JPH04188280A - Cad図面データの画面表示方法 - Google Patents
Cad図面データの画面表示方法Info
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- JPH04188280A JPH04188280A JP2315873A JP31587390A JPH04188280A JP H04188280 A JPH04188280 A JP H04188280A JP 2315873 A JP2315873 A JP 2315873A JP 31587390 A JP31587390 A JP 31587390A JP H04188280 A JPH04188280 A JP H04188280A
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- data
- character
- screen display
- display
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は識別不能な文字データの画面表示を省略するこ
とにより画面表示に要する処理時間の短縮を図る、CA
D図面データの画面表示方法に関するものである。
とにより画面表示に要する処理時間の短縮を図る、CA
D図面データの画面表示方法に関するものである。
(従来の技術)
従来、CADシステムにより作成したCAD図面を画面
表示する際には、例えば第4図に示す方式(ベクタース
キャン方式)が−船釣である。
表示する際には、例えば第4図に示す方式(ベクタース
キャン方式)が−船釣である。
まずオペレータが拡大または縮小のコマンド(このコマ
ンドには当該CAD図面においてそのコマンドを適用す
る範囲や拡大/縮小倍率等に関するデータが含まれる)
を入力装置30より入力すると、その入力に応じて中央
処理装置(以下CPUと称する)31は画面表示範囲を
決定して記憶装置32に記憶する0次にCP U31は
、この画面表示範囲に該当するデータを記憶装置33に
記憶しておいたCAD図面データ(図形データ、文字デ
ータを含んでいる)の中から選別して出力処理(前記拡
大/縮小倍率によって拡大/縮小する処理)を施した後
に画像メモリ (画面表示するための記憶装置内の所定
記憶域)34に記憶する。このような一連の操作・処理
によって得られた、元図面の内の任意の範囲の部分が表
示装置(デイスプレィ)35に画面表示されることにな
る。
ンドには当該CAD図面においてそのコマンドを適用す
る範囲や拡大/縮小倍率等に関するデータが含まれる)
を入力装置30より入力すると、その入力に応じて中央
処理装置(以下CPUと称する)31は画面表示範囲を
決定して記憶装置32に記憶する0次にCP U31は
、この画面表示範囲に該当するデータを記憶装置33に
記憶しておいたCAD図面データ(図形データ、文字デ
ータを含んでいる)の中から選別して出力処理(前記拡
大/縮小倍率によって拡大/縮小する処理)を施した後
に画像メモリ (画面表示するための記憶装置内の所定
記憶域)34に記憶する。このような一連の操作・処理
によって得られた、元図面の内の任意の範囲の部分が表
示装置(デイスプレィ)35に画面表示されることにな
る。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら上述した従来の画面表示方法にあっては、
縮小の結果識別不能になった微小な文字データも識別可
能な大きさの文字データとともに画面表示してしまうた
め、複数本のベクトルによって構成される文字データは
大小に拘らず西面表示に要する処理時間が文字を構成す
るベクトル数に比例してほぼ同一になることから、この
ような意味のない判別不能な文字を描く時間のために画
面表示に要する処理時間が必要以上に長くなる不具合を
招き、さらに、描かれたゴミのような判別不能な文字に
よって画面表示が見苦しくなるという不具合も招く。
縮小の結果識別不能になった微小な文字データも識別可
能な大きさの文字データとともに画面表示してしまうた
め、複数本のベクトルによって構成される文字データは
大小に拘らず西面表示に要する処理時間が文字を構成す
るベクトル数に比例してほぼ同一になることから、この
ような意味のない判別不能な文字を描く時間のために画
面表示に要する処理時間が必要以上に長くなる不具合を
招き、さらに、描かれたゴミのような判別不能な文字に
よって画面表示が見苦しくなるという不具合も招く。
本発明は実際に西面表示を行う前に、文字データの夫々
について、画面表示した場合に識別可能か否かを事前に
チエツクして識別不能と判定した文字データは画面表示
から除外することにより上述した問題を解決することを
目的とする。
