JPH076172A - ワードプロセッサ - Google Patents

ワードプロセッサ

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JPH076172A
JPH076172A JP6017380A JP1738094A JPH076172A JP H076172 A JPH076172 A JP H076172A JP 6017380 A JP6017380 A JP 6017380A JP 1738094 A JP1738094 A JP 1738094A JP H076172 A JPH076172 A JP H076172A
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JP
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kana
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reading
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JP6017380A
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Inventor
Shoji Takeda
昭二 武田
Kazuhiko Shiono
一彦 塩野
Hideki Iwamoto
英己 岩本
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本願は、仮名漢字変換後に再変換を行うワー
ドプロサッサにおいて、再変換機能を向上したワードプ
ロセッサを提供することを目的とする。 【構成】 本願では、書直手段により、再変換により字
数が異なる場合には、再変換された文字だけでなく、以
降の文字に対してもテキストバッファ(3)の書き直しが
為される。また、本発明では、仮名変換されない仮名文
字については、読みテーブル(6)ではなく、テキストバ
ッファ(3)から読みの情報を得ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワードプロセッサに関
する。特に、仮名文字列として入力された文章が変換キ
ー等の操作により人為的に変換されるのではなく、例え
ば、文節単位等にて順次自動的に仮名漢字混じり文に変
換されるような自然入力方式のワードプロセッサに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のワードプロセッサでは、仮名入力
にて文字列を入力し、これを、単語単位あるいは文節単
位により適宜変化キ−等の操作にて漢字あるいは仮名漢
字混じり文に変換する操作を反復して文書の作成を行う
構成が一般的である。しかし、変換キーを操作すること
の煩わしさを解消する目的で、入力された仮名文字列
が、たとえば文節単位等にて自動的に仮名漢字混じり文
に変換されるような機能を有するワードプロセッサが開
発されている。
【0003】このようなワードプロセッサでは、入力さ
れた仮名文字列をより確実に仮名漢字混じり文に変換す
るために、換言すれば仮名文字列の入力が確定したと見
做される段階、たとえば句読点が入力された場合あるい
は仮名文字列の入力が次の文節まで進んだような場合等
に、仮名漢字混じり文への変換処理が実行される、しか
し、実際の仮名漢字混じり文への変換に際しては、文章
の意味を考慮して変換が行われるものではないため、入
力された仮名文字列が同音異義語に、あるいは他の意味
をなさない文字に変換される可能性は避けられない。
【0004】この場合、従来の人為的に変換を行わせる
ワードプロセッサでは、変換操作を行う都度、正字を選
択する事が可能であるが、上述の如き自然入力方式のワ
ードプロセッサでは、自動的に変換された文字からはか
なり先の位置で文字入力が行われていることになるた
め、正字を選択しつつ変換を行うことは不可能である。
このため、この種の自然入力方式のワードプロセッサで
は、従来の入力された仮名文字列を人為的に仮名漢字混
じり文に変換するワードプロセッサに比して、一旦入力
され仮名漢字混じり文に変換された文字の修正(再変
換)機能が、より重視される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本願は、再変換機能の
