JPH04189639A - モールディング - Google Patents
モールディングInfo
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- JPH04189639A JPH04189639A JP31959590A JP31959590A JPH04189639A JP H04189639 A JPH04189639 A JP H04189639A JP 31959590 A JP31959590 A JP 31959590A JP 31959590 A JP31959590 A JP 31959590A JP H04189639 A JPH04189639 A JP H04189639A
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Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、剛性、熱寸法安定性に優れ、かつ軽量で見栄
えの良い、モールディング及びその製造方法に関する。
えの良い、モールディング及びその製造方法に関する。
(従来技術)
従来、第9図に示すごとく、モールディング9は自動車
の外板8の保護装飾に用いられ、押出成形、射出成形に
より製造されている。
の外板8の保護装飾に用いられ、押出成形、射出成形に
より製造されている。
上記モールディング9には5強化プラスチック等からな
る軽量化を主眼とするものと、金属芯材を用いた各種の
熱可塑性樹脂、ゴム等の弾性体からなる剛性を重視した
ものとがある。
る軽量化を主眼とするものと、金属芯材を用いた各種の
熱可塑性樹脂、ゴム等の弾性体からなる剛性を重視した
ものとがある。
しかしながら、後者のモールディングは、金属芯材を存
し、該金属芯材保持のため使用樹脂量が比較的多い、そ
のため、該モールディング9は重(なる問題がある。
し、該金属芯材保持のため使用樹脂量が比較的多い、そ
のため、該モールディング9は重(なる問題がある。
そこで、上記問題を解決するに当たり、自動車の軽量化
傾向にある現在では、前者の強化プラスチックを用いた
モールディング9が製造される場合が多い。
傾向にある現在では、前者の強化プラスチックを用いた
モールディング9が製造される場合が多い。
しかしながら、上記強化プラスチックを用いたモールデ
ィングにおいては、該強化プラスチックの芯材となるガ
ラス繊維の長短によって、その諸物性に著しい相違を生
ずることがある。
ィングにおいては、該強化プラスチックの芯材となるガ
ラス繊維の長短によって、その諸物性に著しい相違を生
ずることがある。
即ち、第10図に示すごとく、芯材としてガラス短繊維
を用いた強化プラスチック7は、多層に配列したガラス
短繊維71と、該ガラス短繊維71を多層に接合する合
成樹脂72とよりなる。
を用いた強化プラスチック7は、多層に配列したガラス
短繊維71と、該ガラス短繊維71を多層に接合する合
成樹脂72とよりなる。
しかし、上記強化プラスチック7は上記ガラス短繊維7
1を芯材としているため、芯材が断続的な配列状態とな
り熱寸法安定性に優れない。また。
1を芯材としているため、芯材が断続的な配列状態とな
り熱寸法安定性に優れない。また。
かかるモールディングは、耐衝撃性、剛性に優れない。
また、上記ガラス短繊維71が、第10図に示すごとく
、上記強化プラスチック7の表面70に突出してしまい
、モールディングの見栄えが良くない。
、上記強化プラスチック7の表面70に突出してしまい
、モールディングの見栄えが良くない。
そこで1本発明者らは、上記ガラス短繊維71に代えて
、第8図に示すごとく、ガラス長繊維マット121を芯
材とする複合材12を用いたモールディングを製造する
方法を試みた。かかる複合材12は、第7図に示すごと
く1上記ガラス繊維マツト121の上下方向より熱可塑
性シート122を積層して製造する。そして、かかる複
合材12を用いたモールディングは、自動車の外板8を
保護する物性面では、熱寸法安定性、耐衝撃性等の剛性
に優れているため好適である。
、第8図に示すごとく、ガラス長繊維マット121を芯
材とする複合材12を用いたモールディングを製造する
方法を試みた。かかる複合材12は、第7図に示すごと
く1上記ガラス繊維マツト121の上下方向より熱可塑
性シート122を積層して製造する。そして、かかる複
合材12を用いたモールディングは、自動車の外板8を
保護する物性面では、熱寸法安定性、耐衝撃性等の剛性
に優れているため好適である。
