JPH04190225A - ハロゲン化銀写真感光材料 - Google Patents
ハロゲン化銀写真感光材料Info
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- JPH04190225A JPH04190225A JP31807790A JP31807790A JPH04190225A JP H04190225 A JPH04190225 A JP H04190225A JP 31807790 A JP31807790 A JP 31807790A JP 31807790 A JP31807790 A JP 31807790A JP H04190225 A JPH04190225 A JP H04190225A
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- Japan
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- silver halide
- group
- emulsion
- sensitizer
- silver
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業状の利用分野〉
本発明はハロゲン化銀写真感光材料に関する。
〈従来の技術〉
写真業界においては、従来から高感度化、高画質化につ
いて種々の検討が行われてきたが、近年の撮影条件や使
用条件の多用化の要望に対しては、まだ充分な性能を達
成できているわけではない。
いて種々の検討が行われてきたが、近年の撮影条件や使
用条件の多用化の要望に対しては、まだ充分な性能を達
成できているわけではない。
ハロゲン化銀写真感光材料のさらなる高感度化、高画質
化を達成するためには、ハロゲン化銀粒子の感度を上げ
る事が必要であり、様々な試みがなされてきた。
化を達成するためには、ハロゲン化銀粒子の感度を上げ
る事が必要であり、様々な試みがなされてきた。
化学増感法の検討もその一つであり、その代表的な方法
としては、硫黄増感、セレン増感、会等分貴金属増惑例
えば金増感、還元増感及びこれらの組合せによる各種増
悪法が知られている。
としては、硫黄増感、セレン増感、会等分貴金属増惑例
えば金増感、還元増感及びこれらの組合せによる各種増
悪法が知られている。
このうちセレン増感剤による化学増感に関しては、従来
一般に行われている硫黄増感よりも増感効果は大きいが
、カブリの発生が大きく、また、軟調であるという欠点
を持っていた。特公昭44−15748号には、貴金属
増感剤と不安定セレン増感剤との少なくとも2種の異種
増感剤で化学増感されたハロゲン化銀乳剤が開示されて
いる。この発明は感度の増加が得られるが、カブリが増
加するという欠点を持っていた。また、特公昭43−1
3489号には貴金属増悪剤と不安定セレン増感剤、及
び不安定硫黄増感剤のそれぞれ少なくともE種の異種増
感剤により化学増感されたハロゲン化銀乳剤が開示され
ている。このハロゲン化銀乳剤は、上記に比してカブリ
は低下するが、貴金属増悪剤と不安定硫黄増感剤とで化
学増感した乳剤と比較すると感度の増加は充分には達成
されていない。
一般に行われている硫黄増感よりも増感効果は大きいが
、カブリの発生が大きく、また、軟調であるという欠点
を持っていた。特公昭44−15748号には、貴金属
増感剤と不安定セレン増感剤との少なくとも2種の異種
増感剤で化学増感されたハロゲン化銀乳剤が開示されて
いる。この発明は感度の増加が得られるが、カブリが増
加するという欠点を持っていた。また、特公昭43−1
3489号には貴金属増悪剤と不安定セレン増感剤、及
び不安定硫黄増感剤のそれぞれ少なくともE種の異種増
感剤により化学増感されたハロゲン化銀乳剤が開示され
ている。このハロゲン化銀乳剤は、上記に比してカブリ
は低下するが、貴金属増悪剤と不安定硫黄増感剤とで化
学増感した乳剤と比較すると感度の増加は充分には達成
されていない。
一方、分光増感色素の存在下で化学増感を行うことに関
しては、例えば米国特許4,183,756号及び同4
,225,666号に開示されたハロゲン化銀粒子形成
工程中に増感色素を乳剤中に添加する技術、また、特開
昭58−7629号、同59−9658号、同59−4
8756号、同59−113920号に開示された化学
増感の前、または化学増感中に増感色素を乳剤中に添加
する技術が挙げられる。前者、後者ともに乳剤感度の増
加及び色素の吸着の強化による安定化などの効果がある
とされている。
しては、例えば米国特許4,183,756号及び同4
,225,666号に開示されたハロゲン化銀粒子形成
工程中に増感色素を乳剤中に添加する技術、また、特開
昭58−7629号、同59−9658号、同59−4
8756号、同59−113920号に開示された化学
増感の前、または化学増感中に増感色素を乳剤中に添加
する技術が挙げられる。前者、後者ともに乳剤感度の増
加及び色素の吸着の強化による安定化などの効果がある
とされている。
また、平板状ハロゲン化銀粒子(以下、単に「平板粒子
」ともいう)に関して、例えば米国特許第4,434,
226号、同4,439,520号、同4,414,3
10号、同4,433,048号、同4,414,30
6号、同4,459,353号にその製法および使用技
術が開示されており、様々な利点、例えば増感色素によ
る色増感効率の向上を含む感度の向上、感度/粒状比の
改良、平板粒子の特異的な光学的性質によるシャープネ
スの向上、カバーリング・パワーの向上が知られている
。しかし、上記平板粒子の到達した感度は満足できるレ
ベルではなく、更なる改良が望まれている。
」ともいう)に関して、例えば米国特許第4,434,
226号、同4,439,520号、同4,414,3
10号、同4,433,048号、同4,414,30
6号、同4,459,353号にその製法および使用技
術が開示されており、様々な利点、例えば増感色素によ
る色増感効率の向上を含む感度の向上、感度/粒状比の
改良、平板粒子の特異的な光学的性質によるシャープネ
スの向上、カバーリング・パワーの向上が知られている
。しかし、上記平板粒子の到達した感度は満足できるレ
ベルではなく、更なる改良が望まれている。
〈発明が解決しようとする課題〉
従来技術のセレン増感剤による化学増感法は、カブリが
高いために充分な化学熟成が行えず、結果的に高感度化
を達成しきれていなかった。
高いために充分な化学熟成が行えず、結果的に高感度化
を達成しきれていなかった。
本発明の課題は、上記問題点を解決し、高感度かつ低カ
プリのハロゲン化銀写真感光材料を提供することである
。
プリのハロゲン化銀写真感光材料を提供することである
。
く課題を解決するための手段〉
本発明の前記課題は、下記のハロゲン化銀写真感光材料
により達成することができる。
により達成することができる。
(1)支持体上に少なくとも一層のハロゲン化銀乳剤層
を有するハロゲン化銀写真感光材料において、該乳剤層
に含まれるハロゲン化銀粒子が、全光増感色素の存在下
で化学増感され、かつ、化学増感剤の少なくとも一種が
セレン増感剤である化学増感を施されたことを特徴とす
るハロゲン化銀写真感光材料、 (2)該ハロゲン化銀粒子が、セレン増感剤及び硫黄増
感剤の夫々少なくとも1種により化学増感を施されたこ
とを特徴とする前記(1)記載のハロゲン化銀写真感光
材料、 (3)該ハロゲン化銀粒子が、セレン増感剤に対して等
モル以上の硫黄増感剤を用いて化学増加を施されたこと
を特徴とする前記(2)記載のハロゲン化銀写真感光材
料、 (4)該ハロゲン化銀粒子が下記一般式(I)で表され
る化合物を含む少なくとも1種のセレン増感剤により化
学増感を施こされたことを特徴とする前記(1)記載の
ハロゲン化銀写真感光材料、一般式(1) %式% 式中R1、R2、R3及びR4はいずれも独立に、アル
キル基、シクロアルキル基、アルケニル基、アルキニル
基、アラルキル基、アリール基、ヘテロ環基、アシル基
、カルボキシ基、アルコキシカルボニル基、了り−ルオ
キシ力ルボニル基、カルバモイル基、スルファモイル基
を表わす。
を有するハロゲン化銀写真感光材料において、該乳剤層
に含まれるハロゲン化銀粒子が、全光増感色素の存在下
で化学増感され、かつ、化学増感剤の少なくとも一種が
セレン増感剤である化学増感を施されたことを特徴とす
るハロゲン化銀写真感光材料、 (2)該ハロゲン化銀粒子が、セレン増感剤及び硫黄増
感剤の夫々少なくとも1種により化学増感を施されたこ
とを特徴とする前記(1)記載のハロゲン化銀写真感光
材料、 (3)該ハロゲン化銀粒子が、セレン増感剤に対して等
モル以上の硫黄増感剤を用いて化学増加を施されたこと
を特徴とする前記(2)記載のハロゲン化銀写真感光材
料、 (4)該ハロゲン化銀粒子が下記一般式(I)で表され
る化合物を含む少なくとも1種のセレン増感剤により化
学増感を施こされたことを特徴とする前記(1)記載の
ハロゲン化銀写真感光材料、一般式(1) %式% 式中R1、R2、R3及びR4はいずれも独立に、アル
キル基、シクロアルキル基、アルケニル基、アルキニル
基、アラルキル基、アリール基、ヘテロ環基、アシル基
、カルボキシ基、アルコキシカルボニル基、了り−ルオ
キシ力ルボニル基、カルバモイル基、スルファモイル基
を表わす。
(5)該ハロゲン化銀粒子が下記一般式(If)で表さ
れる化合物を含む少なくとも一種のセレン増感剤により
化学増感を施されたことを特徴とする前記(1)記載の
ハロゲン化銀写真感光材料、一般式(II) e R511p− \N/\N/ II R,R。
れる化合物を含む少なくとも一種のセレン増感剤により
化学増感を施されたことを特徴とする前記(1)記載の
ハロゲン化銀写真感光材料、一般式(II) e R511p− \N/\N/ II R,R。
式中R6、R6、R7およびEはいずれも独立にアルキ
ル基、シクロアルキル基、アルケニル基、アルキニル基
、アラルキル基、アリール基、ヘテロ環基、アシル基、
カルボキシ基、アルコキシカルボニル基、アリールオキ
シカルボニル基、カルバモイル基、スルファモイル基を
表わす。
ル基、シクロアルキル基、アルケニル基、アルキニル基
、アラルキル基、アリール基、ヘテロ環基、アシル基、
カルボキシ基、アルコキシカルボニル基、アリールオキ
シカルボニル基、カルバモイル基、スルファモイル基を
表わす。
ただしEはハメットの置換基定数σρ値が一〇、1以上
の基であるものとする。
の基であるものとする。
(6)該ハロゲン化銀粒子が下記一般式(III)で表
される化合物を含む少なくとも1′$jiのセレン増感
剤により化学増感を施されたことを特徴とする前記(1
)記載のハロゲン化銀写真感光材料一般式(I[I) qρ 式中、R8、R7、R1゜、R1+ は水素原子、′フ
ルキル基、シクロアルキル基、アルケニル基、アルキニ
ル基、アラルキル基、アリール基、ヘテロ環基、アシル
基、カルボキシ基、アルコキシカルボニル基、アリール
オキシカルボニル基、カルバモイル基、スルファモイル
基を表わす。ただし、R6とR9、R7とR1゜、R+
。とR11−、R11とR8の少なくとも1組は互いに
結合して環を形成するものとする。
される化合物を含む少なくとも1′$jiのセレン増感
剤により化学増感を施されたことを特徴とする前記(1
)記載のハロゲン化銀写真感光材料一般式(I[I) qρ 式中、R8、R7、R1゜、R1+ は水素原子、′フ
ルキル基、シクロアルキル基、アルケニル基、アルキニ
ル基、アラルキル基、アリール基、ヘテロ環基、アシル
基、カルボキシ基、アルコキシカルボニル基、アリール
オキシカルボニル基、カルバモイル基、スルファモイル
基を表わす。ただし、R6とR9、R7とR1゜、R+
。とR11−、R11とR8の少なくとも1組は互いに
結合して環を形成するものとする。
以下本発明の詳細な説明する。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料における乳剤はアス
ペクト比が3以上、好ましくは8未満の平板状ハロゲン
化銀粒子を全投影面積の少なくとも50%以上含有する
。ここで平板状ハロゲン化銀粒子は、1枚の双晶面か2
枚以上の平行な双晶面を有するハロゲン化銀粒子の総称
である。双晶面とは、(111)面の両側ですべての格
子点のイオンが鏡像関係にある場合にこの(111)面
のことをいう。この平板状粒子は粒子を上から見た時に
三角形状、六角形状もしくはこれらが丸みを帯びた円形
状をしており、三角形状のものは三角形の、六角形状の
ものは六角形の、円形状のものは円形状の互いに平行な
外表面を有している。
ペクト比が3以上、好ましくは8未満の平板状ハロゲン
化銀粒子を全投影面積の少なくとも50%以上含有する
。ここで平板状ハロゲン化銀粒子は、1枚の双晶面か2
枚以上の平行な双晶面を有するハロゲン化銀粒子の総称
である。双晶面とは、(111)面の両側ですべての格
子点のイオンが鏡像関係にある場合にこの(111)面
のことをいう。この平板状粒子は粒子を上から見た時に
三角形状、六角形状もしくはこれらが丸みを帯びた円形
状をしており、三角形状のものは三角形の、六角形状の
ものは六角形の、円形状のものは円形状の互いに平行な
外表面を有している。
本発明において平板粒子の平均アスペクト比とは、粒子
厚みが0.5μm未満であり、且つ0.3μm以上の粒
子直径を有する平板状粒子について、各々その粒子直径
を厚みで割った値(アスペクト比)の平均値である。粒
子の厚みの測定は、参照用のラテックスとともに粒子の
斜め方向から金属を蒸着し、そのシャドーの長さを電子
顕微鏡写真上で測定し、前記参照用ラテックスのシャド
ーの長さを参照にして計算することにより容易にできる
。
厚みが0.5μm未満であり、且つ0.3μm以上の粒
子直径を有する平板状粒子について、各々その粒子直径
を厚みで割った値(アスペクト比)の平均値である。粒
子の厚みの測定は、参照用のラテックスとともに粒子の
斜め方向から金属を蒸着し、そのシャドーの長さを電子
顕微鏡写真上で測定し、前記参照用ラテックスのシャド
ーの長さを参照にして計算することにより容易にできる
。
本発明における粒子直径とは、粒子の平行な外表面の投
影面積と等しい面積をもつ円の直径である。
影面積と等しい面積をもつ円の直径である。
粒子の投影面積は電子顕微鏡写真上での面積を測定し、
撮影倍率を補正することにより得られる。
撮影倍率を補正することにより得られる。
平板状粒子の直径としては0.3〜5.0μmであるこ
とが好ましい。平板状粒子の厚みとしては0.05〜0
.5μmであることが好ましい。
とが好ましい。平板状粒子の厚みとしては0.05〜0
.5μmであることが好ましい。
本発明の平板粒子が乳剤中に占める割合としては好まし
くは乳剤中の全ハロゲン化銀粒子の投影面積のうち50
%、特に好ましくは80%以上である。さらに、これら
の一定面積を占める平板粒子の平均アスペクト比が3以
上であり、且つ8未満であることが好ましい。
くは乳剤中の全ハロゲン化銀粒子の投影面積のうち50
%、特に好ましくは80%以上である。さらに、これら
の一定面積を占める平板粒子の平均アスペクト比が3以
上であり、且つ8未満であることが好ましい。
平板粒子は、当業界で知られた方法を適宜組合せること
により製造できる。
により製造できる。
例えばpBrl、3以下の比較的高pAg値の雰囲気中
で平板粒子が重量で40%以上存在する種晶を形成し、
同程度もしくはそれ以上のpBr値に保ちつつ銀及びハ
ロゲン溶液を添加して種晶を成長させることにより得ら
れる。
で平板粒子が重量で40%以上存在する種晶を形成し、
同程度もしくはそれ以上のpBr値に保ちつつ銀及びハ
ロゲン溶液を添加して種晶を成長させることにより得ら
れる。
水溶性銀塩、例えば硝酸銀、及び水溶性ハロゲンの両方
又は片方の添加による粒子成長過程に於て、新たな結晶
核が発生しないように銀塩溶液及びハロゲン溶液を添加
することが望ましい。
又は片方の添加による粒子成長過程に於て、新たな結晶
核が発生しないように銀塩溶液及びハロゲン溶液を添加
することが望ましい。
平板粒子の大きさは、例えば温度調節、溶剤の種類や量
の選択、粒子成長時に用いる銀塩、及びハロゲン化物の
添加速度をコントロールすることにより調整できる。
の選択、粒子成長時に用いる銀塩、及びハロゲン化物の
添加速度をコントロールすることにより調整できる。
これらの方法に関しては例えば英国特許筒1.335,
925号、米国特許筒3.672.900号、同第3.
650.757号、同第4,242,445号、特開昭
55−142329号、同55−158124号の記載
を参考にすることができる。
925号、米国特許筒3.672.900号、同第3.
