JPH04190881A - 歯科技工等におけるトラップ廃液の処理剤 - Google Patents

歯科技工等におけるトラップ廃液の処理剤

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JPH04190881A
JPH04190881A JP32147090A JP32147090A JPH04190881A JP H04190881 A JPH04190881 A JP H04190881A JP 32147090 A JP32147090 A JP 32147090A JP 32147090 A JP32147090 A JP 32147090A JP H04190881 A JPH04190881 A JP H04190881A
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JP
Japan
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trap
waste liquid
silica
waste liq
absorbing resin
Prior art date
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Application number
JP32147090A
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English (en)
Inventor
Hideaki Shingu
新宮 秀昭
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Across Co Ltd
Acros Corp
Original Assignee
Across Co Ltd
Acros Corp
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Publication date
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Publication of JPH04190881A publication Critical patent/JPH04190881A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 産業上の利用分野 本発明はトラップ内の廃液を粒状ゲル化してトラップの
清掃作業を簡易にする歯科技工等におけるトラップ廃液
の処理剤に関するものである。
従来の技術 従来、歯科技工等においては、例えば人工歯の型を製作
する時に使用する石膏等の排出物を、排水管を詰まらせ
ないようにするため、作業用の流し台の下部に配設する
トラップ(沈澱槽)内に沈澱させ、かかる沈澱された廃
液を定期的に清掃しているも、しかしながら廃液の内容
は石膏たげに止まらず種々の薬剤、食物残さ等が入り雑
じるため、強烈なる悪臭を放つことにより、清掃作業を
誰もしたからなく、よって廃液かオーバーフローして排
水管を詰まらせる欠点を有していた。
発明が解決しようとする課題 本発明は撹拌時間を作業に適切な時間であって、且つ短
時間に設定すると共に、トラップの構造に係わらず廃液
の廃棄を極めて容易にし、トラップの清掃における不快
感を全く無くして作業性を簡易となした歯科技工等にお
けるトラップ廃液の処理剤を提供せんとするものである
〔発明の構成〕 課題を解決するための手段 本発明は上記従来技術に基づく清掃の作業性等の課題に
鑑み、トラップ内の廃液を短い一定の時間にて粒状ゲル
化させて処理作業を容易にすることを要旨とする歯科技
工等におけるトラップ廃液の処理剤を提供して上記欠点
を解消せんとしたものである。
そして、歯科技工等におけるトラップ廃液の処理剤とし
ては、10〜50メツシュの粒度を有するシリカ及びケ
イソウ殻等を60〜80重量%、高吸水性樹脂を15〜
30重量%にて混合するものである。
作用 本発明にあっては、歯科技工等におけるトラップ内の廃
液に処理剤を投入し撹拌することにより、約30秒〜約
1分程度にてトラップ廃液を粒状ゲル化させるのである
廃液の粒状ゲル化については、シリカ及びケイソウ殻等
にて水分を吸水した高吸水性樹脂の周囲を覆い、シリカ
及びケイソウ殻等の吸着作用と高吸水性樹脂の吸水作用
との相乗作用によって適度な強度にてサラサラとした状
態で所定大きさに粒状化させる賦形剤として作用し粒状
ゲル化させるのである。
実施例 以下本発明の一実施例を説明すると、 トラップ廃液の処理剤(本実施例では約350g)とし
ては、10〜100ミクロン程度の独立細胞からなり、
その表面は無数の微細孔を有すると共に、粒度を10〜
50メツシュ程度とする焼成された天然鉱物であるシリ
カ及びケイソウ殻等1を好ましくは75〜80重量%と
じ、又クラフトデンプン系(デンプンアクリル酸塩グラ
フト共重合体架橋物)、アクリル系(架橋ポリアクリル
酸塩)等の粉末状の高吸水性樹脂2を好ましくは18〜
22重量%にて混合するものである。
又、上記配合率については、標準的なものを示したに過
ぎず、シリカ及びケイソウ殻等1にあっては必要に応じ
て60〜80重量%としてもよく、又高吸水性樹脂2に