(解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来技術には1次の問題点がある。
即ち、上記複合材12は、第7図に示すごとく。
ガラス長繊維マット121を芯材とし、その両面側より
熱可塑性樹脂シート122,122を含浸。
熱可塑性樹脂シート122,122を含浸。
接合して形成される。このとき、該熱可塑性樹脂シート
122は、上下両方向よりベルトプレス4゜4により若
干加圧された状態でガラス長繊維マット121に接合さ
れて、?3i合材12に成形された後、カッター41で
切断される。
122は、上下両方向よりベルトプレス4゜4により若
干加圧された状態でガラス長繊維マット121に接合さ
れて、?3i合材12に成形された後、カッター41で
切断される。
しかし、上記複合材12は、全体が比較的低い加圧で成
形されているに過ぎない。そのため、その表面120に
ガラス長繊維マット121の繊維が、上記ガラス短繊維
のごとく、突出してしまう。
形されているに過ぎない。そのため、その表面120に
ガラス長繊維マット121の繊維が、上記ガラス短繊維
のごとく、突出してしまう。
そのため、上記ガラス長繊維マット121を芯材とする
複合材12を用いたモールディング9においても、その
表面に繊維による凹凸が生じて見栄えが良くない。
複合材12を用いたモールディング9においても、その
表面に繊維による凹凸が生じて見栄えが良くない。
特に2上記モールデイング9が金型内に加圧された状態
を長時間継続しない成形型1例えば金型ブレス成形によ
り製造される場合には、複合材12の固化収縮を抑制す
ることができない。そのため、該モールディング9の表
面には凹凸を生し。
を長時間継続しない成形型1例えば金型ブレス成形によ
り製造される場合には、複合材12の固化収縮を抑制す
ることができない。そのため、該モールディング9の表
面には凹凸を生し。
見栄えが良くないことになる。
本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので
、剛性、熱寸法安定性に優れ、かつ軽量で見栄えの良い
1モールデイング及びその製造方法を提供しようとする
ものである。
、剛性、熱寸法安定性に優れ、かつ軽量で見栄えの良い
1モールデイング及びその製造方法を提供しようとする
ものである。
本発明は、ガラス長繊維マットと熱可塑性樹脂とからな
る複合材と、該複合材の上に一体的に接合された外粧フ
ィルムとからなるモールディングであって、上記外粧フ
ィルムは厚さが100〜300μmであることを特徴と
するモールディングにある。
る複合材と、該複合材の上に一体的に接合された外粧フ
ィルムとからなるモールディングであって、上記外粧フ
ィルムは厚さが100〜300μmであることを特徴と
するモールディングにある。
本発明において、上記複合材と一体的に接合された外粧
フィルムは、その厚さが100〜300μmであること
が必要である。
フィルムは、その厚さが100〜300μmであること
が必要である。
上記外粧フィルムの厚さが100μm未満であると、成
形時の熱可塑性樹脂の固化収縮を充分抑制することがで
きない。また、上記外粧フィルムが上記複合材側へ同時
に引き込まれて、モールディングの表面に部分的にシワ
を生じてしまう。
形時の熱可塑性樹脂の固化収縮を充分抑制することがで
きない。また、上記外粧フィルムが上記複合材側へ同時
に引き込まれて、モールディングの表面に部分的にシワ
を生じてしまう。
一方、上記外粧フィルムの厚さが300μmを越えると
、一体成形に伴う外粧フィルムの形状の追従性、即ち外
粧フィルムがモールディングの表面形状に即応してゆく
ためのフレキシビイリティ(柔軟性)に乏しい状態とな
る。
、一体成形に伴う外粧フィルムの形状の追従性、即ち外
粧フィルムがモールディングの表面形状に即応してゆく
ためのフレキシビイリティ(柔軟性)に乏しい状態とな
る。
また、上記外粧フィルムとしては2例えばポリエステル
、アイオノマー等の合成m1Mフィルムであって、上記
複合材と接合すべき側の表面に、融着可能な樹脂材料を
塗布したものを用いることが好ましい。即ち2例えば、
ホットメルト接着剤等を上記熱可塑性フィルム上に塗布
しておき、上記複合材と接着し昌い状態にしたものを用
いる。
、アイオノマー等の合成m1Mフィルムであって、上記
複合材と接合すべき側の表面に、融着可能な樹脂材料を
塗布したものを用いることが好ましい。即ち2例えば、
ホットメルト接着剤等を上記熱可塑性フィルム上に塗布
しておき、上記複合材と接着し昌い状態にしたものを用
