JPH04192170A - トランスデューサ装置及びそれを用いた情報信号記録再生装置 - Google Patents
トランスデューサ装置及びそれを用いた情報信号記録再生装置Info
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- JPH04192170A JPH04192170A JP32131990A JP32131990A JPH04192170A JP H04192170 A JPH04192170 A JP H04192170A JP 32131990 A JP32131990 A JP 32131990A JP 32131990 A JP32131990 A JP 32131990A JP H04192170 A JPH04192170 A JP H04192170A
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- transducer
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コンピュータ等に用いられるフロッピーディ
スクドライブ(以下、FDDと記す)のような情報信号
記録再生装置及びそのような装置に用いられるトランス
デユーサ装置に関するものである。
スクドライブ(以下、FDDと記す)のような情報信号
記録再生装置及びそのような装置に用いられるトランス
デユーサ装置に関するものである。
本発明は、記録媒体に対面し、四隅にそれぞれエアーベ
アリングスライダ(以下、ABSと記す)面を具備した
スライダ本体と、このスライダ本体に、前記四面のAB
S面を結ぶ面に対して、その面より突出し、この突出方
向に可動自在にトランスデユーサ及び又は微動用スライ
ダを取り付けたことを特徴とするトランスデユーサ装置
及びこのトランスデユーサ装置を用いて、前記記録媒体
の回転面を安定させた状態で情報信号を記録し、又は再
生できるように構成した情報信号記録再生装置である。
アリングスライダ(以下、ABSと記す)面を具備した
スライダ本体と、このスライダ本体に、前記四面のAB
S面を結ぶ面に対して、その面より突出し、この突出方
向に可動自在にトランスデユーサ及び又は微動用スライ
ダを取り付けたことを特徴とするトランスデユーサ装置
及びこのトランスデユーサ装置を用いて、前記記録媒体
の回転面を安定させた状態で情報信号を記録し、又は再
生できるように構成した情報信号記録再生装置である。
従来の情報信号記録再生装置として、コンピュータの情
報信号記録用に、記録媒体として磁気ディスク(以下、
単にディスクと記す)を用いたFDDがある。このFD
Dは、一般に第5図に概念図で概略図示したように、ア
クチューエータに連結した軸70に支持された一対のア
クチュエータアーム、サスペンションのようなトランス
デユーサ保持体50a及び50bの先端部に、単なるジ
ンバル(以下、「粗動用ジンバル」と記す。素材は通常
厚さ約lOOμmのステンレススチールてできている。
報信号記録用に、記録媒体として磁気ディスク(以下、
単にディスクと記す)を用いたFDDがある。このFD
Dは、一般に第5図に概念図で概略図示したように、ア
クチューエータに連結した軸70に支持された一対のア
クチュエータアーム、サスペンションのようなトランス
デユーサ保持体50a及び50bの先端部に、単なるジ
ンバル(以下、「粗動用ジンバル」と記す。素材は通常
厚さ約lOOμmのステンレススチールてできている。
)51a及び51bを介してスライダ付磁気ヘッド80
a及び80bを支持し、これらのスライダ付磁気ヘッド
80a及び80bを、回転軸90を中心にして回転して
いるディスク60の上下記録媒体面61及び62の各面
にそれぞれ対向、配置して情報信号を記録再生するよう
に構成されている。
a及び80bを支持し、これらのスライダ付磁気ヘッド
80a及び80bを、回転軸90を中心にして回転して
いるディスク60の上下記録媒体面61及び62の各面
にそれぞれ対向、配置して情報信号を記録再生するよう
に構成されている。
このような構成のFDDでは、
l)磁気ヘッドを、低い周波数の振動にしか応答できな
