JPH04191535A - ワンウエイクラッチ及びこのワンウエイクラッチを組込んだ伝動装置 - Google Patents
ワンウエイクラッチ及びこのワンウエイクラッチを組込んだ伝動装置Info
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- JPH04191535A JPH04191535A JP2319889A JP31988990A JPH04191535A JP H04191535 A JPH04191535 A JP H04191535A JP 2319889 A JP2319889 A JP 2319889A JP 31988990 A JP31988990 A JP 31988990A JP H04191535 A JPH04191535 A JP H04191535A
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- clutch
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D41/00—Freewheels or freewheel clutches
- F16D41/06—Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface
- F16D41/064—Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface the intermediate members wedging by rolling and having a circular cross-section, e.g. balls
- F16D41/066—Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface the intermediate members wedging by rolling and having a circular cross-section, e.g. balls all members having the same size and only one of the two surfaces being cylindrical
- F16D41/067—Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface the intermediate members wedging by rolling and having a circular cross-section, e.g. balls all members having the same size and only one of the two surfaces being cylindrical and the members being distributed by a separate cage encircling the axis of rotation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、内外両輪間の周方向の複数箇所に設けた楔状
空隙に夫7?収容した磁性体製のローラを、各空隙に隣
接して配置した磁石片によって夫々楔状空隙の狭部に引
き込み、クラッチを係きさせる様に構成したワンウェイ
クラッチと、このワンウェイクラッチを組込んだ伝動装
置に関する。
空隙に夫7?収容した磁性体製のローラを、各空隙に隣
接して配置した磁石片によって夫々楔状空隙の狭部に引
き込み、クラッチを係きさせる様に構成したワンウェイ
クラッチと、このワンウェイクラッチを組込んだ伝動装
置に関する。
(従来の技術)
本願発明者は、先に、上記磁石を用いたワンウェイクラ
ッチを開発し、特願昭61−71950号として特許出
願した。
ッチを開発し、特願昭61−71950号として特許出
願した。
このワンウェイクラッチは、各楔状空隙に隣接させて円
筒状に配置された複数の小柱状磁石片の、夫々の基端側
を連結環により一体に連結させることによって、クラッ
チへの磁石片の組付けを容易化している。
筒状に配置された複数の小柱状磁石片の、夫々の基端側
を連結環により一体に連結させることによって、クラッ
チへの磁石片の組付けを容易化している。
