JPH04191966A - 文字処理装置 - Google Patents

文字処理装置

Info

Publication number
JPH04191966A
JPH04191966A JP2321014A JP32101490A JPH04191966A JP H04191966 A JPH04191966 A JP H04191966A JP 2321014 A JP2321014 A JP 2321014A JP 32101490 A JP32101490 A JP 32101490A JP H04191966 A JPH04191966 A JP H04191966A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
kanji
key
level
character string
reading
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2321014A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyo Ikeda
和世 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2321014A priority Critical patent/JPH04191966A/ja
Publication of JPH04191966A publication Critical patent/JPH04191966A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Machine Translation (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、文書の処理を行なう文字処理装置に関し、特
に文書中の難しい文字列を指摘する校正支援システムを
備えた文字処理装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、分かり易い文書を作成するために文書中の難しい
文字列を指摘する機能を有する文字処理装置として、あ
る文字列が最も簡単な使われ方をする場合の難易度をそ
の文字列の難易度とし、文字列の使われ方とは無関係に
難しい文字列を指摘する機能を持った校正支援システム
を備えた文字処理装置があった。
難しい文字を指摘する機能の一例として、文書中に存在
する常用漢字以外の漢字を、難しい漢字として指摘する
機能が挙げられる。
〔発明が解決しようとしている課題〕
しかしながら、従来の文字処理装置においては、ある文
字列が最も簡単な使われ方をする場合の難易度をその文
字列の難易度とし、その文字列の実際の使われ方とは無
関係に、難しい文字列を指摘しているので、簡単な使わ
れ方が存在する文字列が難しい使われ方をしている場合
に、難しい使われ方をしている文字列として指摘するこ
とができない。そのため、読み手の語當能力に合わせた
分かり易い文章を作成する手助けをする機能としては、
その目的を完全に達成しておらず、難しい文字列を指摘
するための性能が高くないという問題点があった。
例^ば、常用漢字以外の漢字を指摘するという従来の機
能を用いた場合、「校倉造り(あぜくらづくり)」の「
校(あぜ)」は常用製字表において音訓が認められてい
ないにもかかわらず、「校」そのものが常用漢字である
ために、難しい漢字として指摘されない。
本発明の目的は上述の問題点を解決し、文書中の難しい
文字列を適確に指摘することができる文字 畳処理装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
このような目的を達成するために、本発明は、入力され
た文書を記憶する文書記憶手段と、第1の文字列と、第
1の文字列を言い替えた複数の第2の文字列と、第2の
文字列のそれぞれの難易度とを格納した文字列言い替え
難易度辞書と、文書記憶手段に記憶された文書中に出現
する、文字列言い替え難易度辞書に格納されている第1
の文字列を解釈し、前後の文脈から判断して言い替えが
可能な第2の文字列を検出する文字列解釈手段と、文字
列解釈手段によって検出された第2の文字列の難易度が
特定の難易度よりも高い第1の文字列を、文書において
指摘する文字列指摘手段とを備える。
【作 用〕
本発明によれば、文字列の使われ方の難易度によって文
字列を指摘するため、難しい使われ方をしている難しい
文字列のみを指摘することができる。
すなわち、文書記憶手段によって記憶されている文書の
中から、文字列解釈手段によって文字列言い替え難易度
辞書に格納されている文字列を検出し、その文字列の前
後の文脈における使われ方を、その文字列を言い替え可
能な文字列として求める。さらに、この言い替え可能な
文字列の難易度が特定の難易度よりも難しい場合に、文
字列指摘手段によってその文字列を指摘することができ