い粗動用ジンバルで支持したため、ディスクが比較的高
い周波数で振動すると、ディスクの両面から磁気ヘッド
を抱き合わせても、磁気ヘッドの記録媒体面に対する当
たりか悪い2)ディスクのランナウト(run ou
t)が大きい場合、磁気ヘッドとディスクとの当たりは
当然悪いが、ディスクにも傷が付き、寿命が短くなる 3)従来技術のスライダ付き磁気ヘッドは、ディスクが
高速回転しているものには向かない4)スライダ面に磁
気ヘッドを具備しているため、クロッキングの問題が生
じる 5)高密度記録、特に短波長記録の垂直記録には、スペ
ーシングロスの問題かあるので、向かない6)負圧スラ
イダ付き磁気ヘッドもあるか、ディスクと負圧磁気ヘッ
ドの組合せは当たりが不安定である 等の欠点がある。
い粗動用ジンバルで支持したため、ディスクが比較的高
い周波数で振動すると、ディスクの両面から磁気ヘッド
を抱き合わせても、磁気ヘッドの記録媒体面に対する当
たりか悪い2)ディスクのランナウト(run ou
t)が大きい場合、磁気ヘッドとディスクとの当たりは
当然悪いが、ディスクにも傷が付き、寿命が短くなる 3)従来技術のスライダ付き磁気ヘッドは、ディスクが
高速回転しているものには向かない4)スライダ面に磁
気ヘッドを具備しているため、クロッキングの問題が生
じる 5)高密度記録、特に短波長記録の垂直記録には、スペ
ーシングロスの問題かあるので、向かない6)負圧スラ
イダ付き磁気ヘッドもあるか、ディスクと負圧磁気ヘッ
ドの組合せは当たりが不安定である 等の欠点がある。
それ故、本発明では前述の諸欠点の基になっているディ
スクのランナウトを少なくすることができ、しかもディ
スクの比較的高い周波数の振動にも追従可能な高密度記
録かできるように構成したトランスデユーサ装置及びそ
れを用いた情報信号記録再生装置を得ようとするもので
ある。
スクのランナウトを少なくすることができ、しかもディ
スクの比較的高い周波数の振動にも追従可能な高密度記
録かできるように構成したトランスデユーサ装置及びそ
れを用いた情報信号記録再生装置を得ようとするもので
ある。
従って、本発明は、ディスクに対面し、四隅にそれぞれ
ABS面を具備したスライダ本体と、このスライダ本体
に、前記四面のABS面を結ぶ面に対して、その面より
突出し、この突出方向に可動自在にトランスデユーサ及
び又は微動用スライダを微動用ジンバルを介して取り付
けるように構成した。
ABS面を具備したスライダ本体と、このスライダ本体
に、前記四面のABS面を結ぶ面に対して、その面より
突出し、この突出方向に可動自在にトランスデユーサ及
び又は微動用スライダを微動用ジンバルを介して取り付
けるように構成した。
それ故、このトランスデユーサ装置を用いて、前記ディ
スクの回転面を安定させた状態で情報信号を高密度記録
し、又は再生することができる。
スクの回転面を安定させた状態で情報信号を高密度記録
し、又は再生することができる。
以下、図面を用いて本発明のトランスデユーサ装置及び
それを用いた情報信号記録再生装置を説明する。
それを用いた情報信号記録再生装置を説明する。
先ず、第1図を用いて本発明のトランスデユーサ装置の
実施例について説明する。同図Aは正面図、同図Bは平
面図、同図Cは、同図BのXl−X2線上における断面
図である。
実施例について説明する。同図Aは正面図、同図Bは平
面図、同図Cは、同図BのXl−X2線上における断面
図である。
先ず、ここではトランスデユーサ装置の実施例として、
スライダ付き磁気ヘッドを例示した。
スライダ付き磁気ヘッドを例示した。
1は全体としてスライダ付き磁気ヘッドを示す。
このスライダ付き磁気ヘッドlは、直方体からなるスラ
イダ本体2のディスクに対面する側の四隅に、少し隆起
させたABS面3a、3b、4a及び4bが形成されて
いる。これらのABS面3a。
イダ本体2のディスクに対面する側の四隅に、少し隆起
させたABS面3a、3b、4a及び4bが形成されて
いる。これらのABS面3a。
3b、4a及び4bを結ぶ平面は同一面になるように隆
起部の高さを定めている。図示の場合、隆起部は正方形
に形成しているか、矩形でも円形でもよい。また、この
実施例では、角が角張っているが、実際にはブレンド加
