JPH0419083B2 - - Google Patents
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- JPH0419083B2 JPH0419083B2 JP62282280A JP28228087A JPH0419083B2 JP H0419083 B2 JPH0419083 B2 JP H0419083B2 JP 62282280 A JP62282280 A JP 62282280A JP 28228087 A JP28228087 A JP 28228087A JP H0419083 B2 JPH0419083 B2 JP H0419083B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- filling
- horn
- front plate
- frame
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C11/00—Sausage making ; Apparatus for handling or conveying sausage products during manufacture
- A22C11/02—Sausage filling or stuffing machines
- A22C11/0209—Stuffing horn assembly
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、填充ホーンに摺動自在に装着するこ
とができる使い捨て可能なスリーブ及び、又はケ
ーシング物品を解放自在に保持するために填充ホ
ーンに設けられた保持装置に関する。
とができる使い捨て可能なスリーブ及び、又はケ
ーシング物品を解放自在に保持するために填充ホ
ーンに設けられた保持装置に関する。
従来の技術
米国再発行特許第30390号に開示された填充機
は、その填充ホーンの外周に摺動自在に嵌着する
支持スリーブを有する。このスリーブの構造及び
機能は、周知であり、必要ならば、米国再発行特
許第30390号に参照されたい。本発明の内容を理
解する上では、上記特許のスリーブは填充機の恒
久的部材であり、填充ホーンの外周に嵌着され、
一端を駆動機構に取付けられ、ホーンに沿つて長
手方向に移動されるようになされているというだ
けで十分である。
は、その填充ホーンの外周に摺動自在に嵌着する
支持スリーブを有する。このスリーブの構造及び
機能は、周知であり、必要ならば、米国再発行特
許第30390号に参照されたい。本発明の内容を理
解する上では、上記特許のスリーブは填充機の恒
久的部材であり、填充ホーンの外周に嵌着され、
一端を駆動機構に取付けられ、ホーンに沿つて長
手方向に移動されるようになされているというだ
けで十分である。
使用に当たつては、スリーブの外径より大きい
孔径を有するひだ付きケーシングステイツク(単
に「ひだ付きステイツク」とも称する)をスリー
ブにかぶせ、スリーブの前端がひだ付きステイツ
クの内孔を貫通して突出するようにする。次に、
ケーシング定寸部材(ケーシングの内孔の径を一
定に定めるためのデイスク)をスリーブの前端に
脱着自在に取り付ける。定寸部材はスリーブに取
付けられているので、スリーブをホーンの沿つて
移動させると、定寸部材も一緒に移動する。当該
技術分野において周知のように、定寸部材のこの
移動は、例えば、填充剤ケーシングの端部を収束
し閉止するときに必要とされる弛緩(たるみ)を
ケーシングに与えるのに、あるいは、填充剤製品
(ケーシング)の直径を制御するのに利用するこ
とができる。例えば上記米国再発行特許第30390
号に記載されているように、ケーシングの弛緩
は、スリーブをホーンに沿つて前後に短いストロ
ークで迅速に移動させることによつて与えられ、
ケーシングの填充直径(肉などの商品を填充され
たときのケーシングの直径)は、定寸部材と外側
ケーシング接触部材との間の間隙を調節すること
によつて制御される。
孔径を有するひだ付きケーシングステイツク(単
に「ひだ付きステイツク」とも称する)をスリー
ブにかぶせ、スリーブの前端がひだ付きステイツ
クの内孔を貫通して突出するようにする。次に、
ケーシング定寸部材(ケーシングの内孔の径を一
定に定めるためのデイスク)をスリーブの前端に
脱着自在に取り付ける。定寸部材はスリーブに取
付けられているので、スリーブをホーンの沿つて
移動させると、定寸部材も一緒に移動する。当該
技術分野において周知のように、定寸部材のこの
移動は、例えば、填充剤ケーシングの端部を収束
し閉止するときに必要とされる弛緩(たるみ)を
ケーシングに与えるのに、あるいは、填充剤製品
(ケーシング)の直径を制御するのに利用するこ
とができる。例えば上記米国再発行特許第30390
号に記載されているように、ケーシングの弛緩
は、スリーブをホーンに沿つて前後に短いストロ
ークで迅速に移動させることによつて与えられ、
ケーシングの填充直径(肉などの商品を填充され
たときのケーシングの直径)は、定寸部材と外側
ケーシング接触部材との間の間隙を調節すること
によつて制御される。
最近の食品填充システムにおいては、ケーシン
グ製造業者がひだ付きケーシングと定寸部材(デ
イスク)を使い捨てスリーブの外周に装着した形
で供給するようになつてきている。定寸部材とひ
だ付きケーシングの供給源(ひだ付きケーシング
ステイツク)を装着した使い捨てスリーブを填充
機に取付け、ケーシングに食品を填充し、スリー
ブ上のケーシングが使い尽くされた後、スリーブ
を取外して廃棄する。
グ製造業者がひだ付きケーシングと定寸部材(デ
イスク)を使い捨てスリーブの外周に装着した形
で供給するようになつてきている。定寸部材とひ
だ付きケーシングの供給源(ひだ付きケーシング
ステイツク)を装着した使い捨てスリーブを填充
機に取付け、ケーシングに食品を填充し、スリー
ブ上のケーシングが使い尽くされた後、スリーブ
を取外して廃棄する。
ケーシング製造業者にひだ付きケーシングを定
寸部材付きの使い捨てスリーブに装着させた形で
供給させることの利点は、填充機に恒久的に取付
けられたスリーブを使用する場合に比べて相当に
長いケーシングを供給することができることであ
る。なぜなら、恒久スリーブの場合は、ひだ付き
ケーシングをスリーブ上で摺動させ易くするため
にひだ付きケーシングの内孔の直径を十分に大き
くしなければならないのに対し、ひだ付きケーシ
ングを使い捨てスリーブに装着した場合はケーシ
ングをスリーブに沿つて摺動し易くする必要がな
いのでひだ付きケーシングとスリーブとの間のク
リアランスを小さく、あるいは完全になくすこと
ができるからである。即ち、ひだ付きステイツク
を填充機の恒久スリーブ上へ滑らせてはめる場合
には必要とされるクリアランス空間をケーシング
によつて占めることができる。
寸部材付きの使い捨てスリーブに装着させた形で
供給させることの利点は、填充機に恒久的に取付
けられたスリーブを使用する場合に比べて相当に
長いケーシングを供給することができることであ
る。なぜなら、恒久スリーブの場合は、ひだ付き
ケーシングをスリーブ上で摺動させ易くするため
にひだ付きケーシングの内孔の直径を十分に大き
くしなければならないのに対し、ひだ付きケーシ
ングを使い捨てスリーブに装着した場合はケーシ
ングをスリーブに沿つて摺動し易くする必要がな
いのでひだ付きケーシングとスリーブとの間のク
リアランスを小さく、あるいは完全になくすこと
ができるからである。即ち、ひだ付きステイツク
を填充機の恒久スリーブ上へ滑らせてはめる場合
には必要とされるクリアランス空間をケーシング
によつて占めることができる。
発明が解決しようとする問題点
使い捨てスリーブを使用した場合、填充機に
は、使い捨てスリーブを填充機に解放自在に連結
するためのコネクタを装備しなければならない。
例えば、米国特許第4521938及び4570292号は、填
充機の対応するコネクタに結合するためのいろい
ろな形態の雄又は雌のコレクタ部材を備えた使い
捨てスリーブを開示している。
は、使い捨てスリーブを填充機に解放自在に連結
するためのコネクタを装備しなければならない。
例えば、米国特許第4521938及び4570292号は、填
