JPH04189583A - カラーインクリボンカセットおよびカセット駆動制御機構 - Google Patents
カラーインクリボンカセットおよびカセット駆動制御機構Info
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- JPH04189583A JPH04189583A JP32140290A JP32140290A JPH04189583A JP H04189583 A JPH04189583 A JP H04189583A JP 32140290 A JP32140290 A JP 32140290A JP 32140290 A JP32140290 A JP 32140290A JP H04189583 A JPH04189583 A JP H04189583A
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- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、カラープリントを行うシリアルプリンタのイ
ンクリボンカセットと、その駆動装置に関する。
ンクリボンカセットと、その駆動装置に関する。
本発明の目的は、カラー印字品質の向上とインクリボン
のランニングコストの軽減、及びインクリボン駆動負荷
の軽減にある。
のランニングコストの軽減、及びインクリボン駆動負荷
の軽減にある。
従来のカラーインクリボンカセットは、約1インチ(2
5,4mm)幅の布を異なる4色に均一幅に塗り分けた
一体リボンを、単一のカセットに収容してあり、インク
リボンの幅は通常の黒インクリボン(13mm)の約2
倍ある。
5,4mm)幅の布を異なる4色に均一幅に塗り分けた
一体リボンを、単一のカセットに収容してあり、インク
リボンの幅は通常の黒インクリボン(13mm)の約2
倍ある。
カラーインクリボンは色によりリボン寿命が異なる。代
表的な例として、黒色はインクリボン寿命が100万字
、黄色は50万字、シアンは70万字、マゼンタは70
万字である。他のインクリボンの例においても、寿命比
率は似たような関係にある。一般のプリント条件では使
用頻度は黒色が一番高く、上述の代表的な例においても
黒色の印字濃度が下がり方が最も早くて、黒色がインク
リボン寿命を決める。また、黄色・シアン・マゼンタの
中では黄色の消耗が最も早く、黄色が寿命を決める。こ
のようにインクリボンの色毎の寿命が不均一のため、寿
命以上に使用すると印字品質が低下したり、使用限度を
最短の寿命に合わせるトランニングコストが高くなる等
の欠点があった。
表的な例として、黒色はインクリボン寿命が100万字
、黄色は50万字、シアンは70万字、マゼンタは70
万字である。他のインクリボンの例においても、寿命比
率は似たような関係にある。一般のプリント条件では使
用頻度は黒色が一番高く、上述の代表的な例においても
黒色の印字濃度が下がり方が最も早くて、黒色がインク
リボン寿命を決める。また、黄色・シアン・マゼンタの
中では黄色の消耗が最も早く、黄色が寿命を決める。こ
のようにインクリボンの色毎の寿命が不均一のため、寿
命以上に使用すると印字品質が低下したり、使用限度を
最短の寿命に合わせるトランニングコストが高くなる等
の欠点があった。
また、幅の広いインクリボンは駆動抵抗が大きく、高ト
ルクの駆動モーターを要するとともに多くの電力消費を
伴い、高コストの原因であった。
ルクの駆動モーターを要するとともに多くの電力消費を
伴い、高コストの原因であった。
従来のシリアルドツトプリンタのカラーインクリボンカ
セットは一体構成であったが、カセットをインクリボン
の色毎にサブカセットに分割して積層し、寿命の尽きた
インクリボンのみをサブカセット単位で交換可能にする
共に、所望のカラーインクリボンのみを駆動して送る構
成とした。具体的には、複数のサブカセットにそれぞれ
に異なる色が塗布された単色カラーインクリボンを収容
し、サブカセット毎にインクリボンを駆動する駆、動ロ
ーラーと、移動可能で駆動ローラーに接触または離脱す
ることにより駆動ローラーとの間でインクリボンを挾持
