JPH0795456B2 - 表示装置用導電性透明体 - Google Patents
表示装置用導電性透明体Info
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- JPH0795456B2 JPH0795456B2 JP6798590A JP6798590A JPH0795456B2 JP H0795456 B2 JPH0795456 B2 JP H0795456B2 JP 6798590 A JP6798590 A JP 6798590A JP 6798590 A JP6798590 A JP 6798590A JP H0795456 B2 JPH0795456 B2 JP H0795456B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、表示装置用導電性透明体に関する。
[従来の技術] 本出願人は、特開昭63−174216号公報に記載の表示装置
用導電性透明体を提案している。この導電性透明体は、
透明電気絶縁材料からなる基体部に、複数の導電線が互
いに短絡しないように並置されて構成されている。
用導電性透明体を提案している。この導電性透明体は、
透明電気絶縁材料からなる基体部に、複数の導電線が互
いに短絡しないように並置されて構成されている。
この導電性透明体を用いる場合には、透明体の周縁側に
設けた給電部を透明体内の導電線の電源側端子に接続
し、かつ、透明体の上記給電部配設部位から離隔した部
分に設けた表示部を透明体内の上記導電線の表示側端子
に接続して用いられる。
設けた給電部を透明体内の導電線の電源側端子に接続
し、かつ、透明体の上記給電部配設部位から離隔した部
分に設けた表示部を透明体内の上記導電線の表示側端子
に接続して用いられる。
上記導電性透明体を用いた表示装置によれば、透明体が
提供する透明空間の中に表示素子が点灯する等の意外性
を演出でき、又、透明空間の中に導電線が存在すること
を認識することがないので全体がすっきりしたデザイン
を提供できる。
提供する透明空間の中に表示素子が点灯する等の意外性
を演出でき、又、透明空間の中に導電線が存在すること
を認識することがないので全体がすっきりしたデザイン
を提供できる。
[発明が解決しようとする課題] 然しながら、従来技術には、下記、の問題点があ
る。
る。
透明体内にある導電線の電源側端子となる部分、或い
は表示側端子となる部分を、給電部、或いは表示部に接
続する場合には、透明体を構成している基体部を部分的
に剥離して導電線を部分的に露出させ、該露出部分を電
源側端子、或いは表示側端子として用いることとなる。
そして、それら端子の露出面に無電解メッキ、或いは電
解メッキを施し、それら端子と給電部側導線、或いは表
示部側導線とを半田付けするものである。即ち、表示部
に給電部を接続する都度、導電性端子を露出させる作
業、露出せしめられた導電線端子に給電部側導線、或い
は表示部側導線を半田付けする作業が必要となり、容易
でない。
は表示側端子となる部分を、給電部、或いは表示部に接
続する場合には、透明体を構成している基体部を部分的
に剥離して導電線を部分的に露出させ、該露出部分を電
源側端子、或いは表示側端子として用いることとなる。
そして、それら端子の露出面に無電解メッキ、或いは電
解メッキを施し、それら端子と給電部側導線、或いは表
示部側導線とを半田付けするものである。即ち、表示部
に給電部を接続する都度、導電性端子を露出させる作
業、露出せしめられた導電線端子に給電部側導線、或い
は表示部側導線を半田付けする作業が必要となり、容易
でない。
表示部を構成する表示素子を透明体内の任意位置に固
定してある導電線の端子(表示側端子)と接続し、或い
は表示素子の制御回路の透明体内のある導電線の端子
(表示側端子)と接続した後、それら導電線の給電側端
子に給電部を接続するため給電側端子を捜し出す作業は
多大な困難を伴う。これは、透明体内における導電線の
認識が困難であることから、ある導線線を表示側から電
源側に向けてたどり続けることに困難があることによ
る。
定してある導電線の端子(表示側端子)と接続し、或い
は表示素子の制御回路の透明体内のある導電線の端子
(表示側端子)と接続した後、それら導電線の給電側端