そして、このワンウェイクラッチは、円筒状ケーシング
に納め、その内輪(回転軸)はケージ〉・グの両筒端に
組付けた軸受に支持させる様にしている。
に納め、その内輪(回転軸)はケージ〉・グの両筒端に
組付けた軸受に支持させる様にしている。
又、実公昭60 39541号には、外輪の両端面部に
、回転軸(内輪)の軸受となる軸受輪を16:着させる
ことによって、回転軸の軸受を別個に組付()る必要を
なくした構成のワンウェイクラッチか示されている。
、回転軸(内輪)の軸受となる軸受輪を16:着させる
ことによって、回転軸の軸受を別個に組付()る必要を
なくした構成のワンウェイクラッチか示されている。
(発明が解決しようとする課題)
前述の、本願発明者が先に出願したワンウェイクラッチ
は、これを、例えば、本願明細書の添付図面の第1図、
第2図に示した様に、外周部にギアやプーリーを一体に
形成さぜな硬質合成樹脂製の軸受筒の内空部に嵌め込み
その筒端開口に合成樹脂製の栓体を嵌着させれば、一種
の簡易なパ伝動装置′″を安価に提供することが出来る
。
は、これを、例えば、本願明細書の添付図面の第1図、
第2図に示した様に、外周部にギアやプーリーを一体に
形成さぜな硬質合成樹脂製の軸受筒の内空部に嵌め込み
その筒端開口に合成樹脂製の栓体を嵌着させれば、一種
の簡易なパ伝動装置′″を安価に提供することが出来る
。
処が、この伝動装置は、合成樹脂製の軸受筒や栓体の成
形精度や組立精度等に由来して、軸受筒内にワンウェイ
クラッチを組込んだ組立状態て、軸受筒を貫通ずる回転
軸と、この回転軸を通ず軸孔を設けた栓体との両軸芯が
、僅かではあっても偏心状態になり易い。
形精度や組立精度等に由来して、軸受筒内にワンウェイ
クラッチを組込んだ組立状態て、軸受筒を貫通ずる回転
軸と、この回転軸を通ず軸孔を設けた栓体との両軸芯が
、僅かではあっても偏心状態になり易い。
この様になれば、本来、平行状態にあるべき回転軸と各
ローラとの両軸線が傾いた状態となって、ローラが回転
軸の外周面に密接せず、ワンウェイクラッチの係脱作動
が不確実になってしまう。
ローラとの両軸線が傾いた状態となって、ローラが回転
軸の外周面に密接せず、ワンウェイクラッチの係脱作動
が不確実になってしまう。
そこで、本発明の目的は、外周部にギアやプーリー等の
回転力伝動部を設けた硬質合成樹脂製の軸受筒の内空部
に、クラッチ係脱用のローラを備えたワンウェイクラッ
チを納め、その収容口に合成樹脂製の栓体を嵌着させた
構造を備えており、その軸受筒や栓体の成形精度、組立
精度がたとえ十分でなくても、クラッチの係・脱動作が
不確実にならない様に構成した、ワンウェイクラッチ及
びこのワンウェイクラッチを組込んだ伝動装置を提供す
るにある。
回転力伝動部を設けた硬質合成樹脂製の軸受筒の内空部
に、クラッチ係脱用のローラを備えたワンウェイクラッ
チを納め、その収容口に合成樹脂製の栓体を嵌着させた
構造を備えており、その軸受筒や栓体の成形精度、組立
精度がたとえ十分でなくても、クラッチの係・脱動作が
不確実にならない様に構成した、ワンウェイクラッチ及
びこのワンウェイクラッチを組込んだ伝動装置を提供す
るにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成する為に、本発明によるワンウェイク
ラッチは、 内周面の周方向に複数のカム面9を形成した外輪8と、 該外輪8の内空部に挿嵌された回転軸1と、前記各カム
面9と前記回転軸1の外周面との間に形成された複数の
楔状空隙aに夫々収容された磁性体製のローラ11と、 前記複数の楔状空隙aの各狭部側に接して円筒状に配置
された複数の磁石片13と、此等磁石片13の各基端側
を一体に連結させる連結環14とからなる磁石ユニッI
・12と、 前記連結環14に同軸状に取着されて、前記回転軸1を
挿通させる軸孔15aを設けた硬質合成樹脂製の環状プ
レート15と、 前記円筒状に配置された複数の磁石片13の各先端側端
面に設けた係合突部13aに夫々嵌合される複数の係合
孔161〕、及び前記回転軸1を挿通させる中心軸孔1
6aを有して、前記複数の磁石片13の各先端側を互い
に連結させる硬質合成樹脂製の連結プレート16とを備
える構成とした。
ラッチは、 内周面の周方向に複数のカム面9を形成した外輪8と、 該外輪8の内空部に挿嵌された回転軸1と、前記各カム
面9と前記回転軸1の外周面との間に形成された複数の