したり解放したりするピンチローラ−と、ピンチローラ
−の移動を制御する制御手段を設け、サブカセット単位
でカラーインクリボンの交換を可能にする。
セットは一体構成であったが、カセットをインクリボン
の色毎にサブカセットに分割して積層し、寿命の尽きた
インクリボンのみをサブカセット単位で交換可能にする
共に、所望のカラーインクリボンのみを駆動して送る構
成とした。具体的には、複数のサブカセットにそれぞれ
に異なる色が塗布された単色カラーインクリボンを収容
し、サブカセット毎にインクリボンを駆動する駆、動ロ
ーラーと、移動可能で駆動ローラーに接触または離脱す
ることにより駆動ローラーとの間でインクリボンを挾持
したり解放したりするピンチローラ−と、ピンチローラ
−の移動を制御する制御手段を設け、サブカセット単位
でカラーインクリボンの交換を可能にする。
カセット駆動制御装置は、積層されたインクリボンカセ
ットを上下に変位させて、選択されたサブカセットのイ
ンクリボンだけを印字ヘッド位置に合わせ、駆動ローラ
ーとピンチローラ−で挾持し駆動して印字を行い、他の
サブカセットでは駆動ローラーとピンチローラ−を離し
、インクリボンを送らない構成である。
ットを上下に変位させて、選択されたサブカセットのイ
ンクリボンだけを印字ヘッド位置に合わせ、駆動ローラ
ーとピンチローラ−で挾持し駆動して印字を行い、他の
サブカセットでは駆動ローラーとピンチローラ−を離し
、インクリボンを送らない構成である。
本発明の実施例を図面により説明する。
第1回国において、1、はインクリボンのサブカセット
で、サブカセット本体2とサブカセット蓋6の内部にイ
ンクリボン4が収容されており、図では蓋乙の一部を切
り欠いて内部を示しである。5は駆動ローラーで、ピン
チローラ−7との間にインクリボン4を挾んで回転し、
インクリボン4を駆動する。ピンチローラ−7は回動レ
バー6の一端6dに回転自在に支持されている。X−X
線に沿う部分断面を第1図CB) ’c示すが、回動レ
バー6の上軸6aと下軸6bがサブ力セツ)i3 トサ
ブカセット本体2の軸受は穴で回動可能に支持されてい
る。回動レバー6は回動レバーばね8により反時計方向
に付勢されており、突出部6cがサブカセット本体2の
側面に設けた窓2aから突き出していて、この部分は後
述の回動レバーカム14に当接する。
で、サブカセット本体2とサブカセット蓋6の内部にイ
ンクリボン4が収容されており、図では蓋乙の一部を切
り欠いて内部を示しである。5は駆動ローラーで、ピン
チローラ−7との間にインクリボン4を挾んで回転し、
インクリボン4を駆動する。ピンチローラ−7は回動レ
バー6の一端6dに回転自在に支持されている。X−X
線に沿う部分断面を第1図CB) ’c示すが、回動レ
バー6の上軸6aと下軸6bがサブ力セツ)i3 トサ
ブカセット本体2の軸受は穴で回動可能に支持されてい
る。回動レバー6は回動レバーばね8により反時計方向
に付勢されており、突出部6cがサブカセット本体2の
側面に設けた窓2aから突き出していて、この部分は後
述の回動レバーカム14に当接する。
第2図は前面図であり、カセットは4個のサブカセット
1−1.2.3.4を積み重ね、結合部材により一体化
した構造である。各サブカセットはそれぞれ色の異なる
インクリボンを収容しているとともに、各々が上述のよ
うな駆動ローラー5、回動レバー6、ピンチローラ7、
回動レバーばね8を備えている。図に見るごとく、サブ
カセット1−1は他の3個のサブカセットに比し約2倍
の高さを持つ。これはサブカセット1−1が黒インクリ
ボン用であり、他のサブカセットは黄、シアン、マゼン
タ等であって、黒インクリボンは特に消耗が激しいので
、黒インクリボンの幅を他の色のインクリボンの2倍に
して上下2段の印字トラックを使うようにし、寿命増加
を計っているのである。本実施例の場合、4個のサブカ
セットを一体化する結合部材はサブカセット1−4に設
けた4本の弾性腕9で、これによって他の3個のサブカ
セットを積層して保持し、弾性腕上端のフック部9aで
サブカセット1−1を係止することにより、4個のサブ
カセットを一体化している。従っていずれかのインクリ