子に給電部を接続するため給電側端子を捜し出す作業は
多大な困難を伴う。これは、透明体内における導電線の
認識が困難であることから、ある導線線を表示側から電
源側に向けてたどり続けることに困難があることによ
る。
表示部に給電部を接続する時、断線していない健全な
導電線を選択することに困難がある。これは、透明体の
透明性確保のために、導電線を極細素線にて構成してい
るが故に製造過程で断線を生じ易い一方において、断線
の有無を見出しにくいことによる。
導電線を選択することに困難がある。これは、透明体の
透明性確保のために、導電線を極細素線にて構成してい
るが故に製造過程で断線を生じ易い一方において、断線
の有無を見出しにくいことによる。
本発明は、表示部に給電部を接続する作業を単純化し、
かつ表示部が接続された導電線の給電側端子を容易に認
識し、更に断線していない健全な導電線を容易に選択可
能とすることを目的とする。
かつ表示部が接続された導電線の給電側端子を容易に認
識し、更に断線していない健全な導電線を容易に選択可
能とすることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 請求項1に記載の本発明は、透明電気絶縁材料からなる
基体部に、複数の導電線が互いに短絡しないように並置
されてなる表示装置用導電性透明体において、前記基体
部の周縁側に所定の間隔を介して複数の孔が設けられ、
各孔のそれぞれは、当該孔の内壁に少なくとも1本の導
電線の端面が露出され、電源側接続具が植設できるよう
に構成されているようにしたものである。
基体部に、複数の導電線が互いに短絡しないように並置
されてなる表示装置用導電性透明体において、前記基体
部の周縁側に所定の間隔を介して複数の孔が設けられ、
各孔のそれぞれは、当該孔の内壁に少なくとも1本の導
電線の端面が露出され、電源側接続具が植設できるよう
に構成されているようにしたものである。
請求項2に記載の本発明は、前記基体部の各電源側接続
具が植設できる部位から離隔した部分で、各電源側接続
具のそれぞれと導通し得る各導電線に対応する部位のそ
れぞれにも孔が設けられ、各孔のそれぞれは、当該孔の
内壁に少なくとも1本の導電線の端面が露出され、表示
側接続具が植設できるように構成されているようにした
ものである。
具が植設できる部位から離隔した部分で、各電源側接続
具のそれぞれと導通し得る各導電線に対応する部位のそ
れぞれにも孔が設けられ、各孔のそれぞれは、当該孔の
内壁に少なくとも1本の導電線の端面が露出され、表示
側接続具が植設できるように構成されているようにした
ものである。
[作用] 請求項1に記載の本発明によれば、下記〜の作用効
果がある。
果がある。
表示部に接続される導電線に給電部を接続する時、該
導電線に予め導通する状態で基体部に植設されている電
源側接続具を、該導電線の電源側端子として用いること
ができる。従って、表示部に給電部を接続する際に導電
線端子をその都度露出させる必要がなく、又、この電源
側接続具に対する給電部の接続は、半田付け等に限ら
ず、ねじ止め構造、ソケット嵌合構造等を採用でき、単
純である。
導電線に予め導通する状態で基体部に植設されている電
源側接続具を、該導電線の電源側端子として用いること
ができる。従って、表示部に給電部を接続する際に導電
線端子をその都度露出させる必要がなく、又、この電源
側接続具に対する給電部の接続は、半田付け等に限ら
ず、ねじ止め構造、ソケット嵌合構造等を採用でき、単
純である。
表示部を構成する表示素子を透明体内の任意位置に固
定してある導電線の端子(表示側端子)と接続し、或い
は表示素子の制御回路を透明体内のある導電線の端子
(表示側端子)と接続した後、それら導電線の給電側端
子に給電部を接続するため給電側端子を捜し出す作業が
極めて容易である、即ち、各導電線に予め導通せしめら
れて基体部に植設されている各電源側接続具に電圧を印
加し、表示部側との通電状態をチェックすることによ
り、当該表示部が接続された導電線の給電側端子を容易
に認識できる。
定してある導電線の端子(表示側端子)と接続し、或い
は表示素子の制御回路を透明体内のある導電線の端子
(表示側端子)と接続した後、それら導電線の給電側端
子に給電部を接続するため給電側端子を捜し出す作業が