650.757号、同第4,242,445号、特開昭
55−142329号、同55−158124号の記載
を参考にすることができる。
ハロゲン化粒子の熟成を促進するためにハロゲン化銀溶
剤が有用である。例えば熟成を促進するのに過剰量のハ
ロゲンイオンを反応器中に存在せしめることが知られて
いる。それ故、ハロゲン化物水溶液を反応器中に導入す
るだけで熟成を促進し得ることは明らかである。また、
他の熟成剤を用いることもできる。これらの熟成剤は銀
およびハロゲン化物塩を添加する前に反応器中の分散媒
中に全量を配合しておくことができるし、またlもしく
は2以上のハロゲン化物塩、銀塩または解膠剤を加える
と共に反応器中に導入することもできる。熟成剤をハロ
ゲン化物塩および銀塩添加段階で独立して導入すること
もできる。
剤が有用である。例えば熟成を促進するのに過剰量のハ
ロゲンイオンを反応器中に存在せしめることが知られて
いる。それ故、ハロゲン化物水溶液を反応器中に導入す
るだけで熟成を促進し得ることは明らかである。また、
他の熟成剤を用いることもできる。これらの熟成剤は銀
およびハロゲン化物塩を添加する前に反応器中の分散媒
中に全量を配合しておくことができるし、またlもしく
は2以上のハロゲン化物塩、銀塩または解膠剤を加える
と共に反応器中に導入することもできる。熟成剤をハロ
ゲン化物塩および銀塩添加段階で独立して導入すること
もできる。
ハロゲンイオン以外の熟成剤としては、アンモニアある
いは、アミン化合物、チオシアネート塩、例えばアルカ
リ金属チオシアネート塩、特にナトリウム及びカリウム
チオシアネート塩、並びにアンモニウムチオシアネート
塩を用いることができる。チオシアネート熟成剤を用い
ることは米国特許筒2,222,264号、同2,44
8,534号および同3.320,069号に教示され
ている。また米国特許筒3.27L157号、同3,5
74,628号、および同3,737,313号に記載
されるような常用されるチオエーテル熟成剤を用いるこ
ともできる。あるいは特開昭53−82408号、同5
3−144319号に開示されているようなチオン化合
物を用いることもできる。
いは、アミン化合物、チオシアネート塩、例えばアルカ
リ金属チオシアネート塩、特にナトリウム及びカリウム
チオシアネート塩、並びにアンモニウムチオシアネート
塩を用いることができる。チオシアネート熟成剤を用い
ることは米国特許筒2,222,264号、同2,44
8,534号および同3.320,069号に教示され
ている。また米国特許筒3.27L157号、同3,5
74,628号、および同3,737,313号に記載
されるような常用されるチオエーテル熟成剤を用いるこ
ともできる。あるいは特開昭53−82408号、同5
3−144319号に開示されているようなチオン化合
物を用いることもできる。
その他種々の化合物をハロゲン化銀沈澱生成過程で存在
せしめることによってハロゲン化銀粒子の性質をコント
ロールできる。そのような化合物は反応容器中に最初に
存在せしめてもよいし、また常法に従って1もしくは2
以上の塩を加えると共に添加することもできる。米国特
許筒2,448,060号、同2,628.167号、
同3,737,313号、同3,772.031号、並
びにリサーチ・ディスクロージャー(以下R0D、と略
す) 、134巻、1975年6月、13452に記載
されるように銅、イリジウム、鉛、ビスマス、カドミウ
ム、亜鉛、(硫黄、セレン及びテルルなどのカルコゲン
化合物)、金および第■属貴金属の化合物のような化合
物をハロゲン化銀沈澱生成過程で存在せしめることによ
ってハロゲン化銀の特性をコントロールできる。
せしめることによってハロゲン化銀粒子の性質をコント
ロールできる。そのような化合物は反応容器中に最初に
存在せしめてもよいし、また常法に従って1もしくは2
以上の塩を加えると共に添加することもできる。米国特
許筒2,448,060号、同2,628.167号、
同3,737,313号、同3,772.031号、並
びにリサーチ・ディスクロージャー(以下R0D、と略
す) 、134巻、1975年6月、13452に記載
されるように銅、イリジウム、鉛、ビスマス、カドミウ
ム、亜鉛、(硫黄、セレン及びテルルなどのカルコゲン
化合物)、金および第■属貴金属の化合物のような化合
物をハロゲン化銀沈澱生成過程で存在せしめることによ
ってハロゲン化銀の特性をコントロールできる。
本発明のハロゲン化銀乳剤を粒子形成中、粒子形成後で
かつ化学増感前あるいは化学増感中、あるいは化学増感
後に還元増感することは好ましい。
かつ化学増感前あるいは化学増感中、あるいは化学増感
後に還元増感することは好ましい。
ここで還元増感とはハロゲン化銀乳剤に還元増感剤を添
加する方法、銀熟成と呼ばれるpAg 1〜7の低pA
gの雰囲気で成長させるあるいは熟成させる方法、高p
H熟成と呼ばれるp)18〜11の高pHの雰囲気で成
長させるあるいは熟成させる方法のいずれかを選ぶこと
ができる。またこれらのうち2つ以上の方法を併用する
こともできる。
加する方法、銀熟成と呼ばれるpAg 1〜7の低pA
gの雰囲気で成長させるあるいは熟成させる方法、高p
H熟成と呼ばれるp)18〜11の高pHの雰囲気で成
長させるあるいは熟成させる方法のいずれかを選ぶこと
ができる。またこれらのうち2つ以上の方法を併用する
こともできる。
上記の還元増感剤を添加する方法は還元増感のレベルを
微妙に調節できる点で好ましい方法である。
微妙に調節できる点で好ましい方法である。
還元増感剤としては、例えば第一錫塩、アスコルビン酸
およびその誘導体、アミンおよびポリアミン類、ヒドラ
ジン誘導体、ホルムアミジンスルフィン酸、シラン化合
物、ボラン化合物が公知である。本発明に使用される還
元増感にはこれら公知の還元増感剤を選んで用いること
ができ、また2種以上の化合物を併用することもできる
。還元増感剤として好ましい化合物は、塩化第一錫、二
酸化チオ尿素、ジメチルアミンボラン、アスゴルビン酸
およびその誘導体である。還元増感剤の添加景は乳剤製
造条件に依存するので選択される必要があるが、ハロゲ
ン化銀1モル当り10−’〜10−3モルの範囲が適当
である。
およびその誘導体、アミンおよびポリアミン類、ヒドラ
ジン誘導体、ホルムアミジンスルフィン酸、シラン化合
物、ボラン化合物が公知である。本発明に使用される還
元増感にはこれら公知の還元増感剤を選んで用いること
ができ、また2種以上の化合物を併用することもできる
。還元増感剤として好ましい化合物は、塩化第一錫、二
酸化チオ尿素、ジメチルアミンボラン、アスゴルビン酸
およびその誘導体である。還元増感剤の添加景は乳剤製
造条件に依存するので選択される必要があるが、ハロゲ
ン化銀1モル当り10−’〜10−3モルの範囲が適当
である。
還元増感剤は溶媒、例えば水あるいはアルコール類、グ
リコール類、ケトン類、エステル類、アミド類に熔かし
粒子成長中に添加される。あらかじめ反応容器に添加す
るのもよいが、粒子成長の適当な時期に添加する方が好
ましい。また水溶性根塩あるいは水溶性アルカリハライ
ドの水溶液にあらかしめ還元増感剤を添加しておき、こ
れらの水溶液を用いてハロゲン化銀粒子を沈澱せしめて
もよい。また粒子成長に伴って還元増感剤の溶液を何回
かに分けて添加しても連続して長時間添加するのも好ま
しい方法である。
リコール類、ケトン類、エステル類、アミド類に熔かし
粒子成長中に添加される。あらかじめ反応容器に添加す
るのもよいが、粒子成長の適当な時期に添加する方が好
ましい。また水溶性根塩あるいは水溶性アルカリハライ
ドの水溶液にあらかしめ還元増感剤を添加しておき、こ
れらの水溶液を用いてハロゲン化銀粒子を沈澱せしめて
もよい。また粒子成長に伴って還元増感剤の溶液を何回
かに分けて添加しても連続して長時間添加するのも好ま
しい方法である。
本発明に用いられるハロゲン化銀乳剤には例えば、欧州
特許節96,727BI号、同64,412B1号に開
示されているような粒子に丸みをもたらす処理、あるい
は西独特許節2.306.447C2号、特開昭60−
221320号に開示されているような表面の改質を行
ってもよい。
特許節96,727BI号、同64,412B1号に開
示されているような粒子に丸みをもたらす処理、あるい
は西独特許節2.306.447C2号、特開昭60−
221320号に開示されているような表面の改質を行
ってもよい。
意図して凹凸を形成することは場合によって好ましい。
特開昭58−106532号、特開昭60=22132
0号に記載されている結晶の一部分、例えば頂点あるい
は面の中央に穴をあける方法、あるいは米国特許箱4,
643,966号に記載されているラッフル粒子がその
例である。
0号に記載されている結晶の一部分、例えば頂点あるい
は面の中央に穴をあける方法、あるいは米国特許箱4,
643,966号に記載されているラッフル粒子がその
例である。
また、本発明に用いられる乳剤における平板粒子は転位
線を持つことが望ましい。この転位には粒子の結晶方位
の特定の方向に対して直線的に導入された転位あるいは
曲った転位を選ぶこともできるし、粒子全体に渡って導
入する、あるいは粒子の特定の部分のみに導入する、例
えば粒子のフリンジ部に限定して転位を導入するなどの
中がら選ぶこができる。
線を持つことが望ましい。この転位には粒子の結晶方位
の特定の方向に対して直線的に導入された転位あるいは
曲った転位を選ぶこともできるし、粒子全体に渡って導
入する、あるいは粒子の特定の部分のみに導入する、例
えば粒子のフリンジ部に限定して転位を導入するなどの
中がら選ぶこができる。
本発明に用いられる乳剤の粒子サイズは電子顕微鏡を用
いた投影面積の円相当直径、投影面積と粒子厚みから算
出する粒子体積の法相当直径あるいはコールタ−カウン
ター法による体積の法相当直径などにより評価できる。
いた投影面積の円相当直径、投影面積と粒子厚みから算
出する粒子体積の法相当直径あるいはコールタ−カウン
ター法による体積の法相当直径などにより評価できる。
法相当直径として0.05ミクロン以下の超微粒子から
、10ミクロンを超える粗大粒子のなかから選んで用い
ることができる。好ましくは0.1ミクロン以上であり
、且つ3ミクロン以下の粒子が感光性ハロゲン化銀粒子
として用いられる。
、10ミクロンを超える粗大粒子のなかから選んで用い
ることができる。好ましくは0.1ミクロン以上であり
、且つ3ミクロン以下の粒子が感光性ハロゲン化銀粒子
として用いられる。
本発明に用いられる乳剤には、粒子サイズ分布の広い、
いわゆる多分散乳剤でも、サイズ分布の狭い単分散乳剤
でも目的に応して選んで用いることができる。サイズ分
布を表わす尺度として粒子の投影面積円相当直径あるい
は体積の法相当直径の変動係数を用いる場合がある。単
分散乳剤を用いる場合、変動係数が25%以下、より好
ましくは20%以下、さらに好ましくは15%以下のサ
イズ分布の乳剤を用いるのがよい。
いわゆる多分散乳剤でも、サイズ分布の狭い単分散乳剤
でも目的に応して選んで用いることができる。サイズ分
布を表わす尺度として粒子の投影面積円相当直径あるい
は体積の法相当直径の変動係数を用いる場合がある。単
分散乳剤を用いる場合、変動係数が25%以下、より好
ましくは20%以下、さらに好ましくは15%以下のサ
イズ分布の乳剤を用いるのがよい。
単分散乳剤を、平均粒子サイズの±30%以内に粒子数
あるいは重量で全粒子の80%以上が入るような粒子サ
イズ分布と規定する場合もある。
あるいは重量で全粒子の80%以上が入るような粒子サ
イズ分布と規定する場合もある。
また、感光材料が目標とする階調を満足させるために、
実質的に同一の感色性を有する乳剤層において粒子サイ
ズの異なる2種以上の単分散ハロゲン化銀乳剤を同一層
に混合または別層に重層塗布することができる。さらに
2種類以上の多分散ハロゲン化銀乳剤あるいは単分散乳
剤と多分散乳剤との組み合わせを同一層で混合あるいは
重層塗布して使用することもできる。
実質的に同一の感色性を有する乳剤層において粒子サイ
ズの異なる2種以上の単分散ハロゲン化銀乳剤を同一層
に混合または別層に重層塗布することができる。さらに
2種類以上の多分散ハロゲン化銀乳剤あるいは単分散乳
剤と多分散乳剤との組み合わせを同一層で混合あるいは
重層塗布して使用することもできる。
本発明に用いられるハロゲン化銀粒子は臭化銀、塩化銀
、沃化銀、塩臭化銀、塩沃化銀、沃臭化銀、塩沃臭化銀
である。それ以外の銀塩、例えばロダン銀、硫化銀、セ
レン化銀、炭酸銀、リン酸銀、有機酸銀が別粒子として
、あるいはハロゲン化銀粒子の一部分として含まれてい
てもよい。現像・脱銀(漂白、定着および漂白定着)工
程の迅速化が望まれるときには塩化銀含有量が多いハロ
ゲン化銀粒子が望ましい。また適度に現像を抑制させる
場合には沃化銀を含有することが好ましい。好ましい沃
化銀含有率は目的の感光材料によって異なる。例えばX
−レイ窓材では0.1〜15モル%、グラフィックアー
ツおよびマイクロ感材では0.1〜5モル%が好ましい
沃化銀含有率の範囲である。
、沃化銀、塩臭化銀、塩沃化銀、沃臭化銀、塩沃臭化銀
である。それ以外の銀塩、例えばロダン銀、硫化銀、セ
レン化銀、炭酸銀、リン酸銀、有機酸銀が別粒子として
、あるいはハロゲン化銀粒子の一部分として含まれてい
てもよい。現像・脱銀(漂白、定着および漂白定着)工
程の迅速化が望まれるときには塩化銀含有量が多いハロ
ゲン化銀粒子が望ましい。また適度に現像を抑制させる
場合には沃化銀を含有することが好ましい。好ましい沃
化銀含有率は目的の感光材料によって異なる。例えばX
−レイ窓材では0.1〜15モル%、グラフィックアー
ツおよびマイクロ感材では0.1〜5モル%が好ましい
沃化銀含有率の範囲である。
カラーネガに代表される撮影感材の場合には好ましくは
、1〜30モル%の沃化銀を含むハロゲン化銀であり、
さらに好ましくは5〜20モル%、特に好ましくは8〜
15モル%である。沃臭化銀粒子に塩化銀を含有させる
のは格子ひずみを緩和させるので好ましい。
、1〜30モル%の沃化銀を含むハロゲン化銀であり、
さらに好ましくは5〜20モル%、特に好ましくは8〜
15モル%である。沃臭化銀粒子に塩化銀を含有させる
のは格子ひずみを緩和させるので好ましい。
本発明のハロゲン化銀乳剤はその粒子中に、ハロゲン組
成に関して分布あるいは構造を有することが好ましい。
成に関して分布あるいは構造を有することが好ましい。
その典型的なものは例えば特公昭43−13162号、
特開昭61−215540号、特開昭60−22284
5号、特開昭60−143331号、特開昭61−75
337号に開示されているような粒子の内部と表層とが
異なるハロゲン組成を有するコアーシェル型あるいは二
重構造型の粒子である。また単なる二重構造でなく、特
開昭60−222844号に開示されているような三重
構造型の粒子、あるいはそれ以上の多層構造型の粒子、
コアーシェルの二重構造の粒子の表面に異なる組成を有
するハロゲン化銀を薄くつけた構造を有することもでき
る。
特開昭61−215540号、特開昭60−22284
5号、特開昭60−143331号、特開昭61−75
337号に開示されているような粒子の内部と表層とが
異なるハロゲン組成を有するコアーシェル型あるいは二
重構造型の粒子である。また単なる二重構造でなく、特
開昭60−222844号に開示されているような三重
構造型の粒子、あるいはそれ以上の多層構造型の粒子、
コアーシェルの二重構造の粒子の表面に異なる組成を有
するハロゲン化銀を薄くつけた構造を有することもでき
る。
粒子の内部に構造を持たせたものには、上述のような包
み込む構造だけでなく、いわゆる接合構造を有する粒子
も挙げられる。これらの例は例えば、特開昭59−13
3540号、特開昭58−108526号、欧州特許第
199,290八2号、特公昭58−24772号、特
開昭59−16254号に開示されている。接合する結
晶はホストとなる結晶と異なる組成をもってホスト結晶
のエツジやコーナ一部、あるいは面部に接合して生成さ
せることができる。このような接合構造を有する結晶は
ホスト結晶がハロゲン組成に関して均一であるものある
いはコアーシェル型の構造を有するもののいずれをも形
成させることができる。
み込む構造だけでなく、いわゆる接合構造を有する粒子
も挙げられる。これらの例は例えば、特開昭59−13
3540号、特開昭58−108526号、欧州特許第
199,290八2号、特公昭58−24772号、特
開昭59−16254号に開示されている。接合する結
晶はホストとなる結晶と異なる組成をもってホスト結晶
のエツジやコーナ一部、あるいは面部に接合して生成さ
せることができる。このような接合構造を有する結晶は
ホスト結晶がハロゲン組成に関して均一であるものある
いはコアーシェル型の構造を有するもののいずれをも形
成させることができる。
上記接合構造の場合にはハロゲン化銀同士の組み合せは
当然可能であるが、岩塩構造でない銀塩化合物、例えば
、ロダン銀、炭酸銀をハロゲン化銀と組み合せた接合構
造をとることもできる。また酸化鉛のような非銀塩化合
物も接合構造が可能であれば用いてもよい。
当然可能であるが、岩塩構造でない銀塩化合物、例えば
、ロダン銀、炭酸銀をハロゲン化銀と組み合せた接合構
造をとることもできる。また酸化鉛のような非銀塩化合
物も接合構造が可能であれば用いてもよい。
これらの構造を有する沃臭化銀等の粒子の場合、コア部
がシェル部よりも沃化銀含有量を高くさせることは好ま
しい態様である。逆にコア部の沃化銀含有量が低く、シ
ェル部の沃化銀含有量が高い粒子が好ましい場合もある
。同様に前記接合構造を有する粒子についてもホスト結
晶の沃化銀含有率が高く、接合結晶の沃化銀含有率が相
対的に低い粒子であっても、またはその逆の関係を有す
る粒子であってもよい。また、これらの構造を有する粒
子のハロゲン組成の異なる境界部分は、明確な境界であ
っても、不明確な境界であってもよい。
がシェル部よりも沃化銀含有量を高くさせることは好ま
しい態様である。逆にコア部の沃化銀含有量が低く、シ
ェル部の沃化銀含有量が高い粒子が好ましい場合もある
。同様に前記接合構造を有する粒子についてもホスト結
晶の沃化銀含有率が高く、接合結晶の沃化銀含有率が相
対的に低い粒子であっても、またはその逆の関係を有す
る粒子であってもよい。また、これらの構造を有する粒
子のハロゲン組成の異なる境界部分は、明確な境界であ
っても、不明確な境界であってもよい。
また粒子に積極的に連続的なハロゲン組成の変化をつけ
たものも好ましい態様である。
たものも好ましい態様である。
2つ以上のハロゲン化銀が混晶として、あるいは構造を
もって存在するハロゲン化銀粒子の場合に粒子間のハロ
ゲン組成分布を制御することが重要である。粒子間のハ
ロゲン組成分布の測定法に関しては特開昭60−254
032号に記載されている。
もって存在するハロゲン化銀粒子の場合に粒子間のハロ
ゲン組成分布を制御することが重要である。粒子間のハ
ロゲン組成分布の測定法に関しては特開昭60−254
032号に記載されている。
粒子間のハロゲン分布が均一であることは望ましい特性
である。特に変動係数20%以下の均一性の高い乳剤は
好ましい。別の好ましい形態は粒子サイズとハロゲン組
成に相関がある乳剤である。
である。特に変動係数20%以下の均一性の高い乳剤は
好ましい。別の好ましい形態は粒子サイズとハロゲン組
成に相関がある乳剤である。
例として大サイズ粒子はどヨード含量が高く、−方、小
サイズ粒子はどヨード含量が低いような相関がある場合
である。目的により逆の相関、他のハロゲン組成での相
関を選ぶことができる。この目的のために組成の異なる
2つ以上の乳剤を混合させることが好ましい。
サイズ粒子はどヨード含量が低いような相関がある場合
である。目的により逆の相関、他のハロゲン組成での相
関を選ぶことができる。この目的のために組成の異なる
2つ以上の乳剤を混合させることが好ましい。
ハロゲン化銀粒子の表面近傍のハロゲン組成を制御する
ことは重要である。粒子表面近傍の沃化銀含量を高くす
ること、あるいは塩化銀含量を高くすることは、色素の
吸着性や現像速度を変えるので目的に応じて選択されて
行われる。粒子表面近傍のハロゲン組成を変える場合に
、粒子全体を包み込む構造でも、粒子の一部分にのみ付
着させる構造のどちらも選ぶことができる。例えば平板
粒子の主平面と側面の一方のハロゲン組成を変える場合
が選ばれる。
ことは重要である。粒子表面近傍の沃化銀含量を高くす
ること、あるいは塩化銀含量を高くすることは、色素の
吸着性や現像速度を変えるので目的に応じて選択されて
行われる。粒子表面近傍のハロゲン組成を変える場合に
、粒子全体を包み込む構造でも、粒子の一部分にのみ付
着させる構造のどちらも選ぶことができる。例えば平板
粒子の主平面と側面の一方のハロゲン組成を変える場合
が選ばれる。
本発明の乳剤の調製時に用いられる保護コロイドとして
、及びその他の親水性コロイド層のバインダーとしては
、ゼラチンを用いるのが有利であるが、それ以外の親水
性コロイドも用いることができる。
、及びその他の親水性コロイド層のバインダーとしては
、ゼラチンを用いるのが有利であるが、それ以外の親水
性コロイドも用いることができる。
上記親水性コロイドとしては、蛋白質例えばゼラチン誘
導体、ゼラチンと他の高分子とのグラフトポリマー、ア
ルブミン、カゼイン;セルロース誘導体、例えばヒドロ
キシエチルセルロース、カルボキシメチルセルロース、
セルロース硫酸エステル類、IJ!誘導体、例えば、ア
ルギン酸ソーダ、澱粉誘導讃W−あるいは共重合体の如
き多種の合成親水性高分子物質、例えば:ポリビニルア
ルコール、ポリビニルアルコール部分アセタール、ポI
J−N−ビニルピロリドン、ポリアクリル酸、ポリメタ
クリル酸、ポリアクリルアミド、ポリビニルイミダゾー
ル、ポリビニルピラゾールを用いることができる。
導体、ゼラチンと他の高分子とのグラフトポリマー、ア
ルブミン、カゼイン;セルロース誘導体、例えばヒドロ
キシエチルセルロース、カルボキシメチルセルロース、
セルロース硫酸エステル類、IJ!誘導体、例えば、ア
ルギン酸ソーダ、澱粉誘導讃W−あるいは共重合体の如
き多種の合成親水性高分子物質、例えば:ポリビニルア
ルコール、ポリビニルアルコール部分アセタール、ポI
J−N−ビニルピロリドン、ポリアクリル酸、ポリメタ
クリル酸、ポリアクリルアミド、ポリビニルイミダゾー
ル、ポリビニルピラゾールを用いることができる。
上記ゼラチンとしては石灰処理ゼラチンのほか、酸処理
ゼラチンやBull、 Soc、 Sci、 Phot
o、 Japan。
ゼラチンやBull、 Soc、 Sci、 Phot
o、 Japan。
No、16. P2O(1966)に記載されたような
酵素処理ゼラチンを用いてもよく、また、ゼラチンの加
水分解物や酵素分解物も用いることができる。
酵素処理ゼラチンを用いてもよく、また、ゼラチンの加
水分解物や酵素分解物も用いることができる。
本発明の乳剤は脱塩のために水洗し、新しく用意した保
護コロイド分散にすることが好ましし1゜水洗の温度は
目的に応じて選べるが、5〜50°Cの範囲で選ぶこと
が好ましい。水洗時のpHも目的に応じて選べるが2〜
10の範囲で選ぶこと力<女子ましい。さらに好ましく
は3〜8の範囲である。
護コロイド分散にすることが好ましし1゜水洗の温度は
目的に応じて選べるが、5〜50°Cの範囲で選ぶこと
が好ましい。水洗時のpHも目的に応じて選べるが2〜
10の範囲で選ぶこと力<女子ましい。さらに好ましく
は3〜8の範囲である。
水洗時のpAgも目的に応じて選べるが5〜10の範囲
で選ぶことが好ましい。水洗の方法としてヌードル水洗
法、半透膜を用いた透析法、遠/已\分離法、凝析沈降
法、イオン交換法のなかから選んで用いることができる
。凝析沈降法の場合Gこ番よ、仔1えば硫酸塩を用いる