工をするため、正方形の各エラジブは研磨ダレした形状
になる。
起部の高さを定めている。図示の場合、隆起部は正方形
に形成しているか、矩形でも円形でもよい。また、この
実施例では、角が角張っているが、実際にはブレンド加
工をするため、正方形の各エラジブは研磨ダレした形状
になる。
次に、第2図を加味して、本実施例のスライダ付き磁気
ヘッドlに用いた微動用ジンバルSの構成を説明する。
ヘッドlに用いた微動用ジンバルSの構成を説明する。
第2図はその微動用ジンバル5の平面図である。この微
動用ジンバル5は、ABS面3a、3b、4a及び4b
のそれぞれの内角に嵌まるL字型をしたジンバル取付部
15aS 15b、18a及び16bと、これらジンバ
ル取付部15a、15b、16a及び16bの丁度中央
部に位置して、巻線を施したヘッドチップが充分挿入で
きるヘッドチップ挿入穴12か開けられている長方形を
した微動スライダ取付部13と、そして各ジンバル取付
部15a、15b、16a及び16bの両端からそれぞ
れ微動スライダ取付部13の四つの角に向かって収斂し
て伸びた一対の板バネ部10a、IOb、Ila及びl
lbとから構成されている。各ジンバル取付部15a、
15b、16a及び16bと一対の各板バネ部10a、
10b、lla及びllbとで囲まれた部分14はエツ
チング加工により穴になっている部分である。これらの
エツチング加工穴14により、板バネ部10a、lOb
、lla及びllbの剛性は、高周波の振動に感度良く
応答できるように柔になっている。ジンバル取付部15
a、15b、16a及び16bと板バネ部10a、fo
b、11a及びllbと微動スライダ取付部13とは同
一平面上で平に構成されている。微動用ジンバル5の材
料には、厚さ40μmのステンレススチールを用い、エ
ツチング加工により一体加工した。
動用ジンバル5は、ABS面3a、3b、4a及び4b
のそれぞれの内角に嵌まるL字型をしたジンバル取付部
15aS 15b、18a及び16bと、これらジンバ
ル取付部15a、15b、16a及び16bの丁度中央
部に位置して、巻線を施したヘッドチップが充分挿入で
きるヘッドチップ挿入穴12か開けられている長方形を
した微動スライダ取付部13と、そして各ジンバル取付
部15a、15b、16a及び16bの両端からそれぞ
れ微動スライダ取付部13の四つの角に向かって収斂し
て伸びた一対の板バネ部10a、IOb、Ila及びl
lbとから構成されている。各ジンバル取付部15a、
15b、16a及び16bと一対の各板バネ部10a、
10b、lla及びllbとで囲まれた部分14はエツ
チング加工により穴になっている部分である。これらの
エツチング加工穴14により、板バネ部10a、lOb
、lla及びllbの剛性は、高周波の振動に感度良く
応答できるように柔になっている。ジンバル取付部15
a、15b、16a及び16bと板バネ部10a、fo
b、11a及びllbと微動スライダ取付部13とは同
一平面上で平に構成されている。微動用ジンバル5の材
料には、厚さ40μmのステンレススチールを用い、エ
ツチング加工により一体加工した。
このような微動用ジンバル5の前記へラドチップ挿入穴
12にヘッドチップ7を挿入し、そのヘッドチップ7と
微動スライダ6とを、その周囲の微動スライダ取付部1
3に跨がってガラスで融着し、ヘッドチップ7及び微動
スライダ6のディスク対向面をボリシングして、ABS
面17を形成する。
12にヘッドチップ7を挿入し、そのヘッドチップ7と
微動スライダ6とを、その周囲の微動スライダ取付部1
3に跨がってガラスで融着し、ヘッドチップ7及び微動
スライダ6のディスク対向面をボリシングして、ABS
面17を形成する。
微動用ジンバル5は、第1図に図示したように、各隆起
部のABS面3a、3b、4a及び4bの周囲にあって
、それらの面より一段落した、即ち各ABS面3a、3
b、4a及び4bより引っ込んだ所に、L字型のジンバ
ル取付部15a、15b、16a及び16bに合致する
L字型のフランジ部22a、22b、23a及び23b
l:エポキシ樹脂で接着、固定している。
部のABS面3a、3b、4a及び4bの周囲にあって
、それらの面より一段落した、即ち各ABS面3a、3
