JPH04190504A - 導電性透明体の電気的接続構造 - Google Patents

導電性透明体の電気的接続構造

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JPH04190504A
JPH04190504A JP2320391A JP32039190A JPH04190504A JP H04190504 A JPH04190504 A JP H04190504A JP 2320391 A JP2320391 A JP 2320391A JP 32039190 A JP32039190 A JP 32039190A JP H04190504 A JPH04190504 A JP H04190504A
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JP
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conductive
transparent body
wire
wires
connection structure
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JP2320391A
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English (en)
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Masami Okuda
正己 奥田
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、導電性透明体の電気的接続構造に関する。
[従来の技術] 本出願人は、特開昭63−174216号公報に記載の
如く、表示装置等に用いて好適な導電性透明体を提案し
ている。この導電性透明体は、透明電気絶縁材料からな
る基体部に、複数の導電線が互いに短絡しないように並
置されて構成されている。
そして、透明体内にある導電線と外部導線との電気的接
続は、前記基体部に導電線の端面が露出する孔を設け、
この孔の内壁に導電ペーストを塗布し、導電線と外部導
線とを導電ペーストを介して間接的に導通せしめるもの
としている。
[発明が解決しようとする課題] 然しなから、従来技術ては、下記■、■の問題点かある
■導電ペーストを小さな孔内部に塗布するために作業性
か悪く、塗布した導電ペーストは十分に乾燥させなけれ
ば導電性が悪いために外部導線との接続に供するまでに
長時間の放置時間を必要とする。
■導電ペーストの電気抵抗が導電線に比べて大きく、電
流を流した場合、ベースト部分て発熱し導電性か悪い。
この導電ペーストに流せる電流値は導電線に流せる電流
値の1開栓度てあり、大きな電流値を流せない。
本発明は、透明体内にある導電線と外部導線とを簡易か
つ確実に接続するとともに、大きな電流値を流せるよう
にすることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、透明電気絶縁材料からなる基体部に、複数の
導電線が互いに短絡しないように並置されてなる導電性
透明体の電気的接続構造において、前記基体部に前記導
電線の端面か露出するねじ孔が設けられ、該ねじ孔に導
電性接続ねじが螺着されて構成されるようにしたもので
ある。
[作用] 本発明によれば、下記■、■の作用効果がある。
■透明体の基体部にねじ孔を設け、このねじ孔に導電性
接続ねじを螺着し、この導電性接続ねじに外部導線を接
続するたけであるから、作業性か良く、外部導線との接
続に供するまてに長時間の放置時間を必要とすることも
ない。これにより、導電線と外部導線とを簡易かつ確実
に接続し得ることとなる。
■透明体内の導電線と、導電性接続ねじとか直接的に圧
接状態て接触せしめられる。これにより、導電線と外部
導線との間に大きな電流値を流せることとなる。
[実施例] 第1図は本発明による電源側接続構造を示す模式図、第
2図は表示側接続構造を示す模式図、第3図は導電性透
明体を示す平面図、第4図は第2図の要部拡大斜視図、
第5図は表示装置を示す斜視図である。
表示装置1は、第5図に示す如く、脚部2に導電性透明
体3を支持し、かつ脚部2に給電部4を内蔵するととも
に、透明体3に表示部5を備えている。
このとき、表示装置1は、第3図に示す如く、導電性透
明体3の基体部11内にある2本の導電線15の各下端
部に後述する如くの2個の導電性電源側接続具18を植
設するとともに、当該2本の導電線15の各中間部に後