方法、有機溶剤を用しする方法水溶性ポリマーを用いる
方法、ゼラチン誘導体を用いる方法から選ぶことができ
る。
で選ぶことが好ましい。水洗の方法としてヌードル水洗
法、半透膜を用いた透析法、遠/已\分離法、凝析沈降
法、イオン交換法のなかから選んで用いることができる
。凝析沈降法の場合Gこ番よ、仔1えば硫酸塩を用いる
方法、有機溶剤を用しする方法水溶性ポリマーを用いる
方法、ゼラチン誘導体を用いる方法から選ぶことができ
る。
本発明の乳剤の製造方法における化学増感(化学熟成)
の工程は、その後熟の終了時に至るまでに分光増感色素
の存在下に行われる化学増感の工程を具備することが必
須である。ただし分光増感色素の添加をもって化学増感
の工程を終了させる場合も前記工程に含まれるものであ
る。本発明における分光増感色素の添加は、粒子形成時
の結晶成長の制御剤、又は化学増感増感時の感光核形成
およびセレン増感剤によるカブリの抑制剤として増悪色
素を作用させる目的で行われる。又、このような色素添
加法は、結果として50°C以上の高温にて色素の粒子
への吸着を行なうことになり、吸着の強化を促進させる
効果もある。
の工程は、その後熟の終了時に至るまでに分光増感色素
の存在下に行われる化学増感の工程を具備することが必
須である。ただし分光増感色素の添加をもって化学増感
の工程を終了させる場合も前記工程に含まれるものであ
る。本発明における分光増感色素の添加は、粒子形成時
の結晶成長の制御剤、又は化学増感増感時の感光核形成
およびセレン増感剤によるカブリの抑制剤として増悪色
素を作用させる目的で行われる。又、このような色素添
加法は、結果として50°C以上の高温にて色素の粒子
への吸着を行なうことになり、吸着の強化を促進させる
効果もある。
本発明で述べるところの後熟の終了時とは、化学増感の
進行が止まった段階を指す。
進行が止まった段階を指す。
本発明における分光増感色素存在下の化学増感は、化学
熟成が完了する以前であり、粒子形成後であればこれま
で有用であると知られている乳剤調製のいかなる段階に
おいても行うことができる。
熟成が完了する以前であり、粒子形成後であればこれま
で有用であると知られている乳剤調製のいかなる段階に
おいても行うことができる。
例えば米国特許第3,628,960号及び同第4,2
25,666号に教示されている分光増感は化学増感と
同時に行うことができ、また化学増感に全く先立って行
うこともできる。米国特許第4,225,666号に教
示されるように、分光増感色素の一部を化学増感完了前
の工程において存在せしめ、残部を化学増感の後で導入
することもできる。
25,666号に教示されている分光増感は化学増感と
同時に行うことができ、また化学増感に全く先立って行
うこともできる。米国特許第4,225,666号に教
示されるように、分光増感色素の一部を化学増感完了前
の工程において存在せしめ、残部を化学増感の後で導入
することもできる。
また増感色素を乳剤に添加する方法としては、従来から
提案されている種々の方法が適用できる。
提案されている種々の方法が適用できる。
例えば米国特許第3,469,987号に記載された如
く増感色素を揮発性有機溶媒に溶解し、該溶液を親水性
コロイド中に分散し、この分散物を乳剤に添加する方法
により行なってもよい。またさらに本発明に使用される
増感色素は、個々に同一または異なる溶媒を溶解し、乳
剤に添加する前にこれらの溶液を混合するか、または別
々に添加することができる。
く増感色素を揮発性有機溶媒に溶解し、該溶液を親水性
コロイド中に分散し、この分散物を乳剤に添加する方法
により行なってもよい。またさらに本発明に使用される
増感色素は、個々に同一または異なる溶媒を溶解し、乳
剤に添加する前にこれらの溶液を混合するか、または別
々に添加することができる。
本発明において増感色素をハロゲン化銀乳剤に添加する
ときに使用される溶媒としては、例えばメチルアルコー
ル、エチルアルコール、アセトンの水混和性有機溶媒が
好ましく用いられる。
ときに使用される溶媒としては、例えばメチルアルコー
ル、エチルアルコール、アセトンの水混和性有機溶媒が
好ましく用いられる。
本発明において増感色素をハロゲン化銀乳剤に添加せし
める場合の添加量は、ハロゲン化vA1モル当りlXl
0−’モル〜5.0X10−3モルが好ましく、より好
ましくは1.0X10−’モル〜2.0×10−3モル
である。
める場合の添加量は、ハロゲン化vA1モル当りlXl
0−’モル〜5.0X10−3モルが好ましく、より好
ましくは1.0X10−’モル〜2.0×10−3モル
である。
増感色素は、更に他の増感色素または強色増感剤と併用
することもできる。
することもできる。
増感色素とともに、それ自身分光増感作用をもたない色
素あるいは可視光を実質的に吸収しない物質であって、
強色増感を示す物質を乳剤中に含んでもよい。
素あるいは可視光を実質的に吸収しない物質であって、
強色増感を示す物質を乳剤中に含んでもよい。
本発明で用いられる増感色素には、シアニン色素、メロ
シアニン色素、複合シアニン色素、複合メロシアニン色
素、ホロポーラシアニン色素、ヘミシアニン色素、スチ
リル色素およびヘミオキソノール色素が包含される。特
に有用な色素は、シアニン色素、メロシアニン色素、お
よび複合メロシアニン色素に属する色素である。これら
の色素類には、塩基性異節環核としてシアニン色素類に
通常利用される核のいずれをも通用できる。例えば、ピ
ロリン核、オキサゾリン核、チオゾリン核、ピロール核
、オキサゾール核、チアゾール核、セレナゾール核、イ
ミダゾール核、テトラゾール核、ピリジン核;これらの
核に脂環式炭化水素環が融合した核;及びこれらの核に
芳香族炭化水素環が融合した核、例えば、インドレニン
核、ベンズインドレニン核、インドール核、ベンズオキ
サドール核、ナフトオキサゾール核、ベンゾチアゾール
核、ナフトチアゾール核、ペンヅセレナゾール核、ヘン
ズイミダゾール核、キノリン核が適用できる。これらの
核は炭素原子上に置換されていてもよい。
シアニン色素、複合シアニン色素、複合メロシアニン色
素、ホロポーラシアニン色素、ヘミシアニン色素、スチ
リル色素およびヘミオキソノール色素が包含される。特
に有用な色素は、シアニン色素、メロシアニン色素、お
よび複合メロシアニン色素に属する色素である。これら
の色素類には、塩基性異節環核としてシアニン色素類に
通常利用される核のいずれをも通用できる。例えば、ピ
ロリン核、オキサゾリン核、チオゾリン核、ピロール核
、オキサゾール核、チアゾール核、セレナゾール核、イ
ミダゾール核、テトラゾール核、ピリジン核;これらの
核に脂環式炭化水素環が融合した核;及びこれらの核に
芳香族炭化水素環が融合した核、例えば、インドレニン
核、ベンズインドレニン核、インドール核、ベンズオキ
サドール核、ナフトオキサゾール核、ベンゾチアゾール
核、ナフトチアゾール核、ペンヅセレナゾール核、ヘン
ズイミダゾール核、キノリン核が適用できる。これらの
核は炭素原子上に置換されていてもよい。
メロシアニン色素または複合メロシアニン色素にはケト
メチレン構造を有する核として、5〜6員異節環核、例
えば、ピラゾリン−5−オン核、チオヒダントイン核、
2−チオオキサゾリジン−2,4−ジオン核、チアゾリ
ジン−2,4−ジオン核、ローダニン核、チオバルビッ
ール酸核ヲ適用することができる。
メチレン構造を有する核として、5〜6員異節環核、例
えば、ピラゾリン−5−オン核、チオヒダントイン核、
2−チオオキサゾリジン−2,4−ジオン核、チアゾリ
ジン−2,4−ジオン核、ローダニン核、チオバルビッ
ール酸核ヲ適用することができる。
本発明においては、シアニン色素を適用することが最も
好ましい。
好ましい。
これらの増感色素は単独に用いてもよいが、それらの組
合せを用いてもよい。増感色素の組合せは特に、強色増
感の目的でしばしば用いられる。
合せを用いてもよい。増感色素の組合せは特に、強色増
感の目的でしばしば用いられる。
その代表例は米国特許第2,688,545号、同2,
977.229号、同3,397.060号、同3,5
22,052号、同3,527,641号、同3,61
7,293号、同3,628,964号、同3,666
.480号、同3,672,898号、同3,679,
428号、同3,703,377号、同3,769,3
01号、同3,814,609号、同3,837゜86
2号、同4,026,707号、英国特許第1,344
.281欠号、同1,507,803号、特公昭43−
4936号、同53−12゜375号、特開昭52−1
10.618号、同52−109.925号に記載され
ている。
977.229号、同3,397.060号、同3,5
22,052号、同3,527,641号、同3,61
7,293号、同3,628,964号、同3,666
.480号、同3,672,898号、同3,679,
428号、同3,703,377号、同3,769,3
01号、同3,814,609号、同3,837゜86
2号、同4,026,707号、英国特許第1,344
.281欠号、同1,507,803号、特公昭43−
4936号、同53−12゜375号、特開昭52−1
10.618号、同52−109.925号に記載され
ている。
本発明において、化学増感はセレン増感剤を用いて行わ
れる。セレン増感は、従来公知の方法により行われる。
れる。セレン増感は、従来公知の方法により行われる。
即ち、通常、不安定型セレン化合物および/または非不
安定型セレン化合物を添加して、高温、好ましくは40
°C以上で乳剤を一定時間攪拌することにより行われる
。セレン増感剤として、特公昭44−15748号に記
載の不安定セレン増感剤を用いることができる。具体的
には、アリルイソセレノシアネートのごとき脂肪族イソ
セレノシアネート類、セレノ尿素類、セレノケトン類、
セレノアミド類、セレノカルボン酸類及びエステル類、
セレノフォスフェート類がある。この中でセレン増感剤
としてはセレノ尿素類が好ましく、特に下記の一般式(
1)、(I[[)で表される、4置換セレノ尿素類が特
に好ましい。以下、この化合物について詳しく説明する
。
安定型セレン化合物を添加して、高温、好ましくは40
°C以上で乳剤を一定時間攪拌することにより行われる
。セレン増感剤として、特公昭44−15748号に記
載の不安定セレン増感剤を用いることができる。具体的
には、アリルイソセレノシアネートのごとき脂肪族イソ
セレノシアネート類、セレノ尿素類、セレノケトン類、
セレノアミド類、セレノカルボン酸類及びエステル類、
セレノフォスフェート類がある。この中でセレン増感剤
としてはセレノ尿素類が好ましく、特に下記の一般式(
1)、(I[[)で表される、4置換セレノ尿素類が特
に好ましい。以下、この化合物について詳しく説明する
。
一般式(I)
qρ
式中R,,R,、R3、およびR4はいずれも独立にア
ルキル基、シクロアルキル基、アルケニル基、アルキニ
ル基、アラルキル基、アリール基、ヘテロ環基、アシル
基、カルボキシ基、アルコキシカルボニル基、アリール
オキシカルボニル基、カルバモイル基、スルファモイル
基を表わす。
ルキル基、シクロアルキル基、アルケニル基、アルキニ
ル基、アラルキル基、アリール基、ヘテロ環基、アシル
基、カルボキシ基、アルコキシカルボニル基、アリール
オキシカルボニル基、カルバモイル基、スルファモイル
基を表わす。
一般式(I[[)
R81ニー R++
\N/\N/
I
Rq R+ 。
式中、R8、R9、RIG % R1+ は水素原子、
アルキル基、シクロアルキル基、アルケニル基、アルキ
ニル基、アラルキル基、アリール基、ヘテロ環基、アシ
ル基、カルボキシ基、ホルミル基、アルコキシカルボニ
ル基、了り−ルオキシ力ルボニル基、カルバモイル基、
スルファモイル基を表わす。
アルキル基、シクロアルキル基、アルケニル基、アルキ
ニル基、アラルキル基、アリール基、ヘテロ環基、アシ
ル基、カルボキシ基、ホルミル基、アルコキシカルボニ
ル基、了り−ルオキシ力ルボニル基、カルバモイル基、
スルファモイル基を表わす。
(ただし、R6とR7、R1とRIG % RIo
とR11、R11とR8の少なくとも1組は互いに結合
して環を形成するものとする。) 次に一般式(1)について詳細に説明する。
とR11、R11とR8の少なくとも1組は互いに結合
して環を形成するものとする。) 次に一般式(1)について詳細に説明する。
式中、R1、R2、R3、R1は置換もしくは無置換の
アルキル基(例えばメチル、エチル、n−プロピル、L
−ブチル、イソプロピル、n−オクチル)、置換もしく
は無置換のシクロアルキル基(例えばシクロペンチル、
シクロヘキシル、2−メチルシクロヘキシル)、置換も
しくは無置換のアルケニル基(例えばアリル、2−ブテ
ニル、3−ペンチニル)、置換もしくは無置換のアルキ
ニル基(例えばプロパルギル、3−ペンチニル)、置換
もしくは無置換のアラルキル基(例えばヘンシル、フェ
ネチル)、置換もしくは無置換のアリール基(例えばフ
ェニル、ナフチル、4−メチルフェニル)、置換もしく
は無置換のへテロ環基(例えばピリジル、チエニル、フ
リル、イミダゾリル、ピペリジル、モルホリル)、置換
もしくは無置換のアシル基(例えばアセチル、ベンゾイ
ル、ホルミル、ピバロイル)、カルボキシ基、置換もし
くは無置換のアルコキシカルボニル基(例えばメトキシ
カルボニル、エトキシカルボニル くは無置換のアリールオキシカルボニル基(例えばフェ
ノキシカルボニル)、置換もしくは無Wtfiのカルバ
モイル基(例えばカルバモイル、ジメチルカルバモイル
、プロピルカルバモイル)、il換もしくは無置換のス
ルファモイル基(例えばスルファモイル、N−メチルス
ルファモイル)を表わす。
アルキル基(例えばメチル、エチル、n−プロピル、L
−ブチル、イソプロピル、n−オクチル)、置換もしく
は無置換のシクロアルキル基(例えばシクロペンチル、
シクロヘキシル、2−メチルシクロヘキシル)、置換も
しくは無置換のアルケニル基(例えばアリル、2−ブテ
ニル、3−ペンチニル)、置換もしくは無置換のアルキ
ニル基(例えばプロパルギル、3−ペンチニル)、置換
もしくは無置換のアラルキル基(例えばヘンシル、フェ
ネチル)、置換もしくは無置換のアリール基(例えばフ
ェニル、ナフチル、4−メチルフェニル)、置換もしく
は無置換のへテロ環基(例えばピリジル、チエニル、フ
リル、イミダゾリル、ピペリジル、モルホリル)、置換
もしくは無置換のアシル基(例えばアセチル、ベンゾイ
ル、ホルミル、ピバロイル)、カルボキシ基、置換もし
くは無置換のアルコキシカルボニル基(例えばメトキシ
カルボニル、エトキシカルボニル くは無置換のアリールオキシカルボニル基(例えばフェ
ノキシカルボニル)、置換もしくは無Wtfiのカルバ
モイル基(例えばカルバモイル、ジメチルカルバモイル
、プロピルカルバモイル)、il換もしくは無置換のス
ルファモイル基(例えばスルファモイル、N−メチルス
ルファモイル)を表わす。
ここで、前記R,, R.、R3、R4の置換基として
は以下のものがあげられる。これらの基はさらに置換さ
れていてもよい。
は以下のものがあげられる。これらの基はさらに置換さ
れていてもよい。
即ち、アルキル基(例えばメチル、エチル、t−ブチル
)、シクロアルキル基(例えばシクロペンチル、シクロ
ヘキシル)、アルケニル!(例えばアリル、3−ペンテ
ニル)、アルキニル基(例エバプロパルギル、3−ペン
チニル)、アラルキル基(例えばベンジル、フェネチル
)、了りール基(例えばフェニル、ナフチル)、ヘテロ
環基(例えばピリジル、チエニル、フリル、イミダゾリ
ル、ピペリジル、モルホリル、ヘンズトリアゾリル、ヘ
ンズオキサゾリル、チアゾリル、テトラゾリル、テトラ
アザインデニル、インドリル)、アシル基(例えばアセ
チル、ベンゾイル、ホルミル、ピパロイル)、カルボキ
シ基、アルコキシカルボニル基(例えばメトキシカルボ
ニル、エトキシカルボニル)、アリールオキシカルボニ
ル基(例えばフェノキシカルボニル)、アシルオキシ基
(例えばアセトキシ、ヘンジイルオキシ)、アミノ基(
例えば無置換アミノ、ジメチルアミノ、エチルアミノ)
、アンモニオ基(例えばトリメチルアンモニオ)、アシ
ルアミノ基(例えばアセチルアミノ、ベンゾイルアミノ
)、カルバモイル基(例えばカルバモイル、ジメチルカ
ルバモイル、プロピルカルバモイル)、スルホニルアミ
ノ基(例えばヘンゼンスルホンアミド)、スルファモイ
ル基(例工ばスルファモイル、N−メチルスルファモイ
ル)、アルコキシ基(例えばメトキシ、エトキシ、イソ
プロポキシ)、アリールオキシ基(例えばフェノキシ)
、アルキルチオ基(例えばメチルチオ、エチルチオ)、
アリールチオ基(例えばフェニルチオ)、スルホニル基
(例えば、メシル、ベンゼンスルホニル)、スルフィニ
ル基(例エバメチルスルフィニル、エチルスルフィニル
)、スルホ基、スルフィノ基、ヒドロキシ基、ハロゲン
!(例えばフルオロ、クロロ、ブロモ)、シアノ、ニト
ロ、ウレイド基(例えばウレイド、N′−メチルウレイ
ド)、ホスホノ、メルカプトである。
)、シクロアルキル基(例えばシクロペンチル、シクロ
ヘキシル)、アルケニル!(例えばアリル、3−ペンテ
ニル)、アルキニル基(例エバプロパルギル、3−ペン
チニル)、アラルキル基(例えばベンジル、フェネチル
)、了りール基(例えばフェニル、ナフチル)、ヘテロ
環基(例えばピリジル、チエニル、フリル、イミダゾリ
ル、ピペリジル、モルホリル、ヘンズトリアゾリル、ヘ
ンズオキサゾリル、チアゾリル、テトラゾリル、テトラ
アザインデニル、インドリル)、アシル基(例えばアセ
チル、ベンゾイル、ホルミル、ピパロイル)、カルボキ
シ基、アルコキシカルボニル基(例えばメトキシカルボ
ニル、エトキシカルボニル)、アリールオキシカルボニ
ル基(例えばフェノキシカルボニル)、アシルオキシ基
(例えばアセトキシ、ヘンジイルオキシ)、アミノ基(
例えば無置換アミノ、ジメチルアミノ、エチルアミノ)
、アンモニオ基(例えばトリメチルアンモニオ)、アシ
ルアミノ基(例えばアセチルアミノ、ベンゾイルアミノ
)、カルバモイル基(例えばカルバモイル、ジメチルカ
ルバモイル、プロピルカルバモイル)、スルホニルアミ
ノ基(例えばヘンゼンスルホンアミド)、スルファモイ
ル基(例工ばスルファモイル、N−メチルスルファモイ
ル)、アルコキシ基(例えばメトキシ、エトキシ、イソ
プロポキシ)、アリールオキシ基(例えばフェノキシ)
、アルキルチオ基(例えばメチルチオ、エチルチオ)、
アリールチオ基(例えばフェニルチオ)、スルホニル基
(例えば、メシル、ベンゼンスルホニル)、スルフィニ
ル基(例エバメチルスルフィニル、エチルスルフィニル
)、スルホ基、スルフィノ基、ヒドロキシ基、ハロゲン
!(例えばフルオロ、クロロ、ブロモ)、シアノ、ニト
ロ、ウレイド基(例えばウレイド、N′−メチルウレイ
ド)、ホスホノ、メルカプトである。
この一般式(1)で表わされる化合物として好ましくは
以下の一般式(II)があげられる。
以下の一般式(II)があげられる。
一般式(II)
e
Rs li E
\N/\N/
II
6R7
式中R3、R6、R7、およびEはアルキル基、シクロ
アルキル基、アルケニル基、アルキニル基、アラルキル
基、アリール基、ヘテロ環基、アシル基、カルボキシ基
、アルコキシカルボニル基、了り−ルオキシ力ルボニル
基、カルバモイル基、スルファモイル基を表わし、Eは
ハメットの置換基定数のσρ値が−0,1以上である基
である。
アルキル基、アルケニル基、アルキニル基、アラルキル
基、アリール基、ヘテロ環基、アシル基、カルボキシ基
、アルコキシカルボニル基、了り−ルオキシ力ルボニル
基、カルバモイル基、スルファモイル基を表わし、Eは
ハメットの置換基定数のσρ値が−0,1以上である基
である。
次に前記一般式(IT)について詳細ムこ説明する。
式中、R9、R6、R7は一般式(1)中のR4、R2
、R3、R4と同意義である。
、R3、R4と同意義である。
Eは、ハメットの置換基定数、σp(U(rジャーナル
・オブ・メディシナル・ケミストリー」(Journa
l of Medicinal Chemistry)
第16巻、304頁、(1973年)、同第20巻、3
04べ、(1977年)に記載されている。)が−0,
1以上の値である、置換もしくは無置換のアルキル基(
例えばクロロメチル、トリフルオロメチル、アセトニル
)、置換もしくは無置換のシクロアルキル基(例えばシ
クロペンチル)、置換もしくは無置換のアルケニル基(
例えば1−クロロ−3−ブテニル、1−クロロ−4−オ
クテニル)、置換もしくは無置換のアルキニル基(例え
ば1−クロロ−3−ブチニル、1−クロロ−4−オクテ
ニル)、置換もしくは無置換のアラルキル基(例えばヘ
ンシル)、置換もしくは無置換のアリール基(例えばフ
ェニル、ペンタフルオロフェニル)、置換もしくは無置
換のへテロ環基(例えば4−ピリジル、2−ヘンズオキ
サヅリル、1−エチル−2−ヘンズイミダゾリル)、置
換もしくは無置換のアシル基(例えばアセチル、ホルミ
ル、ベンゾイル、ピバロイル)、カルボキシ基、置換も
しくは無置換のアルコキシカルボニル基(例えばメトキ
シカルボニル、エトキシカルボニル)、置換もしくは無
置換のアリールオキシカルボニル基(例えばフェノキシ
カルボニル)、置換もしくは無置換のカルバモイル基(
例えばカルバモイル、ジメチルカルイル、メチルスルフ
ァモイル)を表わす。
・オブ・メディシナル・ケミストリー」(Journa
l of Medicinal Chemistry)
第16巻、304頁、(1973年)、同第20巻、3
04べ、(1977年)に記載されている。)が−0,
1以上の値である、置換もしくは無置換のアルキル基(
例えばクロロメチル、トリフルオロメチル、アセトニル
)、置換もしくは無置換のシクロアルキル基(例えばシ
クロペンチル)、置換もしくは無置換のアルケニル基(
例えば1−クロロ−3−ブテニル、1−クロロ−4−オ
クテニル)、置換もしくは無置換のアルキニル基(例え
ば1−クロロ−3−ブチニル、1−クロロ−4−オクテ
ニル)、置換もしくは無置換のアラルキル基(例えばヘ
ンシル)、置換もしくは無置換のアリール基(例えばフ
ェニル、ペンタフルオロフェニル)、置換もしくは無置
換のへテロ環基(例えば4−ピリジル、2−ヘンズオキ
サヅリル、1−エチル−2−ヘンズイミダゾリル)、置
換もしくは無置換のアシル基(例えばアセチル、ホルミ
ル、ベンゾイル、ピバロイル)、カルボキシ基、置換も
しくは無置換のアルコキシカルボニル基(例えばメトキ
シカルボニル、エトキシカルボニル)、置換もしくは無
置換のアリールオキシカルボニル基(例えばフェノキシ
カルボニル)、置換もしくは無置換のカルバモイル基(
例えばカルバモイル、ジメチルカルイル、メチルスルフ
ァモイル)を表わす。
ここでR1、R6、R7およびEの置換基は、前記−般
式(1)中のR1、R2、R3、R4の置換基と同意義
である。
式(1)中のR1、R2、R3、R4の置換基と同意義
である。
前記一般式(1)および(II)における好ましいR,
、R2、R3、R4、R3、R6、R7は、置換もしく
は無置換のアルキル基、置換もしくは無置換のアリール
基、置換もしくは無置換のへテロ環基、置換もしくは無
置換のアシル基である。より好ましいR,、R,、R3
、R4、R5、R6、R7は、置換もしくは無置換のア
ルキル基、置換もしくは無置換のアリール基、置換もし
くは無置換のアシル基である。
、R2、R3、R4、R3、R6、R7は、置換もしく
は無置換のアルキル基、置換もしくは無置換のアリール
基、置換もしくは無置換のへテロ環基、置換もしくは無
置換のアシル基である。より好ましいR,、R,、R3
、R4、R5、R6、R7は、置換もしくは無置換のア
ルキル基、置換もしくは無置換のアリール基、置換もし
くは無置換のアシル基である。
また、好ましいEはハメットの置換基定数σρ値が1.
