JPH0419023B2 - - Google Patents

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JPH0419023B2
JPH0419023B2 JP57004335A JP433582A JPH0419023B2 JP H0419023 B2 JPH0419023 B2 JP H0419023B2 JP 57004335 A JP57004335 A JP 57004335A JP 433582 A JP433582 A JP 433582A JP H0419023 B2 JPH0419023 B2 JP H0419023B2
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JP
Japan
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sheet
sided corrugated
sided
double
corrugated cardboard
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JP57004335A
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English (en)
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JPS58122853A (ja
Inventor
Kazumi Hasegawa
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Isowa Corp
Original Assignee
Isowa Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Isowa Industry Co Ltd filed Critical Isowa Industry Co Ltd
Priority to JP433582A priority Critical patent/JPS58122853A/ja
Publication of JPS58122853A publication Critical patent/JPS58122853A/ja
Publication of JPH0419023B2 publication Critical patent/JPH0419023B2/ja
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  • Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)
  • Replacement Of Web Rolls (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、異なる段種の片面段ボールシート
の接続装置に関し、更に詳細には、シングルフエ
ーサで製造された片面段ボールシートとライトと
ダブルフエーサ(両面機)に供給して、両者を該
ダブルフエーサ中で貼り合わせて両面段ボールシ
ートを製造するコルゲータラインにおいて、前期
ダブルフエーサに供給される片面段ボールシート
の段種を変更して別の規格の両面段ボールシート
(または複両面段ボールシート)を製造するに際
し、該コルゲータラインの運転を停止させること
なく、ダブルフエーサへ供給中の片面段ボールシ
ートを別の段種の片面段ボールシートに連続的に
接続させ得る片面段ボールシートの接続装置に関
するものである。
従来技術 段ボールシートの製造工場に設けられる一連の
コルゲータラインは、片面段ボールシートを製造
するシングルフエーサと、ここで得られた片面段
ボールシートにライナを貼り合わせて、両面段ボ
ールシート(必要に応じ複両面段ボールシート
も)を製造するダブルフエーサとを備えている。
すなわちシングルフエーサでは、これに供給され
る中芯紙を一対の段ロールで挟圧して所要の波形
を付与し、この中芯紙にライナを貼り合わせるこ
とにより片面段ボールシートを製造している。な
お段ボールシートにおける段(フルート)の種類
は、単位長さ当りの段の数に応じて、A段、B
段、C段、E段等があり、従つて両面段ボールシ
ートや複両面段ボールシートの種類は、何れの段
種を有する片面段ボールシートを基材としている
か、に依存するものである。