述する如くの2個の導電性表示側接続具20を植設する
。そして、給電部4から延びる2木の給電線のそれぞれ
を両接続具18に接続するとともに、両接続具20にL
ED6の2本のリート端子6A、6Bを接続することに
て、給電部4、一方の電源側接続具18、一方の導電線
15、一方の表示側接続具20、LED6、他方の表示
側接続具20、他方の導電線15、他方の電源側接続具
18を周回する閉回路を形成し、L E D 6を点灯
可能とするものである。
然るに、導電性透明体3は、無彩色もしくは有彩色の透
明電気絶縁材料(樹脂材料、カラス等)からなる板状の
基体部11の内部に、導電メツシュ12を埋設している
導電メツシュ12は、第4図に示す如く、複数の相互に
短絡しないように平行をなす導電線15を、電気絶縁線
16を組材として網状に組込んでなるものである。
導電線15は、直径または幅0.1mm以下の極細素線
によって形成されている。上記素線は、金線、銀線、銅
線、亜鉛線、ステンレス線等の金属素線から形成される
他、ポリエステル線等の樹脂素線の表面に金属を蒸着も
しくはメツキすること等によって形成される。
電気絶縁線16も、直径または幅0.1mm以下の極細
素線によって形成される。上記素線は、ポリエステル線
、ナイロン線等の樹脂素線によって形成される。
即ち、導電性透明体3は、導電メツシュ12を構成する
導電線15、電気絶縁線16として極細素線を用いてい
るため、全体が無彩色もしくは有彩色の透明体としてみ
られる。この時、隣接する導電線15の間隔、及び隣接
する電気絶縁線16の間隔は、看者の透明感を考慮して
設定され、例えは、■直径0.1mm程度の導電線15
、電気絶縁線16を用いる場合には、隣接する導電線1
5の間隔、隣接する電気絶縁線16の間隔をそれぞれ1
0mm程度以上に粗く設定するのか好ましく、■直径2
0μm程度の導電線15、電気絶縁線16を用いる場合
には、隣接する導電線15の間隔、電気絶縁線16の間
隔を1n+m程度に密に設定することかてきる。
上記導電性透明体3は、複数の導電線15を相互に交差
しない状態て配設するものであるため、各導電線15を
電気的に2以上の部分に分離することかできる。従って
、L E D 6の2本のり一ト端子6A、6Bを、透
明基体部11の中間部において、各導電線15に接続し
、これにより、L ED6に給電することかてきる。
また、導電性透明体3は、電気絶縁線16を組材とする
導電メツシュ12を基体部11の内部もしくは表面に配
設するものであるから、各導電線15を確実かつ容易に
一定の間隔に保って配設できる。
然るに、導電性透明体3にあっては、第3図、第4図に
示す如く、基体部11の下端部に所定の間隔を介して2
個で1組をなす孔17が設けられ、各孔17のそれぞれ
に、当該孔17の内壁に露出する1本の導電線15の端
面と導通する1個の導電性電源側接続具18か植設され
る。これにより、基体部11にある2本の導電線15の
各下端部には、隣り合う2個の孔17に植設された2個
の電源側接続具18か用意される。
また、導電性透明体3にあっては、第3図に示す如く、
基体部11の各電源側接続具18の植設部位から離隔し
た部分て、隣り合う2個の電源側接続具18のそれぞれ
と導通している全2本の導電線15に対応する部位に孔
19を設け、孔19に、当該孔】9の内壁に露出する2
本の導電線15それぞれの端面と導通ずる2個の導電性
表示側接続具20か植設される。
このとき、基体部1〕の孔17に対する上記1個の電源
側接続具18の植設構造は、より詳細には下記(1)〜
(4)の如くである。
(1)基体部11に1本の導電線15の端面か露出する
孔1.7Aをドリルにより穿設する(第1図(A)参照
)。
(2)上記孔17Aをタップ加工し、ねじ孔17Bとす
る(第1図(B)参照)。
(3)上記ねじ孔17Bに導電性接続ねじからなる接続
具18を螺着する(第1図(C)参照)。
これにより、ねじ孔17Bの内壁に露出する導電線15
と、接続具18とが直接的に圧接状態て接触し、導通す
ることとなる。
(4)接続具18は外部導線22の端子23を半田付け
、コネクタ、ソケット等にて保持する。
他方、基体部11の孔19に対する上記2個の表示側接
続具20の植設構造は、より詳細には下記(1)〜(4
)の如くである。
(1)基体部11に2本の導電線15の端面か露出する
孔19をトリルにより穿設する。
(2)半円柱状に切った導電ゴムからなる接続具20A
、20Bを2個張り合わせ円柱状にする。
このとき、2個の接続具2OA、20Bの中間の張り合
わせ部分に電気絶縁体24を介装し、両接続具2OA、