8ないし0.3の値である、置換もくしは無置換のへテ
ロ環基、置換もしくは無置換のアシル基、置換もしくは
無置換のカルバモイル基、置換アルキル基、置換アリー
ル基である。
8ないし0.3の値である、置換もくしは無置換のへテ
ロ環基、置換もしくは無置換のアシル基、置換もしくは
無置換のカルバモイル基、置換アルキル基、置換アリー
ル基である。
より好ましいEは、ノ\メ1.トの置換基定数。。
値が0.8ないし0,5であるアシル基である。
次に一般式(I[I)について詳細に説明する。
式中R8、R3、RIG % R11は水素原子、置換
もしくは無置換のアルキル基(例えばメチル、エチル、
n−プロピル、t−ブチル、イソプロピル、n−オクチ
ル)、置換もしくは無置換のシクロアルキル基(例えば
シクロペンチル、シクロヘキシル、2−メチルシクロヘ
キシル)、置換もしくは無置換のアルケニル基(例えば
アリル、2−ブテニル、3−ペンテニル)、置換もしく
は無置換の、アルキニル& (例エバ7’ロパルギル、
3−ペンチニル)、置換もしくは無置換のアラルキル基
(例えばヘンシル、フェネチル)、置換もしくは無置換
のアリール基(例えばフェニル、ナフチル、4−メチル
フェニル)、置換もしくは無置換のへテロ環基(例えば
ピリジル、チエニル、フリル、イミダゾリル、ピペリジ
ル、モルホリル)、置換もしくは無置換のアシル基(例
えばアセチル、ベンゾイル、ホルミル、ピバロイル)、
カルボキシ基、置換もしくは無置換のアルコキシカルボ
ニル基(例えばメトキシカルボニル、エトキシカルボニ
ル)、置換もしくは無置換のアリールオキシカルボニル
基(例えばフェノキシカルボニル)、置換もしくは無置
換のカルバモイル基(例えばカルバモイル、ジメチルカ
ルバモイル、プロピルカルバモイル)、置換もしくは無
置換のスルファモイル基(例えばスルファモイル、メチ
ルスルファモイル)を表わす。
もしくは無置換のアルキル基(例えばメチル、エチル、
n−プロピル、t−ブチル、イソプロピル、n−オクチ
ル)、置換もしくは無置換のシクロアルキル基(例えば
シクロペンチル、シクロヘキシル、2−メチルシクロヘ
キシル)、置換もしくは無置換のアルケニル基(例えば
アリル、2−ブテニル、3−ペンテニル)、置換もしく
は無置換の、アルキニル& (例エバ7’ロパルギル、
3−ペンチニル)、置換もしくは無置換のアラルキル基
(例えばヘンシル、フェネチル)、置換もしくは無置換
のアリール基(例えばフェニル、ナフチル、4−メチル
フェニル)、置換もしくは無置換のへテロ環基(例えば
ピリジル、チエニル、フリル、イミダゾリル、ピペリジ
ル、モルホリル)、置換もしくは無置換のアシル基(例
えばアセチル、ベンゾイル、ホルミル、ピバロイル)、
カルボキシ基、置換もしくは無置換のアルコキシカルボ
ニル基(例えばメトキシカルボニル、エトキシカルボニ
ル)、置換もしくは無置換のアリールオキシカルボニル
基(例えばフェノキシカルボニル)、置換もしくは無置
換のカルバモイル基(例えばカルバモイル、ジメチルカ
ルバモイル、プロピルカルバモイル)、置換もしくは無
置換のスルファモイル基(例えばスルファモイル、メチ
ルスルファモイル)を表わす。
よって形成された環である基としては、置換もしくは無
置換のアルキレン基(エーテル、チオエーテル、置換も
しくは無置換のアミノを含んでもよい、例えばメチレン
、エチレン、プロピレン、ブチレン、ヘキシレン、1−
メチルエチレン、−CH2CH20CH2CH!−2−
CHzCHzNHCHzCtlz )、置換もしくは
無置換のアラルキレン基(例えばベンジリデン)、置換
もしくは無置換のアリーレン基(例えばフェニレン、ナ
フチレン)、置換もしくは無置換のへテロ環連結基(例
えば、挙げられる。
置換のアルキレン基(エーテル、チオエーテル、置換も
しくは無置換のアミノを含んでもよい、例えばメチレン
、エチレン、プロピレン、ブチレン、ヘキシレン、1−
メチルエチレン、−CH2CH20CH2CH!−2−
CHzCHzNHCHzCtlz )、置換もしくは
無置換のアラルキレン基(例えばベンジリデン)、置換
もしくは無置換のアリーレン基(例えばフェニレン、ナ
フチレン)、置換もしくは無置換のへテロ環連結基(例
えば、挙げられる。
ココ7Rs、R6,R,の置換基としては、前記一般式
(1)においてR1、R2、R3、R4で述べたものが
あげられる。
(1)においてR1、R2、R3、R4で述べたものが
あげられる。
前記一般式(I[[)における好ましいR8とR7、R
7とR6゜、RI。とLl 、R11とR8とで形成さ
れる環は、4〜7員環である。また、好ましいR8、R
7、R1゜、RII は、水素原子、置換もしくは無置
換のアルキル基、置換もしくは無置換のアリール基、置
換もしくは無置換のへテロ環基、置換もしくは無置換の
アシル基、置換もしくは無置換のカルバモイル基である
。
7とR6゜、RI。とLl 、R11とR8とで形成さ
れる環は、4〜7員環である。また、好ましいR8、R
7、R1゜、RII は、水素原子、置換もしくは無置
換のアルキル基、置換もしくは無置換のアリール基、置
換もしくは無置換のへテロ環基、置換もしくは無置換の
アシル基、置換もしくは無置換のカルバモイル基である
。
一般式(I[l)において、より好ましいR8とR9、
R1とRIG % RIG とR11、R11とR6と
で形成される環は、5または6員環であり、また、より
好ましいR8、R7、RIG % RII は、水素原
子、置換もしくは無置換のアルキル基、置換もしくは無
置換のアシル基である。
R1とRIG % RIG とR11、R11とR6と
で形成される環は、5または6員環であり、また、より
好ましいR8、R7、RIG % RII は、水素原
子、置換もしくは無置換のアルキル基、置換もしくは無
置換のアシル基である。
後掲の第A表に本発明の化合物の具体例を示すが、本発
明の化合物はこれに限定されるものではない。
明の化合物はこれに限定されるものではない。
一般式(1)、(II)および(II[)で表わされる
化合物は、既に知られている方法に準じて合成すること
ができる。即ち、5aul Patail[、[ザケミ
ストリーオプ オルガニック セレニウムアンド テル
リウム コンパウンダJ (Thechemistr
y of organic selenium and
telluriumcompounds)第2巻、2
55頁〜258頁、(1787年)に記載の方法で合成
することができる。
化合物は、既に知られている方法に準じて合成すること
ができる。即ち、5aul Patail[、[ザケミ
ストリーオプ オルガニック セレニウムアンド テル
リウム コンパウンダJ (Thechemistr
y of organic selenium and
telluriumcompounds)第2巻、2
55頁〜258頁、(1787年)に記載の方法で合成
することができる。
次に一般式(I)、(II)および(III)の化合物
の合成法につき、代表的なものについて合成例をあげて
説明する。
の合成法につき、代表的なものについて合成例をあげて
説明する。
合成例1 化合物1−1の合成
1−(1)N−アセチル−N、N’ 、N’ −1リメ
チルチオウレアの合成 N、N、N’ −)リメチルチオウレ740gのトルエ
ン溶液400 m(lに無水酢酸37gを加え、さらに
、攪拌しながら濃硫酸0.5 mlを加えた。反応液を
80゛Cに加温し、6時間攪拌した後室温まで冷却し、
400 mlの水を加えて抽出した水層に食塩を加えて
飽和食塩水とした。その後、アセトニトリルで抽出し、
アセトニトリル層を硫酸マグネシウムで乾燥後、濃縮し
て目的物を得た。
チルチオウレアの合成 N、N、N’ −)リメチルチオウレ740gのトルエ
ン溶液400 m(lに無水酢酸37gを加え、さらに
、攪拌しながら濃硫酸0.5 mlを加えた。反応液を
80゛Cに加温し、6時間攪拌した後室温まで冷却し、
400 mlの水を加えて抽出した水層に食塩を加えて
飽和食塩水とした。その後、アセトニトリルで抽出し、
アセトニトリル層を硫酸マグネシウムで乾燥後、濃縮し
て目的物を得た。
収量42g 油状物
1−(2)N−アセチル−N、N’、N’、S−テトラ
メチルチオウロニウムヨージドの合成1(1)で得たN
−アセチル−N、N’、N’ −トリメチルチオウレア
42gをヨードメタン90gに溶かし、室温で8時間攪
拌した。生成した結晶をろ取し、クロロホルムで洗浄し
て目的物を得た。
メチルチオウロニウムヨージドの合成1(1)で得たN
−アセチル−N、N’、N’ −トリメチルチオウレア
42gをヨードメタン90gに溶かし、室温で8時間攪
拌した。生成した結晶をろ取し、クロロホルムで洗浄し
て目的物を得た。
収量23g
1−(3) 化合物i1の合成
窒素雰囲気下、乾燥エタノール150d中にセレニウム
2.0gを加え、O″Cに冷却後、撹拌しながら水素化
ホウ素ナトリウム1.0gを加えた。すぐにガスが発生
しはじめ、数分後におさまった。
2.0gを加え、O″Cに冷却後、撹拌しながら水素化
ホウ素ナトリウム1.0gを加えた。すぐにガスが発生
しはじめ、数分後におさまった。
室温下でさらに数分間攪拌して、うす赤色のNa1lS
e熔液を得た。次にこの溶液に、N−アセチル−N。
e熔液を得た。次にこの溶液に、N−アセチル−N。
N’、N’、S−テトラメチルチオウロニウムヨージド
4.0gのエタノール溶液50dを加え、20時間室温
で放置した。氷酢酸を加え弱酸性ムこしたあと減圧下で
10rtdlまで濃縮した。
4.0gのエタノール溶液50dを加え、20時間室温
で放置した。氷酢酸を加え弱酸性ムこしたあと減圧下で
10rtdlまで濃縮した。
濃縮液をクロロホルムおよび水で抽出しクロロホルム層
を濃縮乾固した。得られた結晶を酢酸エチル−ヘキサン
(それぞれ15m!、10mpりの混合溶媒より再結晶
し、目的とする例示化合物1−12.3gを得た。
を濃縮乾固した。得られた結晶を酢酸エチル−ヘキサン
(それぞれ15m!、10mpりの混合溶媒より再結晶
し、目的とする例示化合物1−12.3gを得た。
目的物の核磁気共鳴スペクトル、質量スペクトル、元素
分析は、期待したものと一致した。
分析は、期待したものと一致した。
収率80% 融点87〜88゛C
合成例2 化合物m−29の合成
2−(1) N、N’ −ジメチルエチレンチオウロ
ニウムヨージドの合成 N、N’ −ジメチルエチレンチオウレア20gのアセ
トン溶液にヨードメタン30gを加え室温で8時間撹拌
した。生成した結晶をろ取し、アセトンで洗浄して目的
物を得た。
ニウムヨージドの合成 N、N’ −ジメチルエチレンチオウレア20gのアセ
トン溶液にヨードメタン30gを加え室温で8時間撹拌
した。生成した結晶をろ取し、アセトンで洗浄して目的
物を得た。
収量32g
2−(2) 化合物■−29の合成
1−(1)で得られたN、N’ −ジメチルエチレンチ
オウロニウムヨージド4.0 gより合成例1の1−(
3)と同様にセレニウムと反応させ、目的とする例示化
合物n−29を2.0g得た。目的物の核磁気共鳴スペ
クトル、質量スペクトル、元素分析は、期待したものと
一致した。
オウロニウムヨージド4.0 gより合成例1の1−(
3)と同様にセレニウムと反応させ、目的とする例示化
合物n−29を2.0g得た。目的物の核磁気共鳴スペ
クトル、質量スペクトル、元素分析は、期待したものと
一致した。
収率76% 融点144〜145°C
後掲の第A表に示した他の例示化合物もこれら合成例と
同様にして合成することができる。
同様にして合成することができる。
これまで、一般式(1)、(IT)および(I[I)の
化合物をセレン増感剤として用いた具体的な例は報告さ
れていない。よってこれらの化合物による増感作用及び
カブリ、その他の写真作用を予測することはきわめて困
難であったが、本発明の化金物を用いることにより、上
記の写真性能について顕著な効果を得ることができた。
化合物をセレン増感剤として用いた具体的な例は報告さ
れていない。よってこれらの化合物による増感作用及び
カブリ、その他の写真作用を予測することはきわめて困
難であったが、本発明の化金物を用いることにより、上
記の写真性能について顕著な効果を得ることができた。
不安定型セレン化合物の好ましい類型を上に述べたがこ
れらは限定的なものではない。当業技術者には写真乳剤
の増感剤としての不安定型セレン化合物といえば、セレ
ンが不安定である限りに於いて該化合物の構造はさして
重要なものではなく、セレン増感剤分子の有機部分はセ
レンを担持し、それを不安定な形で乳剤中に存在せしめ
る以外何らの役割をもたぬことが一般に理解されている
。
れらは限定的なものではない。当業技術者には写真乳剤
の増感剤としての不安定型セレン化合物といえば、セレ
ンが不安定である限りに於いて該化合物の構造はさして
重要なものではなく、セレン増感剤分子の有機部分はセ
レンを担持し、それを不安定な形で乳剤中に存在せしめ
る以外何らの役割をもたぬことが一般に理解されている
。
本発明に於いては、かかる広範な概念の不安定セレン化
合物がセレン増感剤として有利に用いられる。
合物がセレン増感剤として有利に用いられる。
特公昭46−4553号、特公昭52−34492号お
よび特公昭52−34491号に記載の非不安定型セレ
ン化合物を用いたセレン増感剤も用いられる。非不安定
型セレン化合物には例えば亜セレン酸、セレノシアン化
カリウム、セレナゾール類、セレナゾール類の4級アン
モニウム塩、ジアリールセレニド、ジアリールジセレニ
ド、2−チオセレナヅリジンジオン、2−セレノオキヅ
リジンチオンおよびこれらの誘導体が含まれる。
よび特公昭52−34491号に記載の非不安定型セレ
ン化合物を用いたセレン増感剤も用いられる。非不安定
型セレン化合物には例えば亜セレン酸、セレノシアン化
カリウム、セレナゾール類、セレナゾール類の4級アン
モニウム塩、ジアリールセレニド、ジアリールジセレニ
ド、2−チオセレナヅリジンジオン、2−セレノオキヅ
リジンチオンおよびこれらの誘導体が含まれる。
特公昭52−38408号に記載の非不安定型セレン化
合物、チオセレナヅリジンシオン化合物もセレン増感剤
として有効である。
合物、チオセレナヅリジンシオン化合物もセレン増感剤
として有効である。
これらのセレン増感剤は水またはメタノール、エタノー
ルなどの有機溶媒の単独または混合溶媒に溶解し化学増
感時に添加される。好ましくは化学増感開始前に添加さ
れる。使用されるセレン増感剤は1種に限られず上記セ
レン増感剤の2種以上を併用して用いることができる。
ルなどの有機溶媒の単独または混合溶媒に溶解し化学増
感時に添加される。好ましくは化学増感開始前に添加さ
れる。使用されるセレン増感剤は1種に限られず上記セ
レン増感剤の2種以上を併用して用いることができる。
不安定セレン化合物と非不安定セレン化合物の併用は好
ましい。
ましい。
本発明に使用されるセレン増感剤の添加量は、用いるセ
レン増感剤の活性度、ハロゲン化銀の種類や大きさ、熟
成の温度および時間などにより異なるが、好ましくは1
、ハロゲン化銀1モル当りlXl0−8モル以上である
。より好ましくはlXl0−’モル以上であり、且つ5
X10−5モル以下である。
レン増感剤の活性度、ハロゲン化銀の種類や大きさ、熟
成の温度および時間などにより異なるが、好ましくは1
、ハロゲン化銀1モル当りlXl0−8モル以上である
。より好ましくはlXl0−’モル以上であり、且つ5
X10−5モル以下である。
セレン増感剤を用いた場合の化学熟成の温度は好ましく
は45°C以上である。より好ましくは50°C以上で
あり、且つ80°C以下である。pAgおよびpHは任
意である。例えばpHは4から9までの広い範囲で本発
明の効果は得られる。
は45°C以上である。より好ましくは50°C以上で
あり、且つ80°C以下である。pAgおよびpHは任
意である。例えばpHは4から9までの広い範囲で本発
明の効果は得られる。
セレン増感は、ハロゲン化銀溶剤の存在下で行うことに
より、より効果的である。
より、より効果的である。
本発明で用いることができるハロゲン化銀溶剤としては
、例えば米国特許第3,271,157号、同第3.5
31,289号、同第3,574,628号、特開昭5
4−1019号、同54−158917号等に記載され
た(a)有機チオエーテル類、例えば特開昭53−82
408号、同55−77737 ’号、同55−298
2号に記載された(1))チオ尿素誘導体、特開昭53
−144319号に記載された(C)酸素または硫黄原
子と窒素原子とにはさまれたチオカルボニル基を有する
ハロゲン化銀溶剤、特開昭54−100717号に記載
された(d)イミダゾール類、(e)亜硫酸塩、(f)
チオシアネートが挙げられる。
、例えば米国特許第3,271,157号、同第3.5
31,289号、同第3,574,628号、特開昭5
4−1019号、同54−158917号等に記載され
た(a)有機チオエーテル類、例えば特開昭53−82
408号、同55−77737 ’号、同55−298
2号に記載された(1))チオ尿素誘導体、特開昭53
−144319号に記載された(C)酸素または硫黄原
子と窒素原子とにはさまれたチオカルボニル基を有する
ハロゲン化銀溶剤、特開昭54−100717号に記載
された(d)イミダゾール類、(e)亜硫酸塩、(f)
チオシアネートが挙げられる。
特に好ましいハロゲン化銀溶剤としては、チオシアネー
トおよびテトラメチルチオ尿素がある。
トおよびテトラメチルチオ尿素がある。
また用いられる溶剤の量は種類によっても異なるが、例
えばチオシアネートの場合、好ましい量はハロゲン化銀
1モル当りlXl0−’モル以上であり、且つlXl0
−2モル以下である。
えばチオシアネートの場合、好ましい量はハロゲン化銀
1モル当りlXl0−’モル以上であり、且つlXl0
−2モル以下である。
本発明の乳剤は化学増感において硫黄増感および金増感
を併用することが望ましい。
を併用することが望ましい。
硫黄増感は、通常、硫黄増感剤を添加して、高温、好ま
しくは40°C以上で乳剤を一定時間撹拌することによ
り行われる。
しくは40°C以上で乳剤を一定時間撹拌することによ
り行われる。
また、金増感は、通常、金増感剤を添加して、高温、好
ましくは40°C以上で乳剤を一定時間撹拌することに
より行われる。
ましくは40°C以上で乳剤を一定時間撹拌することに
より行われる。
上記の硫黄増感には硫黄増感剤として公知のものを用い
ることができる。例えばチオ硫酸塩、アリルチオカルバ
ミドチオ尿素、アリルイソチアシアネート、シスチン、
P−トルエンチオスルホン酸塩、ローダニンが挙げられ
る。その他例えば米国特許第1,574.944号、同
第2,410,689号、同第2.278,947号、
同第2,728,668号、同第3,501.31号、
同第3,656,955号、ドイツ特許1,422,8
69号、特公昭56−24937号、特開昭55−45
016号公報に記載されている硫黄増感剤も用いること
ができる。硫黄増感剤の添加量は、乳剤の感度を効果的
に増大させるのに十分な量でよい。この量は、pH1温
度、ハロゲン化銀粒子の大きさなどの種々の条件の下で
相当の範囲にわたって変化するが、ハロゲン化銀1モル
当りlXl0−’モル以上、5X10−5モル以下が好
ましい。セレン増感剤とのモル比は任意であるが、セレ
ン増感剤と等モル以上の硫黄増感剤を用いることが望ま
しい。
ることができる。例えばチオ硫酸塩、アリルチオカルバ
ミドチオ尿素、アリルイソチアシアネート、シスチン、
P−トルエンチオスルホン酸塩、ローダニンが挙げられ
る。その他例えば米国特許第1,574.944号、同
第2,410,689号、同第2.278,947号、
同第2,728,668号、同第3,501.31号、
同第3,656,955号、ドイツ特許1,422,8
69号、特公昭56−24937号、特開昭55−45
016号公報に記載されている硫黄増感剤も用いること
ができる。硫黄増感剤の添加量は、乳剤の感度を効果的
に増大させるのに十分な量でよい。この量は、pH1温
度、ハロゲン化銀粒子の大きさなどの種々の条件の下で
相当の範囲にわたって変化するが、ハロゲン化銀1モル
当りlXl0−’モル以上、5X10−5モル以下が好
ましい。セレン増感剤とのモル比は任意であるが、セレ
ン増感剤と等モル以上の硫黄増感剤を用いることが望ま
しい。
上記の金増感の金増感剤としては金の酸化数が+1価で
も+3価でもよく、金増感剤として通常用いられる金化
合物を用いることができる。代表的な例としては例えば
塩化金酸塩、カリウムクロロオーレート、オーリックト
リクロライド、カリウムオーリックチオシアネート、カ
リウムヨードオーレート、テトラシアノオーリックアシ
ド、アンモニウムオーロチ、オシアネート、ピリジルト
リクロロゴールドが挙げられる。
も+3価でもよく、金増感剤として通常用いられる金化
合物を用いることができる。代表的な例としては例えば
塩化金酸塩、カリウムクロロオーレート、オーリックト
リクロライド、カリウムオーリックチオシアネート、カ
リウムヨードオーレート、テトラシアノオーリックアシ
ド、アンモニウムオーロチ、オシアネート、ピリジルト
リクロロゴールドが挙げられる。
金増感剤の添加量は種々の条件により異なるが、目安と
してはハロゲン化銀1モル当りlXl0−’モル以上で
あり、且つ、5X10−’モル以下が好ましい。
してはハロゲン化銀1モル当りlXl0−’モル以上で
あり、且つ、5X10−’モル以下が好ましい。
化学熟成に際して、ハロゲン化銀溶剤、セレン増感剤、
硫黄増感剤および金増感剤の添加の時期および順位につ
いては特に制限を設ける必要はなく、例えば化学熟成の
初期(好ましくは)または化学熟成進行中に上記化合物
を同時に、あるいは添加時点を異にして添加することが
できる。また添加に際しては、上記の化合物を水または
水と混合し得る有機溶媒、例えばメタノール、エタノー
ル、アセトリの重液あるいは混合液に溶解せしめて添加
させればよい。
硫黄増感剤および金増感剤の添加の時期および順位につ
いては特に制限を設ける必要はなく、例えば化学熟成の
初期(好ましくは)または化学熟成進行中に上記化合物
を同時に、あるいは添加時点を異にして添加することが
できる。また添加に際しては、上記の化合物を水または
水と混合し得る有機溶媒、例えばメタノール、エタノー
ル、アセトリの重液あるいは混合液に溶解せしめて添加
させればよい。
本発明のハロゲン化銀乳剤は前記のように好ましくは粒
子形成過程において還元増感されている。
子形成過程において還元増感されている。
還元増感をハロゲン化銀乳剤の粒子形成過程に施こすと
いうのは基本的には核形成、熟成、成長の間に行うこと
を意味する。還元増感は粒子形成の初期段階である核形
成時、物理熟成時、成長時のどの段階で実施してもよい
。最も好ましいのはハロゲン化銀粒子の成長中に還元増
感する方法である。ここで成長中とは、ハロゲン化銀粒
子が物理熟成あるいは水溶性根塩と水溶性ハロゲン化ア
ルカリとの添加によって成長しつつある状態で還元増感
を施こす方法も、成長途中に成長を一時止めた状態で還
元増感を施こした後さらに成長させる方法も具備する。
いうのは基本的には核形成、熟成、成長の間に行うこと
を意味する。還元増感は粒子形成の初期段階である核形
成時、物理熟成時、成長時のどの段階で実施してもよい
。最も好ましいのはハロゲン化銀粒子の成長中に還元増
感する方法である。ここで成長中とは、ハロゲン化銀粒
子が物理熟成あるいは水溶性根塩と水溶性ハロゲン化ア
ルカリとの添加によって成長しつつある状態で還元増感
を施こす方法も、成長途中に成長を一時止めた状態で還
元増感を施こした後さらに成長させる方法も具備する。
本発明に用いられる写真乳剤には、感光材料の製造工程
、保存中あるいは写真処理中のカプリを防止し、あるい
は写真性能を安定化させる目的で、種々の化合物を含有
させることができる。すなわちチアゾール類、例えばベ
ンゾチアゾリウム塩、ニトロイミダゾール類、ニトロベ
ンズイミダゾール類、クロロベンズイミダゾール類、プ
ロモベンズイミグゾール類、メルカプトチアゾール類、
メルカプトベンゾチアゾール類、メルカプトベンズイミ
ダゾール類、メルカプトチアジアゾール類、アミノトリ
アゾール類、ベンゾトリアゾール類、ニトロベンゾトリ
アゾール類、メルカプトテトラゾール類(特に1−フェ
ニル−5−メルカプトテトラゾール);メルカプトピリ
ミジン頻;メルカプトトリアジン類;例えばオキサドリ
ンチオンのようなチオケト化合物;アザインデン類、例
えばトリアザインデン類、テトラアザインデン類(特に
4−ヒドロキシ置換(1,3,3a、7)テトラアザイ
ンデン類)、ペンタアザインデン類のようなカプリ防止
剤または安定剤として知られた、多くの化合物を加える
ことができる。また、例えば米国特許第3,954.4
74号、同3,982,947号、特公昭52−286
60号に記載されたものを用いることができる。好まし
い化合物の一つに特開昭63−212932号に記載さ
れた化合物がある。カプリ防止剤および安定剤は粒子形
成前、粒子形成中、粒子形成後、水洗工程、水洗後の分
散時、化学増感前、化学増感中、化学増感後、塗布前の
