JPH0419014A - リジッドタップ制御方式 - Google Patents

リジッドタップ制御方式

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JPH0419014A
JPH0419014A JP11927690A JP11927690A JPH0419014A JP H0419014 A JPH0419014 A JP H0419014A JP 11927690 A JP11927690 A JP 11927690A JP 11927690 A JP11927690 A JP 11927690A JP H0419014 A JPH0419014 A JP H0419014A
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JP
Japan
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tap
rigid
spindle
rigid tap
axis
Prior art date
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Pending
Application number
JP11927690A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Kitani
木谷 信之
Tetsuo Hishikawa
哲夫 菱川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Publication of JPH0419014A publication Critical patent/JPH0419014A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (l産業上の利用分野〕 本発明はリジッドタップ制御方式に関し、特にリジッド
タップサイクル中に加工を中断した場合のリジッドタッ
プ制御方式に関する。
〔従来の技術〕
アルミニューム等の軽合金に高速でタップ加工を行うた
めに、送り軸と主軸を補間して、送り軸と主軸の同期を
精密に制御している。このような制御方式をリジッドタ
ップ制御方式という。リジッドタップ制御方式では、工
具ヘッドとタップの間がリジッドに結合されており、通
常のタッパ−のように、70−ティング部がない。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、このようなリジッドタップ制御方式は、なんら
かの原因でタップ加工を中断すると、フローティング部
がないので、その復旧が困難であり、タップを工具ヘッ
ドから取り外す等の作業が必要であった。また、無理に
タップを引き抜くと、ワークのタップ面を損傷する危険
もある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、リ
ジッドタップサイクルを途中で中断したときでも、簡単
にタップを引き抜きできるリジッドタップ制御方式を提
供することを目的とする。
また、本発明の他の目的はワークを損傷せずにタップを
引き抜くことのできるリジッドタップ制御方式を提供す
ることである。
〔課題を解決するだめの手段〕
本発明では上記課題を解決するために、送り軸と主軸を
補間させてタップ加工を行うリジッドタップ制御方式に
おいて、リジッドタップサイクル時に指令された切削速
度、主軸回転速度、室底点とタップ開始点間とのタップ
長さ、ネジの種別情報等のリジッドタップ指令データを
不揮発性メモリに格納し、リジッドタップサイクル中に
リジッドタップ動作を中断したときに、外部からリジッ
ドタップ戻し信号を入力し、前記リジッドタップ指令デ
ータを不揮発性メモリより読み出し、前記データに従っ
て、前記送り軸と前記主軸を補間させて、前記タップ長
さ分タップを引き抜くことを特徴とするリジッドタップ
制御方式が、提供される。
〔作用〕
リジッドタップ指令時に、指令されたデータを不揮発性
メモリに格納しておく。リジッドタップサイクルが途中
で中断したときに、不揮発性メモリからリジッドタップ
指令データを読み出し、そのリジッドタップ指令データ
に従って、送り軸と主軸を補間させながらタップ長さ分
引き抜く。引き抜き時に送り軸と主軸はタップサイクル
中と同じように同期しているので、ワークに特別の負荷
をかけずに引き抜きを行うことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明のリジッドタップ制御方式を説明するた
めの図である。タップ1は、リジッドタップ指令に従っ