る。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
本発明に係る文字処理装置は第1図に示すように、入力
された文書を記憶する文書記憶手段101と、第1の文
字列と、第1の文字列を言い替えた複数の第2の文字列
と、第2の文字列のそれぞれの難易度とを格納した文字
列言い替え難易度辞書102と、文書記憶手段101に
記憶された文書中に出現する、文字列言い替え難易度辞
書102に格納されている第1の文字列を解釈し、前後
の文脈から判断して言い替えが可能な第2の文字列を検
出する文字列解釈手段103と、文字列解釈手段103
によって検出された第2の文字列の難易度が特定の難易
度よりも高い第1の文字列を、文書において指摘する文
字列指摘手段104とを備えたことを特徴とする。
第2図は本発明一実施例の全体構成の一例を示す。図示
の構成において、CPLIはマイクロプロセッサであり
、文字処理のための演算および論理判断等を行ない、ア
ドレスバスAB、コントロールバスCB、データバスD
Bを介して、それらのバスに接続された各構成要素の制
御を行なう。
アドレスバスABはマイクロプロセッサCPUの制御の
対象とする構成要素を指示するアドレス信号を転送する
。コントロールバスCBはマイクロプロセッサCPUの
制御の対象とする各構成要素のコントロール信号を転送
して印加する。データバスDBは各構成機器相互間のデ
ータの転送を行なう。
ROMは読出し専用の固定メモリである。ROMに設け
られているPAは、第8図ないし第12図において後述
するマイクロプロセッサCPUによる制御手順等を記憶
させたプログラムエリアである。
RAMは、1ワード16ビツトの構成の書込みが可能な
ランダムアクセスメモリであり、各構成要素から送られ
る各種データの一時記憶に用いる。
RAMは、文書バッファTBUF、単語辞書DIC、漢
字学習レベル辞書KLDIC、メモリKAIS、メモリ
LEVEL、メモリHANI、フラグGAKU、 7ラ
グKOYU、 7ラグKAYOおよびカウンタiで構成
されている。
文書バッファTBUFは、キーボードKBから入力され
た文書情報を蓄えるためのメモリである。
単語辞書[11Cは文書バッファTBUFに格納されて
いる文書を解析し、文節情報を取り出すためのものある
漢字学習レベル辞書KLDICは、指定された学習レベ
ルの漢字を指摘するために、漢字とその学習レベル等を
対応させて格納したものである。
メモリKAISは、文書バッファTBUFに格納されて
いる文書を解析した結果である文節情報から作成した解
析結果テーブルを格納する。
メモリLEVELは、指摘すべき漢字の学習レベルを格
納するメモリである。
メモリHAN rは、メモリLEVELで指定された漢
字の学習レベルに基づいて、どの範囲の学習レベルの漢
字まで指定するかを指示するためのメモリである。
フラグGAKUは、指摘すべき漢字に学習済であるとい
う情報が与えられているときに、その漢字を指摘するか
しないかを指示するためのフラグである。
フラグKOYUは、指摘すべき漢字が固有名詞の一部で
あると解析されたときに、漢字を指摘するかしないかを
指示するためのフラグである。
フラグKAYOは、指摘すべき漢字の学習レベルを、漢
字そのもので判定するのか漢字の読みによって判定する
のかを指示するためのフラグである。
カウンタiは、文書バッファTBUFに格納されている
文字を1つずつ取り出すためのカウンタである。
キーボードKBは、アルファベットキー、ひらがなキー
、カタカナキー等のような文字記号入カキ−およびカー
ソル移動を指示するカーソル移動キー等のような各種の
ファンクションキーを備えている。ファンクションキー
としては、5ITE。
KAKU、 KEND、 YOMIおよびGCHGを備
えている。
5ITEは文書中の特定の学習レベルの漢字の指摘を指
示するための漢字レベル指摘キーである。
KAKUは指摘されている漢字のレベル等を確認するた
めの漢字レベル確認キーである。KENDは確認を終え
て指摘されている漢字を通常の状態に戻すための確認終
了キーである。YOMIは確認中の漢字をその読みに置
き換えるための読み置換えキーである。GCHGは確認
中の漢字の学習状態を切り替えるための学習切替キーで
ある。
DISKは定型文書を記憶するためのメモリであリ、作
成された文書の保管を行ない、保管された文書はキーボ
ードKBの指示により必要なときに呼び出される。
CRはカーソルレジスタであり、CPUにより、カーソ
ルレジスタCRの内容を読み書きすることができる。後
述するCRTコントローラCRTCは、カーソルレジス
タCRに蓄えられたアドレスに対する表示装置CRT上
の位置にカーソルを表示する。
DBUPは表示用バッファメモリであり、文書バッファ
TBUFに蓄えられた文書情報等のパターンを蓄える。
CRTコントローラCRTCはカーソルレジスタCRお