極めて容易である、即ち、各導電線に予め導通せしめら
れて基体部に植設されている各電源側接続具に電圧を印
加し、表示部側との通電状態をチェックすることによ
り、当該表示部が接続された導電線の給電側端子を容易
に認識できる。
上記において、表示部と給電部とを結ぶ各導電線の
通電状態を容易にチェックできる結果、断線していない
健全な導電線を容易に選択できる。
通電状態を容易にチェックできる結果、断線していない
健全な導電線を容易に選択できる。
請求項2に記載の本発明によれば、下記、の作用効
果がある。
果がある。
表示部を導電線に接続する時、該導電線に予め導通す
る状態で基体部に植設されている表示側接続具を、該導
電線の表示側端子として用いることができる。従って、
表示部に給電部を接続する際に導電性端子をその都度露
出させる必要がなく、又、この表示側接続具に対する表
示部の接続は、半田付け等に限らず、ねじ止め構造、ソ
ケット嵌合構造等を採用でき、単純である。
る状態で基体部に植設されている表示側接続具を、該導
電線の表示側端子として用いることができる。従って、
表示部に給電部を接続する際に導電性端子をその都度露
出させる必要がなく、又、この表示側接続具に対する表
示部の接続は、半田付け等に限らず、ねじ止め構造、ソ
ケット嵌合構造等を採用でき、単純である。
上記において、電源側端子と表示側端子とを用いる
ことができ、表示部と給電部とを結ぶ各導電線の通電状
態を更に容易にチェックできる結果、断線していない健
全な導電線をより容易に選択できる。
ことができ、表示部と給電部とを結ぶ各導電線の通電状
態を更に容易にチェックできる結果、断線していない健
全な導電線をより容易に選択できる。
[実施例] 第1図は本発明が適用された表示装置の一例を示す断面
図、第2図は導電性透明体の一部を示す平面図、第3図
は第2図の要部拡大平面図、第4図は第2図の要部拡大
斜視図、第5図は第3図のV−V線に沿う断面図、第6
図は表示装置の全体斜視図である。
図、第2図は導電性透明体の一部を示す平面図、第3図
は第2図の要部拡大平面図、第4図は第2図の要部拡大
斜視図、第5図は第3図のV−V線に沿う断面図、第6
図は表示装置の全体斜視図である。
表示装置1は、第1図、第6図に示す如く、脚部2に導
電性透明体3を支持し、かつ脚部2に給電部4を内蔵す
るとともに、透明体3に表示部5を備えている。
電性透明体3を支持し、かつ脚部2に給電部4を内蔵す
るとともに、透明体3に表示部5を備えている。
以下、導電性透明体3と給電部4と表示部5の構成につ
いて説明する。
いて説明する。
(A)導電性透明体3の構成 導電性透明体3は、無彩色もしくは有彩色の透明電気絶
縁材料(脂肪材料、ガラス等)からなる板状の基体部11
の内部に、導電メッシュ12を埋設している。
縁材料(脂肪材料、ガラス等)からなる板状の基体部11
の内部に、導電メッシュ12を埋設している。
導電メッシュ12は、第3図、第4図に示す如く、複数の
相互に短絡しないように平行をなす導電線15を、電気絶
縁線16を組材として網状に組込んでなるものである。
相互に短絡しないように平行をなす導電線15を、電気絶
縁線16を組材として網状に組込んでなるものである。
導電線15は、直径又は幅0.1mm以下の極細素線によって
形成されている。上記素線は、金線、銀線、銅線、亜鉛
線、ステンレス線等の金属素線から形成される他、ポリ
エステル線等の樹脂素線の表面に金属を蒸着もしくはメ
ッキすること等によって形成される。
形成されている。上記素線は、金線、銀線、銅線、亜鉛
線、ステンレス線等の金属素線から形成される他、ポリ
エステル線等の樹脂素線の表面に金属を蒸着もしくはメ
ッキすること等によって形成される。
電気絶縁線16も、直径又は幅0.1mm以下の極細素線によ
って形成される。上記素線は、ポリエステル線、ナイロ
ン線等の樹脂素線によって形成される。
って形成される。上記素線は、ポリエステル線、ナイロ
ン線等の樹脂素線によって形成される。
即ち、導電性透明体3は、導電メッシュ12を構成する導
電線15、電気絶縁線16として極細素線を用いているた
め、全体が無彩色もしくは有彩色の透明体としてみられ
る。この時、隣接する導電線15の間隔、及び隣接する電
気絶縁線16の間隔は、看者の透明感を考慮して設定さ
