JPH04190017A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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JPH04190017A
JPH04190017A JP32020790A JP32020790A JPH04190017A JP H04190017 A JPH04190017 A JP H04190017A JP 32020790 A JP32020790 A JP 32020790A JP 32020790 A JP32020790 A JP 32020790A JP H04190017 A JPH04190017 A JP H04190017A
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JP
Japan
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hot air
time
cooking
microcomputer
heating chamber
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Application number
JP32020790A
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English (en)
Inventor
Hidetoshi Hirata
英俊 平田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、熱風循環方式により食品の加熱調理を行なう
加熱調理器に関する。
(従来の技術) 従来より、熱風循環方式の加熱調理器としては実開昭5
6−96210号公報に開示されたものがある。即ち、
このものは、加熱室の後側部位にヒータ及び循環用ファ
ンを設け、循環用ファンをコンデンサモータにより一定
時間毎に交互に正逆回転させることにより、熱風を加熱
室内に左右方向から交互に送込んで該加熱室内に収納さ
れた食品を焼むらなく加熱調理するようにした構成であ
る。
(発明か解決しようとする3題) 熱風循環方式の加熱調理器においては、食品の加熱調理
の前に加熱室内に食品を収納しない状態で熱風を供給し
て、その加熱室内の温度を所定温度(例えば180℃)
まで上昇させて以後の加熱調理時間の短縮を図るために
予熱を行なう場合があるが、従来の構成では、加熱室内
の温度が所定温度まで上昇するのに時間がかかるという
問題かある。本発明者の実験結果によれば、この原因は
、循環用ファンか正回転から逆回転に及び逆回転から正
回転に転じる間に一定の休止時間が必要で、この間は循
環用ファンによる加熱室内への熱風の供給が著しく減少
し或いは全くなくなるので、加熱室内の温度上昇が鈍化
するためと考えられる。
又、熱風循環方式の加熱調理器においては、クツキー等
の小形食品からバターロール等の大形食品まで複数種類
の食品の加熱調理を行ない得るようになっているが、従
来の構成では、特にバターロール等の大形食品の加熱調
理に時間がかかるという問題がある。本発明者の実験結
果によれば、この原因は、循環用ファンを一定時間毎に
交互に正回転及び逆回転させた場合、クツキー等の小形
食品の時には、熱容量が小であるので、熱風の方向が一
定時間毎に変化しても、その各方向の熱風において充分
に熱吸収するのであるが、バターロール等の大形食品の
時には、熱容量が大であるので、小形食品時と同じ一定
時間毎に熱風の方向を変化させたのでは、一方向の熱風
で充分に熱吸収する前に他方向の熱風に切換わってしま
うためと考えられる。
そこで、本発明の第1の目的は、予熱を短時間で行なう
ことかできる加熱調理器を提供するにある。
本発明の第2の目的は、食品をその種類に応じて夫々最
短の時間で加熱調理することができる加熱調理器を提供
するにある。
[発明の構成コ (課題を解決するたの手段) 本発明の加熱調理器は、内部に収納された食品を加熱調
理するための加熱室を設け、この加熱室内に熱風を供給
するための熱源及び循環用ファンを設け、予熱時には前
記熱源を発熱運転させるとともに前記循環用ファンを正
逆回転の内の一方向に回転させ加熱調理時には前記熱源
を発熱運転させるとともに前記循環用ファンを交互に正
逆回転させるように制御する制御手段を設ける構成に特
徴を有する。
又、前記制御手段を、加熱調理時には、食品の種類に応
して循環用ファンの正逆回転の各時間を変化させるよう
に構成するとよい。
(作用) 本発明の加熱調理器によれば、予熱時には循環用ファン
は正逆回転の内の一方向に回転されて加熱室内に熱風を
供給するので、従来とは異なり、正逆回転相互間の切換
えはなくなって、その間の加熱室内の温度上昇の鈍化は
なくなるのである。
そして、食品の種類に応じて循環用ファンの正逆回転の
各時間を変化させた場合には、種類に関係なく食品に各
方向の熱風によって充分に熱吸収させることができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例につき図面を参照しながら説明
する。
先ず、第2図乃至第8図に従って全体の概略的構成につ
いて述べる。本体1の内部には加熱室2が設けられ、そ
の前面開口部には加熱室2と対応して扉3が枢設され、
前面開口部の右側部位には操作パネル4が付設されてい
る。又、加熱室2の背板部2aには、中央部に位置して
多数の通孔からなっていて全体として円形状をなす吸気
口5が形成され、上、下端部に位置して多数の通孔から
なっていて全体として横長な長方形状をなす送気口6.