充機の対応するコネクタに結合するためのいろい
ろな形態の雄又は雌のコレクタ部材を備えた使い
捨てスリーブを開示している。
ひだ付きケーシングと使い捨てスリーブとから
成るケーシング物品の総重量は4.53Kgを越える場
合がある。又、定寸部材を越えて繰り出されるケ
ーシングの引張力は27.18Kg以上となる。従つて、
使い捨てスリーブと填充機に保持するコネクタ又
は保持装置は、填充中ケーシングが定寸部材を越
えて引き出されるとき、あるいは、ケーシングを
弛緩させるためにケーシング物品を短く迅速に移
動させるときなどに早期に(意図したいときに)
分離することがないように十分な強さ(保持力)
を有するものでなければらない。一方、このコネ
クタ又は保持装置は、又、操作者が自由にスリー
ブを取付け、取外すことができるように、容易
に、かつ、迅速に結合、離脱することができるも
のでなければならない。例えば、ケーシングが使
い尽くされた後使い捨てスリーブを除去し、新し
いひだ付きケーシングを有する新しいスリーブと
交換するのに要する時間を最少限にしなければな
らない。
成るケーシング物品の総重量は4.53Kgを越える場
合がある。又、定寸部材を越えて繰り出されるケ
ーシングの引張力は27.18Kg以上となる。従つて、
使い捨てスリーブと填充機に保持するコネクタ又
は保持装置は、填充中ケーシングが定寸部材を越
えて引き出されるとき、あるいは、ケーシングを
弛緩させるためにケーシング物品を短く迅速に移
動させるときなどに早期に(意図したいときに)
分離することがないように十分な強さ(保持力)
を有するものでなければらない。一方、このコネ
クタ又は保持装置は、又、操作者が自由にスリー
ブを取付け、取外すことができるように、容易
に、かつ、迅速に結合、離脱することができるも
のでなければならない。例えば、ケーシングが使
い尽くされた後使い捨てスリーブを除去し、新し
いひだ付きケーシングを有する新しいスリーブと
交換するのに要する時間を最少限にしなければな
らない。
本発明は、このような問題点を解決することを
企図したものである。
企図したものである。
発明の目的
従つて、本発明の目的は、ケーシング物品の使
い捨てスリーブを一端を迅速、かつ、容易に掛止
することができる保持装置を備えた填充機を提供
することである。
い捨てスリーブを一端を迅速、かつ、容易に掛止
することができる保持装置を備えた填充機を提供
することである。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明は、その第
1の実施例として、機台と、機台の上に支持さ
れ、前方吐出口及び後方入口を有する填充ホーン
と、填充ホーンに摺動自在に装着することができ
るスリーブの一端を解放自在に保持するために填
充ホーンに設けられた保持装置とを備えた填充機
であつて、該保持装置は、 (a) 各々、填充ホーンの長手軸線に対して横断方
向に配置され、填充ホーンを挿通するための半
径方向に整列した円形の孔を有し、間に空間を
形成するように互いに離隔され対面関係をなし
て結合された前板と後板とを含み、前板の孔は
前記スリーブの一端を該両板の間の前記空間内
へ挿入するのに十分な直径とされているフレー
ムと、 (b) 前記両板の間の前記空間内に前記スリーブの
一端の周りに配置され、各々、スリーブの一端
から半径方向外方に離隔する第1位置とスリー
ブの一端に対し半径方向内向きに圧接される第
2位置との間で該両板に対し摺動自在に案内さ
れるように配設された複数の押圧部材と、 (c) 前記両板の間の前記空間内に配置され、前記
填充ホーンの長手軸線の周りに所定の円弧長に
亙つて回転し得るように該両板のうちの一方の
板に回転自在に支承された被動部材と、 (d) 前記被動部材を時計回りと反時計回りに交互
に前記所定の円弧長に亙つて回動させるために
前記フレームによつて担持され該被動部材に連
結された駆動手段と、 (e) 前記被動部材の時計回り及び反時計回りの回
動に応答して前記押圧部材を前記第1位置と第
2位置との間で摺動させるために該被動部材と
各押圧部材とを連結すリンク手段とから成り、 前記前板の孔の、該前板の後面における直径
は、前記スリーブの前記一端が該前板の孔を通し
て前記空間内へ強制的に押込まれる際、スリーブ
の該一端を該前板の後面にスナツプ嵌めし掛止す
ることができるように、スリーブの該一端の外径
より小さくされており、前記押圧部材は、前記第
2位置にもたらされたとき、前記スリーブの一端
に圧接して該一端を内方へ押圧し、該一端を前板
の後面とのスナツプ嵌め掛止から解放させるよう
になされていることを特徴とする填充機を提供す
る。
1の実施例として、機台と、機台の上に支持さ
れ、前方吐出口及び後方入口を有する填充ホーン
と、填充ホーンに摺動自在に装着することができ
るスリーブの一端を解放自在に保持するために填
充ホーンに設けられた保持装置とを備えた填充機
であつて、該保持装置は、 (a) 各々、填充ホーンの長手軸線に対して横断方
向に配置され、填充ホーンを挿通するための半
径方向に整列した円形の孔を有し、間に空間を
形成するように互いに離隔され対面関係をなし
て結合された前板と後板とを含み、前板の孔は
前記スリーブの一端を該両板の間の前記空間内
へ挿入するのに十分な直径とされているフレー
ムと、 (b) 前記両板の間の前記空間内に前記スリーブの
一端の周りに配置され、各々、スリーブの一端
から半径方向外方に離隔する第1位置とスリー
ブの一端に対し半径方向内向きに圧接される第
2位置との間で該両板に対し摺動自在に案内さ
れるように配設された複数の押圧部材と、 (c) 前記両板の間の前記空間内に配置され、前記
填充ホーンの長手軸線の周りに所定の円弧長に
亙つて回転し得るように該両板のうちの一方の
板に回転自在に支承された被動部材と、 (d) 前記被動部材を時計回りと反時計回りに交互
に前記所定の円弧長に亙つて回動させるために
前記フレームによつて担持され該被動部材に連
結された駆動手段と、 (e) 前記被動部材の時計回り及び反時計回りの回
動に応答して前記押圧部材を前記第1位置と第
2位置との間で摺動させるために該被動部材と
各押圧部材とを連結すリンク手段とから成り、 前記前板の孔の、該前板の後面における直径
は、前記スリーブの前記一端が該前板の孔を通し
て前記空間内へ強制的に押込まれる際、スリーブ
の該一端を該前板の後面にスナツプ嵌めし掛止す
ることができるように、スリーブの該一端の外径
より小さくされており、前記押圧部材は、前記第
2位置にもたらされたとき、前記スリーブの一端
に圧接して該一端を内方へ押圧し、該一端を前板
の後面とのスナツプ嵌め掛止から解放させるよう
になされていることを特徴とする填充機を提供す
る。
本発明は、又、第2の実施例として、機台と、
機台の上に支持され、前方吐出口及び後方入口を
有する填充ホーンと、填充ホーンに摺動自在に装
着することができるスリーブの一端を解放自在に
保持するために填充ホーンに設けられた保持装置
とを備えた填充機であつて、該保持装置は、 (a) 各々、填充ホーンの長手軸線に対して横断方
向に配置され、間に空間を形成するように互い
に離隔され対面関係をなして結合された前板と
後板とを含み、該前板は、填充ホーンを挿通す
るための円形の孔を有し、該孔は前記スリーブ
の一端を該両板の間の前記空間内へ挿入するの
に十分な直径とされているフレームと、 (b) 前記両板の間の前記空間内に前記スリーブの
一端の周りに配置され、各々、スリーブの一端
から半径方向外方に離隔する第1位置とスリー
ブの一端に対し半径方向内向きに圧接される第
2位置との間で該両板に対し摺動自在に案内さ
れるように配設された複数の押圧部材と、 (c) 前記両板の間の前記空間内に配置され、前記
填充ホーンの長手軸線の周りに所定の円弧長に
亙つて回転し得るように該両板のうちの一方の
板に回転自在に支承された被動部材と、 (d) 前記被動部材を時計回りと反時計回りに交互
に前記所定の円弧長に亙つて回動させるために
前記フレームによつて担持され該被動部材に連
結された駆動手段と、 (e) 前記被動部材の時計回り及び反時計回りの回
動に応答して前記押圧部材を前記第1位置と第
2位置との間で摺動させるために該被動部材と
