JPH04192093A - Icカードを利用したデータの記録方法 - Google Patents
Icカードを利用したデータの記録方法Info
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- JPH04192093A JPH04192093A JP2324862A JP32486290A JPH04192093A JP H04192093 A JPH04192093 A JP H04192093A JP 2324862 A JP2324862 A JP 2324862A JP 32486290 A JP32486290 A JP 32486290A JP H04192093 A JPH04192093 A JP H04192093A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
が可能なICカードに関する。
ードの普及が見込まれている。このICカードは、現在
までにいくつかのタイプの共通仕様が定められており、
限られた用途については、既に実用化が図られている。
PROM、そしてこれらの素子と外部の装置とを接続す
るための入出力端子を備えている。ROMは書換不能な
メモリであり、CPUを制御するためのプログラムを保
持するプログラムエリアとして用いられる。
めのワークエリアとして用いられる。また、EEFRO
Mは、所定の書換電圧を印加することにより書換可能と
なるメモリであり、ユーザーデータを記録するためのユ
ーザエリアとして用いられる。このユーザエリアには、
磁気カードに比べて大量のユーザデータを記録すること
ができ、また、カード自身がCPUを備えている点て磁
気カードと大きく異なり、今後は様々な利用が期待され
ている。
ザデータの記録が可能になる。しかしながら、一般のパ
ーソナルコンピュータなどの機器で利用されているメモ
リなどに比べると、記憶容量は大幅に制限されたものと
なる。ICカードを現在普及している磁気カードの単な
る代用品として用いるのであれば、メモリ容量に関して
特に問題は生じない。ところが、ICカードは磁気カー
ドの代用品に止まらず、様々な用途での利用が期待され
ている。このため、ユーザデータの記憶容量をできるだ
け大きく確保できることが望まれている。しかしながら
、携帯に適した大きさのカードという物理的な制約があ
るため、これに内蔵するEEFROMの容量にも限度が
あり、EEFROMの記憶容量を大幅に拡大することは
困難である。
Cカードを提供することを目的とする。
記録すべきユーザデータを、このICカード外部に設け
られた記憶手段内に記録しておき、ICカード内には、
この記憶手段内に記録されたユーザデータをアクセスす
るために必要な情報を記録するようにしたものである。
は、本来のユーザデータは書込まれない。
書込まれる。そして、ICカード内部のEEFROM内
には、この外部に記録されたユーザデータをアクセスす
るtこめに必要な情報か記録される。ICカードからユ
ーザデータを読み出すには、次の二段階のプロセスが行
われる。まず、第一段階では、EEFROMからアクセ
スするために必要な情報が読み出される。そして、第二
段階では、この情報に基づいて、ICカード外部に記録
されたユーザデータがアクセスされ、読み出される。一
般に、ユーザデータに比べて、これをアクセスするため
に必要な情報(たとえば、アドレス値)は、情報量が極
めて少ない。したがって、ICカード内のEEFROM
に、ユーザデータ自身ではなく、これをアクセスするた
めに必要な情報を記録するようにすれば、EEFROM
のメモリ空間を効率良く利用することができ、大量のユ
ーザデータの記録が可能になる。
1図は、一般的なICカードを、読取/書込装置に接続
した状態を示すブロック図である。
OM11.RAM12.EEPROM13と、CPU1
4とが内蔵されている。ROMIIは書換不能なメモリ
であり、CPU14を制御するためのプログラムを保持
するプログラムエリアとして用いられる。RAM12は
書換可能なメモリであり、CPUが動作するためのワー
クエリアとして用いられる。また、EEFROM13は
、所定の書換電圧を印加することにより書換可能となる
メモリであり、ユーザーデータを記録するためのユーザ
エリアとして用いられる。
れるため、この信号線を接続するための6つの入出力端
子かICカード10上に設けられる。各信号線の用途は
次のとおりである。
データを受は渡しするために用いられる。
信号を与えるために用いられる。
信号を与えるために用いられる。
電圧を供給するために用いられる。
圧を供給するために用いられる。
る。この記憶手段30は、データを記憶する機能をもっ
