JPH0419121A - 積層スパイラル管の製造方法 - Google Patents

積層スパイラル管の製造方法

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JPH0419121A
JPH0419121A JP2123127A JP12312790A JPH0419121A JP H0419121 A JPH0419121 A JP H0419121A JP 2123127 A JP2123127 A JP 2123127A JP 12312790 A JP12312790 A JP 12312790A JP H0419121 A JPH0419121 A JP H0419121A
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JP
Japan
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spiral
tube
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strips
pipe
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JP2123127A
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English (en)
Inventor
Tomoya Fujimoto
智也 藤本
Tsutomu Fujita
勉 藤田
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
    • B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
    • B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined

Landscapes

  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、各種流体輸送用ラインパイプ、ダクト、煙突
、立坑等に用いて好適な積層スパイラル管の製造方法に
関する。
[従来の技術] 従来、例えば特公昭5B−29216号公報に記載の如
くの積層スパイラル管が提案されている。積層スパイラ
ル管は、複数のストリップを、それぞれスパイラル状に
巻き回し、内層側ストリップのエツジ継ぎ合わせ部を外
層側ストリップにて覆うように互いに積層し、かつ接着
することにて構成されている。
この時、従来の積層スパイラル管を構成するストリップ
としては、鋼板、又は合成樹脂板等が用いられている。
[発明が解決しようとする課題] 然るに、鋼板からなるストリップを用いた積層スパイラ
ル管は、高強度、かつ高変形能を備えるために地震等の
動的外力に強いものの、錆び易いという問題点がある。
又、合成樹脂板からなるストリップを用いた積層スパイ
ラル管は、錆びにくいものの、強度、及び変形能の点で
脆弱であるという問題点がある。
本発明は、錆びに<<、高強度、かつ高変形能を備えた
積層スパイラル管を製造可能とすることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 請求項1に記載の本発明は、鋼板からなる芯材を合成樹
脂からなる被覆材により被覆したストリップを用意し、
複数の上記ストリップをスパイラル状に巻き回し、内層
側ストリップのエツジ継ぎ合わせ部を外層側ストリップ
にて覆うように互いに一部積層し、かつ接着することに
て構成される積層スパイラル管の製造方法であって、製
造対象管の管軸と同軸をなすガイド体を該製造対象管の
内壁が沿うように配置し、複数の前記ストリ・ツブを前
記が一部積層状態となるように、かつ該ガイド体の軸に
対して一定の入射角度で該ガイド体まわりに送り込み、
それらストリップの積層部を互いに熱融着するとともに
スパイラル成形するようにしたものである。
請求項2に記載の本発明は、前記ガイド体の外周部に管
送出ベルトをスパイラル状に巻き付け、該ガイド体まわ
りにてスパイラル成形されるストリップを該ガイド体と
該管送出ベルトとの間に挿入し、該管送出ベルトの駆動
により、該ストリップにて成形済のスパイラル管を該ガ
イド体に沿って順次送出するようにしたものである。
請求項3に記載の本発明は、前記ガイド体の周囲に、該
ガイド体まわりを回転かつ横移動てきる旋回部材を配置
し、該旋回部材上に複数のストリップ供給装置を設け、
該旋回部材を回転かつ横移動しながら、前記複数のスト
リップを各ストリップ供給装置から該ガイド体まわりに
送り込んでスパイラル成形し、該スパイラル成形後に該
ガイド体を縮径し、該ガイド体まわりのスパイラル管を
該ガイド体の外方に移送するようにしたものである。
[作用コ 請求項1に記載の本発明によれば、芯材を構成する鋼板
の存在により、高強度、かつ高変形能を備える積層スパ
イラル管を形成できる。又、合成樹脂からなる被覆材に
より上記鋼板を被覆するものであるから、錆びにくい積
層スパイラル管を形成てきる。即ち、錆びに<<、高強
度、かつ高変形能を備えた積層スパイラル管を製造する
ことかできる。
尚、本発明において、被覆材は、必ずしも芯材の両面を
覆うものでなく、芯材の片面のみを覆うものであっても
良い。
請求項2に記載の本発明によれば、複数のストリップは
