JPH04188926A - ループ状データ伝送システムの信号経路切替装置 - Google Patents
ループ状データ伝送システムの信号経路切替装置Info
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- JPH04188926A JPH04188926A JP31699690A JP31699690A JPH04188926A JP H04188926 A JPH04188926 A JP H04188926A JP 31699690 A JP31699690 A JP 31699690A JP 31699690 A JP31699690 A JP 31699690A JP H04188926 A JPH04188926 A JP H04188926A
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- signal
- signal path
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は複数のノードとメインコントローラとをルー
プ接続してデータ伝送を行なうループ状データ伝送シス
テムに関し、特にノードの交換、追加、削除を活線着脱
でなし得る信号経路切替装置に関する。
プ接続してデータ伝送を行なうループ状データ伝送シス
テムに関し、特にノードの交換、追加、削除を活線着脱
でなし得る信号経路切替装置に関する。
プレス、工作機械、建設機械、船舶、航空機、無人搬送
装置、無人倉庫等を集中管理する場合、装置各部の状態
を検出する多数のセンサおよび装置各部の状態を制御す
る多数のアクチュエータが必要となる。このセンサおよ
びアクチュエータの数は例えばプレスを考えた場合30
00以上にも及び、他の装置においては更に多数となる
ものもある。
装置、無人倉庫等を集中管理する場合、装置各部の状態
を検出する多数のセンサおよび装置各部の状態を制御す
る多数のアクチュエータが必要となる。このセンサおよ
びアクチュエータの数は例えばプレスを考えた場合30
00以上にも及び、他の装置においては更に多数となる
ものもある。
従来、この種の装置を集中管理する集中管理システムと
しては、機械各部に設置されたセンサおよびアクチュエ
ータを1つのコントローラに直接接続し、上記コントロ
ーラで接続されたセンサおよびアクチュエータを集中制
御するシステムかあるが、この場合にはセンサやアクチ
ュエータの数を考えると、配線数、コストか膨大になり
、メインテナンス性が悪くなる。そこで、この様なシス
テムでは、省配線化のため、複数のノードをメインコン
トローラとともにループ状やバス状に接続するとともに
各ノードに複数のセンサおよびアクチュエータを接続し
、メインコントローラからの信号によって各ノードを制
御するようにしたシステムが一般的である。。
しては、機械各部に設置されたセンサおよびアクチュエ
ータを1つのコントローラに直接接続し、上記コントロ
ーラで接続されたセンサおよびアクチュエータを集中制
御するシステムかあるが、この場合にはセンサやアクチ
ュエータの数を考えると、配線数、コストか膨大になり
、メインテナンス性が悪くなる。そこで、この様なシス
テムでは、省配線化のため、複数のノードをメインコン
トローラとともにループ状やバス状に接続するとともに
各ノードに複数のセンサおよびアクチュエータを接続し
、メインコントローラからの信号によって各ノードを制
御するようにしたシステムが一般的である。。
このようなシステムでは、各センサおよび各アクチュエ
ータのリアルタイム性をいかにして確保するかが問題と
なるが、この面ではループ形態のほうが有利である。な
ぜならば、ハス形態では通信路を信号が両方向(メイン
コントローラーノート1 ノート→メインコントローラ
)に伝わるのに対し、ループ形態では信号か一方向に伝
わるため、ループ形態のほうかサンプリング周期(シス
テム内の全ての端末と信号を授受する時間)を短くてき
るためである。
ータのリアルタイム性をいかにして確保するかが問題と
なるが、この面ではループ形態のほうが有利である。な
ぜならば、ハス形態では通信路を信号が両方向(メイン
コントローラーノート1 ノート→メインコントローラ
)に伝わるのに対し、ループ形態では信号か一方向に伝
わるため、ループ形態のほうかサンプリング周期(シス
テム内の全ての端末と信号を授受する時間)を短くてき
るためである。
しかしながら、ループ形態では、通信経路の断線などの
障害に非常に弱いという大きな欠点がある。すなわち、
ループ形態において、通信経路に1か所でも断線などの
障害かあると、システム全体かダウンしてしまう。これ
に対し、バス形態では障害の発生した部分のみを通信路