楔状空隙aに夫々収容された磁性体製のローラ11と、 前記複数の楔状空隙aの各狭部側に接して円筒状に配置
された複数の磁石片13と、此等磁石片13の各基端側
を一体に連結させる連結環14とからなる磁石ユニッI
・12と、 前記連結環14に同軸状に取着されて、前記回転軸1を
挿通させる軸孔15aを設けた硬質合成樹脂製の環状プ
レート15と、 前記円筒状に配置された複数の磁石片13の各先端側端
面に設けた係合突部13aに夫々嵌合される複数の係合
孔161〕、及び前記回転軸1を挿通させる中心軸孔1
6aを有して、前記複数の磁石片13の各先端側を互い
に連結させる硬質合成樹脂製の連結プレート16とを備
える構成とした。
又、本発明による伝動装置は、
円筒状をなして、その両端に前記回転軸1を挿通させる
軸孔5,7を設けると共にその外周面にギア、プーリ等
からなる回転力の伝動部6を設け、内空部にクラッチ収
容部3を設けた硬質合成樹脂製の軸受筒2と、 該軸受筒2の筒端に開口する前記クラッチ収容部3の収
容口に嵌着した栓体4と、 前記クラッチ収容部3内に挿嵌された、請求項1項記載
のワンウェイクラッチAとからなる構成とした。
軸孔5,7を設けると共にその外周面にギア、プーリ等
からなる回転力の伝動部6を設け、内空部にクラッチ収
容部3を設けた硬質合成樹脂製の軸受筒2と、 該軸受筒2の筒端に開口する前記クラッチ収容部3の収
容口に嵌着した栓体4と、 前記クラッチ収容部3内に挿嵌された、請求項1項記載
のワンウェイクラッチAとからなる構成とした。
そして、前記ワンウェイクラッチAの外周面と、前記ク
ッチ収容部3の内周面との間には、隙間すを設けると良
い。
ッチ収容部3の内周面との間には、隙間すを設けると良
い。
(作 用)
連結環14の片側面に複数の磁石片13を円筒状の配置
を以て突設した形態を備える磁石ユニット12は、外力
によって撓み変形され易い磁石片13の各先端側が、連
結プレート16によって互いに連結されているので、そ
の構造強度を十分に強化される。
を以て突設した形態を備える磁石ユニット12は、外力
によって撓み変形され易い磁石片13の各先端側が、連
結プレート16によって互いに連結されているので、そ
の構造強度を十分に強化される。
そして、回転軸1は、この構造強度を高められた磁石ユ
ニット12の連結環14に同軸状に取着しな環状プレー
ト15、及び連結プレート1Gの夫々の中心部軸孔15
8.11iaに挿通されている。
ニット12の連結環14に同軸状に取着しな環状プレー
ト15、及び連結プレート1Gの夫々の中心部軸孔15
8.11iaに挿通されている。
又、ワンウェイクラッチAの外周面と、クラッチ収容部
3の内周面との間には、回転軸1の傾きに追従してワン
ウェイクラッチAが変位するのを許容する、隙間すが設
けられている。
3の内周面との間には、回転軸1の傾きに追従してワン
ウェイクラッチAが変位するのを許容する、隙間すが設
けられている。
その為、ワンウェイクラッチAを収容する合成樹脂製の
軸受筒2や栓体4の成形精度や組立精度等に由来して、
伝動装置を組立てた状態で、回転軸1と栓体4との各軸
心が多少偏心していたとしても、磁石ユニット12を構
成する各磁石片13の間に介在された各ローラ11と回
転軸1とは、夫々の軸心が互いに正しく平行に保たれて
、此等両者の密接状態が損われず、クラッチの係・脱作
動は常に確実に行なわれる。
軸受筒2や栓体4の成形精度や組立精度等に由来して、
伝動装置を組立てた状態で、回転軸1と栓体4との各軸
心が多少偏心していたとしても、磁石ユニット12を構
成する各磁石片13の間に介在された各ローラ11と回
転軸1とは、夫々の軸心が互いに正しく平行に保たれて
、此等両者の密接状態が損われず、クラッチの係・脱作
動は常に確実に行なわれる。
(実 施 例)
以下に、本発明の一実施例に就いて、図面を参照し乍ら
説明する。
説明する。
先ず、伝動装置の全体構成を示した第2図に於いて、ワ
ンウェイクラッチAは、硬質合成樹脂製で所定長さの軸
受筒2の一端側に形成したクラッチ収容部3内に、その
回転軸1を軸受筒2の軸線に一致させた状態で納められ
ている。
ンウェイクラッチAは、硬質合成樹脂製で所定長さの軸
受筒2の一端側に形成したクラッチ収容部3内に、その
回転軸1を軸受筒2の軸線に一致させた状態で納められ
ている。
クラッチ収容部3には、その収容口近くの内周面に環状