またダブルフエーサでは、これに供給された片
面段ボールシートとライナとを貼り合わせて両面
段ボールシートを製造するものであり、同時に2
枚の片面段ボールシートと1枚のライナとを供給
すれば、複両面段ボールシートが製造される。
発明が解決しようとする課題 先に述べた如く、ダブルフエーサでは両面段ボ
ールシート(または複両面段ボールシート)が製
造されるが、該シートの種類は、基材となる片面
段ボールシートの段種に応じて種々のものがあ
る。従つて段ボール製造工場では、独自の生産計
画その他ユーザーからの要請等に応じて、前記ダ
ブルフエーサで製造される両面段ボールシート
(複両面段ボールシート)の種類を、別の種類に
変更する必要が日常的に生じている。
このように両面段ボールシート(複両面段ボー
ルシート)の種類を変更するには、ダブルフエー
サに現在供給中に係る例えばA段の片面段ボール
シートを、異なる段種(例えばB段)を有する片
面段ボールシートに切換え変更する必要がある。
この場合は、ダブルフエーサに供給しているA段
片面段ボールシートの切断後端部に、B段片面段
ボールシートの先端を接続する作業を行なわなけ
ればならない。
しかるに従来より、このシート接続作業(所謂
シート継ぎ)は、以下の如く全面的に人手に頼つ
ており、この方面での機械化は出願人が知る限り
全くなされていない。すなわち従来は、ダブルフ
エーサに供給中の片面段ボールシートを、仕様変
更により別の段種の片面段ボールシートに切換え
変更する場合は、コルゲータラインの全運転を一
時休止させ、ダブルフエーサの直上流において、
今迄供給中であつた片面段ボールシート(例えば
A段)を作業者が手作業でカツタにより切断す
る。次いで、シート継ぎをしようとする異なる段
種(例えばB段)の片面段ボールシートの先端
を、先に切断した片面段ボールシートの後端に、
両面接着テープを介して接続した後、前記ダブル
フエーサへの走行供給を開始するようにしてい
た。なおユーザーによつては、供給中であつた片
面段ボールシートを切断した後、当該シートはダ
ブルフエーサでそのまま消費し、新たな異なる段
種の片面段ボールシートを、同じく手作業で前記
ダブルフエーサの入口部に挿入してから走行を開
始して、待機していたライナと貼り合わせる場合
もある。
しかし何れの場合も、非常な危険を伴う作業者
による煩雑な手作業を要すると共に、この作業の
都度、コルゲータライン全体の運転を休止させな
ければならないので、段ボールシートの生産効率
が大幅に低下する欠点があつた。しかもこのよう
な仕様変更による段変更は、1日の運転時間中も
頻繁になされるので、このときは前記作業の安全
性およびコルゲータラインの運転効率に及ぼす悪
影響は倍加する。
なお、シングルフエーサに供給される中芯紙や
ライナに関しては、オーダー変更の都度その紙継
ぎを自動的に行なう装置(オートスプライサ)と
して、例えば特開昭50−152004号公報に開示され
る自動紙継装置が使用されている。しかしこの種
のオートスプライサは、コルゲータラインにおけ
るシングルフエーサとダブルフエーサとの間にお
いて、段種の異なる片面段ボールシートを自動的
に接続する用途には、機構的に全く異なるため使
用し得ないものである。
発明の目的 この発明は、前述した如くダブルフエーサに供
給される片面段ボールシートを、異なる段種の片
面段ボールシートに接続するに際し内在している
前記欠点に鑑み、これを好適に解決するべく提案
されたものであつて、全く人手に頼ることなく安
全に、しかもコルゲータラインの運転を停止させ
ることなく、走行中の片面段ボールシートを別の
段種の片面段ボールシートに連続的に接続させる
ことができて、段ボールシートの生産効率を向上
させ得る装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 前述した課題を克服し、所期の目的を達成する
ため本発明は、片面段ボールシートとライナとを
ダブルフエーサで貼り合わせて両面段ボールシー
トに製造するに際し、前記ダブルフエーサに走行
供給中の片面段ボールシートに、異なる段種の片
面段ボールシートを連続的に接続する装置であつ
て、 前記ダブルフエーサの上流側に、片面段ボール
シートおよびこれと異なる段種の片面段ボールシ
ートを上下の関係で走行・停止自在に位置させる
シート接続部を配設し、 このシート接続部の上側に、一方の片面段ボー
ルシートの走行・停止を選択的に行なうシート送
り装置および該シートを任意の個所で切断する切