いる。
上記複合材としては1例えばエンドレスの一本の繊維か
らなるガラス長繊維マットを芯材として。
らなるガラス長繊維マットを芯材として。
熱可塑性樹脂により該ガラス長繊維マットを多層成形し
た強化プラスチックを用いる(第7図参照)。
た強化プラスチックを用いる(第7図参照)。
また、上記熱可塑性樹脂としては、ポリプロピレン樹脂
、塩化ビニル樹脂、アクリロニトリルブタジェンスチレ
ン(ABS)樹脂等を用いる。
、塩化ビニル樹脂、アクリロニトリルブタジェンスチレ
ン(ABS)樹脂等を用いる。
また、上記モールディングを製造する方法としては1次
に示す製造法がある。
に示す製造法がある。
即ち、スタンピング成形型用の成形型において。
一方の金型に厚さが100〜300μmの外粧フィルム
を配置しておき1次いで、他方の金型内に。
を配置しておき1次いで、他方の金型内に。
ガラス長繊維マットと熱可塑性樹脂とからなる複合材を
加熱軟化した状態で配置し1次いで両金型面を閉じるこ
とによりスタンピング成形を行い。
加熱軟化した状態で配置し1次いで両金型面を閉じるこ
とによりスタンピング成形を行い。
上記複合材の表面に外粧フィルムを一体的に接合したモ
ールディングを得る方法である(第3図〜第6図参照)
。
ールディングを得る方法である(第3図〜第6図参照)
。
また、上記複合材は、予めヒーター等により。
例えば180°〜230°Cに加熱軟化した状態にして
用いる。
用いる。
〔作 用]
本発明のモールディングにおいては、複合材の上に一体
的に外粧フィルムが接合されている。そのため、該外粧
フィルムが複合材の上で平滑な表面を形成する。そのた
め、ガラス長繊維マツI・の繊維がモールディングの表
面に突出することがない。
的に外粧フィルムが接合されている。そのため、該外粧
フィルムが複合材の上で平滑な表面を形成する。そのた
め、ガラス長繊維マツI・の繊維がモールディングの表
面に突出することがない。
したがって、上記複合材の表面ば外粧フィルムによって
保護されているため、該モールディングは剛性などの諸
物性に優れることになる。また。
保護されているため、該モールディングは剛性などの諸
物性に優れることになる。また。
モールディングの表面は平滑となり、意匠性に優れ、外
観上見栄えが良くなる。
観上見栄えが良くなる。
また、上記外粧フィルムは、厚さが100〜300μm
よりなる。そのため、その接合時において、複合材中の
熱可塑性樹脂が固化収縮することを判割することができ
る。それ故5モールディングの表面に凹凸を生ずること
がない。したがって。
よりなる。そのため、その接合時において、複合材中の
熱可塑性樹脂が固化収縮することを判割することができ
る。それ故5モールディングの表面に凹凸を生ずること
がない。したがって。
モールディングは更に外観上見栄えが良く、モールディ
ングとしての装飾性に優れることになる。
ングとしての装飾性に優れることになる。
また、上記複合材はガラス長繊維マットを芯材としてい
るため、軽量で剛性に優れた。モールディングを容易に
得ることができる。
るため、軽量で剛性に優れた。モールディングを容易に
得ることができる。
また、上記ガラス長繊維マットは、エンドレスの一本の
繊維よりなるため、熱寸法安定性に優れた。モールディ
ングを得ることができる。
繊維よりなるため、熱寸法安定性に優れた。モールディ
ングを得ることができる。
したがって9本発明によれば、剛性、熱寸法安定性に優
れ、かつ軽量で見栄えの良い、モールディングを提供す
ることができる。
れ、かつ軽量で見栄えの良い、モールディングを提供す
ることができる。
また9本発明の製造方法によれば、上記のごとく剛性、
熱寸法安定性に優れ、かつ軽量で見栄えの良い、モール
ディングを容易に得ることができる。
熱寸法安定性に優れ、かつ軽量で見栄えの良い、モール
ディングを容易に得ることができる。
第1実施例
本発明の実施例にかかるモールディングにつき。
第1図及び第2図を用いて説明する。
即ち1本例のモールディング1は、第1図に示すごとく
、複合材12と、該複合材12の上に一体的に接合され
た外粧フィルム11とからなる。
、複合材12と、該複合材12の上に一体的に接合され
た外粧フィルム11とからなる。
また1上記外粧フイルム11は、厚さが約200μmの
ポリエステル樹脂フィルムからなる。
ポリエステル樹脂フィルムからなる。
上記複合材12は、第2図に示すごとく、多層に配設さ
れたガラス長繊維マット121と、該ガラス長繊維マッ
ト121を多層接合する熱可塑性樹脂122とよりなる