から切り離せば、他の部分に直接影響が及ばなくなり、
システムをダウンさせることなく障害部分の復旧を行な
うことができる。これを活線着脱という。
障害に非常に弱いという大きな欠点がある。すなわち、
ループ形態において、通信経路に1か所でも断線などの
障害かあると、システム全体かダウンしてしまう。これ
に対し、バス形態では障害の発生した部分のみを通信路
から切り離せば、他の部分に直接影響が及ばなくなり、
システムをダウンさせることなく障害部分の復旧を行な
うことができる。これを活線着脱という。
さらに、通常上記システムを立ち上げる際には、全てを
組み上げてから立ち上げ試験をするのではなく、第9図
に示すように、まずシステムの一部を組み上げ、二の部
分のチエツクが終了してからシステムを拡張していくの
が通常の手法である。
組み上げてから立ち上げ試験をするのではなく、第9図
に示すように、まずシステムの一部を組み上げ、二の部
分のチエツクが終了してからシステムを拡張していくの
が通常の手法である。
この点でも、バス形態では組み上げの際順次ノードを追
加、結線していけばよいが、ループ形態では、第9図に
示すようにその都度配線組み替えを行なわなくてはなら
ない問題がある。
加、結線していけばよいが、ループ形態では、第9図に
示すようにその都度配線組み替えを行なわなくてはなら
ない問題がある。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、ル
ープ状の信号伝送路によってデータ通信を行なうシステ
ムにおいて、活線着脱をもってシステムの変更、拡張を
なし得るループ状データ伝送システムの信号経路切替装
置を提供しようとするものである。
ープ状の信号伝送路によってデータ通信を行なうシステ
ムにおいて、活線着脱をもってシステムの変更、拡張を
なし得るループ状データ伝送システムの信号経路切替装
置を提供しようとするものである。
この発明の信号経路切替装置は、複数のノードとメイン
コントローラとの間でデータフレーム信号のシリアル伝
送を行なうループ状データ伝送システムにおける前記複
数のノードに各別に接続されてかつ前記メインコントロ
ーラとともにループ接続され、前段ノードからの信号経
路および当該ノードからの信号経路を択一選択して後段
ノードへの信号経路に接続するものであって、当該ノー
ドから送出されるデータフレーム信号か所定時間以上の
間受信されていないことを検出する第1の検出手段と、
当該ノートから送出されるデータフレーム信号を検出す
る第2の検出手段と、前記第1および第2の検出手段の
検出出力に応じて前段ノードからの信号および当該ノー
ドからの信号の切替選択を行なう切替選択回路とを具え
て構成される。
コントローラとの間でデータフレーム信号のシリアル伝
送を行なうループ状データ伝送システムにおける前記複
数のノードに各別に接続されてかつ前記メインコントロ
ーラとともにループ接続され、前段ノードからの信号経
路および当該ノードからの信号経路を択一選択して後段
ノードへの信号経路に接続するものであって、当該ノー
ドから送出されるデータフレーム信号か所定時間以上の
間受信されていないことを検出する第1の検出手段と、
当該ノートから送出されるデータフレーム信号を検出す
る第2の検出手段と、前記第1および第2の検出手段の
検出出力に応じて前段ノードからの信号および当該ノー
ドからの信号の切替選択を行なう切替選択回路とを具え
て構成される。
このループ状データ伝送システムにおいては、上記複数
の信号経路切替装置かメインコントローラと共にループ
状に接続され、各ノードはこれら複数の信号経路切替装
置に対して各別に接続される。
の信号経路切替装置かメインコントローラと共にループ
状に接続され、各ノードはこれら複数の信号経路切替装
置に対して各別に接続される。
各信号経路切替装置においては、当該信号経路切替装置
に接続されたノードから出力されたデータフレーム信号
が検出されているときは、当該ノードからの信号経路を
選択して後段ノードへの信号経路に接続し、当該ノード
から送出されるべきデータフレーム信号が所定時間以上
の間受信されていないことを検出すると、前段ノードか
らの信号経路を選択して後段ノードへの信号経路に接続
する。
に接続されたノードから出力されたデータフレーム信号
が検出されているときは、当該ノードからの信号経路を
選択して後段ノードへの信号経路に接続し、当該ノード
から送出されるべきデータフレーム信号が所定時間以上
の間受信されていないことを検出すると、前段ノードか
らの信号経路を選択して後段ノードへの信号経路に接続
する。
以下、添付図面を参照してこの発明の一実施例を詳細に
説明する。
説明する。
第1図はこの発明の実施例を示すもので、この第1図は