向上に関する出願である。かな漢字混じり文字に変換さ
れた文章の前半において、再変換を行ったとする。この
場合に、再変換された文字の文字数と、再変換前の文字
数とが、異なると不要な文字の表示、または、必要な文
字の欠落が生じる。
【0006】本願発明の第1の目的は、再変換によるこ
のような不都合を解決するものである。また、再変換を
行うには、当然、仮名文字入力が必要である。このた
め、仮名漢字まじり文に変換したのにも係わらず、仮名
文字入力を全て格納しておかなければならない。
【0007】本願発明の第2の目的は、仮名文字入力を
全て格納しておかなくても、再変換を可能とするもので
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願発明は、仮名入力さ
れた仮名文字を仮名漢字混じり文に変換するワードプロ
セッサにおいて、変換後の仮名漢字混じり文の各文字を
記憶するテキストバッファメモリ(3)と、該テキストバ
ッファメモリ(3)に記憶されている各文字を記憶されて
いる順に表示装置の画面に表示する表示手段(5)と、前
記テキストバッファメモリ(3)に記憶されている各文字
の内、漢字に変換された文字の読みの情報を記憶する読
みテーブル(6)と、指定された文字に対応する仮名文字
列を前記読みテーブル(6)から読出して格納する読みバ
ッファ(7)と、この読みバッファ(7)に記憶されている仮
名文字列を仮名漢字混じり文字列に再変換する再変換手
段と、この変換手段により再変換された文字列を前記テ
キストバッファメモリ(3)の対応する位置に記憶させる
と共に、前記指定された文字の字数と前記再変換された
仮名漢字混じり文の字数とが異なる場合には、前記テキ
ストバッファメモリ(3)のこれ以降の各文字を、対応し
て書き直す書直手段と、を備えたことを特徴とする。
【0009】また、本願発明は、仮名入力された仮名文
字を仮名漢字混じり文に変換するワードプロセッサにお
いて、変換後の仮名漢字混じり文の各文字を記憶するテ
キストバッファメモリ(3)と、該テキストバッファメモ
リ(3)に記憶されている各文字を記憶されている順に表
示装置の画面に表示する表示手段(5)と、前記テキスト
バッファメモリ(3)に記憶されている各文字の内、漢字
に変換された文字の読みの情報を記憶する読みテーブル
(6)と、漢字に変換された文字を修正開始位置として指
定する修正開始位置指定手段と、少なくても、漢字に変
換された文字以降の文字を修正完了位置として指定する
修正完了位置指定手段と、前記両位置指定手段にて指定
された範囲の文字について、漢字についてはその読みの
情報を前記読みテーブル(6)から読出し、仮名文字につ
いてはその文字を前記テキストバッファメモリ(3)から
読出して、この指定された範囲の文字に対応する仮名文
字列を格納する読みバッファ(7)と、この読みバッファ
(7)に記憶されている仮名文字列を仮名漢字混じり文字
列に再変換する再変換手段と、この変換手段により再変
換された文字列を前記テキストバッファメモリ(3)の対
応する位置に記憶させる手段とを備えたことを特徴とす
る。
【0010】
【作用】上記の如く、本発明によれば、書直手段によ
り、再変換により字数が異なる場合には、再変換された
文字だけでなく、以降の文字に対してもテキストバッフ
ァ(3)の書き直しが為される。また、本発明によれば、
仮名変換されない仮名文字については、読みテーブル
(6)ではなく、テキストバッファ(3)から読みの情報を得
ている。
【0011】
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す図面に基づ
いて詳述する。本実施例では、変換が行われた文字にメ
モリ上でそれを指示する指標を付しておき、修正を行う
際には既に変換済みの文章の適宜の位置から順次それ以
降の各文字について上述の指標の有無を調べ、この指標
が付されている場合には、その文字を修正可能な文字、
換言すれば誤入力の可能性が有る文字として表示し、ま
た、その前後の文字を修正対象の範囲として指定するこ
とも可能とし、この指定された範囲を対象として容易に
再変換を行い得るように構成している。
【0012】図1は、本発明に係るワードプロセッサの
構成を示すブロック図である。図中1はキーホードであ
り、仮名文字列の入力、あるいは種々の制御・指示を与
えるためのキー等が配列されている。このキーボード1