。
れたガラス長繊維マット121と、該ガラス長繊維マッ
ト121を多層接合する熱可塑性樹脂122とよりなる
。
上記ガラス長繊維マット121は、エンドレスで一本の
ガラス繊維をマット状に成形したものを用いる。また、
上記熱可塑性樹脂122としては。
ガラス繊維をマット状に成形したものを用いる。また、
上記熱可塑性樹脂122としては。
耐衝撃性等の剛性、成形性に優れたポリプロピレン樹脂
を用いる。
を用いる。
そして、上記複合材12は、前記第7図に示したごとく
、ガラス長繊維マット121を芯材とし。
、ガラス長繊維マット121を芯材とし。
その両面より熱可塑性樹脂122,122を含浸1接合
して形成される。
して形成される。
また、viモールディングにおける上記複合材12は、
厚さが約5+wのシート状の成形体である。
厚さが約5+wのシート状の成形体である。
次に1作用効果につき説明する。
即ち、上記複合材12は、その上に一体的に外粧フィル
ム11が接合されている。そのため、第2図に示すごと
く、該外粧フィルム11がモールディング1の表面を形
成する。それ故、ガラス長繊維マット121の繊維がモ
ールディング1の表面に突出することがない。
ム11が接合されている。そのため、第2図に示すごと
く、該外粧フィルム11がモールディング1の表面を形
成する。それ故、ガラス長繊維マット121の繊維がモ
ールディング1の表面に突出することがない。
したがって、モールディング1は、その表面110が平
滑となり、意匠性に優れ、外観上見栄えが良くなる。
滑となり、意匠性に優れ、外観上見栄えが良くなる。
また、上記複合材12の表面120は外粧フィルム11
によって保護されているため、該モールディング1は[
1性などの諸物性に優れることになる。
によって保護されているため、該モールディング1は[
1性などの諸物性に優れることになる。
また、上記外粧フィルム11は、厚さが約200ymの
柔軟な熱可塑性樹脂のフィルムである。
柔軟な熱可塑性樹脂のフィルムである。
そのため、その接合時において、複合材12中の熱可塑
性樹脂122が固化収縮することを抑制することができ
る。それ故2モールディング1の表面に凹凸を生ずるこ
とがない。
性樹脂122が固化収縮することを抑制することができ
る。それ故2モールディング1の表面に凹凸を生ずるこ
とがない。
したがって、モールディング1は、外観上見栄えが良く
、モールディングとしての装飾性に優れることになる。
、モールディングとしての装飾性に優れることになる。
また、上記複合材12は、ガラス長繊維マット121を
芯材としている。それ故、モールディング1は金属芯材
を有していないことにより、比較的軽量となる。また、
該モールディングlは1ガラス長繊維マツト121から
なる芯材を有している。そのため、該モールディング1
は、耐衝撃性等の剛性に優れ、モールディングとしての
車体保1!機能を充分に発揮することになる。
芯材としている。それ故、モールディング1は金属芯材
を有していないことにより、比較的軽量となる。また、
該モールディングlは1ガラス長繊維マツト121から
なる芯材を有している。そのため、該モールディング1
は、耐衝撃性等の剛性に優れ、モールディングとしての
車体保1!機能を充分に発揮することになる。
また、上記複合材12は、ガラス長繊維マット121を
芯材としているため、熱線膨張係数が3X 10−’c
m/cm/”C以下で、かつ比重が1.2以下のモール
ディングlを得ることができた。
芯材としているため、熱線膨張係数が3X 10−’c
m/cm/”C以下で、かつ比重が1.2以下のモール
ディングlを得ることができた。
上記モールディング1の比重は、従来のモールディング
の比重の約半分であり、軽量化されたものである。また
、該モールディング1の熱線膨張係数は、取付具である
アルミニウム枠のそれに近似した値であり、その取り付
は精度を向上することができた。
の比重の約半分であり、軽量化されたものである。また
、該モールディング1の熱線膨張係数は、取付具である
アルミニウム枠のそれに近似した値であり、その取り付
は精度を向上することができた。
それ故、該モールディングは熱安定性に優れ。
また、軽量である。
第2実施例
本例は、第3図〜第6図に示すごとく、上記第1実施例
にかかるモールディングの製造方法を示すものである。
にかかるモールディングの製造方法を示すものである。
まず9本例に用いるスタンピング成形用の成形型3は、
第3図に示すごとく、外粧フィルム11を配置するため
の上型31と、複合材12を配置するための下型32と