ボンが消耗した場合、そのサブカセットだけを容易に取
り外して新品と交換できる。また、サブカセット1−4
は右側に軸10a、iobを有し、この軸は第1回国に
見るように、プリンタ本体のキャリッジ11に着脱容易
かつ回動自在に支持される。16はカセット揺動カムで
、ステップモーター軸12に固着されていて5段階の割
り出し高さを持ち、サブカセット1−4の下面に当接し
てサブカセットの傾斜角な定める制御手段である。カセ
ット揺動カム13が回転すると、一体化された4個のサ
ブカセット全体がカセット揺動カム16の輪郭形状に従
って軸10a、b’に中心に揺動し、5段階の傾斜位置
を取る。カセットは基本的には重力によって揺動するが
、カセットとプリンタのキャリッジの間にばねを懸架し
てカセットをカセット揺動カム13に引きつげることに
より、動作速度を上げることができる。
1−1.2.3.4を積み重ね、結合部材により一体化
した構造である。各サブカセットはそれぞれ色の異なる
インクリボンを収容しているとともに、各々が上述のよ
うな駆動ローラー5、回動レバー6、ピンチローラ7、
回動レバーばね8を備えている。図に見るごとく、サブ
カセット1−1は他の3個のサブカセットに比し約2倍
の高さを持つ。これはサブカセット1−1が黒インクリ
ボン用であり、他のサブカセットは黄、シアン、マゼン
タ等であって、黒インクリボンは特に消耗が激しいので
、黒インクリボンの幅を他の色のインクリボンの2倍に
して上下2段の印字トラックを使うようにし、寿命増加
を計っているのである。本実施例の場合、4個のサブカ
セットを一体化する結合部材はサブカセット1−4に設
けた4本の弾性腕9で、これによって他の3個のサブカ
セットを積層して保持し、弾性腕上端のフック部9aで
サブカセット1−1を係止することにより、4個のサブ
カセットを一体化している。従っていずれかのインクリ
ボンが消耗した場合、そのサブカセットだけを容易に取
り外して新品と交換できる。また、サブカセット1−4
は右側に軸10a、iobを有し、この軸は第1回国に
見るように、プリンタ本体のキャリッジ11に着脱容易
かつ回動自在に支持される。16はカセット揺動カムで
、ステップモーター軸12に固着されていて5段階の割
り出し高さを持ち、サブカセット1−4の下面に当接し
てサブカセットの傾斜角な定める制御手段である。カセ
ット揺動カム13が回転すると、一体化された4個のサ
ブカセット全体がカセット揺動カム16の輪郭形状に従
って軸10a、b’に中心に揺動し、5段階の傾斜位置
を取る。カセットは基本的には重力によって揺動するが
、カセットとプリンタのキャリッジの間にばねを懸架し
てカセットをカセット揺動カム13に引きつげることに
より、動作速度を上げることができる。
ステップモーター軸12には、カセット揺動カム16と
ともに回動レバーカム14が固着されており、これは前
記の回動レバー6を操作する制御手段である。一体化さ
れたカセットがカセット揺動カム16によって5段階の
傾斜位置を取るのに対応して、回動レバーカム14には
5カ所の制御凹部15a、a、b、c、dが設けである
。第2図の状態ではサブカセット1−2が選択されてお
り、このサブカセットの回動ンバーの突出部6C−2が
制御凹部15bに対向して係合しているが、他の3個の
サブカセットの制御レバー突出部6C−1,3,4は回
動レバーカム14の平面部に当接している。
ともに回動レバーカム14が固着されており、これは前
記の回動レバー6を操作する制御手段である。一体化さ
れたカセットがカセット揺動カム16によって5段階の
傾斜位置を取るのに対応して、回動レバーカム14には
5カ所の制御凹部15a、a、b、c、dが設けである
。第2図の状態ではサブカセット1−2が選択されてお
り、このサブカセットの回動ンバーの突出部6C−2が
制御凹部15bに対向して係合しているが、他の3個の
サブカセットの制御レバー突出部6C−1,3,4は回
動レバーカム14の平面部に当接している。
第3回国に各サブカセットの一部断面を示す。
4個の駆動ローラー5−1.2.3.4はそれぞれ上下
の軸部5a、5bが各サブカセットの本体2−1.2.