20Bが互いに導通しないようにする(第2図(A)参
照)。
(3)孔19に上記接続具20A、20Bを差し込む(
第2図(B)参照)。このとき、孔19の内径と接続具
20A、20Bの外径とは同一である。そして、各接続
具2OA、20Bは、孔19の内壁に露出するただ1本
の導電線15の端面にのみ接触するように差し込まれる
これにより、孔19の内壁に露出する2本の導電線15
のそれぞれと、各接続具2OA、20Bのそれぞれとが
直接的に圧接状態て接触し、導通することとなる。
(4) L E +) 6の2木のり−ト端子6A、6
Bのそれぞれか、2個の接続具2OA、20Bのそれぞ
れに差し込まれる(第2図(C)参照)。
尚、上述の電気絶縁体24としては、合成樹脂製の板、
フィルムや金属板に塗料等で電気絶縁処理したものが使
用てきる。例えば、合成樹脂製の板としてアクリル、塩
ビ、エポキシ等を使用てき、フィルムとしてPET、ポ
リイミド等か使用てきる。
−F記表示装置1は、給電部4から供給される電力を導
電性透明体3内の導電線15にて表示部5に伝えられ、
表示部5のL E D 6は制御回路により点灯制御さ
れる結果、例えば第5図に示す如くの各種文字等を1〜
ワット示てきる。そして、各種表示文字等を経時的に変
更表示することにて、所望の電光メツセージを表示でき
る。
そして、この表示装置1によれば、導電性透明体3か提
供する透明空間の中にL E D 6か点灯する意外性
を演出でき、また、該透明空間の中に導電線15が存在
することを認識することがないので、全体かすっきりし
たデザインを提供できる。
また、本発明の実施において、導電性透明体3の導電線
15が給電する対象としては、電球の他、蛍光灯、ネオ
ン管、発光タイオー1〜、マイクロミニチュアランプ、
エレクトロルミネセンスパネル、ブラスマ表示パネル等
の発光体の他、液晶表示パネル、エレク1−ロクロミッ
ク表示、テレビ等の表示パネル、スピーカ等の音声表示
素子等がある。
尚、上記導電性透明体3の導電線15は、■各導電線の
各個を1本毎独立した電力線或いは信号線として用いる
他、■複数の導電線をそれらの端子において集束するこ
とにより一定の大電流を通電可能とする電力線束或いは
信号線束として用いることができる。
次に、上記実施例の作用について説明する。
■透明体3の基体部11にねじ孔17Bを設け、このね
じ孔17′Bに導電性接続ねじからなる接続具18を螺
着し、この接続具18に外部導線22を接続するたけで
あるから、作業性か良く、外部導線22との接続に供す
るまてに長時間の放置時間を必要とすることもない。こ
れにより、導電線15と外部導線22とを簡易かつ確実
に接続し得ることとなる。
■透明体3内の導電線15と、導電性接続ねじがらなる
接続具18とか直接的に圧接状態て接触せしめられる。
これにより、導電線15と外部導線22との間に大きな
電流値を流せることとなる。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、透明体内にある導電線と
外部導線とを簡易かつ確実に接続するとともに、大きな
電流値を流せるようにし得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による電源側接続構造を示ず模式図、第
2図は表示側接続構造を示す模式図、第3図は導電性透
明体を示す平面図、第4図は第2図の要部拡大斜視図、
第5図は表示装置を示す斜視図である。 3・・・導電性透明体、 11・・・基体部、 15・・・導電線、 17(17A)・・・ねじ孔、 18・・・導電性接続具(導電性接続ねじ)。 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者 廣 1) 馨 第1図 17B 第2図 (A) (C)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)透明電気絶縁材料からなる基体部に、複数の導電
    線が互いに短絡しないように並置されてなる導電性透明
    体の電気的接続構造において、前記基体部に前記導電線
    の端面が露出するねじ孔が設けられ、該ねじ孔に導電性
    接続ねじが螺着されて構成されることを特徴とする導電
    性透明体の電気的接続構造。
JP2320391A 1990-11-22 1990-11-22 導電性透明体の電気的接続構造 Pending JPH04190504A (ja)

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