いろいろな時期に目的に応じて添加することができる。
、保存中あるいは写真処理中のカプリを防止し、あるい
は写真性能を安定化させる目的で、種々の化合物を含有
させることができる。すなわちチアゾール類、例えばベ
ンゾチアゾリウム塩、ニトロイミダゾール類、ニトロベ
ンズイミダゾール類、クロロベンズイミダゾール類、プ
ロモベンズイミグゾール類、メルカプトチアゾール類、
メルカプトベンゾチアゾール類、メルカプトベンズイミ
ダゾール類、メルカプトチアジアゾール類、アミノトリ
アゾール類、ベンゾトリアゾール類、ニトロベンゾトリ
アゾール類、メルカプトテトラゾール類(特に1−フェ
ニル−5−メルカプトテトラゾール);メルカプトピリ
ミジン頻;メルカプトトリアジン類;例えばオキサドリ
ンチオンのようなチオケト化合物;アザインデン類、例
えばトリアザインデン類、テトラアザインデン類(特に
4−ヒドロキシ置換(1,3,3a、7)テトラアザイ
ンデン類)、ペンタアザインデン類のようなカプリ防止
剤または安定剤として知られた、多くの化合物を加える
ことができる。また、例えば米国特許第3,954.4
74号、同3,982,947号、特公昭52−286
60号に記載されたものを用いることができる。好まし
い化合物の一つに特開昭63−212932号に記載さ
れた化合物がある。カプリ防止剤および安定剤は粒子形
成前、粒子形成中、粒子形成後、水洗工程、水洗後の分
散時、化学増感前、化学増感中、化学増感後、塗布前の
いろいろな時期に目的に応じて添加することができる。
乳剤調製中に添加して本来のカプリ防止および安定化効
果を発現する以外に、様々な目的、例えば粒子の晶壁を
制御するため、粒子サイズを小さくするため、粒子の溶
解性を減少させるため、化学増悪を制御するため、色素
の配列を制御するために用いることができる。
果を発現する以外に、様々な目的、例えば粒子の晶壁を
制御するため、粒子サイズを小さくするため、粒子の溶
解性を減少させるため、化学増悪を制御するため、色素
の配列を制御するために用いることができる。
本発明の感光材料に使用できるハロゲン化銀粒子の平均
粒子サイズ(球状もしくは球に近い粒子の場合は粒子直
径を、立方体粒子の場合は、校長をそれぞれ粒子サイズ
とし投影面積にもとづく平均であられす。平板粒子の場
合も球換算で表わす、)は、2μm以下で、0.1μm
以上が好ましいが、特に好ましいのは1.5μm以下で
0.15μm以上である。粒子サイズの分布は狭くても
広くてもいずれでもよいが、ハロゲン化銀乳剤の粒度分
布曲線に於る標準偏差値を平均粒子サイズで割った値(
変動率)が20%以内、特に好ましくは15%以内のい
わゆる単分散ハロゲン化銀乳剤を本発明の感光材料に使
用することが好ましい。また本発明の感光材料が目標と
する階調を満足させるために、実質的に同一の感色性を
有する乳剤層において粒子サイズの異なる2種以上の単
分散ハロゲン化銀乳剤(単分散性としては前記の変動率
をもったものが好ましい)を同一層に混合または別層に
重層塗布することができる。さらに2種以上の多分散ハ
ロゲン化銀乳剤あるいは単分散乳剤と多分散乳剤との組
合わせを混合あるいは重層塗布することによって使用す
ることもできる。
粒子サイズ(球状もしくは球に近い粒子の場合は粒子直
径を、立方体粒子の場合は、校長をそれぞれ粒子サイズ
とし投影面積にもとづく平均であられす。平板粒子の場
合も球換算で表わす、)は、2μm以下で、0.1μm
以上が好ましいが、特に好ましいのは1.5μm以下で
0.15μm以上である。粒子サイズの分布は狭くても
広くてもいずれでもよいが、ハロゲン化銀乳剤の粒度分
布曲線に於る標準偏差値を平均粒子サイズで割った値(
変動率)が20%以内、特に好ましくは15%以内のい
わゆる単分散ハロゲン化銀乳剤を本発明の感光材料に使
用することが好ましい。また本発明の感光材料が目標と
する階調を満足させるために、実質的に同一の感色性を
有する乳剤層において粒子サイズの異なる2種以上の単
分散ハロゲン化銀乳剤(単分散性としては前記の変動率
をもったものが好ましい)を同一層に混合または別層に
重層塗布することができる。さらに2種以上の多分散ハ
ロゲン化銀乳剤あるいは単分散乳剤と多分散乳剤との組
合わせを混合あるいは重層塗布することによって使用す
ることもできる。
本発明の感光材料に併用するハロゲン化銀粒子の形は立
方体、八面体、菱十二面体、十四面体の様な規則的(r
egular)な結晶体を有するものあるいはそれらの
共存するもののいずれでもよく、また球状などのような
変則的(irregular)な結晶形をもつものでも
よく、またこれらの結晶形の複合形をもつものでもよい
。また平板状粒子でもよい。
方体、八面体、菱十二面体、十四面体の様な規則的(r
egular)な結晶体を有するものあるいはそれらの
共存するもののいずれでもよく、また球状などのような
変則的(irregular)な結晶形をもつものでも
よく、またこれらの結晶形の複合形をもつものでもよい
。また平板状粒子でもよい。
本発明の感光材料に使用できるハロゲン化銀写真乳剤は
、例えばR,D、No、17643(1978年12月
)、22A′23頁、+1.乳剤製造(Emulsio
n preparationand types)”、
同No、18716(1979年11月)、64B頁、
グラフキデ著「写真の物理と化学」、ボールモンテル社
刊(P、 Glafkides、 Chemie et
PhisiquePhotograhique、 P
aul Montel、 1967) 、ダフィン著「
写真乳剤化学」、フォーカルプレス社刊(G。
、例えばR,D、No、17643(1978年12月
)、22A′23頁、+1.乳剤製造(Emulsio
n preparationand types)”、
同No、18716(1979年11月)、64B頁、
グラフキデ著「写真の物理と化学」、ボールモンテル社
刊(P、 Glafkides、 Chemie et
PhisiquePhotograhique、 P
aul Montel、 1967) 、ダフィン著「
写真乳剤化学」、フォーカルプレス社刊(G。
F、 Duffjn、 Photograhic Em
ulsion Chemistry(Focal Pr
ess、 1966)) 、ゼリクマンら著「写真乳剤
の製造と塗布」、フォーカルプレス社刊(V。
ulsion Chemistry(Focal Pr
ess、 1966)) 、ゼリクマンら著「写真乳剤
の製造と塗布」、フォーカルプレス社刊(V。
L、Zelikman et al、、 Making
and Coating Photo−grahic
Emuldion、 Focal Press+ 19
64)に記載された方法を用いて調製することができる
。
and Coating Photo−grahic
Emuldion、 Focal Press+ 19
64)に記載された方法を用いて調製することができる
。
また、米国特許筒3,574,628号、同3,655
,394号および英国特許節1,413,748号に記
載された単分散乳剤も好ましい。
,394号および英国特許節1,413,748号に記
載された単分散乳剤も好ましい。
また、アスペクト比が約5以上であるような平板粒子も
本発明の感光材料に使用できる。該平板状粒子は、例え
ば、ガトフ著、フォトグラフィック・サイエンス・アン
ド・エンジニアリング(Gutoff、 Photog
raphic 5cience and Engine
ering)、第14巻、248〜257頁(1970
年);米国特許筒4,434,226号、同4,414
,310号、同4,433,048号、同4,439,
520号および英国特許節2.112.157号に記載
の方法により簡単に調製することができる。
本発明の感光材料に使用できる。該平板状粒子は、例え
ば、ガトフ著、フォトグラフィック・サイエンス・アン
ド・エンジニアリング(Gutoff、 Photog
raphic 5cience and Engine
ering)、第14巻、248〜257頁(1970
年);米国特許筒4,434,226号、同4,414
,310号、同4,433,048号、同4,439,
520号および英国特許節2.112.157号に記載
の方法により簡単に調製することができる。
結晶構造は−様なものでも、内部と外部とが異質なハロ
ゲン組成からなるものでもよく、層状構造をなしていて
もよい、また、エピタキシャル接合によって組成の異な
るハロゲン化銀が接合されていてもよく、またハロゲン
化銀以外の化合物例えばロダン銀、酸化鉛と接合されて
いてもよい。
ゲン組成からなるものでもよく、層状構造をなしていて
もよい、また、エピタキシャル接合によって組成の異な
るハロゲン化銀が接合されていてもよく、またハロゲン
化銀以外の化合物例えばロダン銀、酸化鉛と接合されて
いてもよい。
また種々の結晶形の粒子の混合物を用いでもよい。
本発明の写真乳剤と併用されるハロゲン化銀乳剤には、
通常、物理熟成、化学熟成および分光増感を行ったもの
が使用される。このような工程で使用される添加剤はR
,D、 No、17643および同N。
通常、物理熟成、化学熟成および分光増感を行ったもの
が使用される。このような工程で使用される添加剤はR
,D、 No、17643および同N。
18716に記載されており、その該当箇所を後掲の第
1表にまとめた。
1表にまとめた。
また、本発明の写真乳剤に使用できる公知の写真用添加
剤は上記の2つのリサーチ・ディスクロージャーに記載
されており、下記の第1表に関連する記載箇所を示した
。
剤は上記の2つのリサーチ・ディスクロージャーに記載
されており、下記の第1表に関連する記載箇所を示した
。
第1表
’、、、 R,D、17643 R,D、187
161 化学増感剤 23頁 648頁右欄2
感度上昇剤 同 上3 分光増感
剤、 23〜24頁 648頁右欄〜強色増惑剤
649頁右欄4 増白剤 2
4頁 5 カプリ防止剤 24〜25頁 649頁右欄〜
および安定剤 6 光吸収剤、フ 25〜26頁 649頁右欄〜
イルター染料 650頁左欄紫外線吸収
剤 7 スティン防止剤 25頁右欄650頁左〜右欄8
色素画像安定剤 25頁 9 硬膜剤 26頁 651頁左欄10
バインダー 26頁 同 上11 可塑
剤、潤滑剤 27頁 650頁右欄12 塗布助
剤、 26頁〜27頁 650頁右欄表面活性剤 13 スタチック防止剤 27頁 同 上また、
ホルムアルデヒドガスによる写真性能の劣化を防止する
ために、米国特許4,411,987号や同第4,43
5,503号に記載されたホルムアルデヒドと反応して
、固定化できる化合物を感光材料に添加することが好ま
しい。
161 化学増感剤 23頁 648頁右欄2
感度上昇剤 同 上3 分光増感
剤、 23〜24頁 648頁右欄〜強色増惑剤
649頁右欄4 増白剤 2
4頁 5 カプリ防止剤 24〜25頁 649頁右欄〜
および安定剤 6 光吸収剤、フ 25〜26頁 649頁右欄〜
イルター染料 650頁左欄紫外線吸収
剤 7 スティン防止剤 25頁右欄650頁左〜右欄8
色素画像安定剤 25頁 9 硬膜剤 26頁 651頁左欄10
バインダー 26頁 同 上11 可塑
剤、潤滑剤 27頁 650頁右欄12 塗布助
剤、 26頁〜27頁 650頁右欄表面活性剤 13 スタチック防止剤 27頁 同 上また、
ホルムアルデヒドガスによる写真性能の劣化を防止する
ために、米国特許4,411,987号や同第4,43
5,503号に記載されたホルムアルデヒドと反応して
、固定化できる化合物を感光材料に添加することが好ま
しい。
本発明の感光材料には種々のカラーカプラーを使用する
ことができ、その具体例は前記のR,D。
ことができ、その具体例は前記のR,D。
No、17643 、■−C−Cに記載された特許に記
載されている。
載されている。
本発明の写真感光材料に使用され得るカプラーのうちイ
エローカプラーとしては、例えば米国特許筒3,933
,501号、同第4,022,620号、同第4,32
6.024号、同第4,401.752号、同第4,4
28,961号、特公昭58−10739号、英国特許
節1,425,020・号、同第1.476.760号
、米国特許筒3,973,968号、同第4.314,
023号、同第4,511,649号、欧州特許第24
9.473 A号、〃に記載のものが好ましい。
エローカプラーとしては、例えば米国特許筒3,933
,501号、同第4,022,620号、同第4,32
6.024号、同第4,401.752号、同第4,4
28,961号、特公昭58−10739号、英国特許
節1,425,020・号、同第1.476.760号
、米国特許筒3,973,968号、同第4.314,
023号、同第4,511,649号、欧州特許第24
9.473 A号、〃に記載のものが好ましい。
本発明の写真感光材料に使用され得るカプラーのうちマ
ゼンタカプラーとしては5−ピラゾロン系及びピラゾロ
アゾール系の化合物が好ましく、例えば米国特許筒4,
310,619号、同第4,351,897号、欧州特
許第73,636号、米国特許筒3,061,432号
、同第3,725,067号、R、D 、 No、24
220 (1984年6月)、特開昭60−33552
号、R、D 、 No、24230 (1984年6月
)、特開昭60−43659号、同61−72238号
、同60−35730号、同55−118034号、同
60−185951号、米国特許筒4,500,630
号、同第4,540,654号、同第4,556,63
0号、国際公開W 088104’195号Wlニ記載
のものが特に好ましい。
ゼンタカプラーとしては5−ピラゾロン系及びピラゾロ
アゾール系の化合物が好ましく、例えば米国特許筒4,
310,619号、同第4,351,897号、欧州特
許第73,636号、米国特許筒3,061,432号
、同第3,725,067号、R、D 、 No、24
220 (1984年6月)、特開昭60−33552
号、R、D 、 No、24230 (1984年6月
)、特開昭60−43659号、同61−72238号
、同60−35730号、同55−118034号、同
60−185951号、米国特許筒4,500,630
号、同第4,540,654号、同第4,556,63
0号、国際公開W 088104’195号Wlニ記載
のものが特に好ましい。
本発明の写真感光材料に使用され得るカプラーのうちシ
アンカプラーとしては、フェノール系及びナフトール系
カプラーが挙げられ、例えば米国特許筒4,052,2
12号、同第4,146,396号、同第4.228,
233号、同第4,296,200号、同第2,369
,929号、同第2,801,171号、同第2.77
2.162号、同第2、895.826号、同第3.7
72.002号、同第3,758,308号、同第4,
334,011号、同第4,327.173号、西独特
許公開第3.329.729号、欧州特許第121,3
65 A号、同第249,453 A号、米国特許筒3
,446,622号、同第4.333.999号、同第
4,775,616号、同第4.451,559号、同
第4,427,767号、同第4,690.889号、
同第4,254,212号、同第4.296.199号
、特開昭61−42658号沙に記載のものが好ましい
。
アンカプラーとしては、フェノール系及びナフトール系
カプラーが挙げられ、例えば米国特許筒4,052,2
12号、同第4,146,396号、同第4.228,
233号、同第4,296,200号、同第2,369
,929号、同第2,801,171号、同第2.77
2.162号、同第2、895.826号、同第3.7
72.002号、同第3,758,308号、同第4,
334,011号、同第4,327.173号、西独特
許公開第3.329.729号、欧州特許第121,3
65 A号、同第249,453 A号、米国特許筒3
,446,622号、同第4.333.999号、同第
4,775,616号、同第4.451,559号、同
第4,427,767号、同第4,690.889号、
同第4,254,212号、同第4.296.199号
、特開昭61−42658号沙に記載のものが好ましい
。
本発明の写真感光材料ムこ使用され得るカプラーのうち
発色色素の不要吸収を補正するためのカラード・カプラ
ーとしては、R,D、Nα17643の■−G項、米国
特許筒4.163,670号、特開昭57−39413
号、米国特許筒4,004,929号、同第4,138
,258号、英国特許第1.146,368号に記載の
ものが好ましい。
発色色素の不要吸収を補正するためのカラード・カプラ
ーとしては、R,D、Nα17643の■−G項、米国
特許筒4.163,670号、特開昭57−39413
号、米国特許筒4,004,929号、同第4,138
,258号、英国特許第1.146,368号に記載の
ものが好ましい。
また、米国特許筒4,774.181号に記載のカンプ
リング時に放出された蛍光色素により発色色素の不要吸
収を補正するカプラーや、米国特許筒4.777.12
0号に記載の現像主薬と反応して色素を形成しうる色素
プレカーサー基を離脱基として有するカプラーを用いる
ことも好ましい。
リング時に放出された蛍光色素により発色色素の不要吸
収を補正するカプラーや、米国特許筒4.777.12
0号に記載の現像主薬と反応して色素を形成しうる色素
プレカーサー基を離脱基として有するカプラーを用いる
ことも好ましい。
本発明の写真感光材料に使用され得るカプラーのうち発
色色素が適度な拡散性を有するカプラーとしては、米国
特許筒4,366.237号、英国特許第2、125.
570号、欧州特許第96.570号、西独特許(公開
)第3,234,533号に記載のものが好ましい。
色色素が適度な拡散性を有するカプラーとしては、米国
特許筒4,366.237号、英国特許第2、125.
570号、欧州特許第96.570号、西独特許(公開
)第3,234,533号に記載のものが好ましい。
本発明の写真感光材料に使用され得るカプラーのうちポ
リマー化された色素形成カプラーの典型例は、例えば米
国特許筒3.45L820号、同第4,080,211
号、同第4 、367 、282号、同第4,409,
302号、同第4.576.910号、英国特許第2,
102,173号に記載されている。
リマー化された色素形成カプラーの典型例は、例えば米
国特許筒3.45L820号、同第4,080,211
号、同第4 、367 、282号、同第4,409,
302号、同第4.576.910号、英国特許第2,
102,173号に記載されている。
カップリングに伴って写真的に有用な残基を放出するカ
プラーもまた本発明で好ましく使用できる。現像抑制剤
を放出するDIRカプラーは、前述のRD17643
、■−F項に記載された特許、特開昭57−15194
4号、同57−154234号、同60−184248
号、同63−37346号、同63−37350号、米
国特許4.248,962号、同4,782.012号
に記載されたものが好ましい。
プラーもまた本発明で好ましく使用できる。現像抑制剤
を放出するDIRカプラーは、前述のRD17643
、■−F項に記載された特許、特開昭57−15194
4号、同57−154234号、同60−184248
号、同63−37346号、同63−37350号、米
国特許4.248,962号、同4,782.012号
に記載されたものが好ましい。
本発明の写真感光材料に使用され得るカプラーのうち現
像時に画像状に造核剤もしくは現像促進剤を放出するカ
プラーとしては、英国特許第2.097.140号、同
第2.131.188号、特開昭59−157638号
、同59−170840号に記載のものが好ましい。
像時に画像状に造核剤もしくは現像促進剤を放出するカ
プラーとしては、英国特許第2.097.140号、同
第2.131.188号、特開昭59−157638号
、同59−170840号に記載のものが好ましい。
その他、本発明の感光材料に用いることのできるカプラ
ーとしては、例えば米国特許筒4,130,427号等
に記載の競争カプラー、例えば米国特許筒4.283,
472号、同第4,338,393号、同第4.310
,618号等に記載の多当量カプラー、例えば特開昭6
0−185950号、特開昭62−24252号等に記
載のDIRレドックス化合物放出カプラー、DIRカプ
ラー放出カプラー、DIRカプラー放出レドックス化合
物もしくはDIRレドックス放出レドックス化合物、欧
州特許第173.302A号、同第313.308A号
に記載の離脱後後色する色素を放出するカプラー、例え
ばR,D、 No、11449 、同24241 、特
開昭61−201247号等に記載の漂白促進剤放出カ
プラー、例えば米国特許筒4,553,477号に記載
のリガンド放出カプラー、特開昭63−75747号に
記載のロイコ色素を放出するカプラー、例えば米国特許
筒4.774,181号に記載の蛍光色素を放出するカ
プラー例が挙げられる。
ーとしては、例えば米国特許筒4,130,427号等
に記載の競争カプラー、例えば米国特許筒4.283,
472号、同第4,338,393号、同第4.310
,618号等に記載の多当量カプラー、例えば特開昭6
0−185950号、特開昭62−24252号等に記
載のDIRレドックス化合物放出カプラー、DIRカプ
ラー放出カプラー、DIRカプラー放出レドックス化合
物もしくはDIRレドックス放出レドックス化合物、欧
州特許第173.302A号、同第313.308A号
に記載の離脱後後色する色素を放出するカプラー、例え
ばR,D、 No、11449 、同24241 、特
開昭61−201247号等に記載の漂白促進剤放出カ
プラー、例えば米国特許筒4,553,477号に記載
のリガンド放出カプラー、特開昭63−75747号に
記載のロイコ色素を放出するカプラー、例えば米国特許
筒4.774,181号に記載の蛍光色素を放出するカ
プラー例が挙げられる。
本発明の写真感光材料に使用されるカプラーは、種々の
公知分散方法により感光材料に導入できる。
公知分散方法により感光材料に導入できる。
水中油滴分散法に用いられる高沸点有機溶媒の例は米国
特許筒2.322,027号に記載されている。
特許筒2.322,027号に記載されている。
また、ポリマー分散法の1つとしてのラテックス分散法
の工程、効果、具体的なラテックスの組成については、
例えば米国特許筒4.199,363号、西独特許比1
Jt(OLS)第2,541,274号および同第2.
541,230号に、有機溶媒可溶性ポリマーによる分
散法についてはPCT国際公開番号WO3810072
3号に記載されている。
の工程、効果、具体的なラテックスの組成については、
例えば米国特許筒4.199,363号、西独特許比1
Jt(OLS)第2,541,274号および同第2.
541,230号に、有機溶媒可溶性ポリマーによる分
散法についてはPCT国際公開番号WO3810072
3号に記載されている。
前述の水中油滴分散法に用いる有機溶媒としては、例え
ばフタノール酸アルキルエステル(例えばジブチルフタ
レート、ジオクチルフタレート)、リン酸エステル(例
えばジフェニルフォスフェート、トリフェニルフォスフ
ェート、トリクレジルフォスフェート、ジオクチルブチ
ルフォスフェート)、クエン酸エステル(例えばアセチ
ルクエン酸トリブチル)、安息香酸エステル(例えば安
息香酸オクチル)、アルキルアミド(例えばジエチルラ
ウリルアミド)、脂肪酸エステル類(例えばジブトキシ
エチルサクシネート、ジエチルアゼ−レート)、トリメ
シン酸エステル類(例えばトリメシン酸トリブチル)≠
宕、又は沸点的30°C〜150’Cの有機溶媒、低級
アルキルアセテート、例えば酢酸エチル、酢酸ブチル、
プロピオン酸エチル、2級ブチルアルコール、メチルイ
ソブチルケトン、β−エトキシエチルアセテート、メチ
ルセロソルブアセテートを併用してもよい。これらの分
散物は、水洗や減圧によって不要な成分を除去してもよ
い。
ばフタノール酸アルキルエステル(例えばジブチルフタ
レート、ジオクチルフタレート)、リン酸エステル(例
えばジフェニルフォスフェート、トリフェニルフォスフ
ェート、トリクレジルフォスフェート、ジオクチルブチ
ルフォスフェート)、クエン酸エステル(例えばアセチ
ルクエン酸トリブチル)、安息香酸エステル(例えば安
息香酸オクチル)、アルキルアミド(例えばジエチルラ
ウリルアミド)、脂肪酸エステル類(例えばジブトキシ
エチルサクシネート、ジエチルアゼ−レート)、トリメ
シン酸エステル類(例えばトリメシン酸トリブチル)≠
宕、又は沸点的30°C〜150’Cの有機溶媒、低級
アルキルアセテート、例えば酢酸エチル、酢酸ブチル、
プロピオン酸エチル、2級ブチルアルコール、メチルイ
ソブチルケトン、β−エトキシエチルアセテート、メチ
ルセロソルブアセテートを併用してもよい。これらの分
散物は、水洗や減圧によって不要な成分を除去してもよ
い。
本発明に使用されるカラーカプラーの標準的な使用壁は
、感光性ハロゲン化銀の1モルあたり0.001〜1モ
ルの範囲であり、好ましくはイエローカプラーでは0.