断装置を直列に配設すると共に、 前記シート接続部の下側に、他方の片面段ボー
ルシートの走行・停止を選択的に行なうシート送
り装置および該シートを任意の個所で切断する切
断装置を直列に配設し、 前記シート接続部において、下側の片面段ボー
ルシートの走行経路でかつ該シートの切断装置よ
り下流側に、両面に接着部を有するテープを前記
下側片面段ボールシートの先端または後端に選択
的に接着させ得るテープ装着装置を配設し、 前記シート接続部の直下流に位置し、かつ上側
片面段ボールシートと下側片面段ボールシートの
両方に共通するシート走行経路に、前記切断装置
により切断された後に前記ダブルフエーサに向け
て走行している上側または下側片面段ボールシー
トと、停止待機状態から走行を開始させた下側ま
たは上側片面段ボールシートとを走行状態のまま
所要のタイミングで挟圧する押圧装置を配設し、 下側片面段ボールシートの先端または後端を、
前記テープ装着装置により接着された両面接着テ
ープを介して、上側片面段ボールシートの後端ま
たは先端に接着するよう構成したことを特徴とす
る。
実施例 次に、本発明に係る片面段ボールシートの接続
装置につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を
参照しながら以下説明する。第1図は、本実施例
に係る片面段ボールシート接続装置の概略構成図
であつて、該接続装置23は、コルゲータライン
の上流側に位置するシングルフエーサ(図示せ
ず)と、下流側に位置し第5図に概略的に示すダ
ブルフエーサ20との間に配置される。この接続
装置23の直上流側には、シングルフエーサで製
造された片面段ボールシート25を波状に滞留さ
せつつ搬送するブリツジ1が上下2段で配置され
ている。実施例では、上側のブリツジ1にA段の
片面段ボールシート25が供給され、下側のブリ
ツジ1にB段の片面段ボールシート25が供給さ
れるものとする。なお、説明の便宜上、A段の片
面段ボールシートは符号25Aで示し、またB段
の片面段ボールシートは符号25Bで指示する。
(支持スタンドについて) 前記ブリツジ1,1の下流側には、走行中の片
面段ボールシート25を挟んで対向し、かつ該シ
ート25の通過を許容する長さだけ離間して、一
対の支持スタンド2,2(第1図では一方のみ図
示する)が立設されている。この支持スタンド
2,2には、片面段ボールシート25の走行に関
係する一連の案内ロール26、制動装置3、シー
ト送り装置4および切断装置5が、この順で直列
に配設されている。また、前記一連の構成に係る
機構26,3,4,5は、該支持スタンド2に上
下2段の関係で並列に配置され、上側にA段の片
面段ボールシート25Aが供給され、下側にB段
の片面段ボールシート25Bが供給されるように
なつている。すなわち、この支持スタンド2,2
には、異なる段種の片面段ボールシート25A,
25Bが上下の関係で略水平に支持されるもので
ある。なお、上下の各機構は同一の構造であるの
で、下側の機構につき説明し、上側の機構に関し
ては同一の符号を付して指示するだけで、説明は
省略するものとする。
支持スタンド2,2の適宜位置には、片面段ボ
ールシート25Bの幅方向に延在する案内ロール
26が回転自在に架設され、前記下側のブリツジ
1から供給された片面段ボールシート25Bは、
そのフルート面を該案内ロール26の上側に接触
させて通過するようになつている。
(シート制動装置について) また、案内ロール26の下流側で、かつ片面段
ボールシート25Bの上方に臨む位置に、該シー
ト25Bの走行を制動停止させる制動装置3が配
設される。この制動装置3としては、片面段ボー
ルシート25Bを真空吸着することにより、該シ
ート25Bに制動を付与する真空式の制動装置が
好適に使用されるが、その他の構造のものも適宜
採用可能である。なお該制動装置3は、ダブルフ
エーサ20に走行供給中に係る片面段ボールシー
ト25Bに所定の制動を付与して、該シート25
Bの張力を調節するべく機能する。
(シート送り装置について) 前記支持スタンド2,2における制動装置3の
配設位置の下流側には、後述する片面段ボールシ
ートの接続に際し、待機中に係る片面段ボールシ
ート25A,25Bを、所要の指令に基づき下流
側に向けて走行させるシート送り装置4が配置さ
れている。このシート送り装置4は、第1図に示
す如く、片面段ボールシート25Bを挟んで上下
の関係で対向する一対のロール4a,4bからな