3.4と蓋6−1.2.3.4の軸受は部で回転自由に
支持され、ローラー駆動軸16が4個の駆動ローラーを
貫通している。ローラー駆動軸16は、上下の軸部16
+1.16bがサブカセット1−1の蓋6−1およびサ
ブカセット1−4の本体2−4の軸受は部で回転自由に
支持され、下端部16Cに駆動軸歯車17がねじ18に
より固定されている。駆動軸歯車17は中間車19を介
して駆動歯車21と噛み合う。中間車19には圧縮ばね
20が組み込まれており、−体化されたカセット’tプ
リンタのキャリッジに装着する際、駆動軸歯車17と中
間車19が噛み合わない状態では、中間車19が下方に
逃げて装着を妨げないようになっている。第3図(B)
に示すようにローラー駆動軸16の断面は十字形をして
おり、各駆動ローラー5−1.2.3.40貫通穴5a
も十字形なので、ローラー駆動軸16と4個の駆動ロー
ラー5−1.2.3.4は形状的に結合され一体になっ
て回転する。ローラー駆動軸16と駆動ローラーの穴5
aの間には、十分な隙間を設けて通り違い誤差を吸収さ
せ、きしむことな(回転するようにしている。
の軸部5a、5bが各サブカセットの本体2−1.2.
3.4と蓋6−1.2.3.4の軸受は部で回転自由に
支持され、ローラー駆動軸16が4個の駆動ローラーを
貫通している。ローラー駆動軸16は、上下の軸部16
+1.16bがサブカセット1−1の蓋6−1およびサ
ブカセット1−4の本体2−4の軸受は部で回転自由に
支持され、下端部16Cに駆動軸歯車17がねじ18に
より固定されている。駆動軸歯車17は中間車19を介
して駆動歯車21と噛み合う。中間車19には圧縮ばね
20が組み込まれており、−体化されたカセット’tプ
リンタのキャリッジに装着する際、駆動軸歯車17と中
間車19が噛み合わない状態では、中間車19が下方に
逃げて装着を妨げないようになっている。第3図(B)
に示すようにローラー駆動軸16の断面は十字形をして
おり、各駆動ローラー5−1.2.3.40貫通穴5a
も十字形なので、ローラー駆動軸16と4個の駆動ロー
ラー5−1.2.3.4は形状的に結合され一体になっ
て回転する。ローラー駆動軸16と駆動ローラーの穴5
aの間には、十分な隙間を設けて通り違い誤差を吸収さ
せ、きしむことな(回転するようにしている。
第4図において22はステップモーターで、図示してな
いがプリンタのキャリッジに固定されている。ステップ
モーター22の回転の基準位置と回転角度な明確にして
サブカセットの選択を確実にするため、ステップモータ
ー軸には信号板26が固定されており、信号板26と検
出器24によりカセット揺動カム13と回動レバーカム
140回転位置が検出される。
いがプリンタのキャリッジに固定されている。ステップ
モーター22の回転の基準位置と回転角度な明確にして
サブカセットの選択を確実にするため、ステップモータ
ー軸には信号板26が固定されており、信号板26と検
出器24によりカセット揺動カム13と回動レバーカム
140回転位置が検出される。
次に動作について説明する。
プリンタ本体からの指令信号によってステップモ−ター
が回転し、カセット揺動カム16が回転して一体化した
カセットを5段階に傾斜させるが、例えば第2図の状態
ではサブカセット1−2が選択されており、このカセッ
トの左端で露出しているインクリボンが印字ヘッド(図
示せず)に面する位置な取る。この時サブカセット1−
20回動レバーの突出部6C−2が回動レバーカム14
の制御凹部15bに落ちているので、このサブカセット
の回動レバーが第1回国の6のように回動レバーバネ8
0力によって反時計方向に回動し、ピンチローラ−7と
駆動ローラー5がインクリボン4を挾む。これにより印
字に伴って駆動ローラー5が回転することによりインク
リボン4が送られる。他の三つのサブカセッ)1−1.
