JPH04189727A - 容器の殺菌方法及び装置 - Google Patents
容器の殺菌方法及び装置Info
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- JPH04189727A JPH04189727A JP31802390A JP31802390A JPH04189727A JP H04189727 A JPH04189727 A JP H04189727A JP 31802390 A JP31802390 A JP 31802390A JP 31802390 A JP31802390 A JP 31802390A JP H04189727 A JPH04189727 A JP H04189727A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、容器の殺菌方法及び装置に関するものである
。
。
(従来の技術)
従来の容器の殺菌方法を第4図により説明すると、(イ
)が殺菌処理部、(ロ)がハンドリング等を行う中間部
、(ハ)がリンス部である。
)が殺菌処理部、(ロ)がハンドリング等を行う中間部
、(ハ)がリンス部である。
次に上記殺菌処理部(イ)に配設した殺菌装置を説明す
ると、 (101)が殺菌液供給口、 (106a)が
同殺菌液供給口(101)に接続した殺菌液供給管。
ると、 (101)が殺菌液供給口、 (106a)が
同殺菌液供給口(101)に接続した殺菌液供給管。
(106b)が同殺菌液供給管(106a)の途中から
分岐した殺菌液供給管、 (102)が上記殺菌液供給
管(106a)の殺菌液供給口(101)側に設けた供
給弁、 (103)(104)が上記殺菌液供給管(1
06a) (106b)の先端部に取付けた殺菌液の噴
射ノズル、 (105)が被殺菌容器(びん5缶、カッ
プ等の容器)である。
分岐した殺菌液供給管、 (102)が上記殺菌液供給
管(106a)の殺菌液供給口(101)側に設けた供
給弁、 (103)(104)が上記殺菌液供給管(1
06a) (106b)の先端部に取付けた殺菌液の噴
射ノズル、 (105)が被殺菌容器(びん5缶、カッ
プ等の容器)である。
次に上記リンス部に配設した殺菌装置を説明すると、
(110)がリンス用無菌水供給口、 (112a)が
同リンス用無菌水供給口(110)に接続したリンス用
無菌水供給管、 (112b)が同リンス用無菌水供給
管(112a)の途中から分岐したリンス用無菌水、
(111)が上記リンス用無菌水供給管(112a)の
リンス用無菌水供給口(110)側に設けた供給弁、
(113) (114)が上記リンス用無菌水供給管(
112a) (112b)の先端部に取付けた殺菌液の
噴射ノズルである。
(110)がリンス用無菌水供給口、 (112a)が
同リンス用無菌水供給口(110)に接続したリンス用
無菌水供給管、 (112b)が同リンス用無菌水供給
管(112a)の途中から分岐したリンス用無菌水、
(111)が上記リンス用無菌水供給管(112a)の
リンス用無菌水供給口(110)側に設けた供給弁、
(113) (114)が上記リンス用無菌水供給管(
112a) (112b)の先端部に取付けた殺菌液の
噴射ノズルである。
被殺菌容器(105)を殺菌するに当たっては、先ず被
殺菌容器(105)を殺菌処理部(イ)へ送り。
殺菌容器(105)を殺菌処理部(イ)へ送り。
ここでは、殺菌液を殺菌液供給口(101)→供給弁(
102)→殺菌液供給管(106a)→噴射ノズル(1
03)から被殺菌容器(105)内へ噴射して、同被殺
菌容器(105)の内面を殺菌する一方、殺菌液を殺菌
液供給管(106a)→殺菌液供給管(106b)→噴
射ノズル(104)から被殺菌容器(105)の外面へ
噴射して。
102)→殺菌液供給管(106a)→噴射ノズル(1
03)から被殺菌容器(105)内へ噴射して、同被殺
菌容器(105)の内面を殺菌する一方、殺菌液を殺菌
液供給管(106a)→殺菌液供給管(106b)→噴
射ノズル(104)から被殺菌容器(105)の外面へ
噴射して。
同被殺菌容器(105)の外面を殺菌する。
上記殺菌時には、1度10〜40−tχの過酸化水素を