各押圧部材とを連結すリンク手段とから成り、 前記後板は、前記前板の孔を貫通して前方に延
長し前記填充ホーンを囲繞するカラーを有してお
り、該カラーと前板との間には、該カラーを被つ
て挿入されるスリーブの前記一端を受容するため
の環状開口が画定され、前記各押圧部材は、前記
第2位置にもたらされたときスリーブを該カラー
に対して締付けるためにスリーブの該一端に圧接
することができるようになされており、前記第1
位置にもたらされたときは、前記スリーブの一端
を解放し前記環状開口から引抜くのを可能にする
ようになされていることを特徴とする填充機を提
供する。
機台の上に支持され、前方吐出口及び後方入口を
有する填充ホーンと、填充ホーンに摺動自在に装
着することができるスリーブの一端を解放自在に
保持するために填充ホーンに設けられた保持装置
とを備えた填充機であつて、該保持装置は、 (a) 各々、填充ホーンの長手軸線に対して横断方
向に配置され、間に空間を形成するように互い
に離隔され対面関係をなして結合された前板と
後板とを含み、該前板は、填充ホーンを挿通す
るための円形の孔を有し、該孔は前記スリーブ
の一端を該両板の間の前記空間内へ挿入するの
に十分な直径とされているフレームと、 (b) 前記両板の間の前記空間内に前記スリーブの
一端の周りに配置され、各々、スリーブの一端
から半径方向外方に離隔する第1位置とスリー
ブの一端に対し半径方向内向きに圧接される第
2位置との間で該両板に対し摺動自在に案内さ
れるように配設された複数の押圧部材と、 (c) 前記両板の間の前記空間内に配置され、前記
填充ホーンの長手軸線の周りに所定の円弧長に
亙つて回転し得るように該両板のうちの一方の
板に回転自在に支承された被動部材と、 (d) 前記被動部材を時計回りと反時計回りに交互
に前記所定の円弧長に亙つて回動させるために
前記フレームによつて担持され該被動部材に連
結された駆動手段と、 (e) 前記被動部材の時計回り及び反時計回りの回
動に応答して前記押圧部材を前記第1位置と第
2位置との間で摺動させるために該被動部材と
各押圧部材とを連結すリンク手段とから成り、 前記後板は、前記前板の孔を貫通して前方に延
長し前記填充ホーンを囲繞するカラーを有してお
り、該カラーと前板との間には、該カラーを被つ
て挿入されるスリーブの前記一端を受容するため
の環状開口が画定され、前記各押圧部材は、前記
第2位置にもたらされたときスリーブを該カラー
に対して締付けるためにスリーブの該一端に圧接
することができるようになされており、前記第1
位置にもたらされたときは、前記スリーブの一端
を解放し前記環状開口から引抜くのを可能にする
ようになされていることを特徴とする填充機を提
供する。
作 用
叙上のように、本発明によれば、填充ホーンの
長手軸線に対して横断方向の平面内に配置された
複数の半径方向に移動自在の押圧部材を有する保
持装置を提供する。本発明の第1実施例において
は、使い捨てスリーブと保持装置とをスナツプ嵌
めすることができるようにする。スリーブを保持
装置に保持させるには、単にスリーブの一端を保
持装置の前板の孔を通して軸方向に挿入しスナツ
プ嵌めすればよく、スリーブの一端は自動的に前
板の後面に掛止される。スリーブを外すには、上
記半径方向に移動自在の押圧部材を半径方向内方
へ押してスリーブに押し付け、スリーブを保持装
置とのスナツプ嵌めから離脱させればよい。
長手軸線に対して横断方向の平面内に配置された
複数の半径方向に移動自在の押圧部材を有する保
持装置を提供する。本発明の第1実施例において
は、使い捨てスリーブと保持装置とをスナツプ嵌
めすることができるようにする。スリーブを保持
装置に保持させるには、単にスリーブの一端を保
持装置の前板の孔を通して軸方向に挿入しスナツ
プ嵌めすればよく、スリーブの一端は自動的に前
板の後面に掛止される。スリーブを外すには、上
記半径方向に移動自在の押圧部材を半径方向内方
へ押してスリーブに押し付け、スリーブを保持装
置とのスナツプ嵌めから離脱させればよい。
本発明の第2の実施例では、上記半径方向に移
動自在の押圧部材を半径方向内方へ押してスリー
ブを締付けてスリーブを填充機に保持させるよう
にする。即ち、スリーブを保持装置に保持させる
には、スリーブの一端を保持装置の前板の孔を通
して軸方向に挿入して後板から前方へ延長してい
るカラーに被せ、上記押圧部材を半径方向内方へ
押してスリーブの一端に圧接させることによつて
スリーブに該カラーに対して締付ければよい。ス
リーブを保持装置から解放するには、該半径方向
に移動自在の押圧部材をスリーブから半径方向外
方へ移動させ、スリーブを解放すればよい。
動自在の押圧部材を半径方向内方へ押してスリー
ブを締付けてスリーブを填充機に保持させるよう
にする。即ち、スリーブを保持装置に保持させる
には、スリーブの一端を保持装置の前板の孔を通
して軸方向に挿入して後板から前方へ延長してい
るカラーに被せ、上記押圧部材を半径方向内方へ
押してスリーブの一端に圧接させることによつて
スリーブに該カラーに対して締付ければよい。ス
リーブを保持装置から解放するには、該半径方向
に移動自在の押圧部材をスリーブから半径方向外
方へ移動させ、スリーブを解放すればよい。
実施例
添付図を参照して説明すると、第1図は、填充
機の機台10の一部分と、その上に支持された填
充ホーン12を示す。第2図に示されるように、
填充ホーン12は、長手軸線14を有し、入口端
16と、前方、即ち第2図で見て左方に向けられ
た吐出端(図示せず)を備えている。
機の機台10の一部分と、その上に支持された填
充ホーン12を示す。第2図に示されるように、
填充ホーン12は、長手軸線14を有し、入口端
16と、前方、即ち第2図で見て左方に向けられ
た吐出端(図示せず)を備えている。
第1図及び第3図に示されるように、機台10
は填充ホーンの入口端16に近接したところにス
ライド20を担持している。スライド20は、機
台10上で填充ホーンの長手軸線14に平行な経
路に沿つて移動自在であり、作動においては適当
な手段(図示せず)によつて填充サイクルの所定
の時点で短い(7.62cm以下)往復ストロークで迅
速に駆動される。スライド20は、ねじ付き軸2
4の両端を支持する1対の直立端部材22,23
を有する。軸24には1対の刻付きナツト26,
28が位置調節自在に螺合されている。本発明の
保持装置30は、後に詳述するようにストツパー
の役割を果たすナツト26と28の間に捕足され
た該保持装置の張出し部分40によつてスライド
20に取付けられる。
は填充ホーンの入口端16に近接したところにス
ライド20を担持している。スライド20は、機
台10上で填充ホーンの長手軸線14に平行な経
路に沿つて移動自在であり、作動においては適当
な手段(図示せず)によつて填充サイクルの所定
の時点で短い(7.62cm以下)往復ストロークで迅
速に駆動される。スライド20は、ねじ付き軸2
4の両端を支持する1対の直立端部材22,23
を有する。軸24には1対の刻付きナツト26,
28が位置調節自在に螺合されている。本発明の
保持装置30は、後に詳述するようにストツパー
の役割を果たすナツト26と28の間に捕足され
た該保持装置の張出し部分40によつてスライド
20に取付けられる。
保持装置30は、填充ホーンの入口端16の近
くに配置されており、2つの板、即ち填充ホーン
の吐出端のホーンに向けられた前板32と、後板
34を有する半径方向外方に延長したフレーム3
1を備えている。これらの2つの板は、互いに離
隔された対面関係に、そして填充ホーンの長手軸
線に対し横断方向に配置され、ボルト35のよう
な任意の適当な手段によつて結合されている。
くに配置されており、2つの板、即ち填充ホーン
の吐出端のホーンに向けられた前板32と、後板
34を有する半径方向外方に延長したフレーム3
1を備えている。これらの2つの板は、互いに離
隔された対面関係に、そして填充ホーンの長手軸
線に対し横断方向に配置され、ボルト35のよう
な任意の適当な手段によつて結合されている。
各板32,34は、填充ホーン12を受容する
ように半径方向に整列した円形孔36,38を有
する。前板の孔36は後板の孔38より直径が大