01〜0.5モル、マゼンタカプラーでは 0.003
〜0.3モル、またシアンカプラーでは0.002〜0
.3モルである。
、感光性ハロゲン化銀の1モルあたり0.001〜1モ
ルの範囲であり、好ましくはイエローカプラーでは0.
01〜0.5モル、マゼンタカプラーでは 0.003
〜0.3モル、またシアンカプラーでは0.002〜0
.3モルである。
本発明のカラー感光材料中には、特開昭63−2577
47号、同62−272248号、および特開平1−8
0941号に記載の1.2−ベンズイソチアゾリン−3
−オン、n−ブチル−p−ヒドロキシベンゾエート、フ
ェノール、4−クロル−3,5−ジメチルフェノール、
2−フェノキシエタノール、2−(4−チアゾリル)ベ
ンズイミダゾール等の各種の防腐剤もしくは防黴剤を添
加することが好ましい。
47号、同62−272248号、および特開平1−8
0941号に記載の1.2−ベンズイソチアゾリン−3
−オン、n−ブチル−p−ヒドロキシベンゾエート、フ
ェノール、4−クロル−3,5−ジメチルフェノール、
2−フェノキシエタノール、2−(4−チアゾリル)ベ
ンズイミダゾール等の各種の防腐剤もしくは防黴剤を添
加することが好ましい。
本発明の写真感光材料は通常用いられている可撓性支持
体、例えばプラスチックフィルム〔硝酸セルロース、酢
酸セルロース、ポリエチレンテレフタレートなど)、紙
または剛性の支持体、例えばガラスに塗布される。支持
体及び塗布方法については、詳しくはR,D、176巻
Item 17643XV項(p、27) X■項(p
、28) (1978年12月号)に記載されている。
体、例えばプラスチックフィルム〔硝酸セルロース、酢
酸セルロース、ポリエチレンテレフタレートなど)、紙
または剛性の支持体、例えばガラスに塗布される。支持
体及び塗布方法については、詳しくはR,D、176巻
Item 17643XV項(p、27) X■項(p
、28) (1978年12月号)に記載されている。
本発明において作成される感光材料は、例えば色カプリ
防止剤として、ハイドロキノン誘導体、アミノフェノー
ル誘導体、没食子酸誘導体、アスコルビン酸誘導体を含
有してもよい。
防止剤として、ハイドロキノン誘導体、アミノフェノー
ル誘導体、没食子酸誘導体、アスコルビン酸誘導体を含
有してもよい。
この他、本発明の感光材料には、種々の褪色防止剤を用
いることができる。即ち、シアン、マゼンタ及び/又は
イエロー画像用の有機褪色防止剤としてはハイドロキノ
ン類、6−ヒドロキシクロマン類、5−ヒドロキシクマ
ラン類、スピロクロマン類、P−アルコキシフェノール
類、ビスフェノール類を中心としたヒンダードフェノー
ル類、没食子酸誘導体、メチレンジオキシベンゼン類、
アミノフェノール類、ヒンダードアミン類およびこれら
各化合物のフェノール性水酸基をシリル化、アルキル化
したエーテルもしくはエステル誘導体が代表例として挙
げられる。また、褪色防止剤として(ビスサリチルアル
ドキシマド)ニッケル錯体および(ビスーN、N−ジア
ルキルジチオカルバマド)ニッケル錯体に代表される金
属錯体も使用できる。
いることができる。即ち、シアン、マゼンタ及び/又は
イエロー画像用の有機褪色防止剤としてはハイドロキノ
ン類、6−ヒドロキシクロマン類、5−ヒドロキシクマ
ラン類、スピロクロマン類、P−アルコキシフェノール
類、ビスフェノール類を中心としたヒンダードフェノー
ル類、没食子酸誘導体、メチレンジオキシベンゼン類、
アミノフェノール類、ヒンダードアミン類およびこれら
各化合物のフェノール性水酸基をシリル化、アルキル化
したエーテルもしくはエステル誘導体が代表例として挙
げられる。また、褪色防止剤として(ビスサリチルアル
ドキシマド)ニッケル錯体および(ビスーN、N−ジア
ルキルジチオカルバマド)ニッケル錯体に代表される金
属錯体も使用できる。
これら有機褪色防止剤の具体例は以下の特許の明細書に
記載されている。
記載されている。
ハイドロキノン類は例えば米国特許第2,360.29
0号、同第2,418,613号、同第2,700.4
53号、同第2.701.197号、同第2,728,
659号、同第2.632.300号、同第2,735
,765号、同第3,982.944号、同第4、43
0.425号、英国特許筒1.363,921号、米国
特許第2,710.801号、同第2.816.028
号に、6−ヒドロキシクロマン類、5−ヒドロキシクロ
マン類、スピロクロマン類は例えば米国特許第3,43
2,300号、同第3,573,050号、同第3,5
74,627号、同第3.698,909号、同第3,
764.337号、特開昭52−152225号に、ス
ピロインダン類は例えば米国特許第4.360,589
号に、p−アルコキシフェノール類は例えば米国特許第
2,735.765号、英国特許第2、066、975
号、特開昭59−10539号、特公昭57−1976
5号Uに、ヒンダードフェノール類は例えば米国特許第
3,700,455号、特開昭52−72224号、米
国特許4,228..235号、特公昭52−6623
号に、没食子酸誘導体、メチレンジオキシベンゼン類、
アミノフェノール類はそれぞれ例えば米国特許第3,4
57,079号、同第4,332,886号、特公昭5
6−21144号に、ヒンダードアミン類は例えば米国
特許第3.336.135号、同第4,268,593
号、英国特許第1,326,889号、同第1.354
.313号、同第1,410,846号、特公昭51−
1420号、特開昭58−114036号、同第59−
53846号、同第59−78344号に、金属錯体は
例えば米国特許第4.050,938号、同第4,24
1,155号、米国特許第2.027,731 (A
)号#にそれぞれ記載されている。
0号、同第2,418,613号、同第2,700.4
53号、同第2.701.197号、同第2,728,
659号、同第2.632.300号、同第2,735
,765号、同第3,982.944号、同第4、43
0.425号、英国特許筒1.363,921号、米国
特許第2,710.801号、同第2.816.028
号に、6−ヒドロキシクロマン類、5−ヒドロキシクロ
マン類、スピロクロマン類は例えば米国特許第3,43
2,300号、同第3,573,050号、同第3,5
74,627号、同第3.698,909号、同第3,
764.337号、特開昭52−152225号に、ス
ピロインダン類は例えば米国特許第4.360,589
号に、p−アルコキシフェノール類は例えば米国特許第
2,735.765号、英国特許第2、066、975
号、特開昭59−10539号、特公昭57−1976
5号Uに、ヒンダードフェノール類は例えば米国特許第
3,700,455号、特開昭52−72224号、米
国特許4,228..235号、特公昭52−6623
号に、没食子酸誘導体、メチレンジオキシベンゼン類、
アミノフェノール類はそれぞれ例えば米国特許第3,4
57,079号、同第4,332,886号、特公昭5
6−21144号に、ヒンダードアミン類は例えば米国
特許第3.336.135号、同第4,268,593
号、英国特許第1,326,889号、同第1.354
.313号、同第1,410,846号、特公昭51−
1420号、特開昭58−114036号、同第59−
53846号、同第59−78344号に、金属錯体は
例えば米国特許第4.050,938号、同第4,24
1,155号、米国特許第2.027,731 (A
)号#にそれぞれ記載されている。
これらの化合物は、それぞれ対応するカラーカプラーに
対し通常5〜100重量%の量でカプラー ゛と共乳化
して感光層に添加することにより、目的を達成すること
ができる。
対し通常5〜100重量%の量でカプラー ゛と共乳化
して感光層に添加することにより、目的を達成すること
ができる。
またシアン色素像の熱および特に光による劣化を防止す
るためには、シアン発色層およびそれに隣接する両側の
層に紫外線吸収剤を導入することがより効果的である。
るためには、シアン発色層およびそれに隣接する両側の
層に紫外線吸収剤を導入することがより効果的である。
上記紫外線吸収剤としては、アリール基で置換されたベ
ンゾトリアゾール化合物(例えば米国特許第3,533
,794号に記載のもの)、4−チアゾリドン化合物(
例えば米国特許第3,314.794号、同第3.35
2.681号に記載のもの)、ベンゾフェノン化合物(
例えば特開昭46−2784号に記載のもの)、ケイヒ
酸エステル化合物(例えば米国特許第3.705,80
5号、同第3.707,395号に記載のもの)、ブタ
ジェン化合物(米国特許第4.045.229号に記載
ノモの)、あるいはベンゾオキジドール化合物(例えば
米国特許第3,700,455号に記載のもの)を用い
ることができる。この他紫外線吸収性のカプラー(例え
ばα−ナフトール系のシアン色素形成カプラー)や、紫
外線吸収性のポリマーなどを用いてもよい。これらの紫
外線吸収剤は特定の層に媒染されていてもよい。
ンゾトリアゾール化合物(例えば米国特許第3,533
,794号に記載のもの)、4−チアゾリドン化合物(
例えば米国特許第3,314.794号、同第3.35
2.681号に記載のもの)、ベンゾフェノン化合物(
例えば特開昭46−2784号に記載のもの)、ケイヒ
酸エステル化合物(例えば米国特許第3.705,80
5号、同第3.707,395号に記載のもの)、ブタ
ジェン化合物(米国特許第4.045.229号に記載
ノモの)、あるいはベンゾオキジドール化合物(例えば
米国特許第3,700,455号に記載のもの)を用い
ることができる。この他紫外線吸収性のカプラー(例え
ばα−ナフトール系のシアン色素形成カプラー)や、紫
外線吸収性のポリマーなどを用いてもよい。これらの紫
外線吸収剤は特定の層に媒染されていてもよい。
このうち前記のアリール基で置換されたベンゾトリアゾ
ール化合物が好ましい。
ール化合物が好ましい。
本発明の感光材料の乳剤層に用いることのできる結合剤
または保護コロイドとしては、ゼラチンを用いるのが有
利であるが、このゼラチンはそれ以外の親水性コロイド
単独あるいはゼラチンと共に用いることができる。
または保護コロイドとしては、ゼラチンを用いるのが有
利であるが、このゼラチンはそれ以外の親水性コロイド
単独あるいはゼラチンと共に用いることができる。
本発明において使用されるゼラチンは石灰処理されたも
のでも、酸を使用して処理されたものでもどちらでもよ
い。かかるゼラチンの製法の詳細はアーサー・ヴアイス
著、ザ・マクロモレキュラー・ケミストリー・オブ・ゼ
ラチン(アカデミツク・プレス、1964年発行)に記
載されている。
のでも、酸を使用して処理されたものでもどちらでもよ
い。かかるゼラチンの製法の詳細はアーサー・ヴアイス
著、ザ・マクロモレキュラー・ケミストリー・オブ・ゼ
ラチン(アカデミツク・プレス、1964年発行)に記
載されている。
本発明のカラー感光材料は支持体上に、少くともINの
感光性ハロゲン化銀乳剤及びカプラーを含有する層を有
する。感光性ハロゲン化銀乳剤は通常、青感性、緑感性
、赤感性を付与するように分光増感されているが、目的
に応じて赤外感光性や、中間の分光感度を付与したもの
であってもよい。どのような感色性を付与するかは、露
光光源の種類例えば太陽光、タングステン光、LED。
感光性ハロゲン化銀乳剤及びカプラーを含有する層を有
する。感光性ハロゲン化銀乳剤は通常、青感性、緑感性
、赤感性を付与するように分光増感されているが、目的
に応じて赤外感光性や、中間の分光感度を付与したもの
であってもよい。どのような感色性を付与するかは、露
光光源の種類例えば太陽光、タングステン光、LED。
レーザーに依存する。乳剤層、非感光性層の暦数および
層順に特に制限はない。例としては、支持体上に、実質
的に感色性は同じであるが感光度の異なる複数のハロゲ
ン化銀乳剤層を具備した感光性層を少なくとも1つ有す
る。
層順に特に制限はない。例としては、支持体上に、実質
的に感色性は同じであるが感光度の異なる複数のハロゲ
ン化銀乳剤層を具備した感光性層を少なくとも1つ有す
る。
一般にカラー写真感光材料は、上記の異なる感色性層を
組み合わせて用いる。乳剤の感光性と、カプラーの発色
色素の色相との関係は、−gには青感層にはイエローカ
プラー、緑感層にはマゼンクカプラー、赤感層にはシア
ンカプラーを用いるのが通常であるが、目的に応じて変
更してもよい。
組み合わせて用いる。乳剤の感光性と、カプラーの発色
色素の色相との関係は、−gには青感層にはイエローカ
プラー、緑感層にはマゼンクカプラー、赤感層にはシア
ンカプラーを用いるのが通常であるが、目的に応じて変
更してもよい。
本発明の感光材料の現像処理に用いる発色現像液は、好
ましくは芳香族第一級アミン系発色現像主薬を主成分と
するアルカリ性水溶液である。この発色現像主薬として
は、アミノフェノール系化合物も有用であるが、p−フ
ェニレンジアミン系化合物が好ましく使用され、その代
表例としては例えば3−メチル−4−アミノ−N、N−
ジエチルアニリン、3−メチル−4−アミノ−N=エチ
ル−N−β−ヒドロキシエチルアニリン、3−メチル−
4−アミノ−N−エチル−N−β−メタンスルホンアミ
ドエチルアニリン、3−メチル−4−アミノ−N−エチ
ル−N−β−メトキシエチルアニリン及びこれらの硫酸
塩、塩酸塩もしくはp〜トルエンスルホン酸塩が挙げら
れる。これらの化合物は目的に応じ2種以上併用するこ
ともできる。
ましくは芳香族第一級アミン系発色現像主薬を主成分と
するアルカリ性水溶液である。この発色現像主薬として
は、アミノフェノール系化合物も有用であるが、p−フ
ェニレンジアミン系化合物が好ましく使用され、その代
表例としては例えば3−メチル−4−アミノ−N、N−
ジエチルアニリン、3−メチル−4−アミノ−N=エチ
ル−N−β−ヒドロキシエチルアニリン、3−メチル−
4−アミノ−N−エチル−N−β−メタンスルホンアミ
ドエチルアニリン、3−メチル−4−アミノ−N−エチ
ル−N−β−メトキシエチルアニリン及びこれらの硫酸
塩、塩酸塩もしくはp〜トルエンスルホン酸塩が挙げら
れる。これらの化合物は目的に応じ2種以上併用するこ
ともできる。
前記発色現像液は、現像抑制剤またはカプリ防止剤、例
えばアルカリ金属の炭酸塩、ホウ酸塩もしくはリン酸塩
のようなpH緩衝剤、臭化物塩、沃化物塩、ペングイミ
グゾール類、ベンゾチアゾール類もしくはメルカプト化
合物を含むのが一般的である。また必要に応じて、各種
保恒剤、例えば、ヒドロキシルアミン、ジエチルヒドロ
キシルアミン、亜硫酸塩ヒドラジン類、フェニルセミカ
ルバジド類、トリエタノールアミン、カテコールスルホ
ン酸類、トリエチレンジアミン(1,4−ジアザビシク
ロ[2,2,2]オクタン)類、有機溶剤、例えばエチ
レングリコール、ジエチレングリコール、ベンジルアル
コール、ポリエチレングリコール、現像促進剤、例えば
四級アンモニウム塩、アミン類、カプラセ剤、例えば色
素形成カプラー、競争カプラー、ナトリウムボロンハイ
ドライド、補助現像主薬、例えば1−フェニル−3−ピ
ラゾリドン、粘性付与剤、アミノポリカルボン酸、アミ
ノポリホスホン酸、アルキルホスホン酸、ホスホノカル
ボン酸に代表されるような各種キレート剤、例えば、エ
チレンジアミン四酢酸、ニトリロ三酢酸、ジエチレント
リアミン五酢酸、シクロヘキサンジアミン四酢酸、ヒド
ロキシエチルイミノジ酸1.1−ヒドロキシエチリデン
−1,1−ジホスホン酸、ニトリロ−N、N、N −)
リメチレンホスホン酸、エチレンジアミン−N、N、N
’ 、N’ −テトラメチレンホスホン酸、エチレング
リコ−ル(0−ヒドロキシフェニル酢酸)及びそれらの
塩を代表例として挙げることができる。
えばアルカリ金属の炭酸塩、ホウ酸塩もしくはリン酸塩
のようなpH緩衝剤、臭化物塩、沃化物塩、ペングイミ
グゾール類、ベンゾチアゾール類もしくはメルカプト化
合物を含むのが一般的である。また必要に応じて、各種
保恒剤、例えば、ヒドロキシルアミン、ジエチルヒドロ
キシルアミン、亜硫酸塩ヒドラジン類、フェニルセミカ
ルバジド類、トリエタノールアミン、カテコールスルホ
ン酸類、トリエチレンジアミン(1,4−ジアザビシク
ロ[2,2,2]オクタン)類、有機溶剤、例えばエチ
レングリコール、ジエチレングリコール、ベンジルアル
コール、ポリエチレングリコール、現像促進剤、例えば
四級アンモニウム塩、アミン類、カプラセ剤、例えば色
素形成カプラー、競争カプラー、ナトリウムボロンハイ
ドライド、補助現像主薬、例えば1−フェニル−3−ピ
ラゾリドン、粘性付与剤、アミノポリカルボン酸、アミ
ノポリホスホン酸、アルキルホスホン酸、ホスホノカル
ボン酸に代表されるような各種キレート剤、例えば、エ
チレンジアミン四酢酸、ニトリロ三酢酸、ジエチレント
リアミン五酢酸、シクロヘキサンジアミン四酢酸、ヒド
ロキシエチルイミノジ酸1.1−ヒドロキシエチリデン
−1,1−ジホスホン酸、ニトリロ−N、N、N −)
リメチレンホスホン酸、エチレンジアミン−N、N、N
’ 、N’ −テトラメチレンホスホン酸、エチレング
リコ−ル(0−ヒドロキシフェニル酢酸)及びそれらの
塩を代表例として挙げることができる。
また現像工程において反転処理を実施する場合は通常黒
白現像を行ってから発色現像させる。この黒白現像液に
は、公知の黒白現像主薬、例えばハイドロキノンなどの
ジヒドロキシベンゼン類、1−フェニル−3−ピラゾリ
ドンなどの3−ピラゾリドン類またはN−メチルP−ア
ミノフェノールなどのアミノフェノール類を単独である
いは組み合わせて用いることができる。
白現像を行ってから発色現像させる。この黒白現像液に
は、公知の黒白現像主薬、例えばハイドロキノンなどの
ジヒドロキシベンゼン類、1−フェニル−3−ピラゾリ
ドンなどの3−ピラゾリドン類またはN−メチルP−ア
ミノフェノールなどのアミノフェノール類を単独である
いは組み合わせて用いることができる。
これらの発色現像液及び黒白現像液のpHは9〜12あ
ることが一般的である。またこれらの現像液の補充量は
、処理するカラー写真窓光材料にもよるが、一般に感光
材料1平方メートル当たり31以下であり、補充液中の
臭化物イオン濃度を低減させておくことにより500d
以下にすることもできる。補充量を低減する場合には処
理槽の空気との接触面積を小さくすることによって液の
蒸発および空気酸化を防止することが好ましい。また現
像液中の臭化物イオンの蓄積を抑える手段を用いること
により補充量を低減することもできる。
ることが一般的である。またこれらの現像液の補充量は
、処理するカラー写真窓光材料にもよるが、一般に感光
材料1平方メートル当たり31以下であり、補充液中の
臭化物イオン濃度を低減させておくことにより500d
以下にすることもできる。補充量を低減する場合には処
理槽の空気との接触面積を小さくすることによって液の
蒸発および空気酸化を防止することが好ましい。また現
像液中の臭化物イオンの蓄積を抑える手段を用いること
により補充量を低減することもできる。
発色現像後の写真乳剤層は通常漂白処理される。
漂白処理は定着処理と同時番二行なわれてもよいしく漂
白定着処理)、個別に行なわれてもよい。更に処理の迅
速化を図るため、漂白処理後漂白定着処理する処理方法
でもよい。さらに二種の連続した漂白定着浴で処理する
方法、漂白定着処理の前に定着処理する方法、又は漂白
定着処理後漂白処理する方法も目的に応じて任意に実施
できる。該漂白処理に使用される漂白剤としては、多価
金属の化合物、過酸類、キノン頻、ニトロ化合物例えば
鉄(■)、コバルト(■)、クロム(■)、銅(II)
が用いられる。代表的な漂白剤としてはフェリシアン化
合物;重クロム酸塩;鉄(n[)もしくはコバル) (
1)の有機錯塩、アミノポリカルボン酸類、例えばエチ
レンジアミン四酢酸、ジエチレントリアミン五酢酸、シ
クロヘキサンジアミン四酢酸、メチルイミノニ酢酸、1
,3−ジアミノプロパン四酢酸、グリコールエーテルジ
アミン四酢酸、もしくはクエン酸、酒石酸、リンゴ酸の
錯塩;過硫酸塩;臭素酸塩;過マンガン酸塩;ニトロベ
ンゼン類を用いることができる。これらのうちエチレン
ジアミン四酢酸鉄(I[I)錯塩を始めとするアミノポ
リカルボン酸鉄(I[[)錯塩及び過硫酸塩は迅速処理