6か形成されており、上板部2bには、後端部に位置し
て複数の通孔からなる排気ロアが形成されている。そし
て、加熱室2の上板部2bには排気ロアからの排気を本
体1外に導くための排気ダクト8が形成されていて、こ
れには排気ロアに対応するようにしてガスセンサ9が取
付けられている。更に、加熱室2の背板部2aにはファ
ンケーシング10が取付けられていて、これによってフ
ァン室11か形成され、そのファン室11内には熱源と
しての有端の矩形枠状をなすヒータ12が配設されてい
るとともに、遠心ファンからなる循環用ファン13が配
置されていて、この循環用ファン13の中央部に設けら
れた軸14はファンケーシング10を貫通してケーシン
グカバー15の軸受16に挿通支承されている。又、軸
14の軸受16から突出する先端部には従動ギヤ17が
取付けられているとともに、この従動ギヤ17を挾んで
隈取りコイル形モータからなる第1及び第2のモータ1
8及び19が配設されていて、夫々の回転軸18a及び
19aに取付けられた駆動ギヤ20及び21が前記従動
ギヤ17に噛合されている。
一方、第2図及び第3図に示すように、操作パネル4に
は、上部に位置して螢光表示管或いは液晶表示器等から
表示部22が設けられ、これの下方に位置して操作部2
3が設けられている。操作部23には、「自動1」、「
自動2」 「自動3」及び「自動4」の文字が夫々記載
された自動調理キー24,25.26及び27が上下に
配設されているとともに、自動調理キー24の左側部位
には「クツキー、ケーキ」の調理メニュー項目が記載さ
れ、自動調理キー25の左側部位には「菓子パン、ピザ
」の調理メニュー項目が記載され、自動調理キー26の
左側部位には「シュー皮、パイ」の調理メニュー項目が
記載され、そして、自動調理キー27の左側部位には「
バターロール」の調理メニュー項目が記載されている。
更に、操作部23において、自動調理キー27の下側部
位には「手動」の文字が記載された手動調理キー28が
取付けれ、この手動調理キー28の左側部位には「△」
の記号が記載された強調節用キー29a及び「」の記号
が記載された弱調節用キー29bが取付けられ、手動調
理キー28の下側部位には時間設定用摘み30が取付け
られており、各調節用キー29a及び29bの下側部位
には「温度」の文字が記載され、時間設定用摘み30の
左側部位には「時間」の文字か記載されている。そして
、操作部23における時間設定用摘み30の左方部位に
は「スタート」の文字か記載されたスタートキー31が
取付けられている。
さて、第9図に従って電気的構成について述べる。制御
手段たるマイクロコンピュータ32において、一つの人
力ポートにはガスセンサ9が入力回路33を介して接続
され、他の入力ポートには加熱室2内の温度を検出する
温度センサ34か入力回路35を介して接続され、又、
複数ビットの人、出力ポートには操作部23の複数個の
出、入力端子か接続されている。更に、マイクロコンピ
ュータ32において、二つの出力ポートは駆動回路36
及び37を介してモータ18及び19に夫々接続され、
他の出力ポートは駆動回路38を介してヒータ〕2に接
続され、複数ビットの出力ポートは表示部22の複数の
入力端子に接続され、もう一つの出力ポートは駆動回路
39を介して鳴動器等の報知器40に接続されている。
そして、マイクロコンピュータ32は、ガスセンサ9.