ガイド体まわりにてスパイラル成形されるとともに、管
送出ベルトの駆動により該ガイド体に沿って順次送出さ
れ、結果として、長尺スパイラル管を連続造管てきる。
請求項3に記載の本発明によれば、複数のストリップが
ガイド体まわりにてスパイラル成形され、単位長のスパ
イラル管が成形されると、ガイド体の縮径によって該単
位長のスパイラル管を該ガイド体の外方に容易に移送せ
しめ得る。そして、該スパイラル管のテール部に切離さ
れることなく後続している新たなストリップにて新たな
スパイラル管の成形をくり返すことができ、結果として
長尺スパイラル管を連続造管できる。
[実施例] 第1図は本発明の実施に用いられるスパイラル管製造装
置の一例を模式的に示す平面図、第2図はスパイラル管
製造装置を示す正面図、第3図は第1図の■−■線に沿
う矢視図、第4図は第1図のTV−TV線に沿う矢視図
、第5図(A)〜(C)はスパイラル管製造装置の他の
例を示す模式図、第6図はスパイラル管製造装置の更に
他の例を示す斜視図、第7図は第6図の要部断面図、第
8図は第7図の■−■線に沿う矢視図、第9図は積層ス
パイラル管を示す全体図、第10図は第9図のX−X@
に沿う断面図である。
積層スパイラル管10は、第9図、第10図に示す如く
、2枚の同一断面サイズのストリップ11.12を、互
いにストリップ幅の例えば半幅をずらした状態でそれぞ
れスパイラル状に巻き回し、内層側ストリップ11の突
き合わせ状のエツジ継ぎ合わせ部11Aを外層側ストリ
ップ12にて覆うように互いに積層し、かつ接着するこ
とにて構成されている。12Aは外層側ストリップ12
の突き合わせ状のエツジ継ぎ合わせ部である。
然して、両ストリップ11.12のそれぞれは、鋼板か
らなる芯材13を、塩化ビニル樹脂、ポリエチレン樹脂
、合成ゴム等の合成樹脂からなる被覆材14により被覆
したものを用いることとされている。
この時、積層スパイラル管10は、第1図〜第4図に示
す如くのスパイラル管製造装置20により製造される。
スパイラル管製造装置20は、第1と第2の2基のピン
チローラ装置21.22が、基台20A上の機枠23に
配設されている0両ピンチローラ装置21.22は、そ
れぞれ、ピンチローラ24と、その駆動装置25を有し
て構成され、ピンチローラ装置21は内層側ストリップ
11を、ピンチローラ装置22は外層側ストリップ12
を送り込み可能とする。
尚、スパイラル管製造装置20は、各ピンチローラ装置
21.22の入側に、ストリップ11.12の両側縁部
をガイドするストリップ挿入ガイド盤26を配置しであ
る。ストリップ挿入ガイド盤26は、ガイトローラによ
って代替できる。
スパイラル管製造装置20は、基台20Aの一端部に設
けた支持部27と他端部に設けた受部28とに、ガイド
管29を支持させている。28Aはポールキャスタであ
る。ガイド管29はスパイラル管10の管軸と同軸をな
し、かつ該スパイラル管10の内壁が沿うように配置さ
れている。
そして、スパイラル管製造袋W20は、機枠23に設け
た軸受部30に支持される圧着ローラ31を有している
。圧着ローラ31は、ガイド管29の外周部に相対する
状態で、スパイラル管10の管軸に対して斜交し、該ス
パイラル管10の外壁に沿うように配置されている。
スパイラル管製造装置20は、圧着ローラ31の入側に
熱風吹出し装置34を配置しである。熱風吹出し装置3
4は、送風機35とヒータ36と熱風吹出しノズル37
とを有して構成され、■ピンチローラ装置21.22に
より送り込まれて互いに重なり合うストリップ11.1
2の積層部を加、熱するとともに、■スパイラル管10
として既にスパイラル成形過程にある内層側ストリップ
11と、ピンチローラ装置22により送り込まれて該内
層側ストリップ11の上面に重なることとなる外層側ス
トリップ12の積層部を加熱する。
熱風吹出し装置34による上記■、■により、両ストリ
ップ11.12はそれらの被覆材14を溶融せしめられ
、その後、熱風吹出し装置34に後続する圧着ローラ3
1により挟圧されて互いに熱融着される。
スパイラル管製造装置20は、圧着ローラ31の出側に
冷風吹出しノズル38を配置しである。
冷風吹出しノズル38は圧着ローラ31により熱融着さ
れる内層側ストリップ11と外層側ストリップ12の溶
融被覆材14を冷却し、固化せしめる。冷風吹出しノズ
ル38は、冷却ローラにより代替できる。
更に、スパイラル管製造装置20は、冷風吹出しノズル
38の下流側に管送用ベルト39を配置しである。管送
用ベルト39は、耐熱ベルトからなり、基台20A上の
機枠41に配設されている駆動プーリ42、アイドルロ
ーラ43に巻き回され、かつガイド管29の外周部にス
パイラル状に緊張状態にて巻き付けられている。駆動プ
ーリ42は、駆動モータ44、減速機45により駆動さ
れる。これにより、スパイラル管製造装置20にあって
は、−ガイド管29まわりにてスパイラル成形されるス
トリップ11.12を該ガイド管29と該管送用ベルト
39との間に挿入し、該管送用ベルト39の駆動により
、該ストリップ11.12にて成形済のスパイラル管1
0を該ガイド管29に沿って順次送出可能とするもので
ある。
尚、ガイド管29の外周面は、表面硬質クロムメツキが
施され、ストリップ11.12との摩擦を低減せしめら
れている。又、ガイド管29の外周部に拾紙としての油
紙等を巻き込み、この拾紙の外周部にストリップ11.