3.4では回動レバーの突出部6C−1,3,4が回動
レバーカム14の制御凹部に面しておらず、カムの平面
部に当接しているので、回動レバーが軸6aを中心に時
計方向に若干回動した位置にあってピンチローラ−7が
駆動ローラー5から離れており、インクリボン4は二つ
のローラーの間に挾み込まれず駆動ローラーが回転して
も送られない。このように特定のサブカセットのインク
リボンが印字ヘッド位置に来て印字に用いられ、駆動ロ
ーラーの回転によって送られる。他方、選択されたもの
以外のサブカセットでは、インクリボンは印字ヘッド位
置から外れているとともに、駆動ローラーが回転しても
送られない。回動レバーカム14の制御凹部15b、c
、dがそれぞれサブカセット1−2.3.4に対応する
が、サブカセット1−1に対しては、二つの制御凹部1
5a、aが設けである。これは前述したように、サブカ
セット1−1の黒インクリボンが幅広であり、揺動カム
16のカム1lffi13aと13bがカセットに当接
することに応じてカセットが2段階の傾斜位置を取り、
インクリボン幅の上半分または下半分が印字ヘッドに面
するためで、回動レバー突圧部6cm1の2段階の位置
に対してそれぞれ制御凹部を設けであるのである。
が回転し、カセット揺動カム16が回転して一体化した
カセットを5段階に傾斜させるが、例えば第2図の状態
ではサブカセット1−2が選択されており、このカセッ
トの左端で露出しているインクリボンが印字ヘッド(図
示せず)に面する位置な取る。この時サブカセット1−
20回動レバーの突出部6C−2が回動レバーカム14
の制御凹部15bに落ちているので、このサブカセット
の回動レバーが第1回国の6のように回動レバーバネ8
0力によって反時計方向に回動し、ピンチローラ−7と
駆動ローラー5がインクリボン4を挾む。これにより印
字に伴って駆動ローラー5が回転することによりインク
リボン4が送られる。他の三つのサブカセッ)1−1.
3.4では回動レバーの突出部6C−1,3,4が回動
レバーカム14の制御凹部に面しておらず、カムの平面
部に当接しているので、回動レバーが軸6aを中心に時
計方向に若干回動した位置にあってピンチローラ−7が
駆動ローラー5から離れており、インクリボン4は二つ
のローラーの間に挾み込まれず駆動ローラーが回転して
も送られない。このように特定のサブカセットのインク
リボンが印字ヘッド位置に来て印字に用いられ、駆動ロ
ーラーの回転によって送られる。他方、選択されたもの
以外のサブカセットでは、インクリボンは印字ヘッド位
置から外れているとともに、駆動ローラーが回転しても
送られない。回動レバーカム14の制御凹部15b、c
、dがそれぞれサブカセット1−2.3.4に対応する
が、サブカセット1−1に対しては、二つの制御凹部1
5a、aが設けである。これは前述したように、サブカ
セット1−1の黒インクリボンが幅広であり、揺動カム
16のカム1lffi13aと13bがカセットに当接
することに応じてカセットが2段階の傾斜位置を取り、
インクリボン幅の上半分または下半分が印字ヘッドに面
するためで、回動レバー突圧部6cm1の2段階の位置
に対してそれぞれ制御凹部を設けであるのである。
第5図に本発明の他の実施例を示す。サブカセット1−
1,2.3.4は、いずれも本体2−112.3.4の
底板および蓋6−1.2.3.4を後部で厚くし、先端
に近づくにつれて、強度の許す範囲かつ複数のカラーイ
ンクリボンが干渉しない範囲内で薄く構成してあり、そ
の結果カセット外形はテーパを持っている。後部を厚く
するのは回動レバーや駆動ローラーの支持を確実にする
ためであり、先端を薄くするのは、インクリボン幅中心
間の距離を減らしてインクリボン選択の際のカセットの
揺動量を最小化するためである。
1,2.3.4は、いずれも本体2−112.3.4の
底板および蓋6−1.2.3.4を後部で厚くし、先端
に近づくにつれて、強度の許す範囲かつ複数のカラーイ
ンクリボンが干渉しない範囲内で薄く構成してあり、そ
の結果カセット外形はテーパを持っている。後部を厚く
するのは回動レバーや駆動ローラーの支持を確実にする
ためであり、先端を薄くするのは、インクリボン幅中心
間の距離を減らしてインクリボン選択の際のカセットの
揺動量を最小化するためである。
図では省略したが、プリンタのキャリッジに検出スイッ
チを設け、本願の積層カセットには検出スイッチに接触
する突起部を設け、単一構成のカセットの場合には突起
を設けず、これによってプリンタ本体が装着されたカセ