について、画面表示した場合に識別可能か否かを事前に
チエツクして識別不能と判定した文字データは画面表示
から除外することにより上述した問題を解決することを
目的とする。
(課題を解決するための手段)
この目的のため、本発明のCAD図面データの画面表示
方法は、記憶装置に記憶されたCAD図面データの内の
任意の範囲を拡大または縮小の指令により表示装置の所
定位置に画面表示するに際し、前記指令に基づき前記C
AD図面データにおいて実際に画面表示する画面表示範
囲を決定し、前記CAD図面データよりこの画面表示範
囲内の図形データおよび文字データを抽出し、前記指令
に基づき前記文字データの実際の表示画面上での文字寸
法を算出し、この文字寸法と西面表示の識別限界を示す
判定基準値とを比較し、前記文字寸法が前記判定基準値
以下のとき当該文字データを画面表示から除外すること
を特徴とするものである。
方法は、記憶装置に記憶されたCAD図面データの内の
任意の範囲を拡大または縮小の指令により表示装置の所
定位置に画面表示するに際し、前記指令に基づき前記C
AD図面データにおいて実際に画面表示する画面表示範
囲を決定し、前記CAD図面データよりこの画面表示範
囲内の図形データおよび文字データを抽出し、前記指令
に基づき前記文字データの実際の表示画面上での文字寸
法を算出し、この文字寸法と西面表示の識別限界を示す
判定基準値とを比較し、前記文字寸法が前記判定基準値
以下のとき当該文字データを画面表示から除外すること
を特徴とするものである。
(作 用)
本発明方法によれば、記憶装置に記憶されたCAD図面
データの一部(任意の範囲)を表示装置に画面表示する
ため、オペレータが拡大または縮小の指令を行うと、こ
の指令に基づき前記CAD図面データにおいて実際に画
面表示される画面表示範囲内にある図形データおよび文
字データが抽出され、この文字データの包含する寸法デ
ータに前記指令により定まる拡大/縮小倍率を乗算して
算出される、実際の表示画面上での文字寸法を、画面表
示の識別限界を示す判定基準値と比較することにより、
前記文字寸法が前記判定基準値以下になる場合、つまり
その文字データが識別不能になると予め判定される場合
には当該文字データを画面表示から除外するから、画面
表示に要する処理時間の内の大きな割合を占める文字デ
ータの処理時間の、不要部分の削減により画面表示に要
する処理時間の大幅な短縮が可能になり、さらにゴミの
ような識別不能な文字を描かないことにより画面表示が
鮮明になるという効果も得られる。
データの一部(任意の範囲)を表示装置に画面表示する
ため、オペレータが拡大または縮小の指令を行うと、こ
の指令に基づき前記CAD図面データにおいて実際に画
面表示される画面表示範囲内にある図形データおよび文
字データが抽出され、この文字データの包含する寸法デ
ータに前記指令により定まる拡大/縮小倍率を乗算して
算出される、実際の表示画面上での文字寸法を、画面表
示の識別限界を示す判定基準値と比較することにより、
前記文字寸法が前記判定基準値以下になる場合、つまり
その文字データが識別不能になると予め判定される場合
には当該文字データを画面表示から除外するから、画面
表示に要する処理時間の内の大きな割合を占める文字デ
ータの処理時間の、不要部分の削減により画面表示に要
する処理時間の大幅な短縮が可能になり、さらにゴミの
ような識別不能な文字を描かないことにより画面表示が
鮮明になるという効果も得られる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図は本発明のCAD図面データの画面表示方法の実
施に用いるCADシステムの構成を示す図であり、図中
10は入力装置、11〜13は記憶装置、14は中央処
理装置(以下CPUと称す)、15は画像メモリ、16
は表示装置(デイスプレィ)を示す。
施に用いるCADシステムの構成を示す図であり、図中
10は入力装置、11〜13は記憶装置、14は中央処
理装置(以下CPUと称す)、15は画像メモリ、16
は表示装置(デイスプレィ)を示す。
なお本例で使用しているCADシステムはパソコンレベ
ルのCADシステムである。
ルのCADシステムである。
入力装置10は、オペレータによる種々の入力操作に応
じた信号(作図のためのコマンド入力や、本発明の対象
である画面表示のための、拡大または縮小のコマンド入
力等)をCPU14に入力するものであり、一般にキー
ボード、マウス、タブレット等が用いられる。
じた信号(作図のためのコマンド入力や、本発明の対象
である画面表示のための、拡大または縮小のコマンド入
力等)をCPU14に入力するものであり、一般にキー
ボード、マウス、タブレット等が用いられる。
記憶装置11は、上記拡大または縮小のコマンド入力に