た装置であればどのようなものでもかまわない。たとえ
ば、一般的な書き替え可能なメモリ装置でもよいし、磁
気ディスク装置、磁気テープ装置、光デイスク装置、な
どを用いてもよい。本発明の特徴は、EEFROMlB
内ではなく、記憶手段30内に、ユーザデータを記録す
るようにした点にある。以下、この記録方法を具体的な
例に即して説明する。
一例を示す図であり、第3図は第1図に示す記憶手段3
0内の記録内容の一例を示す図である。第2図に示すよ
うに、EEFROMlB内には、暗証コードや照合履歴
といったICカードをアクセスするために必要なデータ
とともにn個のアクセス管理情報All、AI2.・・
・、Alnが記録されている。一方、記憶手段30内に
は、n個のユーザデータUDI、UD2.−.UDnが
記録されている。この実施例では、n個のアクセス管理
情報Al l、Al1.−、Alnは、それぞれ、n個
のユーザデータUDI、UD2. ・。
タを読み出す処理は、以下の二段階から構成される。す
なわち、読取/書込装置20は、信号線I10を介して
読出し対象となるユーザデータについての所定のアドレ
ス値をICカード10側に与える。CPU14は、この
アドレス値に基づいて、EEFROMlBからデータを
読出し、これを信号線I10を介して読取/書込装置2
0側へ与える。以上が第一段階の処理である。従来のI
Cカードでは、この第一段階によって、EEFROMl
Bから所望のユーザデータそのものが読出されることに
なるので、続く第二段階の処理を行う必要はない。とこ
ろが、本発明のICカードでは、こうして読み出される
データは、ユーザデータそのものではなく、アクセス管
理情報である。そこで、次の第二段階の処理が必要にな
る。
AI2が読み出されたものとする。第二段階の処理は、
記憶手段30に対して、アクセス管理情報AI2を用い
てユーザデータをアクセスし、これを読出す処理となる
。すなわち、第3図に示すユーザデータUD2が読み出
されることになる。
データを書込む処理も、二段階から構成される。すなわ
ち、読取/書込装置20は、書込むべきユーザデータを
、EEFROMlBではなく、記憶手段30内に書込む
。これが第一段階の処理である。続いて、読取/書込装
置20は、第一段階で書込んだユーザデータについての
アクセス管理情報(この例では、先頭アドレス値)を、
EEFROMlBに書込む。これが第二段階の処理であ
る。そして、この第二段階におけるEEFROMlB内
の書込みアドレスを、当該ユーザデータのアドレスとし
て取り扱うのである。
ータを読出したり、書込んだりするために、二段階の処
理が必要になる。ただ、読出しや書込みのアドレス指定
は、常にEEFROMlB内のアドレス空間に対して行
うことができるのて、EEFROMlB内に直接ユーザ
データが書込まれている従来のICカードと全く同様の
取扱いが可能である。別言すれば、EEFROMlB内
に直接ユーザデータが書込まれていると仮定してユーザ
データのアクセスを行うことができる。このような構成
をとることにより、EEFROMlBの仮想メモリ容量
を大幅に拡張することが可能になる。一般に、個々のユ
ーザデータUD1゜UD 2.・・・、UDnに比べて
、個々のアクセス管理情報All、AI2.−、Aln
は、データ長が極めて短い。たとえば、この実施例では
、個々のアクセス管理情報は、記憶手段30内に記録さ
れた個々のユーザデータの先頭アドレス値でよい。
情報を記録することができる。一方、記憶手段30は、
ICカード10に対して外部に設けられた記憶装置であ
るため、その記憶容量は理論的には無限大にまで高めら
れる。すなわち、読取/書込装置20に必要なたけ記憶
装置を増設してゆけば、必要なたけの記憶容量を確保す
ることができる。このため、本発明のICカードでは、
従来のICカードに比べ、膨大な量のユーザデータを記
録することが可能になる。
量を大幅に拡張できるというメリットだけではなく、セ
キュリティを向上させることができるという付随的なメ
リットも得られる。すなわち、ICカードの内のEEP
RoM13には、実際のユーザデータは何ら記録されて
いないので、ICカードの紛失や盗難といった事故が発
生したとしても、第三者にユーザデータの内容を読み取
られることは決してない。このため、記録したデータに
対するセキュリティの向上が図れる。
本発明はこの実施例のみに限定されるものではなく、こ
の他にも種々の態様で実施可能である。たとえば、上述
の実施例では、読取/書込装置20に接続された記憶手
段30にユーザデータの記録を行っているが、記憶手段
30としては、ICカードの外部の記憶装置であればど
のようなものを用いてもかまわない。したがって、読取