凹部3aを周設すると共に、内周面の周方向に等間隔を
隔てた6箇所に、突条3bを夫々軸受筒2の軸方向に設
けている。
凹部3aを周設すると共に、内周面の周方向に等間隔を
隔てた6箇所に、突条3bを夫々軸受筒2の軸方向に設
けている。
4は、クラッチ収容部3内に納めたワンウエイクッチA
が収容口から脱は出るのを防ぐ合成樹脂製の栓体で、そ
の外周面に周設した環状突部4aを、前記クラッチ収容
部3の環状凹部3aに圧入嵌合させる様にしている。
が収容口から脱は出るのを防ぐ合成樹脂製の栓体で、そ
の外周面に周設した環状突部4aを、前記クラッチ収容
部3の環状凹部3aに圧入嵌合させる様にしている。
栓体4には回転軸1を挿通させる軸孔5を同心状に設け
ている。
ている。
軸受筒2の他端側外周面には回転力の伝動部となるギア
6を一体に形成し、又、筒端部には回転軸1を挿通させ
る軸孔1を設けている。この軸受筒2は、例えば、ナイ
ロン樹脂、ポリアミド樹脂等の強靭性に富んだ所謂エン
ジニアリングプラスチックで作られている。
6を一体に形成し、又、筒端部には回転軸1を挿通させ
る軸孔1を設けている。この軸受筒2は、例えば、ナイ
ロン樹脂、ポリアミド樹脂等の強靭性に富んだ所謂エン
ジニアリングプラスチックで作られている。
次に、ワンウェイクラッチAの細部の構造を、図面を参
照し乍ら説明する。
照し乍ら説明する。
第1.8図に於いて8は外輪で、その内周面には周方向
に等間隔を隔てて複数のカム面9を形成し、隣接するカ
ム面9,9の間には、後述する磁石片13の背面部を嵌
合状態で係止させる複数の嵌合四部1oを設けている。
に等間隔を隔てて複数のカム面9を形成し、隣接するカ
ム面9,9の間には、後述する磁石片13の背面部を嵌
合状態で係止させる複数の嵌合四部1oを設けている。
この外輪8の内空部に回転軸1を挿嵌させた状態で、各
カム面9と回転軸1の外周面との間には楔状空隙aが形
成される。そして、外輪8の外周面には、クラッチ収容
部3の内周面に設けた突条31)を嵌合させる6本の四
条8aを軸方向に設けている。尚、第8図では凹条8a
の図示を省いている。
カム面9と回転軸1の外周面との間には楔状空隙aが形
成される。そして、外輪8の外周面には、クラッチ収容
部3の内周面に設けた突条31)を嵌合させる6本の四
条8aを軸方向に設けている。尚、第8図では凹条8a
の図示を省いている。
11は各楔状空間a内に収容された磁性体製のローラで
、回転軸1と外輪8とを摩擦係合させる役割を果たす。
、回転軸1と外輪8とを摩擦係合させる役割を果たす。
12は磁石ユニットで、ローラ11を楔状空間aの狭部
に向けて引き付ける付勢手段としての役割を果たす。こ
の磁石ユニッ1〜12は、各楔状空隙aの狭部側に接し
て夫々配置される横断面か略台形で小柱状をした6個の
磁石片13と、此等の磁石片13の各基端側を一体に連
結させる連結環14とて構成されている。この場合、磁
石ユニット12は、磁性材料を混入したプラスチックを
射出成形して作られており、各磁石片13は、楔状空隙
aの狭部側に接する側壁面を着磁している。
に向けて引き付ける付勢手段としての役割を果たす。こ
の磁石ユニッ1〜12は、各楔状空隙aの狭部側に接し
て夫々配置される横断面か略台形で小柱状をした6個の
磁石片13と、此等の磁石片13の各基端側を一体に連
結させる連結環14とて構成されている。この場合、磁
石ユニット12は、磁性材料を混入したプラスチックを
射出成形して作られており、各磁石片13は、楔状空隙
aの狭部側に接する側壁面を着磁している。
又、各磁石片13の先端側の端面には、小円柱状の係合
突部13aを設けている。
突部13aを設けている。
15は連結環14の外側面に当接状態て嵌着される環状
プレートて、その中心孔15.は回転軸1を挿通させる
軸孔となる。合成樹脂を射出成形して作られた環状プレ
ート15の内面側外周部には、連結環14の内側面に係
止される押込嵌合式の6個の係止爪15bを、相隣る磁
石片13.13の間に位置される様にして一体に設けて
いる。連結環14の外側面には内周部に沿って、環状プ
レート15を嵌入させる嵌入溝14a(第3図)を周設
している。
プレートて、その中心孔15.は回転軸1を挿通させる
軸孔となる。合成樹脂を射出成形して作られた環状プレ
ート15の内面側外周部には、連結環14の内側面に係
止される押込嵌合式の6個の係止爪15bを、相隣る磁