b、4a及び4bより引っ込んだ所に、L字型のジンバ
ル取付部15a、15b、16a及び16bに合致する
L字型のフランジ部22a、22b、23a及び23b
l:エポキシ樹脂で接着、固定している。
スライダ本体2の中央部には、ヘッドチップ7のコア逃
げ溝18が形成されており、また前記各フランジ部22
a、22b、23a及び23bより更に一段下がった凹
所19か形成されている。
げ溝18が形成されており、また前記各フランジ部22
a、22b、23a及び23bより更に一段下がった凹
所19か形成されている。
従って、微動用ジンバル5は、ヘッドチップ7を備えた
微動スライダ6を四隅から板バネ部1゜a、iob、l
la及びllbて吊り上げられた構成になっている。
微動スライダ6を四隅から板バネ部1゜a、iob、l
la及びllbて吊り上げられた構成になっている。
また、ABS面17或いは少なくともへラドチップ7の
ギャップ20近傍は、ABS面3a、3b14a及び4
bが形成する平面より突出しているように構成されてい
る。
ギャップ20近傍は、ABS面3a、3b14a及び4
bが形成する平面より突出しているように構成されてい
る。
なお、24はへラドチップ7の巻線で、3本のリード線
が出され、その内の一本はコモンである。
が出され、その内の一本はコモンである。
次に、本発明の上記スライダ付き磁気ヘッドlを情報信
号記録再生装置、本実施例ではFDDに搭載して、情報
信号を記録再生する場合の動作原理を説明する。
号記録再生装置、本実施例ではFDDに搭載して、情報
信号を記録再生する場合の動作原理を説明する。
第3図は本発明の情報信号記録再生装置の第1実施例の
概略構成及び動作原理説明用断面図で、第1図、第2図
及び第5図と同一部分には同一符号を付し、それらの説
明は省略する。
概略構成及び動作原理説明用断面図で、第1図、第2図
及び第5図と同一部分には同一符号を付し、それらの説
明は省略する。
この実施例は、片面記録再生の場合を示している。
第1図で説明したスライダ付き磁気ヘッド1は、FDD
O主構成要素であるアクチュエータアーム、サスペンシ
ョンのようなトランスデユーサ保持体50aの先端部に
通常の粗動用ジンバル51aを介して取り付けられる。
O主構成要素であるアクチュエータアーム、サスペンシ
ョンのようなトランスデユーサ保持体50aの先端部に
通常の粗動用ジンバル51aを介して取り付けられる。
この粗動用ジンバル51aは、前述のように、低周波の
振動に感度良く応答するが、高周波の振動に応答しにく
い。スライダ本体2のABS面3a、3b、4a及び4
bと微動スライダ6のABS面17はディスク60の記
録媒体面61に対面さす。矢fnYはディスクBOの回
転方向を示している。
振動に感度良く応答するが、高周波の振動に応答しにく
い。スライダ本体2のABS面3a、3b、4a及び4
bと微動スライダ6のABS面17はディスク60の記
録媒体面61に対面さす。矢fnYはディスクBOの回
転方向を示している。
このディスク60を挟んで、スライダ付き磁気ヘッドl
とは反対側には、磁気ヘッドや微動用ジンバル5がない
スライダ本体32を、スライダ本体2と対向させて配置
する。スライダ本体32も粗動用ジンバル51bを介し
てトランスデユーサ保持体50bに取り付けられている
。このスライダ本体32は、ディスク60に面する側の
四隅に、スライダ本体2のABS面3a、3b、4a及
び4bに対向して、それぞれABS面30a、30b、
40a及び40bが形成されており、またへラドチップ
7及び微動スライダ6か充分に上下に運動できるように
凹所39が、凹所19と対向して設けられている。
とは反対側には、磁気ヘッドや微動用ジンバル5がない
スライダ本体32を、スライダ本体2と対向させて配置
する。スライダ本体32も粗動用ジンバル51bを介し
てトランスデユーサ保持体50bに取り付けられている
。このスライダ本体32は、ディスク60に面する側の
四隅に、スライダ本体2のABS面3a、3b、4a及
び4bに対向して、それぞれABS面30a、30b、
40a及び40bが形成されており、またへラドチップ
7及び微動スライダ6か充分に上下に運動できるように
凹所39が、凹所19と対向して設けられている。