12を送り込むものとすれば、ストリップ11.12と
ガイド管29との摩擦をより一層低減できる。
次に、上記スパイラル管製造装置20によるスパイラル
管10の製造方法について説明する。
■ストリップ11.12を用意し、これらを例えばバイ
ブライン建設現場にてアンコイルしつつ、第1と第2の
ピンチローラ装置21.22により圧着/送りローラ3
1に向けて送り込む。
この時、内層側ストリップ11と外層側ストリップ12
は、内層側ストリップ11のエツジ継ぎ合わせ部11A
が外層側ストリップ12にて覆われ、互いに一部積層状
態となる如くに、それらのストリップ挿入ガイド盤26
によりガイドされて送り込まれる。
■ストリップ11.12は、ガイド管29と圧着リーラ
31の間に挿入されるに際し、熱風吹出し装置34によ
り加熱される。これにより、ストリップ11.12は、
それらの被覆材14を溶融せしめられて、互いの積層部
を熱融着せしめられ、ガイド管29の管軸に対して一定
の入射角度で該ガイド管29まわりに送り込まれる。
尚、熱融着されたストリップ11.12の被覆材14は
、冷風吹出しノズル38により固化せしめられる。
■ガイド管29まわりに送り込まれたストリップ11.
12は、ガイド管29の外周部に沿ってスパイラル成形
され、更にガイド管29と管送用ベルト39の間に挿入
されて挟圧され、長尺スパイラル管10となる。
そして、スパイラル管1oは、管送用ベルト39の裏地
と外層側ストリップ12の外表面との摩擦により、表面
滑らかなガイド管29の外周部に沿って連続的に送出さ
れる。スパイラル管1゜は直ちに直進布設可能である。
上記スパイラル管製造装置2oによれば、芯材13を構
成する鋼板の存在により、高強度、かつ高変形能を備え
る積層スパイラル管1oを形成できる。又、合成樹脂か
らなる被覆材14により上記鋼板を被覆するものである
から、錆びにくい積層スパイラル管10を形成できる。
即ち、錆びに〈<、高強度、かつ高変形能を備えた積層
スパイラル管10を製造することかできる。
又、ストリップ11.12はガイド管29まわりにてス
パイラル成形されるとともに、管送用ベルト39の駆動
により該ガイド管29に沿って順次送出され、結果とし
て長尺スパイラル管1oを連続造管できる。
本発明者は、上記スパイラル管製造装置2oによる具体
的製造例として、ポリエチレン被覆鋼板をストリップ1
1.12としてスパイラル管1゜を製造した。この時、
ストリップ輻100s+m 、管内径300mmである
。又、熱風吹出し装置34の熱風温度は300℃、管送
用ベルト39の張力は130kg 、 +(1)駆動プ
ーリ42の直径は30011m テあった。その結果、
錆びに<<、高強度、かつ高変形能を備えたスパイラル
管10を提供できることを確認した。 第5図(A)〜
(C)は上記第1図〜第4図のスパイラル管製造装置2
0を一部変形したスパイラル管製造装置50である。
このスパイラル管製造装置50が上記装置2゜と異なる
主たる点は、(1)圧着ローラとして、前述の装置20
における圧着ローラ31の他に、圧着ローラ31の入側
にも圧着ローラ31Aを設けて、(2)熱風吹出し装置
として、圧着ローラ31Aの入側に設けた第1の熱風吹
出し装置34Aと、圧着ローラ31の入側に設けた第2
の熱風吹出し装置34Bの2基の熱風吹出し装置を設け
たことにある。この時、■第1の熱風吹出し装置34A
はピンチローラ装置21.22により送り込まれて圧着
ローラ31Aにより圧着せしめれるストリップ11.1
2の積層部を加熱し、■第2の熱風吹出し装置34Bは
既にガイド管29まわりにてスパイラル成形済であるス
トリップ11と、ピンチローラ装置22により送り込ま
れて圧着ローラ31により該ストリップ11の上面に圧
着されるストリップ12の積層部を加熱する。
尚、スパイラル管製造装置50にあっては、装置20に
おけるストリップ挿入ガイド盤26に代わり、ガイドロ
ーラ51によりストリップ11.12の両側縁部をガイ
ドする。
又、スパイラル管製造装置50は、前述した拾紙供給装
置52を備えている。