よびバッファDBUPに蓄えられた内容を表示器CRT
に表示する役割を担う。
CRTは陰極線管等を用いた表示装置であり、表示装置
CRTにおけるドツト構成のパターンおよびカーソルの
表示をCRTコントローラCRTCで制御する。
CGはキャラクタジェネレータであり、表示装置CRT
に表示する文字および記号等のパターンを記憶するもの
である。
かかる各構成要素からなる本実施例の文字処理装置にお
いては、キーボードKBからの各種の入力に応じて作動
するものである。キーボードKBからの入力が供給され
ると、まず、インタラブド信号がマイクロプロセッサC
PUに送られ、そのマイクロプロセッサCPUがROM
内に記憶しである各種の制御信号を読み出し、それらの
制御信号に従って各種の制御が行なわれる。
第3図は本実施例の文字処理装置において、特定の漢字
レベルの指摘が実行される例を示す。
第3図(A)は、特定の漢字レベルの指摘の対象となる
文書が表示されている表示装置CRTの状態を示す。第
3図(A)において、aは、カーソルを示す。
第3図(A)の状態において、5ITEキーが入力され
、続いてす、C,d、eおよびfで示すキー人力がなさ
れると、表示されている文書に対して、小学五年生が習
っていない漢字のうち、既に学習済の漢字および固有名
詞の中で使われている漢字を除いた漢字が指摘される。
この指摘により、マイクロプロセッサCRTの状態は、
第3図(B)に示すようになる。第3図CB)において
、符号gで示すように網かけが施されている漢字は、指
摘された漢字であることを示す。以上の操作において、
キー5ITEは、特定のレベルの漢字の指摘を指示する
キーである。
符号すで示すキー人力は、指摘すべき漢字のレベルを指
示するキー人力であり、「5」は、漢字のレベルが小学
五年生で習う漢字のレベルであることを示す。bにおい
て入力できるキーは、「1」から「8」 までの数字キ
ーであり、それ以外のキーは無視される。rlJからr
5Jまでの数字キーは、それぞれ、小学−学生で習う漢
字のレベルから小学六学生で習う漢字のレベルまでを指
示する。「7」は、中学校以降で習う常用漢字のレベル
を指示し、「8」は、常用漢字以外の漢字のレベルを指
示する。
符号Cで示すキー人力は、指摘すべき漢字のレベルの範
囲を指示するキー人力であり、「0」キーおよび[1」
キーが入力可能であり、それ以外のキーは無視される。
「0」キーは、bにおいて指示したレベルの漢字および
それよりも難しいレベルの漢字を指摘することを指示す
る。bにおいて指示する数字の値が大きいほうが難しい
レベルである。「1」キーは、bにおいて指示したレベ
ルの漢字のみを指摘することを指示する。
符号dで示すキー人力は、bで指示した漢字のレベルが
、漢字そのもののレベルであるのか、漢字に対する読み
のレベルであるのかを指示するキー人力であり、「0」
キーおよび「1」キーが可能である。rQ4キーは、漢
字そのもののレベルであることを指示し、「月キーは、
漢字に対する読みのレベルであることを指示する。
符号eで示すキー人力は、指摘すべき漢字に対して、第
4図において後述するオペレータが設定した学習済の漢
字であるかどうかの情報を用いて、学習済の漢字であっ
ても指摘するのか、学習済の漢字であれば指摘しないの
かを指示するキー人力である。
ここでは、「0」キーおよびrlJキーのみが入力可能
であり、それ以外のキー人力は無視される。
[OJキーは、学習済の漢字であっても指摘することを
指示し、rlJキーは、学習済の漢字であれば指摘しな
いことを指示する。例えば、符号りで示される「圧」と
いう漢字は、小学五学生で習う漢字であるが、既に学習
済であるという情報が設定されているために指摘されて
いない。
符号でで示すキー人力は、指摘すべき漢字が固有名詞の
単語の漢字として使われている場合、その漢字を指摘す
るのか指摘しないのかを指示するキー人力を示す。 「
0」キーおよび「1」キーのみが入力可能であり、それ
以外のキー人力は無視される。「0」キーは、固有名詞
の単語の漢字として使われていた場合でも指摘すること
を指示し、「1」キーは、固有名詞の単語の漢字として
使われていた場合には指摘しないことを指示する。
例えば、「舞」という漢字は小学六学生で習う漢字であ
るので、符号iで示す箇所においては指摘されているが
、符号jで示す箇所においては固有名詞「舞鶴」の一部
であるので指摘されていない。
第4図は本実施例の文字処理装置において、指摘された
漢字に対して漢字レベルの確認実行の操作例を示す。
第4図(A)は、第3図(B)に示したのと全く同じ状
態の図であり、特定のレベルの漢字が指摘されている表
示”装置CRTの状態を示す。
第4図(A)の状態において、KAKLIキーが入力さ
れると、第4図(B)に示すように、カーソル位置より
も後ろ側(文末側)に存在する最初の指摘された漢字の
位置にカーソルが移動し、ウィンドウ4Bが表示され、
ウィンドウ4B中に指摘されている漢字と、その漢字の