石片13.13の間に位置される様にして一体に設けて
いる。連結環14の外側面には内周部に沿って、環状プ
レート15を嵌入させる嵌入溝14a(第3図)を周設
している。
16は円筒状に配置された各磁石片13の先端側を相互
に連結させる環状をした連結プレートで、回転軸1を挿
通させる軸孔1gaを設けている。
に連結させる環状をした連結プレートで、回転軸1を挿
通させる軸孔1gaを設けている。
連結プレート16の周方向には、各磁石片13の先端側
端面に突設しな各係合突部13aに対応した箇所に、こ
の係合突部13aを嵌入さぜる係合孔161〕を夫々設
りている5又、連結プレート16の外周部は、外輪8の
内周面の形状に対応した凹凸形状に形成している。
端面に突設しな各係合突部13aに対応した箇所に、こ
の係合突部13aを嵌入さぜる係合孔161〕を夫々設
りている5又、連結プレート16の外周部は、外輪8の
内周面の形状に対応した凹凸形状に形成している。
次に、上記構成の作用を説明する。
第3,8図の状態に組み立てたワンウェイクラッチAは
、第2図の様に軸受筒2のクラッチ収容部3内に挿嵌さ
せなうえ、クラッチ収容部3の収容口に、栓体4をその
素材の弾力性を利用して嵌着させれば、ワンウェイクラ
ッチAが内蔵された、一種の伝動装置Bが簡単・迅速に
組み上がる。
、第2図の様に軸受筒2のクラッチ収容部3内に挿嵌さ
せなうえ、クラッチ収容部3の収容口に、栓体4をその
素材の弾力性を利用して嵌着させれば、ワンウェイクラ
ッチAが内蔵された、一種の伝動装置Bが簡単・迅速に
組み上がる。
この組立状態に於いて、ワンウェイクラッチAの外輪8
の外周面と、クラッチ収容部3の内周面との間には、幾
分の隙間しか残存する様に、クラッチ収容部3の内径を
設定している。
の外周面と、クラッチ収容部3の内周面との間には、幾
分の隙間しか残存する様に、クラッチ収容部3の内径を
設定している。
この伝動装置Bは、軸受筒2の外周面を図示しない軸受
に支持された状態で、軸受筒2の一端側、 外周面に形
成したギア6を、図示を省いな被動側又は駆動側のギア
に噛合されている。
に支持された状態で、軸受筒2の一端側、 外周面に形
成したギア6を、図示を省いな被動側又は駆動側のギア
に噛合されている。
そして、第8図示に示した様に回転軸1が図示を省いた
駆動装置によって矢示F方向に回転されると、各楔状空
隙a内の狭部側に、磁石片13の吸引力によって引き付
けられている各ローラ11は、回転軸1の回転に伴って
転動され、瞬時にしてカム面9と回転軸1の外周面との
間に噛み込まれて、外輪8は回転軸1と一体をなして回
転し、ワンウェイクラッチAは係合状態となる。
駆動装置によって矢示F方向に回転されると、各楔状空
隙a内の狭部側に、磁石片13の吸引力によって引き付
けられている各ローラ11は、回転軸1の回転に伴って
転動され、瞬時にしてカム面9と回転軸1の外周面との
間に噛み込まれて、外輪8は回転軸1と一体をなして回
転し、ワンウェイクラッチAは係合状態となる。
そして、回転軸1を反矢示F方向に回転させると、回転
軸1は、磁石片13が各ローラ11に及ばず磁気吸引力
に勝る接触摩擦力によって、各ローラ11を楔状空隙a
の空隙拡開側に強制連行し、外輪8は回転軸1との係合
状態を解かれてワンウェイクラッチは係合解除される。
軸1は、磁石片13が各ローラ11に及ばず磁気吸引力
に勝る接触摩擦力によって、各ローラ11を楔状空隙a
の空隙拡開側に強制連行し、外輪8は回転軸1との係合
状態を解かれてワンウェイクラッチは係合解除される。
処で、伝動装置Bを構成する合成樹脂製の軸受筒2及び
栓体4は、十分な成形寸法精度を得難いのて、又、栓体
4は、軸受筒2及び栓体4の弾力性を利用して軸受筒2
の端面に開口する収容口に嵌着させているので、この嵌
着箇所に僅かてはあっても組イ1ガタが生じたり、栓体
4の軸孔5が、軸受筒2の軸心に対して偏心状態になり
易い。
栓体4は、十分な成形寸法精度を得難いのて、又、栓体
4は、軸受筒2及び栓体4の弾力性を利用して軸受筒2
の端面に開口する収容口に嵌着させているので、この嵌
着箇所に僅かてはあっても組イ1ガタが生じたり、栓体
4の軸孔5が、軸受筒2の軸心に対して偏心状態になり
易い。
その場合に、若し、ワンウェイクラッチAがクラッチ収
容部3の内面に密着状磨で嵌かされていれば、回転軸1