噴霧したり、濃度1〜20−tχの過酸化水素水を噴射
したり、1度100〜1000PPMの過酢酸水溶液を
噴射したりしている。なお被被殺菌容器(105)をこ
の過酢酸水溶液に浸漬する場合もある。
噴霧したり、濃度1〜20−tχの過酸化水素水を噴射
したり、1度100〜1000PPMの過酢酸水溶液を
噴射したりしている。なお被被殺菌容器(105)をこ
の過酢酸水溶液に浸漬する場合もある。
次いで上記被殺菌容器(105)を中間部(ロ)を経て
リンス部(ハ)へ送り、ここでは、リンス用無菌液をリ
ンス用無菌液供給口(110)→供給弁(111)→リ
ンス用無菌液供給管(112a)→噴射ノズル(113
)から被殺菌容器(105)内へ噴射して、同被殺菌容
器(105)の内面に付着している殺菌液を除去する一
方、リンス用無菌液をリンス用無菌液供給管(112a
)→リンス用無菌液供給管(112b)→噴射ノズル(
104)から被殺菌容器(105)の外面へ噴射して、
同被殺菌容器(105)の外面に付着している殺菌液を
除去する。
リンス部(ハ)へ送り、ここでは、リンス用無菌液をリ
ンス用無菌液供給口(110)→供給弁(111)→リ
ンス用無菌液供給管(112a)→噴射ノズル(113
)から被殺菌容器(105)内へ噴射して、同被殺菌容
器(105)の内面に付着している殺菌液を除去する一
方、リンス用無菌液をリンス用無菌液供給管(112a
)→リンス用無菌液供給管(112b)→噴射ノズル(
104)から被殺菌容器(105)の外面へ噴射して、
同被殺菌容器(105)の外面に付着している殺菌液を
除去する。
(発明が解決しようとした課題)
前記第4図に示す従来の容器の殺菌方法では。
(i)殺菌処理部(イ)とリンス部(ハ)とに殺菌専用
、リンス専用の装置を設置しており、装置スペースが大
きくなる。
、リンス専用の装置を設置しており、装置スペースが大
きくなる。
(ii )殺菌処理部(イ)とリンス部(ハ)との間に
ハンドリング等を行う中間部(ロ)を設けており、装置
の構造が複雑化する上に、無菌維持が困難である。
ハンドリング等を行う中間部(ロ)を設けており、装置
の構造が複雑化する上に、無菌維持が困難である。
という問題があった。
本発明は前記の問題点に鑑み提案するものであり、その
目的とした処は、装置スペースを節減できる。また無菌
維持を容易に行うことができる。
目的とした処は、装置スペースを節減できる。また無菌
維持を容易に行うことができる。
さら乙こ比較的濃度の高い殺菌剤を不用にできる上に、
リンス水を節減できる容器の殺菌方法及び装置を提供し
ようとした点にある。
リンス水を節減できる容器の殺菌方法及び装置を提供し
ようとした点にある。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するために9本発明の容器の殺菌方法
は、オゾン水と、略当量の過酸化水素水または過酢酸水
溶液とを混合し、その直後に被殺菌容器へ噴射して、被
殺菌容器の内外面を殺菌することを特徴とした容器の殺
菌方法。
は、オゾン水と、略当量の過酸化水素水または過酢酸水
溶液とを混合し、その直後に被殺菌容器へ噴射して、被
殺菌容器の内外面を殺菌することを特徴とした容器の殺
菌方法。
オゾン水により被殺菌容器の内外面を予備洗浄した後、
前記殺菌を行うようにしてもよい。
前記殺菌を行うようにしてもよい。
前記殺菌を行った後、オゾン水のみにより被殺菌容器の
内外面を洗浄して、同内外面に付着している過酸化水素
水または過酢酸水溶液を除去するようにしてもよい。
内外面を洗浄して、同内外面に付着している過酸化水素
水または過酢酸水溶液を除去するようにしてもよい。
また本発明の殺菌装置は、オゾン水の供給管に設けた流
量制御装置及び噴射制御弁と、過酸化水素水または過酢
酸水溶液の供給管に設けた流量制御装置及び供繕弁と、
上記各供給管の合流部に設けた噴射ノズルと、上記過酸
化水素水または過酢酸水溶液の供給管のノズル側に設け
た逆止弁とを具えている。
量制御装置及び噴射制御弁と、過酸化水素水または過酢
酸水溶液の供給管に設けた流量制御装置及び供繕弁と、
上記各供給管の合流部に設けた噴射ノズルと、上記過酸
化水素水または過酢酸水溶液の供給管のノズル側に設け