レベルと、その漢字の読みと、読みの学習レベルと、学
習済の漢字であるかどうかの情報とが表示される。ウィ
ンドウ4B中の上の「レベル」は、漢字のレベルを表わ
し、下の「レベル」は読みのレベルを表わしている。
さらに、第4図(8)の状態において、 KENDキー
が入力されると、第4図(C)に示すように、ウィンド
ウ4Bが消え、カーソル位置の漢字の網かけが消え、指
摘されていない状態になる。
また、第4図(B)の状態において、 YOMIキーが
入力されると、第4図(D)に示すように、ウィンドウ
4Bが消え、カーソル位置の漢字がウィンドウ4B中に
表示されていた漢字の読みに置き換えられる。置き換え
られた読みには、網かけは施されていない。
また、第4図(B)の状態において、 GCHGキーが
入力されると、第4図(E)のウィンドウ4Bに示すよ
うに、対象となっている漢字の学習の状態が「未」から
「済」に変更され、「街」という漢字が学習済の漢字で
あるという情報が設定される。
これとは逆に、第4図(E)の状態において、GCHG
キーが入力されると、第4図(B)に示すように、対象
となっている漢字の学習の状態が「済」から「未」に変
更され、「街」という漢字が学習されていない漢字であ
るという情報が設定される。
第5図は文書バッファTBUFの構成を示す。第5図(
A)は、指摘された漢字が存在しないときの文書の構成
を示す。指摘された漢字が存在しない場合は、文書バッ
ファTBUFの先頭から、文書の文字が1文字2バイト
のJISコードで格納され、文書の末尾は、2バイトの
文書末コードで示す。
第5図(B)は文書バッファTBUF中における指摘さ
れた漢字の構成を示した図である。1文字2バイトで表
わしていた漢字が指摘されると、その2バイトのデータ
が、指摘漢字開始コードと指摘漢字終了コードで挟まれ
た不定長のデータ(指摘漢字)に置き換えられる。指摘
漢字開始コードと指摘漢字終了コードの内側には、先頭
から2バイトのJISコードで表わした、指摘された漢
字の文字コードと、2バイトの指摘情報と、指摘した漢
字の読みとが、続けて格納される。指摘した漢字の読み
は、1文字2バイトのJISコードで格納される。
第5図(C)は、第5図(B)における指摘情報の構成
を説明する図である。指摘情報には、指摘された漢字の
漢字自身の学習レベル(漢字レベル)の情報と、読みの
学習レベル(読みレベル)の情報と、学習フラグの情報
が格納される。
漢字レベルおよび読みレベルの値の持つ意味は第5図(
D)に示されている。学習フラグは指摘された漢字の学
習の状態を示す情報であり、1であれば学習済の読みの
漢字であることを意味し、Oであればまだ学習されてい
ない読みの漢字であることを示す。
第6図は漢字学習レベル辞書KLDICの構成を示しす
、第6図(A)に示すように、漢字学習レベル辞書は、
漢字レベル部と読み情報部に分かれており、漢字レベル
部では、漢字1つに対する漢字自身のレベル情報(漢字
レベル情報)と読み情報へのポインタがそれぞれ1バイ
トと4バイトの固定長で格納され、文字コード順に連続
して格納されている。
したがって、文字コードの値から、その文字に対する漢
字レベル情報と読み情報へのポインタを得ることができ
る。また、読み情報へのポインタをたどることによって
、その漢字の読みの情報を得ることができる。読み情報
中には、その漢字に対する読みの候補の複数個が格納さ
れ、読み候補には、読みとその読みのレベル情報(読み
レベル情報)が格納される。読みは1文字2バイトのJ
ISコードで格納され、MSBはすべてオフであり、レ
ベル情報のMSBはオンであるので、読み候補と読み候
補との境目を判定することができ 。
る。
第6図(B)は漢字(読み)レベル情報の構成を示す。
漢字(読み)レベル情報には、漢字(読み)レベルおよ
び学習フラグが格納される。漢字レベル情報には漢字自
身のレベルが格納され、読みレベル情報には、読みのレ
ベルが格納される。
レベルの値が意味するものは、第5図(DJと全く同じ
である。ただし、漢字(読み)レベルの設定は、別の手
段によって与えられるものとする。
学習フラグは、指摘された漢字(読み)の学習の状態を
示す情報であり、1であれば学習済の漢字(読み)であ
ることを意味し、0であればまだ学習されていない漢字
(読み)であることを意味する。一つの漢字に対する読
み情報の中の読みレベル情報の学習フラグが、一つでも
1であれば、漢字レベル情報の学習フラグは必ず1であ
り、読みレベル情報の学習フラグがすべてOであったと
きのみ、漢字レベル情報の学習フラグはOとなる。
第7図は特定のレベルの漢字を指摘するために文書バッ
ファTBUF中の文書を解析した結果を格納する解析結
果テーブルKAISの構成を示す。
第7図(A)に示すように、解析の結果、文書バッファ
TBUF中の文書の先頭から切りだされた文節の情報が
、解析結果テーブルの個数の次から詰めて格納される。
各文節情報には、文節情報のサイズ、文書の先頭からの