基づきCPU14が決定する画面表示範囲(CAD図面
データ中の実際に画面表示に用いる範囲)を記憶してお
くものであり、記憶された画面表示範囲のデータはCP
U14からの指令により読出される。
基づきCPU14が決定する画面表示範囲(CAD図面
データ中の実際に画面表示に用いる範囲)を記憶してお
くものであり、記憶された画面表示範囲のデータはCP
U14からの指令により読出される。
記憶装置12は、図形データ、文字データ等より成るC
AD図面データを記憶しておくものであり、図形データ
には直線、曲線、円等の図形構成要素やその図形の原点
を表わすデータの他、その図形の描かれている図面サイ
ズや縮尺を表わすデータ等が含まれており、また文字デ
ータには文字寸法や文字位置を表わすデータ等が含まれ
ている。
AD図面データを記憶しておくものであり、図形データ
には直線、曲線、円等の図形構成要素やその図形の原点
を表わすデータの他、その図形の描かれている図面サイ
ズや縮尺を表わすデータ等が含まれており、また文字デ
ータには文字寸法や文字位置を表わすデータ等が含まれ
ている。
記憶装置13は、文字データを表示した際に、その文字
データが表示画面上において識別可能か否かを示す閾値
である、画面表示の判定基準値を表示装置毎に記憶して
おくものである。なおこのように複数の判定基準値を使
い分けするのは、表示装置の種類やその表示西面の大き
さ等によって夫々の解像度が異なり、夫々の文字の識別
限界も違ってくるからである。
データが表示画面上において識別可能か否かを示す閾値
である、画面表示の判定基準値を表示装置毎に記憶して
おくものである。なおこのように複数の判定基準値を使
い分けするのは、表示装置の種類やその表示西面の大き
さ等によって夫々の解像度が異なり、夫々の文字の識別
限界も違ってくるからである。
CPU14は、入力装置10からの作図のためのコマン
ド入力により通常のCAD作図を行う他、入力装置10
からの画面表示のためのコマンド入力に基づき、第2図
の制御プログラムを実行して、記憶装置12に記憶して
おいたCAD図面データの一部(または全部)を画像メ
モリ15を介して表示装置16に画面表示する際に、本
発明の狙い通り画面表示に要する処理時間を短縮した画
面表示を実行する。
ド入力により通常のCAD作図を行う他、入力装置10
からの画面表示のためのコマンド入力に基づき、第2図
の制御プログラムを実行して、記憶装置12に記憶して
おいたCAD図面データの一部(または全部)を画像メ
モリ15を介して表示装置16に画面表示する際に、本
発明の狙い通り画面表示に要する処理時間を短縮した画
面表示を実行する。
すなわち第2図の画面表示の制御プログラムにおいて、
まずステップ101でオペレータによる拡大/縮小のコ
マンド(そのコマンドを適用するCAD図面データの範
囲指定や、拡大/縮小倍率等に関するデータも含む)の
読込を行う。なおこのオペレータによる拡大/縮小のコ
マンド入力の手法としては、例えば対象とするCAD図
面データ全体を縮小する場合には縮小コマンドおよび縮
小倍率をキーボード人力する手法があり、CAD図面デ
ータの一部(任意の範囲)を縮小する場合には縮小コマ
ンドおよびそのCAD図面データにおいて縮小の対象と
する領域を指定する長方形の対角線上の2点の座標をキ
ーボード(またはマウス、タブレット)入力した後に縮
小倍率をキーボード入力する手法等がある (拡大の場
合も同様に種々の手法がある)。
まずステップ101でオペレータによる拡大/縮小のコ
マンド(そのコマンドを適用するCAD図面データの範
囲指定や、拡大/縮小倍率等に関するデータも含む)の
読込を行う。なおこのオペレータによる拡大/縮小のコ
マンド入力の手法としては、例えば対象とするCAD図
面データ全体を縮小する場合には縮小コマンドおよび縮
小倍率をキーボード人力する手法があり、CAD図面デ
ータの一部(任意の範囲)を縮小する場合には縮小コマ
ンドおよびそのCAD図面データにおいて縮小の対象と
する領域を指定する長方形の対角線上の2点の座標をキ
ーボード(またはマウス、タブレット)入力した後に縮
小倍率をキーボード入力する手法等がある (拡大の場
合も同様に種々の手法がある)。
次のステップ102では、このコマンド入力に基づきそ
のCAD図面データ中で実際に画面表示される範囲を示
す画面表示範囲を決定し、ステップ103でCAD図面
データ(図形データ、文字データ)の読込を行う、この
読込はステップ104の判別がYesになるまで、つま
り全データの読込が完了するまで繰返し実行され、次の
ステップ105で、読込んだCAD図面データがステッ
プ102で求めた画面表示範囲に入るか否かの判別を行
い、画面表示範囲内のCAD図面データであればステッ
プ106で文字データか否かの判別を行う (画面表示