温度センサ34及び操作部23からの情報信号に基づき
後述するように動作してモータ18.19゜ビー212
1表示部22及び報知器40を制御するものである。
次に、本実施例の作用につき第1図のタイムチャート及
び第10図のフローチャートをも参照しながら説明する
今、マイクロコンピュータ32に電源か投入されると、
そのマイクロコンピュータ32は動作を開始(スタート
)する。先ず、マイクロコンピュータ32は、処理ステ
ップS1となって、周知の初期化動作を行なうようにな
り、これによって、表示部22にはrOJの表示がなさ
れる。マイクロコンピュータ32は、次いで自動調理キ
ー24乃至27が押圧操作されたか否かの判断を行なう
判断ステップS2乃至S5に移行するが、いずれにおい
ても「NOJ  (操作なし)と判断した時には判断ス
テップS6となる。マイクロコンピュータ32は、この
判断ステップS6では手動調理キー28が抑圧操作され
たか否かを判断するもので、ここでrNOJ  (操作
なし)と判断した時には判断ステップS2に戻るように
なる。
而して、使用者が自動調理キー24乃至27の内の一つ
を押圧操作したとすると、マイクロコンピュータ32は
、判断ステップS2乃至S5の内の対応する判断ステッ
プにおいてrYEsJと判断して次の処理ステップS7
乃至S10の内の対応する処理ステップとなる。マイク
ロコンピュータ32は、例えば、自動調理キー24が抑
圧操作された時には、処理ステップS7となって、温度
を180℃に設定し、第1及び第2のモータ18及び1
9の交互の運転時間を10秒に設定し、且つセンサ定数
αをα1に設定してこれらを図示しないRAMに記憶さ
せ、自動調理キー25が押圧操作された時には、処理ス
テップS8となって、温度を200℃に設定し、第1及
び第2のモータ18及び19の交互の運転時間を10秒
に設定し、且つセンサ定数αをα2に設定してこれらを
図示しないRAMに記憶させ、自動調理キー26が押圧
操作された時には、処理ステップS9となって、温度を
230℃に設定し、第1及び第2のモータ18及び19
の交互の運転時間を15秒に設定し、且つセンサ定数α
をα3に設定してこれらを図示しないRAMに記憶させ
、そして、自動調理キー27が抑圧操作された時には、
処理ステップS10となって、温度を180℃に設定し
、第1及び第2のモータ18及び19の交互の運転時間
を30秒に設定し、且つセンサ定数αをα4に設定して
これらを図示しないRAMに記憶させるようになってい
る。その後、マイクロコンピュータ32は、処理ステッ
プS11でフラグFを「1」にセットした上で判断ステ
ップ512に移行し、ここではスタートキー31か抑圧
操作されたか否かを判断し、操作されなかった時には「
NO」と判断して判断ステップS12を繰返す。
使用者がスタートキー31を抑圧操作すると(時刻T。
)、マイクロコンピュータ32は、判断ステップS12
で「YESJと判断して判断ステップ313に移行し、
ここではフラグFが「1」か(自動調理か)否か(手動
調理か)を判断するもので、この時には前述したように
処理ステップS11でフラグFが「1」にセットされて
いることがらrYESJ  (自動調理)と判断して出
力ステップS14となる。マイクロコンピュータ32は
、この出力ステップS14においては、設定温度を所定
温度たる180℃にしてこれをRAMに記憶させるとと
もに、駆動回路38を介してヒータ]2に通電して発熱
運転させ(第1図<a)#照)、且つ駆動回路36を介
して第1のモータ18に通電して回転させる(第1図(
b)参照)。
これにより、第1のモータ18によって駆動ギヤ20が
第6図において反時計方向たる矢印A方向に回転され、
この駆動ギヤ20に噛合する従動ギヤ17か同図時計方
向たる矢印B方向に回転され、循環用ファン13が第5
図に示すように正回転方向たる矢印B方向に回転される
。従って、循環用ファン13はヒータ12とともに熱風
を生成して、これを、送気口6.6から加熱室2内に供
給した後、吸気口5からファン室11内に吸入するよう
に循環させるようになり、以て、加熱室2内の温度を上
昇させる予熱運転が行なわれる。マイクロコンピュータ
32は、次いで判断ステップS15となって、加熱室2
内の温度即ち温度センサ34の検出温度か180℃にな
ったか否かを判断し、rNOJの時には出力ステップ5
14に戻って予熱運転を続行させる。その後、加熱室2
内の温度が180℃まで上昇すると(時刻T、)、マイ
クロコンピュータ32は、判断ステップS15てrYE
SJと判断して出力ステップS16となり、ここでは、
駆動回路38を介するヒータ12への通電を停止させ、
駆動回路36を介する第1のモータ18への通電を停止
させ、以て、予熱運転を終了させるとともに、駆動回路