と環境汚染防止の観点から好ましい。さらにアミノポリ
カルボン酸鉄(II)錯塩は漂白液においても、漂白定
着液においても特に有用である。これらのアミノポリカ
ルボン酸鉄(II[)錯塩を用いた漂白液又は漂白定着
液のpHは通常5,5〜8であるが、処理の迅速化のた
めに、さらに低いpHで処理することもできる。
白定着処理)、個別に行なわれてもよい。更に処理の迅
速化を図るため、漂白処理後漂白定着処理する処理方法
でもよい。さらに二種の連続した漂白定着浴で処理する
方法、漂白定着処理の前に定着処理する方法、又は漂白
定着処理後漂白処理する方法も目的に応じて任意に実施
できる。該漂白処理に使用される漂白剤としては、多価
金属の化合物、過酸類、キノン頻、ニトロ化合物例えば
鉄(■)、コバルト(■)、クロム(■)、銅(II)
が用いられる。代表的な漂白剤としてはフェリシアン化
合物;重クロム酸塩;鉄(n[)もしくはコバル) (
1)の有機錯塩、アミノポリカルボン酸類、例えばエチ
レンジアミン四酢酸、ジエチレントリアミン五酢酸、シ
クロヘキサンジアミン四酢酸、メチルイミノニ酢酸、1
,3−ジアミノプロパン四酢酸、グリコールエーテルジ
アミン四酢酸、もしくはクエン酸、酒石酸、リンゴ酸の
錯塩;過硫酸塩;臭素酸塩;過マンガン酸塩;ニトロベ
ンゼン類を用いることができる。これらのうちエチレン
ジアミン四酢酸鉄(I[I)錯塩を始めとするアミノポ
リカルボン酸鉄(I[[)錯塩及び過硫酸塩は迅速処理
と環境汚染防止の観点から好ましい。さらにアミノポリ
カルボン酸鉄(II)錯塩は漂白液においても、漂白定
着液においても特に有用である。これらのアミノポリカ
ルボン酸鉄(II[)錯塩を用いた漂白液又は漂白定着
液のpHは通常5,5〜8であるが、処理の迅速化のた
めに、さらに低いpHで処理することもできる。
漂白液、漂白定着液及びそれらの前浴りこは、必要に応
じて漂白促進剤を使用することができる。
じて漂白促進剤を使用することができる。
有用な漂白促進剤の具体例は、次の明細書に記載されて
いる:例えば米国特許箱3,893,858号、西独特
許箱1,290,812号、特開昭53−95630号
、RlD、 No、17,129号(1978年7月)
に記載のメルカプト基またはジスルフィド結合を有する
化合物;特開昭50−140129号に記載のチアゾリ
ジン誘導体;米国特許箱3,706,561号に記載の
チオ尿素誘導体;特開昭58−16235号に記載の沃
化物塩;西独特許箱2,748,430号に記載のポリ
オキシエチレン化合物類;特公昭45−8836号記載
のポリアミン化合物類;臭化物イオンが使用できる。な
かでもメルトカプト基またはジスルフィド基を有する化
合物が促進効果が大きい観点で好ましく、特に前記米国
特許箱3,893,858号、西特許第1,290,8
12号、特開昭53−95630号に記載の化合物が好
ましい。更に、米国特許箱4,552,834号に記載
の化合物も好ましい。これらの漂白促進剤は感光材料中
に添加してもよい。撮影用のカラー感光材料を漂白定着
するときにこれらの漂白促進剤は特に有効である。
いる:例えば米国特許箱3,893,858号、西独特
許箱1,290,812号、特開昭53−95630号
、RlD、 No、17,129号(1978年7月)
に記載のメルカプト基またはジスルフィド結合を有する
化合物;特開昭50−140129号に記載のチアゾリ
ジン誘導体;米国特許箱3,706,561号に記載の
チオ尿素誘導体;特開昭58−16235号に記載の沃
化物塩;西独特許箱2,748,430号に記載のポリ
オキシエチレン化合物類;特公昭45−8836号記載
のポリアミン化合物類;臭化物イオンが使用できる。な
かでもメルトカプト基またはジスルフィド基を有する化
合物が促進効果が大きい観点で好ましく、特に前記米国
特許箱3,893,858号、西特許第1,290,8
12号、特開昭53−95630号に記載の化合物が好
ましい。更に、米国特許箱4,552,834号に記載
の化合物も好ましい。これらの漂白促進剤は感光材料中
に添加してもよい。撮影用のカラー感光材料を漂白定着
するときにこれらの漂白促進剤は特に有効である。
定着処理において使用される定着剤としては例えばチオ
硫酸塩、チオシアン酸塩、チオエーテル系化合物、チオ
尿素類、多量の沃化物塩等をあげることができるが、チ
オ硫酸塩の使用が一般的であり、特にチオ硫酸アンモニ
ウムが最も広範に使用できる。漂白定着液の保恒剤とし
ては、亜硫酸塩や重亜硫酸塩あるいはカルボニル重亜硫
酸付加物が好ましい。
硫酸塩、チオシアン酸塩、チオエーテル系化合物、チオ
尿素類、多量の沃化物塩等をあげることができるが、チ
オ硫酸塩の使用が一般的であり、特にチオ硫酸アンモニ
ウムが最も広範に使用できる。漂白定着液の保恒剤とし
ては、亜硫酸塩や重亜硫酸塩あるいはカルボニル重亜硫
酸付加物が好ましい。
本発明のハロゲン化銀カラー写真感光材料は、脱銀処理
後、水洗及び/又は安定工程を経るのが一般的である。
後、水洗及び/又は安定工程を経るのが一般的である。
水洗工程での水洗水量は、感光材料の特性く例えばカプ
ラー等使用素材による)、用途、更には水洗水温、水洗
タンクの数(段数)、向流、順流等の補充方式、その他
種々の条件によって広範囲に設定し得る。このうち、多
段向流方式における水洗タンク数と水量の関係は、Jo
urnalof the 5ociety of M
otion Picture and Te1evis
−ion Engineers第64巻、p、248〜
253 (1955年5月号)に記載の方法で、求める
ことができる。
ラー等使用素材による)、用途、更には水洗水温、水洗
タンクの数(段数)、向流、順流等の補充方式、その他
種々の条件によって広範囲に設定し得る。このうち、多
段向流方式における水洗タンク数と水量の関係は、Jo
urnalof the 5ociety of M
otion Picture and Te1evis
−ion Engineers第64巻、p、248〜
253 (1955年5月号)に記載の方法で、求める
ことができる。
前記文献に記載の多段向流方式によれば、水洗水量を大
幅に減少し得るが、タンク内における水の滞留時間の増
加により、バクテリアが繁殖し、生成した浮遊物が感光
材料に付着する等の問題が住しる。本発明のカラー感光
材料の処理において、このような問題の解決策として、
特開昭62−288838号に記載のカルシウムイオン
、マグネシウムイオンを低減させる方法を極めて有効に
用いることができる。また、特開昭57−8542号に
記載のイソチアゾロン化合物やサイアベンダゾール類、
塩素系殺菌剤、例えば塩素化イソシアヌール酸ナトリウ
ムVその他ベンゾトリアゾールといった、堀口博著「防
菌防黴の化学J (1986年)三共出版、衛生技術
会場「微生物の滅菌、殺菌、防黴技術J (1982年
)工業技術会、日本防菌防黴学会編「防菌防黴剤事典J
(1986年)に記載の殺菌剤を用いることもでき
る。
幅に減少し得るが、タンク内における水の滞留時間の増
加により、バクテリアが繁殖し、生成した浮遊物が感光
材料に付着する等の問題が住しる。本発明のカラー感光
材料の処理において、このような問題の解決策として、
特開昭62−288838号に記載のカルシウムイオン
、マグネシウムイオンを低減させる方法を極めて有効に
用いることができる。また、特開昭57−8542号に
記載のイソチアゾロン化合物やサイアベンダゾール類、
塩素系殺菌剤、例えば塩素化イソシアヌール酸ナトリウ
ムVその他ベンゾトリアゾールといった、堀口博著「防
菌防黴の化学J (1986年)三共出版、衛生技術
会場「微生物の滅菌、殺菌、防黴技術J (1982年
)工業技術会、日本防菌防黴学会編「防菌防黴剤事典J
(1986年)に記載の殺菌剤を用いることもでき
る。
本発明の感光材料の処理における水洗水のpHは、4〜
9であり、好ましくは5〜8である。水洗水温、水洗時
間も、感光材料の特性、用途等で種々設定し得るが、一
般には、15〜45°Cで20秒〜10分、好ましくは
25〜40″Cで30秒〜5分の範囲が選択される。更
に、本発明の感光材料は、上記水洗に代り、直接安定液
によって処理することもできる。このような安定化処理
においては、特開昭57−8543号、58−1483
4号、同60−220345号に記載の公知の方法をす
べて用いることができる。
9であり、好ましくは5〜8である。水洗水温、水洗時
間も、感光材料の特性、用途等で種々設定し得るが、一
般には、15〜45°Cで20秒〜10分、好ましくは
25〜40″Cで30秒〜5分の範囲が選択される。更
に、本発明の感光材料は、上記水洗に代り、直接安定液
によって処理することもできる。このような安定化処理
においては、特開昭57−8543号、58−1483
4号、同60−220345号に記載の公知の方法をす
べて用いることができる。
又、前記水洗処理に続いて、更に安定化処理する場合も
あり、その例として、撮影用カラー感光材料の最終浴と
して使用される、ホルマリンおよび界面活性剤を含有し
た安定浴による処理を挙げることができる。この安定浴
にも各種キレート剤や防黴剤を加えることもできる。
あり、その例として、撮影用カラー感光材料の最終浴と
して使用される、ホルマリンおよび界面活性剤を含有し
た安定浴による処理を挙げることができる。この安定浴
にも各種キレート剤や防黴剤を加えることもできる。
上記水洗及び/又は安定液の補充に伴うオーバーフロー
液は他の工程、例えば、脱銀工程において再利用するこ
ともできる。
液は他の工程、例えば、脱銀工程において再利用するこ
ともできる。
本発明のハロゲン化銀カラー感光材料には処理の筒略化
及び迅速化の目的で発色現像主薬を内蔵しでも良い。内
蔵するためには、発色現像主薬の各種プレカーサーを用
いるのが好ましい。例えば米国特許第3,342,59
7号記載のインドアニリン系化合物、同第3,342,
599号、R,D、 14,850号及び同15,15
9号記載のシッフ塩基型化合物、同13.924号記載
のアルドール化合物、米国特許第3.719,492号
記載の金属塩錯体、特開昭53−135628号記載の
ウレタン系化合物を挙げることができる。
及び迅速化の目的で発色現像主薬を内蔵しでも良い。内
蔵するためには、発色現像主薬の各種プレカーサーを用
いるのが好ましい。例えば米国特許第3,342,59
7号記載のインドアニリン系化合物、同第3,342,
599号、R,D、 14,850号及び同15,15
9号記載のシッフ塩基型化合物、同13.924号記載
のアルドール化合物、米国特許第3.719,492号
記載の金属塩錯体、特開昭53−135628号記載の
ウレタン系化合物を挙げることができる。
本発明のハロゲン化銀カラー感光材料は、必要に応して
、発色現像を促進する目的で、各種の1−フェニル−3
−ピラゾリドン類を内蔵しても良い。、典型的な化合物
は例えば特開昭56−64339号、同57−1445
47号、および同58−115438号に記載されてい
る。
、発色現像を促進する目的で、各種の1−フェニル−3
−ピラゾリドン類を内蔵しても良い。、典型的な化合物
は例えば特開昭56−64339号、同57−1445
47号、および同58−115438号に記載されてい
る。
本発明における各種処理液は10°C〜50 ’Cにお
いて使用される。通常は33°C〜38°Cの温度が標
準的であるが、より高温にして処理を促進し処理時間を
短縮したり、逆に低温にして画質の向上や処理液の安定
性の改良を達成することができる。また、感光材料に含
まれる銀を節約するために西独特許筒2.226.77
0号または米国特許第3.674,499号に記載のコ
バルト補力もしくは過酸化水素補力を用いた処理を行っ
てもよい。
いて使用される。通常は33°C〜38°Cの温度が標
準的であるが、より高温にして処理を促進し処理時間を
短縮したり、逆に低温にして画質の向上や処理液の安定
性の改良を達成することができる。また、感光材料に含
まれる銀を節約するために西独特許筒2.226.77
0号または米国特許第3.674,499号に記載のコ
バルト補力もしくは過酸化水素補力を用いた処理を行っ
てもよい。
本発明の感光材料をロール状の形態で使用する場合には
カートリッジに収納した形態を取るのが好ましい。カー
トリッジとして最も一般的なものは、現在の135フオ
ーマントのパトローネである。その他下記特許で提案さ
れたカートリッジも使用できる。(実開昭58−673
29号、特開昭58−181035号、特開昭58−1
82634号、実開昭58−195236号、米国特許
4,221,479号、特開平1−231045号、特
願昭63−183344号、特願平2−170156号
、特願平1−21862号、特願平1−25362号、
特願平1−30246号、特願平1−20222号、特
願平1−21863号、特願平1−37181号、特願
平1−33108号、特願平1−85198号、特願平
1−172595号、特願平1−172594号、特願
平1−172593号、米国特許4,846,418号
、米国特許4.848,693号、米国特許4,832
,275号)(実施例) 以下に実施例を挙げて本発明をさらに説明する。
カートリッジに収納した形態を取るのが好ましい。カー
トリッジとして最も一般的なものは、現在の135フオ
ーマントのパトローネである。その他下記特許で提案さ
れたカートリッジも使用できる。(実開昭58−673
29号、特開昭58−181035号、特開昭58−1
82634号、実開昭58−195236号、米国特許
4,221,479号、特開平1−231045号、特
願昭63−183344号、特願平2−170156号
、特願平1−21862号、特願平1−25362号、
特願平1−30246号、特願平1−20222号、特
願平1−21863号、特願平1−37181号、特願
平1−33108号、特願平1−85198号、特願平
1−172595号、特願平1−172594号、特願
平1−172593号、米国特許4,846,418号
、米国特許4.848,693号、米国特許4,832
,275号)(実施例) 以下に実施例を挙げて本発明をさらに説明する。
実施例−1
■ 乳剤A(アスペクト比6.5の平板粒子を含有)の
調製餐 臭化カリウム0.57モル(溶液1i当り、以下同じ)
を含有する不活性骨ゼラチン0.7%水溶液(溶液A)
1.O40を30°Cに保ち攪拌しながら、これにダブ
ルジェット法により同一の一定流量で30秒間にわたり
臭化カリウム1.95モル水溶液(溶液B)および硝酸
銀1.9モル水溶液(溶液C)を加えた(硝酸銀総添加
量の2.06%を消費した)。さらに8%脱イオンゼラ
チン溶液400戚を加えた後、75°Cに昇温した。硝
酸銀1.12モル水溶液(溶液D)を加えpBrを2.
13に調整した後(硝酸銀総添加量の1.84%を消費
した)、14、7 Nアンモニア水溶液を加えpl+を
8.3に調整して物理熟成後、IN硝酸を加え再びpH
を5.5に調整した。臭化カリウム1.34モル水溶液
(溶液E)及び溶液りを同時に流量を増大させながら(
終了時の流量を開始時の流量の2.5倍とした)11分
間にわたってpBrを1.56に保ちながら加え(硝酸
銀総添加量の12.8%を消費した)乳剤Aを作成した
。その後、得られた乳剤Aを10部に分け、夫々に後掲
する第2表に示す色素添加時期で色素を添加した。化学
増感は、乳剤Aを64°Cに昇温し、下記第8表に示し
たカプリ防止剤のかぶり防止剤匣世褒記載士EX−15
を5X10−5モル1モル八g1塩化金酸を 1.0X
10−5モル1モルAg、チオシアン酸カリウムを3.
0X10−”モル1モルAg、および後掲する第2表に
示す量のセレン増感剤、硫黄増感剤であるチオ硫酸ナト
リウ惑終了後、40°Cに降温しで添加したことを示し
、「後熟前」とは化学増感剤添加前64°Cにて添加し
たことを示す。また、5E−1はジメチルセレノウレア
を表す。増感色素は、夫々後掲する増感色素Iを2.5
X10−’モル1モルAg、増感色素■を3.6X10
−5モル1モルAg、増感色素■を5.0Xl0−’モ
ル1モルAg添加した。増感色素、増感剤の添加量は各
々の乳剤に1 /100秒露光した場合の分光感度が最
も高くなるように決めた。このようにして作成した色増
感乳剤を1〜10とした。
調製餐 臭化カリウム0.57モル(溶液1i当り、以下同じ)
を含有する不活性骨ゼラチン0.7%水溶液(溶液A)
1.O40を30°Cに保ち攪拌しながら、これにダブ
ルジェット法により同一の一定流量で30秒間にわたり
臭化カリウム1.95モル水溶液(溶液B)および硝酸
銀1.9モル水溶液(溶液C)を加えた(硝酸銀総添加
量の2.06%を消費した)。さらに8%脱イオンゼラ
チン溶液400戚を加えた後、75°Cに昇温した。硝
酸銀1.12モル水溶液(溶液D)を加えpBrを2.
13に調整した後(硝酸銀総添加量の1.84%を消費
した)、14、7 Nアンモニア水溶液を加えpl+を
8.3に調整して物理熟成後、IN硝酸を加え再びpH
を5.5に調整した。臭化カリウム1.34モル水溶液
(溶液E)及び溶液りを同時に流量を増大させながら(
終了時の流量を開始時の流量の2.5倍とした)11分
間にわたってpBrを1.56に保ちながら加え(硝酸
銀総添加量の12.8%を消費した)乳剤Aを作成した
。その後、得られた乳剤Aを10部に分け、夫々に後掲
する第2表に示す色素添加時期で色素を添加した。化学
増感は、乳剤Aを64°Cに昇温し、下記第8表に示し
たカプリ防止剤のかぶり防止剤匣世褒記載士EX−15
を5X10−5モル1モル八g1塩化金酸を 1.0X
10−5モル1モルAg、チオシアン酸カリウムを3.
0X10−”モル1モルAg、および後掲する第2表に
示す量のセレン増感剤、硫黄増感剤であるチオ硫酸ナト
リウ惑終了後、40°Cに降温しで添加したことを示し
、「後熟前」とは化学増感剤添加前64°Cにて添加し
たことを示す。また、5E−1はジメチルセレノウレア
を表す。増感色素は、夫々後掲する増感色素Iを2.5
X10−’モル1モルAg、増感色素■を3.6X10
−5モル1モルAg、増感色素■を5.0Xl0−’モ
ル1モルAg添加した。増感色素、増感剤の添加量は各
々の乳剤に1 /100秒露光した場合の分光感度が最
も高くなるように決めた。このようにして作成した色増
感乳剤を1〜10とした。
■ 乳剤B(アスペクト比12.0の平板粒子を含有)
の調製 前記乳剤Aと同様の方法により乳剤[7製した。
の調製 前記乳剤Aと同様の方法により乳剤[7製した。
ただし、前記方法において溶液り添加後のアンモニアに
よる熟成時のpHを8.3から6.0に変更した。
よる熟成時のpHを8.3から6.0に変更した。
溶液E及び溶液りの流量の増大による添加時のpBr@
1.56から1.10に変更した。その結果、アスペク
ト比3.9球相当系1.2μの平板粒子を含有する乳剤
Bを得た。
1.56から1.10に変更した。その結果、アスペク
ト比3.9球相当系1.2μの平板粒子を含有する乳剤
Bを得た。
得られた乳剤Bを、64°Cに昇温し、夫々後掲する増
感色素Iを2、lXl0−’モル1モル醜、増感色素■
を3.0X10−’モル1モルAg、増感色素■を4.
2X10−’モル1モルAg、カブリ防止剤EX−15
を5X10−5モル1モル八g、塩化金酸を1.0X1
0−5モル/モル八g1チオシアン酸カリウムを3.
OXl0−’モル1モルAg、および後掲する第2表に
示す量のセレン増感剤、硫黄増感剤であるチオ硫酸ナト
リウムを添加し最適に化学増感を行った。増感色素、化
学増感剤の添加量は各々の乳剤に1/100秒露光した
場合の分光感度が最も高くなるように決めた。このよう
にして作成した前記乳剤Aと同様の方法により乳剤Cを
調製した。ただし、溶液り添加後のアンモニアによる熟
成時のpHを8.3から8.6に、溶液F及び溶液りの
流量の増大による添加時のpBrを1.56から2.5
6に変更した。その結果、アスペクト比2.3、球相当
系1.2μの平板粒子を含有する乳剤Cを得た。
感色素Iを2、lXl0−’モル1モル醜、増感色素■
を3.0X10−’モル1モルAg、増感色素■を4.
2X10−’モル1モルAg、カブリ防止剤EX−15
を5X10−5モル1モル八g、塩化金酸を1.0X1
0−5モル/モル八g1チオシアン酸カリウムを3.