システムが完全に組み上げられた最終状態を示している
。
システムが完全に組み上げられた最終状態を示している
。
この第1図において、ホストコントローラ200はプレ
ス各部を統轄管理するものである。メインコントローラ
100は信号経路切替回路2〇−1〜20−Nを介して
接続された複数のノード10−1〜10−Nとのデータ
授受制御を行うものであり、各ノード10−1〜10−
Nを介してセンサ群5l−SNのデータを収集するとと
もにアクチュエータ群A1〜ANへデータを送出する働
きをする。。センサ群81〜SNは機械の各部に配設さ
れ、機械の各部の状態を検出するものである。アクチュ
エータ群A1〜ANは機械の各部に配設され、機械の各
部を駆動するものである。ノード1〜Nは、メインコン
トローラ10とセンサ群、アクチュエータ群とのデータ
中継の働きを実行する。このシステムにおいては、メイ
ンコントローラ100および複数の信号経路切替回路2
0−1〜20−Nがループ状に直列接続されている。
ス各部を統轄管理するものである。メインコントローラ
100は信号経路切替回路2〇−1〜20−Nを介して
接続された複数のノード10−1〜10−Nとのデータ
授受制御を行うものであり、各ノード10−1〜10−
Nを介してセンサ群5l−SNのデータを収集するとと
もにアクチュエータ群A1〜ANへデータを送出する働
きをする。。センサ群81〜SNは機械の各部に配設さ
れ、機械の各部の状態を検出するものである。アクチュ
エータ群A1〜ANは機械の各部に配設され、機械の各
部を駆動するものである。ノード1〜Nは、メインコン
トローラ10とセンサ群、アクチュエータ群とのデータ
中継の働きを実行する。このシステムにおいては、メイ
ンコントローラ100および複数の信号経路切替回路2
0−1〜20−Nがループ状に直列接続されている。
信号経路切替回路20−1〜20−Nはシステムの通信
状態を監視し、状況に応じて通信経路を、ノードを経由
した経路もしくはノートを経由しない経路に切り替える
制御を行なうものである。すなわち、信号経路切替回路
20−1を例にとると、この回路20−1では、第2図
(a)に示すように、断線やノード10−1の故障等の
障害が存在しない場合は通信経路をノード10−1を経
由することができる接点す側に接続し、断線が発生した
リノード10−1が故障中であったりノード10−1が
存在していない場合は第2図(b)に示すように、通信
経路をノード10−1を経由しない接点a側に切り替え
て、ループの切断を回避する。この信号経路切替回路2
0−1の内部構成、及びその詳細については後述する。
状態を監視し、状況に応じて通信経路を、ノードを経由
した経路もしくはノートを経由しない経路に切り替える
制御を行なうものである。すなわち、信号経路切替回路
20−1を例にとると、この回路20−1では、第2図
(a)に示すように、断線やノード10−1の故障等の
障害が存在しない場合は通信経路をノード10−1を経
由することができる接点す側に接続し、断線が発生した
リノード10−1が故障中であったりノード10−1が
存在していない場合は第2図(b)に示すように、通信
経路をノード10−1を経由しない接点a側に切り替え
て、ループの切断を回避する。この信号経路切替回路2
0−1の内部構成、及びその詳細については後述する。
かかるループシステムにおいては、第3図に示すように
、メインコントローラ10がデータフレーム信号を一定
周期Tで伝送するサイクリック伝送を行なうことで、セ
ンサ群5l−5Nのデータを収集するとともにアクチュ
エータ群A1〜ANへデータを送出する。
、メインコントローラ10がデータフレーム信号を一定
周期Tで伝送するサイクリック伝送を行なうことで、セ
ンサ群5l−5Nのデータを収集するとともにアクチュ
エータ群A1〜ANへデータを送出する。
第4図は、ノードの数Nを5とした場合の当該システム
で用いられるデータフレーム信号の一例を示すもので、
このデータフレーム信号はメインコントローラ100か
ら送出され、ノード1〇−1,10−2、・・・・・・
10−Nを経由した後、メインコントローラ100に戻
される。なお、同第5図(a)はメインコントローラ1
00から出力された直後のデータフレーム信号を、同図
(b)、(c)、(d)、(e)はノード10−1.1
0−2.10−3.10−4から出力されるデータフレ
ーム信号を、同図(f)はノード10−5から出力され
る信号(N−5の場合はメインコントローラ100へ帰
還入力される信号)をそれぞれ示している。
で用いられるデータフレーム信号の一例を示すもので、
このデータフレーム信号はメインコントローラ100か
ら送出され、ノード1〇−1,10−2、・・・・・・
10−Nを経由した後、メインコントローラ100に戻
