断に本質的に刃を使用しな
いため、ストランドの抗張力か大きくないような熱可塑
性樹脂にあっても切断することかできる。また、切断直
後にペレットは水に接触して急激に冷やされチャンバー
内も放出された高圧水により冷却されるという顕著な効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本装置の断面図、第2図は第1図のA−A断面
図であり、第3図、第4図は本装置の別の実施例の断面
図である。図中の記号は以下のとおりである。 11.21・・・中空シャフト 12.22・・・ダイ 13.23・・・ノズルチップ 手続補正書(方式) 平成 3年 3月 7日 1、事件の表示  平成 2年特許願第316644号
2、発明の名称 熱可塑性樹脂ベレットの製造方法およびその装置3、補
正をする者 事件との関係  特許出願人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、加熱溶融した熱可塑性樹脂をダイから連続的に押し
    出しながらストランドを形成しつつ、微小口径ノズルか
    ら噴射した高圧水により上記ストランドを所定の長さに
    切断することを特徴とする熱可塑性樹脂ペレットの製造
    方法。 2、軸を中心として回転する水供給用の中空シャフトと
    、その中空シャフトの円周方向に上記中空シャフトから
    略等しい間隔に配列された複数個のダイと、上記中空シ
    ャフトに固定され、上記ダイから押し出される熱可塑性
    樹脂のストランドに向けて高圧水が噴出されるように配
    置された1個もしくは複数個のノズルチップ、とからな
    ることを特徴とする熱可塑性樹脂ペレットの製造装置。 3、軸に沿って往復動する水供給用の中空シャフトと、
    その中空シャフトと平行に配列された複数個のダイと、
    上記中空シャフトに固定され、上記ダイから押し出され
    る熱可塑性樹脂のストランドに向けて高圧水が噴出され
    るように配置された1個もしくは複数個のノズルチップ
    、とからなることを特徴とする熱可塑性樹脂ペレットの
    製造装置。
JP31664490A 1990-11-21 1990-11-21 熱可塑性樹脂ペレットの製造方法およびその装置 Pending JPH04187408A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0663937A (ja) * 1992-08-17 1994-03-08 Makurosu:Kk 押出機等におけるエネルギビームによるカツト法
US7790376B2 (en) 1997-09-02 2010-09-07 Insight Biopharmaceuticals Ltd. Heparanase specific molecular probes and their use in research and medical applications
CN110696215A (zh) * 2019-05-02 2020-01-17 湖南中塑新能源有限公司 一种旋转式变速水流塑料颗粒成型装置

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JPH01247112A (ja) * 1988-03-30 1989-10-03 Hitachi Ltd 造粒方法及び装置

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