た逆止弁とを具えている。
(作用)
本発明は前記のように構成されており、先ずオゾン水と
、略当量の過酸化水素水(または過酢酸水溶液)とを混
合する。このオゾン水と過酸化水素水とは、混合してか
ら数秒〜20秒程度の短時間の間に強力な殺菌力を持つ
ヒドロラジカルになる。
、略当量の過酸化水素水(または過酢酸水溶液)とを混
合する。このオゾン水と過酸化水素水とは、混合してか
ら数秒〜20秒程度の短時間の間に強力な殺菌力を持つ
ヒドロラジカルになる。
この混合直後のオゾン水と過酸化水素水とを噴射ノズル
から被殺菌容器へ噴射して、被殺菌容器の内外面を殺菌
し、その前後にオゾン水を必要に応し被殺菌容器へ噴射
して、過酸化水素水または過酢酸水溶液の除去を行う。
から被殺菌容器へ噴射して、被殺菌容器の内外面を殺菌
し、その前後にオゾン水を必要に応し被殺菌容器へ噴射
して、過酸化水素水または過酢酸水溶液の除去を行う。
(実施例)
次に本発明の容器の殺菌方法及び装置を第1図に示す一
実施例により説明すると、(1)がオゾン水供給口、
(4a)が同オゾン水供給口(1)に接続したオゾン水
供給管、(2)が同オゾン水供給管(4a)のオゾン水
供給口(1)下流側に設けた流量制御装置(設定流量の
175〜1/1000程度の流量に制御できる流量制御
装置)、(3)が同オゾン水供給管(4a)の流量制御
装置(2)下流側に設けた供給弁、(5)が上記オゾン
水供給管(4a)の先端部に設けた噴射ノズルで、同噴
射ノズル(5)が被殺菌容器(6)の内面に対向する。
実施例により説明すると、(1)がオゾン水供給口、
(4a)が同オゾン水供給口(1)に接続したオゾン水
供給管、(2)が同オゾン水供給管(4a)のオゾン水
供給口(1)下流側に設けた流量制御装置(設定流量の
175〜1/1000程度の流量に制御できる流量制御
装置)、(3)が同オゾン水供給管(4a)の流量制御
装置(2)下流側に設けた供給弁、(5)が上記オゾン
水供給管(4a)の先端部に設けた噴射ノズルで、同噴
射ノズル(5)が被殺菌容器(6)の内面に対向する。
また(7)が過酸化水素水(または過酢酸水溶液)供給
口、 (4b)が同過酸化水素水供給口(7)に接続し
た過酸化水素水供給管、(8)が同過酸化水素水供給管
(4b)の過酸化水素水供給口(7)下流側に設けた流
量制御装置、(9)が過酸化水素水供給管(4b)の流
量制御装置(8)下流側に設けた供給弁、 (10)が
上記過酸化水素水供給管(4b)の先端部付近に設けた
逆止弁、 (11)が同過酸化水素水供給管(4b)の
先端部に取付けた噴射ノズルで、同噴射ノズル(11)
が上記オゾン水供給管(4a)の噴射ノズル(5)内に
位置している。また(13)が被殺菌容器(6)の口部
外面に対向する噴射ノズル、 (15)被殺菌容器(6
)の底部外面に対向する噴射ノズル。
口、 (4b)が同過酸化水素水供給口(7)に接続し
た過酸化水素水供給管、(8)が同過酸化水素水供給管
(4b)の過酸化水素水供給口(7)下流側に設けた流
量制御装置、(9)が過酸化水素水供給管(4b)の流
量制御装置(8)下流側に設けた供給弁、 (10)が
上記過酸化水素水供給管(4b)の先端部付近に設けた
逆止弁、 (11)が同過酸化水素水供給管(4b)の
先端部に取付けた噴射ノズルで、同噴射ノズル(11)
が上記オゾン水供給管(4a)の噴射ノズル(5)内に
位置している。また(13)が被殺菌容器(6)の口部
外面に対向する噴射ノズル、 (15)被殺菌容器(6
)の底部外面に対向する噴射ノズル。
(16a)が上記各噴射ノズル(13) (15)と上
記オゾン水供給管(4a)とを連絡するオゾン水供給管
、 (16b)が上記各噴射ノズル(13) (15)
の内部と上記過酸化水素水供給管(4b)とを連絡する
過酸化水素水供給管、 (12) (14)がこれら過
酸化水素水供給管(16b)の先端部側に設けた逆止弁
である。
記オゾン水供給管(4a)とを連絡するオゾン水供給管
、 (16b)が上記各噴射ノズル(13) (15)
の内部と上記過酸化水素水供給管(4b)とを連絡する
過酸化水素水供給管、 (12) (14)がこれら過
酸化水素水供給管(16b)の先端部側に設けた逆止弁
である。