/書込装置20がホストコンピュータに接続されている
ような場合、記憶手段30として、このホストコンピュ
ータに接続された磁気ディスク、磁気テープ、光ディス
クなどの記録媒体を用いることも可能である。また、ア
クセス管理情報として、前述の実施例では、ユーザデー
タの先頭アドレス値を用いたか、このアクセス管理情報
は、要するにユーザデータをアクセスするために必要な
情報であればどのような形態のものでもよい。したがっ
て、アドレス値ではなく、ファイル名などを用いてもよ
い。特に、多数のICカードを発行し、記憶手段30と
してホストコンピュータに接続された記憶装置を用いる
場合には、アクセス管理情報としては、階層構造をもっ
たファイル名を用いるのが現実的である。
内にユーザデータ自身を記録する代わりに、そのアクセ
ス管理情報を記録し、ユーザデータ自身は外部の記憶手
段に記録するようにしたため、大量のユーザデータの記
録が可能となり、また、セキュリティを向上させること
ができる。
続した状態を示すブロック図、第2図は第1図に示すE
EPROM1B内の記録内容の一例を示す図、第3図は
第1図に委す記憶手段30内の記録内容の一例を示す図
である。 10・・・ICカード、11・・・、RαM112・・
・RAM、1B・・・E、EPROM、14・・・CP
U。 20・・・読取/書込装置、30・・・記憶手段。 特許出願人 大日本印刷株式会社 出願人、代理人 弁理士 志 村 浩第2図
第3図
Claims (1)
- ICカードの外部に設けられた記憶手段内に、本来I
Cカード内に記録すべきユーザデータを記録しておき、
ICカード内には、この記憶手段内に記録されたユーザ
データをアクセスするために必要な情報を記録するよう
にしたことを特徴とするICカード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32486290A JP3166168B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | Icカードを利用したデータの記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32486290A JP3166168B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | Icカードを利用したデータの記録方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04192093A true JPH04192093A (ja) | 1992-07-10 |
| JP3166168B2 JP3166168B2 (ja) | 2001-05-14 |
Family
ID=18170477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32486290A Expired - Lifetime JP3166168B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | Icカードを利用したデータの記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3166168B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004032039A1 (ja) * | 2002-10-04 | 2004-04-15 | Sony Corporation | データ管理システム及びデータ管理方法、仮想メモリ装置及び仮想メモリの制御方法、リーダ/ライタ装置、並びにicモジュール・アクセス装置及びicモジュールのアクセス制御方法 |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP32486290A patent/JP3166168B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004032039A1 (ja) * | 2002-10-04 | 2004-04-15 | Sony Corporation | データ管理システム及びデータ管理方法、仮想メモリ装置及び仮想メモリの制御方法、リーダ/ライタ装置、並びにicモジュール・アクセス装置及びicモジュールのアクセス制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3166168B2 (ja) | 2001-05-14 |
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