きく、前板を通して使い捨てスリーブ(図示せ
ず)の一端を受け入れることができるようになさ
れている。
ように半径方向に整列した円形孔36,38を有
する。前板の孔36は後板の孔38より直径が大
きく、前板を通して使い捨てスリーブ(図示せ
ず)の一端を受け入れることができるようになさ
れている。
保持装置30をスライド20に連結するため
に、後板34の張出し部分40の外端にブツシユ
42(第1,3図)が設けられている。スライド
20のねじ付き軸24はこのブツシユを通して挿
通され、ストツパー即ちナツト26と28の間に
捕足される。この構成により、保持装置30は、
スライド20に取付けられ、スライドの往復動と
共にスライドと一緒に長手方向に移動する。
に、後板34の張出し部分40の外端にブツシユ
42(第1,3図)が設けられている。スライド
20のねじ付き軸24はこのブツシユを通して挿
通され、ストツパー即ちナツト26と28の間に
捕足される。この構成により、保持装置30は、
スライド20に取付けられ、スライドの往復動と
共にスライドと一緒に長手方向に移動する。
保持装置30はスライド20と共に長手方向に
移動するが、孔36,38を填充ホーンに対して
同心関係に位置づけすることができるように、ブ
ツシユ42は保持装置30を填充ホーンの長手軸
線14に対し横断方向の平面内で軸24を中心と
して枢動させることを可能にする。この同心位置
では、板32,34の孔36,38と填充ホーン
の外周面との間に環状の遊隙44(第1,2図)
が設定される。このような遊隙44は、使い捨て
スリーブの一端を孔36を通して挿入するのを容
易にし、後板34を填充ホーンに沿つて引きずる
のを防止する上で重要である。
移動するが、孔36,38を填充ホーンに対して
同心関係に位置づけすることができるように、ブ
ツシユ42は保持装置30を填充ホーンの長手軸
線14に対し横断方向の平面内で軸24を中心と
して枢動させることを可能にする。この同心位置
では、板32,34の孔36,38と填充ホーン
の外周面との間に環状の遊隙44(第1,2図)
が設定される。このような遊隙44は、使い捨て
スリーブの一端を孔36を通して挿入するのを容
易にし、後板34を填充ホーンに沿つて引きずる
のを防止する上で重要である。
板32,34の上下方向の位置を調節するため
の手段として後板34には、スライド20に当接
する調節手段即ち調節自在の整準ねじ46(第1
図)が設けられている。ねじ46を回せば、フレ
ーム31が軸24の周りに枢動され、填充ホーン
に対するフレーム31の上下方向の位置を調節し
所望の位置に保持する。
の手段として後板34には、スライド20に当接
する調節手段即ち調節自在の整準ねじ46(第1
図)が設けられている。ねじ46を回せば、フレ
ーム31が軸24の周りに枢動され、填充ホーン
に対するフレーム31の上下方向の位置を調節し
所望の位置に保持する。
後板34から前方にジヤーナル48(第1,2
図)が突設されている。ジヤーナル48は、平坦
なリング52の形とした被動部材を回転自在に支
持するための環状の支承表面50を画定する。リ
ング52は、填充ホーンの長手軸線14の周りに
回動させることができる。
図)が突設されている。ジヤーナル48は、平坦
なリング52の形とした被動部材を回転自在に支
持するための環状の支承表面50を画定する。リ
ング52は、填充ホーンの長手軸線14の周りに
回動させることができる。
第1図に明示されるように、リング52は、カ
ム表面を画定する複数の細長いスロツト54を有
している。各スロツトは、その一端56が他端5
8より支承表面50から遠くに位置するように配
置されている。押圧部材62が前板32に形成さ
れた案内路64によつて半径方向に摺動自在に案
内されるようになされており、この押圧部材62
には、各スロツト54を貫通して突出するピン6
0の形としたカム従節が固定されている。かくし
て、ピン60と、スロツト54とで各押圧部材6
2をリング52に力伝達関係に連結するためのリ
ンク手段を構成する。更に、ピン60と、スロツ
ト54とは、押圧部材62を半径方向内方及び外
方へ駆動するためのガム手段を構成する。リング
52が第1図に示される位置にあるときは、ピン
60は各スロツト54の一端56のところにあ
り、ピン60従つて押圧部材62は、支承表面5
0から半径方向外方に離れているが、リング52
を第1図で見て時計回り方向に回動させると、ピ
ン60従つて押圧部材62は、ピン60が各スロ
ツトの他端58に当接するまで半径方向内方へ移
動される。その後、リング52を反時計回り方向
に回動すると、リング52、ピン60、押圧部材
62は第1図に示されるそれぞれの位置へ戻され
る。
ム表面を画定する複数の細長いスロツト54を有
している。各スロツトは、その一端56が他端5
8より支承表面50から遠くに位置するように配
置されている。押圧部材62が前板32に形成さ
れた案内路64によつて半径方向に摺動自在に案
内されるようになされており、この押圧部材62
には、各スロツト54を貫通して突出するピン6
0の形としたカム従節が固定されている。かくし
て、ピン60と、スロツト54とで各押圧部材6
2をリング52に力伝達関係に連結するためのリ
ンク手段を構成する。更に、ピン60と、スロツ
ト54とは、押圧部材62を半径方向内方及び外
方へ駆動するためのガム手段を構成する。リング
52が第1図に示される位置にあるときは、ピン
60は各スロツト54の一端56のところにあ
り、ピン60従つて押圧部材62は、支承表面5
0から半径方向外方に離れているが、リング52
を第1図で見て時計回り方向に回動させると、ピ
ン60従つて押圧部材62は、ピン60が各スロ
ツトの他端58に当接するまで半径方向内方へ移
動される。その後、リング52を反時計回り方向
に回動すると、リング52、ピン60、押圧部材
62は第1図に示されるそれぞれの位置へ戻され
る。
リング52は被動部材であり、リングを支承表
面50の周りに時計回り方向と反時計回り方向に
交互に駆動するための駆動手段は、空気圧シリン
ダ68から成る。シリンダ68は、後板34によ
つて担持されており、リング52から延長したク
ランク腕70に連結されている。この構成によ
り、シリンダ68を作動させると、リング52を
第1図に実線で示される位置と、仮想線で示され
る位置との間で所定の円弧長に亙つて回転させる
ことができる。
面50の周りに時計回り方向と反時計回り方向に
交互に駆動するための駆動手段は、空気圧シリン
ダ68から成る。シリンダ68は、後板34によ
つて担持されており、リング52から延長したク
ランク腕70に連結されている。この構成によ
り、シリンダ68を作動させると、リング52を
第1図に実線で示される位置と、仮想線で示され
る位置との間で所定の円弧長に亙つて回転させる
ことができる。
各押圧部材62は、填充ホーンの長手軸線14
に対して横断方向の平面内で円弧状をなす内周面
66を有する。これらの円弧状内周面は、押圧部
材62がその最内方位置へ移動されたとき集合し
て実質的に閉鎖円を画定するように設計され配置
されている。後に述べる目的のために、この閉鎖
円の直径は、前板の孔36に挿入される使い捨て
スリーブの端部の外径より小さくされている。
に対して横断方向の平面内で円弧状をなす内周面
66を有する。これらの円弧状内周面は、押圧部
材62がその最内方位置へ移動されたとき集合し
て実質的に閉鎖円を画定するように設計され配置
されている。後に述べる目的のために、この閉鎖
円の直径は、前板の孔36に挿入される使い捨て
スリーブの端部の外径より小さくされている。
第4〜7図は、填充ホーン12の外周に嵌着さ
れ、保持装置30に取付けられた使い捨てスリー
ブの端部分72だけを示している。先に述べたよ
うに、スリーブ自体は、本発明の部分を構成する
ものではなく、好ましいスリーブの詳細な構造に
ついては、1986年8月26日付けで出願された本出
願人の米国特許第4683617号を参照されたい。好
ましいスリーブは、プラスチツク材で製造し、一
回の使用後廃棄することができるものとする。ス
リーブの端部分からは、保持装置に解放自在に連
結することができる端部分を構成する円形唇部7
4が突出している。唇部74の直径は、スリーブ