れ、例えば、直径0.1mm程度の導電線15、電気絶縁線1
6を用いる場合には、隣接する導電線15の間隔、隣接す
る電気絶縁線16の間隔をそれぞれ10mm程度以上に粗く設
定するのが好ましく、直径20μm程度の導電線15、電
気絶縁線16を用いる場合には、隣接する導電線15の間
隔、電気絶縁線16の間隔を1mm程度に密に設定すること
ができる。
電線15、電気絶縁線16として極細素線を用いているた
め、全体が無彩色もしくは有彩色の透明体としてみられ
る。この時、隣接する導電線15の間隔、及び隣接する電
気絶縁線16の間隔は、看者の透明感を考慮して設定さ
れ、例えば、直径0.1mm程度の導電線15、電気絶縁線1
6を用いる場合には、隣接する導電線15の間隔、隣接す
る電気絶縁線16の間隔をそれぞれ10mm程度以上に粗く設
定するのが好ましく、直径20μm程度の導電線15、電
気絶縁線16を用いる場合には、隣接する導電線15の間
隔、電気絶縁線16の間隔を1mm程度に密に設定すること
ができる。
上記導電性透明体3は、複数の導電線15を相互に交差し
ない状態で配設するものであるため、各導電線15を電気
的に2以上の部分に分離することができる。従って、表
示素子の正負の各給電端子を、透明基体部11の中間部も
しくは外縁部において、各導電線15に接続し、これによ
り、表示素子に給電することができる。
ない状態で配設するものであるため、各導電線15を電気
的に2以上の部分に分離することができる。従って、表
示素子の正負の各給電端子を、透明基体部11の中間部も
しくは外縁部において、各導電線15に接続し、これによ
り、表示素子に給電することができる。
この時、上記導電性透明体3の導電線15は、各導電線
の各個を1本毎独立した電力線或いは信号線として用い
る他、複数の導電線をそれらの端子において集束する
ことにより一定の大電流を通電可能とする電力線束或い
は信号線束として用いることができる。
の各個を1本毎独立した電力線或いは信号線として用い
る他、複数の導電線をそれらの端子において集束する
ことにより一定の大電流を通電可能とする電力線束或い
は信号線束として用いることができる。
又、導電性透明体3は、電気絶縁線16を組材とする導電
メッシュ12を基体部11の内部もしくは表面に配設するも
のであるから、各導電線15を確実かつ容易に一定の間隔
に保って配設できる。
メッシュ12を基体部11の内部もしくは表面に配設するも
のであるから、各導電線15を確実かつ容易に一定の間隔
に保って配設できる。
然るに、導電性透明体3にあっては、第1図、第2図、
第3図、第4図に示す如く、基体部11の周縁側に所定の
間隔を介して複数の孔17が設けられ、各孔17のそれぞれ
に、当該孔17の内壁に露出する少なくとも1本の導電線
15の端面と導通する導電性電源側ピン18が植設されてい
る。
第3図、第4図に示す如く、基体部11の周縁側に所定の
間隔を介して複数の孔17が設けられ、各孔17のそれぞれ
に、当該孔17の内壁に露出する少なくとも1本の導電線
15の端面と導通する導電性電源側ピン18が植設されてい
る。
又、導電性透明体3にあっては、第1図、第2図、第3
図、第4図に示す如く、基体部11の各電源側ピン18の植
設部位から離隔した部分で、各電源側ピン18のそれぞれ
と導通している各導電線15に対応する部位のそれぞれに
も孔19を設け、各孔19のそれぞれに、当該孔19の内壁に
露出する少なくとも1本の導電線15の端面と導通する導
電性表示側ピン20が植設されている。
図、第4図に示す如く、基体部11の各電源側ピン18の植
設部位から離隔した部分で、各電源側ピン18のそれぞれ
と導通している各導電線15に対応する部位のそれぞれに
も孔19を設け、各孔19のそれぞれに、当該孔19の内壁に
露出する少なくとも1本の導電線15の端面と導通する導
電性表示側ピン20が植設されている。
この時、基体部11に対する上記ピン18(又は20)の植設
構造は、より詳細には下記(1)〜(4)の如くである
(第5図参照)。
構造は、より詳細には下記(1)〜(4)の如くである
(第5図参照)。
(1)基体部11に少なくとも1本の導電線15の端面が露
出する孔17(又は19)を穿設する。
出する孔17(又は19)を穿設する。