次に前記第1図に示す殺菌装置の作用を具体的に説明す
る。
る。
(1)0〜35°Cの温度(常温)で、オゾン濃度1〜
40PPMのオゾン水を作り、これをオゾン水供給口(
1)→流量制御装置(2)へ送り、ここでオゾン水の流
量を制御して、必要な流量のオゾン水を供給弁(3)→
オゾン水供給管(4a)→噴射ノズル(5)→被殺菌容
器(6)内はへ噴射して、後記予備リンス(第■図の区
間(I)参照)を行う。
40PPMのオゾン水を作り、これをオゾン水供給口(
1)→流量制御装置(2)へ送り、ここでオゾン水の流
量を制御して、必要な流量のオゾン水を供給弁(3)→
オゾン水供給管(4a)→噴射ノズル(5)→被殺菌容
器(6)内はへ噴射して、後記予備リンス(第■図の区
間(I)参照)を行う。
(ii )次いで上記のようにオゾン水を上記噴射ノズ
ル(5)内へ送る一方、0〜35°Cの温度(常温)で
、10〜1100OOPPと比較低濃度の過酸化水素水
(または過酢酸水溶液)を作り、これを過酸化水素供給
口(7)→流量制御装置(8)へ送り1 ここで過酸化
水素水の流量を略当量に制御しながら、過酸化水素水供
給管(4b)→噴射ノズル(5)内へ送って、殺菌剤と
しての同過酸化水素水とリンス液としてのオゾン水とを
混合する。このオゾン水と過酸化水素水とは、混合して
から数秒〜20秒程度の短時間の間に強力な殺菌力を持
つ安全性の高いヒドロラジカルになる。即ち、H20□
→I(20+20□になり、残存する有毒物質がなくな
る。この混合液を噴射ノズル(5)から被殺菌容器(6
)内へ噴射して、被殺菌容器(6)の内周面を殺菌する
(第3図の区間(n)参照)。
ル(5)内へ送る一方、0〜35°Cの温度(常温)で
、10〜1100OOPPと比較低濃度の過酸化水素水
(または過酢酸水溶液)を作り、これを過酸化水素供給
口(7)→流量制御装置(8)へ送り1 ここで過酸化
水素水の流量を略当量に制御しながら、過酸化水素水供
給管(4b)→噴射ノズル(5)内へ送って、殺菌剤と
しての同過酸化水素水とリンス液としてのオゾン水とを
混合する。このオゾン水と過酸化水素水とは、混合して
から数秒〜20秒程度の短時間の間に強力な殺菌力を持
つ安全性の高いヒドロラジカルになる。即ち、H20□
→I(20+20□になり、残存する有毒物質がなくな
る。この混合液を噴射ノズル(5)から被殺菌容器(6
)内へ噴射して、被殺菌容器(6)の内周面を殺菌する
(第3図の区間(n)参照)。
(ij)次いで上記のようにオゾン水を上記噴射ノズル
(5)→被殺菌容器(6)内へ噴射して、過酸化水素水
(または過酢酸水溶液)の除去を行う(第2図の区間(
I[I)参照)。
(5)→被殺菌容器(6)内へ噴射して、過酸化水素水
(または過酢酸水溶液)の除去を行う(第2図の区間(
I[I)参照)。
またこのとき、噴射ノズル(13) (15)にも上記
噴射ノズル(5)と同様にオゾン水と過酸化水素水とを
送り、互いを混合させて、噴射ノズル(13) (15
)から被殺菌容器(6)の口部外周面及び底部外周面に
噴射して、これらの部分を殺菌する。
噴射ノズル(5)と同様にオゾン水と過酸化水素水とを
送り、互いを混合させて、噴射ノズル(13) (15
)から被殺菌容器(6)の口部外周面及び底部外周面に
噴射して、これらの部分を殺菌する。
第2図の(20)は上記噴射ノズル(5)(及び(13
)(15))からのオゾン水の噴射流量を示し、 (2
1)は噴射ノズル(5)からの過酸化水素水(または過
酢酸水溶液)の噴射流量を示している。(1)の区間で
は、オゾン水のみを噴射して、予備リンスを行い、(■
)の区間では、オゾン水と過酸化水素水とを同時に噴射
して、殺菌を行い、帽)の区間では、オゾン水のみを噴
射して、過酸化水素水(または過酢酸水溶液)の除去を
行う。
)(15))からのオゾン水の噴射流量を示し、 (2
1)は噴射ノズル(5)からの過酸化水素水(または過
酢酸水溶液)の噴射流量を示している。(1)の区間で
は、オゾン水のみを噴射して、予備リンスを行い、(■
)の区間では、オゾン水と過酸化水素水とを同時に噴射
して、殺菌を行い、帽)の区間では、オゾン水のみを噴
射して、過酸化水素水(または過酢酸水溶液)の除去を
行う。