の端部分72との連接部に外側肩部76を形成す
るように端部分72の直径より大きくされてい
る。
れ、保持装置30に取付けられた使い捨てスリー
ブの端部分72だけを示している。先に述べたよ
うに、スリーブ自体は、本発明の部分を構成する
ものではなく、好ましいスリーブの詳細な構造に
ついては、1986年8月26日付けで出願された本出
願人の米国特許第4683617号を参照されたい。好
ましいスリーブは、プラスチツク材で製造し、一
回の使用後廃棄することができるものとする。ス
リーブの端部分からは、保持装置に解放自在に連
結することができる端部分を構成する円形唇部7
4が突出している。唇部74の直径は、スリーブ
の端部分72との連接部に外側肩部76を形成す
るように端部分72の直径より大きくされてい
る。
第4,5図に示される本発明の第1実施例で
は、スリーブの肩部76は、唇部74を孔36内
へ軸方向に強制的に押込んだとき保持装置30に
スナツプ嵌め掛止される(弾発的に嵌められ掛止
される)ように構成されている。前板の孔36は
填充ホーンの前方、即ち吐出端の方に向けて半径
方向外方にテーパした環状壁78(第2図)によ
つて画定されており、それによつて、孔36の、
前板32の前面82を貫通した第1開口部80の
直径は、前板の後面86を貫通した第2開口部8
4の直径より大きくされている。
は、スリーブの肩部76は、唇部74を孔36内
へ軸方向に強制的に押込んだとき保持装置30に
スナツプ嵌め掛止される(弾発的に嵌められ掛止
される)ように構成されている。前板の孔36は
填充ホーンの前方、即ち吐出端の方に向けて半径
方向外方にテーパした環状壁78(第2図)によ
つて画定されており、それによつて、孔36の、
前板32の前面82を貫通した第1開口部80の
直径は、前板の後面86を貫通した第2開口部8
4の直径より大きくされている。
第2開口部84の直径は、唇部74の外径より
小さくされているので、スリーブの端部分72が
孔36を通して押込まれる際、唇部74は孔36
を完全に通り抜けるまで環状テーパ壁78によつ
て半径方向内方へ収縮せしめられる。孔36を通
り抜けると、収縮せしめられていた唇部が弾性的
に膨張し、それによつて第4図に示されるよう
に、肩部76を前板32の後面86にスナツプ嵌
めし掛止する。スリーブの全周に亙るこのスナツ
プ嵌め掛止は、スライド20の往復動の際保持装
置30が後方(第4,5図で見て右方)へ移動さ
れる際スリーブを該保持装置に結合した状態に保
持するのに十分である。
小さくされているので、スリーブの端部分72が
孔36を通して押込まれる際、唇部74は孔36
を完全に通り抜けるまで環状テーパ壁78によつ
て半径方向内方へ収縮せしめられる。孔36を通
り抜けると、収縮せしめられていた唇部が弾性的
に膨張し、それによつて第4図に示されるよう
に、肩部76を前板32の後面86にスナツプ嵌
めし掛止する。スリーブの全周に亙るこのスナツ
プ嵌め掛止は、スライド20の往復動の際保持装
置30が後方(第4,5図で見て右方)へ移動さ
れる際スリーブを該保持装置に結合した状態に保
持するのに十分である。
保持装置の往復動中、該保持装置とスリーブと
の間の望ましくない遊び運動又は空動を少なくす
る、あるいは完全になくすために、各押圧部材6
2の内周面66は第2,4,5図に示されるよう
にテーパを付されており、唇部74がこのテーパ
した表面66と前板の後面86の間に捕捉される
ようになされている。
の間の望ましくない遊び運動又は空動を少なくす
る、あるいは完全になくすために、各押圧部材6
2の内周面66は第2,4,5図に示されるよう
にテーパを付されており、唇部74がこのテーパ
した表面66と前板の後面86の間に捕捉される
ようになされている。
操作者がスリーブを取外すときには、空気圧シ
リンダ68を作動させて、リング52を第1図に
仮想線で示される位置へ時計回りに回動させる。
このようにリング52を回動させると、スロツト
54のカム作用によつてピン60を填充ホーンの
長手軸線14の方に向けて半径方向内方へ駆動す
る。その結果、各押圧部材62を第1,4図に示
される位置から第5図に示される位置へ摺動させ
る。第5図の位置では押圧部材の円弧状内周面6
6は唇部74より直径の小さい閉鎖円形を形成す
る。従つて、押圧部材62は、唇部74を内方へ
押圧して収縮させ、それによつて肩部76が前板
32の後面86の後側から脱係合する。かくし
て、スルーブを保持装置30から取外すことがで
きる。
リンダ68を作動させて、リング52を第1図に
仮想線で示される位置へ時計回りに回動させる。
このようにリング52を回動させると、スロツト
54のカム作用によつてピン60を填充ホーンの
長手軸線14の方に向けて半径方向内方へ駆動す
る。その結果、各押圧部材62を第1,4図に示
される位置から第5図に示される位置へ摺動させ
る。第5図の位置では押圧部材の円弧状内周面6
6は唇部74より直径の小さい閉鎖円形を形成す
る。従つて、押圧部材62は、唇部74を内方へ
押圧して収縮させ、それによつて肩部76が前板
32の後面86の後側から脱係合する。かくし
て、スルーブを保持装置30から取外すことがで
きる。
円弧状内周面66にテーパが付されているの
で、スリーブを前方へ引出し、肩部76を前板の
後面68の後側から離脱させるのを容易にする。
で、スリーブを前方へ引出し、肩部76を前板の
後面68の後側から離脱させるのを容易にする。
第6,7図は、本発明の保持装置の第2実施例
を示す。この実施例の保持装置は、押圧部材62
aを半径方向内方へ摺動させてスリーブに圧接さ
せることによつてスリーブを保持装置に保持させ
るようにした点を除いて第1〜5図の実施例のも
のと実質的に同じである。ただし、この実施例に
おいては、押圧部材62aを半径方向内方へ摺動
させてスリーブに圧接させる動作がスリーブを保
持装置から解放するようにした第1〜5図の実施
例とは押圧部材の動作が反対である。第6,7図
の実施例の構成部品のうち、第1〜5図の実施例
の各構成部品と同様の機能を果たすものは同じ参
照番号に「a」を付して示してある。
を示す。この実施例の保持装置は、押圧部材62
aを半径方向内方へ摺動させてスリーブに圧接さ
せることによつてスリーブを保持装置に保持させ
るようにした点を除いて第1〜5図の実施例のも
のと実質的に同じである。ただし、この実施例に
おいては、押圧部材62aを半径方向内方へ摺動
させてスリーブに圧接させる動作がスリーブを保
持装置から解放するようにした第1〜5図の実施
例とは押圧部材の動作が反対である。第6,7図
の実施例の構成部品のうち、第1〜5図の実施例
の各構成部品と同様の機能を果たすものは同じ参
照番号に「a」を付して示してある。
第6,7図に示されるように、前板の孔36a
は、スリーブの端部分72を自由に出し入れする
ことができるように比較的大きくしてある。後板
34aは、リング52aを回転自在に支持するた
めの支承表面50aを画定するジヤーナル48a
を有する。更に、後板34aは、ジヤーナル48
aから前板の孔36a内へ前方に延長した環状カ
ラー90を有する。スリーブの端部分72が前板
の孔36aに挿入されると、第6図に示されるよ
うにスリーブの唇部74がジヤーナル48aに衝
接する。
は、スリーブの端部分72を自由に出し入れする
ことができるように比較的大きくしてある。後板
34aは、リング52aを回転自在に支持するた
めの支承表面50aを画定するジヤーナル48a
を有する。更に、後板34aは、ジヤーナル48
aから前板の孔36a内へ前方に延長した環状カ
ラー90を有する。スリーブの端部分72が前板
の孔36aに挿入されると、第6図に示されるよ
うにスリーブの唇部74がジヤーナル48aに衝
接する。
スリーブの端部分72が第6図に示される位置
に達した後、空気圧シリンダ68(第1図)を作
動させてリング52aを時計回りに回動させる。
先に説明したように、この回動により押圧部材6
2aを半径方向内方へ駆動してスリーブに圧接さ
せる。この押圧作用によりスリーブの端部分72
をカラー90に締付ける。
に達した後、空気圧シリンダ68(第1図)を作
動させてリング52aを時計回りに回動させる。
先に説明したように、この回動により押圧部材6