(2)孔17(又は19)の内壁全面に導電性ペースト21を
塗布する。
塗布する。
(3)孔17(又19)にピン18(又は20)を挿入し、ペー
スト21とピン18(又は20)とを半田22により半田付けす
る。
スト21とピン18(又は20)とを半田22により半田付けす
る。
即ち、導電線15とピン18(又は20)とはペースト21、半
田22を介して良好な導通が取られ、ピン18(又は20)に
は外部導線を半田付け、ねじ止め構造、ソケット嵌合構
造等により接続できる。
田22を介して良好な導通が取られ、ピン18(又は20)に
は外部導線を半田付け、ねじ止め構造、ソケット嵌合構
造等により接続できる。
尚、ピン18、20は、中空のものや、金属板を筒状に丸め
たもの等であっても良い。
たもの等であっても良い。
(B)給電部4の構成 給電部4は、変圧器31を内蔵し、内部バッテリを備え、
或いは外部電源に接続される。そして、給電部4から延
びる給電線は導電線15の前記電源側ピン18に接続され
る。尚、電源側ピン18は脚部2の内部に納められる。
或いは外部電源に接続される。そして、給電部4から延
びる給電線は導電線15の前記電源側ピン18に接続され
る。尚、電源側ピン18は脚部2の内部に納められる。
(C)表示部5の構成 表示部5は導電性透明体3の給電部4が配設されている
部位から離隔した部分に設けられ、導電線15の前記表示
側ピン20に接続される。
部位から離隔した部分に設けられ、導電線15の前記表示
側ピン20に接続される。
然るに、表示部5は、導電性透明体3に設けた装着用切
欠部3Aに着脱される表示フレーム33と、表示フレーム33
内に設けられる多数の電球34と、表示フレーム33内に設
けられるとともに導電線15の前記表示側ピン20と接続さ
れて各電球34の点灯順位等の表示状態を制御する制御回
路35とを備えて構成されている。36は各電球34の背後の
設けられた反射板である。尚、表示側ピン20は表示フレ
ーム33の内部に納められる。
欠部3Aに着脱される表示フレーム33と、表示フレーム33
内に設けられる多数の電球34と、表示フレーム33内に設
けられるとともに導電線15の前記表示側ピン20と接続さ
れて各電球34の点灯順位等の表示状態を制御する制御回
路35とを備えて構成されている。36は各電球34の背後の
設けられた反射板である。尚、表示側ピン20は表示フレ
ーム33の内部に納められる。
上記(A)〜(C)にて構成された表示装置1は、給電
部4から供給される電力を導電性透明体3内の導電線15
にて表示部5に伝えられ、表示部5の各電球34は制御回
路35により点灯制御される結果、例えば第6図に示す如
くの各種文字等をドット表示できる。そして、各種表示
文字等を経時的に変更表示することにて、所望の電光メ
ッセージを表示できる。
部4から供給される電力を導電性透明体3内の導電線15
にて表示部5に伝えられ、表示部5の各電球34は制御回
路35により点灯制御される結果、例えば第6図に示す如
くの各種文字等をドット表示できる。そして、各種表示
文字等を経時的に変更表示することにて、所望の電光メ
ッセージを表示できる。
そして、この表示装置1によれば、導電性透明体3が提
供する透明空間の中に電球が点灯する意外性を演出で
き、又、該透明空間の中に導電線15が存在することを認
識することがないので、全体がすっきりしたデザインを
提供できる。
供する透明空間の中に電球が点灯する意外性を演出で
き、又、該透明空間の中に導電線15が存在することを認
識することがないので、全体がすっきりしたデザインを
提供できる。
又、本発明の実施において、導電性透明体3の導電線15
が給電する対象としては、電球の他、蛍光灯、ネオン
管、発光ダイオード、マイクロミニチュアランプ、エレ
クトロルミネセンスパネル、プラズマ表示パネル等の発
光体の他、液晶表示パネル、エレクトロクロミック表
示、テレビ等の表示パネル、スピーカ等の音声表示素子
等がある。
が給電する対象としては、電球の他、蛍光灯、ネオン
管、発光ダイオード、マイクロミニチュアランプ、エレ
クトロルミネセンスパネル、プラズマ表示パネル等の発
光体の他、液晶表示パネル、エレクトロクロミック表
示、テレビ等の表示パネル、スピーカ等の音声表示素子
等がある。
次に、上記実施例の作用について説明する。