39を介して報知器40に短時間だけ通電して報知音を
発生させる。
マイクロコンピュータ32は、その後は判断ステップS
17に移行して、スタートキー31が押圧操作されるま
で待機する。
そこで、使用者が加熱室2内に容器とともに食品を収納
した上で、スタートキー31を押圧操作すると(時刻T
2)、マイクロコンピュータ32は、出力ステップS1
8に移行して、ここでは自動調理キー24乃至27の押
圧操作された自動調理キーに対応する調理条件をRAM
から読出して実行する。即ち、マイクロコンピュータ3
2は、RAMに記憶された調理条件に基づいて、先ず、
第1図(a)で示すようにヒータ12に通電して発熱運
転を開始させるとともに、第1図(b)で示すように第
1のモータ18に通電して前述同様に循環用ファン13
を正回転方向たる矢印B方向に回転させるようになり、
第7図に示すように、熱風が、送気口6.6から加熱室
2内に供給された後、吸気口5からファン室11内に吸
入されるように循環される。その後、マイクロコンピュ
ータ32はRAMに記憶された設定時間Tか経過すると
、第1のモータ18を断電しく時刻T3)、短時間の休
止時間をおいて第2のモータ19に駆動回路37を介し
て通電するようになり(時刻T4)、第2のモータ]9
は駆動ギヤ21を第6図において時計方向たる矢印C方
向に回転させる。
そして、駆動ギヤ21が第6図において矢印C方向に回
転されると、この駆動ギヤ21に噛合する従動ギヤ17
が同図反時計方向たる反矢印B方向に回転され、循環用
ファン13が逆回転方向たる反矢印B方向に回転される
。従って、循環用ファン13はヒータ12とともに熱風
を生成して、これを、送気口6,6から加熱室2内に供
給した後、吸気口5からファン室11内に吸入するよう
に循環させるようになる。その後において、マイクロコ
ンピュータ32は、RAMに記憶された設定時間Tか経
過すると、第2のモータ19を断電しく時刻T、)、短
時間の休止時間を置いて再び第1のモータ18に通電す
るようになり、以下、同様にして循環用ファン13を交
互に正逆回転させるようになる。この場合、循環用ファ
ン13が正回転方向たる矢印B方向に回転されている時
には、第7図に示すように熱風は送気口6.6から加熱
室2内に矢印りで示すように左斜め方向に吹出され、又
、循環用ファン]3か逆回転方向たる反矢印B方向に回
転されている時には、第8図に示すように、熱風は送気
口6,6から加熱室2内に矢印Eて示すように右斜め方
向に吹出されるようになる。
ところで、前述したように、自動調理キー24゜25.
26或いは27が抑圧操作されると、処理ステップS7
.S8、S9或いはS10によってRAMには夫々に対
応した調理条件が記憶されるものであり、従って、例え
ば「自動1」の自動調理キー24が抑圧操作された時に
は、前述の設定温度は180℃になるとともに、設定時
間Tは10秒になり、同様にして、「自動2」の自動調
理キー25が抑圧操作された時には、設定温度は200
℃になるとともに、設定時間Tは15秒になり、「自動
3」の自動調理キー26が押圧操作された時には、設定
温度は230℃になるとともに、設定時間Tは15秒に
なり、「自動4」の自動調理キー27が抑圧操作された
時には、設定温度は180℃になるとともに、設定時間
Tは30秒になる。そして、マイクロコンピュータ32
は、ヒータ12による発熱運転中においては、温度セン
サ34の検出温度に基づいて加熱室2内の温度が設定温
度たる180℃、200℃或いは230℃になるように
ヒータ]2を断続的に通電するようになり、以て、自動
調理運転が行なわれる。
さて、マイクロコンピュータ32は、出力ステップ81
8の次に判断ステップS19に移行し、ここでは、ガス
センサ9の検出値が定数aになったか否かを判断する。
即ち、加熱室2内で食品の加熱調理を行なうと、熱風の
一部は排気ロア及び排気ダクト8を介して排気として外
部に排出されるようになるが、この時にガスセンサ9は
排気に含まれるガス即ち食品から放出されたガスを検出
するものであり、その検出値は食品の加熱調理の終了時
にはその食品固有の定数αとなるものである。そして、
前述したように、定数αは食品の種類(自動調理キー2
4乃至27の選択)に応じてα1.α2.α3或いはα
4に設定される。従って、マイクロコンピュータ32は
、判断ステ・ツブS19においてはガスセンサ9の検出
値がRAMに記憶された定数α1.α2.α3或いはα
4になったか否かを判断するもので、1−NOJと判断
した時には出力ステップ31gに戻って自動調理運転を
続行させる。そして、食品の加熱調理が終了すると、マ
イクロコンピュータ32は、判断ステップS19で「Y
ES」と判断して出力ステ・ツブS20となり、ここで