文字数で表わした文節開始位置、文節文字数、自立語文
字数、自立語品詞および自立語読みが格納される。
自立語読みには、自立語の読みが1文字2バイトのJI
Sコードで格納される。また、各読みのMSBは、第7
図(B)に示すように、文書中の1文字に対する先頭の
読みに対してはオンされているが、2番目以降の読みに
対してはオフされているので、1文字に対する読みを得
ることができる。
本実施例の動作をフローに従って説明する。第8図は本
発明文字処理装置の動作を示すフローチャートである。
ステップS81において、キーボードKBのキーが押下
され、割り込みが発生子るのを待つ。キーが入力される
とステップS82においてキー判別を行ない、キーの種
類に応じてステップS83. S84あるいはS85の
いずれかのステップに分岐する。
ステップS83は漢字レベル指摘キー5ITEが押下さ
れたときの処理であり、続いて入力される数字キーによ
って指示される学習レベルの漢字を指摘する。
ステップS84は漢字レベル確認キーKAKUが押下さ
れたときの処理であり、ステップS83で指摘された漢
字に対して、そのレベルや読みを確認し、必要に応じて
文書中の漢字を読みに置き換えたり、漢字に対する学習
の状態を切り替えたりすることができる。
ステップS85は、S ITEおよびKAKU以外のキ
ー(例えば、カーソル移動キーなどのように文書編集で
用いるキーなど)が押下された場合の処理であり、同種
の文字処理装置において一般に行なわれている処理であ
り、公知であるので特に記述しない。
ステップS86は上述の処理の結果、変更された部分を
表示する表示処理である。文書中のデータ1文字を読む
毎に文字パターンに展開し、表示バッファに出力すると
いうように通常一般に行なわれている処理である。
第9図はステップS83における処理を詳細化したフロ
ーチャートである。
ステップS91では、S ITEキーに続けて入力され
た数字キーに従って、指摘すべき漢字の学習レベルの範
囲、学習済の漢字を指摘するかどうか、また、固有名詞
に使われている漢字を指摘するかどうかの指示を得る。
ステップS92では、文書バッファTBIJFに格納さ
れている文書を、解析用の辞書DICを用いて解析を行
ない、文節単位に分割し、漢字を指摘するために必要な
情報を解析結果テーブルKAISに出力する。解析用の
辞書を用いて文章を文節単位に分割する処理は公知であ
るので、特に記述しない。
ステップS93では、ステップS92で得られた解析結
果テーブルを用いて、文書バッファTBUFに格納され
ている文書に対して、ステップS91で指定した学習レ
ベルの漢字を指摘し、指摘した漢字の文字コードを指摘
漢字データに置き換える。
第1θ図はステップS91の処理を詳細化したフローチ
ャートである。
ステップ5IOIでは、キーボードKBのキーが押下さ
れ、割り込みが発生するのを待つ。キーが入力がなされ
ると、入力されたキーがrlJキーから「8」キーまで
の数字キーであるかどうか判定する。そのような数字キ
ーであれば、そのキーの数字の値を学習レベルLEVE
Lに格納し、ステップ5102へ進む。そのような数字
キーでなければ、さらに次のキーが入力されるのを待つ
ステップ5102では、キーボードKBのキーが押下さ
れ、割り込みが発生するのを待つ。キーが入力されると
、入力されたキーがrQJキーまたは「1」キーの数字
キーであるかどうかを判定する。そのような数字キーで
あれば、そのキーの数字の値を指摘範囲メモリHANI
に格納し、ステップ5103へ進む。そのような数字キ
ーでなければ、さらに次のキーが入力されるのを待つ。
ステップ5103では、キーボードKBのキーが押下さ
れ1割り込みが発生するのを待つ、キーが入力されると
、入力されたキーが「0」キーまたはrl」キーの数字
キーであるかどうか判定する。そのような数字キーであ
れば、そのキーの数字の値を漢字/読み指定メモリKA
YOに格納し、ステップ5104へ進む。そのような数
字キーでなければ、さらに次のキーが入力されるのを待
つ。
ステップ5104では、キーボードKBのキーが押下さ
れ、割り込みが発生するのを待つ。キーが入力されると
、入力されたキーが「0」キーまたは「l」キーの数字
キーであるかどうか判定する。そのような数字キーであ
れば、そのキーの数字の値を学習利用フラグGAKUに
格納し、ステップ5105へ進む。そのような数字キー
でなければ、さらに次のキーが入力されるのを待つ。
ステップ5105では、キーボードKBのキーが押下さ
れ、割り込みが発生するのを待つ、キーが入力されると
、入力されたキーが「0」キーまたは「月キーの数字キ
ーであるかどうかを判定する。そのような数字キーであ
れば、そのキーの数字の値を固有名詞フラグKOYUに
格納し、ステップ5LOLを終了する。そのような数字
キーでなければ、さらに次のキーが入力されるのを待つ
第11図はステップS93の処理を詳細化したフローチ