される。なお、同第5図(a)はメインコントローラ1
00から出力された直後のデータフレーム信号を、同図
(b)、(c)、(d)、(e)はノード10−1.1
0−2.10−3.10−4から出力されるデータフレ
ーム信号を、同図(f)はノード10−5から出力され
る信号(N−5の場合はメインコントローラ100へ帰
還入力される信号)をそれぞれ示している。
第5図のフレーム構成における各信号の内容は以下のと
おりである。
おりである。
ST1.入力データ(センサデータ)DIの先頭位置を
示す第1のスタートコード DI 、人力データ(センサデータ)Dlq;第1番
目のノードに接続されたセンサからの入力データ STO,出力データ(アクチュエータ駆動データ)の先
頭位置を示す第2のスタート コード DO:出力データ(アクチュエータ駆動データ) DOq 、第1番目のノードに接続されたアクチュエー
タへの出力データ SP ;データ列の終端位置を示すストップコード CRC、CRCチエツクのためのCRCコードERR、
エラーの有無、エラー内容およびエラー位置を示すコー
ド、 第1図に示した各ノード10−1〜10−Nでは、第4
図(b)〜(f)に示すように、スタートコードSTI
とスタートコードSTOの間に当該ノードに接続された
センサ1の検出データDIqを付加するとともに、スタ
ートコードSTOの後から当該ノードに接続されたアク
チュエータ2への出力データDOqを抜き取るよう動作
する。
示す第1のスタートコード DI 、人力データ(センサデータ)Dlq;第1番
目のノードに接続されたセンサからの入力データ STO,出力データ(アクチュエータ駆動データ)の先
頭位置を示す第2のスタート コード DO:出力データ(アクチュエータ駆動データ) DOq 、第1番目のノードに接続されたアクチュエー
タへの出力データ SP ;データ列の終端位置を示すストップコード CRC、CRCチエツクのためのCRCコードERR、
エラーの有無、エラー内容およびエラー位置を示すコー
ド、 第1図に示した各ノード10−1〜10−Nでは、第4
図(b)〜(f)に示すように、スタートコードSTI
とスタートコードSTOの間に当該ノードに接続された
センサ1の検出データDIqを付加するとともに、スタ
ートコードSTOの後から当該ノードに接続されたアク
チュエータ2への出力データDOqを抜き取るよう動作
する。
したがって、このシステムでは、メインコントローラ1
00からノード10−1に対して第4図(a)に示すよ
うなアクチュエータ制御データDOを含むデータフレー
ム信号を送出すれば、このデータフレーム信号がノード
10−1→ノード10−2→ノード10−3→ノード1
0−4→10−5へと順次伝播されることにより上記デ
ータフレーム信号中のアクチュエータ制御データDOが
該当するノードへ割り振られるとともに、各ノードで得
たセンサ群の検出データが同データフレーム信号中へ取
り込まれる。この結果、上記データフレーム信号がメイ
ンコントローラ100へ帰還されたときには、第4図(
f)に示すように、アクチュエータ制御データDoは全
てなくなり、センサ群の検出データか同フレーム信号中
に含まれることになる。
00からノード10−1に対して第4図(a)に示すよ
うなアクチュエータ制御データDOを含むデータフレー
ム信号を送出すれば、このデータフレーム信号がノード
10−1→ノード10−2→ノード10−3→ノード1
0−4→10−5へと順次伝播されることにより上記デ
ータフレーム信号中のアクチュエータ制御データDOが
該当するノードへ割り振られるとともに、各ノードで得
たセンサ群の検出データが同データフレーム信号中へ取
り込まれる。この結果、上記データフレーム信号がメイ
ンコントローラ100へ帰還されたときには、第4図(
f)に示すように、アクチュエータ制御データDoは全
てなくなり、センサ群の検出データか同フレーム信号中
に含まれることになる。
第5図は、信号経路切替回路20−1の内部構成を示す
もので、他の信号経路切替回路20−2〜20−Nもこ
れと同様の構成をとっている。
もので、他の信号経路切替回路20−2〜20−Nもこ
れと同様の構成をとっている。
この信号経路切替回路20−1には、メインコントロー
ラ100からの信号線Laが人力接続され、この信号線
Laが同信号経路切替回路20−1を介してノード10
−1に入力接続されると共に、ノード10−1からの信
号線Lbが信号経路切替回路20−1に人力接続されて
おり、信号経路切替回路20−1ではこれらの信号線L
a、Lbのうちのいずれかの信号線を選択して後段の信
号経路切替回路20−2へ出力する。
ラ100からの信号線Laが人力接続され、この信号線
Laが同信号経路切替回路20−1を介してノード10
