JPS6049742B2 - 階段の滑り止め構造 - Google Patents
階段の滑り止め構造Info
- Publication number
- JPS6049742B2 JPS6049742B2 JP59091581A JP9158184A JPS6049742B2 JP S6049742 B2 JPS6049742 B2 JP S6049742B2 JP 59091581 A JP59091581 A JP 59091581A JP 9158184 A JP9158184 A JP 9158184A JP S6049742 B2 JPS6049742 B2 JP S6049742B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- hole
- metal fitting
- slip
- base metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、コンクリート製階段の踏み台前縁上面に
構成する滑り止め構造に関する。
構成する滑り止め構造に関する。
階段には、昇降時の滑落を防ぐために、各踏み台前縁
上面に滑り止めが取付けられる。
上面に滑り止めが取付けられる。
滑り止めとしては、金属製のベース金具に設けた溝内に
、ゴムや同効の合成樹脂などを用いて形成した材料を、
上面に突出するよう嵌着したものが多く用いられている
。 このような滑り止めをコンクリートの階段に構成す
る従来の手段としては、実公昭36−1567号に記載
のごとく、コンクリート打設時に同時に埋設されたアン
カー金具にベース金具を係止させるものと、実公昭40
−30131号公報に記載のごとく、コンクリート打設
後、ベース金具のねじ込み位置に対応するコンクリート
基材に穴を形成してナットを埋込み、このナットとねじ
によりベース金具を取付けるものと、が一般的である。
、ゴムや同効の合成樹脂などを用いて形成した材料を、
上面に突出するよう嵌着したものが多く用いられている
。 このような滑り止めをコンクリートの階段に構成す
る従来の手段としては、実公昭36−1567号に記載
のごとく、コンクリート打設時に同時に埋設されたアン
カー金具にベース金具を係止させるものと、実公昭40
−30131号公報に記載のごとく、コンクリート打設
後、ベース金具のねじ込み位置に対応するコンクリート
基材に穴を形成してナットを埋込み、このナットとねじ
によりベース金具を取付けるものと、が一般的である。
しカルながら、両者とも、アンカー金具、ナットを埋
込まねばならないうえに、アンカー金具又はナットとベ
ース金具のねじ孔との位置合わせがむずカルく、非常に
作業性の悪いものとなつている。
込まねばならないうえに、アンカー金具又はナットとベ
ース金具のねじ孔との位置合わせがむずカルく、非常に
作業性の悪いものとなつている。
この発明は、近年、コンクリートに直接にねじ込める
ねじが発明されたことに着目し、このねじを使用して上
記問題点を解決した滑り止め構造を提供することを目的
とする。
ねじが発明されたことに着目し、このねじを使用して上
記問題点を解決した滑り止め構造を提供することを目的
とする。
この目的を達成するため、この発明の滑り止め構造に
あつては、コンクリート製階段の踏み台前縁部上面にそ
の横方向全長に亘つてベース金具を設け、この金具上面
に、その長さ方向に溝を形成して、この溝に滑り止め材
を充填し、前記溝内ベース金具には前記踏み台前縁のコ
ンクリート基材に通じる透孔を形成するとともに、この
透孔に対応した前記コンクリート基材中に下孔を形成し
、透孔を挿通したコンクリートねじをこの下孔にねじ込
んでベース金具をコンクリート基材に固定したものであ
る。
あつては、コンクリート製階段の踏み台前縁部上面にそ
の横方向全長に亘つてベース金具を設け、この金具上面
に、その長さ方向に溝を形成して、この溝に滑り止め材
を充填し、前記溝内ベース金具には前記踏み台前縁のコ
ンクリート基材に通じる透孔を形成するとともに、この
透孔に対応した前記コンクリート基材中に下孔を形成し
、透孔を挿通したコンクリートねじをこの下孔にねじ込
んでベース金具をコンクリート基材に固定したものであ
る。
この様に構成すれば、コンクリート打設及びその後に
おいても金具を埋設する作業がなく、ベース金具の透孔
を通してコンクリート基材にドリルにより下孔を形成し
、この下孔にコンクリートねじをねじ込むことによりベ
ース金具をコンクリート基材に固定できるため、すこぷ
る作業性がよい。
おいても金具を埋設する作業がなく、ベース金具の透孔
を通してコンクリート基材にドリルにより下孔を形成し
、この下孔にコンクリートねじをねじ込むことによりベ