ャートである。
ステップ5illにおいて、処理文字カウンタiに1を
格納して初期化する。
ステップ5112において、文書バッファTBUFに格
納されている第1番目の文字を取ってくる。
ステップ5113において、ステップ5112で文字を
取ってくることができたかどうかを判定する。文字を取
ってくることができたときはステップ5114へ進み、
文字を取ってくることができなかったときはステップS
93を終了する。
、ステップ5114において、漢字学習レベル辞書KL
DICを用いて、ステップ5112において得た文字が
漢字であるかどうかを判定する。漢字であればステップ
5iisへ進み、漢字でなければステップ5119へ進
む。
ステップ5115において、ステップ5l12で得た漢
字がステップ5illで得た学習レベルの範囲に入って
いるかどうか判定し、範囲に入っていれば、ステップ5
116へ進み、範囲に入っていなければステップ511
9へ進む。すなわち、ステップ5112で得た漢字に対
して、漢字学習レベル辞書KLDIC:を用い、漢字/
読み指定フラグKAYOの値が0であれば、漢字自身の
学習レベルを得る。フラグKAYOO値が1であれば、
解析結果テーブルに格納されている読みから、ステップ
5112で得た漢字の読みを得て、学習レベル辞書KL
DIC中の読みとマツチングを取り、読みの学習レベル
を得る。
そして、得られたレベルの値と、メモリLEBELに格
納されている値とを比較する。指摘範囲メモリHANr
Q値が0であるとき、ステップ5112で得た漢字の学
習レベルが、メモリLEBELと等しいかあるいは大き
ければステップ5116へ進み、小さけれ。
ばステップ5l19へ進む。指摘範囲メモリHANIの
値が1であるとき、ステップ5112で得た漢字の学習
レベルが、メモリLEBELと等しければステップ51
16へ進み、等しくなければステップ5119へ進む。
ステップ5116において、学習の状態によってステッ
プ5112で得た漢字を指摘するかどうかを判定する。
すなわち、フラグGAKUの値が1であれば、ステップ
5115と同様にして、ステップ5112で得た漢字が
漢字または読みに関して学習済であるかどうかの情報を
漢字学習レベル辞書KLDICから得る。フラグGAK
Uの値が0であるか、フラグGAKUの値が1でステッ
プ5112で得た漢字が学習済でなければ、ステップ5
117へ進む。フラグGAKUの値が1でステップ5l
12で得た漢字が学習済であればステップ5119に進
み、指摘しない。
ステップ5117において、固有名詞の漢字であるかど
うかによって、ステップ5112で得た漢字を指摘する
かどうかを判定する。すなわち、フラグKOYUの値が
0であれば、ステップ5118に進んで漢字を指摘する
。フラグKOYUの値が1であれば、解析結果テーブル
の自立語品詞から、ステップ5112で得た漢字が固有
名詞の一部であるかどうかを判定し、固有名詞の一部で
あれば、ステップ5119に進んで指摘しない。固有名
詞の一部でなければステップ511gに進んで漢字を指
摘する。
ステップ5118において、ステップ5112で得た漢
字を指摘する。すなわち、文書バッファTBUF上のス
テップ5112で得た漢字の文字コードを第5図(B)
で示した形式に置き換える。必要なデータは、漢字学習
レベル辞書KLDICから得ることができる。ステップ
5l19において、iをインクリメントして、ステップ
5112へ進む。
第12図はステップS84の処理を詳細化したフローチ
ャートである。
ステップ5121において、カーソル位置から文末方向
に向かって、指摘された漢字をサーチする。
すなわち、指摘漢字開始コードをサーチする。
ステップ5122において、ステップ5121で指摘さ
れた漢字が見つかったかどうかによって分岐する。指摘
された漢字が見つかったときはステップ5123へ進み
、見つからなければステップS84を終了する。
ステップ5123において、ステップ5121で最初に
見つかった指摘された漢字の位置にカーソルを移動する
ステップS!24において、ウィンドウ4Bを開いて、
ウィンドウ4B中に第4図(B)に示す内容を表示する
。ウィンドウ4Bに表示する情報は、カーソル位置の指
摘漢字開始コードと指摘漢字終了情報によって挟まれた
データから得ることができる。
ステップ5125において、キーボードKBのキーが押
下され、割り込みが発生するのを待つ。キー人力がなさ
れると、ステップ5126においてキー判別を行ない、
キーの種類に応じてステップ5127゜312g、 5
129あるいは5125のいずれかのステップに分岐す
る。
ステップ5127は学習切替キーGCHGが押下された
ときの処理であり、漢字の学習の状態を切り替えて、ス
テップ5124へ進む。すなわち、カーソル位置の指摘
漢字の中の指摘情報の学習フラグが0であれば1に、1
であれば0に切り替える。また、漢字学習レベル辞書K
LDIC中の学習フラグも、次のように切り替える。