り、両ロール4a,4bは図示しない駆動源に連
結されて、相互に逆方向に回転されるよう構成さ
れている。該シート送り装置4により走行を開始
される片面段ボールシート25Aの走行速度は、
ダブルフエーサ20に向けて走行供給中の片面段
ボールシート25Bの走行速度と同期するよう設
定される。
前記シート送り装置4における上部のロール4
aは、下部のロール4bに対して近接・離間移動
自在に構成され、片面段ボールシート25Bがダ
ブルフエーサ20に供給されている間は、上部ロ
ール4aは下部ロール4bから離間して、片面段
ボールシート25Bの走行に支障を来すことがな
いようにしてある(第4図a参照)。そして、シ
ートの接続に際して待機中の片面段ボールシート
25Aを走行させる場合に、第4図bに示す如
く、上部ロール4aが下部ロール4bに近接して
片面段ボールシート25Aを挟持し、該シート2
5Aを走行させ得るようになつている。
(シート切断装置について) 第1図および第2図に示す如く、前記シート送
り装置4の更に下流側には、片面段ボールシート
25Bを幅方向に沿つて切断する切断装置5が配
設されている。すなわち、前記支持スタンド2,
2の間にアンビルシリンダ58が回転自在に枢支
され、このアンビルシリンダ58は片面段ボール
シート25Bの走行経路の下側に臨んでいる。こ
のアンビルシリンダ58と片面段ボールシート2
5Bを挟む上方に、ナイフシリンダ57が回転自
在に枢支され、該ナイフシリンダ57には、半径
方向に突出するナイフ57aが軸方向(片面段ボ
ールシート25Bの幅方向)に延在している。ま
た、前記アンビルシリンダ58の外周面には、ポ
リウレタン等を材質とするクツシヨン材(図示せ
ず)が巻装されている。そして、ナイフシリンダ
57とアンビルシリンダ58との軸間距離は、前
記ナイフ57aの刃先がクツシヨン材に僅かに喰
い込む程度に調節されている。なお、ナイフ57
aの長さ寸法は、片面段ボールシート25Bの幅
寸法よりも長尺に設定されていること勿論であ
る。
前記支持スタンド2には、ピストンシリンダ5
1が垂直に配設され、該シリンダ51の上方を指
向するピストンロツド51aにラツク52が配設
されている。そしてこのラツク52は、前記ナイ
フシリンダ57の軸端に配設したピニオン56に
噛合している。従つて、ピストンシリンダ51を
正逆方向に付勢することにより、ラツク52とピ
ニオン56との噛合作用下にナイフシリンダ57
が回転し、該シリンダ57のナイフ57aをアン
ビルシリンダ58の表面に喰い込ませることがで
きる。これにより、両シリンダ57,58の間に
位置する片面段ボールシート25Bは、幅方向に
切断される。また、片面段ボールシート25Bを
切断する必要のないときには、ナイフシリンダ5
7のナイフ57aは、第2図に示す如く、アンビ
ルシリンダ58から離間した位置に待機すると共
に、両シリンダ57,58の間を片面段ボールシ
ート25Bが通過可能に構成されている。
なお、前記ラツク52は、図示しない案内部材
を介して直線的に移動可能に構成されると共に、
該ラツク52の移動ストロークは、支持スタンド
2に固定したブロツク54に螺挿したストツパボ
ルト53とロツクナツト55とにより調節可能に
構成される。
(ガイド部材について) 第2図に示す如く、切断装置5の下流側には、
片面段ボールシート25Bを下方に向けて案内す
るためのガイド部材8が配設され、切断装置5を
通過した該片面段ボールシート25Bは、このガ
イド部材8を介して後述する押圧装置7に案内さ
れる。
(テープ装着装置について) また下側の切断装置5の下流側には、シート接
続部24における下側を通過する片面段ボールシ
ート25Bの先端または後端に、両面に接着部を
有する両面テープ67を貼着するテープ接着装置
6が配置されている。すなわち、ガイド部材8の
上方に、長尺な帯体68を所定直径で巻回したテ
ープロール64が回転自在に配設され、該帯体6
8には両面に接着部が形成されたテープ67が所
定間隔で剥離可能に貼着されている。この両面テ
ープ67は、片面段ボールシート25Bの幅方向
の略全長に亘つて貼着し得る寸法に設定される。
また、テープロール64から引出された帯体6
8は、複数のガイドロール65を介して巻取りロ
ール66に巻取られるようになつている。そし
て、ガイドロール65により案内される帯体68
は、その引出し途中において、前記ガイド部材8
の上方に略平行に延在するよう位置決めされてい