からなる。また、上記上型31は、上記外粧フィルム1
1を把持しておくためのクリップ110を、キャビティ
311の近傍に有する。また、上記下型32は、その上
方の中央部に、上記複合材12を配置しておくためのコ
ア部321を有する。
第3図に示すごとく、外粧フィルム11を配置するため
の上型31と、複合材12を配置するための下型32と
からなる。また、上記上型31は、上記外粧フィルム1
1を把持しておくためのクリップ110を、キャビティ
311の近傍に有する。また、上記下型32は、その上
方の中央部に、上記複合材12を配置しておくためのコ
ア部321を有する。
また、上記外粧フィルム11としては、厚さが約250
μmのポリプロピレン樹脂シートを用いる。また、上記
複合材12は、多層のガラス長繊維マット121と、こ
れらを多層に接合する熱可塑性樹脂122とよりなる(
第2図参照)。
μmのポリプロピレン樹脂シートを用いる。また、上記
複合材12は、多層のガラス長繊維マット121と、こ
れらを多層に接合する熱可塑性樹脂122とよりなる(
第2図参照)。
次に2上記モールデイング1を製造するに当たっては、
第3図に示すごとく、スタンピング成形用の成形型3内
において、まず上型31に外粧フィルム11を予め配置
しておく。該外粧フィルム11は、その外周を上型31
に対して、クリップ110により1把持しておく。
第3図に示すごとく、スタンピング成形用の成形型3内
において、まず上型31に外粧フィルム11を予め配置
しておく。該外粧フィルム11は、その外周を上型31
に対して、クリップ110により1把持しておく。
次に、第4図に示すごとく、下型32のコア部321上
に、予めヒータにより約200 ’Cに加熱軟化してお
いた複合材12を配置する。
に、予めヒータにより約200 ’Cに加熱軟化してお
いた複合材12を配置する。
次いで、第5図に示すごとく2両金型面を閉じることに
より、スタンピング成形を行う。このとき、型締め圧力
は、 150 kg/cdで、約1分間加圧した。こ
こで、注目すべきことは、上記複合材12上に外粧フィ
ルム11を一体的に接合する時。
より、スタンピング成形を行う。このとき、型締め圧力
は、 150 kg/cdで、約1分間加圧した。こ
こで、注目すべきことは、上記複合材12上に外粧フィ
ルム11を一体的に接合する時。
外複合材120周辺部が型押されて所望する形状のモー
ルディングに、スタンピング成形されることである。ま
た、その後、上記成形型3は冷却する。
ルディングに、スタンピング成形されることである。ま
た、その後、上記成形型3は冷却する。
そして、第6図に示すごとく、型開きして、モールディ
ング1を取り出す。
ング1を取り出す。
これにより、第1図に示すごとく、上記複合材12上に
外粧フィルム11を、一体的に接合してなるモールディ
ング1を得る。
外粧フィルム11を、一体的に接合してなるモールディ
ング1を得る。
上記製造方法においては、スタンピング成形用の成形型
3を用いて、上記複合材12上に外粧フィルム11を一
体的に接合する。そのため、上記ガラス長繊維マット1
21の繊維がモールディング1の表面110に突出する
ことがない。
3を用いて、上記複合材12上に外粧フィルム11を一
体的に接合する。そのため、上記ガラス長繊維マット1
21の繊維がモールディング1の表面110に突出する
ことがない。
したがって2本例によれば、見栄えの良い、モールディ
ング1を容易に製造することができる。
ング1を容易に製造することができる。
以上のごとく3本例によれば、見栄えの良い。
モールディングを容易に製造することができる。
その他、上記第1実施例と同様の効果を得ることができ
る。
る。
第1図及び第2図は第1実施例にかかるモールディング
を示し、第1図はモールディングの断面図、第2図はそ
の要部拡大断面図1第3図〜第6図は第2実施例にかか
るモールディングの製造工程説明図、第7図〜第10図
は従来例を示し、第7図は複合材の製造工程説明図、第
8図は複合材の平面図3第9図はモールディングを取り
付けた状態を示す自動車の側面図、第10図はモールデ
ィングの要部拡大断面図である。 198.モールディング。 11、 、 、 外粧フィルム。 12、、、複合材。 121、、、 ガラス長繊維マット。 122、、、熱可塑性樹脂、 300.スタンピング成形用の成形型。 31、、、上型。 32、、、下型。 311、、、キャビティ。 321、、、 コア部。
を示し、第1図はモールディングの断面図、第2図はそ
の要部拡大断面図1第3図〜第6図は第2実施例にかか