第3図は本発明の殺菌方法の他の実施例を示している。
(22) (23) (24)がオゾン水の噴射流量を
示し、 (25)が過酸化水素水(または過酢酸水溶液
)の噴射流量を示している。第2図との差異は。
示し、 (25)が過酸化水素水(または過酢酸水溶液
)の噴射流量を示している。第2図との差異は。
(1)の区間の予備リンス時または(I[I)の区間の
リンス時のオゾン水流量を(If)の区間のオゾン水流
蓋よりも増大させている点である。また(I)の区間後
の(ビ)の区間と、(■)の区間後の(■゛)の区間と
は、被殺菌容器(6)に付着しているオゾン水または殺
菌水のドレン時間に相当しており、これらの区間(1’
)(If’)を設定することにより、殺菌効率が向上す
る上に、オゾン水の消費量が節減する。
リンス時のオゾン水流量を(If)の区間のオゾン水流
蓋よりも増大させている点である。また(I)の区間後
の(ビ)の区間と、(■)の区間後の(■゛)の区間と
は、被殺菌容器(6)に付着しているオゾン水または殺
菌水のドレン時間に相当しており、これらの区間(1’
)(If’)を設定することにより、殺菌効率が向上す
る上に、オゾン水の消費量が節減する。
第1図に示す容器の殺菌装置は、容器搬送方式がロータ
リー式(回転式)の場合、その旋回系中に多数の設置す
ることが可能であり、このようにすれば、容器の殺菌処
理能力が向上する。また多数の容器殺菌装置を定位置に
配置して、被殺菌容器をこれらの容器殺菌装置へ間欠的
に送るようにしてもよい。
リー式(回転式)の場合、その旋回系中に多数の設置す
ることが可能であり、このようにすれば、容器の殺菌処
理能力が向上する。また多数の容器殺菌装置を定位置に
配置して、被殺菌容器をこれらの容器殺菌装置へ間欠的
に送るようにしてもよい。
また容器殺菌装置の始業前の被殺菌容器の無いとき、或
いは通常の運転の途中の被殺菌容器が無いとき、オゾン
水と過酸化水素水(または過酢酸水溶液)とを容器殺菌
装置へ噴射させて、容器殺菌装置の(なお第1図に示す
容器殺菌装置は、囲い(図示せず)により覆われている
)の内部を無菌状態にするようにしてもよい。
いは通常の運転の途中の被殺菌容器が無いとき、オゾン
水と過酸化水素水(または過酢酸水溶液)とを容器殺菌
装置へ噴射させて、容器殺菌装置の(なお第1図に示す
容器殺菌装置は、囲い(図示せず)により覆われている
)の内部を無菌状態にするようにしてもよい。
(発明の効果)
本発明の容器の殺菌方法は前記のように先ずオゾン水と
、略当量の過酸化水素水(または過酢酸水溶液)とを混
合する。このオゾン水と過酸化水素水とは、混合してか
ら数秒〜20秒程度の短時間の間に強力な殺菌力を持つ
ヒドロラジカルになる。
、略当量の過酸化水素水(または過酢酸水溶液)とを混
合する。このオゾン水と過酸化水素水とは、混合してか
ら数秒〜20秒程度の短時間の間に強力な殺菌力を持つ
ヒドロラジカルになる。
この混合直後のオゾン水と過酸化水素水とを噴射ノズル
から被殺菌容器へ噴射して、被殺菌容器の内外面を殺菌
し、その前後にオゾン水を必要に応じ被殺菌容器へ噴射
して、過酸化水素水または過酢酸水溶液の除去を行うの
で、前記従来のように殺菌処理部とリンス部とのそれぞ
れに殺菌装置を設ける必要がなくて、装置スペースを節
減できる。
から被殺菌容器へ噴射して、被殺菌容器の内外面を殺菌
し、その前後にオゾン水を必要に応じ被殺菌容器へ噴射
して、過酸化水素水または過酢酸水溶液の除去を行うの
で、前記従来のように殺菌処理部とリンス部とのそれぞ
れに殺菌装置を設ける必要がなくて、装置スペースを節
減できる。
また前記従来のように殺菌処理部とリンス部との間で行
っていたハンドリングを不用にできて。
っていたハンドリングを不用にできて。
無菌維持を容易に行うことができる。
またオゾン水と過酸化水素水とを混合させて。
強力な殺菌力を持つ安全性の高いヒドロラジカルにする
ので、比較的濃度の高い殺菌剤を不用にできる上に1リ
ンス水を節減できる効果がある。
ので、比較的濃度の高い殺菌剤を不用にできる上に1リ
ンス水を節減できる効果がある。
第1図は本発明に係わる容器の殺菌方法の実施に使用す
る殺菌装置の構成例を示す系統図、第2図は噴射される