る。しかも、このとき帯体68に貼着されている
両面テープ67が、ガイド部材8を指向する側に
臨むよう設定される(第2図参照)。
前記帯体68がガイド部材8の上方に臨む位置
には、該帯体68の上方において片面段ボールシ
ート25Bを幅方向に挟んで一対のアーム62,
62(一方のみ図示する)が回動自在に枢支され
ている。該アーム62は、第2図に示す如く、逆
L字形状に形成され、対をなすアーム62,62
における水平方向に延在する第1アーム部62
a,62aの先端に、押圧ロール63が回転自在
に架設されて前記帯体68の上方に臨んでいる。
また、一方のアーム62における上方に延在する
第2アーム部62bの先端に、ピストンシリンダ
61のピストンロツド61aが連結されている。
従つて、前記ピストンシリンダ61を、そのピス
トンロツド61aが延出する方向に付勢すること
により、前記アーム62,62が回動して、押圧
ロール63により帯体68を片面段ボールシート
25Bに押圧することができる(第2図に二点鎖
線で示す状態)。そして、このとき帯体68に貼
着されている両面テープ67が、片面段ボールシ
ート25Bのライナ側に貼着される。
(シート押圧装置について) 前記ガイド部材8,8を介して下方に向けて案
内される片面段ボールシート25B,25Aの走
行経路に臨む位置に、前記切断装置5により切断
された後に前記ダブルフエーサ20に向けて走行
している片面段ボールシート25Bまたは25A
と、停止待機状態から走行を開始させた片面段ボ
ールシート25Aまたは25Bとを走行状態のま
ま挟圧する押圧装置7が配設されている。
すなわち、前記ガイド部材8に案内されて下方
に垂下する片面段ボールシート25Bの走行経路
に近接して、該片面段ボールシート25Bの幅方
向に延在する固定ロール74が、コルゲータライ
ンにおける図示しない機枠に回転自在に枢支され
ている。また、この固定ロール74と片面段ボー
ルシート25Bを挟んで対向する位置に、押圧ロ
ール73が固定ロール74に対して近接・離間移
動自在に配設されている。
前記固定ロール74の配設位置に近接する位置
に、片面段ボールシート25Bの幅方向に所定間
隔離間して一対のアーム72,72(一方のみ図
示する)が夫々回動自在に配設されている。この
アーム72は、第2図に示す如く、「形状に形成
され、対をなすアーム72,72における水平方
向に延在する第1アーム部72a,72aの先端
に、前記押圧ロール73が回転自在に架設され
る。
また、一方のアーム72における下方に垂下す
る第2アーム部72bの先端に、機枠に配設した
ピストンシリンダ71のピストンロツド71aが
連結されている。従つて、ピストンシリンダ71
を、そのピストンロツド71aが延出する方向に
付勢することにより、前記アーム72,72が回
動して、押圧ロール73により接続すべき2枚の
片面段ボールシート25A,25Bを固定ロール
74との間に挟圧し得るものである(第4図d参
照)。そして、このとき両シート25A,25B
が両面テープ67を介して接続される。なお、両
ロール73,74が近接した状態においても、両
ロール73,74により挟圧された2枚の片面段
ボールシート25A,25Bの走行は許容するよ
う設定されている。
(その他の付帯構造について) なお、この押圧装置7の上方には、第2図に示
す如く、前記上下のガイド部材8,8に案内され
て垂下する片面段ボールシート25A,25B
を、押圧装置7における両ロール73,74間に
案内するガイド部材27が上下方向に延在してい
る。また、押圧装置7の下方に、片面段ボールシ
ート25B,25Aを後述するピレヒータ部9に
案内する別のガイド部材28が配設されている
(第1図参照)。
前記接続装置23の下流側には、第1図に示す
如く、独立したユニツトを構成するプレヒータ部
9が配設され、該プレヒータ部9には、上下の関
係で3個のプレヒータドラム10a,10b,1
0cが配設されている。そして、各プレヒータド
ラム10a,10b,10cに、前記接続装置2
3を通過した片面段ボールシート25A,25B
および図示しないミルロールスタンドから繰出さ
れるライナLが対応的に巻掛けられて、該シート
25A,25BおよびライナLの予熱および調湿
を行なうようになつている。なお、複両面段ボー
ルシートを製造する場合にのみ、最上部のプレヒ
ータドラム10aが使用される。
更に、プレヒータ部9の下流側に、独立したユ
ニツトを構成する糊付装置11が設置され、この
糊付装置11には、A段用第1糊付手段12と、
B段用糊付手段13とが上下の関係で配設され、
前記プレヒータ部9で予熱された片面段ボールシ
ート25A,25Bの中芯紙の波形段頂部に糊付
けを施すよう構成されている。また、B段用糊付
手段13の下流側にA段用第2糊付手段14が配
設され、B段用糊付手段13とA段用第2糊付手
段14とは、後述する片面段ボールシートの段種
の変更に応じて選択して使用し得るよう構成され
ている。なお、A段用第1糊付手段12は、複両
面段ボールシートを製造する場合にのみ使用され
る。
(ダブルフエーサについて) 前記糊付装置11の更に下流側には、第5図に
示す如く、ダブルフエーサ20が配設され、糊付
装置11を経た片面段ボールシート25B,25
Aと前記ライナLとが、該ダブルフエーサ20に
設けたヒーテイングプーレート75において圧接
貼合わせ並びに熱乾燥がなされ、最終的な両面段
ボールシート22が形成される。
(別実施例について) 第6図は、実施例に係る接続装置の配設位置を
変更した場合を示す説明図であつて、該接続装置
23は、シングルフエーサで製造された片面段ボ
ールシート25A,25Bが滞留状態で搬送され
るブリツジ1の途中に配設されている。この接続
装置23は、前記切断装置5、テープ接着装置6
および押圧装置7を備え、シート接続部24の上
側に供給される片面段ボールシート25Aと、下
側に供給される片面段ボールシート25Bとの接
続を、片面段ボールシート25Aまたは25Bの
ダブルフエーサ20への供給を停止させることな
く行ない得る。なお、この場合には、ブリツジ1
上を搬送される片面段ボールシート25Aまたは
25Bは極めてゆつくり移動しているので、接続
作業を余裕をもつて行ない得る利点を有してい
る。
実施例の作用 (第1の接続手順について) 次に、第3図a〜dに示す第1のシート接続手
順につき、これを好適に実施させる装置の動作と
の関係において以下説明する。
前記コルゲータラインでは、第3図aに示す如
く、前記接続装置23におけるシート接続部24
の上側を通過するA段の片面段ボールシート25
Aが、前記プレヒータ部9および糊付装置11を
経てダブルフエーサ20に供給されて、A段の両
面段ボールシート22が製造されているものとす
る。また、このときシート接続部24の下側に
は、B段の片面段ボールシート25Bが、その先
端を前記テープ接着装置6の下方に臨ませた状態
で待機している。なお、説明の便宜上、シート接
続部24の上側に供給されるA段の片面段ボール
シート25Aを上側片面段ボールシート25Aと
称し、シート接続部24の下側に供給されるB段
の片面段ボールシート25Bを下側片面段ボール
シート25Bと称す。
また、前記テープ接着装置6では、帯体68に
貼着された両面テープ67が下側片面段ボールシ
ート25Bの上方に臨むと共に、押圧ロール63
は帯体68から離間している。更に、押圧装置7
における押圧ロール73は、固定ロール74から
離間して、上側片面段ボールシート25Aの通過
を許容している。
この状態で、片面段ボールシート22の種類の
変更指令により、現在供給中に係る上側片面段ボ
ールシート25Aから下側片面段ボールシート2
5Bに変更する場合は、前記テープ接着装置6の
ピストンシリンダ61を所定方向に付勢する。こ
れにより、第2図に二点鎖線で示す如く、押圧ロ
ール63が帯体68を下方へ押圧し、該帯体68
に貼着されている両面テープ67が下側片面段ボ
ールシート25Bの先端に貼着される。次いで、
シート接続部24における上側の切断装置5のピ
ストンシリンダ51を所定方向に付勢し、第3図
bに示す如く、走行供給中の上側片面段ボールシ
ート25Aを切断する。また、待機中の下側片面
段ボールシート25Bを、下側のシート送り装置
4により下流側に向けて走行させる。なお、この
とき走行供給中に係る上側片面段ボールシート2
5Aの走行速度と、走行を開始した下側片面段ボ
ールシート25Bの走行速度との同期が図られ
る。
前記下側片面段ボールシート25Bの先端は、
第3図cに示す如く、上側片面段ボールシート2
5Aを介して押圧装置7における押圧ロール73
と固定ロール74との間に供給される。そして、
上側片面段ボールシート25Aの後端と、下側片
面段ボールシート25Bの両面テープ67が貼着
された先端とが、押圧装置7に供給されたタイミ
ングで、該押圧装置7のピストンシリンダ71が
所定方向に付勢される。ピストンシリンダ71の
付勢によりアーム72,72が傾動して、第2図
に二点鎖線で示す如く、押圧ロール73が固定ロ
ール74に近接移動し、両ロール73,74の間
に供給される上側片面段ボールシート25Aと下
側片面段ボールシート25Bとを挟圧する。これ
により、両片面段ボールシート25A,25Bは
両面テープ67を介して接続される。
次いで、前記押圧装置7のピストンシリンダ7
1を逆付勢して、第3図dに示す如く、押圧ロー
ル73を固定ロール74から離間させる。また、
前記シート接続部24における下側のシート送り
装置4における上部ロール4aを、下部ロール4
bから離間することにより、接続作業が完了す
る。従つて、残りの上側片面段ボールシート25
Aが消費された後、引き続き下側片面段ボールシ
ート25Bが、プレヒータ部9および糊付装置1
1を通過してダブルフエーサ20に供給される。
なお、前記テープ接着装置6の帯体68は、巻取
りロール66により所定長さだけ巻取られて、該
帯体68に貼着されている次の両面テープ67を
押圧ロール63の下方に到来させて、次のシート
接続を待機するようになつている。
(第2の接続手順について) 次に、第4図a〜dに示す第2のシート接続手
順につき、シート接続装置の動作との関係におい
て以下説明する。
前記コルゲータラインでは、第4図aに示す如
く、前記接続装置23におけるシート接続部24
の下側を通過する下側片面段ボールシート25B
が、前記プレヒータ部9および糊付装置11を経
てダブルフエーサ20に供給されて、B段の両面
段ボールシート22が製造されているものとす
る。また、このときシート接続部24の上側に
は、上側片面段ボールシート25Aが停止待機し
ている。なお、前記テープ接着装置6では、帯体
68に貼着された両面テープ67が下側片面段ボ
ールシート25Bの上方に臨むと共に、押圧ロー
ル63は帯体68から離間している。更に、押圧
装置7における押圧ロール73は、固定ロール7
4から離間して、下側片面段ボールシート25B
の通過を許容している。
この状態で、両面段ボールシート22の種類の
変更指令により、現在供給中に係る下側片面段ボ
ールシート25Bから上側片面段ボールシート2
5Aに変更する場合は、先ずシート接続部24に
おける下側の切断装置5のピストンシリンダ51
を所定方向に付勢し、第4図bに示す如く、走行
供給中の下側片面段ボールシート25Bを切断す
る。また、待機中の上側片面段ボールシート25
Aを、上側のシート送り装置4により下流側に向
けて走行させる。なお、このとき切断された下側
片面段ボールシート25Bの走行速度と、走行を
開始した上側片面段ボールシート25Aの走行速
度との同期が図られる。次いで、下側片面段ボー
ルシート25Bの後端が、前記テープ接着装置6
の下方に到来したタイミングで、該装置6のピス
トンシリンダ61が所定方向に付勢される。これ
により、第2図に二点鎖線で示す如く、押圧ロー
ル63が帯体68を下方へ押圧し、該帯体68に
貼着されている両面テープ67が下側片面段ボー
ルシート25Bの後端に貼着される(第4図c参
照)。
前記上側片面段ボールシート25Aの先端は、
第2図に示すガイド部材27を介して押圧装置7
における押圧ロール73と固定ロール74との間
に案内される。そして、下側片面段ボールシート
25Bの両面テープ67が貼着された後端と、上
側片面段ボールシート25Aの先端とが、押圧装
置7に供給されたタイミングで、該押圧装置7の
ピストンシリンダ71が所定方向に付勢される。
ピストンシリンダ71の付勢によりアーム72,
72が傾動して、第2図に二点鎖線で示す如く、
押圧ロール73が固定ロール74に近接移動し、
両ロール73,74の間に供給される上側片面段
ボールシート25Aと下側片面段ボールシート2
5Bとを挟圧する。これにより、両片面段ボール
シート25A,25Bは両面テープ67を介して
接続される(第4図d参照)。
次いで、前記押圧装置7のピストンシリンダ7
1を逆付勢して、押圧ロール73を固定ロール7
4から離間させる。また、前記シート接続部24
における上側のシート送り装置4における上部ロ
ール4aを、下部ロール4bから離間することに
より、接続作業が完了する。従つて、残りの下側
片面段ボールシート25Bが消費された後、引き
続き上側片面段ボールシート25Aが、プレヒー
タ部9および糊付装置11を通過してダブルフエ
ーサ20に供給される。なお、前記テープ接着装
置6の帯体68は、巻取りロール66により所定
長さだけ巻取られて、該帯体68に貼着されてい
る次の両面テープ67を押圧ロール63の下方に
到来させ、次回のシート接続を待機する。
発明の効果 以上述べたように、本発明に係る異なる段種の
片面段ボールシートの接続装置によれば、ダブル
フエーサで製造される両面段ボールシート(また
は複両面段ボールシート)の段種の変更に際し、
該ダブルフエーサに供給中に係る片面段ボールシ
ートの後端に、異なる片面段ボールシートの前端
を走行させつつ貼着可能としたものである。従つ
て、ダブルフエーサへの片面段ボールシートの供
給を停止させる必要がなく、ひいてはコルゲータ
ラインの運転停止を伴なうことがないので、シー
ト生産効率の大幅な向上を図り得る。また、片面
段ボールシートの接続作業は、作動で行ない得る
ので、危険を伴なう接続作業から作業者を解放し
得る大きな利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るシート接続装置を採用
したコルゲータラインの要部を示す概略構成図、
第2図は、シート接続装置の要部を示す概略構成
図、第3図a〜dは、第1の接続手順により片面
段ボールシートの接続を行なう状態を経時的に示
す概略工程図、第4図a〜dは、第2の接続手順
により片面段ボールシートの接続を行なう状態を
経時的に示す概略工程図、第5図は、コルゲータ
ラインにおけるダブルフエーサを含む部分を示す
概略構成図、第6図は、第1図に示すシート接続
装置をコルゲータラインの別の場所に配置した状
態で示す概略構成図である。 4……シート送り装置、5……切断装置、6…
…テープ接着装置、7……押圧装置、20……ダ
ブルフエーサ、22……両面段ボールシート、2
4……シート接続部、25A……上側(A段の)
片面段ボールシート、25B……下側(B段の)
片面段ボールシート、67……両面テープ、73
……押圧ロール、74……固定ロール、L……ラ
イナ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 片面段ボールシート25Aまたは25Bとラ
    イナLとをダブルフエーサ20で貼り合わせて両
    面段ボールシート22を製造するに際し、前記ダ
    ブルフエーサ20に走行供給中の片面段ボールシ
    ート25Aまたは25Bに、異なる段種の片面段
    ボールシート25Bまたは25Aを連続的に接続
    する装置であつて、 前記ダブルフエーサ20の上流側に、片面段ボ
    ールシート25Aおよびこれと異なる段種の片面
    段ボールシート25Bを上下の関係で走行・停止
    自在に位置させるシート接続部24を配設し、 このシート接続部24の上側に、一方の片面段
    ボールシート25Aの走行・停止を選択的に行な
    うシート送り装置4および該シート25Aを任意
    の個所で切断する切断装置5を直列に配設すると
    共に、 前記シート接続部24の下側に、他方の片面段
    ボールシート25Bの走行・停止を選択的に行な
    うシート送り装置4および該シート25Bを任意
    の個所で切断する切断装置5を直列に配設し、 前記シート接続部24において、下側の片面段
    ボールシート25Bの走行経路でかつ該シート2
    5Bの切断装置5より下流側に、両面に接着部を
    有するテープ67を前記下側片面段ボールシート
    25Bの先端または後端に選択的に接着させ得る
    テープ装着装置6を配設し、 前記シート接続部24の直下流に位置し、かつ
    上側片面段ボールシート25Aと下側片面段ボー
    ルシート25Bの両方に共通するシート走行経路
    に、前記切断装置5により切断された後に前記ダ
    ブルフエーサ20に向けて走行している上側また
    は下側片面段ボールシート25Aまたは25B
    と、停止待機状態から走行を開始させた下側また
    は上側片面段ボールシート25Bまたは25Aと
    を走行状態のまま所要のタイミングで挟圧する押
    圧装置7を配設し、 下側片面段ボールシート25Bの先端または後
    端を、前記テープ接着装置6により接着された両
    面接着テープ67を介して、上側片面段ボールシ
    ート25Aの後端または先端に接着するよう構成
    したことを特徴とする異なる段種の片面段ボール
    シートの接続装置。
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