ース金具をコンクリート基材に固定できるため、すこぷ
る作業性がよい。
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
図に示すように、滑り止め1は、ベース金具2と、この
ベース金具2の上面に形成された長手方向の溝3に充填
された滑り止め材4とで形成される。
ベース金具2の上面に形成された長手方向の溝3に充填
された滑り止め材4とで形成される。
前記溝3は、二条並列して設けた例を示しているが、溝
3の数及びその断面形状は何ら図示に限定されるもので
はない。
3の数及びその断面形状は何ら図示に限定されるもので
はない。
前記滑り止め材4は、ゴム又は同効の合成樹脂など、滑
り止効果のある材料を用い、溝3内に充填した状態で、
例えば図示のような断面形状として充分な抜止強度を有
するようにする。
り止効果のある材料を用い、溝3内に充填した状態で、
例えば図示のような断面形状として充分な抜止強度を有
するようにする。
また、滑り止め材4は、溝3内に充填したとき、上面が
ベース金具2の表面に適当な高さ突出し、この上面に滑
り止用の粗面5を設け、下面には、溝3内への充填が行
い易いように弧状の凹溝6を長手方向に沿つて設けても
よい。この滑り止め材4は、加熱して柔軟にした状態で
ないと溝3内に充填することができないものの場合、工
場において溝に充填することが好ましい。滑り止め材4
の所要位置、即ち滑り止め材4をベース金具2に取付け
たとき、コンクリートねじ7てベース金具2を階段Aの
踏み台BtCJ縁部上面の固定したい位置と対応する部
分には、コンクリートねじ7の挿入部8を設ける。
ベース金具2の表面に適当な高さ突出し、この上面に滑
り止用の粗面5を設け、下面には、溝3内への充填が行
い易いように弧状の凹溝6を長手方向に沿つて設けても
よい。この滑り止め材4は、加熱して柔軟にした状態で
ないと溝3内に充填することができないものの場合、工
場において溝に充填することが好ましい。滑り止め材4
の所要位置、即ち滑り止め材4をベース金具2に取付け
たとき、コンクリートねじ7てベース金具2を階段Aの
踏み台BtCJ縁部上面の固定したい位置と対応する部
分には、コンクリートねじ7の挿入部8を設ける。
この挿入部8は、第1図及び第2図に示す例の場合、上
下に貫通する縦孔によつて形成している。
下に貫通する縦孔によつて形成している。
挿入部8は、施工後において、滑り止め材4と同じ材料
で形成した栓体9や各種充填物によつて閉鎖し、接着剤
を併用するとよい。第3図及ひ第4図に示す例は、滑り
止め材4に一方の側縁から設けた切欠によつて挿入部8
を形成し、栓体9もこの切欠に適合するようにしたもの
である。
で形成した栓体9や各種充填物によつて閉鎖し、接着剤
を併用するとよい。第3図及ひ第4図に示す例は、滑り
止め材4に一方の側縁から設けた切欠によつて挿入部8
を形成し、栓体9もこの切欠に適合するようにしたもの
である。
第5図及び第6図に示す例は、滑り止め材Aの幅方向に
上面から施した切欠によつて挿入部8を形成したもので
、滑り止め材4はこの切欠の下部に残された部分で連な
つており、この切欠に適合する栓体9を別に用意する。
上面から施した切欠によつて挿入部8を形成したもので
、滑り止め材4はこの切欠の下部に残された部分で連な
つており、この切欠に適合する栓体9を別に用意する。
なお、ベース金具2には挿入部8が臨む位置に、コンク
リートねじ7を挿入する透孔10を工場又は現場加工に
よつて設ける。第6図の実施例は、ベース金具2に透孔
10を設けるための孔11が凹溝6によつて形成されて
いる。つぎに、前記実施例の施工方法について説明する
。
リートねじ7を挿入する透孔10を工場又は現場加工に
よつて設ける。第6図の実施例は、ベース金具2に透孔
10を設けるための孔11が凹溝6によつて形成されて
いる。つぎに、前記実施例の施工方法について説明する
。
まず、ベース金具2に滑り止め材4を充填するとともに
挿入部8を形成し、ベース金具2と滑り止め材4とで滑
り止め1を構成する。この滑り止め1を階段Aの踏み台
B前縁部上面にその横方向全長に亘つて設けたのち、挿
入部8と通じるようベース金具2に設けた透孔10を通
して、ドリルによりコンクリート基材内に下孔12を穿
ける。
挿入部8を形成し、ベース金具2と滑り止め材4とで滑
り止め1を構成する。この滑り止め1を階段Aの踏み台
B前縁部上面にその横方向全長に亘つて設けたのち、挿
入部8と通じるようベース金具2に設けた透孔10を通
して、ドリルによりコンクリート基材内に下孔12を穿
ける。
つぎに、挿入部8から透孔10に挿入したコンクリート
ねじ7を下孔12にねじ込む。
ねじ7を下孔12にねじ込む。
コンクリートねじ7は下孔12にねじを切りながら進み
