JPH0419049Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0419049Y2 JPH0419049Y2 JP15547288U JP15547288U JPH0419049Y2 JP H0419049 Y2 JPH0419049 Y2 JP H0419049Y2 JP 15547288 U JP15547288 U JP 15547288U JP 15547288 U JP15547288 U JP 15547288U JP H0419049 Y2 JPH0419049 Y2 JP H0419049Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- stair
- blocks
- concrete
- footboard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 8
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
《産業上の利用分野》
この考案は、法面に階段を作るためのコンクリ
ートブロツクに関する。
ートブロツクに関する。
《従来の技術》
断面がLの字形の階段ブロツクは、従来使われ
ている。第3図はL字形階段ブロツク21を使つ
た階段の断面図であり、符号20は砕石20aに
上にコンクリート20bを打つた法面基礎、符号
27は法面基礎20とブロツク21の間を埋めて
いる間詰めコンクリートである。
ている。第3図はL字形階段ブロツク21を使つ
た階段の断面図であり、符号20は砕石20aに
上にコンクリート20bを打つた法面基礎、符号
27は法面基礎20とブロツク21の間を埋めて
いる間詰めコンクリートである。
《考案が解決しようとする課題》
ところで、このような従来のL字形階段ブロツ
クでは、ブロツク下面に空隙ができ易く、ブロツ
ク下面が間詰めコンクリートとうまく密着しない
という問題がある。
クでは、ブロツク下面に空隙ができ易く、ブロツ
ク下面が間詰めコンクリートとうまく密着しない
という問題がある。
この考案は、この問題を解決することを目的と
する。
する。
《課題を解決するための手段》
この考案の階段ブロツクは、踏み板部と、該踏
み板部から上に延びている、上のブロツクのステ
ツプがその上に載る立ち上がり部からなる。そし
て、該踏み板部の下面と該立ち上がり部の背面が
交差する稜線部にのノツチを形成したことを特徴
とする。
み板部から上に延びている、上のブロツクのステ
ツプがその上に載る立ち上がり部からなる。そし
て、該踏み板部の下面と該立ち上がり部の背面が
交差する稜線部にのノツチを形成したことを特徴
とする。
《実施例》
第1図に示すように、この考案の階段ブロツク
1は、L字形で、踏み板部2と、それから上に延
びている立ち上がり部3を有している。
1は、L字形で、踏み板部2と、それから上に延
びている立ち上がり部3を有している。
踏み板部2の下面に溝6が形成されており、積
み重ねたとき、下の段のブロツクの立ち上がり部
がこの溝に係合するようになつている。
み重ねたとき、下の段のブロツクの立ち上がり部
がこの溝に係合するようになつている。
踏み板部2の下面と立ち上がり部3の背面が交
差する稜線部4は、部分的に切り欠かれ、2つの
ノツチ5が形成されている。
差する稜線部4は、部分的に切り欠かれ、2つの
ノツチ5が形成されている。
第2図に示すように、施工に際しては従来通り
法面基礎20を作り、その上に、ブロツクの稜線
部4を法面基礎20に当接させるようにしてブロ
ツク1を積み重ねていく。ブロツクを積み重ねる
ときは、その下の段のブロツクの背面と法面基礎
20との間の三角形の空間Aに間詰めコンクリー
ト7を打設する。このコンクリート7はノツチ5
からブロツクの下に流れ込み、空隙を埋める。
法面基礎20を作り、その上に、ブロツクの稜線
部4を法面基礎20に当接させるようにしてブロ
ツク1を積み重ねていく。ブロツクを積み重ねる
ときは、その下の段のブロツクの背面と法面基礎
20との間の三角形の空間Aに間詰めコンクリー
ト7を打設する。このコンクリート7はノツチ5
からブロツクの下に流れ込み、空隙を埋める。
こうしてでき上がつた階段では、間詰めコンク
リート7が各段のブロツク1の下面と密着し、剥
がれにくい。しかも、間詰めコンクリート7は、
各段ごとに分離しているのではなく、各段のブロ
ツク1のノツチ5を通して互につながつているの
で、高い強度が得られる。
リート7が各段のブロツク1の下面と密着し、剥
がれにくい。しかも、間詰めコンクリート7は、
各段ごとに分離しているのではなく、各段のブロ
ツク1のノツチ5を通して互につながつているの
で、高い強度が得られる。
なお、踏み板部2に上面には、何本かの滑り止
めの溝8が形成されている。ブロツク1の背面に
は、2種類のねじ孔が形成されており、ねじ孔9
には隣のブロツクとつなぐ帯金10を止めるボル
ト11が、ねじ孔12にはアンカーボルト13が
それぞれねじ込まれる。
めの溝8が形成されている。ブロツク1の背面に
は、2種類のねじ孔が形成されており、ねじ孔9
には隣のブロツクとつなぐ帯金10を止めるボル
ト11が、ねじ孔12にはアンカーボルト13が
それぞれねじ込まれる。
《効果》
この考案の階段ブロツクは、背面と下面の交差
する稜線部にノツチが形成されており、該ノツチ
からブロツクと法面基礎の間に間詰めコンクリー
トを流し込むことができ、ブロツクの下面に空隙
ができない。また、ブロツクと法面基礎との間を
埋める各段の間詰めコンクリートが、該ノツチを
通して相互に一体化するので高い強度が得られ
る。
する稜線部にノツチが形成されており、該ノツチ
からブロツクと法面基礎の間に間詰めコンクリー
トを流し込むことができ、ブロツクの下面に空隙
ができない。また、ブロツクと法面基礎との間を
埋める各段の間詰めコンクリートが、該ノツチを
通して相互に一体化するので高い強度が得られ
る。
第1図は階段ブロツクの後から見た斜視図、第
2図は設置状態の同ブロツクの断面図、第3図は
従来の階段ブロツクの断面図である。 1……階段ブロツク、2……踏み板部、3……
立ち上がり部、4……稜線部、5……ノツチ、7
……間詰めコンクリート。
2図は設置状態の同ブロツクの断面図、第3図は
従来の階段ブロツクの断面図である。 1……階段ブロツク、2……踏み板部、3……
立ち上がり部、4……稜線部、5……ノツチ、7
……間詰めコンクリート。
Claims (1)
- 踏み板部2と、該踏み板部から上に延びてい
る、上の段のブロツクのステツプがその上に載る
立ち上がり部3からなり、該踏み板部の下面と該
立ち上がり部の背面が交差する稜線部4にノツチ
5が形成されていることを特徴とする階段ブロツ
ク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15547288U JPH0419049Y2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15547288U JPH0419049Y2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0278610U JPH0278610U (ja) | 1990-06-18 |
| JPH0419049Y2 true JPH0419049Y2 (ja) | 1992-04-28 |
Family
ID=31433133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15547288U Expired JPH0419049Y2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0419049Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-29 JP JP15547288U patent/JPH0419049Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0278610U (ja) | 1990-06-18 |
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