指摘情報の学習フラグをOから1に切り替えた場合は、
指摘漢字データ中の読みと一致する漢字学習レベル辞書
KLDIC中の読みに対する学習フラグを1にし、さら
に、漢字自身の学習フラグも1にする。指摘情報の学習
フラグを1からOに切り替えたのであれば、指摘漢字デ
ータ中の読みと一致する漢字学習レベル辞書KLDIC
中の読みに対する学習フラグを0にし、さらに、指摘さ
れた漢字に対する漢字学習レベル辞書KLDIC中の読
みの学習フラグがすべてOであれば、漢字自身の学習フ
ラグをOにする。
ステップ5128は読み置き換えキーYOMIが押下さ
れたときの処理であり、カーソル位置の指摘漢字を、指
摘漢字データ中の読みに置き換える。すなわち、指摘漢
字データのうち、漢字読みのみを残して、他をすべて削
除する。そして、ウィンドウ4Bをクローズする。
ステップ5129は確認終了キーKENDが押下された
ときの処理であり、カーソル位置の指摘漢字を、通常の
文字コードに置き換える。すなわち、指摘漢字データの
うち、漢字コードのみを残して、他をすべて削除する。
そして、ウィンドウ4Bをクローズする。
上記以外のキーが入力されれば、ステップ5125に進
んで、次のキー人力を待つ。
以上の説明において用いた辞書は漢字とその読みの難易
度を格納した辞書であるが、これに限るものではなく、
単語とその類義語や意味の難易度を格納した辞書でも良
い。また、日本語に限るものではな(、他の言語におけ
る文字と読み、あるいは単語と類義語の難易度等を用い
て処理することも可能である。
また、漢字学習レベル辞書の漢字および読みの難易度を
変更することができる処理、漢字学習レベル辞書の漢字
に対する読みを付は加えたり削除したりする処理あるい
は漢字学習レベル辞書をディスクに保存したり呼び出し
たりする処理を付は加え、ユーザーの実情にあった漢字
学習レベル辞書を構築できるようにすることも可能であ
る。
また、上述の実施例においては、解析用の辞書を用いて
解析を行なってから漢字の読みを求めていたが、文書バ
ッファに対して、別の手段でその文書中の漢字の読みと
を対応させた読みバッファを用意し、その読みバッファ
から漢字の読みを得ることも可能である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、指摘すべき文字
列の使われ方の難易度を判断の基準として用いるように
したので、読み手の語紮能力のレベルに合わせた読みや
すい文書を作成することを支援する文字処理装置を実現
することができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る文字処理装置の基本構成図、 第2図は本発明の一実施例の全体構成を示すブロック図
、 第3図は本発明の一実施例における漢字レベル指摘の操
作の説明図、 第4図は本発明の一実施例における漢字レベル確認の操
作例の説明図、 第5図は本発明の一実施例における文書バッファの構成
を示す図、 第6図は本発明の一実施例における漢字学習レベル辞書
の構成を示す図、 第7図は本発明の一実施例における解析結果テーブルの
構成を示す図、 第8図ないし第12図は本発明の一実施例の動作を示す
フローチャートである。 CPU・・・中央処理装置、 ROM・・・読比し専用の固定メモリ、RAM・・・ラ
ンダムアクセスメモリ、KB・・・キーボード、 CR・・・カーソルレジスタ、 CRT・・・表示装置、 CG・・・キャラクタジェネレータ、 CG・・・コントロールバス、 DB・・・データバス、 AB・・・アドレスバス、 DBUF・・・表示用バッファメモリ CRTC・・・CRTコントローラ。 lot               104、$−を
朗にイ糸る文字処理装置の基朱填成閃第1図 (A) 第3図 ネを明の−1比例のフローチャート 第8図 1WI1月の一尖施イダjのフローチャート第9図 本斃朗の一災杷イ列のフローチャート 第10図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)入力された文書を記憶する文書記憶手段と、第1の
    文字列と、該第1の文字列を言い替えた複数の第2の文
    字列と、該第2の文字列のそれぞれの難易度とを格納し
    た文字列言い替え難易度辞書と、 前記文書記憶手段に記憶された文書中に出現する、前記
    文字列言い替え難易度辞書に格納されている第1の文字
    列を解釈し、前後の文脈から判断して言い替えが可能な
    第2の文字列を検出する文字列解釈手段と、 前記文字列解釈手段によって検出された第2の文字列の
    難易度が特定の難易度よりも高い第1の文字列を、前記
    文書において指摘する文字列指摘手段と を備えたことを特徴とする文字処理装置。