から入力された文字コード、制御・指示のための信号等
はCPU2に与えられる。なお、このキーボード1には
ワードプロセッサのキーボードとして必要な一般的なた
とえば仮名入力を仮名漢字混じり文に変換させるための
変換キー等の各種キーの他に、本実施例のワードプロセ
ッサを特徴付ける検索指示キー1c、修正開始位置指定
キー1s、修正終了位置指示キー1eが備えられてい
る。
【0013】検索指示キー1cは、これが操作されると
その時点でカーソルが位置する位置以降の修正の可能性
がある文字、換言すれば入力された仮名文字が漢字等に
変換された文字を自動的に検索してその文字の位置にカ
ーソルを位置させるキーである。修正開始位置指定キー
1sは、修正対象の範囲の開始位置を、また修正終了位
置指示キー1eは修正対象の範囲の終了位置をそれぞれ
指示するためのキーである。
【0014】CPU2は、本発明装置全体の制御を司る
制御中枢であり、キーボード1から与えられた文字コー
ドを第一のメモリであるテキストバッファメモリ3に入
力して順次記憶させると共に、このテキストバッファメ
モリ3に記憶されている仮名文字列をその先頭側から所
定の条件に従って順次仮名漢字混じり文に変換し、その
記憶内容を書き換える。
【0015】テキストバッファメモリ3は、上述のよう
に、キーボード1から入力された仮名文字列、または仮
名漢字混じり文に変換された各文字を記憶しており、こ
れをビデオRAM4に与えることによりCRTデイスプ
レイ5に表示させる。また、仮名漢字混じり文に変換さ
れた後の各文字には、それぞれ仮名文字が変換された漢
字であることを示す変換指標及びその読みの後述する読
みテーブル6上における記憶位置を示す情報とがそれぞ
れの文字と一対一で対応して記憶される。
【0016】図2はこのテキストバッファメモリ3の記
憶構造を示す模式図であり、「きょうは、よいてんきで
す。しんきさくせいはもさくとしこう・・・」と仮名入
力された文章がCPU2により「京は、良い天気です、
新奇策性はも咲くとしこう□」(但し、□」はカーソル
位置を示す)と自動的に仮名漢字混じり文に変換された
一例が記憶されている場合を示している。
【0017】具体的には、「きょう」は「京」と変換さ
れ、漢字に変換された文字「京」にはこれが文字に変換
された文字であること、即ち読みの情報を持つ文字であ
ることを示す変換指標(図2においては○にて示す)及
びその読みの情報の読みテーブル6上における記憶位置
情報(○内の数字、即ちにて示す)が一対一の対応で
記憶されている。
【0018】また、「きょうは」の内の漢字に変換され
なかった文字「は」及び「、」はそれぞれ読みの情報を
持たない文字、換言すれば変換されなかった文字である
ことを示す無変換指標(図2においては×にて示す)が
付されている。なお、「しんきさくせい」の正字は「新
規作成」であるが、ここでは「新」「奇策」「性」と誤
って変換されている。
【0019】このテキストバッファメモリ3の記憶内容
がビデオRAM4に与えられることにより、表示装置で
あるCRTディスプレイ5の表示画面上に文字の表示が
行われる。読みテーブル6は、上述のテキストバッファ
メモリ3に記憶されている各文字の内の、読みの情報を
有する各文字、換言すれば仮名文字一字または複数字を
読みとする単語、文節が漢字一字または複数字、あるい
は仮名漢字混じりの単語、文節に変換され、これらの変
換後の文字それぞれについての読みを記憶するためのメ
モリである。
【0020】図3はこの読みテーブル6の記憶内容の模
式図であり、図2に示すテキストバッファメモリ3に記
憶されている各文字の内の読みの情報を有する文字それ
ぞれの読みを記憶している。具体的には、テキストバッ
ファメモリ3においてが付されている文字「京」につ
いてはその読み「きょう」が、が付されている文字
「良」及び「い」については両者一体の単語としての読
み「よい」が、に付されている文字「天」及び「気」
については両者一体の単語としての読み「てんき」が、
というように以下同様にして順次対応する記憶位置に記
憶されている。
【0021】読みバッファメモリ7は、前述の修正開始
位置指定キー1s及び修正終了位置指示キー1eにて指
定された修正範囲の文字の読みを一時的に記憶するため
のメモリであり、CPU2がこれを対象として変換処理
を行う。文書メモリ8は、作成された文書等を記憶する
ために使用される。プリンタ9は、作成された文書等を