の軸線が軸受筒2の軸線に対して傾くのに伴−)で、ロ
ーラ11はその軸線が回転軸1の軸線に対して傾斜され
、線接触状態にあるべきローラ11と回転軸1とが、不
安定な点接触状態になろうとする。然も、回転軸1が傾
くのに伴って、ワンウェイクラッチAが変位されようと
する時、クラッチ収容部3内に密に嵌合されているワン
ウェイクラッチAには大きな応力が及ぼされる5二とに
なる。
容部3の内面に密着状磨で嵌かされていれば、回転軸1
の軸線が軸受筒2の軸線に対して傾くのに伴−)で、ロ
ーラ11はその軸線が回転軸1の軸線に対して傾斜され
、線接触状態にあるべきローラ11と回転軸1とが、不
安定な点接触状態になろうとする。然も、回転軸1が傾
くのに伴って、ワンウェイクラッチAが変位されようと
する時、クラッチ収容部3内に密に嵌合されているワン
ウェイクラッチAには大きな応力が及ぼされる5二とに
なる。
然し、この実施例の伝動装置Bは、外輪8の外周面とク
ラッチ収容部3の内周面との間に意図的に隙間1)を設
けてあり、且つ、連結環14の片側面に突設状態にある
小柱状をした各磁石片13の先端側は、その円筒状配置
が乱されない様に、連結プレート16によって互いに連
結されており、且つ、回転軸1を挿通させる軸孔15a
、11iaを夫々設けた環状プレート15と連結プレー
ト16とが、磁石ユニット12と回転軸1との各軸線を
合致させる役割を果たす。
ラッチ収容部3の内周面との間に意図的に隙間1)を設
けてあり、且つ、連結環14の片側面に突設状態にある
小柱状をした各磁石片13の先端側は、その円筒状配置
が乱されない様に、連結プレート16によって互いに連
結されており、且つ、回転軸1を挿通させる軸孔15a
、11iaを夫々設けた環状プレート15と連結プレー
ト16とが、磁石ユニット12と回転軸1との各軸線を
合致させる役割を果たす。
その為、前述の様にワンウェイクラッチAが、その回転
軸1の軸線を軸受筒2の軸線に対して僅かに傾けた状態
で、軸受筒2内に組付けられた場合でも、ワンウェイク
ラッチAは回転軸1の傾きに応じて変位されて、回転軸
1と各ローラ11とは、それらの軸線の平行状態が損わ
れなくて済み、ワンウェイクラッチAの係・脱作動が常
に確実に行なわれる。
軸1の軸線を軸受筒2の軸線に対して僅かに傾けた状態
で、軸受筒2内に組付けられた場合でも、ワンウェイク
ラッチAは回転軸1の傾きに応じて変位されて、回転軸
1と各ローラ11とは、それらの軸線の平行状態が損わ
れなくて済み、ワンウェイクラッチAの係・脱作動が常
に確実に行なわれる。
従って、例えば、この伝動装置Bを書類複写機の給紙機
構に用いた場合には、クラッチの作動不良によって紙送
り動作に不調を来たすと言った重大な故障が発生する恐
れは皆無になる。
構に用いた場合には、クラッチの作動不良によって紙送
り動作に不調を来たすと言った重大な故障が発生する恐
れは皆無になる。
尚、上記実施例に於いて、環状プレート15は図示の形
状に限られず、例えば、掛止爪15bは省いて、その代
わりに環状プレート15と連結環14とに夫々嵌合掛止
用の凹凸を設りるか、或いは、環状プレート15を連結
環14に接着させる等しても良い。
状に限られず、例えば、掛止爪15bは省いて、その代
わりに環状プレート15と連結環14とに夫々嵌合掛止
用の凹凸を設りるか、或いは、環状プレート15を連結
環14に接着させる等しても良い。
又、伝動部MBの軸受筒2の構成は、例えば、ギアの形
成箇所、ギアの種類、或いはギアに代えて形成したプー
リのサイズ、そして軸受筒2の長さ等を、伝動装置Bの
使い方の如何に応して適宜に変更しても、本願発明の目
的は達成される。
成箇所、ギアの種類、或いはギアに代えて形成したプー
リのサイズ、そして軸受筒2の長さ等を、伝動装置Bの
使い方の如何に応して適宜に変更しても、本願発明の目
的は達成される。
[発明の効果]
以上の説明によって明らかな様に、本発明のワンウェイ
クラッチ及びこのワンウェイクラッチを組込んだ伝動装
置によれば、 軸受筒や栓体の成形精度乃至は伝動装置の組立精度を十
分に得られない場合でも、内外両輪を係脱させる役割を
担うローラを、内輪(回転軸)の外周面に対して常に線
接触された密接状態に保たせることが出来るので、ワン
ウェイクッチの係・脱作動が常に確実に行なわれるとい
う、実用上の優れた効果を奏する。
クラッチ及びこのワンウェイクラッチを組込んだ伝動装