て、イニシャル点Iから早送りで、R点まで下がり、R
点から指令された主軸速度と、タップのピッチによって
決まる速度で、下がる。
このとき、タップ1を送る送り軸であるZ軸と、主軸は
数値制御装置によって補間され、正確に同期がとられて
いる。リジッドタップ指令はG84が、また、逆リジッ
ドタップ指令はG74のGコードが使用される。また、
Z軸の速度Fは、F = P −S       −−
−(1)である。ここで、Fは切削送り速度(y)1y
)1/m1n)、Pはタップ1のピッチ(mm) 、S
は主軸の回転数(rpm)である。
本来タップ1は室底点2まで下がるべきであるが、タッ
プlが点Pに到達したときに、非常停止等でリジッドタ
ップサイクルが中断されたものとする。
オペレータは機械接作盤からリジッドタップ戻し信号を
数値制御装置に与える。数値制御装置では、リジッドタ
ップ指令、すなわち、切削速度、主軸回転速度S、室底
点ZとR点の距離、すi&わちタップ長さL等のリジッ
ドタップ指令データを不揮発性メモリから読み出す。こ
のリジッドタップ指令データに従って、z軸を上方に引
き抜く。
このとき、Z軸と主軸は補間され、正確に同期がとられ
る。すなわち、(1)式の関係が満足するように制御さ
れる。ただし、主軸の回転方向はZ軸が下るときは逆で
ある。Z軸はタップ長さしだけZ軸と主軸が同期して引
き抜かれる。次に戻し信号が人力され、早送りでリファ
レンス点まで戻る。
第2図は本発明の流れを示すフローチャートである。図
において、Sに続く数値はステップ番号を示す。
〔S1〕 リジッドタップサイクルに先立ち、リジッド
タップ指令データを不揮発性メモリに格納する。
〔S2〕 リジッドタップを実行する。
〔S3〕 υジッドタップ実行中に、非常停止等によっ
てリジッドタップサイクルが中断する。
〔S4〕オペレータは操作盤からリジッドタップ戻し信
号を数値制御装置に送る。
〔S5〕タツプ距離したけ引き抜き動作をおこなう。こ
のときはZ軸と主軸は補間され、同期がとられている。
〔S6〕戻し信号が入力され、早送りでリファレンス点
まで戻る。このようにしてリジッドタップ戻し制御が行
われる。
第3図は本発明を実施するだめの数値制御装置(CNC
)のハードウェアのブロック図である。
図において、10は数値制御装置(CNC)である。プ
ロセッサ11は数値制御装置(CNC)10全体の制御
の中心となるプロセッサであり、バス21を介して、R
OM12に格納されたシステムプログラムを読み出し、
このシステムプログラムに従って、数値制御装置(CN
C)10全体の制御を実行する。RAM13には一時的
な計算データ、表示データ等が格納される。RAM13
にはSRAMが使用される。CMO514にはリジッド
タップ指令データが格納される。また、工具補正量、ピ
ッチ誤差補正量、加ニブログラム及びパラメータ等も格
納される。CMO314は、図示されていないバッテリ
でバックアップされ、数値制御装置(CNC)10の電
源がオフされても不揮発住メモリとなっているので、そ
れらのデータはそのまま保持される。
インタフェース15は外部機器用のインタフェースであ
り、紙テープリーグ、紙テープパンチャ、紙テープリー
グ・パンチャー等の外部機器31が接続される。紙テー
プリーグからは加ニブログラムが読み込まれ、また、数
値制御装置(CNC)10内で編集された加ニブログラ
ムを紙テープパンチャーに出力することができる。
PMC(7’ログラマブル・マシン・コントローラ)1
6はCNC10に内蔵され、ラダー形式で作成されたシ
ーケンスプログラムで機械を制御する。すなわち、加ニ
ブログラムで指令された、M機能、S機能及び1機能に
従って、これらをシーケンスプログラムで機械側で必要
な信号に変換し、I10ユニット17から機械側に出力
する。この出力信号は機械側のマグネット等を駆動し、
油圧バルブ、空圧バルブ及び電気アクチュエイタ等を作
動させる。また、機械側のリミットスイッチ及び機械操
作盤のスイッチ等の信号を受けて、必要な処理をして、
プロセッサ11に渡す。
グラフィック制御回路18は各軸の現在位置、アラーム
、パラメータ、画像データ等のディジタルデータを画像
信号に変換して出力する。この画像信号はCRT/MD
Iユニット25の表示装置26に送られ、表示装置26
に表示される。インタフェース19はCRT/MDIユ
ニット25内のキーボード27からのデータを受けて、
プロセッサ11に渡す。
インタフェース20は手動パルス発生器32に接続され
、手動パルス発生器32からのパルスを受ける。手動パ
ルス発生器32は機械操作盤に実装され、手動で機械稼
働部を精密に位置決めするのに使用される。
軸制御回路41〜44はプロセッサ11からの各軸の移