、ベース金具2を階段Aのコンクリート基材に固定する
。この後、挿入部8に別に用意された栓体9をつめ込め
ば、第2図や第4図及び第6図のように、滑り止め1の
取付けが完了する。
、ベース金具2を階段Aのコンクリート基材に固定する
。この後、挿入部8に別に用意された栓体9をつめ込め
ば、第2図や第4図及び第6図のように、滑り止め1の
取付けが完了する。
すなわち、この発明の滑り止め構造が構成される。なお
、階段Aの段部Bに重ねるベース金具2は、接着剤やモ
ルタルを並用して固定を行うようにしてもよい。
、階段Aの段部Bに重ねるベース金具2は、接着剤やモ
ルタルを並用して固定を行うようにしてもよい。
第1図、第3図、第5図はこの発明に係る滑り止め構造
の各実施例の斜視図、第2図、第4図、第6図は同各実
施例の断面図である。 2・・・・・・ベース金具、3・・・・・・溝、4・・
・・・・滑り止め材、7・・・・・コンクリートねじ、
10・・・・・・透孔、12・・・ ・・・下孔。
の各実施例の斜視図、第2図、第4図、第6図は同各実
施例の断面図である。 2・・・・・・ベース金具、3・・・・・・溝、4・・
・・・・滑り止め材、7・・・・・コンクリートねじ、
10・・・・・・透孔、12・・・ ・・・下孔。
Claims (1)
- 1 コンクリート製階段の踏み台前縁部上面にその横方
向全長に亘つてベース金具が設けられ、この金具上面に
は、その長さ方向に溝が形成されて、この溝に滑り止め
材が充填され、前記溝内ベース金具には前記踏み台前縁
のコンクリート基材に通じる透孔が形成されているとと
もに、この透孔に対応した前記コンクリート基材中に下
孔が形成され、透孔を挿通したコンクリートねじがこの
下孔にねじ込まれてベース金具がコンクリート基材に固
定されて成ることを特徴とする階段の滑り止め構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59091581A JPS6049742B2 (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | 階段の滑り止め構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59091581A JPS6049742B2 (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | 階段の滑り止め構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59217860A JPS59217860A (ja) | 1984-12-08 |
| JPS6049742B2 true JPS6049742B2 (ja) | 1985-11-05 |
Family
ID=14030507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59091581A Expired JPS6049742B2 (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | 階段の滑り止め構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6049742B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0367529U (ja) * | 1989-11-01 | 1991-07-02 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6358126U (ja) * | 1986-10-04 | 1988-04-18 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5838579A (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-07 | 松下電工株式会社 | 往復式電気かみそり |
-
1984
- 1984-05-07 JP JP59091581A patent/JPS6049742B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0367529U (ja) * | 1989-11-01 | 1991-07-02 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59217860A (ja) | 1984-12-08 |
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