2aを半径方向内方へ駆動してスリーブに圧接さ
せる。この押圧作用によりスリーブの端部分72
をカラー90に締付ける。
スライド20の往復動の後方移動工程における
保持装置30aの保持力(締付け力)は、締付け
作用がスリーブの唇部74の前に向けられるよう
にスリーブの端部分72を位置づけすることによ
つて高められる。この態様は第7図に示されてい
る。即ち、第7図では肩部76が押圧部材62a
の後側に捕捉されている。
保持装置30aの保持力(締付け力)は、締付け
作用がスリーブの唇部74の前に向けられるよう
にスリーブの端部分72を位置づけすることによ
つて高められる。この態様は第7図に示されてい
る。即ち、第7図では肩部76が押圧部材62a
の後側に捕捉されている。
スリーブの端部分72を第6,7図に示される
位置へ挿入するのを可能にするのに必要とされる
保持装置30aの構成部品の構造変更は、当業者
には容易に分かるであろう。例えば、唇部74を
押圧部材62aを越えて挿入することができるよ
うにジヤーナル48aの長手方向の幅を狭めても
よい。又、押圧部材62aが第7図に示される締
付け位置におかれたとき唇部74がジヤーナル4
8aに衝接するようにすることが好ましい。それ
によつて保持装置の往復動中、該保持装置とスリ
ーブとの間の望ましくない遊びや空動を少なくす
る、あるいは完全に排除することができるからで
ある。スリーブを取外すには、空気圧シリンダ6
8(第1図)を作動させてリング52aを反時計
回りに回動させる。それによつて押圧部材62a
が第6図に示される位置へ戻され、スリーブを保
持装置から解放して填充ホーンから前方へ引抜く
ことができるようにする。
位置へ挿入するのを可能にするのに必要とされる
保持装置30aの構成部品の構造変更は、当業者
には容易に分かるであろう。例えば、唇部74を
押圧部材62aを越えて挿入することができるよ
うにジヤーナル48aの長手方向の幅を狭めても
よい。又、押圧部材62aが第7図に示される締
付け位置におかれたとき唇部74がジヤーナル4
8aに衝接するようにすることが好ましい。それ
によつて保持装置の往復動中、該保持装置とスリ
ーブとの間の望ましくない遊びや空動を少なくす
る、あるいは完全に排除することができるからで
ある。スリーブを取外すには、空気圧シリンダ6
8(第1図)を作動させてリング52aを反時計
回りに回動させる。それによつて押圧部材62a
が第6図に示される位置へ戻され、スリーブを保
持装置から解放して填充ホーンから前方へ引抜く
ことができるようにする。
発明の効果
本発明の第1実施例によれば、使い捨てスリー
ブを保持装置30に保持させるには、単にスリー
ブの一端を保持装置の前板32の孔36を通して
軸方向に挿入するだけでよいので、取付け操作が
極めて簡単である。クリーブの一端を前板32の
孔36を通して軸方向に挿入すれば、スリーブの
一端は、孔36にスナツプ嵌めされ、自動的に前
板32の後面86に掛止される。しかも、一旦ス
リーブを保持装置にスナツプ嵌めすれば、そのス
ナツプ嵌め係合を維持するのになんらの外部動力
を作用させる必要もなう。スリーブを外すには、
半径方向に移動自在の押圧部材62を半径方向内
方へ押してスリーブに押し付け、スリーブを保持
装置とのスナツプ嵌めから離脱させればよく、ス
リーブを容易に軸方向に引抜くことができる。
ブを保持装置30に保持させるには、単にスリー
ブの一端を保持装置の前板32の孔36を通して
軸方向に挿入するだけでよいので、取付け操作が
極めて簡単である。クリーブの一端を前板32の
孔36を通して軸方向に挿入すれば、スリーブの
一端は、孔36にスナツプ嵌めされ、自動的に前
板32の後面86に掛止される。しかも、一旦ス
リーブを保持装置にスナツプ嵌めすれば、そのス
ナツプ嵌め係合を維持するのになんらの外部動力
を作用させる必要もなう。スリーブを外すには、
半径方向に移動自在の押圧部材62を半径方向内
方へ押してスリーブに押し付け、スリーブを保持
装置とのスナツプ嵌めから離脱させればよく、ス
リーブを容易に軸方向に引抜くことができる。
本発明の第2の実施例では、スリーブを保持装
置30に保持させるには、スリーブの一端を保持
装置の前板32aの孔36aを通して軸方向に挿
入して後板36aから前方へ延長しているカラー
90に被せ、半径方向に移動自在の押圧部材62
aを半径方向内方へ押してスリーブの一端に圧接
させることによつてスリーブをカラー90に対し
て締付ければよい。従つて、この実施例では、ス
リーブを保持する保持力は、駆動手段68が被動
手部材52を介して押圧部材62aを半径方向内
方へ押す力を増減すすることによつて簡単に調節
することができる。この点、上記第1実施例で
は、一旦スリーブを保持装置にスナツプ嵌めして
しまうと、そのスナツプ嵌めによる保持力を増減
させることができない。第2実施例の場合、スリ
ーブを外すには、押圧部材62aを第1実施例の
場合とは反対に半径方向外方へ引込めてスリーブ
を解放すればよく、第1実施例の場合と同様にス
リーブを容易に軸方向に引抜くことができる。
置30に保持させるには、スリーブの一端を保持
装置の前板32aの孔36aを通して軸方向に挿
入して後板36aから前方へ延長しているカラー
90に被せ、半径方向に移動自在の押圧部材62
aを半径方向内方へ押してスリーブの一端に圧接
させることによつてスリーブをカラー90に対し
て締付ければよい。従つて、この実施例では、ス
リーブを保持する保持力は、駆動手段68が被動
手部材52を介して押圧部材62aを半径方向内
方へ押す力を増減すすることによつて簡単に調節
することができる。この点、上記第1実施例で
は、一旦スリーブを保持装置にスナツプ嵌めして
しまうと、そのスナツプ嵌めによる保持力を増減
させることができない。第2実施例の場合、スリ
ーブを外すには、押圧部材62aを第1実施例の
場合とは反対に半径方向外方へ引込めてスリーブ
を解放すればよく、第1実施例の場合と同様にス
リーブを容易に軸方向に引抜くことができる。
第1図は、本発明の保持装置の、一部断面によ
る正面図、第2図は、第1図の線2−2に沿つて
みた一部側面図による断面図、第3図は、第1図
の保持装置の、填充機に対する取付け態様を示す
平面図、第4図は、第2図の一部分の各大豆であ
り、使い捨てスリーブの一端を締付けた保持装置
の構成部品を示す。第5図は、第4図と同様な図
であるが、保持装置の構成部品がスリーブを解放
する位置にあるところを示す。第6及び7図は、
本発明の別の実施例を示す、それぞれ第4及び5
図と同様の図である。 10:機台、12:填充ホーン、14:填充ホ
ーンの長手軸線、16:入口端、20:スライ
ド、24:ねじ付軸、30:保持装置、31:フ
レーム、32:前板、34:後板、36,38:
円形孔、40:張出し部分、42:ブツシユ、4
4:遊隙、46:整準ねじ(調節手段)、48:
ジヤーナル、52:リング、54:カム表面、6
0:ピン(カム従節)、62:押圧部材、64:
案内溝、68:空気圧シリンダ(駆動手段)、7
0:クランク腕、72:スリーブの端部、74:
スリーブの唇部、76:外側肩部、78:環状
壁、80:第1開口部、82:前面、84:第2
開口部、86:後面、90:カラー。
る正面図、第2図は、第1図の線2−2に沿つて
みた一部側面図による断面図、第3図は、第1図
の保持装置の、填充機に対する取付け態様を示す
平面図、第4図は、第2図の一部分の各大豆であ
り、使い捨てスリーブの一端を締付けた保持装置
の構成部品を示す。第5図は、第4図と同様な図
であるが、保持装置の構成部品がスリーブを解放
する位置にあるところを示す。第6及び7図は、
本発明の別の実施例を示す、それぞれ第4及び5
図と同様の図である。 10:機台、12:填充ホーン、14:填充ホ
ーンの長手軸線、16:入口端、20:スライ
ド、24:ねじ付軸、30:保持装置、31:フ
レーム、32:前板、34:後板、36,38:
円形孔、40:張出し部分、42:ブツシユ、4
4:遊隙、46:整準ねじ(調節手段)、48:
ジヤーナル、52:リング、54:カム表面、6
0:ピン(カム従節)、62:押圧部材、64:
案内溝、68:空気圧シリンダ(駆動手段)、7
0:クランク腕、72:スリーブの端部、74:
スリーブの唇部、76:外側肩部、78:環状
壁、80:第1開口部、82:前面、84:第2
開口部、86:後面、90:カラー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 機台10と、機台の上に支持され、前方吐出
口及び後方入口16を有する填充ホーンと、填充
ホーンに摺動自在に装着することができるスリー
ブの一端72,74を解放自在に保持するために
填充ホーンに設けられた保持装置とを備えた填充
機であつて、該保持装置は、 (a) 各々、填充ホーンの長手軸線14に対して横
断方向に配置され、填充ホーンを挿通するため
の半径方向に整列した円形の孔36,38を有
し、間に空間を形成するように互いに離隔され
対面関係をなして結合された前板32と後板3
4とを含み、前板の孔36は前記スリーブの一
端72,74を該両板の間の前記空間内へ挿入
するのに十分な直径とされているフレーム31
と、 (b) 前記両板の間の前記空間内に前記スリーブの
一端72,74の周りに配置され、各々、スリ
ーブの一端から半径方向外方に離隔する第1位
置とスリーブの一端に対し半径方向内向きに圧
接される第2位置との間で該両板に対し摺動自
在に案内されるように配設された複数の押圧部
材62と、 (c) 前記両板の間の前記空間内に配置され、前記
填充ホーンの長手軸線14の周りに所定の円弧
長に亙つて回転し得るように該両板のうちの一
方の板34に回転自在に支承された被動部材5
2と、 (d) 前記被動部材52を時計回りと反時計回りに
交互に前記所定の円弧長に亙つて回動させるた
めに前記フレームによつて担持され該被動部材
に連結された駆動手段68と、 (e) 前記被動部材52の時計回り及び反時計回り
の回動に応答して前記押圧部材62を前記第1
位置と第2位置との間で摺動させるために該被
動部材と各押圧部材とを連結するリンク手段5
4,60とから成り、 前記前板32の孔36の、該前板の後面86に
おける直径は、前記スリーブの前記一端72,7
4が該前板の孔36を通して前記空間内へ強制的
に押込まれる際、スリーブの該一端を該前板の後
面86にスナツプ嵌めし掛止することができるよ
うに、スリーブの該一端の外径より小さくされて
おり、前記押圧部材62は、前記第2位置にもた
らされたとき、前記スリーブの一端に圧接して該
一端を内方へ押圧し、該一端を前板の後面86と
のスナツプ嵌め掛止から解放させるようになされ
ていることを特徴とする填充機。 2 前記前板の孔36は、前記填充ホーンの吐出
端の方に向けて半径方向外方にテーパした環状壁
78によつて画定されており、それによつて、該
孔36の、該前板の前面82を貫通した第1開口部
80の直径は、前板の後面86を貫通した第2開
口部84の直径より大きくされており、該第2開
口部84の直径は、前記スリーブの前記一端7
2,74が第2開口部84を通して前記空間内へ
強制的に押込まれる際、スリーブの該一端を該前
板の後面86にスナツプ嵌めし掛止することがで
きるように、スリーブの該一端72,74の外径
より小さくされていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載の填充機。 3 前記各押圧部材62は、填充ホーンの長手軸
線14に対して横断方向の平面内で円弧状をなす
内周縁66を有し、これらの円弧状内周縁66
は、前記空間内でスリーブの前記一端72,74
に圧接することができ、前記第2位置におかれた
とき集合して前記第2開口部84の直径より小さ
い直径の閉鎖円を画定するようになされており、
それによつて、前記空間内においてスリーブの一
端72,74が均一に半径方向内方に収縮せしめ
られ前記前板の後面86とのスナツプ嵌め掛止か
ら解放されるようになされていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の填充機。 4 前記前板32は、複数の半径方向の案内溝6
4を有しており、前記各押圧部材62は対応する
1つの案内溝64内に摺動自在に配設されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
填充機。 5 前記リンク手段は、前記摺動自在の各押圧部
材62と、それと協同するように前記被動部材5
2に設けられたカム部材54,60とから成るこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の填
充機。 6 前記各カム部材は、前記被動部材52に形成
されたカム表面54と、該カム表面に接触するよ
うに前記各押圧部材に設けられたカム従節60と
から成ることを特徴とする特許請求の範囲第5項
に記載の填充機。 7 前記機台10に支持され前記填充ホーンの長
手軸線14に対して平行に配置された軸24と、
前記フレーム31を該填充ホーンの長手軸線に対
し横断方向に該軸の周りに枢動させることができ
るように該軸を挿通させるために該フレームに設
けられたブツシユ42と、該軸に対する該ブツシ
ユの長手方向の移動を防止するために該軸に設け
られたストツパ26,28を備えていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の填充機。 8 前記前板の孔36と後板の孔38を前記填充
ホーンに対して同心関係に位置づけし、それによ
つて該填充ホーンの全外周に亙つて前記フレーム
31との間に遊隙44を設定するように該フレー
ムの填充ホーンに対する上下方向の位置を調節す
るための調節手段46が該フレームに設けられて
いることを特徴とする特許請求の範囲第7項に記
載の填充機。 9 前記機台上で填充ホーンの長手軸線14に平
行な経路に沿つて移動自在のスライド20が設け
られ、前記軸24は該スライドによつて担持され
ており、前記調節手段46は、前記フレームによ
つて担持され前記スライドに接触する整準ねじで
あることを特徴とする特許請求の範囲第8項に記
載の填充機。 10 機台10と、機台の上に支持され、前方吐
出口及び後方入口16を有する填充ホーンと、填
充ホーンに摺動自在に装着することができるスリ
ーブの一端72,74を解放自在に保持するため
に填充ホーンに設けられた保持装置とを備えた填
充機であつて、該保持装置は、 (a) 各々、填充ホーンの長手軸線14に対して横
断方向に配置され、間に空間を形成するように
互いに離隔され対面関係をなして結合された前
板32aと後板34aとを含み、該前板32a
は、填充ホーンを挿通するための円形の孔36
aを有し、該孔は前記スリーブの一端72,7
4を該両板の間の前記空間内へ挿入するのに十
分な直径とされているフレーム31と、 (b) 前記両板の間の前記空間内に前記スリーブの
一端72,74の周りに配置され、各々、スリ
ーブの一端から半径方向外方に離隔する第1位
置とスリーブの一端に対し半径方向内向きに圧
接される第2位置との間で該両板に対し摺動自
在に案内されるように配設された複数の押圧部
材62aと、 (c) 前記両板の間の前記空間内に配置され、前記
填充ホーンの長手軸線14の周りに所定の円弧
長に亙つて回転し得るように該両板のうちの一
方の板34aに回転自在に支承された被動部材
52aと、 (d) 前記被動部材52aを時計回りと反時計回り
に交互に前記所定の円弧長に亙つて回動させる
ために前記フレームによつて担持された該被動
部材52aに連結された駆動手段68と、 (e) 前記被動部材52aの時計回り及び反時計回
りの回動に応答して前記押圧部材62aを前記
第1位置と第2位置との間で摺動させるために
該被動部材と各押圧部材とを連結するリンク手
段54,60とから成り、 前記後板34aは、前記前板の孔36aを貫通
して前方に延長し前記填充ホーンを囲繞するカラ
ー90を有しており、該カラーと前板との間に
は、該カラーを被つて挿入されるスリーブの前記
一端72,74を受容するための環状開口が画定
され、前記各押圧部材62aは、前記第2位置に
もたらされたときスリーブを該カラーに対して締
付けるためにスリーブの該一端に圧接することが
できるようになされており、前記第1位置にもた
らされたときは、前記スリーブの一端を解放し前
記環状開口から引抜くのを可能にするようになさ