は、RAMの記憶内容をクリアし、フラグFを「0」に
リセットし、ヒータ12の通電を切り、各モータ18,
19の通電を切り、以て、自動調理運転を終了させる。
尚、第10図のフロチャートS20では示されていない
が、マイクロコンピュータ32は、出力ステ・ノブS2
0では報知器40を短時間だけ動作させるようになって
いる。
以上は、自動調理の場合について述べたものであるが、
手動調理の場合には次のようになる。
即ち、自動調理キー24乃至27がいずれも押圧操作さ
れなかった場合には、マイクロコンピュータ32は、判
断ステップS2乃至S6を繰返し行なっている。そこで
、使用者が手動調理キー28を押圧操作すると、マイク
ロコンピュータ32は、判断ステップS6てrYESJ
と判断して処理ステップS21となり、設定温度t。を
200℃に設定してこれをRAMに記憶させる。マイク
ロコンピュータ32は、次に判断ステップS22になり
、ここは、強調節用キー29aが押圧されたか否かを判
断し、rNOJと判断した時には判断ステップ52Bに
なり、ここでは、弱調節用キー29bが抑圧操作された
か否かを判断し、「NO」と判断した時には判断ステッ
プS24となり、ここでは、時間設定用摘み30か回転
操作されたか否かを判断し、rNOJと判断した時には
判断ステップS22に戻るようになる。
而して、マイクロコンピュータ32は、処理ステップS
21で設定温度t。を200℃に設定した時には、表示
部22に「手動J、r200℃」の表示を行なわせるよ
うになっており、使用者はこれを見て、温度を増加させ
たい場合には強調節用キー29aを押圧操作し、逆に、
温度を減少させたい場合には弱調節用キー29bを押圧
操作する。マイクロコンピュータ32は、強調節用キー
298が押圧操作された場合には、判断ステップ522
てrYESJと判断して処理ステップS25となり、こ
こでは設定温度t。(200℃)に10℃を加算してt
o−210℃としてRAMに記憶させる。強調節用キー
29aが押圧操作を続行されている場合には、マイクロ
コンピュータ32は、判断ステップS24及びS22を
経て処理ステップS25となるので、設定温度t。にそ
の都度10℃づつ加算することになる。逆に、マイクロ
コンピュータ32は、弱調節用キー29bが押圧操作さ
れた場合には、判断ステップ523でrYEsJと判断
して処理ステップS26となり、ここでは設定温度t。
(200℃)に10℃を減算してt。−190℃として
RAMに記憶させる。
弱調節用キー29bか押圧操作を続行されている場合に
は、マイクロコンピュータ32は、判断ステップS24
.S22及びS23を経て処理ステラフS26となるの
で、設定温度t。はその都度10℃づつ減算されること
になる。その後において、使用者が時間設定用摘み30
を回転操作すると、マイクロコンピュータ32は、判断
ステップS27でrYESJと判断して次の処理ステッ
プ328となる。マイクロコンピュータ32は、この処
理ステップ28においては、処理ステップS25若しく
はS26において設定された設定温度toをRAMに記
憶させるとともに、時間設定用摘み30によって設定さ
れた調理時間をRAMに記憶させ、次の処理ステップS
29でフラグFを「0」にリセットした後判断ステップ
s12に移行する。
而して、使用者がスタートキー31を押圧操作すると、
マイクロコンピュータ32は、判断ステップ512でr
YEsJと判断して判断ステップ81Bとなり、この時
にはフラグFが「0」にリセット(手動調理が選択)さ
れていることから、rNOJと判断して出力ステップS
29となる。
マイクロコンピュータ32は、この出力ステップS29
においては、ヒータ12に通電して発熱運転を実行させ
るとともに、第1のモータ18に一定時間通電し、短時
間の休止時間後に第2のモータ191;一定時間通電し
、しかる後、短時間の休止時間後に第1のモータ18に
通電することを繰返すようになり、以て、加熱室2内に
収納された食品を第7図及び第8図に示す如き交互の熱
風により加熱調理することになる。その後、マイクロコ
ンピュータ32は、処理ステップS30となって、ここ
では設定時間のカウントダウン(カウンタによる)を行
なうようになり、次いで判断ステップ531となって、
ここでは設定時間がカウントダウンにより零になったか
否かを判断し、「NO」と判断した時には出力ステップ
S29に戻って手動調理運転を続行させる。その後、設
定時間のカウントダウンが終了して零となると、マイク
ロコンピュータ32は、判断ステップS31でrYEs
Jと判断して出力ステップS20となり、手動調理運転
が終了する。
このような本実施例によれば、次のような効果を奏する
。即ち、加熱室2内の温度を上昇させる予熱運転時にお