尚、スパイラル管製造装置50は、装置20における管
送出ベルト39を備え、スパイラル管10を連続的に送
出可能としている。
第6図、第7図のスパイラル管製造装置6゜は、製造対
象管10の管軸と同軸をなすガイド管61を該製造対象
管10の内壁か沿うように配置しである。
そして、スパイラル管製造装置60は、上記ガイド管6
1の周囲に該ガイド管61まわりを回転かつ横移動でき
る旋回部材62を配置しである。
旋回部材62は、ガイド管61に沿って横移動される一
対の送りねじ63の回転により横移動され、かつ両送り
ねし63まわりに設けられているプーリ64に巻き回さ
れているチェーン65により回転される。66は旋回部
材62の外周部に設けられているスプロケット歯である
。
スパイラル管製造装置60は、旋回部材62に複数個(
この実施例では2個)のストリップ供給装置71.72
を備えており、各ストリップ供給装置71.72はそれ
ぞれ内層側ストリップ11と外層側ストリップ12を該
ガイド管61まゎりに供給可能とする。この時、旋回部
材62は、ガイド管61に対するストリップ11.12
の送り込み部位に近接する熱風吹出し装置73も備えて
いる。
又、スパイラル管製造装置6oは、ガイド管61を周方
向に例えば4分割している。そして、ガイド管61の各
セグメント61A〜61Dは、リンク装置74、送りね
じ75まゎりに螺着されている送りスリーブ76にて拡
縮される。即ち、送りねじ75により拡径方向に送られ
る送りスリーブ76がストッパ77に係合する状態でガ
イド管61の各セグメント61A〜61Dは今回製造対
象管10の内径位置に設定され、送りスリーブ76が送
りねじ75により縮径方向に送られる時、ガイド管61
の各セグメント61A〜61Dは今回製造対象管10の
内径位置より縮径されて該ガイド管61まわりにて成形
済のスパイラル管10を該ガイド管61の外方に移送可
能とする。
次に、上記スパイラル管製造装置6oによるスパイラル
管10の製造方法について説明する。
■ストリップ11.12を用意し、これらを旋回部材6
2上のストリップ供給装置71.72にセットする。他
方、ガイド管61を拡径し、各セグメント61A〜61
Dを今回製造対象管1oの内径位置に設定する。
■旋回部材62をガイド管61まゎりにて回転かつ横移
動しながら、各ストリップ供給装置71.72のストリ
ップ11.12をガイド管61まわりに送り込む。
この時、ストリップ11.12は、内層側ストリップ1
1のエツジ継ぎ合わせ部11Aが外層側ストリップ12
にて覆われ、互いに一部積層状態となる如くに送り込ま
れる。
■ストリップ11.12は、ガイド管61まわりに送り
込まれるに際し、熱風吹出し装置73により加熱される
。これにより、ストリップ11.12は、それらの被覆
材14を溶融せしめられて、互いの積層部を熱融着せし
められ、ガイド管61上にてスパイラル成形される。
尚、熱融着されたストリップ11.12の被覆材14は
、不図示の冷却手段により固化せしめられる。
■旋回部材62の上記横移動の1ストロークにより、ス
トリップ11.12がガイド管61の長手方向に渡る単
位長のスパイラル管10を形成し終ると、ガイド管61
の各セグメント61A〜61Dを縮径する。そして、上
記スパイラル管10及び旋回部材62をガイド管61に
沿って管送出方向に移送する。これら■〜■をくり返し
、上記スパイラル管10を順次長尺化する。
上記スパイラル管製造装置60によれば、複数のストリ
ップ11.12がガイド管61まわりにてスパイラル成
形され、単位長のスパイラル管10か成形されると、ガ
イド管61の縮径によって該単位長のスパイラル管1o
を該ガイド管61の外方に容易に移送せしめ得る。そし
て、該スパイラル管のテール部に切離されることなく後
続している新たなストリップ11.12にて新たなスパ
イラル管10の成形をくり返すことができ、結果として
長尺スパイラル管10を連続造管できる。
本発明者は、上記スパイラル管製造装置60による具体
的製造例として、ポリエチレン被覆鋼板をストリップ1
1.12としてスパイラル管10を製造した。この時、