−1に入力接続されると共に、ノード10−1からの信
号線Lbが信号経路切替回路20−1に人力接続されて
おり、信号経路切替回路20−1ではこれらの信号線L
a、Lbのうちのいずれかの信号線を選択して後段の信
号経路切替回路20−2へ出力する。
第1フレームエンド検出回路30は、メインコントロー
ラ100(あるいは前段ノード)から送られてきたデー
タフレーム信号(第6図(a))の終端を検出し、終端
検出信号Eaをアンドゲート32に出力する(第6図(
b))。第4図のデータフレーム信号の場合、終端はE
RR信号の最終ビットになる。
ラ100(あるいは前段ノード)から送られてきたデー
タフレーム信号(第6図(a))の終端を検出し、終端
検出信号Eaをアンドゲート32に出力する(第6図(
b))。第4図のデータフレーム信号の場合、終端はE
RR信号の最終ビットになる。
第2フレームエンド検出回路40は、当該ノード10−
1から後段ノードに送出するデータフレーム信号(第6
図(d))の終端を検出し、終端検出信号Ebをカウン
タ61のリセット端子Rおよびインバータ33に出力す
る(第6図(e))。
1から後段ノードに送出するデータフレーム信号(第6
図(d))の終端を検出し、終端検出信号Ebをカウン
タ61のリセット端子Rおよびインバータ33に出力す
る(第6図(e))。
クロック発生器50は、第6図(c)に示すようなシス
テムクロック信号ckを発生し、これをフレーム未到着
検出回路60のカウンタ61に人力する。フレーム未到
着検出回路60はカウンタ61とデコーダ62とから構
成され、カウンタ61はシステムクロック信号ckをカ
ウントすることで計時動作を行ない、その出力をデコー
ダ62に人力する。なお、このカウンタ61は第2フレ
ームエンド検出回路の出力Ebが入力される度、すなわ
ちノード10−1からデータフレーム信号が出力される
度にリセットされる。デコーダ62は、カウンタ61の
出力が予め設定した所定の値になったときフレーム未到
着検出信号NHを出力するものである(第6図(f))
。このデコーダ62の設定値は、カウンタ61のカウン
ト開始時点からカウント値がこの設定値に達するまでの
時間tdに相当しており、この時間tdとしては例えば
データフレーム信号の送出周期Tのn倍に対応する時間
nTを設定する。したがって、当該ノードからデータフ
レーム信号が通常状態で送出されているときはフレーム
未到着検出信号NHは出力されず、断線やノード抜けな
ど何等かの原因で当該ノードからデータフレーム信号が
時間td以上の間送出されなかったときにフレーム未到
着検出信号NHが出力される。
テムクロック信号ckを発生し、これをフレーム未到着
検出回路60のカウンタ61に人力する。フレーム未到
着検出回路60はカウンタ61とデコーダ62とから構
成され、カウンタ61はシステムクロック信号ckをカ
ウントすることで計時動作を行ない、その出力をデコー
ダ62に人力する。なお、このカウンタ61は第2フレ
ームエンド検出回路の出力Ebが入力される度、すなわ
ちノード10−1からデータフレーム信号が出力される
度にリセットされる。デコーダ62は、カウンタ61の
出力が予め設定した所定の値になったときフレーム未到
着検出信号NHを出力するものである(第6図(f))
。このデコーダ62の設定値は、カウンタ61のカウン
ト開始時点からカウント値がこの設定値に達するまでの
時間tdに相当しており、この時間tdとしては例えば
データフレーム信号の送出周期Tのn倍に対応する時間
nTを設定する。したがって、当該ノードからデータフ
レーム信号が通常状態で送出されているときはフレーム
未到着検出信号NHは出力されず、断線やノード抜けな
ど何等かの原因で当該ノードからデータフレーム信号が
時間td以上の間送出されなかったときにフレーム未到
着検出信号NHが出力される。
このフレーム未到着検出信号NHはD型フリップフロッ
プ34のクロック端子に人力されている。
プ34のクロック端子に人力されている。
フリップフロップ34のD端子はH状態に固定されてい
る。したがって、フリップフロップ34のQ出力F1は
フレーム未到着検出信号NHの入力時点でHになり、こ
れ以後第2フレームエンド検出回路40の出力Ebによ
ってリセットされるまでこの状態を保持する(第6図(
g))。
る。したがって、フリップフロップ34のQ出力F1は
フレーム未到着検出信号NHの入力時点でHになり、こ
れ以後第2フレームエンド検出回路40の出力Ebによ
ってリセットされるまでこの状態を保持する(第6図(
g))。
アンドゲート32は、第1フレームエンド検出回路30
の検出出力Eaとフリップフロップ34のQ出力Flの
アンドをとってそのアンド出力ADをフリップフロップ