オゾン水と過酸化水素水(または過酢酸水溶液)との流
量を示す説明図、第3図は他の流量例を示す説明図、第
4図は従来の容器の殺菌装置を示す系統図である。 (1)・・・オゾン水供給口、(2)・・・オゾン水供
給系の流量制御装置、(3)・自供給弁、 (4a)
(16a)・・・オゾン水供給管、 (4b) (16
b) ・・・過酸化水素水(または過酢酸水溶液)供
給管、 (5) (13)(15)・・・噴射ノズル、
(6)・・・被殺菌容器、(7)・・・過酸化水素水(
または過酢酸水溶液)供給口、(8)・・・過酸化水素
水供給系の流量制御装置。 (9) −・、供給弁、(10)(12)(14) ・
・・逆止弁。
る殺菌装置の構成例を示す系統図、第2図は噴射される
オゾン水と過酸化水素水(または過酢酸水溶液)との流
量を示す説明図、第3図は他の流量例を示す説明図、第
4図は従来の容器の殺菌装置を示す系統図である。 (1)・・・オゾン水供給口、(2)・・・オゾン水供
給系の流量制御装置、(3)・自供給弁、 (4a)
(16a)・・・オゾン水供給管、 (4b) (16
b) ・・・過酸化水素水(または過酢酸水溶液)供
給管、 (5) (13)(15)・・・噴射ノズル、
(6)・・・被殺菌容器、(7)・・・過酸化水素水(
または過酢酸水溶液)供給口、(8)・・・過酸化水素
水供給系の流量制御装置。 (9) −・、供給弁、(10)(12)(14) ・
・・逆止弁。
Claims (4)
- (1)オゾン水と、略当量の過酸化水素水または過酢酸
水溶液とを混合し、その直後に被殺菌容器へ噴射して、
被殺菌容器の内外面を殺菌することを特徴とした容器の
殺菌方法。 - (2)オゾン水により被殺菌容器の内外面を予備洗浄し
た後、前記殺菌を行うことを特徴とした請求項1に記載
した容器の殺菌方法。 - (3)前記殺菌を行った後、オゾン水のみにより被殺菌
容器の内外面を洗浄して、同内外面に付着している過酸
化水素水または過酢酸水溶液を除去することを特徴とし
た請求項1または2に記載した容器の殺菌方法。 - (4)オゾン水の供給管に設けた流量制御装置及び噴射
制御弁と、過酸化水素水または過酢酸水溶液の供給管に
設けた流量制御装置及び供給弁と、上記各供給管の合流
部に設けた噴射ノズルと、上記過酸化水素水または過酢
酸水溶液の供給管のノズル側に設けた逆止弁とを具えて
いることを特徴とした容器の殺菌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31802390A JP2695694B2 (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 容器の殺菌方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31802390A JP2695694B2 (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 容器の殺菌方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04189727A true JPH04189727A (ja) | 1992-07-08 |
| JP2695694B2 JP2695694B2 (ja) | 1998-01-14 |
Family
ID=18094636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31802390A Expired - Fee Related JP2695694B2 (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 容器の殺菌方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2695694B2 (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05254522A (ja) * | 1992-03-09 | 1993-10-05 | Kuwabara Yasunaga | 無菌充填用容器のオゾン水による殺菌方法及びオゾン水殺菌用スプレーノズル |