次に、このような構成において、スライダ付き磁気ヘッ
ト1のディスク60に対する動作を説明する。
ト1のディスク60に対する動作を説明する。
ディスク60を矢印Yの方向に回転させ、所定の回転数
、例えば、3.60Or、p、m、に達すると、ディス
ク60とスライダ本体2のABS面3a、3b、4a及
び4b及びスライダ本体32のABS面30 a、 3
0 b、 40 a及び40bとの間にエアフィルムが
形成され、両スライダ本体2及び32がディスク60か
ら浮上する。即ち、ディスク60は上下のABS面3a
、3b、4a及び4b、及びABS面30a、30b、
40a及び40bで規制されるため、例えば、ディスク
60のランナウト量が百数十μm乃至数百μmと大きか
ったとしても、これらのABS面は、例えば、30μm
以下に押さえる働きをする。即ち、これまで本発明のよ
うなスライダ装置を用いない従来技術のFDDでは、大
きなランナウト量でスライダ付き磁気ヘッドをディスク
に押さえつけていたものが、本発明のスライダ装置を用
いると、ディスク60はランナウト量の小さい理想的な
回転表面を形成することができる。
、例えば、3.60Or、p、m、に達すると、ディス
ク60とスライダ本体2のABS面3a、3b、4a及
び4b及びスライダ本体32のABS面30 a、 3
0 b、 40 a及び40bとの間にエアフィルムが
形成され、両スライダ本体2及び32がディスク60か
ら浮上する。即ち、ディスク60は上下のABS面3a
、3b、4a及び4b、及びABS面30a、30b、
40a及び40bで規制されるため、例えば、ディスク
60のランナウト量が百数十μm乃至数百μmと大きか
ったとしても、これらのABS面は、例えば、30μm
以下に押さえる働きをする。即ち、これまで本発明のよ
うなスライダ装置を用いない従来技術のFDDでは、大
きなランナウト量でスライダ付き磁気ヘッドをディスク
に押さえつけていたものが、本発明のスライダ装置を用
いると、ディスク60はランナウト量の小さい理想的な
回転表面を形成することができる。
このような理想的なディスク60の表面に微動スライダ
6付きへラドチップ7を微動用ジンバル5で押し当て、
僅かなエアフィルムを形成して、磁気変換する。そのた
めスペーシングロスが、例えば、0.1μm以下のよう
に少なくすることか可能になり、従って従来技術に比べ
、再生特性が良好となり、再生エンベロープもフラット
にできる。
6付きへラドチップ7を微動用ジンバル5で押し当て、
僅かなエアフィルムを形成して、磁気変換する。そのた
めスペーシングロスが、例えば、0.1μm以下のよう
に少なくすることか可能になり、従って従来技術に比べ
、再生特性が良好となり、再生エンベロープもフラット
にできる。
次に、本発明の情報信号記録再生装置の第2実施例を、
第4図を用いて説明する。
第4図を用いて説明する。
第4図は本発明の情報信号記録再生装置の第2実施例の
概略構成及び動作原理説明用断面図で、第1図乃至第3
図及び第5図と同一部分には同一符号を付し、それらの
説明は省略する。
概略構成及び動作原理説明用断面図で、第1図乃至第3
図及び第5図と同一部分には同一符号を付し、それらの
説明は省略する。
この実施例は、両面記録再生の場合を示している。しか
し、原理的には第3図の第1実施例と同じである。
し、原理的には第3図の第1実施例と同じである。
ディスク60は上側記録媒体面61と下側記録媒体面6
2を有し、それぞれの記録媒体面61及び62に、第1
図の本発明のスライダ付き磁気ヘッドlを、それぞれA
BS面3a、3b、4a及び4b及びABS面17が対
面するように、ディスク60を挟んで対向させている。
2を有し、それぞれの記録媒体面61及び62に、第1
図の本発明のスライダ付き磁気ヘッドlを、それぞれA
BS面3a、3b、4a及び4b及びABS面17が対
面するように、ディスク60を挟んで対向させている。
ただし、両微動スライダ6付きへラドチップ7の位置か
同一の位置に配置されないように、この場合、第1図B
のL Xs線を中心にして互いに左右にずらせたスラ
イダ付き磁気ヘッド1を用いる。即ち、微動スライダ6
付きへラドチップ7は、第4図において、互いにディス