範囲外であれば制御をステップ105のNoからステッ
プ103へと進めて次のCAD図面データの読込を行う
)。
のCAD図面データ中で実際に画面表示される範囲を示
す画面表示範囲を決定し、ステップ103でCAD図面
データ(図形データ、文字データ)の読込を行う、この
読込はステップ104の判別がYesになるまで、つま
り全データの読込が完了するまで繰返し実行され、次の
ステップ105で、読込んだCAD図面データがステッ
プ102で求めた画面表示範囲に入るか否かの判別を行
い、画面表示範囲内のCAD図面データであればステッ
プ106で文字データか否かの判別を行う (画面表示
範囲外であれば制御をステップ105のNoからステッ
プ103へと進めて次のCAD図面データの読込を行う
)。
ステップ106の判別においてYesとなる文字データ
の場合には、ステップ107で表示画面上での文字寸法
りを算出する(この文字寸法りの算出は例えば元のCA
D図面における文字寸法をl、拡大/縮小倍率をKとす
ると、L=ffi −Kにより求めることができる)。
の場合には、ステップ107で表示画面上での文字寸法
りを算出する(この文字寸法りの算出は例えば元のCA
D図面における文字寸法をl、拡大/縮小倍率をKとす
ると、L=ffi −Kにより求めることができる)。
次のステップ108ではこの表示画面上での文字寸法り
を判定基準値Loと比較し、L > L oとなる場合
にはステップ109で画面表示処理を行い、L≦L0と
なる場合、言い換えれば当該文字データが識別不能な微
小文字データである場合にはステップ109をスキップ
して画面表示から除外する。なお所定基準値L0は表示
装置16の種類、表示画面の大きさ等に応じて定まる定
数であるため、CADシステム起動時に予めCPU14
が記憶装置13より判定基準値L0を読込んでおくもの
とする。
を判定基準値Loと比較し、L > L oとなる場合
にはステップ109で画面表示処理を行い、L≦L0と
なる場合、言い換えれば当該文字データが識別不能な微
小文字データである場合にはステップ109をスキップ
して画面表示から除外する。なお所定基準値L0は表示
装置16の種類、表示画面の大きさ等に応じて定まる定
数であるため、CADシステム起動時に予めCPU14
が記憶装置13より判定基準値L0を読込んでおくもの
とする。
上記ステップ106の判別においてNoとなる図形デー
タの場合には、ステップ107.108をスキップして
制御を直ちにステップ109へ進めるから、画面表示範
囲内の図形データには全てステップ109の画面表示処
理が施されることになる。ここでこの画面表示処理とは
、対象とするデータ(つまりCAD図面データの中のス
テップ102で指定した画面表示範囲内の図形データお
よび文字データであって、文字データの場合はステップ
108の条件をクリアする、識別可能な大きさの文字デ
ータ)をCPU14がステップ101のコマンド入力に
より決定される拡大/m小倍率によって拡大または縮小
して、画像メモリ15に一旦記憶した後に表示装置16
に西面表示するものである。
タの場合には、ステップ107.108をスキップして
制御を直ちにステップ109へ進めるから、画面表示範
囲内の図形データには全てステップ109の画面表示処
理が施されることになる。ここでこの画面表示処理とは
、対象とするデータ(つまりCAD図面データの中のス
テップ102で指定した画面表示範囲内の図形データお
よび文字データであって、文字データの場合はステップ
108の条件をクリアする、識別可能な大きさの文字デ
ータ)をCPU14がステップ101のコマンド入力に
より決定される拡大/m小倍率によって拡大または縮小
して、画像メモリ15に一旦記憶した後に表示装置16
に西面表示するものである。
次に上記画面表示について具体例を用いて詳細に説明す
る。
る。
例えば表示装置16の有効表示画面の西面サイズが幅2
80■×高さ200鵬であり、A3サイズ(420閤×
300閣)の元図面を画面全体に表示する場合、元図面
に描かれている3■の文字(この場合、文字の幅、高さ
が必ず3−あるというのではなく、3■×3■の面積を
その文字が占有するという意味である)は識別不能であ
るとすると、判定基準値し、は Jυ0 となる。この条件においてAlサイズ(840■×60
0m)の元図面を画面全体に表示する場合、元図面に描
かれている4■の文字は画面上で4×さい文字となるか
ら、前記ステップ107−108のNoの実行により画
面表示されないことになる。また元図面に描かれている
lO閣の文字は西面上でlO大きい文字となるから、前
記ステップ107−108のYes−109の実行によ
り画面表示されることになる。なお上記Alサイズの元
図の一部(例えば元図の左下端を原点(0,0)とした