OXl0−’モル1モルAg、および後掲する第2表に
示す量のセレン増感剤、硫黄増感剤であるチオ硫酸ナト
リウムを添加し最適に化学増感を行った。増感色素、化
学増感剤の添加量は各々の乳剤に1/100秒露光した
場合の分光感度が最も高くなるように決めた。このよう
にして作成した前記乳剤Aと同様の方法により乳剤Cを
調製した。ただし、溶液り添加後のアンモニアによる熟
成時のpHを8.3から8.6に、溶液F及び溶液りの
流量の増大による添加時のpBrを1.56から2.5
6に変更した。その結果、アスペクト比2.3、球相当
系1.2μの平板粒子を含有する乳剤Cを得た。
得られた乳剤Cを、64°Cに昇温し、夫々後掲する増
感色素■を1.7X10−’モル1モルAg、増感色素
■を2.4X10−’モル1モルAg、増感色素■を3
.3 Xl0−’モル1モル醜、カプリ防止剤EX−1
5を5X10−’モル1モルAg、塩化金酸を1.0X
IO−5モル/モノ’IiAg、チオシアン酸カリウム
を3. OXl0−3モル/モノHg、および後掲する
第2表に示す量のセレン増感剤、硫黄増感剤であるチオ
硫酸ナトリウムを添加し最適に化学増感を行った。増感
色素、化学増感剤の添加量は各々の乳剤に2/100秒
露光した場合の分光感度が最も高くなるように決めた。
感色素■を1.7X10−’モル1モルAg、増感色素
■を2.4X10−’モル1モルAg、増感色素■を3
.3 Xl0−’モル1モル醜、カプリ防止剤EX−1
5を5X10−’モル1モルAg、塩化金酸を1.0X
IO−5モル/モノ’IiAg、チオシアン酸カリウム
を3. OXl0−3モル/モノHg、および後掲する
第2表に示す量のセレン増感剤、硫黄増感剤であるチオ
硫酸ナトリウムを添加し最適に化学増感を行った。増感
色素、化学増感剤の添加量は各々の乳剤に2/100秒
露光した場合の分光感度が最も高くなるように決めた。
このよう番こして作成した色増感乳剤を12とした。
(試料の作成)
前記乳剤A−Cを使用して作成した色増感乳剤1〜12
を用い、下記塗布条件でTAC(三酢酸セルロース)支
持体に塗布を行い試料1〜12を作成した。
を用い、下記塗布条件でTAC(三酢酸セルロース)支
持体に塗布を行い試料1〜12を作成した。
乳剤塗布条件
(1)乳剤相
・乳剤・・・各種の乳剤(前記色増感乳剤1〜12)(
銀含有量 2.IX]O−”モル/m2)・カプラー(
1,5X10−’モル/m2)・トリクレジルフォスフ
ェート(1,10g / r+? )・ゼラチン
(2,30g /ボ)(2) 保護層 ・2,4−ジクロロ−6−ヒドロキシ−5−)リアジン
ナトリウム塩 (0,08g /ボ)・ゼラチン
(1,80g / nr )これら
の試料を40°C1相対湿度70%の条件下に14時間
放置した後、富士写真フィルム(ll製ゼラチンフィル
ターYFと連続ウェッジを通して1/100秒間露光し
、次のカラー現像処理を行った。
銀含有量 2.IX]O−”モル/m2)・カプラー(
1,5X10−’モル/m2)・トリクレジルフォスフ
ェート(1,10g / r+? )・ゼラチン
(2,30g /ボ)(2) 保護層 ・2,4−ジクロロ−6−ヒドロキシ−5−)リアジン
ナトリウム塩 (0,08g /ボ)・ゼラチン
(1,80g / nr )これら
の試料を40°C1相対湿度70%の条件下に14時間
放置した後、富士写真フィルム(ll製ゼラチンフィル
ターYFと連続ウェッジを通して1/100秒間露光し
、次のカラー現像処理を行った。
工 程 処理時間 処理温度発色現像
2分00秒 40°C漂白定着 3分00秒
40°C水洗(1) 20秒 35°C水
洗(2) 20秒 35°C安 定
20秒 35°C乾 燥
50秒 65°C次に、使用した各処理
液の組成を記す。
2分00秒 40°C漂白定着 3分00秒
40°C水洗(1) 20秒 35°C水
洗(2) 20秒 35°C安 定
20秒 35°C乾 燥
50秒 65°C次に、使用した各処理
液の組成を記す。
(発色現像液) (単位g)ジエ
チレントリアミン五酢酸 2.01−ヒドロキ
シエチリデン− 1,1−ジホスホン酸 3.0亜硫酸ナ
トリウム 4.0炭酸カリウム
30.0臭化カリウム
1.4ヨウ化カリウム
1.5 mgヒドロキシアミン硫酸塩
2.44−〔N−エチル−N−β−4,5 ヒドロキシエチルアミノ〕 −2−メチルアニリン硫酸塩 水を加えて 1.0I2pl
+ 10.05(漂
白定着液) (単位g)エチレン
ジアミン四酢酸 第二鉄アンモニウム三水塩90.0 エチレンジアミン四酢酸 ニナトリウム塩 5.0亜硫酸ナ
トリウム 12.0チオ硫酸アンモ
ニウム 260.0 d水溶液(70%) 酢酸(98%) 5.0 mf
l漂白促進剤 0.01モル水
を加えて 1.0j2pH6
,。
チレントリアミン五酢酸 2.01−ヒドロキ
シエチリデン− 1,1−ジホスホン酸 3.0亜硫酸ナ
トリウム 4.0炭酸カリウム
30.0臭化カリウム
1.4ヨウ化カリウム
1.5 mgヒドロキシアミン硫酸塩
2.44−〔N−エチル−N−β−4,5 ヒドロキシエチルアミノ〕 −2−メチルアニリン硫酸塩 水を加えて 1.0I2pl
+ 10.05(漂
白定着液) (単位g)エチレン
ジアミン四酢酸 第二鉄アンモニウム三水塩90.0 エチレンジアミン四酢酸 ニナトリウム塩 5.0亜硫酸ナ
トリウム 12.0チオ硫酸アンモ
ニウム 260.0 d水溶液(70%) 酢酸(98%) 5.0 mf
l漂白促進剤 0.01モル水
を加えて 1.0j2pH6
,。
(水溶液)
水道水とH型強酸性カチオン交換樹脂(ロームアンドハ
ース社製アンバーライトIR−120B)と、OH型ア
ニオン交換樹脂(同アンバーライトIR−400)を充
填した温床式カラムに通水してカルシウムおよびマグネ
シウムイオン濃度を3■/!以下に処理し、続いて二塩
化イソシアヌール酸ナトリウム20■/rと硫酸ナトリ
ウム1.5g/I!、を添加した。
ース社製アンバーライトIR−120B)と、OH型ア
ニオン交換樹脂(同アンバーライトIR−400)を充
填した温床式カラムに通水してカルシウムおよびマグネ
シウムイオン濃度を3■/!以下に処理し、続いて二塩
化イソシアヌール酸ナトリウム20■/rと硫酸ナトリ
ウム1.5g/I!、を添加した。
この液のpHは6.5−7.5の範囲にある。
(安定液) (単位g)ホル
マリン(37%) 2.0 dポリ
オキシエチレン−P−モノ 0.3ノニルフエニ
ルエーテル (平均重合度10) エチレンジアミン四酢酸 0.05ニナト
リウム塩 水を加えて 1.01pH5
,0−8,0 処理済の各試料について、緑フィルターで濃度測定を行
った。この測定結果より得られる各試料の感度、カブリ
の値を後掲する第2表に示す。
マリン(37%) 2.0 dポリ
オキシエチレン−P−モノ 0.3ノニルフエニ
ルエーテル (平均重合度10) エチレンジアミン四酢酸 0.05ニナト
リウム塩 水を加えて 1.01pH5
,0−8,0 処理済の各試料について、緑フィルターで濃度測定を行
った。この測定結果より得られる各試料の感度、カブリ
の値を後掲する第2表に示す。
尚、感度はカブリ上0.2の濃度を与えるル・ンクス・
秒で表示する露光量の逆数の相対値で表わした。
秒で表示する露光量の逆数の相対値で表わした。
前記第2表より、本発明の、色素を化学増感の前に添加
するセレン増感はかふりが低く裔い感度を達成できるこ
とがわかる。また、セレン増感剤として本発明で開示し
た化合物が従来のセレン増感剤よりも高い感度を達成で
きることが解る。また、本発明で開示したセレン増悪法
は、アスペクト比が3以上の平板粒子において特に高い
到達感度を達成できることがわかる。
するセレン増感はかふりが低く裔い感度を達成できるこ
とがわかる。また、セレン増感剤として本発明で開示し
た化合物が従来のセレン増感剤よりも高い感度を達成で
きることが解る。また、本発明で開示したセレン増悪法
は、アスペクト比が3以上の平板粒子において特に高い
到達感度を達成できることがわかる。
実施例−2
下塗りを施した三酢酸セルロースフィルム支持体上に下
記に示すような組成の各層を重層塗布し、第7層の乳剤
として実施例−1に示した色増感乳剤2および6を用い
て試料−Aを作成した。
記に示すような組成の各層を重層塗布し、第7層の乳剤
として実施例−1に示した色増感乳剤2および6を用い
て試料−Aを作成した。
(怒光層組成)
各成分に対応する数字は、g/m単位で表した塗布量を
示し、ハロゲン化銀については、銀換算の塗布量を示す
。ただし増感色素については、同一層のハロゲン化銀1
モルに対する塗布量をモル単位で示す。
示し、ハロゲン化銀については、銀換算の塗布量を示す
。ただし増感色素については、同一層のハロゲン化銀1
モルに対する塗布量をモル単位で示す。
(試料A)
第1層(ハレーション防止層)
黒色コロイド銀 銀 0.18ゼラチ
ン 1.40第2層(中間層
) 2.5−ジーL−ペンタデシル ハイトロキノン 0.1SEX−1
0,07 EX−30,02 EX−120,002 U−10,06 U−20,0B U−30,10 HB S −10,10 HB S −20,02 ゼラチン 】、04第3層(
赤感層に対するM層効果のドナーN)乳剤J
銀 】、2乳剤K
銀 2.0増悪色素IV 4
X10−’EX−100,10 HBS−10・10 HBS−20,10 第4層(中間層) EX−50,040 HB S −10,020 ゼラチン 0・80第5層(
第1赤感乳剤層) 乳剤A 銀 0.25乳剤B
銀 0.25増感色素1
1.5X10−’増感色素It
1.8X10〜5増感色素1
2.5X10−’EX−20,33S EX−100,020 U−10,07 U〜2 0.05U−30,
07 HBS二1 0.060ゼラチン
0.87第6N(第2赤感乳剤層
) 乳剤G 銀 1.0増感色素1
1.0X10−’増感色素II
1.4X10−5増感色素1
2.0X10−’Eχ−20,400 EX−30,050 2X−100,015 U−10,07 U−20,05 U−30,07 ゼラチン 1.30第7層(第
3赤惑乳剤層) 色増感乳剤2および6 銀 1.60EX−30
,010 EX−40,080 EX−20,097 HB S −10,22 HBS−20,10 ゼラチン 1.63第8層(中
間N) EX−50,040 HB S −10,020 ゼラチン 0.80第9層(第
1緑怒乳剤層) 乳剤A 銀 0.15乳剤B
銀 0.15増感色素V
3.0X10−’増感色素Vl
1.0X10−’増感色素■
3.8X10−’増感色素IV
5.0X10−’EX−60,260 EX−10,021 EX−70,030 EX−80,005 HB S −10,100 HBS−30,010 ゼラチン 0.63第10層(
第2緑感乳荊N) 乳剤C銀 0.45 増怒色素V 2.lX10−’増
感色素Vl 7.0X10−5増
感色素■ 2.6X10−’増感色
素IV 5.0X10−’EX−
60,094 EX−220,018 EX−70,026 HBS−10,160 HBS−30,008 ゼラチン 0.50第11層(
第3緑惑乳剤N) 乳剤D 銀 1.2増感色素IV
0.5X10−5EX−130
,01S EX−110,100 EX−10,025 HBS−10,25 HBS−20,10 ゼラチン 1.54第12層(
イエローフィルター層) 黄色コロイド銀 銀 0.05E X −
50,08 HB S −10,03 ゼラチン 0.95第13層(
第1青感乳剤層) 乳剤A 銀 0.08乳剤B
vAO,07乳剤F
銀 0.07増感色素■
3.5X10−’EX−90,721 EX−80,042 HBS−10,280 ゼラチン 1.lO第14層(
第2青感乳剤層) 乳剤C銀 0.45 増感色素■ 2.lX10−’EX−
90,154 EX−100,007 HB S −10,05 ゼラチン 0.78第15層(
第3青を乳剤層) 乳剤H銀 0.77 増感色素■ 2.2X10−’EX−
90,20 HBS−10,07 ゼラチン 0.69第16層(
第1保護層) 乳削工 銀 0.20U−40,
11 U−50,17 HBS−10,05 ゼラチン 1.00第17N(
第2保護N) ポリメチルアクリレート粒子 (直径約1.5μm) 0.543−1
0.20ゼラチン
1.20各層には上記の成分の他に、
ゼラチン硬化剤H−1、EX−14〜21や界面活性剤
を添加した。
ン 1.40第2層(中間層
) 2.5−ジーL−ペンタデシル ハイトロキノン 0.1SEX−1
0,07 EX−30,02 EX−120,002 U−10,06 U−20,0B U−30,10 HB S −10,10 HB S −20,02 ゼラチン 】、04第3層(
赤感層に対するM層効果のドナーN)乳剤J
銀 】、2乳剤K
銀 2.0増悪色素IV 4
X10−’EX−100,10 HBS−10・10 HBS−20,10 第4層(中間層) EX−50,040 HB S −10,020 ゼラチン 0・80第5層(
第1赤感乳剤層) 乳剤A 銀 0.25乳剤B
銀 0.25増感色素1
1.5X10−’増感色素It
1.8X10〜5増感色素1
2.5X10−’EX−20,33S EX−100,020 U−10,07 U〜2 0.05U−30,
07 HBS二1 0.060ゼラチン
0.87第6N(第2赤感乳剤層
) 乳剤G 銀 1.0増感色素1
1.0X10−’増感色素II
1.4X10−5増感色素1
2.0X10−’Eχ−20,400 EX−30,050 2X−100,015 U−10,07 U−20,05 U−30,07 ゼラチン 1.30第7層(第
3赤惑乳剤層) 色増感乳剤2および6 銀 1.60EX−30
,010 EX−40,080 EX−20,097 HB S −10,22 HBS−20,10 ゼラチン 1.63第8層(中
間N) EX−50,040 HB S −10,020 ゼラチン 0.80第9層(第
1緑怒乳剤層) 乳剤A 銀 0.15乳剤B
銀 0.15増感色素V
3.0X10−’増感色素Vl
1.0X10−’増感色素■
3.8X10−’増感色素IV
5.0X10−’EX−60,260 EX−10,021 EX−70,030 EX−80,005 HB S −10,100 HBS−30,010 ゼラチン 0.63第10層(
第2緑感乳荊N) 乳剤C銀 0.45 増怒色素V 2.lX10−’増
感色素Vl 7.0X10−5増
感色素■ 2.6X10−’増感色
素IV 5.0X10−’EX−
60,094 EX−220,018 EX−70,026 HBS−10,160 HBS−30,008 ゼラチン 0.50第11層(
第3緑惑乳剤N) 乳剤D 銀 1.2増感色素IV
0.5X10−5EX−130
,01S EX−110,100 EX−10,025 HBS−10,25 HBS−20,10 ゼラチン 1.54第12層(
イエローフィルター層) 黄色コロイド銀 銀 0.05E X −
50,08 HB S −10,03 ゼラチン 0.95第13層(
第1青感乳剤層) 乳剤A 銀 0.08乳剤B
vAO,07乳剤F
銀 0.07増感色素■
3.5X10−’EX−90,721 EX−80,042 HBS−10,280 ゼラチン 1.lO第14層(
第2青感乳剤層) 乳剤C銀 0.45 増感色素■ 2.lX10−’EX−
90,154 EX−100,007 HB S −10,05 ゼラチン 0.78第15層(
第3青を乳剤層) 乳剤H銀 0.77 増感色素■ 2.2X10−’EX−
90,20 HBS−10,07 ゼラチン 0.69第16層(
第1保護層) 乳削工 銀 0.20U−40,
11 U−50,17 HBS−10,05 ゼラチン 1.00第17N(
第2保護N) ポリメチルアクリレート粒子 (直径約1.5μm) 0.543−1
0.20ゼラチン
1.20各層には上記の成分の他に、
ゼラチン硬化剤H−1、EX−14〜21や界面活性剤
を添加した。
上記感光材料である試料Aに使用した乳剤A〜にの内容
を下記第3表に、又、上記各層に含まれる各種化合物の
構造式を後掲の第8表に、それぞれ示す。
を下記第3表に、又、上記各層に含まれる各種化合物の
構造式を後掲の第8表に、それぞれ示す。
二のように作成した試料Aを40°C相対湿度70%の
条件下に14時間放置後、連続ウェッジを通して1/1
00秒間露光し、下記第4表に示す条件でカラー現像処
理を行った。
条件下に14時間放置後、連続ウェッジを通して1/1
00秒間露光し、下記第4表に示す条件でカラー現像処
理を行った。
第4表 処理方法
発色現像 3分15秒 38°C33iffi
201漂 白 6分30秒 38°C25m1
40j!水 洗 2分10秒 24°C1200d
201定 着 4分20秒 38°C25d
30j!水洗(2)1分00秒 24”C12
00JI11! 107!安 定 1分05秒
38°C25In110ffi操 作 4分20秒
55°C 補充量は35W1幅1m長さ当たり 次に、処理液の組成を記す。
201漂 白 6分30秒 38°C25m1
40j!水 洗 2分10秒 24°C1200d
201定 着 4分20秒 38°C25d
30j!水洗(2)1分00秒 24”C12
00JI11! 107!安 定 1分05秒
38°C25In110ffi操 作 4分20秒
55°C 補充量は35W1幅1m長さ当たり 次に、処理液の組成を記す。
(発色現像液)
母液輸)補充液(g)
ジエチレントリアミン五酢酸 1.0 1.11−
ヒドロキシエチリデン 3.0 3.2−1.1
−ジホスホン酸 亜硫酸ナトリウム 4.0 4.4炭酸
ナトリウム 30.0 37.0臭化カ
リウム 1.4 0.7ヨウ化カリ
ウム 1.5mg −ヒドロキシルア
ミ78M塩2.4 2.84−(N−エチル−N−
β−4,55,5ヒドロキシルエチルアミノ) −2−メチルアニリン硫酸塩 水を加えて −1,Of 1.0fpH10,0
510,10 (漂白液) 母液(g)補充液(g) エチレンジアミン四酢酸 100.0 120.0
第二鉄ナトリウム三水塩 エチレンジアミン四酢酸二 10.0 11.0ナ
トリウム塩 臭化アンモニウム 140.0 160.0
硝酸アンモニウム 30.0 35.0
アンモニア水(27%) 6.5IIIf14.
Od水を加えて 1.0ffi
1.0fpH6,05,7 (定着液) 母液(g)補充液(g) ジエチレンジアミン四酢酸二 〇、5 0.7ナト
リウム塩 亜硫酸ナトリウム 7.0 8.0重亜
硫酸ナトリウム 5.0 5.5チオ硫酸
アンモニウム 170.0In1200.0m水溶
液(70%) 水を加えて 1.Of 1.0f
pH6,76,6 (安定液) 母液(g)補充液(g) ホルマリン(37%) 2.0d 3.0
dポリオキシエチレン−p −0,30,45モノノニ
ルフエニルエー チル(平均重合度10) エチレンジアミン四酢酸二 〇、05 0.08
ナトリウム塩 水を加えて 1.Of 1.0j
2pH5,0−8,05,0−8,0 処理済の試料−Aを赤色フィルターで濃度測定を行い、
カブリ値と感度を評価したところ、本発明の色増感乳剤
−6を含んだ多層カラー感光材料でも高い感度と低いカ
ブリが達成されることが確認された。
ヒドロキシエチリデン 3.0 3.2−1.1
−ジホスホン酸 亜硫酸ナトリウム 4.0 4.4炭酸
ナトリウム 30.0 37.0臭化カ
リウム 1.4 0.7ヨウ化カリ
ウム 1.5mg −ヒドロキシルア
ミ78M塩2.4 2.84−(N−エチル−N−
β−4,55,5ヒドロキシルエチルアミノ) −2−メチルアニリン硫酸塩 水を加えて −1,Of 1.0fpH10,0
510,10 (漂白液) 母液(g)補充液(g) エチレンジアミン四酢酸 100.0 120.0
第二鉄ナトリウム三水塩 エチレンジアミン四酢酸二 10.0 11.0ナ
トリウム塩 臭化アンモニウム 140.0 160.0
硝酸アンモニウム 30.0 35.0
アンモニア水(27%) 6.5IIIf14.
Od水を加えて 1.0ffi
1.0fpH6,05,7 (定着液) 母液(g)補充液(g) ジエチレンジアミン四酢酸二 〇、5 0.7ナト
リウム塩 亜硫酸ナトリウム 7.0 8.0重亜
硫酸ナトリウム 5.0 5.5チオ硫酸
アンモニウム 170.0In1200.0m水溶
液(70%) 水を加えて 1.Of 1.0f
pH6,76,6 (安定液) 母液(g)補充液(g) ホルマリン(37%) 2.0d 3.0
dポリオキシエチレン−p −0,30,45モノノニ
ルフエニルエー チル(平均重合度10) エチレンジアミン四酢酸二 〇、05 0.08
ナトリウム塩 水を加えて 1.Of 1.0j
2pH5,0−8,05,0−8,0 処理済の試料−Aを赤色フィルターで濃度測定を行い、
カブリ値と感度を評価したところ、本発明の色増感乳剤
−6を含んだ多層カラー感光材料でも高い感度と低いカ
ブリが達成されることが確認された。
以上詳述したように、本発明のハロゲン化銀写真感光材
料は高感度および低カブリといった良好な写真性能を提
供する上で顕著な効果を奏するものである。
料は高感度および低カブリといった良好な写真性能を提
供する上で顕著な効果を奏するものである。
第 A 表
CH3
CH。
p
■
CH。
p
■
CH:1
CI。
p
H3
Se
■−10
■
CH3
■−11
CH3
■−13
qρ
CH。
qρ
CH3
■−15
Se
CI+3
■−16
為
CH3
■−17
■−21
■−24
■−25
II
CH3CH3
■−26
■−27
CH3C83CH3
■−28
e
■−29
P
■−30
Sρ
CR3
■−31
p
■−32
■−33
■−34
■−35
■−36
■−37
P
II[−1
静
II[−2
e
ll−3
p
e
I[[−5
e
I[[−6
e
p
p
1[[−9
e
■−10
e
■−11
P
■−12
p
■−13
e
■−14
e
■−15
e
■−16
e
■−17
Se
■−18
■−19
■−20
p
■−21
低−22
p
■−25
P
■−26
Se
■−27
qρ
■−28
a
■−29
籟
■−30
■−32
■−33
■−34
qρ
■−35
qρ
■−36
<p
■−37
qρ
■−38
e
■−39
e
■−40
p
■−41
■−43
e
■−44
■−45
p
■−46
e
■−47
’d
第 B 表
CI
EX−2
H
I
EX−3
H
EX−4
0■
EX 5 C6H++(
n)EX−6 mol、wt、約20,000 EX−7 EX−10 II EX−11 EX−12 CJs CJsCJsO5O
30 EX−13 [1−1 X : Y =70:30(wt%) HBS−1)リクレジルホスフェート HBS−2ジ−n−ブチルフタレート B5−3 増感色素■ 増感色素■ 増感色素■ 増感色素■ 増惑色素V 増感色素■ 増感色素■ 増感色素■ (cut) 4S030 (C1h) n5OJ
−N(CtHs) 3H EX−16 ポリビニルピロリドンとポリ ビニルアルコールのコポリマー EX−17 H EX−191,2−ベンズイソチアゾリン−3−オン EX−2On−ブチル−P−ヒドロキシベンゾエート EX−212−フェノキシエタノール X−22 手続補正書 平成 年4.亡21日
n)EX−6 mol、wt、約20,000 EX−7 EX−10 II EX−11 EX−12 CJs CJsCJsO5O
30 EX−13 [1−1 X : Y =70:30(wt%) HBS−1)リクレジルホスフェート HBS−2ジ−n−ブチルフタレート B5−3 増感色素■ 増感色素■ 増感色素■ 増感色素■ 増惑色素V 増感色素■ 増感色素■ 増感色素■ (cut) 4S030 (C1h) n5OJ
−N(CtHs) 3H EX−16 ポリビニルピロリドンとポリ ビニルアルコールのコポリマー EX−17 H EX−191,2−ベンズイソチアゾリン−3−オン EX−2On−ブチル−P−ヒドロキシベンゾエート EX−212−フェノキシエタノール X−22 手続補正書 平成 年4.亡21日
Claims (4)
- (1)支持体上に少なくとも一層のハロゲン化銀乳剤層
を有するハロゲン化銀写真感光材料において、該乳剤層
に含まれるハロゲン化銀粒子の全投影面積の少なくとも
50%がアスペクト比3以上の平板粒子で占められ、該
ハロゲン化銀粒子が分光増感色素の存在下で化学増感さ
れ、かつ、化学増感剤の少なくとも一種がセレン増感剤
である化学増加を施されたことを特徴とするハロゲン化
銀写真感光材料。 - (2)該ハロゲン化銀粒子が、セレン増感剤及び硫黄増
感剤の夫々少なくとも一種により化学増感を施されたこ
とを特徴とする請求項(1)記載のハロゲン化銀写真感
光材料。 - (3)該ハロゲン化銀粒子が、セレン増感剤に対して等
モル以上の硫黄増感剤を用いて化学増感を施されたこと
を特徴とする請求項(2)記載のハロゲン化銀写真感光
材料。 - (4)該ハロゲン化銀粒子が下記一般式( I )で表さ
れる化合物を含む少なくとも1種のセレン増感剤により
化学増感を施こされたことを特徴とする請求項(1)記
載のハロゲン化銀写真感光材料。 一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中R^1、R^2、R^3及びR^4はいずれも独立
に、アルキル基、シクロアルキル基、アルケニル基、ア
ルキニル基、アラルキル基、アリール基、ヘテロ環基、
アシル基、カルボキシ基、アルコキシカルボニル基、ア
リールオキシカルボニル基、カルバモイル基、スルファ
モイル基を表わす。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31807790A JPH04190225A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | ハロゲン化銀写真感光材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31807790A JPH04190225A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | ハロゲン化銀写真感光材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04190225A true JPH04190225A (ja) | 1992-07-08 |
Family
ID=18095217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31807790A Pending JPH04190225A (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | ハロゲン化銀写真感光材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04190225A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0693710A1 (en) | 1994-07-18 | 1996-01-24 | Konica Corporation | Silver halide photographic element and processing method thereof |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59185329A (ja) * | 1983-04-06 | 1984-10-20 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | ハロゲン化銀乳剤 |
| JPS62196645A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-08-31 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 感度・保存性を改良したハロゲン化銀写真感光材料 |
| JPS6470741A (en) * | 1987-09-10 | 1989-03-16 | Fuji Photo Film Co Ltd | Photosensitive material and its processing method |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP31807790A patent/JPH04190225A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59185329A (ja) * | 1983-04-06 | 1984-10-20 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | ハロゲン化銀乳剤 |
| JPS62196645A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-08-31 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 感度・保存性を改良したハロゲン化銀写真感光材料 |
| JPS6470741A (en) * | 1987-09-10 | 1989-03-16 | Fuji Photo Film Co Ltd | Photosensitive material and its processing method |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0693710A1 (en) | 1994-07-18 | 1996-01-24 | Konica Corporation | Silver halide photographic element and processing method thereof |
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