35のクロック端子CKに゛入力する(第6図(h))
。このフリップフロップ35もD端子がH状態に固定さ
れ、リセット端子には第2フレームエンド検出回路40
の出力Ebが入力されている。したがって、フリップフ
ロップ35のQ出力F2はアンド出力ADの入力時点で
Hになり1.これ以後第2フレームエンド検出回路40
の出力Ebによってリセットされるまでこの状態を保持
する(第6図(i))。フリップフロップ35の反転出
力F3はQ出力F2の逆の状態となる(第6図(j))
。
の検出出力Eaとフリップフロップ34のQ出力Flの
アンドをとってそのアンド出力ADをフリップフロップ
35のクロック端子CKに゛入力する(第6図(h))
。このフリップフロップ35もD端子がH状態に固定さ
れ、リセット端子には第2フレームエンド検出回路40
の出力Ebが入力されている。したがって、フリップフ
ロップ35のQ出力F2はアンド出力ADの入力時点で
Hになり1.これ以後第2フレームエンド検出回路40
の出力Ebによってリセットされるまでこの状態を保持
する(第6図(i))。フリップフロップ35の反転出
力F3はQ出力F2の逆の状態となる(第6図(j))
。
切替選択回路70は、2つのアンドゲートと1つのオア
ゲートで構成され、フリップフロップ35の出力F2.
F3によってメインコントローラ100(または前段ノ
ード)からの信号経路Laおよび当該ノード10−1か
らの信号経路Lbのうちのいずれか一方を選択し、選択
信号を後段ノード(またはメインコントローラ)への信
号経路Lcへ出力する(第6図(k))。すなわち、信
号F2かHになっているときは信号経路Laを選択し、
信号F3がHになっているときは信号経路Lbを選択す
る。
ゲートで構成され、フリップフロップ35の出力F2.
F3によってメインコントローラ100(または前段ノ
ード)からの信号経路Laおよび当該ノード10−1か
らの信号経路Lbのうちのいずれか一方を選択し、選択
信号を後段ノード(またはメインコントローラ)への信
号経路Lcへ出力する(第6図(k))。すなわち、信
号F2かHになっているときは信号経路Laを選択し、
信号F3がHになっているときは信号経路Lbを選択す
る。
かかる構成において、システムが動作中に、当該ノード
に故障が発生したり、信号経路切替回路と当該ノードと
の信号経路に段線が発生したときの信号経路切替回路の
動作を第6図にしたがって説明する。
に故障が発生したり、信号経路切替回路と当該ノードと
の信号経路に段線が発生したときの信号経路切替回路の
動作を第6図にしたがって説明する。
上記障害が発生する以前においては、カウンタ61は当
該ノードから通常周期Tて送出されるデータフレーム信
号の終端が検出される度に、信号Ebによってリセット
され、またフリップフロップ35も前記信号Ebによっ
て前記周期Tごとにリセットされているために、フリッ
プフロップ35の出力F2はLになっている。したがっ
て、上記障害が発生する以前においては切替選択回路7
0は当該ノードからの信号Lbを選択している。
該ノードから通常周期Tて送出されるデータフレーム信
号の終端が検出される度に、信号Ebによってリセット
され、またフリップフロップ35も前記信号Ebによっ
て前記周期Tごとにリセットされているために、フリッ
プフロップ35の出力F2はLになっている。したがっ
て、上記障害が発生する以前においては切替選択回路7
0は当該ノードからの信号Lbを選択している。
時刻t1に上記障害が発生し、これ以降は信号経路切替
回路20に対して当該ノート10からのデータフレーム
信号か人力されなくなるとする。
回路20に対して当該ノート10からのデータフレーム
信号か人力されなくなるとする。
この結果、カウンタ61は上記通常周期Tに対応するカ
ウント値を越えてカウントアツプしていき、このカウン
ト値はやかてデコーダ62の設定値に到達し、この結果
デコーダ62からはフレーム未到着検出信号NHが出力
される(第6図(f))。これにより、フリップフロッ
プ34の出力F1がHに立ち上がる(第6図(g))。
ウント値を越えてカウントアツプしていき、このカウン
ト値はやかてデコーダ62の設定値に到達し、この結果
デコーダ62からはフレーム未到着検出信号NHが出力
される(第6図(f))。これにより、フリップフロッ
プ34の出力F1がHに立ち上がる(第6図(g))。
その後、第1フレームエンド検出回路30は前段ノード
からのデータフレーム信号の終端を検出して検出信号E
aを出力する(第6図(b)1時刻t2)。
からのデータフレーム信号の終端を検出して検出信号E
aを出力する(第6図(b)1時刻t2)。
この結果、この時刻t2にアンドゲート32の出力AD