あっても必要に応じて15〜30重量%とじてもよい。
又、トラップ廃液の悪臭等を除去するために特殊な森林
樹木より抽出した天然の植物性精油である脱臭・中和剤
(エアーウィック・インダストリーズ社製、エアーケム
191)を好ましくは3〜4重量%(通常は1〜5重量
945程度でもよい)程度添加する。
又、トラップ廃液に発生した有害菌を殺菌、消毒するた
めに殺菌・消毒剤(トリクロサン、チバガイギー社製、
イルガサンDP−300)を0.3〜0.4重量%(通
常は0.1〜1重量%でもよい)程度添加する。
次に本発明に係るトラップ廃液の処理方法について説明
すると、 歯科技工等における流し台3の下部に配設しているトラ
ップ4内に沈澱する廃液(容積として6リツトル程度)
に対し、本発明の処理剤を投入し、約30秒〜約1分程
度にて撹拌することにより、トラップ廃液を粒状にゲル
化させ、かかる処理済の廃棄物を取り出してトラップ4
内部を清掃するのである。
廃液の粒状ゲル化については、高吸水性樹脂2は水分を
吸収しない状態では長い鎖か絡み合い、同時にところと
ころ鎖同士か結合(三次元化)して密に固まっており、
そして夫々の鎖は多くの親水基(カルボキシル基)を有
しているため、高吸水性樹脂2を水分等を含んだ廃液中
に入れると水に融けようとして広がり始め、これらの親
水基はマイナスイオン同士で互いに反発し合い、さらに
広がりが助長されるも、しかし三次元構造のために一定
の範囲で網を広げたような状態で止まり、この網の隙間
に水を閉じ込めて吸水保持し、同時にシリカ及びケイソ
ウ殻等1は無数の微細孔を有しているため、廃液中の石
膏、油脂、汚水、汚物、水分、その他が微細孔に吸着さ
れると共に、高吸水性樹脂2の周囲に吸着して覆い、シ
リカ及びケイソウ殻等1の吸着作用と高吸水性樹脂2の
吸水作用との相乗作用によって適度な強度にてサラサラ
とした状態で所定大きさに粒状化させる賦形剤として作
用し粒状ゲル化されるのである。
尚、脱臭・中和剤を添加していることにより、粒状ゲル
化と同時に臭気成分であるメルカプタン、硫化物、下水
臭気、スカトール等を中和脱臭することが出来、又殺菌
・消毒剤を添加していることにより、粒状ゲル化と同時
に殺菌、消毒等をすることが出来、又本発明の処理剤の
吸水性能としては、脱イオン水は200〜300g/g
、食塩水(0,9%)は13〜20g/gであり、有効
PHの範囲は好ましくは4〜10てあればよい。
〔発明の効果〕
要するに本発明は、10〜50メツシュの粒度を有する
シリカ及びケイソウ殻等1を60〜80重量%、高吸水
性樹脂2を15〜30重量%にて混合するので、トラッ
プ4内の廃液に処理剤を投入し撹拌することにより、約
30秒〜約1分程度にてトラップ廃液を粒状ゲル化させ
ることが出来ると共に、シリカ及びケイソウ殻等1にて
水分を吸水した高吸水性樹脂2の周囲を覆い、シリカ及
びケイソウ殻等1の吸着作用と高吸水性樹脂2の吸水作
用との相乗作用によって適度な強度にてサラサラとした
状態で所定大きさに粒状ゲル化させることか出来るため
、撹拌時間を作業に適切な時間てあって、且つ短時間に
設定することか出来ると共に、トラップ4の構造か複雑
なものであっても廃液を粒状ゲル化させていることによ
り、廃棄を極めて容易となし、従って従来の様に廃液処
理時における不快感を全く無くすることによって廃液の
オーバフローによる排水管の詰まり等を未然に簡易に防
止することか出来、而も脱臭・中和剤、殺菌・消毒剤を
適宜添加することにより、作業環境を更に良好と成して
トラップ4の清掃作業性を向上させることか出来る等そ
の実用的効果甚だ大なるものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すものにして、第1図はトラ
ップ廃液を粒状ゲル化させた状態の概略拡大図、第2図
は歯科技工におけるトラップの配設状態を示す図である

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 10〜50メッシュの粒度を有するシリカ及びケイソウ
    殻等を60〜80重量%、高吸水性樹脂を15〜30重
    量%にて混合することを特徴とする歯科技工等における
    トラップ廃液の処理剤。
JP32147090A 1990-11-26 1990-11-26 歯科技工等におけるトラップ廃液の処理剤 Pending JPH04190881A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100413338B1 (ko) * 2001-02-15 2003-12-31 에코그린텍 (주) 고성능 흡착 수처리제 및 수처리 시스템

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5855044A (ja) * 1981-09-29 1983-04-01 Nippon Junyaku Kk 汚物・汚液等の清掃処理剤及び清掃処理方法
JPS6125681A (ja) * 1982-07-15 1986-02-04 アグリテツク,インコ−ポレ−テツド 固状または半固状としての液体の収納方法

Patent Citations (2)

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