ク60の径方向に、即ち紙面に対し垂直な方向にずらす
。第4図の場合、上側の微動スライダ6付きへラドチッ
プ7を紙面の手前にくるように配置した所を示している
。このように両スライダ付き磁気ヘッド1を配置するこ
とにより干渉し合わないようにできる。
同一の位置に配置されないように、この場合、第1図B
のL Xs線を中心にして互いに左右にずらせたスラ
イダ付き磁気ヘッド1を用いる。即ち、微動スライダ6
付きへラドチップ7は、第4図において、互いにディス
ク60の径方向に、即ち紙面に対し垂直な方向にずらす
。第4図の場合、上側の微動スライダ6付きへラドチッ
プ7を紙面の手前にくるように配置した所を示している
。このように両スライダ付き磁気ヘッド1を配置するこ
とにより干渉し合わないようにできる。
上下のスライダ付き磁気ヘッド1のABS面3a、3b
、4a及び4b及びABS面17の働きは第1実施例の
場合と同様の働きをし、ディスク60のランナウトを押
さえ、スペーシングロスを少なくすることができる。
、4a及び4b及びABS面17の働きは第1実施例の
場合と同様の働きをし、ディスク60のランナウトを押
さえ、スペーシングロスを少なくすることができる。
なお、第1図に例示したスライダ付き磁気ヘッド1は、
微動スライダ6を具備しているか、これを除いてヘッド
チップ7のみを微動用ジンバル5に取り付け、ヘッドチ
ップ7の突出量をABS面3a、3b、4a及び4bよ
り若干突出させるように構成させてもよい。
微動スライダ6を具備しているか、これを除いてヘッド
チップ7のみを微動用ジンバル5に取り付け、ヘッドチ
ップ7の突出量をABS面3a、3b、4a及び4bよ
り若干突出させるように構成させてもよい。
また、前記各実施例では、FDDを用いた磁気記録再生
を例に挙げて説明したが、本発明の原理はこれに限定さ
れるものではなく、ハードディスクドライブの磁気記録
再生にも、また光磁気変換記録再生装置にも応用できる
ことは容易に理解されよう。
を例に挙げて説明したが、本発明の原理はこれに限定さ
れるものではなく、ハードディスクドライブの磁気記録
再生にも、また光磁気変換記録再生装置にも応用できる
ことは容易に理解されよう。
以上のように、本発明はスライダ本体2のABS面3a
、3b、4a及び4bと粗動用ジンバル51a、51b
で記録媒体面をフラットな表面に形成し、そのような状
態において、微動用ジンバル5と微動スライダ6付きへ
ラドチップ7又はへラドチップ7で記録再生するため、
ヘッドチップ7と記録媒体面とのインターフェースを良
好に保つことができ、従って高密度記録を行うことがで
きる。またへラドチップの突出量を可動化したのでヘッ
ドチップと記録媒体面の長寿命化を計ることもできる。
、3b、4a及び4bと粗動用ジンバル51a、51b
で記録媒体面をフラットな表面に形成し、そのような状
態において、微動用ジンバル5と微動スライダ6付きへ
ラドチップ7又はへラドチップ7で記録再生するため、
ヘッドチップ7と記録媒体面とのインターフェースを良
好に保つことができ、従って高密度記録を行うことがで
きる。またへラドチップの突出量を可動化したのでヘッ
ドチップと記録媒体面の長寿命化を計ることもできる。
更にまた、四つのABS面3a、3b、4a及び4bと
へラドチップ7とが分離されているため、応答性がよい
など優れた効果を有する。
へラドチップ7とが分離されているため、応答性がよい
など優れた効果を有する。
第1図は本発明のトランスデユーサ装置の実施例の説明
図で、同図Aは正面図、同図Bは平面図、同図Cは図B
のL Xt線上における断面図、第2図は本発明のト
ランスデユーサ装置に用いるジンバルの平面図、第3図
及び第4図は本発明の情報信号記録再生装置の第1実施
例及び第2実施例の概略構成及び動作原理説明用断面で
ある。 (符号の説明) 1・・・スライダ付き磁気ヘッド 2・・・スライダ本体 3a、3b、4a、4b−−−ABS面5・・・微動用