印写するために使用される。また、辞書メモリ10は、
CPU2による仮名漢字混じり文変換のために使用され
る。更にROM11は、CPU2による各種の制御を行
うためのプログラムを格納するために使用される。
【0022】次に、上述の如き構成のワードプロセッサ
における入力され更に変換された後の文字の修正の際の
動作について説明する。なお、図4はCRTディスプレ
イ5の表示画面の模式図、図5は操作手順を示すフロー
チャートである。いま、たとえば、「きょうは、よいて
んきです。しんきさくせいはもさくとしこう□」とキー
ボード1の操作により仮名入力すると、図4aの如くC
RTディスプレイ5の表示画面に表示される。
【0023】ただし実際には、最初の句点が入力された
時点でそれ以前の文字「きょうは、」が仮名漢字混じり
文に変換されて「京は、」と表示され、また「よいてん
き」と入力された時点で「よい」が「良い」に変換さ
れ、更に最初の読点が入力された時点でそれ以前の文字
が「天気です」と変換される。このように、このワード
プロセッサではCPU2により、実際には句読点の入力
または次の文節まで仮名文字入力が行われた時点等にお
いて、順次仮名漢字混じり文への変換が自動的に行われ
る。
【0024】従って、「きょうは、よいてんきです。し
んきさくせいはもさくとしこう□」と仮名入力された文
字列は、上述のように自動的に仮名漢字混じり文に変換
されて、図4bに示すように、「京は、良い天気です。
新奇策性はも咲くと試行□」と表示される。この時点で
テキストバッファメモリ3及び読みテーブル6の記憶内
容は図2及び図3にそれぞれ示すようになっている。
【0025】さて、この状態で誤変換の修正を行うに
は、カーソルを文の先頭位置、具体的には文字「京」の
位置に移動させ、検索指示キー1cを打鍵操作する。こ
れにより図4cに示す如く、カーソルは変換指標を有す
る最初の文字(この場合は文字「京」)上に位置する。
この場合、「京」は「今日」が正字であるから、変換キ
ーを操作することにより、文字「京」を「今日」に変換
する。
【0026】具体的には、検索指示キー1cが操作され
た後、最初にカーソルが位置した文字「京」の読みの情
報の読みテーブル6上における記憶位置の情報がテキス
トバッファメモリ3から読出され、これに対応する読み
「きょう」が読みテーブル6から読出されて読みバッフ
ァメモリ11に記憶される。そして、変換キーが打鍵操
作されるとその都度、CPU2は読み「きょう」に対す
る変換文字「今日」、「強」、「郷」等を順次辞書メモ
リ9から読出してCRTディスプレイ5の表示画面に表
示する。
【0027】従って、オペレータはこの場合の正字「今
日」が表示された時点で変換キーの打鍵操作を取り止め
て他の操作、この場合には検索指示キー1cの打鍵操作
あるいはカーソルの移動操作等を行えば、正字「今日」
を表示画面に表示させて確定文字とすることが可能であ
る。なお、このようにして変換された正字「今日」はテ
キストバッファメモリ3の対応する位置、即ち「きょ
う」の「き」が記憶されていた位置から順に書き込ま
れ、この場合の如く、元の文字「京」と字数が異なるよ
うな場合には、以降の各文字も対応して移動された位置
に書き直される。
【0028】また、このようにして検索指示キー1cに
より一旦検索された文字についての変換指標(○にて表
されている)は消去される。再度検索指示キー1cを操
作すると、カーソルは文字「良い」、「天気」、「新」
と順次読みの情報を有する変換指標を有する文字上に位
置して停止するので、それぞれが正字であれば順次検索
指示キー1cの打鍵操作を反復する。この操作により各
文字の変換指標も消去される。
【0029】一方、正字でない場合、この例では、「し
んきさくせい」の変換文字である「新奇策性」が正字で
はないので、次にこの修正方法について以下に説明す
る。検索指示キー1cの反復操作によりカーソルが変換
指標を有する文字上に順次位置するので、文字「新」の
上に位置した時点で、修正開始位置指定キー1sを操作
し、更に文字「性」までカーソルを移動させて修正終了
位置指示キー1eを打鍵操作する。
【0030】これにより、図4dに示す如く、修正すべ
き文字「新奇策性」に下線が付され、カーソルはその次
の文字「は」上に位置する。このような操作により、修
正範囲として指定された文字「新奇策性」の「新」、
「奇策」、「性」それぞれの読みの情報の読みテーブル