表示部5に接続される導電線15に給電部4を接続する
時、該導電線15に予め導通する状態で基体部11に植設さ
れている電源側ピン18を、該導電線15の電源側端子とし
て用いることができる。従って、表示部5に給電部4を
接続する際に導電線端子をその都度露出させる必要がな
く、又、この電源側ピン18に対する給電部4の接続は、
半田付け等に限らず、ねじ止め構造、ソケット嵌合構造
等を採用でき、単純である。
時、該導電線15に予め導通する状態で基体部11に植設さ
れている電源側ピン18を、該導電線15の電源側端子とし
て用いることができる。従って、表示部5に給電部4を
接続する際に導電線端子をその都度露出させる必要がな
く、又、この電源側ピン18に対する給電部4の接続は、
半田付け等に限らず、ねじ止め構造、ソケット嵌合構造
等を採用でき、単純である。
表示部5を構成する電球34を透明体3内の任意位置に
固着してある導電線15の端子(表示側ピン20)と接続
し、或いは電球34の制御回路35を透明体3内のある導電
線15の端子(表示側ピン20)と接続した後、それら導電
線15の電源側ピン18に給電部4を接続するため電源側ピ
ン18を捜し出す作業が極めて容易である。即ち、各導電
線15に予め導通せしめられて基体部11に植設されている
各電源側ピン18に電圧を印加し、表示部5側との通電状
態をチェックすることにより、当該表示部5が接続され
た導電線15の電源側ピン18を容易に認識できる。
固着してある導電線15の端子(表示側ピン20)と接続
し、或いは電球34の制御回路35を透明体3内のある導電
線15の端子(表示側ピン20)と接続した後、それら導電
線15の電源側ピン18に給電部4を接続するため電源側ピ
ン18を捜し出す作業が極めて容易である。即ち、各導電
線15に予め導通せしめられて基体部11に植設されている
各電源側ピン18に電圧を印加し、表示部5側との通電状
態をチェックすることにより、当該表示部5が接続され
た導電線15の電源側ピン18を容易に認識できる。
上記において、表示部5と給電部4とを結ぶ各導電
線15の通電状態を容易にチェックできる結果、断線して
いない健全な導電線15を容易に選択できる。
線15の通電状態を容易にチェックできる結果、断線して
いない健全な導電線15を容易に選択できる。
表示部5を導電線15に接続する時、該導電線15に予め
導通する状態で基体部11に植設されている表示側ピン20
を、該導電線15の表示側端子として用いることができ
る。従って、表示部5に給電部4を接続する際に導電線
15の端子をその都度露出させる必要がなく、又、この表
示側ピン20に対する表示部5の接続は、半田付け等に限
らず、ねじ止め構造、ソケット嵌合構造等を採用でき、
単純である。
導通する状態で基体部11に植設されている表示側ピン20
を、該導電線15の表示側端子として用いることができ
る。従って、表示部5に給電部4を接続する際に導電線
15の端子をその都度露出させる必要がなく、又、この表
示側ピン20に対する表示部5の接続は、半田付け等に限
らず、ねじ止め構造、ソケット嵌合構造等を採用でき、
単純である。
上記において、電源側ピン18と表示側ピン20とを用
いることができ、表示部5と給電部4とを結ぶ各導電線
15の通電状態を更に容易にチェックできる結果、断線し
ていない健全な導電線15をより容易に選択できる。
いることができ、表示部5と給電部4とを結ぶ各導電線
15の通電状態を更に容易にチェックできる結果、断線し
ていない健全な導電線15をより容易に選択できる。
尚、本発明の実施においては、導電性透明体に直接的に
表示素子を固着し配設することもできる。この時、表示
素子は、透明体内にある導電性端子に直接的に接続で
き、上記実施例の如くの表示側接続具(表示側ピン20)
を設けることを要しない。
表示素子を固着し配設することもできる。この時、表示
素子は、透明体内にある導電性端子に直接的に接続で
き、上記実施例の如くの表示側接続具(表示側ピン20)
を設けることを要しない。
尚、本発明の実施において、電源側接続具と表示側接続
具は、透明体の基体部に設けられている各孔に予め植設
済であることを要さず、透明体の使用段階で初めて植設
されるものであっても良い。
具は、透明体の基体部に設けられている各孔に予め植設