がHになり、これによりフリップフロップ34の出力F
2はこの時刻t2にHに立ち上がる。
がHになり、これによりフリップフロップ34の出力F
2はこの時刻t2にHに立ち上がる。
したがって、切替選択回路70が切り替わり、切替選択
回路70は時刻t2以降は前段ノードからのデータフレ
ーム信号を選択して後段ノードに出力するようになる。
回路70は時刻t2以降は前段ノードからのデータフレ
ーム信号を選択して後段ノードに出力するようになる。
このようにして、信号経路が自動的に切り替えられる。
なお、フレーム未到着検出信号NHが出力された後第1
フレームエンド検出回路30の検出を待って信号経路を
切り替えるようにしているのは、データフレーム信号の
途中で信号経路が切り替わるのを防止するためである。
フレームエンド検出回路30の検出を待って信号経路を
切り替えるようにしているのは、データフレーム信号の
途中で信号経路が切り替わるのを防止するためである。
次に、第8図に示すように、ループ接続された信号経路
切替回路に対してノードを順次付加していく、システム
組み上げの際の信号経路切替回路の動作を第7図のタイ
ムチャートに従って説明する。
切替回路に対してノードを順次付加していく、システム
組み上げの際の信号経路切替回路の動作を第7図のタイ
ムチャートに従って説明する。
時刻11に当該ノードが接続されたとする。この時刻t
1より以前は、当該ノードからデータフレーム信号が入
力されないので、フリップフロップ34の出力F1はH
状態にあり、これにより切替選択回路70は前段ノード
からの信号経路Laを選択している。
1より以前は、当該ノードからデータフレーム信号が入
力されないので、フリップフロップ34の出力F1はH
状態にあり、これにより切替選択回路70は前段ノード
からの信号経路Laを選択している。
時刻tlに当該ノードが接続され、その後当該ノードの
データフレーム信号が当該信号経路切替回路で受信され
る。第2フレームエンド検出回路40はその信号の終端
を検出し、時刻t2に検出信号Ebをフリップフロップ
35のリセット端子へ出力する。この結果、フリップフ
ロップ35がリセットされ、フリップフロップ35の出
力F2はLに立ち下がる。したかって、切替選択回路7
0が切り替わり、切替選択回路70は時刻t2以降は当
該ノードからのデータフレーム信号を選択して後段ノー
ドに出力するようになる。
データフレーム信号が当該信号経路切替回路で受信され
る。第2フレームエンド検出回路40はその信号の終端
を検出し、時刻t2に検出信号Ebをフリップフロップ
35のリセット端子へ出力する。この結果、フリップフ
ロップ35がリセットされ、フリップフロップ35の出
力F2はLに立ち下がる。したかって、切替選択回路7
0が切り替わり、切替選択回路70は時刻t2以降は当
該ノードからのデータフレーム信号を選択して後段ノー
ドに出力するようになる。
この様に、本システムにおいては、予め必要な信号経路
切替回路をメインコントローラ100にループ接続して
おけば、その後はノードを各信号経路切替回路に一つず
つ接続していくだけでシステムの組み上げ、拡張、ノー
ドの削除を簡単になし得、従来のように配線を組み替え
る必要がなくなる。
切替回路をメインコントローラ100にループ接続して
おけば、その後はノードを各信号経路切替回路に一つず
つ接続していくだけでシステムの組み上げ、拡張、ノー
ドの削除を簡単になし得、従来のように配線を組み替え
る必要がなくなる。
なお、本発明は上記実施例を適宜変更し得るものであり
、例えばフレーム信号の形態は第4図に示したものに限
るわけではなく、他の適当なフレーム信号を採用するよ
うにしてもよい。また、第5図に示した各構成要素も同
等の機能を達成できるものであれば、他の回路に変更す
るようにしてもよい。とくに、データフレーム信号の存
在を確認するためには、フレームエンドを検出するニ限
らず、データフレーム信号中の任意の部分を確認するよ
うにしてもよい。
、例えばフレーム信号の形態は第4図に示したものに限
るわけではなく、他の適当なフレーム信号を採用するよ
うにしてもよい。また、第5図に示した各構成要素も同
等の機能を達成できるものであれば、他の回路に変更す
るようにしてもよい。とくに、データフレーム信号の存
在を確認するためには、フレームエンドを検出するニ限
らず、データフレーム信号中の任意の部分を確認するよ
うにしてもよい。
[発明の効果コ
以上説明したようにこの発明によれば、ループ状データ
伝送システムにおいて、システムの拡張、縮小、組み上
げを活線着脱でなし得るようにしたので、これらの作業
を効率良くなし得るようになる。また、システム稼動中
に断線やノード故障などの障害が発生したときにもシス
テム全体をダウンさせる事なく対処できるようになる。