場合、点(500゜300)、 (500,400)、
(640,300)、 (640,400)によって
包囲される範囲)を拡大して表示西面全体に表示する場
合、その範囲に描かれている4■のから、同様の判定条
件により画面表示されることになる(li小の場合も同
様にして表示可否判定を行う)。なお上述のようにして
表示されないことになった文字データは表示画面上から
削除されただけであって、記憶装置12に記憶されてい
るCAD図面データ中の文字データが削除されることは
ない。
80■×高さ200鵬であり、A3サイズ(420閤×
300閣)の元図面を画面全体に表示する場合、元図面
に描かれている3■の文字(この場合、文字の幅、高さ
が必ず3−あるというのではなく、3■×3■の面積を
その文字が占有するという意味である)は識別不能であ
るとすると、判定基準値し、は Jυ0 となる。この条件においてAlサイズ(840■×60
0m)の元図面を画面全体に表示する場合、元図面に描
かれている4■の文字は画面上で4×さい文字となるか
ら、前記ステップ107−108のNoの実行により画
面表示されないことになる。また元図面に描かれている
lO閣の文字は西面上でlO大きい文字となるから、前
記ステップ107−108のYes−109の実行によ
り画面表示されることになる。なお上記Alサイズの元
図の一部(例えば元図の左下端を原点(0,0)とした
場合、点(500゜300)、 (500,400)、
(640,300)、 (640,400)によって
包囲される範囲)を拡大して表示西面全体に表示する場
合、その範囲に描かれている4■のから、同様の判定条
件により画面表示されることになる(li小の場合も同
様にして表示可否判定を行う)。なお上述のようにして
表示されないことになった文字データは表示画面上から
削除されただけであって、記憶装置12に記憶されてい
るCAD図面データ中の文字データが削除されることは
ない。
次に本例の画面表示を実際のCAD図面に適用した例を
第3図(a)〜(c)により説明する。
第3図(a)〜(c)により説明する。
例えば第3図(a)に示すような元図が表示画面20(
例えば280閣×200閣)の全体に描かれており、こ
の元図が図形21−1 (長方形)、図形21−2.2
l−3(スイッチ)等の図形データと、文字22−1(
F/MAINLINB) 、文字22−2 (MODE
)、文字22−3 (SPBOOI)等の文字データと
を含んでいる場合、1/2に縮小すると、第3図(b)
に示すように、図形21−1.21−2゜21−3等の
全ての図形および識別可能な文字22−1(F/MAI
N LINfりは画面表示されるが、縮小の結果識別不
能になった文字(文字22−2.22−3等)は画面表
示されず、画面表示に要する処理時間が大幅に短縮され
るとともに、画面表示にゴミのような識別不能な文字が
表示されないため鮮明な画面表示が得られる。また第3
図(a)の元図の中から図形21−3 (スイッチ)の
部分を取出して2倍に拡大すると、第3図(c)に示す
ように、同図(a)の全体表示の際にはステップ108
の判定条件をクリアせず表示されなかった文字22−4
(BUTTON C0LORBLACK)が復活して表
示されることになる。
例えば280閣×200閣)の全体に描かれており、こ
の元図が図形21−1 (長方形)、図形21−2.2
l−3(スイッチ)等の図形データと、文字22−1(
F/MAINLINB) 、文字22−2 (MODE
)、文字22−3 (SPBOOI)等の文字データと
を含んでいる場合、1/2に縮小すると、第3図(b)
に示すように、図形21−1.21−2゜21−3等の
全ての図形および識別可能な文字22−1(F/MAI
N LINfりは画面表示されるが、縮小の結果識別不
能になった文字(文字22−2.22−3等)は画面表
示されず、画面表示に要する処理時間が大幅に短縮され
るとともに、画面表示にゴミのような識別不能な文字が
表示されないため鮮明な画面表示が得られる。また第3
図(a)の元図の中から図形21−3 (スイッチ)の
部分を取出して2倍に拡大すると、第3図(c)に示す
ように、同図(a)の全体表示の際にはステップ108
の判定条件をクリアせず表示されなかった文字22−4
(BUTTON C0LORBLACK)が復活して表
示されることになる。
なおCADシステムによって作図する場合、表示画面サ
イズよりも作成しようとする図面の図面サイズの方が大
きい場合が多く、図面が完成するまでに何回も拡大/縮
小を繰返すのが一般的であり、その場合、本例の画面表
示方法により画面表示に要する処理時間が短縮されるこ
とにより全体の作図時間も大幅に短縮される。
イズよりも作成しようとする図面の図面サイズの方が大
きい場合が多く、図面が完成するまでに何回も拡大/縮