いては、循環用ファン13を正逆回転の内の一方向の回
転たる正回転させるようにしたので、従来の如き循環用
ファンを正逆回転させる場合とは異なり、正回転から逆
回転に及び逆回転から正回転に切換わる時の時間的ロス
はなくなり、その時間的ロスのための加熱室2内の温度
上昇の鈍化が解消するようになり、従って、加熱室2内
の温度を所定温度まで短時間で上昇させることができる
。又、自動調理運転時においては、食品の種類に応じて
循環用ファン13の正回転及び逆回転の運転時間Tを変
化異ならせるようにしたので、例えば、クツキーの如き
小形食品の場合には運転時間Tを10秒とし、バターロ
ールの如き大形食品の場合には運転時間Tを30秒とす
るようにしたので、クツキー等の熱容量の小なる小形食
品の場合には熱風の方向切換えが短時間であっても充分
に食品か熱吸収し、バターロールの如き熱容量の大なる
大形食品の場合には熱風の方向切換えか比較的長時間に
なって充分に食品が熱吸収するようになり、従って、各
種の食品毎に夫々に応した最短の時間で加熱調理するこ
とができる。
しかも、循環用ファン13を正逆回転させるために小形
にして安価な二台の隅取りコイル形モータからなるモー
タ18,19を用いるようにしたので、従来の如き大形
で高価な一台のコンデンサモータを用いる場合に比し、
スペース的及び価格的にも有利になる。
尚、上記実施例では、第1のモータ18及び第2のモー
タ19により駆動ギヤ20及び21並び従動ギヤ17を
介して循環用ファン13を回転させる場合に、−刃側の
回転時には他方側も回転されるようになるか、このよう
な事態が好ましくない場合には、第1のモータ18と駆
動ギヤ20との間及び第2のモータ19と駆動ギヤ21
との間に電磁クラッチを設けるようにしてもよい。
その他、本発明は上記し且つ図面に示す実施例にのみ限
定されるものではなく、例えば循環用ファンを一台のモ
ータで正逆回転させるようにしてもよい等、要旨を逸脱
しない範囲内で適宜変形して実施し得ることは勿論であ
る。
[発明の効果] 本発明は以上説明した通りであるので、次のような効果
を得ることができる。
請求項1記載の加熱調理器によれば、熱風循環方式のも
のであっても、予熱時には循環用ファンを正逆回転の内
の一方向に回転させるようにしたので、加熱室内の温度
を短時間で所定温度まで上昇させることができる。
請求項2記載−の加熱調理器によれば、食品の加熱調理
時に、循環用ファンの交互の正回転及び逆回転の時間を
食品の種類に応じて変化させるようにしたので、クツキ
ー等の小形食品及びバターロール等の大形食品に応じて
方向切換えされる各方向の熱風の供給時間が変化される
ようになり、従って、食品の種類に関係なく熱吸収を充
分に行ない得て夫々応じて最短の時間で加熱調理を行な
うことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は作用説明用の
タイムチャート、第2図は全体の正面図、第3図は操作
パネルの正面図、第4図は加熱室近傍の縦断側面図、第
5図は加熱室の正面図、第6図は加熱室の背面図、第7
図及び第8図は異なる作用状態における加熱室の横断平
面図、第9図は電気的構成を示すブロック図、第10図
は作用説明用のフローチャートである 図面中、1は本体、2は加熱室、5は吸気口、6は送気
口、7は排気口、9はガスセンサ、11はファン室、1
2はヒータ、13は循環用ファン、]8は第1のモータ
、]9は第2のモータ、22は表示部、23は操作部、
24乃至27は自動調理キー、28は手動調理キー、3
2はマイクロコンピュータ(制御手段)、34は温度セ
ンサを示す。 第6図 第9図 第 10 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、内部に収納された食品を加熱調理するための加熱室
    と、この加熱室内に熱風を供給するための熱源及び循環
    用ファンと、予熱時には前記熱源を発熱運転させるとと
    もに前記循環用ファンを正逆回転の内の一方向に回転さ
    せ加熱調理時には前記熱源を発熱運転させるとともに前
    記循環用ファンを交互に正逆回転させるように制御する
    制御手段とを具備してなる加熱調理器。 2、制御手段は、加熱調理時には、食品の種類に応じて
    循環用ファンの正逆回転の各時間を変化させるように構
    成されていることを特徴とする請求項1記載の加熱調理
    器。
JP32020790A 1990-11-22 1990-11-22 加熱調理器 Pending JPH04190017A (ja)

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