動指令を受けて、各軸の指令をサーボアンプ51〜54
に出力する。サーボアンプ51〜54はこの移動指令を
受けて、各軸のサーボモータ61〜64を駆動する。サ
ーボモータ61〜64には位置検出用のバルスコーダが
内蔵されており、このパルスコーダから位置信号がパル
ス列としてフィードバックされる。場合によっては、位
置検出器として、リニアスケールが使用される。
また、このパルス列をF/V (周波数/速度)変換す
ることにより、速度信号を生成することができる。図で
はこれらの位置信号のフィードバックライン及び速度フ
ィードバックは省略しである。
スピンドル制御回路71はスピンドル回転指令及びスピ
ンドルのオリエンテーション等の指令を受けて、スピン
ドルアンプ72にスピンドル速度信号を出力する。スピ
ンドルアンプ72はこのスピンドル速度信号を受けて、
スピンドルモータ73を指令された回転速度で回転させ
る。また、オリエンテーション指令によって、所定の位
置にスピンドルを位置決めする。
スピンドルモータ73には歯車あるいはベルトでポジシ
ョンコーダ82が結合されている。従って、ポジション
コーダ82はスピンドル73に同期して回転し、帰還パ
ルスを出力し、その帰還パルスはインタフェース81を
経由して、プロセッサ11によって、読み取られる。こ
の帰還パルスは他の軸をスピンドルモータ73に同期し
て移動させてネジ切り等の加工を行った杓に使用される
なお、リジッドタップ時はこのポジションコーダは位置
帰還用に使用される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明では、リジッドタップサイク
ルが途中で中断したときに、リジッドタップ戻し信号に
より、送り軸と主軸を同期させて引き抜くようにしたの
で、リジッドタップサイクルの中断時にもタップを簡単
に引き抜くことができる。
また、引き抜き時は送り軸と主軸が同期しているので、
ワークを損傷することが防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のリジッドタップ制御方式を説明するた
めの図、 第2図は本発明の流れを示すフローチャート、第3図は
本発明を実施するための数値制御装置(CNC)のハー
ドウェアのブロック図である。 1    タップ 11    プロセッサ 12     ROM 13     RA M 41〜44 51〜54 61〜64 MOS インタフェース PMC(プログラマブル・マ シン・コントローラ) I10ユニット グラフィック制御回路 インタフェース インタフェース ノイス 軸制御回路 サーボアンプ サーボモータ スピンドル制御回路 スピンドルアンプ スピンドルモータ インタフェース ポジションコーダ 第1図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)送り軸と主軸を補間させてタップ加工を行うリジ
    ッドタップ制御方式において、 リジッドタップサイクル時に指令された切削速度、主軸
    回転速度、穴底点とタップ開始点間とのタップ長さ、ネ
    ジの種別情報等のリジッドタップ指令データを不揮発性
    メモリに格納し、 リジッドタップサイクル中にリジッドタップ動作を中断
    したときに、外部からリジッドタップ戻し信号を入力し
    、 前記リジッドタップ指令データを不揮発性メモリより読
    み出し、前記データに従って、前記送り軸と前記主軸を
    補間させて、前記タップ長さ分タップを引き抜くことを
    特徴とするリジッドタップ制御方式。
  2. (2)前記タップを引き抜き後、さらに戻し信号により
    、リファレンス点まで早送りで戻すことを特徴とする請
    求項1記載のリジッドタップ制御方式。
  3. (3)前記リジッドタップ戻し信号は機械操作盤から数
    値制御装置に入力することを特徴とする請求項1記載の
    リジッドタップ制御方式。
JP11927690A 1990-05-09 1990-05-09 リジッドタップ制御方式 Pending JPH0419014A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59201747A (ja) * 1983-04-28 1984-11-15 Fanuc Ltd 数値制御方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59201747A (ja) * 1983-04-28 1984-11-15 Fanuc Ltd 数値制御方式

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