ットの種類を自動的に判別するような構造を適宜用いる
。
チを設け、本願の積層カセットには検出スイッチに接触
する突起部を設け、単一構成のカセットの場合には突起
を設けず、これによってプリンタ本体が装着されたカセ
ットの種類を自動的に判別するような構造を適宜用いる
。
本発明によれば、複数の単色カラーインクリボンがサブ
カセット単位で交換可能なので、インクリボン寿命が最
適化され、ランニングコストの軽減と印字品質の向上が
図れる。
カセット単位で交換可能なので、インクリボン寿命が最
適化され、ランニングコストの軽減と印字品質の向上が
図れる。
また、選択されたインクリボンのみが駆動されるカセッ
ト駆動制御装置であるので、インクリボンの駆動負荷が
軽減され、モーターのコスト低減が図れると共に、印字
品質の優れたワンタイムフィルムカラーリボンを用いる
場合にも無駄なく使用できる。
ト駆動制御装置であるので、インクリボンの駆動負荷が
軽減され、モーターのコスト低減が図れると共に、印字
品質の優れたワンタイムフィルムカラーリボンを用いる
場合にも無駄なく使用できる。
また、カセット駆動軸と各駆動ローラーとの係合をルー
ズにしたことで、軸の通り違い誤差を吸収しインクリボ
ンの、駆動力の最小化が図れる。
ズにしたことで、軸の通り違い誤差を吸収しインクリボ
ンの、駆動力の最小化が図れる。
更にまた、各サブカセット蓋とサブカセット本体はその
底面の厚さが後方はど厚く先端はど薄く構成しているた
め、駆動ローラーや回動レバー等の機構部品の支持が確
実に行えると共に、カラー変更の際のカセットの揺動量
を最小化でき、インクリボン切り替えの高速化が図れる
。
底面の厚さが後方はど厚く先端はど薄く構成しているた
め、駆動ローラーや回動レバー等の機構部品の支持が確
実に行えると共に、カラー変更の際のカセットの揺動量
を最小化でき、インクリボン切り替えの高速化が図れる
。
第1図は本発明の一実施例で囚は正面図、03)は囚の
X−X線に沿った部分断面図、第2図は実施例の前面図
、第3回国は実施例の積層サブカセットの部分断面図、
第3回倒はローラー駆動軸と駆動ローラーの形状結合を
示す図、第4図は実施例のステップモーター周辺の正面
図。第5図は本発明の他の実施例のサブカセットの積層
態様を示す部分断面図である。 1・・・・・・サブカセット、 4・・・・・・インクリボン、 5・・・・・・駆動ローラー、 6・・・・・・回動レバー、 7・・・・・・ピンチローラ−1 11・・・・・・キャリッジ、 13・・・・・・カセット揺動カム、 14・・・・・・回動レバーカム、 16・・・・・・ローラー駆動軸、 22・・・・・・ステップモーター。 第3図 (A) 1へ 、1 1グ 第4図 r″−”−一“′−”] 第5に
X−X線に沿った部分断面図、第2図は実施例の前面図
、第3回国は実施例の積層サブカセットの部分断面図、
第3回倒はローラー駆動軸と駆動ローラーの形状結合を
示す図、第4図は実施例のステップモーター周辺の正面
図。第5図は本発明の他の実施例のサブカセットの積層
態様を示す部分断面図である。 1・・・・・・サブカセット、 4・・・・・・インクリボン、 5・・・・・・駆動ローラー、 6・・・・・・回動レバー、 7・・・・・・ピンチローラ−1 11・・・・・・キャリッジ、 13・・・・・・カセット揺動カム、 14・・・・・・回動レバーカム、 16・・・・・・ローラー駆動軸、 22・・・・・・ステップモーター。 第3図 (A) 1へ 、1 1グ 第4図 r″−”−一“′−”] 第5に
Claims (6)
- (1)単色インクリボンと、カセット駆動制御機構のロ
ーラー駆動軸と形状的に結合する穴を有する駆動ローラ
ーと、カセット駆動制御機構の制御により該駆動ローラ
ーに接近または遠ざかって該駆動ローラーとの間で該イ
ンクリボンを挾持または解放するピンチローラーをサブ
カセットに収容し、インクリボンの色の異なる複数の該
サブカセットを積層して任意のサブカセットが交換可能
であるように結合部材により結合した構成のカラーイン
クリボンカセット。 - (2)請求項1に記載のカラーインクリボンカセットに
おいて、カセット駆動制御機構のローラー駆動軸と前記
駆動ローラーの穴の隙間を緩やかにすることにより、該
ローラー駆動軸と該駆動ローラーがきしむことなく係合
して回転することを特徴とするカラーインクリボンカセ
ット。 - (3)請求項1に記載のカラーインクリボンカセットに
おいて、黒インクリボンの幅が、黒以外の色のインクリ