置によれば、 軸受筒や栓体の成形精度乃至は伝動装置の組立精度を十
分に得られない場合でも、内外両輪を係脱させる役割を
担うローラを、内輪(回転軸)の外周面に対して常に線
接触された密接状態に保たせることが出来るので、ワン
ウェイクッチの係・脱作動が常に確実に行なわれるとい
う、実用上の優れた効果を奏する。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は伝動装
置の分解斜視図、第2図は伝動装置の縦断面図、第3図
はワンウェイクラッチの縦断面図、第4図は連結プレー
トの平面図、第5図は第4図のx−X線断面図、第6図
は環状プレートの平面図、第7図は第6図のY−Y線断
面図、第8図はワンウェイクラッチの正面図である。 符 号 表 1 回転軸 2 軸受筒 3 クラッチ収容部 3a 環状凹部 3b 凸条 4 栓体 5 軸孔 6 ギア(伝動部)1 軸孔
8 外輪 9 カム面 10 嵌合凹部 11 ローラ 12 磁石ユニット13 磁石片
13a 係合突部14 連結環 14
a 嵌入溝15 環状プレート 15a 軸孔 15b 係合爪 16 連結プレート=16− 16a 軸孔 11ib 係合孔A ワンウ
ェイクラッチ B 伝動装置 a 楔状空隙 b 隙間
置の分解斜視図、第2図は伝動装置の縦断面図、第3図
はワンウェイクラッチの縦断面図、第4図は連結プレー
トの平面図、第5図は第4図のx−X線断面図、第6図
は環状プレートの平面図、第7図は第6図のY−Y線断
面図、第8図はワンウェイクラッチの正面図である。 符 号 表 1 回転軸 2 軸受筒 3 クラッチ収容部 3a 環状凹部 3b 凸条 4 栓体 5 軸孔 6 ギア(伝動部)1 軸孔
8 外輪 9 カム面 10 嵌合凹部 11 ローラ 12 磁石ユニット13 磁石片
13a 係合突部14 連結環 14
a 嵌入溝15 環状プレート 15a 軸孔 15b 係合爪 16 連結プレート=16− 16a 軸孔 11ib 係合孔A ワンウ
ェイクラッチ B 伝動装置 a 楔状空隙 b 隙間
Claims (3)
- (1)内周面の周方向に複数のカム面9を形成した外輪
8と、 該外輪8の内空部に挿嵌された回転軸1と、前記各カム
面9と前記回転軸1の外周面との間に形成された複数の
楔状空隙aに夫々収容された磁性体製のローラ11と、 前記複数の楔状空隙aの各狭部側に接して円筒状に配置
された複数の磁石片13と、此等磁石片13の各基端側
を一体に連結させる連結環14とからなる磁石ユニット
12と、 前記連結環14に同軸状に取着されて、前記回転軸1を
挿通させる軸孔15aを設けた硬質合成樹脂製の環状プ
レート15と、 前記円筒状に配置された複数の磁石片13の各先端側端
面に設けた係合突部13aに夫々嵌合される複数の係合
孔16b、及び前記回転軸1を挿通させる中心軸孔16
aを有して、前記複数の磁石片13の各先端側を互いに
連結させる硬質合成樹脂製の連結プレート16とを備え
ることを特徴とするワンウェイクラッチ。 - (2)円筒状をなして、その両端に前記回転軸1を挿通
させる軸孔5、7を設けると共にその外周面にギア、プ
ーリ等からなる回転力の伝動部6を設け、内空部にクラ
ッチ収容部3を設けた硬質合成樹脂製の軸受筒2と、 該軸受筒2の筒端に開口する前記クラッチ収容部3の収
容口に嵌着した栓体4と、 前記クラッチ収容部3内に挿嵌された、請求項1項記載
のワンウェイクラッチAとからなるワンウェイクラッチ
を組入んだ伝動装置。 - (3)前記ワンウェイクラッチAの外周面と、前記クッ
チ収容部3の内周面との間に隙間bを設けたことを特徴
とする請求項2項記載のワンウェイクラッチを組入んだ
伝動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2319889A JPH04191535A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | ワンウエイクラッチ及びこのワンウエイクラッチを組込んだ伝動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2319889A JPH04191535A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | ワンウエイクラッチ及びこのワンウエイクラッチを組込んだ伝動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04191535A true JPH04191535A (ja) | 1992-07-09 |