6における記憶位置の情報がテキストバッファメモリ3
から読出され、これに対応して読み「しん」、「きさ
く」、「せい」が読みテーブル6から読出されて読みバ
ッファメモリ11に仮名文字列「しんきさくせい」とし
て記憶される。
【0031】そして、変換キーが操作されるとその都
度、CPU2は読み「しんきさくせい」に対する変換文
字「新規作成」等を辞書メモリ9から読出してCRTデ
ィスプレイ5の表示画面に表示する。従って、オペレー
タはこれを正字として確定する操作を行えばよい。次に
「も咲く」は正しくは「模索」であるので、この修正を
行う。
【0032】しかし、「も咲く」の最初の文字「も」は
平仮名であってテキストバッファメモリ3には無変換指
標が付されているため、上述の「新規作成」の修正後に
検索指示キー1cの打鍵操作を行うとカーソルは次の変
換指標を有する文字「咲」上に位置する。このような場
合には、オペレータはカーソルを戻して文字「も」上に
位置させた後、修正開始位置指定キー1sの打鍵操作に
より文字「も」を修正範囲開始文字として指定し、更に
文字「く」までカーソルを移動させて修正終了位置指示
キー1eを打鍵操作して修正範囲終了位置を指定する。
【0033】これにより、図4eに示す如く、修正すべ
き文字「も咲く」に下線が付され、カーソルがその次の
文字「と」上に位置する。このような操作により、修正
範囲として指定された文字「も咲く」の「も」の読みが
テキストバッファメモリ3から、また「咲く」の読みの
情報の記憶位置がテキストバッファメモリ3から読出さ
れ、これに従ってその読み「さく」が読みテーブル6か
ら読出されて読みバッファメモリ11に仮名文字列「も
さく」として記憶される。
【0034】そして、変換キーが打鍵操作されるとその
都度、CPU2は読み「もさく」に対する変換文字「模
索」、「模作」等を変換キーの操作の都度辞書メモリ9
から順次読出してCRTディスプレイ5の表示画面に表
示する。従って、オペレータはこれを正字として確定す
る操作を行えばよい。なお、上述のようにして、テキス
トバッファメモリ3に記憶されている文字が他の文字に
再変換された場合にはその文字以降の各文字がテキスト
バッファメモリ3上で書換えられて記憶される。そし
て、いうまでもないが、この書換えられたテキストバツ
ファメモリ3の記憶内容がビデオRAM4に与えられて
いるので、修正された文章がCRTディスプレイ5の表
示画面に表示される。
【0035】尚、仮名入力された文章を所定の条件に従
って順次仮名漢字混じり文に変換し、表示装置の画面に
表示すべくなした自然入力方式のワードプロセッサにお
いて、変換後の仮名漢字混じり文の各文字と、それぞれ
についての、読みの情報を有する漢字であることを表す
第一の指標及びその文字の読みの情報の後記第二の記憶
手段での記憶位置情報、または読みの情報を有さない仮
名文字であることを表す第二の指標とを対応付けて入力
順に一時的に記憶する第一の記憶手段と、該第一の記憶
手段に記憶されている各文字を記憶されている順に前記
表示装置の画面に表示する表示手段と、前記第一の記憶
手段に記憶されている各文字の内、第一の指標が付され
た文字の読みの情報をそれぞれ対応付けて記憶する第二
の記憶手段と、前記表示装置の画面上に表示されている
文字列の任意の位置以降において、その操作の都度第一
の指標を有する文字を検索して表示画面上のその文字の
位置を指示する検索指示手段と、該検索指示手段により
指示された文字又はそれ以前の前記第二の指標を有する
文字を修正開始位置として指定する修正開始位置指定手
段と、前記検索指示手段により指示された文字又はそれ
以降の文字を修正完了位置として指定する修正終了位置
指定手段と、前記検索指示手段にて指示された文字又は
前記両位置指定手段にて指定された範囲の文字につい
て、第一の指標が付された文字についてはその読みの情
報を前記第二の記憶手段から読出し、また第二の指標が
付されている文字についてはその文字の情報を前記第一
の記憶手段からそれぞれ読出し、仮名文字列として記憶
する一時記憶手段と、該一時記憶手段に記憶されている
文字列を仮名漢字混じり文字列に変換する変換手段と、
該変換手段により変換された文字列を前記第一の記憶手
段の対応する位置に記憶させる手段と、該手段により前
記第一の記憶手段に記憶させられた文字列の第一の指標
を消去する手段とを備えたことを特徴とするワ−ドプロ
セッサとしてもよい。