ボンの幅の少なくとも約2倍あることを特徴とするカラ
ーインクリボンカセット。 - (4)請求項1に記載のカラーインクリボンカセットに
おいて、サブカセットの高さが印字ヘッド側に近づくに
つれて減少するテーパを有することを特徴とするカラー
インクリボンカセット。 - (5)請求項1に記載のカラーインクリボンカセットに
おいて、結合部材がサブカセットと一体に設けられたこ
とを特徴とするカラーインクリボンカセット。 - (6)積層構造のカラーインクリボンカセットの複数の
駆動ローラーに貫通し結合して回転を伝えるローラー駆
動軸と、該カラーインクリボンカセットを上下に変位さ
せて選択されたサブカセットのインクリボンを印字ヘッ
ドの位置に合わせる制御手段と、該選択されたサブカセ
ットのピンチローラーをインクリボンを挾んで駆動ロー
ラーに当接させる制御手段を備えたカセット駆動制御機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32140290A JPH04189583A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | カラーインクリボンカセットおよびカセット駆動制御機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32140290A JPH04189583A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | カラーインクリボンカセットおよびカセット駆動制御機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04189583A true JPH04189583A (ja) | 1992-07-08 |
Family
ID=18132152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32140290A Pending JPH04189583A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | カラーインクリボンカセットおよびカセット駆動制御機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04189583A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5513919A (en) * | 1993-04-27 | 1996-05-07 | Gerber Scientific Products, Inc. | Method and apparatus for printing on sheet material |
| US20120027492A1 (en) * | 2010-07-29 | 2012-02-02 | Amit Tandon | Systems and methods for controlling tension in a ribbon spooling assembly |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP32140290A patent/JPH04189583A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5513919A (en) * | 1993-04-27 | 1996-05-07 | Gerber Scientific Products, Inc. | Method and apparatus for printing on sheet material |
| US20120027492A1 (en) * | 2010-07-29 | 2012-02-02 | Amit Tandon | Systems and methods for controlling tension in a ribbon spooling assembly |
| US8928712B2 (en) * | 2010-07-29 | 2015-01-06 | Magtek, Inc. | Systems and methods for controlling tension in a ribbon spooling assembly |
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