JPH0419123Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0419123Y2 JPH0419123Y2 JP16617986U JP16617986U JPH0419123Y2 JP H0419123 Y2 JPH0419123 Y2 JP H0419123Y2 JP 16617986 U JP16617986 U JP 16617986U JP 16617986 U JP16617986 U JP 16617986U JP H0419123 Y2 JPH0419123 Y2 JP H0419123Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- shaped steel
- mounting
- column
- mounting piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 26
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 26
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 6
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は、柱脚の構造に関し、詳しくは製作及
び精度面を向上させようとする技術に関する。
び精度面を向上させようとする技術に関する。
[背景技術]
従来、柱脚の構造は第4図に示すように、十字
状にクロスさせたクロスプレートaの上面に受片
3を溶接するとともにクロスプレートaの下面に
取付片4を溶接するものであつた。ところがこの
ような構成の柱脚の構造においては、受片3と取
付片4とを略平行になるように位置出しする等の
製作が面倒であるとともにその精度も出し難い等
の問題があつた。
状にクロスさせたクロスプレートaの上面に受片
3を溶接するとともにクロスプレートaの下面に
取付片4を溶接するものであつた。ところがこの
ような構成の柱脚の構造においては、受片3と取
付片4とを略平行になるように位置出しする等の
製作が面倒であるとともにその精度も出し難い等
の問題があつた。
[考案の目的]
本考案はこのような問題に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、製作面を大幅
に向上するとともにその精度を向上させやすい柱
脚の構造を提供することにある。
であり、その目的とするところは、製作面を大幅
に向上するとともにその精度を向上させやすい柱
脚の構造を提供することにある。
[考案の開示]
本考案の柱脚の構造は、H型鋼がその長さ方向
において、断面正方形の断面の一辺の長さに略相
当する長さに切断され、この切断された切断体2
のH型鋼の一対の脚片のうち一方を受片3とし他
方を取付片4とし、受片3上に柱体1を溶接する
とともに取付片4に取付孔5を形成し、受片3と
取付片4間にわたつて座屈防止板6を溶接して成
ることを特徴とするものであり、このように構成
することによつて、上記目的を達成したものであ
る。つまり、柱体1の下方に取付けられる切断体
2はH型鋼を切断した切断体2を使用するもので
あり、しかもH型鋼を切断した切断体2のH型鋼
の一方の脚片の受片3と他方の脚片の取付片4間
に座屈防止板6を溶接することによつて、その製
作性を大幅に向上させ、しかも受片3と取付片4
とはH型鋼の両脚片であつて、型鋼の精度を維持
しておけばよく、精度面においても高められるよ
うにしたものである。
において、断面正方形の断面の一辺の長さに略相
当する長さに切断され、この切断された切断体2
のH型鋼の一対の脚片のうち一方を受片3とし他
方を取付片4とし、受片3上に柱体1を溶接する
とともに取付片4に取付孔5を形成し、受片3と
取付片4間にわたつて座屈防止板6を溶接して成
ることを特徴とするものであり、このように構成
することによつて、上記目的を達成したものであ
る。つまり、柱体1の下方に取付けられる切断体
2はH型鋼を切断した切断体2を使用するもので
あり、しかもH型鋼を切断した切断体2のH型鋼
の一方の脚片の受片3と他方の脚片の取付片4間
に座屈防止板6を溶接することによつて、その製
作性を大幅に向上させ、しかも受片3と取付片4
とはH型鋼の両脚片であつて、型鋼の精度を維持
しておけばよく、精度面においても高められるよ
うにしたものである。
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。
る。
H型鋼はその脚片の巾Wが四角形の柱体1の一
辺の長さw′よりもやや広いものであり、このH
型鋼をその長さ方向において、四角形の柱体1の
一辺の長さwに略相当する長さ(一辺の長さ
w′よりやや長くて、H型鋼の脚片の巾Wに等し
い長さ)に切断する。この切断された切断体2の
H型鋼の一対の脚片のうち一方を受片3とし他方
を取付片4とする。受片3上に各パイプ状の柱体
1を溶接する。取付片4に取付孔5を形成する。
そして受片3と取付片4間にわたつて座屈防止板
6をH型鋼のウエブ7に溶接する。
辺の長さw′よりもやや広いものであり、このH
型鋼をその長さ方向において、四角形の柱体1の
一辺の長さwに略相当する長さ(一辺の長さ
w′よりやや長くて、H型鋼の脚片の巾Wに等し
い長さ)に切断する。この切断された切断体2の
H型鋼の一対の脚片のうち一方を受片3とし他方
を取付片4とする。受片3上に各パイプ状の柱体
1を溶接する。取付片4に取付孔5を形成する。