るモールディングの製造工程説明図、第7図〜第10図
は従来例を示し、第7図は複合材の製造工程説明図、第
8図は複合材の平面図3第9図はモールディングを取り
付けた状態を示す自動車の側面図、第10図はモールデ
ィングの要部拡大断面図である。 198.モールディング。 11、 、 、 外粧フィルム。 12、、、複合材。 121、、、 ガラス長繊維マット。 122、、、熱可塑性樹脂、 300.スタンピング成形用の成形型。 31、、、上型。 32、、、下型。 311、、、キャビティ。 321、、、 コア部。
Claims (2)
- (1)ガラス長繊維マットと熱可塑性樹脂とからなる複
合材と、該複合材の上に一体的に接合された外粧フィル
ムとからなるモールディングであって、 上記外粧フィルムは厚さが100〜300μmであるこ
とを特徴とするモールディング。 - (2)スタンピング成形用の成形型内において、一方の
金型に厚さが100〜300μmの外粧フィルムを予め
配置しておき、また他方の金型にガラス長繊維マットと
熱可塑性樹脂とからなる複合材を加熱軟化した状態で配
置し、次いで両金型面を閉じることによりスタンピング
成形を行い、上記複合材の表面に上記外粧フィルムを一
体的に接合したモールディングを得ることを特徴とする
モールディングの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2319595A JP2978557B2 (ja) | 1990-11-23 | 1990-11-23 | モールディング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2319595A JP2978557B2 (ja) | 1990-11-23 | 1990-11-23 | モールディング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04189639A true JPH04189639A (ja) | 1992-07-08 |
| JP2978557B2 JP2978557B2 (ja) | 1999-11-15 |
Family
ID=18112024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2319595A Expired - Fee Related JP2978557B2 (ja) | 1990-11-23 | 1990-11-23 | モールディング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2978557B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001097669A1 (en) * | 2000-06-16 | 2001-12-27 | 3M Innovative Properties Company | Oil clearing sheet for makeup |
| US6943138B2 (en) | 2000-06-16 | 2005-09-13 | 3M Innovative Properties Company | Oil clearing sheet for makeup |
-
1990
- 1990-11-23 JP JP2319595A patent/JP2978557B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001097669A1 (en) * | 2000-06-16 | 2001-12-27 | 3M Innovative Properties Company | Oil clearing sheet for makeup |
| US6943138B2 (en) | 2000-06-16 | 2005-09-13 | 3M Innovative Properties Company | Oil clearing sheet for makeup |
| KR100791426B1 (ko) * | 2000-06-16 | 2008-01-07 | 쓰리엠 이노베이티브 프로퍼티즈 캄파니 | 화장용 지분 제거 시트 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2978557B2 (ja) | 1999-11-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |