JPH0419035A - ウェ―ハの接着装置 - Google Patents

ウェ―ハの接着装置

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JPH0419035A
JPH0419035A JP12464790A JP12464790A JPH0419035A JP H0419035 A JPH0419035 A JP H0419035A JP 12464790 A JP12464790 A JP 12464790A JP 12464790 A JP12464790 A JP 12464790A JP H0419035 A JPH0419035 A JP H0419035A
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JP
Japan
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wafer
adhesive
wafers
transport path
thickness
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JP12464790A
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Kazunori Saeki
佐伯 和憲
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Mitsubishi Materials Silicon Corp
Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Silicon Corp
Mitsubishi Materials Corp
Japan Silicon Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1産業上の利用分野−: この発明は、ウェーノ・表面の研磨工程等の前工程とし
て行なわれる、ウェーハの貼イ1板−\の接着を行うウ
ェーハの接着装置に関する。
こ従来の挾術 一4Qに、平面度の高いウェーハや、極薄のウェーハを
製造する場合、ウェーハをセラミ’7クス等の貼付板に
ワックス等の接着剤により貼付して加工している。
従来、ウェーハを貼付板に接着するウェーハの接着装置
の一例として、特開昭63 3]6451号公報に記載
のものか知られている。
このウェーハの接着装置は、ウェーハを上面に載置し次
工程に移送するよう往復動可能に設けられた間隔をあけ
て対向する搬送手段と、この搬送手段に位置してウェー
ハを昇降させ、上昇した際接着剤塗布装置内に該ウェー
ハを搬入しかつ回転するスピンチャック手段と、接着剤
が塗布されたウェーハを上記搬送手段から取出し該搬送
手段の外方に移送し反転する反転チャック手段と、該反
転チャック手段からウェーハを受取り貼付板に接着する
よう貼付板を所定位置に保持する割出手段とを主体とし
て構成されており、スピンチャック手段によりウェーハ
を保持して、搬送手段からさらに上昇させて接着剤塗布
装置内に搬入し、この接着剤塗布装置内においてワック
スノズルから接着剤をウェーハ表面中央部に滴下すると
ともにこのウェーハを回転させることにより、該ウェー
ノλの表面に接着剤を薄く均一に塗布した後、搬送手段
に載置されたウェーハを反転チャック手段で取り出し、
反転させて貼付板に接着するようになっている。
「発明か解決しようとする課題−1 ところが、上記構成のウェーハの接着装置においては、
接着剤塗布装置か搬送手段の上方に位置しているので、
ワックスノズルに接着剤の液タレが生じた場合、接着剤
が搬送手段やウェーハに落下したり、また、飛沫を防止
するために設けられた飛沫防止カバー等に残留していた
接着剤か上記搬送手段やウェーハに落下したりしてこれ
らを汚してしまう恐れかある。このように、搬送手段や
ウェーハか汚れると、加工されたウェーハに高い平面度
か得られ難く、歩留まりも暫く、さらに、接着装置の故
障の原因になるという問題かぁ−)だ。
またノリコンウェーハはタイプ別、インコノt・別、抵
抗別、酸素濃度別に分類された通常100〜200枚の
ロット毎に研磨する必要があるが、ロット混入等により
貼イ」板に貼着されたつ1.−ノ\の厚さにハラ、ツキ
か生していた場合、貼付板に貼着されたウェーハを研磨
する際に、貼付板か研磨盤に対して傾いたり、ウェーノ
・に未研摩か生してしまい高い平面度を得ることかでき
ないという問題かあった。
「発明の目的」 この発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、搬送
手段やウェーハへの接着剤の付着を防止するとともに、
ウェーハをロット混入なく厚さを揃えて連続的に貼付板
に正確に接着することができるウェーハの接着装置を提
供することを目的としている。
[−課題を解決するだめの手段」 上記目的を達成するために、この発明の請求項1のウェ
ーハの接着装置は、 所定間隔をおいて対向配置され、上面にウェーハか載置
される一対の保持板が、往復動およし上下動自在とされ
て、この保持板上に載置されたウェーハを順次次工程に
搬送する搬送手段と、搬送路の下方位置において昇降自
在に設けられ、搬送路上のウェーハを保持してこれを下
降させ、搬送路の下方に設けられた接着剤塗布装置内に
ウェーハを搬入して回転させるスピンチャック手段と、
接着剤か塗布されたウェーハを搬送路から受け取って、
搬送路の外方に移送し反転する反転チャ。
り手段と、 上面に上記反転チャック手段から送られたウェーハか貼
着される貼付板か載置され、かつ該貼付板の貼着位置を
割り出す割出手段とを具備してなるものである。
また、請求項2のウェーハの接4装置は、上記請求項1
0ウエーハの接7f装置に、ウェーハの厚さを計ホ11
 L=てこの計測データを記憶する計測部と厚さが工1
副されたウェーハか仮置きされるストック部と このス
トック部に仮置きされたつJ−ハを計測データに基づい
て厚さ順に搬送して請求項1のウェーハの接着装置の搬
送路の始端部に供給する供給手段とを設けたちのである
7作用 この発明のウェーハの接着装置にあっては、接着剤塗布
装置か搬送路の下方に設けられているので、接着剤塗布
装置内において、接着剤の液タレか生して接着剤か落下
したり、飛沫防止カバー等こ残留していた接着剤か落下
しても、この接着剤が搬送路やウェーハに付着すること
がない。
また、ウェーハの厚さを計測部により計測してこの計測
データを記憶し、厚さが計測されたウェーハー旦ストン
ク部に仮置きし、仮置きされたウェーハを計測データに
基づいて供給手段により厚さ順に搬送路に搬送して供給
するようにしたので、1枚の貼付板に接着される複数の
ウェーノ凡の厚さがほぼ統一され、貼付板に貼着された
ウェーハを研磨する際に、貼付板が研磨盤に対して傾い
たり、ウェーハに未研摩等が生じることがなく、しかも
、上記計測部に、貼付板毎に貼付されたウェーノーのロ
ット番号等のデータをつJ−ハの厚さの計測データとと
もに記憶すればロット管理か容易で、混入等の恐れかな
い。
「実施例」 以下、第1図ないし第5図を参照して、この発明のウェ
ーノ\の接着装置の一実施例を説明する。
第】図はウェーノ・の接着装置の全体構成を示すもので
、図中符号1は大規模ロータを示す。この大規模ローダ
1は、多数のウェーハWが上下に一定間隔をもって層状
に装填されたカセット2を順次環状に送るように構成さ
れたものである。大規模ロータ1の前方には、ウェーハ
Wの厚さを計測して、この計測データをおよびウェーハ
のロット番号等のデータ等を記憶する計測部3か設けら
れており、この計測部3と上記大規模ロータ〕との間に
は、大規模ローダ1により送られてきたカセット2から
ウェーハWを1枚ずつ取り出して、順次計測部3に搬送
するロボット4か設けられている。
計測部3の前方には計測されたウェーハWか一旦仮置き
される中規模スト7り(ストック部)5が設けられてい
る。この中規模ストック5は、複数のカセット6を周方
向に所定間隔をもって環状に配置してなるストッカ7.
7を上記計測部3を境として左右対称に設けてなるもの
であり、各ストッカ7.7の中央部には計測部3て計測
されたウェーハWをカセット6に搬送して仮置きするロ
ボット8.8か設けられている。
また、上記中規模ストック5の前方には、これに仮置き
されたウェーハWを厚さ順に搬送して後述する搬送路2
0の始端部に供給する供給手段10か設けられている。
すなわち、上記スト7カ7.7の中央部前方には、カセ
、トロからウェーハWを厚さ順に取り出して、割出テー
ブル11に厚さ順に搬送するロボット12が設けられて
おり、割出テーブル11の前方にはウーーノ・Wを該割
出テーブル11から搬送路に厚さ順に搬送するロボット
13か設けられている。また、上記ロボット12の両側
方には規格外品用のカセット14,14か設けられてお
り、このカセット14.14には、上記ロボット12に
より厚さが規格から外れているウェーハWか搬送されス
ト、りされるようになっている。さらに、上記割出テー
ブル11の側方には、非常系ロータ15と口、ホト16
が設けられており、この非常系ロータ15からロボット
16を介して割出テーブル11にウェーハWを供給する
ようになっている。この非常系ロータ15から供給され
るウェーハWは、別ロットの余りのウェーノ\や、接着
試験用のウェーハ等の必要に応じて供給されるものてあ
り、常に供給されるものではない。
また、上記構成の供給手段10の前方には、2つの搬送
路20.20か設けられており、各搬送路20に沿って
順次、上記ロホ71・13により搬送されてきたウェー
ハWの中心位置を位置決めする位置決め部21、位置決
め部21から搬送されてきたウェーハWに純水を噴射し
て該ウェーノ\Wの表面を洗浄する洗浄部22、洗浄さ
れたウェーハWを乾燥する乾燥部23、乾燥されたつ、
−一ノ・〜へ・の表面に接着剤を塗布する接着剤塗布装
置24、接着剤か塗布されたウェーノ・■゛を加熱して
その表面の接着剤を溶融するヒータ部25、ウェーハW
を貼付板Bに接着する前に、ウェーノ・Wのオリフラ(
ウェーハの外周部か直線状に切り欠かれた部分)を合わ
せるOF合わせ部26等の各種のステージが設けられて
いる。
これらのステージ間には、第2図ないし第4図に示す搬
送手段30か設けられている。
すなわち、基台3)の上方には長方形板状の昇降テーブ
ル32かスライドパック33 により上下動自在に支持
されており、この昇降テーブル32の下面中央部には、
基台31に取り付けられたエアシリンダ34のピストン
ロッド34aの先端部か連結されている。そして、この
昇降テーブル32はエアシリンダ34を作動させること
により所定ピッチで上下動するようになっている。
上記昇降テーブル32の上面には、第2図において上下
方向(第4図において左右方向)に所定間隔をおいて対
向配置され、上面にウニ /XWか載置される一対の保
持板35.35が、スライトノ<ツク36.36により
第2図および第3図において左右に往復動自在に支持さ
れており、昇降チーフル32の上面中央部には、エア/
リンダ37かその軸線を左右方向に向けて取り付けられ
ている。
このエア/リンダ37のピストン口・ノド37aの先端
部は、上記一対の保持板35.35の右端部間に架設さ
れたブラケ・ノド38に連結されており、エア/リンダ
37を作動させることにより、上記一対の保持板35.
35か左右方向に所定ピッチて往復動するようになって
いる。
上記一対の保持板35.35の上面には、平面視におい
て中心が同一の円弧状をなし、かつ上段になるほど曲率
半径の大きい段部35 a、 35 b、 35cか2
組形成されており、これら段部35a、35 b、 3
5 cのいずれかに、直径の見合うウエーノ・Wが載置
保持されるようになっている。
そして、上記構成の搬送手段30においては、エアシリ
ンダ34.37を交互に作動させて、第3図中矢印で示
す上下および往復動を繰り返すことにより、ウェーハW
を順次前方のステージに搬送するようになっている。
また、上記乾燥部23の前方の搬送路20の下方には、
搬送路20上のウェーハを保持してこれを下降させ、搬
送路20下方に設けられた接着剤塗布装置24内にウェ
ーノ・Wを搬入して回転させるスピンチャック手段39
か設けられている。
すなわち、第5図に示すように、上記搬送路2Oの下方
に鉛直に設けられた基部40にはスライドベース41が
鉛直状態で固定されており、このスライドベース41に
は、スライドバック42か昇降自在に設けられている。
このスライドノ寸、り42の下面には、基台43に基端
部が回動自在に連結されたエア/リンダ44のピストン
ロッド44aの先端部かブラケット45を介して連結さ
れている。また、スライドバック42の側面にはブラケ
ット46を介してスピンチャック手段39が設けられて
いる。このスピンチャック手段39は、ブラケット46
の上面に下端部か固定されたスピンモータ48と、この
スピンモータ48の回転軸48aに取り付けられかつ真
空引きにより上面にウェー・・Wを保持する円盤状のチ
ャック部49と、上記ブラケット46の下面に固定され
たウエーノ・吸引源50とを主体として構成されており
、このウェーノ・吸引源50と上記チャック部49とは
スピンモータ48を貫通する吸引管50aにより連通さ
れている。
上記チャ、り部49は上記搬送路20の直下に位置して
おり、該チャック部49と搬送路20との間にはチャ、
り部49により保持されたウェーハWに接着剤を塗布す
る上記接着剤塗布装置24か設けられている。
すなわち、チャ、り部49により保持されたウェーハW
の中心部に接着剤を滴下するワックス滴下デイスペンサ
51は、フレーム52aに水平面内において回動自在に
支持された長尺な回動部材53の先端部に取り付けられ
ており、この回動部材53の基端部は、基端部かフレー
ム52bに回動自在に連結されたエア/リンダ54のピ
ストンロット54aの先端部に回動自在に連結されてい
る。
そして、上記ワックス滴下ティスペンサ51は、上記ス
ピンチャック手段39の昇降時すなわちウェーハWの昇
降時にエア/リンダ54を作動させることにより回動部
材53を介して回動しウェーハWから回避するようにな
っている さらに、上記スピンチャック手段39のチャック部49
の周囲には飛沫防止カバー56が−F記フレーム52a
に固定されて設けられている。この飛沫防止カバー56
は、チャ、り部49に保持されるウェーハWの外周縁部
に対して上縁部がごく僅かな隙間をもって配設された円
筒体56aと、この円筒体56aの外周面に設けられて
、径方向外方に向かうにしたがって漸次下方に傾斜せし
められかつ内周側の開口部が上記ウエーノ・Wの外周部
を囲む環状のカバー本体56bと、このカバー本体56
bの外周部に設けられてカバー本体56bに溜まった接
着剤を回収する回収口56cとを主体として構成されて
いる。また、カバー本体56bの土壁部にはその外側に
断面三角筒状の排気タクト57か局方向に沿って設けら
れており、カッ・−本体56bの土壁部には、カバー本
体56b内部と排気ダクト57とを連通ずる排気口58
か周方向に沿って所定間隔て複数形成されている。
そして、上記構成の接着剤塗布装置24においては、こ
の内部にスピンチャック手段39のチャ。
り部49により搬入されたウェー/%Wの表面中央部に
ワックス部下ティスペンサ51から接着剤か適量滴下さ
れ、チャック部49を回転させることにより中心部に滴
下された接着剤が外周に向けて一様に広がることにより
、接着剤をウェー/%Wの表面に薄く均一に塗布するよ
うになっている。なお、ウェーハWの外周部から飛び散
った余剰の接着剤は飛沫防止カバー56内に吸収されて
回収口56cから回収される。
また、上記OF合わせ部26の後段には、第1図に示す
ように、接着剤が塗布されたウェーハWを搬送路20か
ら搬送アーム60を介して受け取って搬送路20の外方
に移送し反転する反転チャック手段61か設けられてい
る。この反転チャ、り手段61は、図示しない移動機構
により上記搬送アーム60と後述する割出手段67との
間を第1図において上下方向に移動自在に設けられたも
のであり、ロータリーアクチュエータ62により基端部
を支点として第1図において、紙面から起き上がる方向
に180′″回動するアーム63と、このアーム63の
先端部に設けられて、上記搬送アーム60から受け取っ
たウェーハWを真空引きにより保持する円盤状の保持部
64とを主体として構成されている。そして、」ユ記構
成の反転チャック手段61においては、保持部64にょ
ツクウェーハWを吸着保持した後、アーム63が1.8
0’@転してウェーハWを反転させて貼付板Bに貼付す
るようになっている。
さらに、上記反転チャック手段61の後段には、−F血
に反転チャ、り手段61から送られたウェーハWか貼付
される貼付板Bが載置され、かっこの貼付板Bの貼付位
置を割り出す割出手段67か設C寸られている。この割
出手段67は、軸回りに回転自在に支持されて上面に貼
付板Bが中心位置を合わされて載置される円盤状のテー
ブル68とこのテーブル68を回転駆動させるとともに
回転量を割り出すステッピングモータ(図示せず)と、
貼付されたウェーハWの中心部を押圧し、で、ウェーハ
Wの貼付面を安定させるためのスタンピング部69とを
主体として構成されている。そして、上記構成の割出手
段67においては、ステッピングモータによりテーブル
68を回転させて上面に載置された貼付板Bの位置を割
り出し、この貼付板Bの所定位置に一ヒ記反転チャック
手段61からウェーハWを受け取って接着するようにな
っている。
次に11記構成のウェーハのfLfF装置tの動作につ
いて説明する。
まず、大規模ロータ1のカセット2からロボノ)・4に
よりウェーハWを1枚ずつ取り出して計測部3に搬送し
、この計測部3でウェーハWの厚さを計測し、厚さの計
測されたウェーハWをロホノト8,8により搬送し、中
規模スト7り5のカセット6 に仮置きする。
次いて、上記カセット6 からロホノh12に、よりウ
ェーハWを厚さ順に取り出して、割出チーフル11に搬
送して載置する。なお、厚さが規格から外れているウェ
ーハ〜“はロ士ノド12!二よりカセット14.+4に
搬送されてスト、りされる。
次に、割出テーブル11からロホ、ト13によりウェー
ハWを位@決め部21.21に搬送し、さらに、このウ
ェーハWを順次、洗浄部22.22、乾燥部23.23
、接着剤塗布装置24.24に、搬送手段30の(呆持
板35.35をエア7リンタ34,37を交互に作動さ
せて、第3図に矢印で示す上下および往復動を繰り返す
ことにより搬送する。
そして、接着剤塗布装置24の上方にウェーノ・Wが搬
送されてきた後、スピンチャック手段39をエアンリン
ダ44により上昇させウェー/%Wをチャック部49に
より吸引保持する。このとき、ワックス滴下デイスペン
サ51はスピンチャック手段39の上方から回避してい
る。
次いて、スピンチャック手段39を下降させることによ
りウェーハWを下降させ、さらにワックス滴下デイスペ
ンサ51をエアンリンダ54により回動部材53を介し
て回動させ下降したつ、1−ハWの中心部直上に位置さ
せる。
次に、ワックス滴下デイスペンサ51からウェー・・W
の中心部に接着剤を所定量たけ滴下した後、該ワックス
滴下デイスペンサ51を回動させてウェーハWの上方か
ら回避させる。
その後、チャック部49をスピンモータ48により回転
させてウェーハWを回転させることにより、接着剤をウ
ェーノ・Wの中心部から外周に向けて広がらせてウェー
ハWの表面に接着剤を薄く均一に塗布する。このとき、
ウエーノ\Wの外周から飛び散る接着剤の飛沫は飛沫防
止カバー56内に吸収されて回収口56eから回収され
る。
次いで、スピンチャンク手段39を上昇させて接着剤が
塗布されたウェーハWを搬送路20に戻すともに、次の
ウェーハWをチャック部49により吸引保持し、上記操
作を繰り返して行うことにより、順次ウェーハWの表面
に接着剤を塗布して再び搬送路20に戻す。
そして、接着剤が塗布されたウェーハWをヒータ部25
に搬送して接着剤を溶融させ、さらに、○F合わせ部2
6によりウェーハWのオリフラを合わせた後、このウェ
ーハWを搬送アーム60により反転チャック手段61に
搬送する。
さらに、反転チャック手段61に搬送されてきたウェー
ハWを保持部64により吸引保持し、ロータリーアクチ
ュエータ62によりアーム63を介して1800回動さ
せることにより、ウェーハWを反転させて割出手段67
のテーブル68に中心位置か合わされて載置された貼付
板Bに貼付する。この貼付板BのウェーハWの貼付位置
は、テーブル68をステッピングモータで回転させるこ
とにより割り出され、ウェーハWか貼付板Bの所定位置
に接着される。また、貼付されたウェーハWは貼付面を
安定させるために、その中心部をスタフピン1部69に
より押圧される。
しかして、上記構成のウェーハの接着装置によれば、ウ
ェーハWを貼付板Bに全自動で効率よく、かつ高精度で
貼付することができることの他、以下に示すような効果
を奏する。
■接着剤塗布装置24か搬送路20の下方に設けられて
いるので、ワックス滴下ティスペンサ51に液タレか生
じて接着剤か落下したり、飛沫防止カバー56に残留し
ていた接着剤か落下しても、この接着剤が搬送路20や
ウェーハWに付着することなく、接着剤の付着に起因す
る不具合を防止することかできる。
■スピンチャフ9手段39によりウェーハWを回転させ
る際に、ワックス滴下ティスペンサ51を回避させるよ
うにしたので、スピンチャック手段39の直上には一切
可動部か存在せず、塗布作業をより完全なりリーンエア
雰囲気で行うことができるとともに、ワックス滴下ティ
スペンサ51の液タレに対しても塗布中のウェーハWに
影響を与えない。
■飛沫防止カバー56を構成する円筒体56aの上縁部
と、ウェーハWの外周縁部との隙間をごく僅か(0,5
mx以下)に設定するとともに、飛沫防止カバー56の
外周部に、排気口58を介して飛沫防止カバー56内に
連通される排気タクト57を設けたので、ウェーハWの
裏面への接着剤飛沫の廻り混みを防止することができる
とともに、飛沫を速やかに装置外に排気することかでき
、接着剤塗布装置24の雰囲気を常にクリーンに保つこ
とかできる。
■スピンチャック手段47のスピンモータ48からバー
チクル(微少な粉塵)かたとえ持ち込まれたとしても、
このバーチクルは飛沫防止カバー56から排気タクト5
7に排気されるので、このバーチクルかウェーハWの表
面に付着することかな■ウェーハWの厚さを計測部3に
より計測して、この計測データを記憶し、厚さが計測さ
れたウェーハを一旦中規模スドック5に仮置きし、仮置
きされたウェーハWをCボット12、割出テーブル、ロ
ホ、ト13を介して計測データに基づいて厚さ順に搬送
路に搬送するようにしたので、1枚の貼付板Bに貼付さ
れる複数のウェーハWの厚さがほぼ統一される。したが
って、貼付板Bに貼付されたウェーハW・を研磨する際
に、貼付板Bか研磨盤に対して傾いたり、ウェーハWに
未研磨等が生しることかなく、高い平面度のウェーハを
製造することかできる。
■また、上記計測部3に、貼付板B毎に貼付されたウェ
ーハWのロット番号等のデータがウェーハWの厚さの計
測データとともに記憶されているので、ロット管理か容
易で、混入等の恐れがない。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明のウェーノ・の接着装置
によれば、ウェーハを貼付板に全自動で効率よく、かつ
高精度で貼付することかできることの他、以下に示すよ
うな効果を奏する以下のような効果を奏する。
■接着剤塗布装置か搬送路の下方に設けられているので
、接着剤塗布装置内において、接着剤に液タレか生じて
落下したり、飛沫防止カバー等に残留していた接着剤が
落下しても、この接着剤が搬送路やウェーハWに付着す
ることなく、接着剤の付着に起因する不具合を防止する
ことができる。
■ウェーハの厚さを計測部により計測してこの計測デー
タを記憶し、厚さが計測されたウェーハをスト・7り部
に仮置きし、仮置きされたウェーハを供給手段により計
測データに基づいて厚さ順に搬送路に搬送するようにし
たので、1枚の貼付板に貼付される複数のウェーハのロ
ットが識別され厚さがほぼ統一される。したかって、貼
付板に貼付されたウェーハを研磨する際に、貼付板が研
磨盤に対して傾いたり、ウェーハに未研磨等が生しるこ
とかなく、高い平面度のウェーハを製造することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図はこの発明のウェーハの接着装置の
一実施例を示ものであり、第1図は装置の全体構成を示
す概略平面図、第2図は搬送手段の平面図、第3図は同
正面図、第4図は同側面図、第5図は接着剤塗布装置お
よびスピンチャック手段を示す概略構成図である。 ウェーハ B・・・貼付板、3・・計測部、・中規模ス
トツク(ストック部)、 供給手段、20 −搬送路、 接着剤塗布装置、35 ・保持板、 スピンチャック手段、 反転チャック手段、67・・−割出手段。 24 ・ 39 ・・

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定間隔をおいて対向配置され、上面にウェーハ
    が載置される一対の保持板が、往復動および上下動自在
    とされて、この保持板上に載置されたウェーハを順次次
    工程に搬送する搬送手段と、搬送路の下方位置において
    昇降自在に設けられ、搬送路上のウェーハを保持してこ
    れを下降させ、搬送路の下方に設けられた接着剤塗布装
    置内にウェーハを搬入して回転させるスピンチャック手
    段と、接着剤が塗布されたウェーハを搬送路から受け取
    って、搬送路の外方に移送し反転する反転チャック手段
    と、 上面に上記反転チャック手段から送られたウェーハが貼
    着される貼付板が載置され、かつ該貼付板の貼着位置を
    割り出す割出手段とを具備してなることを特徴とするウ
    ェーハの接着装置。
  2. (2)ウェーハの厚さを計測してこの計測データを記憶
    する計測部と、厚さが計測されたウェーハが仮置きされ
    るストック部と、このストック部に仮置きされたウェー
    ハを計測データに基づいて厚さ順に搬送して上記搬送路
    の始端部に供給する供給手段とを有することを特徴とす
    る請求項1記載のウェーハの接着装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006237085A (ja) * 2005-02-22 2006-09-07 Sumco Corp 半導体ウェーハ接着方法およびその装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0319215A (ja) * 1989-06-16 1991-01-28 Shioya Seisakusho:Kk 貼付装置

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