伝送システムにおいて、システムの拡張、縮小、組み上
げを活線着脱でなし得るようにしたので、これらの作業
を効率良くなし得るようになる。また、システム稼動中
に断線やノード故障などの障害が発生したときにもシス
テム全体をダウンさせる事なく対処できるようになる。
第1図はこの発明の実施例の全体システムを示すブロッ
ク図、第2図は信号経路切替回路の概念的構成を示す図
、第3図および第4図はこの発明に用いるデータフレー
ム信号の一例を示す図、第5図は信号経路切替回路の内
部構成例を示す図、第6図及び第7図は実施例の作用を
示すタイムチャート、第8図は本発明よるシステム組み
上げ時の様子を示す図、第9図は従来の不具合を説明す
る図である。 S1〜Sn・・・センサ群 AI−An・・・アクチュ
エータ群 10・・・ノード 20・・・信号経路切替
回路 30・・・第1フレームエンド検出回路40・・
・第2フレームエンド検出回路61・・・カウンタ
62・〜・デコーダ70・・・切替選択回路 100
・・・メインコント第2図 (0)La [=[三][ヱエゴ==fl[コ
ヨ■][コワニニfl(b) EO 第8 第9
ク図、第2図は信号経路切替回路の概念的構成を示す図
、第3図および第4図はこの発明に用いるデータフレー
ム信号の一例を示す図、第5図は信号経路切替回路の内
部構成例を示す図、第6図及び第7図は実施例の作用を
示すタイムチャート、第8図は本発明よるシステム組み
上げ時の様子を示す図、第9図は従来の不具合を説明す
る図である。 S1〜Sn・・・センサ群 AI−An・・・アクチュ
エータ群 10・・・ノード 20・・・信号経路切替
回路 30・・・第1フレームエンド検出回路40・・
・第2フレームエンド検出回路61・・・カウンタ
62・〜・デコーダ70・・・切替選択回路 100
・・・メインコント第2図 (0)La [=[三][ヱエゴ==fl[コ
ヨ■][コワニニfl(b) EO 第8 第9
Claims (2)
- (1)複数のノードとメインコントローラとの間でデー
タフレーム信号のシリアル伝送を行なうループ状データ
伝送システムにおける前記複数のノードに各別に接続さ
れてかつ前記メインコントローラとともにループ接続さ
れ、前段ノードからの信号経路および当該ノードからの
信号経路を択一選択して後段ノードへの信号経路に接続
する信号経路切替装置であって、 当該ノードから送出されるデータフレーム信号が所定時
間以上の間受信されていないことを検出する第1の検出
手段と、 当該ノードから送出されるデータフレーム信号を検出す
る第2の検出手段と、 前記第1および第2の検出手段の検出出力に応じて前段
ノードからの信号および当該ノードからの信号の切替選
択を行なう切替選択回路と、を具えるループ状データ伝
送システムの信号経路切替装置。 - (2)前記第2の検出手段はデータフレーム信号の終端
を検出することを特徴とする請求項(1)記載のループ
状データ伝送システムの信号経路切替装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31699690A JPH04188926A (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | ループ状データ伝送システムの信号経路切替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31699690A JPH04188926A (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | ループ状データ伝送システムの信号経路切替装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04188926A true JPH04188926A (ja) | 1992-07-07 |
Family
ID=18083254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31699690A Pending JPH04188926A (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | ループ状データ伝送システムの信号経路切替装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04188926A (ja) |
-
1990
- 1990-11-21 JP JP31699690A patent/JPH04188926A/ja active Pending
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