Family
ID=18115368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2319889A Pending JPH04191535A (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | ワンウエイクラッチ及びこのワンウエイクラッチを組込んだ伝動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04191535A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5970825A (en) * | 1996-04-15 | 1999-10-26 | Barnett; Franklin E. | Magnetic ratchet/clutch type apparatus |
| EP1167801A1 (en) * | 2000-06-30 | 2002-01-02 | Nippo Ltd. | One-way clutches |
| FR3013785A1 (fr) * | 2013-11-25 | 2015-05-29 | Skf Ab | Ebauche de cage pour roue libre, cage de roue libre formee a partir d'une telle ebauche, roue libre comprenant une telle cage et procede de montage d'une telle roue libre |
| US10156272B2 (en) | 2015-12-25 | 2018-12-18 | Canon Kabushiki Kaisha | One-way clutch and image forming apparatus |
| CN110043577A (zh) * | 2018-01-17 | 2019-07-23 | 景福事业股份有限公司 | 低摩擦阻力的单向旋转制动器 |
-
1990
- 1990-11-22 JP JP2319889A patent/JPH04191535A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5970825A (en) * | 1996-04-15 | 1999-10-26 | Barnett; Franklin E. | Magnetic ratchet/clutch type apparatus |
| US6142277A (en) * | 1996-04-15 | 2000-11-07 | Barnett; Franklin E. | Magnetic ratchet/clutch-type apparatus |
| EP1167801A1 (en) * | 2000-06-30 | 2002-01-02 | Nippo Ltd. | One-way clutches |
| FR3013785A1 (fr) * | 2013-11-25 | 2015-05-29 | Skf Ab | Ebauche de cage pour roue libre, cage de roue libre formee a partir d'une telle ebauche, roue libre comprenant une telle cage et procede de montage d'une telle roue libre |
| US10156272B2 (en) | 2015-12-25 | 2018-12-18 | Canon Kabushiki Kaisha | One-way clutch and image forming apparatus |
| CN110043577A (zh) * | 2018-01-17 | 2019-07-23 | 景福事业股份有限公司 | 低摩擦阻力的单向旋转制动器 |
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