ストリップ暢100畷園、管内径300鳳鳳である。又
、熱風吹出し装置73の熱風温度は300℃であった。
その結果、錆びにくく、高強度、かつ高変形能を備えた
スパイラル管10を提供できることを確認した。
尚、本発明の実施において、芯材の鋼板強度レベルの変
化、芯材の埋込み位置或いはストリップを適宜3枚以上
多層巻きすることにより、強度、及び変形能をより向上
できる。
又、被覆材の材料や膜厚の選定により、錆びにくいこと
の他、各種用途に応じた表面性状を具備できる。
又、本発明の実施において、製造対象管の管軸まわりに
配設するローラ個数は、管径、管厚に応して任意である
。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、錆びにくく、高強度、か
つ高変形能を備えた積層スパイラル管を製造することか
てきる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施に用いられるスパイラル着製造装
置の一例を模式的に示す平面図、第2図はスパイラル管
製造装置を示す正面図、第3図は第1図の■−■線に沿
う矢視図、第4図は第1図のIV−IV線に沿う矢視図
、第5図(A)〜(C)はスパイラル管製造装置の他の
例を示す模式図、第6図はスパイラル管製造装置の更に
他の例を示す斜視図、第7図は第6図の要部断面図、第
8図は第7図の■−■線に沿う矢視図、第9図は積層ス
パイラル管を示す全体図、第10図は第9図のX−X線
に沿う断面図である。 10・・・積層スパイラル管、 11.12・・・ストリップ、 13・・・芯材、 14・・・被覆材、 20・・・スパイラル管製造装置、 29・・・ガイド管、 34・・・熱風吹出し装置、 39・・・管送出ベルト、 50・・・スパイラル管製造装置、 34A、34B・・・熱風吹出し装置、60・・・スパ
イラル管製造装置、 61・・・ガイド管、 62・・・旋回部材、 73−・・熱風吹出し装置。 代理人 弁理士  塩 川 修 治 第5図(A) 第5図(B) 第6図 第8図 第9図 第10図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鋼板からなる芯材を合成樹脂からなる被覆材によ
    り被覆したストリップを用意し、複数の上記ストリップ
    をスパイラル状に巻き回し、内層側ストリップのエッジ
    継ぎ合わせ部を外層側ストリップにて覆うように互いに
    一部積層し、かつ接着することにて構成される積層スパ
    イラル管の製造方法であって、製造対象管の管軸と同軸
    をなすガイド体を該製造対象管の内壁が沿うように配置
    し、複数の前記ストリップを前記が一部積層状態となる
    ように、かつ該ガイド体の軸に対して一定の入射角度で
    該ガイド体まわりに送り込み、それらストリップの積層
    部を互いに熱融着するとともにスパイラル成形する積層
    スパイラル管の製造方法。
  2. (2)前記ガイド体の外周部に管送出ベルトをスパイラ
    ル状に巻き付け、該ガイド体まわりにてスパイラル成形
    されるストリップを該ガイド体と該管送出ベルトとの間
    に挿入し、該管送出ベルトの駆動により、該ストリップ
    にて成形済のスパイラル管を該ガイド体に沿って順次送
    出する請求項1記載の積層スパイラル管の製造方法。
  3. (3)前記ガイド体の周囲に、該ガイド体まわりを回転
    かつ横移動できる旋回部材を配置し、該旋回部材上に複
    数のストリップ供給装置を設け、該旋回部材を回転かつ
    横移動しながら、前記複数のストリップを各ストリップ
    供給装置から該ガイド体まわりに送り込んでスパイラル
    成形し、該スパイラル成形後に該ガイド体を縮径し、該
    ガイド体まわりのスパイラル管を該ガイド体の外方に移
    送する請求項1記載の積層スパイラル管の製造方法。
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