ジンバル 6・・・微動スライダ 7・・・ヘッドチップ 10a、10b。 118111b・・・板バネ部 12・・・ヘッドチップ挿入穴 13・・・微動スライダ取付部 14・・・穴 15a、15b。 16a、16b・・・ジンバル取付部 17・−ABS面 18・・・コア逃げ溝 19・・・凹所 20・・・ギャップ 22a、22b。 23a、23b・・・フランジ部 30a、30b。 40 a、 40 b−−−ABS面 32・・・スライダ本体 39・・・凹所 50a、50b−・・トランスデユーサ保持体51a、
51b・・・粗動用ジンバル 60・・・ディスク 61.62・・・記録媒体面 70・・・軸 80a、80b・・・スライダ付き磁気ヘッド90・・
・回転軸 51at21用ジンバンレ 第2図本冗明のトラン77′豆−サ渋113用いるジン
パ゛?しの平面図 1面図 大施例の概翳構へ反びE作原理説明用 断面図 ピ〜デ゛イスクドライブの概78図 手続補正書(方帽 平成 3年 3月22日 特許庁長官 植 松 敏 殿 1、事件の表示 平成 2年 特許願 第321319号2、発明の
名称 トランスデユーサ装置及びそれを用いた情報信号記録再
生装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京部品用区北品用6丁目7番35号名称
(218)ソニー株式会社 代表者 大 賀 典 雄 4、代理人 〒141 住所 東京部品川区北品川6丁目7番35号ソニー株
式会社内置 03(344B)20275、補正命令の
日付 平成 3年 3月12日 6、補正の対象 明細書 7、補正の内容 本願明細書の4、図面の簡単な説明項に記載もれがあっ
たので、18頁1行目と2行目に「第5図は従来の情報
信号記録再生装置でフロッピーディスクドライブの概念
図である。」を追加する。 以上
図で、同図Aは正面図、同図Bは平面図、同図Cは図B
のL Xt線上における断面図、第2図は本発明のト
ランスデユーサ装置に用いるジンバルの平面図、第3図
及び第4図は本発明の情報信号記録再生装置の第1実施
例及び第2実施例の概略構成及び動作原理説明用断面で
ある。 (符号の説明) 1・・・スライダ付き磁気ヘッド 2・・・スライダ本体 3a、3b、4a、4b−−−ABS面5・・・微動用
ジンバル 6・・・微動スライダ 7・・・ヘッドチップ 10a、10b。 118111b・・・板バネ部 12・・・ヘッドチップ挿入穴 13・・・微動スライダ取付部 14・・・穴 15a、15b。 16a、16b・・・ジンバル取付部 17・−ABS面 18・・・コア逃げ溝 19・・・凹所 20・・・ギャップ 22a、22b。 23a、23b・・・フランジ部 30a、30b。 40 a、 40 b−−−ABS面 32・・・スライダ本体 39・・・凹所 50a、50b−・・トランスデユーサ保持体51a、
51b・・・粗動用ジンバル 60・・・ディスク 61.62・・・記録媒体面 70・・・軸 80a、80b・・・スライダ付き磁気ヘッド90・・
・回転軸 51at21用ジンバンレ 第2図本冗明のトラン77′豆−サ渋113用いるジン
パ゛?しの平面図 1面図 大施例の概翳構へ反びE作原理説明用 断面図 ピ〜デ゛イスクドライブの概78図 手続補正書(方帽 平成 3年 3月22日 特許庁長官 植 松 敏 殿 1、事件の表示 平成 2年 特許願 第321319号2、発明の
名称 トランスデユーサ装置及びそれを用いた情報信号記録再
生装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京部品用区北品用6丁目7番35号名称
(218)ソニー株式会社 代表者 大 賀 典 雄 4、代理人 〒141 住所 東京部品川区北品川6丁目7番35号ソニー株
式会社内置 03(344B)20275、補正命令の
日付 平成 3年 3月12日 6、補正の対象 明細書 7、補正の内容 本願明細書の4、図面の簡単な説明項に記載もれがあっ
たので、18頁1行目と2行目に「第5図は従来の情報
信号記録再生装置でフロッピーディスクドライブの概念
図である。」を追加する。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、記録媒体に対面し、四隅にそれぞれエアーベアリン
グスライダ面を具備したスライダ本体と、該スライダ本
体に、前記四面のエアーベアリングスライダ面を結ぶ面
に対して、該面より突出し、該突出方向に可動自在にト