済であることを要さず、透明体の使用段階で初めて植設
されるものであっても良い。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、表示部に給電部を接続す
る作業を単純化し、かつ表示部が接続された導電線の給
電側端子を容易に認識し、更に断線していない健全な導
電線を容易に選択することができる。
る作業を単純化し、かつ表示部が接続された導電線の給
電側端子を容易に認識し、更に断線していない健全な導
電線を容易に選択することができる。
第1図は本発明が適用された表示装置の一例を示す断面
図、第2図は導電性透明体の一部を示す平面図、第3図
は第2図の要部拡大平面図、第4図は第2図の要部拡大
斜視図、第5図は第3図のV−V線に沿う断面図、第6
図は表示装置の全体斜視図である。 1……表示装置、 3……導電性透明体、 4……給電部、 5……表示部、 17……孔、 18……電源側ピン、 19……孔、 20……表示側ピン。
図、第2図は導電性透明体の一部を示す平面図、第3図
は第2図の要部拡大平面図、第4図は第2図の要部拡大
斜視図、第5図は第3図のV−V線に沿う断面図、第6
図は表示装置の全体斜視図である。 1……表示装置、 3……導電性透明体、 4……給電部、 5……表示部、 17……孔、 18……電源側ピン、 19……孔、 20……表示側ピン。
Claims (2)
- 【請求項1】透明電気絶縁材料からなる基体部に、複数
の導電線が互いに短絡しないように並置されてなる表示
装置用導電性透明体において、前記基体部の周縁側に所
定の間隔を介して複数の孔が設けられ、各孔のそれぞれ
は、当該孔の内壁に少なくとも1本の導電線の端面が露
出され、電源側接続具が植設できるように構成されてい
ることを特徴とする表示装置用導電性透明体。 - 【請求項2】前記基体部の各電源側接続具が植設できる
部位から離隔した部分で、各電源側接続具のそれぞれと
導通し得る各導電線に対応する部位のそれぞれにも孔が
設けられ、各孔のそれぞれは、当該孔の内壁に少なくと
も1本の導電線の端面が露出され、表示側接続具が植設
できるように構成されている請求項1記載の表示装置用
導電性透明体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6798590A JPH0795456B2 (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 表示装置用導電性透明体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6798590A JPH0795456B2 (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 表示装置用導電性透明体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03269911A JPH03269911A (ja) | 1991-12-02 |
| JPH0795456B2 true JPH0795456B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=13360785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6798590A Expired - Lifetime JPH0795456B2 (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 表示装置用導電性透明体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0795456B2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-16 JP JP6798590A patent/JPH0795456B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03269911A (ja) | 1991-12-02 |
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