【0036】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、書直手
段により、再変換により字数が異なる場合には、再変換
された文字だけでなく、以降の文字に対してもテキスト
バッファ(3)の書き直しが為されるので、再変換による
不都合が解消される。また、本発明によれば、仮名変換
されない仮名文字については、読みテーブル(6)ではな
く、テキストバッファ(3)から読みの情報を得ているの
で、読みテーブル(6)に全ての入力仮名文字を格納しな
くても、再変換が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のワードプロサッサの構成を示
すブロック図である。
【図2】この実施例のテキストバッファメモリの記憶構
造を示す模式図である。
【図3】この実施例の読みテーブルの記憶構造を示す模
式図である。
【図4】この実施例の表示画面の模式図である。
【図5】この実施例の操作手順を説明するためのフロチ
ャート図である。
【符号の説明】
(1) キーボード、 (2) CPU、 (3) テキストバッファメモリ、 (5) CRTディスプレイ、 (6) 読みテーブル、 (7) 読みバッファメモリ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 仮名入力された仮名文字を仮名漢字混じ
    り文に変換するワードプロセッサにおいて、 変換後の仮名漢字混じり文の各文字を記憶するテキスト
    バッファメモリ(3)と、 該テキストバッファメモリ(3)に記憶されている各文字
    を記憶されている順に表示装置の画面に表示する表示手
    段(5)と、 前記テキストバッファメモリ(3)に記憶されている各文
    字の内、漢字に変換された文字の読みの情報を記憶する
    読みテーブル(6)と、 指定された文字に対応する仮名文字列を前記読みテーブ
    ル(6)から読出して格納する読みバッファ(7)と、 この読みバッファ(7)に記憶されている仮名文字列を仮
    名漢字混じり文字列に再変換する再変換手段と、 この変換手段により再変換された文字列を前記テキスト
    バッファメモリ(3)の対応する位置に記憶させると共
    に、前記指定された文字の字数と前記再変換された仮名
    漢字混じり文の字数とが異なる場合には、前記テキスト
    バッファメモリ(3)のこれ以降の各文字を、対応して書
    き直す書直手段と、 を備えたことを特徴とするワ−ドプロセッサ。
  2. 【請求項2】 仮名入力された仮名文字を仮名漢字混じ
    り文に変換するワードプロセッサにおいて、 変換後の仮名漢字混じり文の各文字を記憶するテキスト
    バッファメモリ(3)と、 該テキストバッファメモリ(3)に記憶されている各文字
    を記憶されている順に表示装置の画面に表示する表示手
    段(5)と、 前記テキストバッファメモリ(3)に記憶されている各文
    字の内、漢字に変換された文字の読みの情報を記憶する
    読みテーブル(6)と、 漢字に変換された文字を修正開始位置として指定する修
    正開始位置指定手段と、 少なくても、漢字に変換された文字以降の文字を修正完
    了位置として指定する修正完了位置指定手段と、 前記両位置指定手段にて指定された範囲の文字につい
    て、漢字についてはその読みの情報を前記読みテーブル
    (6)から読出し、仮名文字についてはその文字を前記テ
    キストバッファメモリ(3)から読出して、この指定され
    た範囲の文字に対応する仮名文字列を格納する読みバッ
    ファ(7)と、 この読みバッファ(7)に記憶されている仮名文字列を仮
    名漢字混じり文字列に再変換する再変換手段と、 この変換手段により再変換された文字列を前記テキスト
    バッファメモリ(3)の対応する位置に記憶させる手段と
    を備えたことを特徴とするワ−ドプロセッサ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007505400A (ja) * 2003-09-11 2007-03-08 イートニ エルゴノミックス インコーポレイテッド トリガシーケンスに基づくテキスト入力のための効率的な方法および装置

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