小を繰返すのが一般的であり、その場合、本例の画面表
示方法により画面表示に要する処理時間が短縮されるこ
とにより全体の作図時間も大幅に短縮される。
(発明の効果)
かくして本発明のCAD図面データの画面表示方法は上
述の如く、実際に画面表示を行う前に、文字データの夫
々について、画面表示した場合に識別可能か否かを事前
にチエツクして識別不能と判定した文字データは画面表
示から除外するから、画面表示に要する処理時間の内の
大きな割合を占める文字データの処理時間の、不要部分
の削減により画面表示に要する処理時間の大幅な短縮が
可能になり、さらにゴミのような識別不能な文字を描か
ないことにより画面表示が鮮明になるという効果も得ら
れる。
述の如く、実際に画面表示を行う前に、文字データの夫
々について、画面表示した場合に識別可能か否かを事前
にチエツクして識別不能と判定した文字データは画面表
示から除外するから、画面表示に要する処理時間の内の
大きな割合を占める文字データの処理時間の、不要部分
の削減により画面表示に要する処理時間の大幅な短縮が
可能になり、さらにゴミのような識別不能な文字を描か
ないことにより画面表示が鮮明になるという効果も得ら
れる。
第1図は本発明のCAD図面データの画面表示方法の実
施に用いるCADシステムの構成を例示する図、 第2図は同例における画面表示の制御プログラムを示す
フローチャート、 第3図(a)〜(c)は同例における画面表示を例示す
る図、 第4図は従来例のCAD図面データの画面表示方法の実
施に用いるCADシステムの構成を例示する図である。 10・・・入力装置 11〜13・・・記憶
装置14・・・中央処理装置(CPU) 15・・・
画像メモリ16・・・表示装置(デイスプレィ) 第1図 第2図 第3図 (C)
施に用いるCADシステムの構成を例示する図、 第2図は同例における画面表示の制御プログラムを示す
フローチャート、 第3図(a)〜(c)は同例における画面表示を例示す
る図、 第4図は従来例のCAD図面データの画面表示方法の実
施に用いるCADシステムの構成を例示する図である。 10・・・入力装置 11〜13・・・記憶
装置14・・・中央処理装置(CPU) 15・・・
画像メモリ16・・・表示装置(デイスプレィ) 第1図 第2図 第3図 (C)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、記憶装置に記憶されたCAD図面データの内の任意
の範囲を拡大または縮小の指令により表示装置の所定位
置に画面表示するに際し、 前記指令に基づき前記CAD図面データにおいて実際に
画面表示する画面表示範囲を決定し、前記CAD図面デ
ータよりこの画面表示範囲内の図形データおよび文字デ
ータを抽出し、 前記指令に基づき前記文字データの実際の表示画面上で
の文字寸法を算出し、 この文字寸法と画面表示の識別限界を示す判定基準値と
を比較し、 前記文字寸法が前記判定基準値以下のとき当該文字デー
タを画面表示から除外することを特徴とする、CAD図
面データの画面表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2315873A JPH04188280A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | Cad図面データの画面表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2315873A JPH04188280A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | Cad図面データの画面表示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04188280A true JPH04188280A (ja) | 1992-07-06 |
Family
ID=18070626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2315873A Pending JPH04188280A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | Cad図面データの画面表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04188280A (ja) |
-
1990
- 1990-11-22 JP JP2315873A patent/JPH04188280A/ja active Pending
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