| JPH0776325A (ja) * | 1993-09-10 | 1995-03-20 | House Foods Corp | ボトルの殺菌方法 |
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| WO1998017579A1 (de) * | 1996-10-18 | 1998-04-30 | Tetra Laval Holdings & Finance S.A. | Verfahren und vorrichtung zum sterilisieren und befüllen von verpackungsbehältern |
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| JP2008137718A (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-19 | Otsuka Pharmaceut Co Ltd | 容器の殺菌方法、及び容器入り飲料の製造方法 |
| EP2016955A1 (fr) * | 2007-07-16 | 2009-01-21 | Sanivap | Dispositif et procédé de désinfection de surfaces |
| JP2009233596A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Shibuya Machinery Co Ltd | 殺菌洗浄方法および殺菌洗浄装置 |
| JP2010168120A (ja) * | 2010-03-16 | 2010-08-05 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 容器詰め内容物の製造方法 |
| JP2014024784A (ja) * | 2012-07-26 | 2014-02-06 | Ihi Corp | 殺菌溶液、および、殺菌溶液製造装置 |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP31802390A patent/JP2695694B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US6544473B1 (en) | 1998-02-19 | 2003-04-08 | Shintaku Kogyo Co., Ltd | Method and apparatus for performing sterilizing treatment on plastic container |
| JP2008137718A (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-19 | Otsuka Pharmaceut Co Ltd | 容器の殺菌方法、及び容器入り飲料の製造方法 |
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| JP2009233596A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Shibuya Machinery Co Ltd | 殺菌洗浄方法および殺菌洗浄装置 |
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| JP2014024784A (ja) * | 2012-07-26 | 2014-02-06 | Ihi Corp | 殺菌溶液、および、殺菌溶液製造装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2695694B2 (ja) | 1998-01-14 |
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|---|---|---|---|
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