JP2321014A 1990-11-27 1990-11-27 文字処理装置 Pending JPH04191966A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2321014A JPH04191966A (ja) 1990-11-27 1990-11-27 文字処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2321014A JPH04191966A (ja) 1990-11-27 1990-11-27 文字処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04191966A true JPH04191966A (ja) 1992-07-10

Family

ID=18127829

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2321014A Pending JPH04191966A (ja) 1990-11-27 1990-11-27 文字処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04191966A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004081810A1 (ja) * 2003-03-14 2004-09-23 Sharp Kabushiki Kaisha コンテンツ処理装置および方法
JP2009140073A (ja) * 2007-12-04 2009-06-25 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 用語難易度変換装置および用語難易度変換プログラム
JP2009140074A (ja) * 2007-12-04 2009-06-25 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 用語難易度診断装置および用語難易度診断プログラム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004081810A1 (ja) * 2003-03-14 2004-09-23 Sharp Kabushiki Kaisha コンテンツ処理装置および方法
CN100430928C (zh) * 2003-03-14 2008-11-05 夏普株式会社 内容处理装置及方法
JP2009140073A (ja) * 2007-12-04 2009-06-25 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 用語難易度変換装置および用語難易度変換プログラム
JP2009140074A (ja) * 2007-12-04 2009-06-25 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 用語難易度診断装置および用語難易度診断プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5418718A (en) Method for providing linguistic functions of English text in a mixed document of single-byte characters and double-byte characters
JPH02253369A (ja) 電子辞書
JPH04191966A (ja) 文字処理装置
JPH04191967A (ja) 文字処理装置
JP3533591B2 (ja) 文字入力装置、文字入力方法および文字入力制御プログラムを記録した記録媒体
JPH03138754A (ja) 文字処理装置
JP2862236B2 (ja) 文字処理装置
JPH0432957A (ja) 文字処理装置
JP3394863B2 (ja) 仮名漢字変換装置、仮名漢字変換方法
JPS60245075A (ja) 自動ルビ表示方式
JPH02161560A (ja) 文字処理装置
JP3278148B2 (ja) 文字処理装置及びその方法
JPH0628396A (ja) 電子化辞書装置
JPH0816908B2 (ja) 文字処理装置及び文字処理方法
JPH04332073A (ja) 文字処理方法及びその装置
JPH08202703A (ja) 文字処理装置およびそのかな漢字変換方法
JP2004038869A (ja) 文章表示変換装置
JPS60207948A (ja) カナ漢字変換処理装置
JPH028956A (ja) 文書処理装置
JPS63257862A (ja) 文字処理装置
JPH01193916A (ja) 電子機器
JPH076172A (ja) ワードプロセッサ
JPH027160A (ja) 文字処理装置
JPH0628062B2 (ja) 文字処理装置及びその方法
JPH03286251A (ja) 文字処理装置