れていることを特徴とする填充機。 11 前記前板32aは、複数の半径方向の案内
溝64を有しており、前記各押圧部材62aは対
応する1つの案内溝64内に摺動自在に配設され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第10項
に記載の填充機。 12 前記リンク手段は、前記摺動自在の各押圧
部材62aと、それと協同するように前記被動部
材52に設けられたカム部材54,60とから成
ることを特徴とする特許請求の範囲第10項に記
載の填充機。 13 前記各カム部材は、前記被動部材52に形
成されたカム表面54と、該カム表面に接触する
ように前記各押圧部材に設けられたカム従節60
とから成ることを特徴とする特許請求の範囲第1
2項に記載の填充機。 14 前記機台10に支持され前記填充ホーンの
長手軸線14に対して平行に配置された軸24
と、前記フレーム31を該填充ホーンの長手軸線
に対し横断方向に該軸の周りに枢動させることが
できるように該軸を挿通させるために該フレーム
に設けられたブツシユ42と、該軸に対する該ブ
ツシユの長手方向の移動を防止するために該軸に
設けられたストツパ26,28を備えていること
を特徴とする特許請求の範囲第10項に記載の填
充機。 15 前記前板の孔36aと後板のカラー90を
前記填充ホーンに対して同心関係に位置づけし、
それによつて該填充ホーンの全外周に亙つて前記
フレーム31との間に遊隙44を設定するように
該フレームの填充ホーンに対する上下方向の位置
を調節するための調節手段46が該フレームに設
けられていることを特徴とする特許請求の範囲第
14項に記載の填充機。 16 前記機台上で填充ホーンの長手軸線14に
平行な経路に沿つて移動自在のスライド20が設
けられ、前記軸24は該スライドによつて担持さ
れており、前記調節手段46は、前記フレームに
よつて担持され前記スライドに接触する整準ねじ
であることを特徴とする特許請求の範囲第15項
に記載の填充機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US929455 | 1986-11-12 | ||
| US06/929,455 US4719667A (en) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | Clamp means for a stuffing machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63152506A JPS63152506A (ja) | 1988-06-25 |
| JPH0419083B2 true JPH0419083B2 (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=25457887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62282280A Granted JPS63152506A (ja) | 1986-11-12 | 1987-11-10 | 填充機 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4719667A (ja) |
| EP (1) | EP0267414B1 (ja) |
| JP (1) | JPS63152506A (ja) |
| AT (1) | ATE57065T1 (ja) |
| CA (1) | CA1264599A (ja) |
| DE (1) | DE3765387D1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| EP2781159B1 (en) * | 2013-03-22 | 2016-05-18 | Poly-clip System GmbH & Co. KG | Casing brake assembly with rotatable member |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE30265E (en) * | 1975-11-26 | 1980-05-06 | Union Carbide Corporation | Presizing disc with self-locking means |
| USRE30390E (en) * | 1978-09-01 | 1980-09-02 | Union Carbide Corporation | Stuffing apparatus |
| JPS5926256B2 (ja) * | 1980-12-08 | 1984-06-26 | 双葉電機工業株式会社 | 肉塊充填機の充填ノズル |
| US4467499A (en) * | 1981-05-01 | 1984-08-28 | Union Carbide Corporation | Stuffing method and apparatus |
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| AU2635184A (en) * | 1983-03-31 | 1984-10-04 | Viskase Corporation | Casing article and apparatus for sausage stuffing operation |
| DK172999B1 (da) * | 1983-05-20 | 1999-11-01 | Corp Viskase | Apparat til stopning af et strømningsdygtigt produkt i kontinuerte længder af rørformet hylster, en fremgangsmåde til brug |
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| US4683617A (en) * | 1986-08-26 | 1987-08-04 | Viskase Corporation | Disposable tension sleeve for a stuffing machine |
-
1986
- 1986-11-12 US US06/929,455 patent/US4719667A/en not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-10-02 EP EP87114421A patent/EP0267414B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-10-02 AT AT87114421T patent/ATE57065T1/de not_active IP Right Cessation
- 1987-10-02 DE DE8787114421T patent/DE3765387D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-10-07 CA CA000548810A patent/CA1264599A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-11-10 JP JP62282280A patent/JPS63152506A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0267414B1 (en) | 1990-10-03 |
| CA1264599A (en) | 1990-01-23 |
| EP0267414A1 (en) | 1988-05-18 |
| US4719667A (en) | 1988-01-19 |
| DE3765387D1 (de) | 1990-11-08 |
| JPS63152506A (ja) | 1988-06-25 |
| ATE57065T1 (de) | 1990-10-15 |
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