ランスデューサ及び又は微動用スライダを取り付けたこ
とを特徴とするトランスデューサ装置。 2、前記トランスデューサ及び又は微動用スライダが、
前記四面のエアーベアリングスライダ面の中間部で、微
動用ジンバルで支持されたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載のトランスデューサ装置。 3、トランスデューサ保持体の先端部に粗動用ジンバル
を介して特許請求の範囲第1項に記載のトランスデュー
サ装置を取り付け、該トランスデューサ装置を記録媒体
の一方の面に対向させ、該記録媒体の他の面に、前記ト
ランスデューサ装置の前記四面のエアーベアリングスラ
イダ面と対向するエアーベアリングスライダ面を有する
スライダ装置を対向させて、各々の対応するエアーベア
リングスライダ面で記録媒体の回転面を安定させた状態
で、前記トランスデューサ装置のエアーベアリングスラ
イダ面を結ぶ面より前記トランスデューサを突出せしめ
て情報信号を記録再生することを特徴とする情報信号記
録再生装置。 4、一対のトランスデューサ保持体の先端部に粗動用ジ
ンバルを介して特許請求の範囲第1項に記載のトランス
デューサ装置を取り付け、該一対のトランスデューサ装
置を記録媒体を挟むようにして対向、配置し、前記トラ
ンスデューサ装置の前記四面の対応する各エアーベアリ
ングスライダ面で記録媒体の回転面を安定させ、且つ前
記各トランスデューサを互いに僅かにずらせて配置した
状態で、前記トランスデューサ装置のエアーベアリング
スライダ面を結ぶ面より前記各トランスデューサを突出
せしめて情報信号を記録再生することを特徴とする情報
信号記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32131990A JPH04192170A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | トランスデューサ装置及びそれを用いた情報信号記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32131990A JPH04192170A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | トランスデューサ装置及びそれを用いた情報信号記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04192170A true JPH04192170A (ja) | 1992-07-10 |
Family
ID=18131263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32131990A Pending JPH04192170A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | トランスデューサ装置及びそれを用いた情報信号記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04192170A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0765524A (ja) * | 1993-08-19 | 1995-03-10 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ロード・ビームおよびディスク・ドライブ |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP32131990A patent/JPH04192170A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0765524A (ja) * | 1993-08-19 | 1995-03-10 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ロード・ビームおよびディスク・ドライブ |
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