そして受片3と取付片4間にわたつて座屈防止板
6をH型鋼のウエブ7に溶接する。
このように、柱体1の下方に取付けられる切断
体2はH型鋼を切断した切断体2を使用し、H型
鋼を切断した切断体2のH型鋼の一方の脚片の受
片3と他方の脚片の取付片4間に座屈防止板6を
溶接することで、その製作性を向上させ、受片3
と取付片4とはH型鋼の両脚片であり、型鋼の精
度を維持しておけば受片3と取付片4とを略平行
に保つことができ、精度面においても高め得る。
体2はH型鋼を切断した切断体2を使用し、H型
鋼を切断した切断体2のH型鋼の一方の脚片の受
片3と他方の脚片の取付片4間に座屈防止板6を
溶接することで、その製作性を向上させ、受片3
と取付片4とはH型鋼の両脚片であり、型鋼の精
度を維持しておけば受片3と取付片4とを略平行
に保つことができ、精度面においても高め得る。
尚、第2図に示すように、柱体1の下面に直接
プレート8を溶接し、このプレート8の取付孔5
にボルト9を挿通して溶接しておくことで、柱体
1を梁10に取付けるのに、梁10の通孔(図示
せず)にボルト9を挿通し、下方からナツトを締
めるだけで柱体1を梁10に取付けることができ
ものである。
プレート8を溶接し、このプレート8の取付孔5
にボルト9を挿通して溶接しておくことで、柱体
1を梁10に取付けるのに、梁10の通孔(図示
せず)にボルト9を挿通し、下方からナツトを締
めるだけで柱体1を梁10に取付けることができ
ものである。
[考案の効果]
以上要するに本考案は、H型鋼がその長さ方向
において、断面正方形の柱体の断面の一辺の長さ
に略相当する長さに切断され、この切断された切
断体のH型鋼の一対の脚片のうち一方を受片とし
他方を取付片とし、受片上に柱体を溶接するとと
もに取付片に取付孔を形成し、受片と取付片間に
わたつて座屈防止板を溶接するので、柱体の下方
に取付けられる切断体はH型鋼を切断した切断体
を使用するものであり、しかもH型鋼を切断した
切断体のH型鋼の一方の脚片の受片と他方の脚片
の取付片間に座屈防止板を溶接するから、その製
作性を大幅に向上させ、かつ受片と取付片とはH
型鋼の両脚片である故、型鋼の精度を維持してお
けばよく、精度面においても高め得るという利点
がある。
において、断面正方形の柱体の断面の一辺の長さ
に略相当する長さに切断され、この切断された切
断体のH型鋼の一対の脚片のうち一方を受片とし
他方を取付片とし、受片上に柱体を溶接するとと
もに取付片に取付孔を形成し、受片と取付片間に
わたつて座屈防止板を溶接するので、柱体の下方
に取付けられる切断体はH型鋼を切断した切断体
を使用するものであり、しかもH型鋼を切断した
切断体のH型鋼の一方の脚片の受片と他方の脚片
の取付片間に座屈防止板を溶接するから、その製
作性を大幅に向上させ、かつ受片と取付片とはH
型鋼の両脚片である故、型鋼の精度を維持してお
けばよく、精度面においても高め得るという利点
がある。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は
本考案の比較例の断面図、第3図は同上のものを
梁に取付ける説明図、第4図は従来例の斜視図で
あり、1は柱体、2は切断体、3は受片、4は取
付片、5は取付孔、6は座屈防止板である。
本考案の比較例の断面図、第3図は同上のものを
梁に取付ける説明図、第4図は従来例の斜視図で
あり、1は柱体、2は切断体、3は受片、4は取
付片、5は取付孔、6は座屈防止板である。
Claims (1)
- H型鋼がその長さ方向において、断面正方形の
柱体の断面の一辺の長さに略相当する長さに切断
され、この切断された切断体のH型鋼の一対の脚
片のうち一方を受片とし他方を取付片とし、受片
上に柱体を溶接するとともに取付片に取付孔を形
成し、受片と取付片間にわたつて座屈防止板を溶
接して成る柱脚の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16617986U JPH0419123Y2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16617986U JPH0419123Y2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6371302U JPS6371302U (ja) | 1988-05-13 |
| JPH0419123Y2 true JPH0419123Y2 (ja) | 1992-04-30 |
Family
ID=31096902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16617986U Expired JPH0419123Y2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0419123Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5426907B2 (ja) * | 2009-03-11 | 2014-02-26 | パナホーム株式会社 | 鉄骨柱の固定構造 |
-
1986
- 1986-10-29 JP JP16617986U patent/JPH0419123Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6371302U (ja) | 1988-05-13 |
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